あのー「ルンバ」ってあるじゃないですか?知ってます?
丸い形をしたお掃除ロボットなんですけど。この前お店でディスカウントしていたので、ちょっとマジで欲しくなっちゃいました。
あの「ルンバ」を作っているのは、アメリカの「iRobot」社なんですが、その「iRobot」社から新しく発売されたのが「Scooba230」というモデル。水と洗剤をセットしてあげれば、バスルームやトイレの床を自動で掃除してくれるというスグレもの。ま、日本でこの「Scooba230」が欲しくなるようなデカいバスルームがある家ってそんなには無いと思いますけどね。
果たして日本には輸入されるのでしょうか?
はい、月曜日もLifeTeriaブログの時間です。
おかげさまで風邪はバッチリ良くなりました。
コメントくれた方、メールくれた方、ホントありがとうございます!
元気になったからにはメシ喰いに行かなきゃ。
というわけで、珍しくタイ料理を食べに行きました。自分からはぜったいにタイ料理なんていう提案はしないので(タイ料理が嫌いなわけじゃなく、タイ料理のお店を知らないだけです)、友人に連れられるまま五反田「ラックタイ ペェンロイ」へ。
・海老トースト
・シーフードとゴーヤのサラダ
・ポピャサワン(海老すり身の春巻)
・トムヤムクン
・ミーパッポンカリーグン(細麺と海老のカレー炒め)
トムヤムクンは要心して辛さをやや控えめに調整してもらいましたので、辛さはまったく普通なんですが、塩気がキツくて辛いは辛いでも塩辛い。
今夜いちばん気に入ったのはシーフードとゴーヤのサラダ、これは酸味と辛さ、ゴーヤの苦みがなかなかのコンビネーションを見せて良かったですね。
かなり腹一杯まで食べて2,000円強でした。
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・店名 ラックタイ ペェンロイ
・住所 東京都品川区西五反田1-24-1 タキゲンビル1階
・電話 03-3493-3644
・備考 田町、高輪台、品川に支店があるそうです。
・オススメ度 ☆☆★★★(2点)
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「あ!!それREGZAPhoneじゃないですか!?」
「そう。この前携帯変えたんですよー」
「REGZAPhoneいいですよね、やっぱ赤外線ついてないと」
「そうそう合コンのときなんかね」
「…。いや、それ以外にもいろいろあるじゃないですかあ」
「うんうん(それ以外って思いつかないよ?)」
「あたしもいまの携帯をREGZAPhoneに替えようと思って予約入れたんですけど、いつ届くかわからないとか言われて(怒)」
「そうなんだあ。でもぼくも去年の12月7日に予約入れて届いたの今月だったよ。1ヶ月待ち」
「いいなあ。新しい携帯」
「でもぼくなんて前の携帯、5年以上使ってたよ」
「5年!?あたし5年前ってまだ高校生でしたよ(笑)」
「なぬぅ」
昨日散髪していた美容院でシャンプーしてくれたYちゃんとの会話です。
そうだよねえ、きみたちが幼稚園生でお遊戯していたころ、もうぼくたちは働いていたんだもんね。
お、お、おじちゃんちに来たらREGZAPhoneたくさんあるから、い、い、いっしょに行こうか?
はい、風邪きみの日曜日もLifeTeriaブログの時間です。
そうなんですよう、風邪ひかないのが取り柄なのに、ちょっと風邪気味です。
肉喰ってvitaminwater飲んで治します。薬は信じてないので飲みませーン(笑)。
今夜は銀座でしぶーく「鳥ぎん本店」で夕飯。
銀座のこの地にもう60年以上も営業を続けている焼鳥と釜飯のお店です。
支店がたくさんありますが、この銀座5丁目、並木通りから入った路地の地下にあるお店が本店。
今日は日曜日と言うこともあり、17時過ぎという早い時間にすでにほぼ満席。古くからの常連風のおじさんがやはり客層のメインなんですけど、土日は家族連れが多いのも微笑ましい光景です。
お父さんお母さんに連れられた少年少女たちがこういう日本のソウルフードの味をこれからもたいせつにしていってくれるといいのですが。
焼鳥の盛り合せをつまみつつ待つこと20分。年季の入った釜に入った、生米からこの釜で炊きあげる釜飯ができ上がってきました。
外国人の店員さんの「少し蒸らしてから蓋を取ってください」というレクチャーに従い、テーブルの上でチョイと蒸らして蓋を取ると。食欲を誘う鶏と醤油の香りがフワッと漂います。おこげの部分がまたおいしかったりしてね。
うれしいのはお値段。
鳥釜飯、840円。今日は奮発して鳥スープ(160円)もつけちゃいましたけど。すぐそばにエルメスのビルが建とうと、アルマーニのビルが建とうと、コーチのビルが建とうと、釜飯840円。銀座の良心です。
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・店名 鳥ぎん本店
・住所 東京都中央区銀座5-5-7 ニューギンザビル6号館 地下1階
・電話 03-3571-3333
・備考 銀座で夕飯に困ったらココで決まり。
・オススメ度 ☆☆☆★★(3点)
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茂木健一郎氏が、朝起きて昨日を振り返って日記を書くとアタマが良くなるといった趣旨のことを書いていましたが、実はぼくもここ5年ほど、毎日毎日日記を書いています(このブログではなく、きわめて個人的な日記です;その日食べたものの記録や、公開できないようなヒドい罵詈雑言 笑)。
たいてい朝出社して、PCを立ち上げ、なにか飲み物を買ってきて、席についてまず「Evernote」に前日の日記を書く、というルーティンなんですが、月曜日になると前前前日の金曜日分から土曜日、日曜日分と3日間書く必要があるわけですね。
するとどうなるか。
特にイベントが無い金曜日なんて、月曜日の朝に振り返っても夕飯に何食べたか記憶にないんですよね。
いやーヒドいもんです。
まあ、ぼくの場合は別にアタマを良くしようと思って日記を書いているわけじゃないので構わないのですが。
でも、日記、けっこう楽しいですよ。
去年の今日、一昨年の今日、いったい何していたんだろう、って振り返れますから。
ためしに今日1月29日は…。
・2006年
日曜日だったので当時国立にあった「リトルバックカレー」でカレーをテイクアウトして帰宅。
・2007年
ランチに「たいめいけん」でたんぽぽオムライスを食べたと書いてあります。夕飯はミネストローネスープ。ダイエットしてたんですね(笑)。
・2008年
ちゃんと会社から帰宅後ポトフを作って食べています。マ、マメですね(笑)。
・2009年「ル・カフェ・プルス・アー」に行く予定が友人に予定をキャンセルされて、一人寂しく家で豚汁(自作)。
・2010年
翌日友人に振る舞う予定の「ういろう」を深夜に自宅で作っています(!)。
…と、こんな具合なんですけど、何かイベントがあったときの日記は、そのときの気持ちなどを思い出してなかなかいいものです。みなさんも毎日5分、日記書いてみませんか?
はい、土曜日もLifeTeriaブログの時間です。
ちょいと所用でお台場の「ホテルグランパシフィック LE DAIBA」…「ホテルグランパシフィックメリディアン」って書きそうになって気が付いたんだけど、いまは「ホテルパシフィック LE DAIBA」っていう名前に変わってしまったんですよね。ついつい「メリディアン」って言いそう/書きそうになってしまいます…に行ってきました。
たまーに、グルメですね、とか飲食店の方から業界の方ですか?なんて訊かれたりしますが(これは、少人数なのに食べきれないほど…って言うか食べちゃうんだけど…の皿を頼んだりするからだと思います)、ぜんぜんグルメじゃありません。
単なる食いしん坊で、腹ペコだったらどんなものでもおいしいおいしい言って食べてますから。
食いしん坊なので、ブッフェ大好き。だいたいにしてブッフェ好きのグルメなんていないでしょ(笑)。
で、ここ「グランパシフィック LE DAIBA」、コーヒー1杯800円のくせに(そりゃホテルだから妥当って言えば妥当だけど)、ランチブッフェは2,200円。
というわけで今日のランチはブッフェで決まり。
もちろん値段が値段ですから、食材にコストを割けないのは自明の理。でもその中で中華料理はけっこうがんばっていましたよ。下の写真は芝海老と烏賊のピリ辛炒め。だいぶ味が濃かったので、ご飯のおかずにしたらちょうど良さそうでした。
スイーツも食べたいものがたくさんあったのですが、満腹で制覇できず…。無念。
それでは昨夜の続き、青山「フロリレージュ」の夕飯、後半戦です。
・魚料理
真鯛のポワレ
プーアル茶風味のコンソメとトリュフ
・肉料理
蝦夷鹿のさまざまな部位のロースト
・肉料理
蝦夷鹿のスネ肉のシチュー仕立て
・アヴァンデセール 蜜柑のソルベ
・デセール チョコレートのオムレツ
・コーヒー
真鯛は天然もの、とても良い風味の鯛です。かなりレアな火入れ、コンソメも実に奥深い余韻を持った上質な味です。鯛茶漬けみたいに召上がってください、というスタッフからのコメントがあったので、鯛茶漬けにインスパイアされてのプーアル茶という発想なのかもしれませんね。
お待ちかねの肉料理は、やはりジビエでした。
蝦夷鹿、ロースやフィレなどの部位を取り混ぜて。お嫌いでなければ脂の多い部位もどうぞ、と言うので、早速熱いうちに脂の多い部位から塩で。癖は皆無。
火入れの上手さに川手寛康シェフの実力を垣間見ることができました。
ロースの部位、中は実に美しいロゼ色に。食感も良く、鹿肉の持つ力強さという美点だけを抽出したかのような洗練の極み。
前菜までの技巧派のアプローチから、メインの皿はやや正統の趣に。
しかし、だからといって凡庸かと言えば、まったくその反対で、絶妙の火入れ、肉料理の洗練に川手寛康シェフの才気煥発を十二分に感じました。
アヴァンギャルドなフレンチと、クラシカルなフレンチ。一晩のコース料理の組立ての中にその二つの流れを美しいプレゼンテーションとともに融合できる川手寛康シェフの技量に感服した一夜でした。
しかし、あまりにもサッパリし過ぎた(某評論家はハッキリと「態度の悪さ」と書いている)サービススタッフの対応は、せっかくの料理の良さをスポイルしている感は否めません。
レストランは料理だけで食べるものではない、これはぼくの持論です。
再訪したくなる「楽しさ」に欠けていると言ったら言い過ぎでしょうか。
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・店名 フロリレージュ
・住所 東京都港区南青山4-9-9 AOYAMA TMI 1階
・電話 03-6440-0878
・備考 場所がわかりにくいので注意を。帰りに石段で躓かないように(笑)。
・オススメ度 ☆☆☆★★(3点)
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伊藤章良さんがご自身の著書「東京百年レストラン -大人が幸せになれる店-」やサイトで絶賛されていたフレンチレストラン「フロリレージュ」、初訪問。
「フロリレージュ」の川手寛康シェフは日本で最も内蔵料理がウマいと言われる菊地美升シェフの「ル ブルギニオン」、日本で最初のミシュラン三つ星に輝いた岸田周三シェフの「カンテサンス」などのスーシェフを歴任した方。
「カンテサンス」は未訪問(あまりはやりまくっているレストランを訪問するタイプではないので)なのですが、同じフレンチといってもまるでタイプが違うこの2店を経験しているシェフがどのような料理を産み出すのか、興味津々で外苑前駅からお店を目指します。
外苑西通りから「スキーショップジロー」の角を入り暗い夜道を進み、さらに石段を上ると…。
こんなところに…と思うような場所にひっそりとそのスタイリッシュなレストランは佇んでいました。
入口がわからなくて探しちゃいましたよ(笑)。
料理は10,500円、苦手な食材だけを伝えればあとはシェフのおまかせというコースになります。
今日はいきなり夕方に電話をかけての当日予約(この人気店にそういう客は少ないと思いますが)でした。電話で「ジビエなどでもだいじょうぶですか?」と訊かれたので、おそらくはメインにジビエが出るであろうことだけは想像できましたけど、それ以外はまったくどんな料理が出るのか見当がつきません。
割とつかず離れずというか、けっこうほったらかしな感じのサービススタッフ(感じが悪いという意味ではありません)がいきなりアミューズの皿を運んできて今夜のディナーがスタートしました。
・アミューズ キャビアを添えた小麦粉のチップ
・アミューズ 四角いオリーブ
・前菜 焼き茄子と鰻
・前菜 フォアグラとメレンゲのコントラスト
四角いオリーブはグリーンオリーブを練り込んだフワリとしたブリオッシュ生地のアミューズ。確かに口にするとオリーブの味が。不思議なルックスと食感の新感覚のアミューズです。
前菜の一品目は外側をコンガリと焼いた茄子と鰻。
鰻については、フレンチ界の重鎮、「ル・マノアール・ダスティン」の五十嵐安雄シェフが「蒲焼よりおいしい鰻料理を考案するのは難しい」と語っていたとか…。
鰻よりも茄子の焦げた香りが勝り、マッチングには正直「?」でありました。
続くフォアグラのポワレ。
これは大ぶりなフォアグラ、これに添えられたヘーゼルナッツのメレンゲという組合せ。サービススタッフより、フォアグラを口に含みながら同時にメレンゲを食べてください、とレクチャーがあります。なるほど、ヘーゼルナッツの甘さと香りがフォアグラの重さを中和してなかなかおもしろい前菜です。
アミューズ、前菜の流れを見ただけで、カンテサンス岸田周三シェフ譲りの超絶技巧派の香りがプンプンしてきますが、技巧に溺れないギリギリの線といったところで、メインに期待が膨らみます。
腹一杯で眠たいので(笑)メインはまたあしたー!
25日に発売になった「東京ウォーカー」で「住みたい街ランキング」の2011年版が発表になっていますね。
毎年恒例の企画で、けっこう注目のランキングらしいんですが。
それによりますと。
1位 吉祥寺 (1位)
2位 下北沢 (3位)
3位 恵比寿 (4位)
4位 自由が丘(2位)
5位 新宿 (10位) ※( )内は前年の順位
…という結果になっています。
新宿が前年の10位から5位にジャンプアップしている以外は上位の顔ぶれは安泰のようですね。
吉祥寺にいたってはなんと今年で6年連続1位。
吉祥寺、ホント人気ありますね。たしかに、新宿にも渋谷にもアクセスが良くて、街には個性的なお店がたくさんあって、少し歩けば井の頭公園もあって。
犬を飼っているひとたちには犬といっしょに入れるお店が多いなんていうのも魅力のひとつですよね。
でも、これからはスカイツリー効果で東側エリアも人気が出てきそうですね。
実際に、ほんの2年間くらい、浅草駅から徒歩5分くらいの場所、吾妻橋を渡ってすぐのところに住んでいたことがあるんですけど、なんとも楽しげな、温かくて居心地のいい空気が漂っていてとても気に入って住んでいました。
押上なんかも住んだらちょっと楽しいかな、なんて思った街でした。
あとは、川を渡って…つまりもう東京じゃないんだけど、浦安なんてのもぼくの大好きな街。
浦安の場合は「町」という字がふさわしいかな。
未だに船宿があって、町の中に掘割があって…。ちょっとドブの臭いがしたりしてね。
なんとも懐かしい気持ちになる町です。長くなるのでその話はまたこんど書きましょう。
はい、週の折り返し、水曜日の夜もLifeTeriaブログの時間でございますよ。
最近珍しくちょいと仕事で帰宅が遅く、あまりのんびりゴハンが食べられません。
写真は品川駅の「atre」の中にあるカジュアルなレストラン「トランスファー」で食べたドライカレー。
ドライカレーって言うと、ぼくなんかはついつい炒飯というか、ピラフというか、炒めたご飯にカレー粉がまぶされたヤツを思い浮かべてしまうんですが、あのタイプは実はあまり好きじゃなくて。
でも、ドライカレーと言っても、こんな感じのキーマカレーっぽいタイプのドライカレーは好物。
こちらのお店のカレーはトマトの味が残る優しい雰囲気のカレー。ぼくはもっとバシっとスパイシーなヤツが食べたかったんだけど。
とはいえ、夜遅くに気軽に食べられる夕飯としてはなかなか良質でしたよ。
今夜は帰りが遅くなってしまいました。
あ、いやいや合●ンとかじゃないんですよ、珍しく仕事してましたですよ、はい。
ホントだってば。
帰りの山手線のなかでTwitter見ていたら、みんなサッカー関連のツイートばかりじゃありませんか。そうですよね、今日は日韓戦ですもんね。
はい、今夜もLifeTeriaブログの時間でございます。
ところで好きな色って何色ですか?
ぼくは断然オレンジ色なんですよ。
クルマもオレンジ色(朱色にちかいんだけど)に塗り替えちゃったくらい。
このサイトのヘッダー部分も昨年は黒ベースのクールな感じだったんですけど、今年からはオレンジ色に変えてみました。
好みの色に関する深層心理については不勉強なためよくわからないのですが、オレンジ色を好むひとのタイプを解説したサイトがありました。
なになに?
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オレンジが好きな人は明るく親切なリーダー
つらいことがあっても前向きに受け止め、す
ぐに自分で元気をとりもどします。
───────
…おお、いいんじゃない?
───────
仕事もそつなくこなし、いつのまにか頼りに
される存在になっているはずです。
───────
…ん?だいぶ「そつがある」感じだしなあ。
───────
離婚や不妊といった問題をかかえている人の
ほとんどがオレンジ好きなのは色の世界でも
不思議な特性のひとつ。
───────
なぬぅ。オレがオレンジ色を好きなのは結婚できないからなのかあ?
…まあいいや。
この前、テレビで杏ちゃんが自宅を公開していたけど、キッチングッズなどはこれでもか、ってくらいオレンジ色に統一していたし。冷蔵庫やスーツケースもオレンジ色だったよ。
そういやこの前中国から帰って来たH水くんもオレンジ色好きだったっけ。同志ですね。
先日長年愛用していたIDカードのネックホルダーが切れてしまったので、新しいネックホルダーを買いましたよ。
色はもちろん…。この通り(笑)。明るいオフィスでぶら下げているとチョイと派手過ぎでした。
めでたいですなー。
え?
なにがめでたいって?
決まってるでしょさんぺいですよさんぺい。
さんぺいです<(゜∀゜)ゝ …って、そりゃさんぺい違いでやんすよ。
めでたいのはさんぺいはさんぺいでも林家三平。あんなキレイな女優さんと婚約だなんて。40歳まで引っ張った甲斐があったってもんですよ。
お、お、お、オイラも…。
はい、冷たい雨の降る月曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
実は昨日ひとみ姐さんとYちゃんと肉を食べに行った際に、Yちゃん、なんと誕生日が近いことが判明。
そりゃめでたい!ってなわけで、二次会でささやかなお祝いをさせてもらっちゃいました。
4種のベリーをトッピングしたフレンチトースト。
実はフレンチトースト、好きなんだよねー。
ついでに(笑)ぼくとひとみ姐さんもちゃっかりご相伴にあずかりましたよ。
あまーいフレンチトーストで、お祝いをしたぼくたちまで幸せな気持ちになれました。
お誕生日おめでとう!
この1年がステキな年になりますように。
…ちなみにぼくが頼んだカフェラテのラテアートは♥になってましたよ↓
むう。40肥え…もとい40越えのオッサンが♥か…。ちょっと照れますな。
先週金曜日の日経新聞一面でも報道されていましたが、パソコンの国内最大手であるNECがパソコンの生産においてレノボとの合弁事業を進めているそうですね。
国内でのシェアナンバー1と言えど、低価格化、コモディティー化が進んでいる市場環境の中でのビジネスは困難を極めるのでしょう。
レノボが販売するパソコンのブランドは「ThinkPad」ですが、この「ThinkPad」はもともとはIBMのパソコンのブランド。
高価だけど、90年代前半からすでにノートブックPCの筐体に高価なカーボンファイバー素材を使ったりして、頑強な作りであまたのパソコンの中で一頭地を抜く存在でした。
本当に持ち歩いて外でガンガン使いたかったら「ThinkPad」を使えと言われたものです。
BGMはドナルド・フェイゲンの「I.G.Y.」でした。
この頃のIBMっていいTVCFありますよね。長野オリンピックのヤツとか。
http://www.youtube.com/watch?v=gswOxuIKwfw
http://www.youtube.com/watch?v=_er6JkmMhGU
はい、久しぶりの雨の日曜日の夜もLifeTeriaブログっていうか肉ブログの時間です。
今日はひとみ姐さんとYちゃんと肉を食べる会。
目指すは五反田「ミート矢澤」。
精肉卸のヤザワミートという会社が経営するレストランです。「焼肉ジャンボ」や「BLACOWS」など、ウマい牛肉を比較的安価に食べさせてくれる人気店も、ヤザワミートの系列です。
「ミート矢澤」の売りは黒毛和牛のA5ランクの牛肉を使ったステーキ&ハンバーグ。
カジュアルな雰囲気で、客層も若いカップル客あり、小さな子どもを連れた家族あり、年配のご夫婦あり、とバラエティにとんでいます。
しっかしこのお店もたいへんな行列店。ウマいものは食べたいが行列なんてしたくないぼくたちは17時の開店前に現地に到着。開店と同時に無事に着席できました。
夕飯にはちょっと早すぎたかな…と思ったのですが、食べてるうちにどんどん行列も長くなって、やはり早めの夕飯スタートで正解でした。
今夜ぼくがオーダーしたものは…。
・国産和牛100%フレッシュハンバーグ(200g)+ライス、サラダ、スープ
・矢澤ステーキ(150g)
え?ステーキはなんだ?って?
ステーキは、サイドディッシュですがな(キッパリ)。
あ、でもステーキはさすがに3人でシェアしましたよ。
ステーキはいつもついつい(?)ついでに頼んでしまうのですが、こちらは割と凡庸。今日の部位も味は悪くないものの、筋が多い感じです。
それに対して、ハンバーグは人気商品だけありこちらはさすがの味。
和牛らしい甘味・旨味も生きていますし、鉄板で焼いた後にオーブンで加熱する方式で、外側のカリッとした焼き加減と中のジューシーさが良いコントラストを見せていました。
で、今日のオマケ。
帰宅したらYちゃんから携帯にメールが。
「タイムリーなことにテレビにミート矢澤が出てます♥」。
なぬっ!
あ、ほんとだ。
「EXILE魂」の「芸能人ハンバーグ部」という企画もので、寺門ジモンがメニューに載っていない400gのハンバーグをオーダーしてますぜ!
焼き加減は「生で(レアで)」。
ジモン曰く、ハンバーグは飲物だから。って。
マーボー豆腐は飲み物です。みたいだよ(笑)。
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・店名 ミート矢澤
・住所 東京都品川区西五反田2-15-13 ニューハイツ西五反田1階
・電話 03-5436-2914(ニクイーヨ)
・備考 行列したくない方は開店時(17時)が狙いめです。
・オススメ度 ☆☆☆★★(3点)
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昨日のシュハスコ会でほぼ1年ぶりに会った中学生時代からの腐れ縁っつーかもうお互い腐るほど水分も残ってないくらい長い付き合いの…もうすぐ30年ですから…友人。
彼はもともと音楽好き(特にブラジル系に詳しく、昨日の「CHEGA+MAIS」では店内に流れるBGMについていちいち、このアーティストはいまブラジルでスゴい人気、このひとはそうだなー、日本で言えば桑田佳祐?いや達郎かな?そういう大御所みたいなひと…といった具合に解説してくれるくらい)、若い頃は某レーベルで働いていたという経歴を持つヤツで、彼の2歳の息子には彼の好みを濃厚に反映させたセレクションの音楽を聴かせているらしいんですが、やはり反応がいい曲もあれば、反応が悪い曲もあるらしく、彼がやや自慢げに語るところによると、キリンジの「エイリアンズ」を聴かせるとご機嫌で自分なりに歌を歌うらしいです。
2歳からキリンジを聴いて育つと「それいけ!アンパンマン」を聴いて育った子どもと話が合うのでしょうか。そこに関してはちと心配ですが、良い音楽を聴かせてあげたいという親心もよくわかります。
キリンジ「エイリアンズ」。
http://www.youtube.com/watch?v=AwxNaRixAUk
眠れない深夜にどうぞ。
こちらもおすすめ。「Drifter」
http://www.youtube.com/watch?v=jm2V-ZF6l4s
はい、土曜日の夜っていうかコレ書いているの朝の4時なんですけど…土曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
広尾に行って時間があるとついつい寄ってしまうスーパーマーケットがあるんですよ。
「ナショナル麻布スーパーマーケット」と言います。
「日本でも母国の食生活を楽しんでいただきたい」というコンセプトで、この界隈の外国人の胃袋を満たすためにこの地で長年営業を続けているスーパーマーケットです。
店舗に入るとなぜか独特の匂いがします。
いや、食べものの匂いではなく、なんだろう、この独特というのが、たとえばこの「ナショナル麻布スーパーマーケット」や「日進ワールドデリカテッセン」といった外国産の商品の扱いが多い店舗特有の匂い…たぶん商品が入っているパッケージなんかの匂いだと思うんですけど、この匂い、けっこう好きなんです。
日用品のコーナーに行くと、ダウニーの強烈な香りが漂っていたりしてね。最近はダウニーも普通のスーパーで買えちゃったりするからあまり違和感ないけど。
先日「白金バル」に行った話を書きましたが、このときは時間があったので広尾で地下鉄を降りて、特に買うものもなかったんですけど、ついつい「ナショナル麻布スーパーマーケット」へ。
せっかくなので妙な清涼飲料水を買ってみました。
タイ産の「ココナッツウォーター」です。
天然のココナッツウォーターが85%含有されていて、ミネラル分に富み、美肌効果もあるそうです。
味はココナッツでした。当たり前ですね。とても飲みやすくて、冷蔵庫に常備したいくらい気に入りましたよ。
久しぶりに西武線に乗ったら。
取引先の目上の方がいらっしゃったのにもかかわらず。
ふいてしまいました。
だっておもしろすぎ。「としまえん」!
いま西武線の電車の中や駅に貼ってある「としまえん」のアイススケートリンクのポスターなんですけど。
「一刻も早くすべりたいです ──デーブ・スペクター」というコピーと共になぜか微笑むデーブの顔。
これね、ことばよりも写真で見て頂いたほうがおもしろさがわかると思いますので、リンク貼っておきます。
http://japan.digitaldj-network.com/archives/51780872.html
実は「としまえん」の広告って毎年けっこう話題になっているんですね。
こちらに解説があります。
2010年は「TSM48」…平均年齢48歳(「としま」えんだけにね)の女性陣の写真。
2009年は「プールで、やく。」というコピーとやくみつるの写真。
2008年は「冷やし温水」というコピーと、プールに浮かぶ温水洋一の写真。
こちらにポスターの写真がアップされていますので、よろしければ。
はい、金曜日の夜もLifeTeriaブログあらため、肉ブログの時間です。
昨日のブログで予告した通り、川崎の「CHEGA+MAIS(シェーガマイス)」に行ってきました。
「CHEGA+MAIS」はその昔、川崎の歓楽街の一角、「プラスパ・ミート」という肉屋の店先でシュハスコを焼いていたマルシオさんが独立したお店。
あ、ご存知の方も多いと思いますが、串に刺した食材を豪快に炭火で焼いて食べる料理をシュハスコと言います。
日本では「シュラスコ」と言われることが多いのですが、「CHURRASCO」のブラジルポルトガル語(ポルトガルのポルトガル語とは発音が違うそうです)での発音は「シュハスコ」に近いので(「RR」が無声音になる)、ここは本場っぽく「シュハスコ」と呼んでほしいですね。で、シュハスコを食べさせてくれるレストランを「シュハスカリア」と呼びます。
もともと「CHEGA+MAIS」は、ブラジル系の方が多く住む鶴見にシュハスカリアとしてオープンしたのですが、昨年川崎に移転し再スタートしました。ぼくは川崎に移転してからは初訪問です。
久しぶりに降りた川崎駅から徒歩10分ほど、15号線沿いのマンションの1階に、鶴見にあったときよりもかなり大きくなった店舗が見えてきました。
このお店はもともとは寿司屋だった場所らしく、ブラジル料理屋として改装はしていますが、かつてのお店の和テイストがそこここに残る不思議な雰囲気。正直、デートに使えそうなムードのあるお店かと言うとそうではなく、飾り気の無いブラジル食堂といった趣です。
もっとも、このお店のルーツは肉屋の店先、コンクリートの土間に蛍光灯の真っ白な灯りが輝く、雰囲気なんてまったく無視のお店でした。これでいいのです(笑)。
今夜は中坊の頃からの友人が1名、高校生の時からの友人が1名。毎年新年会をしている3人のメンバーで男子会。3,250円、シュハスコ2時間食べ放題です。
シュハスカリアなので、スタッフが串に刺した大きなブロック肉をテーブルまで持って来てくれて、ぼくたちの目の前でカットしてくれます。
まずはピッカーニャから。ピッカーニャとはブラジル人も大好きで、日本の焼肉屋さんなどでは「イチボ」と呼ばれる尻の部分で適度に脂身のある部位です。
これをまずは岩塩と黒胡椒で。この上なくシンプルな味付けですが、実に牛肉らしい味わいを楽しみます。
お次は「リングイッサ」だったっけ?ブラジルのソーセージです。こういうホンモノのソーセージを食べると、いったい日本のスーパーで売っているソーセージってなんなんだ?って思ってしまうんですよね。
お次はピッカーニャをたっぷりのガーリック風味で。
その後も、ランプ、骨付きのチキン、スペアリブ、ハツ…とひたすら肉、肉、肉のオンパレード。
ビーツやヤシの芽などのサラダやフェジョアーダ(豆と肉のご飯)もあるのですが、こういったものを食べ過ぎると肝心の肉が食べられなくなってしまうので、控えめに(笑)。
最後に肉の消化のために、シナモン風味のパイナップル(これも串焼き)をたっぷり食べて、アンコールでピッカーニャを。
そしてデザートはアサイーのジュースを。これ大好物。
みな40オーバーのオッサン男子会メンバー、「も、もう食えねえ」「2ヶ月分の肉喰ったぞ」などと口々に言いつつお会計。ひとり約4,000円でした。
オーナーのマルシオさんはとてもにこやかで日本語もバッチリ。
おお、寒い!と言いながら見送りのために店の扉を開けてくれた今夜もステキな笑顔のマルシオさんに別れを告げて店を後にしました。
川崎の街は寒かったけど、なんだか少し暖かな気持ちになれるお店でした。
お時間のあるときに、ぜひお店ができるまでのブログを読んでみてください。
たくさんのひとが協力してお店ができ上がる様子が実に楽しく書かれています(こうしてたくさんのひとが協力してくれるのもマルシオさんの人柄によるものでしょう)。
肉LOVERのみなさん、こんどぜひご一緒に!
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・住所 神奈川県川崎市川崎区貝塚1-4-16 ライオンズマンション川崎貝塚1階
・電話 044-223-6711
・備考 肉LOVERたちへ。日本語通じます。
シュハスコ食べ放題は金、土、日のみ(平日は予約対応)。
・オススメ度 ☆☆☆★★(3点)
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イギリスで84歳のおばあちゃんが自宅に忍び入った泥棒をステッキで撃退、動揺した手負いの犯人は押し入った家から逃走したものの、数分後に警察に逮捕されたそうで。
ぼくはもう10年以上前になりますが、タクシーに乗車中、交差点で信号無視をした挙句にほかのクルマに当て逃げをした自動車を見かけて、タクシーの運転手さんと追いかけたことがあります。
犯人は近くの駐車場にクルマを止めるとそこから徒歩で逃走したのですが、警察からは、タクシーを降りて追跡したりすると危険だから、それ以上追いかけないでくれと指示されまして、残念ながら犯人の逃走を許してしまいましたが。
まあ、安全第一ですよね。
はい、大寒の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨夜は月曜日に食べそびれたハンバーガーを食べに恵比寿「GOTHAM GRILL」に向かいました。
先日、「GOTHAM GRILL」を訪問した敏腕コンサルタントのYっぴー氏からメールをもらったんですが、メールには、Yっぴー氏、恵比寿が誇るもうひとつのハンバーガーショップの雄「BLACOWS」のハンバーガーと両方いっぺんに食べてみたい、と書いてありました。
うん。たしかにそれはおもしろそう。ハンバーガー食べ比べ。
でも、「GOTHAM GRILL」の225gのパティが挟まれたハンバーガーを食べた後でもう一つのハンバーガーは、オレ、無理かも。
っていうか、無理。
降参です。
ちなみに「GOTHAM GRILL」、追加でパティもう1枚挟んで、ダブルバーガーにもできます(笑)。
・BATサラダ(ベーコン、アボカド、トマト)
・フライドポテト
・ハンバーガー トッピングで自家製ベーコンをのせて。
バンズは今日は穀物を使ったバンズをチョイス。こちらのバンズは「VIRON」製です。なにせ「VIRON」が経営しているお店ですからね。
炭火で焼くパティは焼き加減をミディアムレアで。外側は香ばしく、中は肉の旨味が閉じ込められいてなかなか良い焼き具合です。
あいかわらず赤身の肉の旨さをガツッと味わえるぼく好みの味でした。
ちなみに明日はホント久しぶりの「シェーガマイス」でシュハスコの予定。
肉食べ過ぎだって。
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・店名 GOTHAM GRILL
・住所 東京都渋谷区東3-16-10 J-Park恵比寿3 ALTIMA1階
・電話 03-5447-0536
・備考 熟成させた赤身の牛肉が好みの方に。
・オススメ度 ☆☆☆☆★(4点)
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昨日のブログの続きです。
「欅(けやき) くろさわ」で蕎麦を食した我々。
けやき坂を降りて…今でこそけやき坂なんていう名前がついているけど、昔はこのあたりは「日ヶ窪団地」という昔ながらの団地があったあたりなんだよね…麻布十番に抜けて、ぼくの大好きなカフェ「CAFE LIFE」へ。
麻布十番も最近ではずいぶんカフェが増えて、しかも深夜まで営業しているお店も多くてうれしいのですが、どうもこのお店のちょっと屋根裏っぽい隠れ家的な雰囲気が居心地よくて、やはりここに来てしまいます。
1階はカウンターとテーブル席。2階は低めのテーブル席と窓際のカウンター。ぼくはだんぜん2階が気に入っています。今夜の2階は女子ばかり…。女子率9割です(笑)。
このお店で必ず食べてしまうもの。
ブレッドプディング。
深夜に食べる重量感たっぷりのブレッドプディングは背徳の味。
でもね、いいんです。周りを見回すとみんな食べているもん(笑)。
夜更けの麻布十番を見下ろしながら薄暗いカフェで食べるブレッドプディング、ぼくの深夜スイーツの定番です。
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・店名 CAFE LIFE
・住所 東京都港区麻布十番3-7-3
・電話 03-5419-3388
・備考 28時まであいています。あざじゅー深夜カフェの定番!
・オススメ度 ☆☆☆☆★(4点)
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スターバックスのドリップコーヒーって当日内なら100円でお代わりできるんですよね。レシートを取っておいて100円玉を添えてカウンターに出すと、同じ大きさのカップのドリップコーヒーをお代わりしてくれます。
今日は眠かったので、昼休みにドリップコーヒーの「グランデ」サイズを買ったんですね。
で、会社帰りにせっかくだから…とスターバックスに寄って100円で「グランデ」サイズのドリップコーヒーをお代わりしたんです。
その大きなカップになみなみとつがれたコーヒーを飲もうとしたら…。
友人から夕飯のお誘いです。
急いでコーヒーを飲み干そうとしたんですけど、なにせ「グランデ」サイズの熱いコーヒー、そんな急に飲めませんよねえ。
けっきょくほとんど飲まずに出て来てしまいました。
はい、今夜もLifeTeriaブログの時間でございます。
今夜の夕飯は渋く六本木というか西麻布というか、けやき坂を上りきったテレ朝通りにある蕎麦屋の「欅(けやき) くろさわ」です。
なんでも黒澤明監督のご子息がプロデュースしたお店とのこと。前を通るとたいてい混雑していて繁盛している様子です。
ガラリと扉を開けて今夜もお客さんでギッシリのお店に入りカウンター席に案内されると…。
アレ?お隣は我が社の先輩じゃありませんか!?ハハハ、なんとも間の悪い…笑。
・豚ざる(1,470円)
・ぬき蕎麦(630円)…麺だけのお代わり
豚ざるは鴨南蛮の豚肉版と考えてください。せっかくの日本蕎麦なので蕎麦の香りを楽しみたいところですが、店内は居酒屋状態で紫煙が漂っています。どんな飲食店でもタバコの煙は嫌なものですが、鮨屋や蕎麦屋では特にね…。
つけ汁はちょっと辛めでしたがおいしい真冬の深夜メシでした。
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・店名 欅 くろさわ
・住所 東京都港区西麻布3-2-15 藤田萬年堂ビル1階・2階
・電話 03-5775-9638
・備考 深夜まであいていて使い勝手が良さそうです。
・オススメ度 ☆☆★★★(2点)
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そう言えば1月17日と言えば、阪神・淡路大震災が起きた日でしたね。1995年、いまから16年前のことでした。
テレビに映し出される阪神地区のその惨状は、被災地域から遠く離れた北海道という地にいたからでしょうか、どこか遠い異国の出来事のようにしか思えませんでした。
それよりも、ぼくにとって印象に残っているのは、1993年7月12日の22時17分に発生した北海道南西沖地震のほうです。
地震がおきたとき、ぼくは社員寮の風呂場で湯船に浸かっていました。
経験したことの無い大きな揺れに、こんな古ぼけたきったねぇ寮の下敷きになってたまるか!と裸のまま風呂場を飛び出したことを覚えています。
はい、月曜日もLifeTeriaブログの時間です。
実はですね、先ほどtwitterにもツイートしたんですけど、今日から勉強をしようと思って。
ハハハ、気恥ずかしいですねこんなこと書くの。
たったの1日30分ばかり。こんなの勉強のうちに入らないかもしれませんけど、毎日会社帰りに勉強すれば、30分×20日=10時間ですよ。月に10時間って、けっこうな時間ですもんね。
というわけで、有楽町の「エスプレッサメンテイリー」で夕飯を食べてからMacBooK Proを開いてネットに接続して…Yahoo!のニュースを見たり…あ、ちゃんとそのあとで勉強しようと思っていたんですよ…していたら…。
友人からメールです。
「GOTHAM GRILL」に行きたい。
うむ。そうですか。オレ、いまさっき「エスプレッサメンテイリー」でハンバーグ食べたとこなのよ。ハンバーグonハンバーグかい?ん?この場合「on」じゃないだろ。いやそんなことはどうでもいいんだけど。
ハンバーグのあとに「GOTHAM GRILL」のハンバーガーか…。
たしかに悪くはないが…。
わかった。行きましょう。
というわけで恵比寿に向かい、23時過ぎに「GOTHAM GRILL」到着。
ありゃ?お店の中暗いんだけど…。
「ラストオーダー、終わっちゃいまして」
「…」
23時過ぎ、寒風吹きすさぶ恵比寿の路上で夕飯難民となったわれわれ。
そうだ。あそこだ。23時過ぎ、滑り込みセーフで夕飯にありつけたのは「らんまん食堂」。
・モツ煮込み
・フライドチキン
・フレンチ風からあげ
・玉子かけごはん
このお店、実はフライドチキンやからあげが売りのお店らしいのですが、あえて玉子かけごはんをオススメしておきます。
ゴハンがあって、生卵が乗っかっていて、岩塩がパラパラと。ここまでは普通。
しかし、実はパンチェッタとトリュフオイルが隠し味に入っているんですよ。このふたつで玉子かけごはんがドドンとグレードアップ。
ベーコンとか使ってうちで作ってみようかなー。でもトリュフオイルなんて家に無いしなあー。
しかし深夜にフライものはこれ、カロリーオーバーですよね。
帰宅してこっそりプリン食べたのはナイショです。
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・店名 らんまん食堂
・住所 東京都渋谷区恵比寿西1-4-1 内野ビル1階
・電話 03-5489-4129
・備考 からあげはチョイとファットな感じです。
・オススメ度 ☆☆★★★(2点)
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どんなことばでも「長」がつくとエラいひとを示します。
村長・町長・係長・課長・部長・巡査長・デカ長・いかりや長さんなどなどなど。●●長、と呼ばれた方もなんとなく嬉しかったりしてね。
そして、サラリーマンならいちどはなりたい社長さん。
手軽に社長さんになりたいなら西川口に行ってパブ(この場合のパブは断じて英国風のパブではないです 笑)に入ればあら不思議「シャッチョーさんスケベね!」とあなたもいきなり社長さんに。
でもホントの社長さんになるには、毎日毎日来る日も来る日も会社に滅私奉公、休みの日って言ったってプライベートっていったいなに?ってな具合で接待ゴルフだ社内コンペだと疲れをとる間もなく身も心も会社に捧げて捧げてウン十年がんばってようやくもぎ取れる栄光のポジションなわけです。
はい、極寒の日曜日もLifeTeriaブログの時間です。
今日、社長さんを間近でお見かけしました。
社長さんって言ったってシャッチョーさんじゃない、正真正銘、ホンマもんの社長だよ。場所は幕張、東京オートサロンというクルマの展示会(と言ってもただのクルマじゃなく、ぼくが大好きな暴走に適したクルマの展示会ですな)。
トヨタのブースになにやらひとだかりが。
ん?そんなにかわいいコンパニオンでもいるのかい?と思いつつ近づくと。
なんだオッサンかい。
メガネのオッサン見て何がオモロいねん…って、お!?あれは豊田章男さんじゃないの。豊田章男さんといったら泣く子も黙るトヨタ自動車代表取締役でございますよ。
それにしてもエラい人気です。若者から外国人からバチバチ写真撮られまくったりしています。実は、この豊田章男さん、トヨタ自動車の社長さんという固い表の顔を持つ一方、自身でもレースが大好きで、「モリゾー」というエントリー名でたびたびレースに参戦しているという、日本の自動車業界では筋金入りのモータースポーツ好き。ニュルブルクリンク24時間レースにもプロのレーシングドライバーたちと参戦しているのですから、腕前は本格派です。ぼくもたびたびこのブログでプリ●スの悪口を書いたりしていますが、別にトヨタ自動車が嫌いなわけじゃないんです。現に、自分で最初に買ったクルマはトヨタのカローラレビン、ハチロクでしたから。
あれは楽しいクルマだったなあ。
トヨタ自動車の社長さんがこの豊田章男さんに替わってから、トヨタ自動車も変わりつつあります。
実際に、レクサスLFAのようなクルマも、この社長でなければ、おそらくお蔵入りになったクルマだったでしょう。
豊田章男さんのインタビューの中で、実に印象に残るコメントがありました。
曰く「若者のクルマ離れと言うが、クルマから離れているのは若者ではなく、私たちメーカーなのではないかと思う」と。
実に考えさせられるコメントでした。
もう1枚の写真は実際に昨年のニュルブルクリンク24時間レースを走ったレクサスLFA。
小さなモリゾーステッカーが貼ってあるの、わかりますか?
似顔絵、ソックリでちょっとホノボノでした。
暑い暑いというから余計暑く感じるんだ、なーんてひともいますけど、暑いものは暑いし、寒いものは寒い。
ここ数日、関東もいったいどうしちゃったの?ってくらい寒いですよね。
でも北海道暮らしの経験もあるわたくし、これくらいの寒さはわりと平気です。
むしろ恋愛模様が寒いのが平気じゃないです。
どれくらい寒いかというとツンドラ気候くらい寒いです。
永久凍土。
だれかぼくのハートのツンドラを溶かして♥
はい、以下自粛。LifeTeriaブログの時間です。
金曜日の夜なんですけれど、前から行きたいと思っていたインド料理屋さんに行ってきました。
都内に4店舗のレストランを持つデヴィグループのなかの「デヴィコーナー」です。
品川駅高輪口を降りて歩くこと5分。夜ごとお客さんで満杯の繁盛しているインド料理屋さんです。
以前、いちど訪問したことがあるのですが、その日も満席でした。店のドアを開けて入店するも、お店が忙しすぎてフリの一人客など相手をしてもらえません。待つこと5分。テーブルにも案内してもらえないので、スゴスゴと帰ったという記憶があります。
今夜は早めの時間だったので、1階、2階とある店舗はまだまだ空席があります。待たずにテーブルにつくことができました。
・ムルグ マタイ ティカ(骨無しチキンの串焼き)
・タンドリー プラウン(海老のタンドリー焼き)
・ムルグ ラジージ(シェフ特製チキンカレー)
・プラウン マサラ(揚げた海老とカシューナッツ、トマトのカレー)
・ナン
ムルグ ラジージの辛さを訊ねると、Medium Hot、中辛だというので、要心して(目黒のカレー屋さんで中辛がメチャメチャ辛かった経験があるので)辛さはそのままでオーダー。プラウン マサラはMildだというので、辛さを増してもらうことに。
インド系と思われる店員さん、「じゃあチョットだけ辛くするねー」と言っていましたが…。
結果はですね、Medium Hotのムルグ ラジージはまったく普通。
ちょっとだけ辛くすると言ったプラウン マサラはかなーりホット。
うむむ。やはりあんたたちの辛さの感覚がわからんよ。
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・店名 デヴィコーナー
・住所 東京都港区高輪3-24-21
・電話 03-5793-7595
・備考 2階へのらせん階段が急なのでミニスカ注意です(笑)
・オススメ度 ☆☆★★★(2点)
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気が付けば1月14日だったんですね、きょうは。
ということは。
ということは?
バレンタインデーまであと1ヶ月。
みなさーん。誰に本命チョコレートを贈るか決まりましたか?
さて。ただいまの時刻は日付が変わって27時。
明日のホムパの仕込みを終えたひとみ姐さんを家まで送り届けて、さきほど帰宅しました。
ひとみ姐さんがジェノヴェーゼソースを作ったり(ちゃんと松の実も入れて、手作りなんですよ!)しているあいだ、明日のメニューを作ってみました。
予定通りいけばこんな感じ。
料理班のみなさんがきっとがんばってくれるはずー。
ぼ、ぼ、ぼくは…なにもできません(爆)。
ホムパにご参加予定のみなさん、あすはよろしくおねがいしますね!
閉店したワインショップからワインの木箱をもらったので、ストックしてあるワインの詰め替えをしました。
マンションのトランクルーム(温度一定なのでワインの保管にいいんです)から段ボール箱に入れっぱなしのワインを引きずりだして、もらった木箱に詰め替えてまたトランクルームへ。
お…重い…。
こんなの毎日持ってたら腰おかしくなるって。カクヤスのお兄ちゃんはすごいね。
詰め替えがてらワインの棚卸しを。
そしたらなんとスパークリングが14本、スティルが38本。
オレ酒呑めないのに。ハハハ。
でも土曜日、きっとみんながたくさん呑んでくれるでしょう。
今夜はプロジェクトの新年会&新メンバー歓迎会でした。
場所は銀座一丁目、ビルの地下にずいぶん大きなスペースで店舗を構えるチェーン系居酒屋です。
店に着き、予約の名前を告げ、通された個室。
あれ?時間前なのにもうこんなにたくさんのひとが…。
って、おい!全員見たことないひとだってば!
次に通された部屋は…。
「ん?誰もいないぞ」
「お客様、部屋を間違えました」
…というわけでようやく正しい部屋に案内されました。
乾杯用に全員分のビールを頼み、ビールの到着を待つ我ら。
そこに現われた店員。
「お待たせしました!麦とホップです」
…いや、そんなの頼んでないってば。
最初の乾杯に麦とホップはちょっと寂しいから。
これホンモノのビールと間違えちゃうの田村正和くらいだから。
ちょっと慌てん坊さんの店員が多いお店でしたよ、「土風●」。
「伊達直人」の名前で寄付をする「タイガーマスク運動」がはやっているそうで。
いや、ぼくの周りではそういう運動はありませんけど。
ん?きみももしかして隠れてやっていたり?
ところで、おまえ、「伊達直人」世代じゃないか?って?
いやいやいやいや。
いくらオッサン言ってもそこまで古いマンガはわかりませんって。
どちらかというと「伊達邦彦」だな。伊達邦彦は密入国したりダイヤモンドを強奪したりたくさんひとを殺したりするので、たぶん孤児院に寄付とかしないと思うけど。
寄付の名前には「伊達直人」のほかに「矢吹丈」、「坂本龍馬」、「渡部陽一」などなどいろいろバリエーションがあるようですね。
「渡部…陽一…です」って…たしかに今儲かっているかもしれないけどさあ。
良いことするんだから本名で寄付してもいいのにね。ここらへんが日本人的な、シャイというか慎ましいところなのかもしれませんね。
はい、今夜もLifeTeriaブログの時間でございます。
仕事帰りに「DEAN & DELUCA」に寄って「アレグレス広尾」のお菓子を買って帰りました。
プチタルト(189円)を二つ。
「フォーク入れておきますか」
「はい」(ぼくは「DEAN & DELUCA」やスタバのステキな店員さんに出会うと緊張してしまい、すべて答えは「はい」になってしまいます)
お…。フォークが二つ…。ひとりで二つ食べるつもりなんだけどね。
このプチタルトには何種類かあるんですけど、今日は洋梨とチョコレートを。
どちらもタルト生地はサクリと香ばしく食感よく。タルトは生地がボソボソモソモソしていたり固すぎたりするとガッカリだもんね。
とても小さなタルトですが、その小さなタルトの中に凝縮されたおいしさは、食べるひとを幸福な気持ちにさせてくれます。
特にビターなチョコレート、これ気に入りました。
メシ友と二人だけの新年会。
しょっちゅう一緒にゴハンを食べているので、何が新年会だというハナシもありますが、酒呑みが酒を呑むのになにか口実が欲しいのと同じで、チョイとウマいメシに行くのに、新年会という名を借りたかったのです。
新年会に何を食べよう。
ゴハン好きにとって、どのお店で、何を食べるのか考えを巡らせているときは至福の時間です。しかし、今日は二人とも即断即決。新年最初の鮨を銀座に食べに行くことにしました。
幸い今夜は20時半から無事に「鮨 太一」のカウンターに座ることができました。
ウマかった。
いや、いつもウマいんですけど、今夜はなんだろう。赤酢を使った少しアルデンテな感じの酢飯は以前に比べて存在感があるような気がしました。また少し変化したのかな、と思いつつ、その酢飯の存在感が決して主張し過ぎず、それでいて充分に魚の個性を引き立てている絶妙なバランスに感心しました。
・平目
・鮪の赤身
・鮪
・墨烏賊
・小肌
・かすご
・赤貝
・〆め鯖
・煮蛤
・雲丹
・さより
・さいまき海老
・穴子
・蚫塩蒸し
・蛸
・大とろ
・平目の昆布〆め
・真鯛
そして、アンコール。
・鮪の赤身
・煮蛤
・〆めに玉子
思わずカウンターでのけぞってしまうくらい素晴らしい握りの数々でしたが、その中でも特に印象に残ったのは、まずは赤身の鮪。赤身らしい酸味がありなんとも滋味深い良い鮪でした。
小肌はいつもより少し強めに〆めて。対照的にかすごはふわりとやわらかな〆め具合。江戸前の仕事とはかように繊細に魚を扱うのかと感心することしきりです。ただし、ぼくは小肌はもっとキツめに〆めたほうが好きです。
貝の旨味が閉じ込められた煮蛤、口に含むと実に香ばしく香る蛸など、煮物類にも丁寧な仕事ぶりが伺えます。
実にいい新年会でした。
今日の写真は銀座6丁目付近でパチリと。
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・店名 鮨 太一
・住所 東京都中央区銀座6-4-13 浅黄ビル2階
・電話 03-3573-7222
・備考 予約必須かもしれません。銀座鮨店の良心。
・オススメ度 ☆☆☆☆★(4点)
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今週末のホームパーティですが、なんと人数が。50人オーバー。
ホントにホントにホントに申し訳ないんですけど、後からお申込み頂いた方にはお断りさせて頂いている状況です。
お断りさせて頂いた方、ホントにホントにゴメンナサイ。
もしかしたら、って言うか、もしかしなくても50人だとキツキツだよなあ。
しかし、しかしですよ。
人数が多いと言うことは、ま…出会いのチャンスもたくさんということで…なにとぞご容赦を…。
はい、成人式の日の夜もLifeTeriaブログです。
どうもぼくの世代だと成人式=1月15日。ってすり込まれているから、今日なんてテレビで振り袖姿の女性が寒そうに歩いているニュース映像でようやく、あ、成人の日だったんだ、って気が付く始末です。
さて、アンドロイドケータイを使い始めて5日目。
良くも悪くも。
いや、どちらかというと悪い意味で、こりゃケータイじゃないねえ。
今どきケータイと言えば、電話よりメールをするために使うことが多いと思うんだけど、ドコモから提供されているSPモード(普通のドコモケータイで言うところの「iモード」)のメールアプリがバンバンフリーズするよ…。
今のところ端末にプリインストールされているアプリ以外はインストールされていないので、他のアプリとの相性という可能性も薄いのでこりゃSPモードのメールアプリの問題かねえ。
あまりの安定感の無さにもはや怒らずに苦笑しているぼくはきっと物わかりのいいユーザですよ。
そう考えるとガラケーだのなんだのバカにされているけど、いわゆるフツーのケータイって安定性の面では完成度高いですよね。
機械オンチのオッサンがどんなヘンな操作してもフリーズなんかしないでしょ?
ま、そんなこんなでようやくメール打つくらいはなんとかフツーのケータイくらいの感じで違和感なく使えるようになりました。
こんどの端末には今どきらしく1220万画素のカメラが付いているということで、ちょっとその写り具合に期待していたのですが…。
その結果はこの写真。
昨晩の夕飯の豚肉とピーマンの炒め物です。
拡大すると、なんだか画像がモヤモヤしていて今ひとつっていうか今ふたつみっつよっつくらいな感じですねえ。
解像度うんぬんというよりか画像処理エンジンの問題ですかね。
ブログ用のカメラとして使えるかと密かに期待していたのですが…(笑)。
iPhone使っているひとだとけっこう普通のケータイと2台持ちっていうひと多いと思うんですけど、iPhone1台にまとめちゃうといわゆる電子マネー機能が使えなくなっちゃいますよね。
実際にiPhoneにSuicaを貼っていたひとがいましたけど、なんとソフトバンクBBから、シールタイプの「電子マネーシール for iPhone 4」というiPhoneに貼るタイプの電子マネーが発売になりました。
コレ、単に電子マネー機能を持たせたシールを筐体に貼ってあるだけなので、アプリと連携しているわけではありません。
つまり、Suicaを両面テープでiPhoneに貼ってあるひととレベル的には同じ(笑)。
ま、電波干渉しないように作ってあるらしいので、それがメーカーらしいと言えるところかなあ(笑)。
はい、日曜日もLifeTeriaブログでございます。
街を歩いていると、実に街の風景の中でサマになる、ステキな雰囲気を醸し出しているお店ってありますよね。
ああ、ステキなお店だな、入ってみたいな、と思うのですが、そういうステキなお店はどうも「おひとり様」仕様ではない場合がほとんどで、なかなか実際にお店に入ってみる機会ってないですよね。
ましてはクルマで通りがかって、あ、あのお店なんだろう?ちょと良さそうじゃない?って思っても、クルマの速度では一瞬で通り過ぎてしまいますし、クルマを停める場所が近くになかったりして、結局気にはなっているんだけどなんのお店かわからないまま、なんていうことが良くあります。
なんだかひととひととの関係に似ているなって、ふと、思ったり。
会社で見かけて、あ、あのひとどこの部署なんだろう?って心に引っかかるような感じ?
でも結局名前もわからないで終わってしまったりね。
へへ、みんなもあるでしょ?
渋谷から246号線を六本木方面に向かっていって、そう、ちょうど青山学院大学のトンネルを抜けたあたりに、とてもいい雰囲気のお店があるんです。
今日、たまたまクルマでその前を通りました。
横目でそのお店を見ながら、ああ、あそこいつも気になるんだよな。と思いつつ一度は通り過ぎたのですが、今夜はヒマだったので、骨董通りを回って再度246号線に出て、クルマを停めてお店を探検してみました。
それが今日の写真です。
どうやら薪でピッツァを焼いているらしく、薪の燃える良い香りが道にまで漂ってきます。
それにしてもいい店構えですね。個人的にはこういうお店は少し裏道に入ったあたりにあってほしいので、クルマ通りの激しい246号線沿いというのが少し残念ですけどね。
お店の名前は、「イル パッチォコーネ」といいます。
どなたか行ったことのある方、ぜひ感想を教えてください!
っていうか誰かいっしょに行きましょ!
男女問わず(笑)。
オイッス!
ただいま27時15分、帰宅しました。
友人からめでたい知らせがあり…その話題はまた今度書いてみたいと思いますが…タクシーの中でその返信メールを打っていたら気持ち悪くなりました。
しかーも。最新型のクラ●ンの個人タクシーなのに、クレジットカードが使えないと来たもんだ。
新型車種導入する前にクレジット決済端末載せておけよって感じですよね。
はい、土曜日深夜もLifeTeriaブログでございます。
今夜は精神科医の高木希奈先生とそのお友達のY子さんとA美さん、それからN越くんザッキーくんというメンバーで大久保の老舗ホルモン・焼肉屋「幸永」で新年会。
実は年末のしゃぶしゃぶ会のときに高木先生オススメの焼肉屋があるので年明けにみんなで行きましょう、と言っていたのがこの「幸永」だったのです。
このお店は精肉系よりもホルモン系の部位を売りにしているらしく、どのテーブルを見ても七輪でホルモンを焼いて盛大に炎と狼煙をあげています。
ホルモンで売っているだけあって、そのホルモンは嫌な臭いなどなく鮮度と下処理の良さが伺えました。ふだんホルモンはあまり食べないぼくですが、今夜はおいしかったのでけっこう食べたほうかな?
精肉系も脂の乗っているカルビ、ザブトンなどの部位は肉質の割に安価な値づけです。ただ、いずれももみダレが結構強めの味付けなのであまりつけダレを付けないほうが良かったかもしれません。
お会計はひとり4,000円弱のミラクルプライス。さすが大久保。
焼肉で腹一杯のあとは…。ザッキーくんオススメの焼酎がおいしい居酒屋で二次会。ここで二人リタイア。
そしてお次はN越くんおすすめのバーで三次会。ここで明日は朝からスノボのA美さんが帰宅。
残るは…。高木先生、N越くん、ぼく。このメンバーで四次会へ。
四次会の話の内容は…書けませーん(爆)。
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・店名 幸永
・住所 東京都新宿区歌舞伎町2-4-11
・電話 03-3205-4364
・備考 ホルモン好きな方なら☆☆☆☆4点です。
・オススメ度 ☆☆★★★(2点)
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今日からREGZAPhone T-01C持って出勤ですよ。
アンドロイドだけあってGmailの着信も通知されるし、当然Googleカレンダーも同期するし、Googleのサービスをヘビーに使うならアンドロイドも悪くないかもです。
しっかし昨日まで5年落ちで、5年前発表されたときから(その当時の基準としても)動作がノロいと言われていたSO902iを使っていたくせに、人間の慣れというのはおそろしいもので、さっそく動作速度は不満。なにかタスクを切り替えたりするときのタイムラグ、おそらく1秒に満たないわずかな時間なんですが、それが人間の生理に合わないというか、なまじPCライクな見た目しているからついついPC並みの速度を期待してしまうというか。
春にはOSも2.1→2.2になるそうなので、ちょっと期待してみましょう。
でも今夜は友人たちと総勢6人で今年最初の新年会だったのですが、みんなから
REGZAPhoneだ!
液晶キレイー!
iPhone??(←オイっ 怒)
…とか言ってもらってちょっと楽しかったでーす。
はい、LifeTeriaブログの時間です。
そうなんです、今日は友人Y子ちゃんからのお誘いで新年会を開催することに。
場所はおいしいお店をたくさん知っているY子ちゃんのオススメで、白金の「白金バル」。
広尾駅から白金方面に歩くこと10分。プラチナ通りの手前、首都高目黒線とぶつかるあたり、このあたりは楽しそうなお店が増えてきましたね。ゆっくり探検してみたいエリアです。
その中でも夜ごと大勢のお店で賑わっているのがこの「白金バル」だそうで、大きな厨房をグルリと囲むように設えられたカウンター席は今夜も全席うまっていました。
・ハモン・イベリコ・ベジョータ
・カレマレス・フリットス(やりいかのフリット)
・小海老のにんにくオリーブ炒め
・おぼれダコ(蛸のコトコトやわらかトマト煮)
・しらうおのフリット
・たらこの燻製
・アンチョビポテト
・手作りソーセージの炭火焼
・イベリコ豚のメンチカツ
・アスパラガスとグリュイエールチーズ
・イカ墨のパエーリャ
・ミックスパエーリャ
ええっと、まだあったかな?あまりにもいろいろ頼んだので忘れちゃいました。こういうお店は大勢でいくとたくさんの料理を楽しめるのがいいですね。
そしてぼくは〆めにフランボワーズのミルフィーユを。
総じて味はワインやシェリーの酒のツマミとしても、単品として食べても、どちらでもおいしく感じられる良い頃合いで、ハズレの皿が無く安定感がありますね。
また、特筆すべきはデザートのおいしさ。
ふつうこういうお店だと飲むのがメインですし、仮にデザートを食べたとしても、そのときはすでに酔っぱらってしまっているというのが良くあるパターン。
なので、このテのお店でおいしいデザートを求めるのが無理ってモンですが、このお店のデザートはちゃんと作り込まれた本格的なものが多く、このあたりは白金という地の客層に合わせているのかな、と予想外においしいデザートを食べながら考えていました。
満足感の高いバルでしたが、白金ということもあり、ポーションに対して少々値段が高めなのが残念。これは仕方ないんだけどねー。なにせ白金だから。
今年第一弾の新年会はおいしくて楽しい会になりました。Y子ちゃんありがとうでしたー!
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・店名 白金バル
・住所 東京都渋谷区恵比寿3-49-1
・電話 03-5423-3236
・備考 カウンター席はデートにいいかも。
・オススメ度 ☆☆☆★★(3点)
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うほほーい。獲ったどー。REGZAPhone T-01C。
昨日ですね、13時からの会議が始まって3分後。ぼくの5年落ちケータイに電話の着信がありました。
タイミング悪っ。と思いつつ発信番号を見ると…。
おおっ。ドコモショップじゃん。
こりゃ電話に出なきゃ。
「ご注文の端末の入荷連絡です」。
そして夕方には有楽町の某ビッ●カ●ラからも入荷の連絡。
実は早く入荷した方で買おうとフタマタ掛けてたんですよね。
あ、恋愛はぜったい一途派ですけどね。これホント。ホントだよ。
というわけで、今夜はまだ打合せ中の同僚たちを無視して有楽町へダッシュ。
某ビ●クカ●ラの店員さんから、料金プランはどうされますか?だの、オプションは何を付けますか?だの、壊すと高いから月々315円の保険に入った方がいいですよ?だのいちいち質問され、あー、もうなんでもいいから早く手続きしろやーっと内心思いつつ結局手続き完了して端末を受取るまで1時間45分かかりました。
今夜は寄り道せず、まっすぐ家に帰還。
急いで夕飯食べて、さっそく初期設定開始。
まずはGoogleのアカウントの設定から開始というのがいかにもアンドロイド携帯といったところでしょうか。
ただしここでチョイとトラブル。初期設定をする前にいちど電話をかけてしまったせいか、うまくアカウント設定ができません。そこで一度端末を初期化。ようやくちゃんと設定ができました。
あとは古い携帯から赤外線でアドレス帳を移行して…。
はい移行完了。
…ってコラ!グループ設定解除されちゃったじゃねーか。
どうすんだよドロイド君!
どうもこのあたりはアンドロイド携帯の弱点みたいですね。まあいろいろといいアプリがあるみたいなのでおいおい使いやすくしていきましょう。
そんなこんなで無事設定も終わり、ようやくメールも送受信できるようになりましたが、まだ慣れないせいかメール1本書くのもエラい時間が掛かります。
そんなわけでしばらくサイキにメール頂いても、短文のメールしか帰ってこないかもしれません(笑)。どうかご容赦くださいますよう…。
Webはご覧の通り。サクサク動きますし表示もまずまずキレイでイイ感じです。
しばらくはこれ1台でいろいろ楽しめそうです。
みなさん福袋買いました?
ぼくの知人で、コンピュータ関連の仕事をしていて当然仕事ではWindowsしか使わないんだけど、プライベートではiPod、iPod Touch、iPhone、iPadすべて所有しているという、実に正しいAppleの犬(笑)という方がいます。
で、その方、今年吉祥寺の「Apple Premium Reseller」の20袋限定「Happy Bag」(23,000円)を寒い中行列してゲットしたそうなんですよ。なんと20袋のうち1袋にはMacBook Airが入っている!というふれこみに釣られて(笑)。
さて、喜び勇んで開封してみた「Happy Bag」。
中に入っていたものは…。
・iHome iP41:iPhoneを目覚まし時計に出来るスピーカー(充電もできます)
→Amazonで8,500円
・MobileMe 1年間の使用券:Appleのオンラインストレージサービスですな。
→9,800円
・iPhoneを立てる吸盤
→多分600円位
・GREEN HOUSEのUSBメモリ32GB
→5,500円位
・すでに持っているiPhoneケース
→1,980円
…という実にビミョーな商品の数々。
23,000円出して26,000円相当、しかも使えるモノが少ないってこれいかに!?
もうちょっとがんばろうよ吉祥寺の「Apple Premium Reseller」さん!
あ、誤解無きようお断りしておきますが、銀座の「Apple Store」総本山でAppleの犬…もとい、Appleフリークたちが徹夜で行列して買い求めるのは「Lucky Bag」、あちらはホントにホントの福袋。
35,000円で倍の70,000円相当以上の品物が入っているらしいからねえ。今年はiPadが入っていたひともいたとか。
新年5日目、おっと今日は仕事始めだ。はい、LifeTeriaブログの時間です。
今夜キッチンでなにか食べるものないのかーと探していたら。
おっなんかウマそうなものがあるじゃないの。
「タイの台所 鶏肉のバジルチリ炒め」。
でもオレこんなの自分じゃぜったい買わないし、ダレ?これウチに置いていったの…。
っていうかそんなことより。
賞味期限「2009.10.29 E」?
いや大丈夫。
大丈夫なハズさ。
自分を信じるのさ。
ちょっと食べてみて、味がおかしかったらそのときはやめればいい。
そうだそうだそうしよう。
Just do it!
食べてみたら問題無し。大丈夫でしたよー。
ニンニクと、思いのほか本格的に辛い唐辛子が寒い夜にピッタリでした。
めったにテレビ観ないんですけど、正月だし珍しくテレビを観ていたらおもしろくて。
いや、お笑いDynamiteでもなくVS嵐でもなく、なんとNHKなんですけど。
「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」の再放送が昨夜、3日の22時から翌4日の3時50分までありまして、それを見始めたらおもしろくて。
それにしても坂本龍一が音楽を教えてくれるなんて、こんなすごい学校ありませんよね。
番組は、バッハ編、ジャズ編、ドラムズ&ベース編、それぞれ4回からなる全12回の講義で、バッハの作曲法の解説から、マイルス・デイヴィスがモードジャズで示した先見性はその後のブラックミュージックのあり方に影響を与え現在のHIPHOPまでつながっている、といった話題、はたまたローリングストーンズのチャーリー・ワッツのバックビート(=2拍目・4拍目)の秘密(これはオイラも知ってたもんね!)といったようなネタまで、音楽理論がわからなくても充分に楽しめる内容でした。
おもしろかったけどおかげで今日は寝不足ですよ。
はい、新年4日目もLifeTeriaブログの時間です。
今日から仕事始めという方も多いかもしれませんね。
わたくしは家でのんびりまったーりしています。
と言っても昼寝ばかりしていたわけじゃないですよ。
このブログもなんだかいつの間にか食べものブログみたいになってきたので、それならというわけで、今日一日がかりで食べもののカテゴリを分けて分類しなおしました。
ほら、ブログページの右のメニューに「フレンチ イタリアン 中華 カレー・アジア…」と項目が増えたでしょ?
ん?ソウルフードって何だ?という声が聞こえてきそうですが、これはぼくの好きなB級グルメっぽい料理ですね。焼肉、ラーメン、とんかつ…。そんな類です。
で、ついでについでに、前々からみなさまに「携帯からブログ見たけどおまえのへたくそな写真が重すぎて携帯だと表示できねーだろこのスットコドッコイめ!」と怒られていましたので、トップページに、最新のブログ一日分のみ表示できるようにしてみました。
トップページだけならサイキの5年落ちのガラパゴスケータイからでもちゃんと表示できたので、まずみなさんの最新ケータイなら問題なく表示できると思います。
あっ、PCやスマートフォンの方は今まで通りブログページからご覧になって頂ければ幸いです。
今日の写真はぼくの愛するパティスリー、広尾の「アレグレス広尾」のバトンフロマージュ、スティック型のチーズケーキです。
封を開けると濃厚なチーズとバターの香りが食欲を刺激します。
以前食べたときはもっとチーズチーズしていて味も塩味が勝っていたような気がしますが…。
今日食べたものは少しマイルドで万人受けしそうな感じに仕上がっていました。
見目麗しいスイーツももちろん魅力的ですが、このように形も味も素朴で食べてホッとするようなスイーツもうれしいですね。
原材料はクリームチーズ、卵、小麦粉、砂糖、バター、生クリーム、ベーキングパウダー、以上。
「DEAN&DELUCA」でも取り扱っていますので、見かけたらお一つどうぞ!
正月早々ステキなスイーツを頂戴してしまいました。
新宿にあるパークハイアット東京の米粉ダコワーズです。
もう箱からして高級感あって、リボンをほどくのに躊躇しちゃいますね。
でも早く食べたいので、早速開封。
普通のダコワーズ(ダックワーズ)はアーモンドの粉とメレンゲで生地を作りますが、こちらのものはその名の通り米粉も使っているようです。
ダコワーズって今ではいろいろなお店で作られていますが、実はけっこうおいしいものに巡り会う確率が低いお菓子の一つです。
かなり有名なパティスリーのものでも、生地がパッサパサだったりして。そういうときはちょっと残念ですね。
今回頂戴したものは米粉の特性だと思いますが、サクリというよりかはモッチリした生地の食感が特徴。重量感のあるクリームの甘みと良くマッチしてなかなか美味でした。
そう言えばパークハイアット東京と言えば好きなスイーツがあって。
「チョコマサ」というチョコレートケーキなんですけど、これがこれでもかっ。っていうくらい濃厚なチョコレートなんです。
いやー書いていたら食べたくなりますねー。
ん?ダイエット?
ダイエットは年末年始は中止です(笑)。
もうビックリっていうか笑っちゃいましたよ。
大晦日から千葉にある実家に帰省しているんですが、大晦日と正月二日の体重差。
なんと+2.55kg。
まあ正月なんて、たいていいつもより身体は動かさないのにいつもよりたくさん食べてしまうというデブまっしぐらな生活なんで、多少の体重増はやむなしと覚悟はしているんですけど、それにしてもねえ。たった二日でよくもこんなに増えるもんだねえ。
実家に暮らしている我が家の愛娘・チワワのリリーは体重2.4kg。リリーを持ち上げて、コイツ1匹分以上重くなったのかと愕然としました。
はい、正月もLifeTeriaブログの時間です。
正月というと「♪お正月を写そう(おおっ今年はのぞみんが出ているんだね)」みたいな正月限定のTVCMが流れますけど、その昔…だいぶ昔…は「おせちもいいけどカレーもね」なんていうCMもあったんですよ。
正直おせち料理がちょっと苦手なわたくし(いちおう縁起物だと思って食べますけど)。
早くカレーみたいなガツっとスパイシーなものを食べたい…。と、早くもおせち料理に飽きている正月二日目なのでした。
そんなわけで昨年末の29日に訪問したインド料理屋さんの話でも。
目黒駅を出てJRの線路に沿って恵比寿方面に下りていく道があるんですけど…日の丸自動車学校がある通りですね…飲食店やホテルが途切れて寂しくなったあたりで、夜な夜な妖しく灯りとともにスパイスの香りが漂ってくるインド料理屋さんがあり、いちど入ってみたいなー、と思っていたんです。
ちょうどこの日、カレー好きの友人と夕飯を食べる約束をしていたので、このお店をチョイス。
しかし店の名前を控えていなかったし、検索してもなかなかヒットしない。そこでストリートビューでお店のあたりをずずずいーっと見回すと。
あった!
お店の看板は「和印ダイニング ZOU」と読めます。いやーホント便利な世の中だねえ。
・サモサ
・フライドオニオン
・フライドポテト(揚げ物ばっかだなあ)
・カレーセット
カレー2種(チキンとマトン)、ナン、ライス、アチャール(ピクルス)
カレーは可も無く不可も無く…。悪くはありませんが少し塩味が強すぎる感じがしました。
寒い夜で目黒駅からやや離れている場所、そして年末ということもあり、客はわれわれ2名のみ。レストランっていうのはやはり客が入ってナンボ、こういうのはどうにも寒々しくていけません。なんとなく落ち着かないので食べ終わって早々に退散しました。
そうだ今年からオススメ度とかも書こうかな。
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・店名 和印ダイニング ZOU
・住所 目黒区三田2-10-30
・電話 03-3711-9337
・備考 日本語はあまり通じません。
・オススメ度 ☆★★★★(1点)
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こんな感じ(笑)?
みなさまあけましておめでとうございます。
今年最初のメールが来週末の焼肉会の打合せだったという、食いしん坊万歳、サイキです。
今年で●2歳になります。
今年は歳相応に落ち着いて、地に足を着け、はやく人生の良き伴侶となる方を見つけ、年老いた両親を安心させ、やれパーティだ、やれ飲み会だ、やれ合●ンだ、などと浮かれポンチ(死語)な生活から脱却します。
ほんとうです。
ほんとうだってば。
信じてくださいよ。
言ったそばからなんですが、1月15日(土)の新年第一弾のパーティ、今回はみなさんのスタートダッシュが鋭く、もうそろそろ定員になっちゃいそうですよー。
特に女子枠。
行こうかなー、とお悩み中のかたはお早めにどうぞー。
ではでは、今年もみなさん楽しく集いましょう。
本年も何とぞ宜しくお願い申し上げます。