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青山 L'AS

この日は友人の誕生日のお祝いで表参道へ。

 

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表参道交差点から根津美術館方面に歩き最初の信号で左手へ。

やがて隈研吾設計の外観が異彩を放つ台湾発のパイナップルケーキ専門店「サニーヒルズ」が見えてきますが、「サニーヒルズ」を通り越してしばし歩くと…。

 

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ありました。

今夜のレストラン、「L'AS(ラス)」。

 

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L'AS(ラス)」は麻布十番の「カラペティ バトゥバ!」でシェフを務めていた兼子大輔氏が2012年に青山の骨董通りにオープンしたフレンチレストラン。

ほどなくして予約が取れない人気レストランとなり、翌2013年には現在の場所に移転し現在に到ります。

この日は17時からと言う早めのスタートのディナーでしたが、店内はほぼ満席、あいかわらずの人気っぷりでした。

 

前回訪問したのは移転前の2013年2月のことだったので、実に約6年半ぶりの再訪となりました。

料理は5,000円(+席料500円)のおまかせコースのみと言うシンプルなスタイルです。

 

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それではさっそく料理のご紹介を。

  • スイカと梅干しの一口スープ

西瓜の甘みを梅干しの塩味がキュッと引き締めるさっぱりとしたスープ。

夕刻の空気の蒸し暑さを和らげてくれるような清涼感があります。

 

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そしておなじみのコレ。

  • L'ASスペシャリテ フォアグラのクリスピーサンド “キャラメル・オレンジ味”

 

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封を開けると例のアレ(笑)。

ハーゲンダッツの「クリスピーサンド」を模した小判形の生地にフォアグラ。

アクセントのオレンジの甘酸っぱさも良いですね。

 

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次にテーブルにサーブされたのは千葉県八街産のビーツ。

ビーツと言うと紫がかった赤い色合いのものを思い浮かべますが、オレンジ色や黄色のビーツもあるのですね。

このビーツはサラダ仕立てにして頂きます。

 

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  • 千葉県産 3色のビーツのサラダ マリーゴールドの香り

ビーツの優しい甘さと鮮やかな色彩。舌と目で楽しむサラダですね。

 

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  • カリフラワーの丸ごとロースト 自家製ドライトマトとバルサミコ酢のチミチュリソース

カリフラワーを丸ごとローストしたインパクトあるひと皿。

「チミチュリソース」とはパセリ、ニンニク、オリーブオイル、白ワインビネガーなどから作られる南米発祥のソース。

フレンチと言うよりは地中海の風を感じるようなパワフルな料理です。

 

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  • “アメリケーヌソース”をシンプルに味わう一皿

リングイネにソースを絡めただけの、具材をいっさい除いたシンプルこの上ないパスタ料理。

しかしひと口頂くと、芳醇なオマール海老の旨味に口中が支配されます。

質素に見えて、実はとても贅沢なひと皿。ユニークなアプローチですね。

 

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お待ちかねのメインディッシュ。

  • NZ産熟成牛ヒレ肉の塩釜包み焼き 赤ワインソース ズッキーニのソテー

この日のメインディッシュは柔らかな牛ヒレ肉を塩釜焼きにすることで、さらにしっとりと繊細に仕上げたひと皿。

さっぱりした牛ヒレ肉ですが、熟成をかけることで深みのある旨味を引き出しています。

ソースはキリッとした酸味が印象的です。

 

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こちらはコースに追加した食後のチーズ(+500円)。

この日はマスカルポーネに蜂蜜とオリーブオイル、岩塩。

 

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  • お口直しの小さなデザート

ミントを使ったさっぱりとしたグラニテ。

 

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  • セミフレッド 杏子、ヨーグルト、白ワインジュレ
  • 広島県 梶谷農園から届いた季節のフレッシュハーブティー

夏にふさわしい清涼感のあるデセールの盛合せ。

セミフレッドには昔懐かし当たり棒(笑)。

実際にぼくの友人の木の棒は「当たり」でした。スタッフに伝えればもう1本もらえたかもしれません(笑)。

もちろんふざけているだけではなく、いずれのデセールもシンプルではありますがセンス良く美味。

 

料理はいずれも軽やかなテイストの中にもしっかりした芯が感じられるクオリティの高いもの。

コストパフォーマンスにももちろん大満足のディナーでした。

 

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・店名   L'AS

・住所   東京都港区南青山4-16-3

      南青山コトリビル 1階

・電話   080-3310-4058

・備考   インターネット予約が便利です。

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銀座 はるかなるカレー

梅雨の合間の束の間のお天気の日は仕事を早めに切り上げて散歩がてら銀座へ。

 

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この日は泰明小学校とコリドー街に挟まれてエリアへ。

あのあたりはなんと呼ぶのだろう?お目当はコリドー街の1本裏手の「泰明通り」にある人気ラーメン店「麺屋ひょっとこ 銀座店」。

気分はすっかりラーメンだったのですが、「麺屋ひょっとこ」まであと数十メートルと言うあたりで気になる看板を見つけてしまったのです。

それがこちら。

 

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はるかなるカレー」。

…?

店名なのか?

それともキャッチフレーズなのか、はたまたメニューの名前なのか?

 

…気になります。

気になってすっかり気分はラーメンからカレーにシフト。

 

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看板を仔細に見てみると営業時間が「11:30〜」となっているのですが、そこには手書きで「目標」と(笑)。

 

いや、飲食店のお仕事ってホントたいへんだと思うんですよね。

ぼくなんかサラリーマン生活が長いわけですが、体調悪かったら、とてつもなく大事な会議でもない限りは、まあ、あれですよ、休んじゃえば良いわけですし、たいていの会社、最近はフレックスタイムあるでしょ?

きっかり9時に出社しなくてもOKって言うかたも多いと思います。

その点飲食店だと、休んだらまるまるその日のあがりが無いわけですからそうそう休むわけにはいきませんし、営業すると決めたら決まった時刻に店を開けないといけません。

 

「目標」くらいで良いのではないでしょうか(笑)。

 

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ビルの2階にあがると、扉の隣に看板とかんたんなカレーの説明。

扉は開いているのですが…率直に言いますと、非常に入りづらい。

ウマそうなスパイスのかぐわしい香りも漂ってきますが、入りづらい系のオーラも濃厚に漂ってきます。

意を決して入店。

 

入店すると店内の設えに軽い目眩を覚えます。

スナックっぽい、と言うかリアルにスナック。なのです。

ここはほんとうにカレー屋さんなのだろうか?

 

そしてどうやら先客はみなさん常連さんのよう。

そんなアウェー感マックスの雰囲気のなか、カウンターのスツールに座ってメニューをチェック。

 

カレーは「はるかなるカレー」一種類のみと言う潔さ。

オプションのトッピングには温玉や手羽元、珍しいところでは「栃尾」など。

 

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居心地の悪い時間帯に耐え、頂いたのはこちら。

  • はるかなるカレー(1,000円)
  • 野菜倍量    (500円)

正直に言いますと、カレーにはそれほど期待していなかったのです。

だって、スナックの小さなカウンターのなかで作っているカレーですよ。こんなんでウマかったらインド人もビックリですよ。

 

とりあえず実食。

…これはビックリ。インド人はともかく、少なくともオレはビックリ。

ややクミンが強めに香るさらりとしたスープはスパイスの刺激に満ちていますが、野菜のやさしい味わいがベースになっていて癖になりそうなウマさ。

 

いままで頂いたカレーのなかで、この「はるかなるカレー」にいちばん近そうなテイストのものは、アレだ、アレ。神田の「エチオピア」のカレー。

でも味の奥行き、スパイスのバランスは「はるかなるカレー」のほうが好み。ウマいだけでなく、たっぷりの野菜と玄米も摂れて健康に良さそうなカレーでもありますね。

 

良い意味で予想を裏切る、銀座の裏通りの驚きのカレー。

野菜不足のときに再訪したいお店です。

 

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・店名   はるかなるカレー

・住所   東京都中央区銀座6-2-6

      ウエストビル 2階

・電話   03-3572-4506

・備考   ラストオーダ18;30とのこと。

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田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店(後編)

それでは前回のブログの続きで「にくの会」、後半の料理をご紹介したいと思います。

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

 

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

この日訪れたのは「焼肉にくがとう33895 田町・三田店」。

おまかせのVIPコース、後半の料理はこちらから。

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

【肉の芸術品の異名の黒毛和牛】 

  • 三重県松坂『松坂牛』ランプ 特製桃だれ

【モーツァルトを聴いて育った牛】

  • 兵庫県川岸牧場『優秀賞 神戸ビーフ』トウガラシ 特製桃だれ

俗に「日本三大和牛」と呼ばれる牛たちがいまして。

滋賀の「近江牛」、岩手の「前沢牛」、山形の「米沢牛」、そして言わずと知れた、三重の「松坂牛」と兵庫の「神戸ビーフ」。

このあたりが「日本三大和牛」と呼ばれる銘柄だそうです。

「三大」なのに5銘柄ありますが、どうもこの「日本三大和牛」、公な定義はないそうで、この5種のうちから3種をセレクトし、そのときどき、地域地域で「日本最大和牛」と定義されるそうです。

そのようなわけで、どの銘柄が「日本三大和牛」であるかは諸説あるわけですが、「松坂牛」と「神戸ビーフ」、この2種類については、知名度、実力いずれの観点からも間違いなく「三大」に数えて良いかと思われます。

 

誰もが知っている、しかし、われわれ庶民の口にはなかなか入ることがない「松坂牛」と「神戸ビーフ」、この2種類をいちどに楽しめる僥倖。

 

まずは奥の「神戸ビーフ」のトウガラシ。

この日の「神戸ビーフ」は名門「川岸牧場」のもの。こころして味わいましょう。

「神戸」と言う語感に感化されたわけではないと思うのですが、こちらからはなんとも上品な香りと、甘さを湛えた繊細な味わいを感じます。

 

これに対して「松坂牛」のランプは、上品な中にも野趣も感じる香りが印象的。

ランプと言うこともあり肉の味わいもいちだんと力強く、牛自体の生命力を感じる充実感のある味わい。

 

「神戸ビーフ」、「松坂牛」、どちらもすばらしいのひと言。

そして、桃を使ってフルーティに仕上げたたれも秀逸でした。

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

【箸休め】

  • にくがとうの野菜サラダ

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

「神戸ビーフ」と「松坂牛」のすばらしい競演の興奮を野菜サラダでクールダウンさせたあとは、またもや怒涛の肉責め。

 

【元祖名物】

  • イチボの一枚焼き すき焼き風 〜日本一卵を絡めて〜

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

イチボはスタッフの手で手際よく火が通され、卵にくぐらせすき焼き風で頂きます。

サラッと炙った大判のイチボ、肉の旨味もサシの甘さも濃厚。

甘めのたれもイチボの味わいに合います。

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

【名物TKG】

  • 和牛赤身ロック

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

こちらもスタッフの手でなんどもなんども特製のたれにくぐらせながら焼き上げます。

たれの香りと脂の香りが食欲を刺激します。

 

焼きあがった「ロック肉」は噛みしめるほどに赤身の旨味が染み出す芳醇な味わい。

このまま頂いてもウマいのですが…。

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

ご飯の上に「ロック肉」と雲丹を乗せて…。

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

贅沢にトリュフをトッピング。

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

こちらが完成形。

  • 雲丹をのせてロック飯 〜サマートリュフをかけて〜

まずはこのままひと口。

牛肉と雲丹のテイストの異なるそれぞれの旨味と、華やかなサマートリュフの香り。

贅沢なひと皿です。

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

次に先ほどの「日本一卵」を投入して、豪華なTKGを楽しみます。

うーん、ウマい。お代わりしたいね(笑)。

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

焼きもののトリはこちら。

 

【〆肉】

  • リードヴォー(仔牛の胸腺)のバルサミコソース

フレンチの食材でおなじみのリードヴォー。

濃厚な脂の旨味にさっぱりとしたバルサミコ酢のソースがよくマッチしています。

 

LifeTeria ブログ 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

【〆物】

  • 自家製トマトソースの冷製パスタ

トマトの酸味と冷製パスタの涼やかさが蒸し暑い時期にぴったりでした。

こちらの冷製パスタで充実の焼肉コース、完成。

 

料理はあいかわらずハイレベルで、肉に対するたゆまぬ探究心を感じさせてくれるひと皿ひと皿に大満足。

肉を喰らう楽しさと幸せに満ちた至福の焼肉コース、肉好きのかたにはオススメです。

 

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・店名   焼肉にくがとう33895 田町・三田店

・住所   東京都港区芝5-12-7

      カゾール三田 1階

・電話   03-6435-2983

・備考   予約はお早めに。

 

・参考記事 2018年08月30日「田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店(後編)

      2018年08月31日「田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店(後編)

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田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店(前編)

先週末は「にくの会」で田町まで。

 

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最近、田町駅界隈も変わっちゃいましたね。

海側、芝浦口エリアは「プルマン東京田町」がオープンして街の景色が一変しました。

個人的にはかつての、エアポケットのように再開発の波から取り残された芝浦口の風景も嫌いではなかったのですが、まあ、時代の流れですよねえ。

 

でも三田側、とくにこの慶應仲通商店街のごちゃごちゃした感じはあいかわらず。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 三田・田町店

そんな慶應仲通商店街を抜けて向かったのはこちら。

焼肉にくがとう33895 田町・三田店」。

昨年8月ぶりの訪問です。

 

焼肉にくがとう33895 田町・三田店」は2014年に人形町にオープンするや、またたく間に東京でも屈指の人気焼肉レストランとなった「焼肉にくがとう」の支店。

店名の「33895」はオーナーが飼育していた肉牛の個体識別番号に由来するそうです。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 三田・田町店

この日は「肉風呂VIPルーム」なる個室をお借りしての貸切焼肉会。

肉「風呂」なので、壁面には今や日本に3名しか存在しないと言う銭湯絵師のうちのひとりである、田中みずき氏が描いた富士山が描かれています。

 

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この日の料理はおまかせのVIPコースで。

それではさっそく料理の紹介を。

 

【冷菜】

  • 自家製キムチ&ナムル盛り合わせ

 

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【裏刺身】

  • 虎河豚のてっさ 〜キャビアをのせて〜

長年いろいろな焼肉店を訪問してきましたが、焼肉店で河豚を頂いたのは初めて(笑)。

肉ではない魚なので「裏」刺身。というわけですね。

 

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そしてこちらが「表」の刺身

 

【刺身】

  • 肉の刺身盛り合わせ(ツラミ/ハツ/上ミノ/ハチノス)

左上から時計回りに「ツラミ」、「ハツ」、「ハチノス」、「上ミノ」

肉の品質、鮮度と丁寧な調理が伺える逸品。

 

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【握り】 

  • 至福の握り 〜タスマニア産 生胡椒〜

これ、みんな大好きなヤツですね。

タスマニア産の生胡椒の風味が和牛の芳醇な香りをさらに引き立たせます。

 

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素晴らしい前菜のあとはお待ちかねの焼きもの。

まずはこちらから。

 

【焼肉】

  • 厚切りの特上タン塩
  • ハツ(心臓) タスマニア産 粒マスタード
LifeTeria ブログ にくがとう33895 三田・田町店

どうですかこのタンの厚み。

ややしっかりめに火を通し、タンをひと口。

この香り、この歯ざわり、素晴らしいタンに初っ端から食欲を刺激されます。

 

そして濃厚な風味を持つハツ。濃厚な風味なのに、それでいて雑味なくすっきりとした味わい。

実に上等なハツです。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 三田・田町店

続く焼きものはこちら。

  • 上ハラミのトリュフ塩添え

ひと目見ただけでクオリティの高さが伺えるすばらしいハラミ。

シンプルに頂いてもぜったいにウマいはずですが、これにゴージャスにトリュフの香りを添えて頂くのが「にくがとう」流。

サシもしっかりめに入っていますので、ハラミらしい味わいにサシの旨味が加わり、実に充実感のあるハラミでした。

こう言うハラミを知ってしまうと、ほかのハラミが食べられなくなってしまうなあ(笑)。

 

後半の料理はまた次回のブログにてお伝えしたいと思います!

 

六本木 エンパイアステーキハウス

この日は午後から六本木で打ち合わせがふたつ。

せっかくなので、早めにオフィスを出て余裕をもって六本木ランチを楽しむことに。

 

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六本木でランチ。と考えてみたものの、あまりにも飲食店が多すぎて候補を絞り込むのは容易ではありません。とりあえず芋洗坂降りてお店をぶらぶら眺めながら決めることにしましょうか。

 

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お。ここなんてどうでしょう。

エンパイアステーキハウス」。

 

この場所には大昔はエスビー食品がプロデュースした「東風(とんぷう)」があり、その後1998年から2014年まではライブハウスの「 STB139 スイートベイジル」として営業、現在は「カンデオホテルズ東京六本木」ですね。

 

その「カンデオホテルズ東京六本木」と同じ建物の1階に位置する「エンパイアステーキハウス」は2010年にマンハッタンで生まれたステーキハウス。

歴史の浅いステーキハウスではありますが、すでにザガットサーベイの常連に名を連ねニューヨークでは人気のステーキハウスとのこと。

 

 

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ランチタイムでも1万円近いコースが用意されていますし、テーブルのセッティングはこの通りフォーマルな雰囲気。

 

シャンパーニュフリーフローの付いたランチもありますけど、平日の昼間っからシャンパーニュでステーキ頂くひとって、いったいどんな生活しているんでしょうね?

 

まあそういうかたがたとは生涯交わることがないと思いますが、せっかくなのでゴージャスなダイニングの雰囲気を味わいつつランチを楽しむことにしましょう。

ランチタイムには大きな窓から陽光が差し込みとても気持ち良い空間ですね。

 

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ゴージャスな雰囲気のなかで頂いたのはこちら。

  • エンパイアバーガー(1,800円)

ステーキに使用している牛肉と同じ、USDA(アメリカ農務省)格付け最高位のプライムグレードのブラックアンガスビーフを使用したハンバーガーがこちら。

 

このハンバーガー、実に上等でした。

ブラックアンガスビーフの旨味がぎゅっと凝縮されたパティ、これが良いですね。

存在感があります。ハンバーガーを食べる喜びがあります。

バンズの香ばしさ、野菜のフレッシュ感も抜かりありません。さすがはステーキハウスが作るハンバーガーですね。

ゴテゴテしたソースを添えずにストレートに肉の旨味を楽しませてくれるところも好印象。

 

ドリンク類やサービス料を勘案すると、1,800円のハンバーガーと言えどまあまあなお値段になってしまうのですが、ハンバーガーの味わいに間違いはありませんし、雰囲気はステキですし、たまのゴージャスなランチとしては大満足。

 

次回、時間の余裕(と、お小遣いの余裕)があるときにステーキも楽しんでみたいと思います。

 

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・店名   エンパイアステーキハウス

・住所   東京都港区六本木6-7-11

      カンデオホテル東京六本木 1階

・電話   03-6721-1909

・備考   特になし。

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麻布十番 麻布 宮川

今夜はひさしぶりに麻布十番へ。

ストロベリームーンは昨日でしたが、今宵も大きな月が煌々と輝き、すこし風は湿っぽいものの気温は肌にここちよく散歩にはちょうどよい夜です。

 

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昨夜はちょっとした夢を見ていたようで、その夢と言うのが、なぜか「麻布 宮川」に鰻を食べに行くと言うものだったのです。

起床して夢を思い出し、自分の食いしん坊ぶりにおかしくなってしまったのですが、せっかくなので夢のお告げにしたがって(笑)、「麻布宮川」を訪問したと言うわけなのです。

 

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「麻布 宮川」はもともとは麻布十番商店街で営業していた老舗の鰻料理店。

2006年に六本木の明治屋の近くのビルの2階に移転したのですが、3年ほど前にふたたび麻布に戻りました。

現在の店舗は網代(あみしろ)公園の近く、グルメなかたなら「鳳仙花」や「とらくまもぐら」の近くと聞けば、ああ、あのあたりね、とおわかりになるかもしれません。

 

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実は麻布に戻ってからの「麻布 宮川」(妙な書きかたですが)を訪問するのはこれが初めて。

「麻布 宮川」はやはり麻布にあったほうがしっくりきます。

 

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まずは前菜代わりにこちら。

  • 玉子焼(750円)

玉子焼きと言うのはけっこう個々人で好みが別れる料理かもしれません。

家庭料理でこどもの頃から馴染みのある味わいゆえ、その家々の味わいが自分のスタンダードになっていますからね。

「麻布 宮川」の玉子焼きはほんのり甘さが勝ったやさしい味わい。ほっとする味わいですね。

醤油を使わずにこのやわらかい甘さを味わうのも良いものです。

 

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夢のなかでは鰻を食べに「麻布 宮川」に向かったのですが、「麻布 宮川」と言えばこいつも忘れちゃいけません。

  • やきとり重(きじ焼重)(1,400円)

かつては「きじ焼重」が正式名称だったと記憶しているのですが、いまは「やきとり重」が正式な名称のようですね。オールドファンのために「(きじ焼重)」と往年の名称も添えられています。

 

ご飯が見えないくらいぎっしりと敷き詰められた「きじ焼き」の鶏肉。このボリュームが良いですね。

 

まずはそのままひとくち。

そして次は香り良い山椒を軽くまとわせて。

この鶏肉の味わいが実にご飯に合いますね。

その味わいは、程が良い、とでも言ったら良いでしょうか、辛すぎず甘すぎずの絶妙感。

クドく、自己主張が過ぎる味わいの料理に辟易した舌に沁み入るような滋味深い味わいです。

 

ひさしぶりに頂いた「やきとり重(きじ焼重)」に大満足。

次回こそは鰻。かな?

 

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・店名   麻布 宮川

・住所   東京都港区麻布十番3-3-9

      コムズ麻布十番 1階

・電話   03-3457-8844

・備考   20時半ラストオーダです。

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新宿 青葉

この日は新宿で夕飯。

 

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ひさしぶりに訪問したのはこちら。

台湾料理店「青葉」。

 

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ビルの地下の扉を開けるとそこには思いのほか広いダイニングスペース。

薄暗い雰囲気、天井の低さ、調度品の雰囲気。

それらが相まって濃厚な昭和の雰囲気に支配された空間が広がります。

今って令和だよね?

 

「青葉」はこの地で営業を初めてもうすぐ半世紀と言う老舗台湾料理店。

この界隈で暮らすジャズミュージシャンの菊地成孔氏は日記の中で「青葉」についてこんなふうに記しています。

 

「そんなに有名な店でもないのにもかかわらず(新宿在住者には有名ですが)青葉に行くと、いろいろな人にバッタリ出くわすことが非常に多いです。先日も『情熱大陸』のスタッフの方と出くわしましたし、掟ポルシェさんと吉田豪さんと出くわしたこともあるし(以下略)」。

 

最近は看板に「台湾料理」と掲げる店を見かけることが増えました。

だがしかし、ですよ。

もうこれは断言してしまって間違いないと思うのですが、日本にはほぼ「台湾料理店」は存在しません。

「台湾料理」と謳う料理店に入ってメニューを見ても、台湾料理なんて見たことない。

もちろん、台湾にルーツを持つ「鼎泰豐」などは別ですけど。

街場の「台湾料理店」に入っても、まあ99%くらいの確率で「なんちゃって台湾料理店」であります。

 

その点この老舗「青葉」は日本では数少ない、ほんとうの台湾料理を楽しめるレストランなのです。

 

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それでは料理の紹介を。 

  • シジミのニンニクしょう油漬け(1,000円)

定番の前菜ですね。

 

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これはオーダしないわけにはいきません。 

  • 台湾竹の子(1,260円)

柔らかいのにシャキシャキしていると言う独特の食感と、得も言われぬ爽やかな風味をもつ台湾の筍。

マヨネーズで頂いてもウマいです。

 

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  • 自家製腸詰め香菜添え(730円)

独特の甘みとスパイスに台湾を感じる腸詰。

本来は葉にんにくと香菜で頂くのが定番なのですが、葉にんにくになかなかお目にかかれません。

 

LifeTeria ブログ 青葉
  • ハルマキ(680円/3本)

パリッと揚げられていてこちらもまずまず。

 

LifeTeria ブログ 青葉
  • 大根もち(680円/2個)

家庭によって味が違うと言う大根餅。

やさしい味わいがよろしいですね。

 

LifeTeria ブログ 青葉
  • 青菜の炒めもの(1,000円)

この日は空芯菜を使った炒めものでした。

シンプルに空芯菜の味わいを引き出したもので、本場の味に近い味わい。

違うのは値段くらい、かな(笑)?

 

LifeTeria ブログ 青葉
  • 地鶏の蒸もの(1,260円)

こちらも台湾で良く目にするシンプルな蒸し鶏。

 

LifeTeria ブログ 青葉
  • 石持の甘酢あんかけ(2,625円)

「青葉」は魚料理も充実していて、「マナガツオの唐揚げ」、「活き魚の醤油味蒸し」などぼくの好物もラインナップされています。が、この日は友人のリクエストで石持を使った料理。

写真ではボリューム感をお伝えきれないのが残念。

 

LifeTeria ブログ 青葉
  • 小籠湯包(680円/3個)
  • 焼売  (680円/3個)

せっかくなので小籠包もいっておきましょうかね?

小籠包のキモは皮のテクスチャのつややかさ、滑らかさと薄さにあると思っているのですが、こちらの小籠包、専門店にも負けない完成度でなかなか楽しめました。

 

LifeTeria ブログ 青葉
  • 牛肉とニンニクの茎炒め(1,360円)

 

LifeTeria ブログ 青葉
  • 帆立と黄ニラ炒め(1,680円)

どうでしょうか?

炒めものと言っても、それほど油っこく見えないですよね?

 

街場の中華料理屋-酢豚や回鍋肉や餃子やラーメンと言った料理がメインの-で目にする油どっぷりギトギトの炒めものとはまったく違う料理であることがおわかり頂けるかと思います。

 

LifeTeria ブログ 青葉
  • ビーフン炒め(730円)

〆めも台湾料理らしくビーフンで。

 

LifeTeria ブログ 青葉
  • チャーシュー肉まんじゅう(680円/2個)

少し腹に余裕があったので追加オーダ。

 

LifeTeria ブログ 青葉

デザートは定番のこちら。

  • ごま団子(520円/2個)

前になんどか「青葉」を訪問したことはあったのですが、料理は今回のほうがだんぜん良かったですね。

老舗らしい安心感のある味わいでなかなか楽しめました。

 

日本に居ながらにして台湾の味わいを知ることができる貴重なレストランですね。

 

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・店名   青葉

・住所   東京都新宿区歌舞伎町1-12-6

      歌舞伎町ビル 地下1階

・電話   03-3200-5585

・備考   26時まで営業。

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