随時更新!LifeTeriaブログ。

過去のブログはこちらからご覧下さい。

LifeTeriaの食べログはこちらから。


Yahoo! JAPAN

  • LifeTeria内を検索
  • ウェブ全体を検索

 

京橋 四川料理 華美

この日は高名な中国料理研究家が主催する食事会にご招待頂き、京橋にて夕飯を。

 

LifeTeria ブログ

食事会の会場は京橋のオフィス街の地下にある「四川料理 華美」。

 

2019年にオープンした「四川料理 華美」は、中国四川省の五ツ星ホテルである「錦江賓館」で料理長を務めた楊聡氏がオーナーシェフを務め、本格的な四川料理をリーズナブルに楽しめるレストラン。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

四川料理と言えば辛さ。麻辣の味わいをまずは思い出しますが、この日の食事会のテーマは「辛くない本格四川料理」。

日本にいてはなかなか体験できない本格的かつ正統な四川料理を楽しめると聞き、期待に胸(と胃袋)を膨らませながら階段を降りたのでした。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

この日はドリンク込みで5,000円(税込)と言う破格のコース料金設定。

それではさっそく料理のご紹介を。

 

冷菜の盛合せはいずれも品が良く、滋味深い味わい。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

続く料理は柑橘のなかにグリーンピース、肉類、煮凝り上のジュレを詰めたひと品。

柑橘の香りとともにふわっと花椒の香りが広がりえも言われぬ良い香り。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

そして驚きのつばめの巣。

言わずと知れた中国料理の珍味、高級食材です。ぼくも実際に頂くのは数十年ぶり。

フランのようにやわらかに仕立てた卵白の上に、ほんのり甘めに味付けがされたつばめの巣のスープが満たされています。

古来より不老長寿の薬効があると信じられている高級食材、ありがたみがありますね。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

つばめの巣に続いてこちらも高級食材である鮑

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

砂肝と野菜の四川風炒め

こちらはわずかに香りづけ程度に唐辛子を使っていて、ただやたらに辛い四川料理とは一線を画す上品で軽やかな辛み。

ひと口に「辛さ」と言っても「辣味」(辛さの味わい)と、「麻味」(痺れる風味)のそれぞれの強さとお互いのバランスで辛さのバリエーションはさまざま。

本格的な四川料理を頂くと、辛さの奥深さに気付かされます。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

菜の花と青山椒の炒めもの

先ほどの砂肝の炒めものもそうでしたが、街場の「日本風中華料理店」で見かけるような、どっぷりと皿に油がたまっているような炒めものとはまったく異質の上質な炒めものです。

 

コース料理はここまで。なのですが、ひと品追加で麻辣焼きそばもサービスして頂きました。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

こちらは目が覚めるような辛さ

辛さの奥に花椒の風味がひろがりあとをひく味わい。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

料理はいずれも品格のあるもので、これだけの料理をおどろきのコストパフォーマンスで楽しめる佳いレストランでした。

東京にいながらにして楽しめる正宗四川料理、奥深い四川料理の扉を開けてみたい方におすすめです。

 

───────────────────

・店名   四川料理 華美

・住所   東京都中央区京橋1-6-13

      金葉ビル 地下1階

・電話   03-3562-8228

・備考   コース料理の内容は応相談とのこと。

───────────────────

 

練馬 鳥長

この日は仕事帰りに練馬駅へ。

人生初の練馬駅下車です。

東京に数十年も住んでいると言うのに、東京都内未訪の地と言うのはけっこうたくさんあるものです。

 

LifeTeria ブログ

そんな練馬になにがあるのか。

 

LifeTeria ブログ

ぼくたちがこの日訪れたのは「鳥長」。

予約が殺到してしまったために、現在では電話番号を非公開にしていると言う人気鳥料理店です。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

この日は友人の計らいでそのプラチナシートにお邪魔させて頂くことに。

感謝・感謝でございます。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

料理はおまかせで。

まずは生の鳥つくね。

奥側左手はレバー、ハツ、砂肝の刺身。

 

そして奥側右手は胸肉のづけ。

このづけ、絶品。

ねっとりした食感と胸肉のさわやかな旨味。胸肉のウマさを再発見。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

続いてもも肉のたたき。

香ばしい皮目と、レア感たっぷりの芯の部分の味わいのコントラストが良いですね。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

 

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

銀杏をはさんで、胸肉のロースト。

ディルの風味が食欲をそそるひと品。非常に美味。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

王道の正肉。

奇を衒わないオーソドックスなひと串ですが、鶏自体の風味をあますところなく堪能できます。

燻された脂の香ばしい風味と鶏自体の滋味が一体となって力強い味わい。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

蓮根つくね。

こちらも一見なんでもないようなひと品ですが、これが実に滋味深い味わい。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

手羽。

香ばしい皮目と脂のウマさを堪能できます。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

チキン南蛮。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

レバー。

このレバーに限らずですが、串ものの火入れは割としっかりめの印象。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

そしてお待ちかねの鍋。

最初に投入されている食材は長葱、ポルチーニ茸…そして真ん中にはなんとフォアグラ。

 

こちらが「鳥長」名物のフォアグラ鍋。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

フォアグラはオーナー自ら調理してくれます。

片面に火が入ったらひっくり返してしばし待機。

ジュワジュワっとフォアグラから脂が溶け出します。

 

フォアグラにほどよく火が入ったら、まずはフォアグラだけでひと口。

そして鶏肉、クレソンを投入してフォアグラ出汁の鳥鍋と言う豪華な鍋を楽しみます。

 

フォアグラ鍋と聞いて、もっとしつこいものを想像していたのですが、不思議にこのフォアグラ鍋、重さは感じません。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

鍋のフィニッシュはうどん。

フォアグラと鳥の旨味を十分に吸ったうどん、満腹のはずですが、これ、すいすい入ってしまいます。

 

現在は簡単に予約が取れない状況になっていますので、気軽にオススメできる店ではありませんが、驚きと楽しさのある佳い店でございました。

機会があれば再訪したいですね。

 

───────────────────

・店名   鳥長

・住所   東京都練馬区豊玉北4-31-8

・電話   非公開

・備考   特になし。

───────────────────

 

銀座 とん㐂

実は先日から行ってみたいお店がありまして。

神保町にある昔ながらの蕎麦屋なんですが、かつ丼がウマいと言う噂のお店なんです。

ね、聞いただけでなんだかウマそうでしょ?

 

LifeTeria ブログ

しかしその蕎麦屋は閉店が19時。ちょっと間に合いそうにありません。と言うわけで、オフィスの近場である銀座近辺でかつ丼でも頂いて帰ろうか、となったのです。

 

銀座でかつ丼と言えばまずは思い浮かべるのが現在本店建替え中の老舗「銀座梅林」。

あとは交通会館地下の「あけぼの」。あのかつ丼も捨てがたい。

 

しかしせっかくなので未訪問だったこちらのとんかつ店へ。

 

LifeTeria ブログ

銀座六丁目、雑居ビルの階段を降りた地下に佇む「とん㐂(とんき)」。

 

LifeTeria ブログ

オーダはもちろんかつ丼。なのですが、かつ丼には8つのバリエーションがあるのです。

 

・かつ丼  (単品 1,000円・定食 1,300円)

・ヒレ丼  (単品 1,050円・定食 1,350円)

・特製かつ丼(単品 1,310円・定食 1,710円)

・特製ヒレ丼(単品 1,360円・定食 1,810円)

 

ぼくが選んだのはこちら。

  • 特製かつ丼 定食(1,710円・税込)

「特製かつ丼」のロースかつは、近ごろの厚切りのロースかつに慣れてしまった身としてはそれほどインパクトのある厚さではありませんが、脂身が少なくすっきりした風味には好感が持てます。

衣もサクリと気持ちの良い食感で、衣には一家言持つぼくも納得の味わい。

玉子はごくあっさりと表面を覆うのみ。したがって衣のサクサク感がより一層強調されると言うわけです。とんかつ自体のウマさを味わうかつ丼と言う印象ですね。

 

ただし個人的には海苔は不要ですね。海苔ってけっこう香りの強いものですから、かつ丼のなかで香りが浮いてしまう場合があります。

 

強烈なインパクトこそないものの、ファンが多いのも頷ける、均整の取れた味わいのかつ丼でした。

 

───────────────────

・店名   とん㐂(とんき)

・住所   東京都中央区銀座6-5-15

      銀座能楽堂ビル 地下1階

・電話   03-3572-0702

・備考   特になし。

───────────────────

 

目黒 リナシメント

この日は男だらけの忘年会。

向かったのは目黒。

 

LifeTeria ブログ

師走の風に漂う「とんき」のとんかつの香りをたのしみながら行人坂(ぎょうにんざか)を下り、訪問したのはこちら。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

リナシメント」。

ガラスとブラックアウトされたサッシュ。

店名はガラス扉に控えめに記されるのみでこのうえなくシンプルなファサード。

東カレ感漂うスタイリッシュさ。おとなの隠れ家ですね。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

リナシメント」は2016年10月にオープン、現在はボローニャ県イモラの名店「リストランテ サンドメニコ」の副料理長まで務めた小川慎二氏がシェフを腕を振るっています。

 

ディナーコースは6,500円、8,500円、13,000円の3種類。

この夜はパスタとセコンドが選べる8,500円のコースを頂きました。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

まずは前菜のひと皿目。 

  • インサラティッシマ・リナシメント(瞬菜 旬魚 果物の前菜盛り合わせ)

この日の前菜の種類、なんと19品目。

 

・海老 トリッパ トマト煮込み

・サーモン 低温調理 菊芋 エスプレッソ香り

・今治 漁師藤本氏 カルパッチョ

・帆立貝 キウイ 紅てまり蕪包み

・オマール海老 バジルムース

・今治 漁師藤本氏 カッチュッコ

・キャヴィア 蕎麦ブリーニ サワークリーム

・大黒本占地 マリネ

・ふくどめ小牧場より 幸福豚 プロシュットコット

・青森シャモロック ポルケッタ 生粒胡椒

・二戸 短角牛 ローストビーフ

・リコッタアッフミカータ 舞茸 パーネカラサウ

・幸福豚 青森シャムロック ミルフィーユ

・足寄 仔羊 自家製ハンバーガー

・入間 貫井園より 原木椎茸 香草パン粉焼き

・フォアグラ 無花果 柿

・甘長唐辛子 ゴルゴンゾーラ

・カモミールゼリー

・ブッラータチーズ 生ハム 洋梨

 

いずれの料理も美しく可憐ですが、ただ単に美しいだけでなく、それぞれ滋味深く存在感のある料理の数々にシェフの繊細な技倆を垣間見る思い。

 

ただあまりにも多品種かつ(ポーションが)かわいらしいので、ぼくみたいに繊細さが無くアタマの悪い大食漢にとっては、ひとつひとつの料理の印象がちょっと散漫になってしまうきらいもあります。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

前菜のふた皿目。 

  • 北海道 真鱈白子 ムニエル 根セロリソース エストラゴン

濃厚な白子の旨味を味わうこの時期らしい温かな前菜。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

パスタは「ボロネーゼ リナシメントスタイル」と「北海道 帆立貝 ジェノヴェーゼ」の2種類からのチョイス。

どちらも惹かれますが、スペシャリテであるこのパスタを頂きました。 

  • ボロネーゼ リナシメントスタイル

短角牛と幸福豚の2種類を使ったボロネーゼソースは力強い味わいを持ちながらシャープ。

荒々しさがなく洗練された風味はスペシャリテの名に恥じない上質さ。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

メインディッシュの前にはかわいらしいスープがサーブされます。

  • 黒鮑 低温調理 ひとくちスープ

こちらは75°の温度で4時間調理した黒鮑と、パルマ産の生ハム、パルミジャーノレッジャーノから作られるスープ。

旨味の強いそれぞれの食材の持ち味が濃厚な風味を形づくりつつ、それでいて透明なスープはすっきりとしたあと味。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

セコンドは「今治 漁師藤本氏 天然旬魚 ポワレ」と「青森 銀の鴨 赤ワインソース」の2種類からのチョイス。こちらも悩みます。

  • 青森 銀の鴨 赤ワインソース

鴨は胸肉と、手前に見えるさまざまな部位を合わせたハンバーグの2種類を楽しみます。

こちらに合わせるのは鴨のジュと赤ワインを使ったソース。

繊細な食感と風味の胸肉と、味わいが濃く力強いハンバーグのコントラストが見事。

ソースも端正な味わいで鴨の鴨らしい旨味を引出しています。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO
  • ホワイトチョコレートムース

ドーム型のムースの表面にはチェリーのジュレ。

柔らかな甘さを湛えたムースは滑らかな舌触り。

 

上質なドルチェでコースは完成。

 

スタイリッシュなおとなの隠れ家で頂くイタリアン。

ぼくたちみたいに男子会ではなくデートでのご利用がオススメ。です(笑)。

 

───────────────────

・店名   リナシメント

・住所   東京都目黒区下目黒2-23-2

      est Largo MEGURO 1階

・電話   03-6420-3623

・備考   特になし。

───────────────────

 

曙橋 ヒロミヤ

この時期になると忘年会やら打上げやらさまざまな催しものがありますが、この日はそのようなお誘いをすべてお断りして曙橋へ。

 

LifeTeria ブログ

なぜならこの日はグルメな友人がこちらの焼肉レストランを予約してくれていたから。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

ご存知、「ヒロミヤ」。

数年先まで予約が埋まっていると言う噂の焼肉店です。

料理は焼肉コース(6,500円・税込)が基本。

このコースにはひとり当たり300gの精肉、ホルモン、2時間のドリンク飲み放題、ご飯がセットになっています。ドリンクやご飯はセルフサービスです。

 

前回訪問時は6,000円(税込)でしたが、消費税アップもあり少し値上りしてしまいましたね。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

それではさっそく焼きもののご紹介を。 

  • レバー

新鮮なレバーは胡麻油にくぐらせてから軽めに炙って頂きます。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ
  • 特選牛タン

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

牛タンは食べごたえのあるすばらしい厚み。

テイストもタンらしい味わいが濃く上等。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ
  • 特選2種盛り(タレ・玉子)

牛肉の大群(笑)。

タレと玉子で食べるのがオススメと言う2種盛り、この日はハラミとカイノミの2種類の部位でした。

味わいの強いハラミ、赤身とサシの両方の旨味のバランスが良いカイノミ、どちらも美味。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

焼きあがったハラミはご飯といっしょに。

誰がなんと言おうと肉オンザライス派です(笑)。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ
  • 塩3種盛り(自家製生姜みそ・柚子胡椒)

ミノ、鴨、のどぶえ。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

そして怒涛の精肉系後半戦。 

  • 炙りロースと赤身ステーキ(にんにくタレ・塩胡椒)

美しくサシの入ったロースは個人的にはこの日のハイライト。

きめ細やかな肉質でサシの風味も上品でした。

赤身ステーキはこの日はランプ。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

〆めの肉はこちら。 

  • みそタレ2種盛り(タレ+ごはん+玉子)

ツラミとカルビは味噌だれで頂きます。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

この味噌ダレもご飯に合いますね。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

コースの料理だけでだいぶ腹いっぱいですが、こちらも追加

  • 肉カレー 大(1,000円・税込)

「肉カレー」と銘打つだけあって肉ばかりのカレー。

空腹のときに食べたかったなあ(笑)。

 

ドリンクやご飯はセルフサービスですし、いまどきのオシャレ焼肉レストランのような居心地の良さやホスピタリティは望めません。

料理も、雰囲気も、接客も…と全方位的に優れた焼肉店がお好みのかたにはオススメできませんが、限られた予算でボリュームと肉質をひたすら追求と言う突き抜けたコンセプト、これはこれでアリだと思います。

 

───────────────────

・店名   ヒロミヤ

・住所   東京都新宿区市谷台町4-1

・電話   03-3353-6101

・備考   予約は数年待ちとか…。

 

・参考記事 2018年10月22日「曙橋 ヒロミヤ

───────────────────

 

飯田橋・神楽坂で肉ざんまい 〜「グリルド エイジング・ビーフ」のお値打ちランチと「ル・パヴェ」の肉ディナー

LifeTeria ブログ

この日はちょっとした仕事で午後から飯田橋へ。

せっかく飯田橋に行くならば…と言うことでランチにお邪魔したのはこちら。

 

LifeTeria ブログ

グリルド エイジング・ビーフ 飯田橋本店」。

 

おなじみ、日暮里、大宮の人気焼肉店「エイジング・ビーフ」グループの店舗で、「塊肉」に特化したメニューを展開しているのがこの「グリルド エイジング・ビーフ」。

 

LifeTeria ブログ

ランチタイムはお値打のランチメニュー目当てのサラリーマンたちで大賑わいと聞いていたので、正午ちょっと前を狙って訪問したのですが、すでに店内は満席。

幸いタイミングよくほぼウェイティングなしで入店できました。

 

ランチタイムにもステーキのメニューが用意されていますが、メインはハンバーグ。

「熟成黒毛和牛100%の赤身レアハンバーグ」(1,000円)、「熟成黒毛和牛100%の霜降レアハンバーグ」(1,200円)、「熟成黒毛和牛100%のBIGレアハンバーグ」(1,800円)…。

その他トッピングの違いによってさまざまなバリエーションがありますので悩んでしまいますが、もっともシンプルでオーソドックスなメニューをチョイスしてみました。

  • 熟成黒毛和牛100%の赤身レアハンバーグ(1,000円・税込)

 

LifeTeria ブログ

 

 

LifeTeria ブログ

霜降肉のハンバーグはスタンダードな200gと300gの「BIG」が選べるのですが、ぼくがチョイスした赤身肉のハンバーグは200gのみ。

300gサイズがあればそちらにしたのになあ、と少々残念だったのですが、熱々の鉄板でサーブされたハンバーグを見てそのボリューム感にびっくり。

球体と言うか、直方体と言うか、厚みのある形状も手伝って200g以上のボリュームに見えます。

 

LifeTeria ブログ

ボリューム感満点のハンバーグを割ってみると内面はレアな仕上げ。

鉄板の上で好みの加減まで焼き上げて頂いてみましょう。

 

うん、この肉肉しい感じ、実に良いですね。重量感のあるウマさ。

ハンバーグはかくあるべし。

ソースも用意されていますが、このハンバーグなら塩と胡椒だけで良いですね。と言うか、塩と胡椒だけが良いですね。

 

これが1,000円(税込)なんて飯田橋のサラリーマンは羨ましすぎます。

オフィスの近くにあったら週1で通うんだけどなあ。

 

───────────────────

・店名   グリルド エイジング・ビーフ 飯田橋本店

・住所   東京都新宿区揚場町2-1

      軽子坂MNビル 1階

・電話   03-5579-8861

・備考   服に臭いがつきますのでスーツの方はご注意を。

───────────────────

 

LifeTeria ブログ

そして同じ日の夜。

首尾よく17時で仕事から解放されて、特に予定もなかったので、神楽坂までぶらりと散歩。

夕飯には少し早いのですが、ちょっとそそられるレストランを発見。

ル・パヴェ」なる肉料理メインのレストランです。

 

LifeTeria ブログ

カフェっぽいインテリアですが、メニューを見ますと「熟成肉のステーキ」、「和牛ハンバーグ」、「和牛のすき焼き」、「和牛ビーフシチュー」などなど肉好きのこころをくすぐるようなナイスな料理が多数。

 

数時間前にハンバーグを食べたような気もしますが…。

  • 和牛ハンバーグ       (1,839円)
  • トッピング 和牛ステーキ100g(741円)
  • Bセット(スープ・サラダ) (278円)

 

LifeTeria ブログ

 

 

LifeTeria ブログ

ハンバーグに使われる牛肉は「黒毛和牛」、「あか牛」、「短角和牛」の3種類からチョイスできるとメニューにあったので「短角和牛」を所望したのですが、この日は残念ながら「黒毛和牛」しか用意できないとのことでした。

 

LifeTeria ブログ

「黒毛和牛」ゆえジューシーな断面。

もちろんウマいことはウマいのですが、もう少し赤身系の部位で食べてみたかったですね。

 

ステーキはももとランプの2種類。肉の味がしっかりしているランプが好印象でしたが、もう少しレア目に仕上げてもらえると嬉しかったのですが。

 

肉をガッツリと頂きたいときには悪くないかも。です。

 

───────────────────

・店名   ル・パヴェ

・住所   東京都新宿区神楽坂6-8

      浦沢ビル 1階

・電話   03-6280-8836

・備考   特になし。

───────────────────

 

新宿 王ろじ

LifeTeria ブログ

先日、とある水曜日のこと。

前から訪問したかったとんかつ店を訪問しようと思って新宿三丁目に向かったのですが、店の前まで来てみたところなんと定休日。

事前にチェックしてから向かえって話ですね(笑)。

しかたなくその日は近くの「ガンジー」でカレーを食してとぼとぼ帰宅したのでした。

 

そして日を改めて向かったのがこちら。

 

LifeTeria ブログ

「王ろじ」。

 

「王ろじ」は1921年(大正10年創業のとんかつ店。

あと数年で創業100年と言う老舗です。

 

「王ろじ」と言う不思議な語感の店名には「路地裏の王様になる」という思いが込められているのだとか。

確かに新宿通りの1本裏手になりますので「路地」ではありますが、現在は「路地」とは呼べないような喧騒のまっただなかにあります。

 

真偽のほどは不明ですが、われわれがいま「とんかつ」と呼んでいる豚肉料理に「とんかつ」と言う呼称を使ったのはこの「王ろじ」が最初だったのだとか。

 

そんな老舗中の老舗である「王ろじ」の名物がこちら。

 

LifeTeria ブログ
  • とん丼(1,150円)

 とんかつ屋のどんぶりと言えば普通はたまごでとじた「かつ丼」が定番。ですが、「王ろじ」の「とん丼」はいわゆる「カツカレー」スタイル。

丸い形状のとんかつはその形状からひれかつかと思ったのですが、実はひれかつではなく、ロース肉の脂身を削ぎ落として揚げたものなんだとか。

そのとんかつをひと口かじると、脂身が少ないので非常にさっぱりとした風味。少し塩気の強いカレーといっしょに頂くと、さほどとんかつ自体は主張してこないタイプです。

 

たとえば、蒲田の「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ」のカツカレーのかつは、カレーのなかにあってもなお「これは『とんかつ檍』のとんかつだよ」と主張してくるタイプ。

「王ろじ」はそうではなくて、あくまでもとんかつとカレーのハーモニー重視。

 

「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ」ほどのインパクトはありませんが、なんと言うのでしょうか、バランスと言いますか、ほどの良さ、と言いますか、そのあたりは老舗ならではと言ったところでしょうか。

 

  • 豚汁 (450円)

「とん丼」とセットに「豚汁」をオーダすると言うひとが多いと聞いてぼくも「豚汁」を注文してみました。

この「豚汁」がユニーク。

注文を受けてから玉葱とベーコンを炒めて作る豚汁なのです。したがって味噌の香りとともにベーコンの香りがふわっと鼻孔を刺激します。

 

いやー不思議な味わい。

個人的には豚汁はフツーの豚汁のほうが良いかな?と思いましたが(笑)、まあこれもファンがたくさんいるわけで、老舗の味わいなのでしょうね。

 

───────────────────

・店名   王ろじ

・住所   東京都新宿区新宿3-17-21

・電話   03-3352-1037

・備考   特になし。

───────────────────