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大井町 たれ山 大井町店

この日は乗換えで大井町で下車。

夕飯にはちょっと早い時間帯だったのですが、昼食を食べていなかったので遅めの昼食兼早めの夕飯と言うことで大井町で食事をすることにしたのです。

 

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区民会館「きゅりあん」の裏手にある古めかしい洋食屋さんの「プロヴァンス」にでも行こうかな、と思っていたのですが…。

 

LifeTeria ブログ たれ山 大井町店

あれ?

いつの間にか「たれ山」が大井町にできてますね。

「プロヴァンス」の洋食も良いけど…今日はせっかくなので「たれ山」の焼肉にしましょう、最近焼肉食べてなかったし。

 

LifeTeria ブログ たれ山 大井町店

「たれ山」はあの吉祥寺の「肉山」グループの焼肉レストラン。

高田馬場に最初の店舗を出店したのが2018年。その後2020年に中野店、そして2021年5月にこちらの大井町店をオープン。

 

名物はその店名の通り「たれ」で頂く焼肉なのですが、そのたれは醤油ベースのものではなく「味噌だれ」であるところが特徴。

看板や暖簾に「焼肉とご飯」とあるように、数十種類の食材を調合したオリジナルの味噌だれはご飯に合う味わいなのです。

 

LifeTeria ブログ たれ山 大井町店

まずは塩系からいってみましょう。

  • 上タン(塩)  ハーフサイズ(640円)
  • 特上ハラミ(塩)ハーフサイズ(740円)
  • キムチ  (400円)
  • ライス 中(280円)

「たれ山」の焼きものは肉の量が半分、お値段も半分の「ハーフサイズ」が用意されていますので、ひとり焼肉の場合は便利ですね。

 

「上タン(塩)」はさっと炙るとすばらしく香ばしい脂の香り。

「特上ハラミ(塩)」も香り良く味わいもまずまず。だったのですが、前に高田馬場の「たれ山」で頂いた絶品のハラミと比べてしまうとハラミらしい味わいの濃さと言う面では一段二段落ちる印象でした。

 

LifeTeria ブログ たれ山 大井町店

 

 

LifeTeria ブログ たれ山 大井町店

後半は「たれ」系で。

  • 上カルビ    ハーフサイズ(490円)
  • 和牛リブロース ハーフサイズ(640円)

「上カルビ」、「和牛リブロース」ともにたっぷりとサシが入った部位になりますが、この味噌だれと合わせると味噌の香りと脂の香りがブレンドされて、さほどサシの重さを感じなくなるのは不思議。ご飯にも良くマッチする味わいです。

 

肉質は前に高田馬場で頂いたときの印象より全体的にやや落ちる感じはありましたが、とは言えそれでもお会計は肉のクオリティを考えたらお安めと思います。

 

焼肉激戦区・大井町でいつもの焼肉とはひと味違う焼肉を楽しみたい時にオススメです。

 

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・店名   たれ山 大井町店

・住所   東京都品川区東大井5-17-2

      野村ビル 1階

・電話   03-6433-2946

・備考   特になし。

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大崎 餃子とめしの包琳(ぱおりん)

相も変わらずの緊急事態宣言下で外食もままならない毎日ですが、なんとか元気に生きています。

 

新型コロナウィルスの流行とは関係なく、ここ数年よく思っていたのですが、行きたいお店には気になったときにすぐ行くべき、なんですよね。

いつか行きたいな。と思いつつも、懐具合だったり、タイミングだったり、その他諸条件が折り合わず訪問の機会を逸したまま月日は流れ、そしてあるとき不意に目にする閉店のお知らせ。

なんとも言えない喪失感、寂寥感にとらわれることになるのです。

 

ましてやこのコロナ禍。こんな状況があと何ヶ月続くのか、何年続くのかぼくにはさっぱり見当が付きませんが、廃業や閉店を決意する飲食店がますます増えることは容易に想像できます。

悔いのないよう一食一食を大切にしたいものですが、20時閉店ってのはどうにかなりませんかね…。

 

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この日は大崎で打合せを済ませたあと、この界隈の飲食店に詳しいグルメな友人が教えてくれたお店を訪問。

 

LifeTeria ブログ 餃子とめしの包琳(ぱおりん)

それがこちら。

百反通りの大崎と戸越のちょうど中間点あたりに見えてくる「焼いた餃子と白いめし」と書かれた看板が目印の「餃子とめしの包琳(ぱおりん)」。

 

実はこの場所、つけ麺好きなら知らない者はいないであろう有名店「六厘舎」の旧本店跡地。

「餃子とめしの包琳」は「六厘舎」の経営母体である株式会社松富士食品が手がける新業態店なのです。

 

LifeTeria ブログ 餃子とめしの包琳(ぱおりん)

これはぼくの独断と偏見に基づく勝手な意見なのですが、ウマい餃子を喰わせてくれるお店はだいたいメニューがシンプルなのですよ。

具材違いでさまざまな餃子をラインナップさせているお店、有りますが、そのような店でウマい餃子に当たったためしがありません。

 

で、「餃子とめしの包琳」のメニューですよ。

こちらのメニューはいたってシンプル。

餃子。豚汁。ライス。

そしてそれらをセットにした餃子定食。

 

以上。

うんうん、良いじゃないこのシンプルさ。

 

LifeTeria ブログ 餃子とめしの包琳(ぱおりん)

この日頂いたのはこちら。 

  • 餃子定食(12個)(980円)
  • 豚汁変更    (180円)

餃子の形状は焼き餃子で良く見かける三日月型ではなく、ぱっと見焼き小籠包のような丸みを帯びています。

まずはひと口。

お、これ、なかなかウマいですね。

具材はオーソドックスですが、それぞれの具材のバランスが良く吟味されていることがわかります。

特に香味野菜のバランスが良いですね。最初ににんにくとにらが香り、その後でピリッと生姜が後味を締めます。

 

個人的には焼き餃子は底面はパリッと焼けていて、側面はもっちり感が有って、と言うそのコントラストがはっきりしているほうが好みなのですが、「餃子とめしの包琳」の餃子はこのような形状ゆえ「揚げ焼き」のように少し多めの油で焼きを入れていると思われ、側面まで強めの焼き色が着いています。

そのようなわけで皮については油分が強めに感じられますので、12個頂くと腹にずっしりくる感じです。

 

LifeTeria ブログ 餃子とめしの包琳(ぱおりん)

無料でにんにくを付けてくれますので、お好みで「追いにんにく」もアリですね。

 

LifeTeria ブログ 餃子とめしの包琳(ぱおりん)

テイクアウトは8個で480円とお手頃価格。

ビニール袋に厳重に封入して冷蔵庫に保管したつもりだったのですが、それでも冷蔵庫のなかがかぐわしい香りでいっぱいになりました(笑)。

 

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・店名   餃子とめしの包琳(ぱおりん)

・住所   東京都品川区大崎3-14-10

・電話   03-6417-3661

・備考   特になし。

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日本橋 ビストロ石川亭 コレド室町店

先日、例のワクチンの接種を済ませてきたのですが、接種の前日、既に接種を済ませていたかたに、なにか気をつけることってあります??と軽い気持ちで訊いたところ、返ってきたのは「最後の晩餐になるかもしれないから今夜はおいしいものを食べて帰ってね(ニッコリ)」と言うナイスなアドバイス。

 

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スティーヴ・ジョブズの有名なスピーチの中に“If you live each day as if it was your last, someday you'll most certainly be right”(毎日をそれが人生最後の一日だと思って生きれば、いつかその通りになるだろう)と言う一節がありますが、こんな時代に生きているとそのことばの重みに改めて気付かされます。

一日一日をたいせつに、一食一食をたいせつに。

忙しいとそんな気持ちをすぐに忘れてしまうんですけどね。

 

そんなわけで後輩に仕事を押し付け、早めにオフィスを抜け出して向かったのは日本橋室町。

 

LifeTeria ブログ ビストロ石川亭 コレド室町店

訪れたのはこちら。

COREDO室町1の「ビストロ石川亭 コレド室町店」。

 

LifeTeria ブログ ビストロ石川亭 コレド室町店

ビストロ石川亭」は神田に本店を置く人気ビストロ。

ランチタイムにはハンバーグやとんかつもあったりして、本格的なビストロにはカテゴライズできないお店かもしれませんが、お値段お安めでポーションもしっかり、と言った特徴は、本来のビストロ的な精神が色濃く現れている美点と言っても良いかと思います。

昨年までは銀座ベルビア館にも支店があり、そちらにはランチタイムに何度か訪問したことがあったのですが、こちらの店舗は初訪問。

 

この夜頂いたのは前菜の盛合せ、本日のスープ、4種類から選べるメインディッシュと言う構成のディナープリフィックスセット。

お値段なんと1,980円(税込)。

 

ランチタイムも激安・メガ盛りで有名な「ビストロ石川亭」ですが、ディナータイムのお値段にもびっくりです(スタッフのかたに確認はしなかったのですが、たぶんいまだけの特別価格と思います)。

 

LifeTeria ブログ ビストロ石川亭 コレド室町店
  • 前菜三種盛り合わせ

この日の前菜は鮪のカルパッチョ、キッシュ、イベリコ豚のチョリソ、鴨のテリーヌ。

「三種盛り合わせ」と謳いながら3種類以上ありますがこう言う嘘は大歓迎。キャロットラペもカウントすると5種類かな。

 

鮪はおおぶりで味わいも上等、鴨を使ったテリーヌも本格的な風味でした。

飾り気はありませんが質実剛健、充実した前菜です。

 

LifeTeria ブログ ビストロ石川亭 コレド室町店
  • 本日のスープ

スープは蒸し暑いこの時期に嬉しいヴィシソワーズ。

思いのほか野性味のあるじゃがいもの風味です。

 

LifeTeria ブログ ビストロ石川亭 コレド室町店

メインディッシュは以下の4種類。

  • 石川亭のハンバーグ デミグラスソース
  • イサキのポワレ ラヴィゴッドソース
  • 豚ロースのグリエ ジンジャーソース
  • 牛ロースのグリエ チミチュリーソース(+700円)

この日のぼくのチョイスはこちら。

  • 豚ロースのグリエ ジンジャーソース

たっぷり300g以上ありそうなポーションは大迫力のビジュアル。

豚肉自体の味わいを楽しみたいぼくにはソースの味わいがちょっと濃いめに感じましたが、ひとによってはこのポーションであっさりめの味付けだと「食べ飽きてしまう」ような印象を抱いてしまうかもしれませんので、その意味ではこのちょっと濃いめの味付け、が正解なのかもしれません。

 

いずれにしても日本橋の一等地にしてこのお値段。

驚きのお値打ちディナーでございました。

 

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・店名   ビストロ石川亭 コレド室町店

・住所   東京都中央区日本橋室町2-2-1

      COREDO室町1 3階

・電話   050-5266-0366

・備考   特になし。

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銀座 西洋料理 三笠會館GINZA 1925 三越銀座店

昨日はちょっとした用事があり昼どきに銀座へ。

銀座界隈は仕事がらしょっちゅう通ることは通るのですが、それはたいてい平日の夜なので、昼間の銀座はひさしぶり。

 

ちょっとびっくりしたのはその人出の多さ。

緊急事態宣言が解除され、さらにデパートも夏のセールが始まっていたりと言うこともあるのでしょうね、だいぶひとが戻っている印象が強い日曜日の銀座です。

 

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で、打合せを兼ねてランチと言う予定だったので、ちょっと豪勢にビステッカでも食べようかと店は目星を付けておいたのですが、残念ながら当日では予約ができず路線変更でこちらに。

 

LifeTeria ブログ 西洋料理 三笠會館 銀座三越店

「西洋料理 三笠會館GINZA 1925 三越銀座店」。

「会館」じゃないですからね、「會館」ですから。

由緒正しさ感が伝わります。

 

LifeTeria ブログ 西洋料理 三笠會館 銀座三越店

西洋料理 三笠會館GINZA 1925 三越銀座店」は並木通りの「三笠会館 本店」(こちらの表記はなぜか「会館」なのですね)の支店。

現在ではフレンチ、イタリアン、日本料理などさまざまなジャンルの飲食店を展開する「三笠会館」グループですが、こちらの「西洋料理 三笠會館GINZA 1925 三越銀座店」の料理は創業当時の原点である「洋食」にフォーカスしたものなんだそう。

 

この日はスープとお好みのメインディッシュと食後の飲みものがセットになった「お好み洋食セット」(2,450円〜)を頂きました。

 

この日のメインディッシュは4種類。

  • 海老のマカロニグラタン
  • 照焼きチキン季節野菜添え
  • ズワイ蟹のクリームコロッケ トマトソース
  • 有頭海老フライとズワイ蟹のクリームコロッケ(2,750円)
  • 黒毛和牛のハンバーグステーキ 特製デミグラスソース(2,980円)

どれもウマそうですが洋食の王道って感じの「有頭海老フライとズワイ蟹のクリームコロッケ」。

これにしておきますかね。

 

LifeTeria ブログ 西洋料理 三笠會館 銀座三越店

スープはコンソメと季節のポタージュを選ぶことができます。

蒸し暑かったので冷たいポタージュをチョイス

  • グリーンピースのポタージュ

グリーンピースが嫌いな子どもって多いですよね。

あれって冷凍のミックスベジタブルが原因じゃないかなあ。ボソボソして食感が悪いですし、旨味が無くて豆臭さが強調されてしまうんですよね。

もちろん、こちらのポタージュは上等。実に上等。

子どもにはこう言うスープを飲んでもらってグリーンピース好きになってもらいたいものです。

 

LifeTeria ブログ 西洋料理 三笠會館 銀座三越店

 

 

LifeTeria ブログ 西洋料理 三笠會館 銀座三越店

そしてこちらが本日のメインディッシュ。

  • 有頭海老フライとズワイ蟹のクリームコロッケ

海老フライ…の前にクリームコロッケの話をしましょうか。

正直、このメニューをオーダしたのは海老フライを食べたかったからで、クリームコロッケはまったくもって眼中に無かったのです。

ぼくのなかではクリームコロッケ、あんなもの子どもが喜んで喰うもの、そう言う認識でした。

揚げものはだいたいなんでも好きですが、唯一テーブルに有っても食指が動かないもの、それがクリームコロッケだったのです。

そんなわけでぜんぜん期待もせずにこのクリームコロッケ、頂いてみたのですが、これ、ぼくのクリームコロッケに対する概念を改めさせてくれるくらいステキな味わいでございました。

ひと口頂くと滑らかなベシャメルソースとともに広がる旨味の強い甲殻類の味わい。実にリッチな風味。

これは子どもに食べさせるなんてモッタイナイ。

 

で、海老フライ。いや、もちろん海老フライ、ウマいですよだって「三笠會館」だもん。

でもクリームコロッケの印象が強すぎてこの日の主役はクリームコロッケ、でした。

 

LifeTeria ブログ 西洋料理 三笠會館 銀座三越店

コーヒーカップの絵柄は「三笠會館」のシンボルの鹿。

コーヒーも上等でした。こう言うところに手を抜かないレストラン、好感が持てますね。

洋食としては少しお高めですが、クオリティには大満足。老舗の洋食、侮れませんね。

 

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・店名   西洋料理 三笠會館GINZA 1925 三越銀座店

・住所   東京都中央区銀座4-6-16

      銀座三越 11階

・電話   03-6263-2745

・備考   特になし。

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浜名湖 うなぎ処 勝美 三ケ日本店

あいかわらず外食もままならない日々が続いていますが、この日は所用で浜松へ。

観光で訪問したわけではないのですが、せっかくなので昼食に鰻を食べようか、と思いついたのです。

そこで浜松に詳しいグルメな友人にメッセージを送ると、3秒後に浜松で鰻を食べるなら浜名湖がオススメ、とアドバイスが返ってきました。

幸い時間はたっぷり有るので、往復40km、鰻を求めて浜名湖まで脚を延ばすことにしたのです。

 

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グルメな友人のオススメは2店。

まずは「炭焼うなぎ 加茂」。

検索すると名店の誉れ高い有名店のようですが、かなり早めの時刻から行列し売切れてしまうこともあると言う情報。

もう1店舗は「うなぎ処 勝美 三ケ日本店」。

こちらは浜名湖と猪鼻湖(いのはなこ)の境に掛かる瀬戸橋のたもとにある人気店です。

 

LifeTeria ブログ 浜名湖うなぎ処 勝美 三ヶ日本店

しばし悩みましたが、確実に鰻を食すことを重視し「うなぎ処 勝美 三ケ日本店」を訪問してみました。

 

LifeTeria ブログ 浜名湖うなぎ処 勝美 三ヶ日本店

座敷に上がると湖側は全面がガラス張りとなっています。

なかなかみごとなレイクビュー。

 

LifeTeria ブログ 浜名湖うなぎ処 勝美 三ヶ日本店

さ、鰻です。

どれにしましょ。

鰻重ですと、もっともお安い「勝美」が鰻3/4本で3,470円。

鰻1本だと「竹」(4,130円)。

その上には鰻1本半の「松」、鰻2本の「特」がありますが、お値段もそれなりにそれなりするので、「竹」(4,130円)を注文。

(ちなみに「天然うな重」には「時価」と恐ろしいことが書いてありますが、グルメな友人によれば実はリーズナブルなお値段なんだそうです)

 

LifeTeria ブログ 浜名湖うなぎ処 勝美 三ヶ日本店

パリッと揚げられた鰻を頂きつつ待つこと20分ほど。

待望の鰻重とご対面。

 

LifeTeria ブログ 浜名湖うなぎ処 勝美 三ヶ日本店
  • うな重(竹)(4,130円)

みなさまご存知の通り、鰻の蒲焼の調理方法としては関東風、関西風と言う2種類が有りますね。

背開きにした鰻を素焼きにしてから蒸しの工程を経てたれにくぐらせて焼き上げるのが関東風。

腹開きにした鰻を蒸さずに直焼きで仕上げるのが関西風。

で、その関東風、関西風の境界線はどこか、と言う話になるのですが、どうもその境界は浜松から諏訪湖に至る天竜川沿いらしいのですね。

浜松には関東風、関西風、両方の鰻店が存在するらしいのですが、こちら「うなぎ処 勝美」の蒲焼は蒸さない関西風の仕上げになっています。

 

今回頂いた鰻は養殖ものではありますが、養殖ものに有りがちな脂のしつこさもなく、また、専用の井戸水を用いて丁寧に泥臭さを抜いていると言うことで、すっきりとした淡麗な味わいです。

関東風のようなふっくらとした身の食感は有りませんが、その代わりパリッとした皮目の食感、香ばしさが印象的ですね。

レイクビューで頂く浜名湖の鰻、なかなか上等な味わいでございました。

再訪した際は「時価」の「天然うな重」を頂いてみたいと思います。

 

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・店名   うなぎ処 勝美 三ケ日本店

・住所   静岡県湖西市横山318

・電話   053-525-1055

・備考   特になし。

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麻布十番 麺Cuisine麻布邸

緊急事態宣言も解除されたのでひさしぶりに外で夕飯を食べてから帰宅することにしたのです。

 

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途中下車したのは麻布十番。

緊急事態宣言は解除されたものの、ひと通りは少なくちょっと活気が無い麻布十番です。

 

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この日は緊急事態宣言発令前に見つけてちょっと気になっていたお店を訪問することに。

それがこちら。

老舗焼肉レストランの「三幸園」のご近所にある「麺Cuisine麻布邸」。

 

ウェブサイトの説明に「麺Cuisine麻布邸は、『パスタ』のようにおしゃれでなく、『ラーメン』のように様々な変化にはどこか乏しく、『おそば』よりもダイエットに不向きと勘違いされている『うどん』にフォーカスし、うどんの新しい可能性を提案するCuisineです」とある通り、新しいスタイルの「うどん」屋さんでございます。

 

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グラウンドレベルから少し下がった半地下の店内はカフェっぽい印象。

明るく清潔感のあるインテリアですが、白色のLED光が妙に目立ち、あまり寛げる雰囲気ではありません。

 

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この日頂いたうどんはこちら。

  • 温玉牛すじうどん(1,155円・税込)

まずはうどん。

細めの麺は糖質を一般的なうどんに比べ50%減少させているそうです。

前に、うどんではないのですが糖質OFFの麺を口にする機会がありまして、その麺が材料のせいかはたまた製法のせいか、コシが無く風味に乏しいものでがっかりした記憶があります。

その点こちらのうどんは普通のうどんに近い食感で食べられますので、第一印象は悪くはありません。

ただし、麺のほどけが悪く、またうどんらしい弾力感に乏しく、やはり普通のうどんと比べると食感の面ではやや不利な印象を受けます。

 

出汁もきりりとした味わいで悪くはないのですが、どうせ味わいの強い牛すじの煮込みと合わせるならもう少し下世話な感じに仕立ててもおもしろいかもしれません。

 

あと、これは好みの問題ですが、個人的には「わかめ」って意外に主張の強い食材だと思っていますので、むしろ無い方がスッキリするような気がします。

 

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うどんに加えてもうひと品。

  • 薬膳カレー丼(605円・税込)

炭水化物摂りすぎのような気もしますが、十六穀米なのでちょっと罪悪感も軽め(笑)。

カレーは「うどん屋さんのカレーうどん」的な出汁カレーを想像していたのですが、思いのほかスパイシーでこれはこれでおもしろいですね。

 

麻布十番としてはお値段もお手頃、オシャレな雰囲気でオシャレなうどんを、と言う趣向は良いと思うのですが、もう少しディープな、印象に残るようなポイントが欲しいところではあります。

 

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・店名   麺Cuisine麻布邸

・住所   東京都港区麻布十番1-9-9

      柴崎ビル 1階

・電話   03-6441-0351

・備考   特になし。

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銀座 ロシア料理レストラン ロゴスキー

この日は昼すぎに銀座に予定が有り、それならば、と言うわけでちょっと行ってみたかったしゃぶしゃぶ屋さんへ。

 

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なんでもランチでは和牛のお重がリーズナブルに楽しめると聞いて馳せ参じたのですが、正午過ぎたばかりと言うのにすでに店に通じる通路には長蛇の列。

基本ヒマ人のぼくですが、こんな行列に付き合っていてはさすがにこの後の予定に響きますので、泣く泣く和牛は諦め別の店を探すことにしたのです。

 

LifeTeria ブログ ロシア料理ロゴスキー ROGOVSKI 銀座

とりあえず近場のイグジットメルサのレストランフロアでランチが食べられそうなお店を探し、この日のランチは7階の「ロシア料理レストラン ロゴスキー」で頂くことにしたのです。

 

LifeTeria ブログ ロシア料理ロゴスキー ROGOVSKI 銀座

ロシア料理レストラン ロゴスキー」と言えば、日本最古のロシア料理レストラン。と言うことくらいはぼくも知っていたのですが、実は訪問するのはこれが初めて。

開業は1951年、ことしでなんと創業70周年を迎えた老舗でございます。

 

LifeTeria ブログ ロシア料理ロゴスキー ROGOVSKI 銀座

この日頂いたのは「シャシリクランチ」(2,600円)。

メインディッシュは「シャシリク」と呼ばれるロシアのバーベキュー料理になります。

  • 本日のサラダ盛り合わせ

手前は鰊のマリネ、真ん中は左からきのこのマリネ、ビーツとジャガイモのサラダ、人参と胡桃のサラダ。

いずれもさっぱりとした素朴な味わいです。

 

LifeTeria ブログ ロシア料理ロゴスキー ROGOVSKI 銀座
  • ピロシキ

 

 

LifeTeria ブログ ロシア料理ロゴスキー ROGOVSKI 銀座

ピロシキは肉、野菜、ゆで卵とひき肉の3種類から選ぶことができます。

ぼくのチョイスは「肉」で。

 

LifeTeria ブログ ロシア料理ロゴスキー ROGOVSKI 銀座
  • ウクライナボルシチ

「ボルシチ」と言っても地方によって調理法、材料の違いによって種々さまざまなバリエーションがあるそうで、こちらはウクライナ式だそうです。

鮮やかな色合いはビーツによるもの。具沢山のスープは牛肉の旨味と野菜の滋味が凝縮されていて、素朴ですが実に味わい深いひと品でした。

 

LifeTeria ブログ ロシア料理ロゴスキー ROGOVSKI 銀座

そしてこちらがメインディッシュ。

  • シャシリク

こちらのシャシリクに使われているのは仔羊の肩ロース肉。

野趣あふれるビジュアルですが、熟成をかけた仔羊は柔らかくきめ細やかな肉質。

肉自体の味わいはスッキリとしたもので、羊好きなかたにはちょっと物足りないくらいのあっさり具合ですが、添えられた「アジーカ」と言うコーカサス地方発祥の少し辛いソースと合わせて頂くと、ソースの辛さと野菜由来の甘みが仔羊の肉と相まってなかなか充実感のあるテイストになります。

 

LifeTeria ブログ ロシア料理ロゴスキー ROGOVSKI 銀座

こちらは食後のドリンク。

  • ロシア紅茶

世界各国の料理が楽しめる東京でも、なかなかロシア料理を頂く機会と言うのはありません。

たまの変化球には悪くないチョイスですね。

 

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・店名   ロシア料理レストラン ロゴスキー

・住所   東京都中央区銀座5-7-10

      イグジットメルサ 7

・電話   03-6274-6670

・備考   特になし。

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