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田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店のテイクアウト/デリバリー弁当

この4月以降すっかり引きこもっているのですが、引きこもっていても腹は減りますし、腹が減ったならウマいものが食べたい。

 

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と言うわけで、お世話になっているのがUber Eatsなどのデリバリーサービス。

有名なお店のものから、それほど有名ではないお店までいろいろ試してみたのですが、残念ながら期待外れに終わることがほとんど。なのでした。

聞くところによるとこの手のデリバリーサービス、デリバリープロバイダ側の取り分が多くてお店側の実入りが少ないそうで、コストダウンをせざるを得ない状況にあるのもある程度は理解しているつもりではあるのですが、そうは言っても、あまりにも手抜きの料理だったりコストパフォーマンスが悪い料理が届くと(特にそれが有名店であったりすると)がっかりです。

 

玉石混交の「石」が多いデリバリーサービス、逆に、期待以上の料理が届くとそのお店の心意気が感じられて嬉しくなってしまいますね。

今日はそんなデリバリー料理のなかでも、さすがと唸らされた逸品料理をご紹介したいと思います。

 

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ご紹介するのはこのブログでも何度かとりあげている「焼肉にくがとう」の弁当。

焼肉にくがとう」は2014年に人形町にオープンするや、またたく間に東京でも屈指の人気焼肉レストランとなった焼肉レストラン。

すでに店舗での営業を再開しているようですが、テイクアウト/デリバリーメニューも継続中。

 

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この日頂いたのはこちら。 

  • 特製赤身厚切りステーキ弁当(2,210円・税込・サービス料、配送料別途)

「赤身」にこだわる「焼肉にくがとう」らしく、ぜいたくに厚切りにした上質な赤身肉をふんだんに使った弁当です。

弁当箱の蓋をのけるとふわっと立ち上る力強く香ばしい牛肉の香り。

そして肉を噛みしめると厚切りに肉からじゅわっと染み出す旨味に富んだ肉汁。

そしてこのタレがまた絶妙。上質な肉の味わいの活かしつつ、ご飯にマッチする味わいに仕上がっています。

 

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  • ナムル盛合わせ(500円・税込・サービス料、配送料別途)

サイドディッシュもお店で頂く味わいのまま。

 

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そしてもうひと品。

これがですね、実に良かったです。

蓋を開けると…。

 

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こんな感じ。

どうでしょう?見るからにウマそうじゃないですか?

  • にくがとうの牛丼(1,000円・税込・サービス料、配送料別途)

まあ言うなれば「牛丼」って日本のファーストフードじゃないですか。

決してお上品な料理ではない。でも、上等な牛肉を使い、ナチュラルな味つけで丁寧に作るとこんなにウマくなるんだ!と言うちょっとした驚きが楽しめる丼です。

そしてお値段、なんとたったの1,000円。こちらも驚きです。

 

牛肉は切落し的にさまざまな部位を用いているようですが、それがまた食感の違いを味わうことができて楽しいのです。

別の機会にもこの牛丼をオーダしたのですが、その時はもう少し「つゆだく」なバージョンにマイナーチェンジされていました。はい、どちらのバージョンもウマかったですよ。

 

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・店名   焼肉にくがとう33895 田町・三田店

・住所   東京都港区芝5-12-7

      カゾール三田 1階

・電話   03-6435-2983

・備考   テイクアウト/デリバリーメニューは「Uber Eats」、「ヒトサラ」などでオーダできます。

・参考記事 2019年12月03日「田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

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芝 豚丼じゅじゅ庵

この日はちょっとした用事を済ませた後で田町へ。

 

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前から気になっていたとんかつ屋さんがあるので、けっこうな本降りのなかお店に向かったのですが「臨時休業」の貼紙が。残念。

 

それならばひさしぶりに「マンチズバーガーシャック」でハンバーガーでも頂きますか、と行先変更して向かった芝商店街。

そう言えば「マンチズバーガーシャック」のハンバーガー、2019年の訪日の際にトランプ大統領が食べたと言うことで話題になってましたね。彼の感想を聞いてみたいものです。

 

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すっかり気持ちはハンバーガーモードになっていたのですが、もう少しで「マンチズバーガーシャック」に到着、と言うあたりでこんなお店を発見

 

「豚丼じゅじゅ庵」。

 

ハンバーガーも食べたいが…豚丼には一家言持つオレ、このお店をスルーするわけにはいきません。

 

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何の事前情報も無く店に飛び込んだのですが、グルメサイトで検索するとオープンは2017年。

何度もこの前を通っているはずなんだけど、気がつかなかったな。

 

オーダは入口の券売機で。

ぼく、脳の処理能力が低いせいか、この手の券売機でまごまごするタイプです(笑)。

えーと、まずタレが「しょうゆ」、「しょうが」、「にんにく」の3種類ね。

で、サイズが「並」、「大」、「特」の3種類ね。

 

お。「特選ロース豚丼」ってのもあるのね?

ここは迷わず特選だよね。

 

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  • セット(味噌汁+キャベツ)(150円・税込)

 

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そしてお待ちかねの豚丼。

「丼」だけど「特選」だとお重なのですね。

お重からはみ出す豚ロース。ビジュアルが良いですね。

  • 特選ロース豚丼 大(1,350円・税込)

味付けは癖なく万人向けとスタッフが教えてくれた「しょうゆ」で。

 

「相模豚」のロースをまずはひと口。

おお。これは本場感ありますよ。

食欲を刺激する、燻された甘辛の醤油風味。

豚肉自体の味わいもしっかりあります。

 

若かりしころ8年ほど北海道に住んでいたぼくにとって、豚丼は想い出の味。

しかし、関東で食べることのできる豚丼は、そのほとんどが適当なアレンジが加えられてオリジナルの豚丼の姿とはかけ離れたものなのです。

そう言う豚丼を食べたひとが、豚丼ってべつにウマいものじゃないよね、なんて思ってしまったら、それは残念なことだと思うのです。

 

そんな豚丼マニアのぼくが唯一認める、関東で食べられる本場感のある豚丼屋が、厚木や伊勢原の神奈川エリアで店舗を展開する「なまらうまいっしょ」。だったのですが、今日からは「なまらうまいっしょ」に加えてこの「豚丼じゅじゅ庵」もオレ認定リストに加えたいと思います。

 

田町付近で(ちょっと駅から遠いですけど)がっつり豚肉を食べたい時にオススメ。

次回は違う風味の豚丼も試してみたいと思います。

 

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・店名   豚丼じゅじゅ庵

・住所   東京都港区芝2-27-15

・電話   03-6809-6044

・備考   曜日によって営業時間が異なりますのでご注意を。

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大井町 やきにく 萬舌(まんたん)

この日は大崎で1件打合せを済ませ、その足で大井町に向かって夕飯。

 

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金曜日の夜と言うこともあってか、大井町の人出は感覚的には自粛前と変わらない印象。

飲食店はどこも混み合っていますね。

 

LifeTeria ブログ やきにく 萬舌 まんたん

暇だったのでふらふらと路地裏や商店街の飲食店を覗き見していたのですが、その途中で見つけたのがこの看板。

 

   「ひとり焼肉

    はじめました。」

 

自粛開け一発目の外食はとんかつでしたが、第二弾は焼肉。

うん、悪くない。実に悪くないね。

 

LifeTeria ブログ やきにく 萬舌 まんたん

それでは入ってみましょう。この夜のお店は大井町駅から徒歩1分、商店街のなかの「やきにく 萬舌(まんたん)」。

 

LifeTeria ブログ やきにく 萬舌 まんたん

やきにく 萬舌」は「牛タン焼肉の最高峰をめざす」と言う意気込みのもと牛タンにこだわりぬく焼肉レストラン。

「萬舌」とは「舌を扱うプロフェッショナル=『萬や(よろずや)』」の意なんだそうで。

 

店内は適度に照明が落とされたシックな雰囲気。

古民家に使われていた木材を使ったインテリアはスタイリッシュですが温もりを感じさせる仕上がりです。

 

さて。冒頭の「ひとり焼肉 はじめました。」と言う看板ですが。

 

ひとり焼肉のハードルはふたつ有って、ひとつは他人の目が気になると言う点ですね。

カフェならひとりでも良いけど、ひとりで焼肉はちょっと寂しいひとみたいで。と言うかたは多いと思います。

個人的にはこの点はあまり気になりません。みんな他人の目気にし過ぎっす。

 

で、もうひとつのハードルは料理のポーションですね。

タンも頂いて、赤身も頂いて、ちょっとこってりしたところも行っちゃう?なんて考えていても、ひとりではそこまでの量は必要ありませんし、そんなに何種類もオーダしているとお財布にも優しくない。

 

そこで嬉しいのはこちらのお店のような「おひとり様セット」の用意。

 

LifeTeria ブログ やきにく 萬舌 まんたん

やきにく 萬舌」ではアラカルトメニューにも「やきにく寄せ」なる盛合せメニューにもおひとり様メニューが用意されていますが、今回はお手軽に3種類の部位が頂ける「やきにく寄せ」にしてみました。

「やきにく寄せ」は「壱番」(1,250円)から「伍番」(1,950円)まで部位の違いによって5種類ありますが、牛タンが名物の「やきにく 萬舌」なので牛タンが入っているメニューをチョイス。

  • やきにく寄せ 四番(1,650円)

「四番」の盛合せは「シャトーブリたん上々」と「ロース」、「カルビ」の盛合せになります。

 

この上の「伍番」(1,950円)ですと「シャトーブリたん頂上」になりさらに肉厚のタンになりますが、この「上々」でもなかなかの厚みと味わい。

 

「ロース」と「カルビ」は3枚ずつ。

ボリューム的にはおひとり様の夕飯にちょうど良いくらいでしょうか。

もう少しもみダレで味を濃くしても良いかな、と思いましたが、肉質は上々。

 

LifeTeria ブログ やきにく 萬舌 まんたん

そして肉にはご飯。

  • ごはんセット(490円)

ご飯は大・中・小とサイズが選べますが、この写真は「中」。育ち盛りのかたは迷わず「大」ですね。

 

おひとり様でもいろいろな部位を楽しめて、かつお値段、味わい良好。

次回は「シャトーブリたん頂上」を試してみたいと思います。

 

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・店名   やきにく 萬舌

・住所   東京都品川区東大井5-15-1

      大里ビル 1階・2階

・電話   03-6712-8809

・備考   特になし。

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麻布十番 とんかつ都

まだまだ予断を許さぬ状況ではありますが、緊急事態宣言も明けたので昨日はひさしぶりに外食を楽しむことにしたのです。

 

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なにを食べるか決めずにふらっと自転車で六本木〜麻布十番方面へ。

そう言えば六本木ヒルズの「豚組食堂」、お店新しくなったんだよな。

久しぶりの外食にとんかつなんて良いな。

「豚組食堂」も良いけど、そうだ、久しぶりにあそこ、行ってみよう。

 

LifeTeria ブログ とんかつ都

訪れたのは仙台坂下、「スーパーナニワヤ」ご近所の「とんかつ都」。

 

LifeTeria ブログ とんかつ都

とんかつ都」は食肉卸売業やレストラン事業を展開する「肉の石川」グループが経営母体。

まだオープンして数年ほどですが、麻布十番界隈のグルメを唸らせるハイレベルなとんかつが楽しめる店としてすっかり人気店として定着しているようです。

この日もランチタイムとしてはかなり遅めの時間帯でしたが、それでも多くのお客さんで賑わっていました。

 

LifeTeria ブログ とんかつ都

麻布十番在住のグルメな方から、普通のとんかつだけではなく「かつ煮」もウマいと言う情報を教えて頂いていたので「かつ煮」も良いな、と思っていたのですが、メニューを眺めているうちにやはりオーソドックスなロースかつが食べたくなり、こちらをオーダ。

  • 上ロースかつ定食(1,890円)

上ロースカツは厚切り250gのポーション。

使用している豚肉は日によって産地が変わるそうですが、この日は群馬県産の井上ファームのものでした。

 

LifeTeria ブログ とんかつ都

ロースかつはご覧の通り素晴らしい厚み。

ちょっともったいないくらいに脂身を削ぎ落としてから揚げるので、脂身は薄めです。

火は芯まで通っていますが、肉質はしっとりとした潤いがあり、かつきめ細やか。

 

前回訪問時に頂いたときも感じましたが、実にすっきりとした風味が「とんかつ都」のとんかつの特徴。

12時間発酵のパン粉を使った衣は非常に薄く、また菜種油で揚げられているので、最後のひと切れまで軽やかな印象が続きます。

とんかつは好きだけど、ロースかつはちょっと重たくて、と言う方にぜひ試して頂きたいロースかつですね。

 

麻布十番らしい洗練されたとんかつに大満足でした。

 

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・店名   とんかつ都

・住所   東京都港区麻布十番3-9-6

      スバルMビル 1階

・電話   03-3453-2929

・備考   特になし。

・参考記事 2018年09月08日「麻布十番 とんかつ都

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麻布十番 新加坡肉骨茶 (シンガポールバクテー) 麻布十番店

※まだまだ巣籠り生活が長引きそうな雰囲気なので、過去に撮りためた写真をのんびり紹介していきたいと思います。

 

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この日はちょっとした用事で麻布十番へ。

ひさしぶりに「アレ」が食べたくて、こちらのお店を訪問。

 

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麻布十番商店街のなかの「新加坡肉骨茶 (シンガポールバクテー) 麻布十番店」。

新加坡肉骨茶 (シンガポールバクテー)」は日本で唯一のシンガポール肉骨茶(バクテー)の専門店。

 

そう。「アレ」とは「肉骨茶(バクテー)」。たまに無性に食べたくなるんですよね。

 

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「肉骨茶(バクテー)」とは、シンガポールやマレーシアで親しまれているスープで煮込んだ豚肉料理。

骨つきの豚肉を香辛料と、経皮、西洋当帰、八角と言った漢方、そしてたっぷりのにんにくと煮込んだ滋養たっぷりのスープは、そのまま飲んで良し、ご飯と合わせて良し、油條(揚げパン)をひたしても良し。

香辛料と漢方がたっぷり入っていますので、その手のヤツが苦手なひとはダメ。ですが、スパイス好きなひとにはたまらない、いかにも「身体に効きそう」な風味です。

 

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この日頂いたのはこちら。 

  • 肉骨茶満喫セット(1,380円)
  • 肉増しトッピング(280円)

「肉骨茶満喫セット」はライス、ミースア(麺)、油條(揚げパン)、春菊、海苔スープのなかから3品を選んで肉骨茶に合わせられるお得なセット。

僕はライス、油條(揚げパン)、海苔スープをチョイス。

 

肉骨茶は「肉増しトッピング」で肉の量を1.5倍に増量したのでボリュームたっぷり。

 

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新加坡肉骨茶 (シンガポールバクテー)」には、もともとの本店(赤坂;現在は閉店)、そしてこの麻布十番店に何度かお邪魔したことがあり、いつもほろほろっと柔らかにほぐれる豚肉とスパイシーかつ旨味がたっぷりのスープの組み合わせに満足していたのですが、この日はタイミングでしょうか、ちょっと豚肉の煮込みが足りなかったようで、割と肉は固めで、骨から剥がすのがけっこうたいへんでした。

あと、ごくわずかではありますが、豚肉の臭みが気になりました。

 

相変わらずスープはウマいんですけどね。

スープはオーナーがシンガポールで本場の肉骨茶の有名店を研究しつくしてスパイスや漢方をブレンドしていると言うだけあって、本場感がありパンチがあります。このスープでご飯を食べるとついつい食べ過ぎてしまいますね。

 

自粛期間が済んだら再訪してみたいと思います。

 

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・店名   新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー) 麻布十番店

・住所   東京都港区麻布十番1-7-12

      OHMIYAビル 地下1階

・電話   03-6434-7732

・備考   特になし。

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西小山 波止場

※しばらく巣籠り生活が長引きそうな雰囲気なので、過去に撮りためた写真をのんびり紹介していきたいと思います。

 

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この日訪れたのは目黒駅から東急目黒線で3駅目、西小山。

西小山とか、そのお隣の武蔵小山。このあたりって良いんですよね。目黒からすぐなのに、下町っぽい商店街があって。雰囲気がある街って言うのかな。

 

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とんかつには目がないぼく、西小山で絶品のとんかつが食べられる店があると言う噂を耳にして、この日西小山駅に降り立ったのでした。

 

駅の改札口を出て、右手の商店街を進むこと数分。

この日のお目当て、とんかつ、しゃぶしゃぶの「波止場」の提灯が見えてきました。

 

「波止場」の料理はとんかつとしゃぶしゃぶの2本立て。

「アクの出ない魅惑の極上豚シャブ」ってのも気になりますが、初めてなのでまずはとんかつ。

 

そのとんかつは「ロースとんかつ定食」が1,400円(税込)、「上ロースとんかつ定食」が1,850円(税込)、そして「特上ロースとんかつ定食」が2,900円(税込)。

さらに「ロースエアーズロック定食」なる恐ろしいメニューが6,000円(税込)。

 

悩みますが、初めてなのでオーソドックスな「上ロースとんかつ定食」、行ってみましょう。

 

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オーダ後、20分程度のウェイティングで噂のとんかつが目の前に。

 

  • 上ロースとんかつ定食(1,850円)

まずはそのすばらしい厚みと断面の美しさを誇示するかのようなビジュアルに目を奪われます。

そして得も言われぬ香ばしい脂の香り。

 

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芯の部分はほんのりとピンク色。

断面からもきめ細やかなテクスチャとしっとりとしたサシの入り具合が伺える素晴らしい肉質です。

とんかつの旨さをダイレクトに楽しむために、最初はもちろん塩で。

 

まずはその芳醇な豚肉の香りに陶然。

実は「波止場」のご主人はもともとは居酒屋を経営されていたそうですが、ぼくもリスペクトする蒲田の名店「丸一」のとんかつに感銘を受けてとんかつ店を始めたと言う異色の経歴の持ち主。

 

「丸一」のとんかつもそうでしたが、上手に火入れされたとんかつが持つ独特の芳醇な香りが「波止場」のとんかつにもあります。

肉質はしっとりとサシが入り、繊細。それでいて豚肉の持つ力強い旨味があります。

脂も思いのほか重さを感じさせない上品さ。

衣に関しては「丸一」や「とんかつ檍」と言った蒲田系よりはマイルドで、肉とのバランス重視の印象でした。

 

とんかつ自体のウマさもさることながら、たとえば米にも佐渡の山間部で収穫される特Aランクのコシヒカリを使用するなど、細部にまでご主人のこだわりがつまっているところにも好感が持てます。

 

噂どおりの絶品とんかつに大満足。

次回は「特上」、行ってみたいですね。

 

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・店名   波止場

・住所   東京都目黒区原町1-3-15

・電話   03-3714-6922

・備考   休業日はTwitterなどで確認を。

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麻布十番 三幸園

しばらく巣籠り生活が長引きそうな雰囲気なので、過去に撮りためた写真をのんびり紹介していきたいと思います。

 

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この日は麻布界隈に用事があり、ちょうど昼どきだったので麻布十番の商店街でランチを頂くことに。

 

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訪れたのは麻布十番商店街のなかの老舗焼肉レストラン「三幸園」。

ぼくが知る限り麻布十番で最古の焼肉店は1965年ころ創業(諸説あり)の「永来亭」。

で、その次に古いとなるとこの「三幸園」あたりでしょうか。

 

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麻布十番という土地柄でしょうか「三幸園」には芸能関係者の来店も多いらしく、エントランス入ってすぐのポスターには吉永小百合さんのサイン。

そう言えば芸能界の重鎮であったJさんも生前ご贔屓にしていたのがこの店だったそうで。

あのアイドルグループのメンバーも「Youたち『嵐』だよ」と自分たちのグループ名をJさんから初めて聞かされたのがこの店だったとか。

 

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  • ランチサラダ(300円)

こちらはオプションのサラダ。

このサラダが良いのです。

いかにも「昔の焼肉店のサラダ」って感じで。王道の良さってありますよね。

 

さて。「三幸園」でランチタイムに何を食べるか。

メニューを眺めるまでもなく、こころは決まっています。

 

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  • 大盛焼肉丼(1,300円)

ここ10年くらい、ランチタイムに「大盛り」をオーダすることなんてなかったのですが(カロリーが気になりますし、そもそもそれほど腹ペコでないので)、ひさしぶりの「三幸園」の焼肉丼にこころが踊り、ついつい「大盛り」、行ってしまいました。

 

「ひさしぶり」と書きましたが、どれくらい「ひさしぶり」かと言いますと、おおよそ40年ぶりくらい。

自分で書いていてびっくりしますけど(笑)。

 

ご幼少の砌(みぎり)、いまよりずっと腹ペコだったころに食べてそのウマさに感動した記憶があって、時おりそんなことを思い出してひさしぶりに食べたいなあ、なんて思っていたのですが、ほら、こどものときに食べたものって、想い出のなかに留めておいたほうが良いこともあるじゃないですか。

 

食べものだけではなく、いろいろなことに言えることかもしれませんが、経験値を積むことの功罪とでも言いましょうか、おとなになると感動したりドキドキすることが少なくなります。

「子どものころのオレってこんなものウマいと思っていたんだ」なんてがっかりしたら、それは少し寂しいことですもんね。

 

40年ぶりに頂く「三幸園の焼肉丼」。

ビジュアルは淡い記憶のなかの「三幸園の焼肉丼」の通り。

ご飯の上には細切れの牛肉がどっさり。ああ、そうそう、たまごスープ。これも付いていたな。

 

ひと口頂いた焼肉丼…この場合は「頂く」なんて感じではなく「掻っ込む」って感じかな…あ、やっぱりウマいね、これ。

懐かしさバイアスを抜きにして、いま真っさらな気持ちで頂いても、きっとウマいと言うと思います。

 

味付けは甘辛。バランスで言うと「甘さ」が勝った「甘辛」の味わい。

甘辛の味って「甘さ」と「辛さ」、どちらが勝っていてもダメなのですが、その意味でいうとこの「焼肉丼」の味わいは破調と言いますか、バランスが崩れているのですが、不思議とこれが癖になる味わい。ぎりぎりクドくならない味わいなんですよね。

 

ランチタイムにも焼肉が用意されていますが、初めてのかたはまずは「焼肉丼」から試して頂きたいと思います。腹ペコのときに食べるとウマいよ。

 

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・店名   三幸園

・住所   東京都港区麻布十番1-8-7

・電話   03-3585-6306

・備考   焼肉丼は平日のみのメニューです。

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