…（笑）。

この名言ほんとすこ pic.twitter.com/eC2Sa5STLI

— あさり (@capboy375) 2016年6月29日

この日は日本橋界隈で用事を済ませた後、ひさしぶりに「たいめいけん」にでも寄ってみようかと思っていたのです。

「たいめいけん」まであとわずか。たいめいけんの看板が見えるくらいまで近づいてきたその時、こんなレストランが目に入ったのです。

「張家」。

看板には「刀削麺」と大書されています。

うん、今夜はそれほど暑くないし、麺も悪くないよねえ。入ってみましょう。

「張家」は恵比寿に本店を置く「西安料理」レストラン。

麹町、品川、虎の門、大崎、浜松町、そしてここ日本橋に支店があります。

「西安料理」についてはまったくの不案内ですが、「張家」の総料理長兼支配人を務める張利軍氏は、西安でも最高級のホテル「西安飯荘」で料理長まで務めたかたらしいので、ちょっと期待ですね。

まずは前菜代わりにこちら。

・新鮮季節野菜の唐辛子炒め（880円）

この上なくシンプルな野菜炒めですが、青梗菜のシャキッとした食感、油の香ばしさが良いですね。ボリュームも満点です。

そして麺はこちら。

・やわらかいスペアリブの醤油味刀削麺（900円）

たっぷりの葱でスペアリブが見えませんね。

葱をどかすと…お、見えてきました。

ゴロリと投入されたスペアリブは薬膳で煮込まれているとのこと。ホロリと崩れるスペアリブ、なかなか美味です。

スープは非常にシンプルな醤油味。

奇を衒わずスッキリとした味わいには好感が持てます。

しかし、1人前として考えるとかなりボリュームがあると言うこともあって、食べ進んで行くとちょっと味わいを単調に感じるかもしれません。

麺もスープも大量なので、複数のひとでシェアするくらいのほうが良いかもしれません。

機会があれば、刀削麺だけではなく、そのほかの料理も試してみたいですね。

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・店名　　　張家　日本橋店

・住所　　　東京都中央区日本橋2-10-11

　　　　　　織正ビル　1階

・電話　　　03-3273-7188

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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やるな。

【スウェーデン】ビスプガーデンの民家の庭先で、2本の茎を足場にしてナッツを頬張るアクロバティックなリスが撮影されるhttps://t.co/pFujPuKHse

撮影者「リスは私に軽業の技術を見せつけるかようにドヤ顔してた」 pic.twitter.com/QtNe1VdZB7

— さいたま (@saitamakita) 2016年6月28日

先日八重洲界隈を歩いていて、妙な店を発見したのです。

その名は「よもだそば」。

蕎麦屋です。いや、蕎麦屋ってだけなら特段珍しいこともないのですが、気になったのはその看板。

看板には「自家製麺とインドカレーの店」とあります。

まあ蕎麦屋にだって大衆的な店であればカレーとかありますけどね、それにしてもこんなにインドカレー推しの蕎麦屋ってのも違和感ありますね。

その日は夕食を済ませてしまっていたので訪問は叶いませんでしたが、日を改めてその蕎麦とカレーを頂くことにしたのです。

入口には券売機。

1階はスタンディングのカウンターのみ。地下には椅子席があるようです。

意外にメニューの種類が多く、ちょっと逡巡した挙句、こちらをチョイス。

・ごぼう天せいろ（370円・税込）

自家製麺と謳う蕎麦は、香り立つ…と言うほどではありませんが、ちゃんと蕎麦の香りも楽しめる至って真っ当なもの。喉越しも滑らかです。

蕎麦つゆも化学調味料無添加。スッキリとした味わいで好感が持てます。

いや、これで370円とは立派だなあ。

ただしごぼう天は冷えて固くなっていて、いまひとつふたつみっつくらいの出来ばえ。でした。

で、忘れてはいけないインドカレー。

どちらかと言うとむしろこれが目当てだったりします（笑）。

・半よもだカレー（270円・税込）

カレーもお値段を考えれば望外のクオリティ。

けっこうストレートに辛さが前面に出ているタイプですが、ユニークなのは強めの酸味。好き嫌いが別れるところかもしれませんが、ぼくはアリ、ですね。

隠し味に蕎麦つゆが使われていると言う、ユニークな「蕎麦屋のインドカレー」でした。

そしてまた別の日。

実はこの「よもだそば」、支店が銀座にあると友人が教えてくれたので、銀座店も訪問してみることにしました。

入口に券売機、そして長細い店内にはカウンターと言う設えは日本橋本店と似ています。

銀座店のカウンター席にはスツールがあるので、こちらは立ち喰いスタイルではありません。

銀座店で頂いたのはこちら。

・特大かき揚げそば　半カレーセット（620円・税込）

丼をほぼ覆い隠してしまうくらい大きなかき揚げ。

これを食べるだけでけっこう満腹感がありますね。

温かい蕎麦と一緒に頂いたせいか、「ごぼう天」よりずっと印象が良いですね。

カレーは日本橋本店と同じテイスト。

蕎麦屋のカレーとは思えないくらいけっこうホットで個性的ですね。

なかなかユニークな蕎麦屋でした。

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・店名　　　よもだそば　日本橋本店

・住所　　　東京都中央区日本橋2-1-20

　　　　　　八重洲仲通りビル　1階

・電話　　　03-3273-0505

・店名　　　よもだそば　銀座店

・住所　　　東京都中央区銀座4-3-2

　　　　　　銀座白亜ビル　1階

・電話　　　03-3566-0010

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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勤務中はガマンです。

今日のなぜ pic.twitter.com/DEHiOTgbAZ

— しょーへい (@Shohei_ngy) 2016年6月24日

この日は総勢9名でシンガポール料理を食べることに。

向かったのはひさしぶりの訪問、恵比寿の「恵比寿　新東記（シントンキ）」。

「新東記」は2005年にここ恵比寿にオープン、翌2006年にはシンガポール政府観光局認定シンガポール料理店の第1号店となっています。

かつては単に「新東記」と名乗っていたように記憶していますが、ことし2016年に大手町にも支店がオープンし、もともとの恵比寿の「新東記」は「恵比寿　新東記」としているようです。

この日は9名と所帯が大きかったので、全員3,800円の「マーライオンコース」を。

・レモングラスの香り豊かな白きくらげとくらげのピリ辛和え

蒸し暑い夜にピリリとした冷菜。なかなか良いですね。

・大根餅の煎り焼き　シンガポールサンバルソース添え

大根餅はぼくの好物。台湾などで食べる大根餅とほぼ同じ味わいですが、サンバルソースが添えられているのがシンガポール風でしょうか。

・シンガポール串焼きチキンサテ

・柔らかく炊き上げたスペアリブの漢方スープ　ミニ肉骨茶"バクテー"

ほろほろと崩れるくらい柔らかに煮込んだスペアリブ。

「漢方スープ」とありますが、それほど癖は無く美味。

ごろりとにんにくがまるまる1個入っていますね。

・空芯菜のサンバルソース炒め

・大海老のシリアルバタープロン

海老料理は「大海老のシンガポールチリソース煮込み　揚げパン添え」と「大海老のシリアルバタープロウン」の2種類からのチョイス。

辛めの料理が多いので、海老は甘めの調理の「大海老のシリアルバタープロウン」で。

一尾にするとこんな感じです。

甘いシリアルが衣になっていてユニークな味わい。初めて頂きました。

ちょっと固いですけど、頭からバリバリ食べられますよ、と言われたので、殻ごといってみましたが、ちょっと固いですね。

・新東記特製　しっとりしたシンガポールチキンライス

　チキンスープで炊き上げたジャスミンライス付き

そしてこちらは最近は日本でもすっかりおなじみのシンガポールチキンライス。

鶏肉、ジャスミンライスともに味わいと言う面ではちょっと物足りません。

ほかの料理が良かっただけに残念。

・カトン　ラクサ

〆めの麺は「福建麺（ホッケンミー）」と「カトン　ラクサ」の2種類から選ぶことができます。ぼくたちのチョイスはちょっとスパイシーな「カトン　ラクサ」。

クリーミーでスパイシーなスープが後をひくウマさでした。

・デザート

皿数が多いので、ちょっと料理と料理のインターバルが短くてせわしなかったりしますが、3,800円と言うお値段を考えると十分に満足できるコースでした。

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・店名　　　恵比寿　新東記（シントンキ）

・住所　　　東京都渋谷区恵比寿南1-18-12

　　　　　　竜王ビル　2階

・電話　　　03-3713-2255

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

・参考記事　2011年05月12日「恵比寿　新東記」

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やめたげて…。

木の葉でちょいとかぶせられるタヌキ pic.twitter.com/1koFwhciE7

— アタモト (@atamotonu) 2016年6月26日

さ、今日はこんなネタから。

・"貸切専門"焼肉店！リーズナブルな「肉と日本酒」が神がかり的な居心地♡

「肉と日本酒」。と言う店名の焼肉店が2016年4月、千駄木駅近くにオープンしたそうです。

実はこの「肉と日本酒」をプロデュースするのは吉祥寺の有名焼肉店「肉山」。

ぼくは行ったことありませんが数ヶ月先まで予約できないと言う超人気店ですよね。

で、こちらの「肉と日本酒」は1日1組限定、20名から45名の貸切営業のみに対応。

肝心のお値段はこだわりの日本酒が飲み放題で「リーズナブル」とのこと。

某グルメポータルサイトの情報では6,000円台となっていますので、これは個人的にちょっと興味ありますよ。

はい、週の始まり、月曜日のLifeTeriaブログの時間です。

今日は週末のランチの話題を。

土曜日は品川駅近辺でちょっとした用事を済ませて、近所でランチを食べて行こうと思ったのです。

「シンガポール・シーフード・リパブリック」も良いし、「ホームワークス」のハンバーガーも絶品だしねえ。

いやちょっと待てよ。

久しぶりにディープなゾーンを探検してみるか…。

ディープなゾーンとはこちら。

品川駅港南口の駅前と言う一等地にありながら、戦後の混乱をいまに伝えるかのような入り組んだ路地に居酒屋や焼肉店が軒を連ねる一角。

土日の昼間の明るい太陽が似合わないエリアですが、意外にランチタイムも営業をしているのです。

今日はここにしてみましょうか。

「炭火焼ホルモン酒場　元気家」。

扉を開けるまでわからなかったのですが、店内はけっこう賑わっています。

1階はほぼ満席なので、2階に案内して頂きました。

ランチタイムの焼肉セット、安いですね。

・牛もも肉（赤身）セット　　　　（100g）（930円）

・牛もも肉（赤身）セット　大盛り（150g）（1,130円）

・カルビセット　　　　　　　　　（100g）（1,010円）

・カルビセット　大盛り　　　　　（150g）（1,250円）

ホルモンやハラミなどのセットもありますね。悩むなあ（笑）。

そしてぼくのチョイスはこちら。

・カルビ＆牛もも肉（赤身）盛合せセット（150g）（1,250円）

・キムチ（210円）

肉皿はこんな感じ。

肉質は1,250円と言うお値段を考えればまずまず。と言ったところでしょうか。

もみだれの味付けは濃いめなので、肉質そこそこでも、なんと言うか、まあごまかしてしまえる勢いはありますね。

ボリュームも150gなのでランチとしては十分でした。

休日のひとり焼肉に良い店を見つけました。次回は別のメニューも試してみたいと思います。

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・店名　　　炭火焼ホルモン酒場　元気家 

・住所　　　東京都港区港南2-2-14

・電話　　　050-5788-7277

・備考　　　ランチ限定の評価です。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。

たかのり…。

たかのり、お前はまだ自分の力に気づいていない。 pic.twitter.com/zlKvIxgsCT

— Hiroki Nakamura (@nakamurahiroki) 2016年6月22日

さ、今日はこんなネタから。

・斎藤工と秘境を旅する気分に♡広島県”究極のガイドブック”vol.3が、銀座TAUなどで6月24日配布！

斎藤工、人気ありますよね。テレビを持っていないオレでも斎藤工は知ってますもん。

このガイドブックは広島県が広島の魅力を伝える「究極のガイドブック」として毎年無償で配布しているもの。

過去2回は広島県出身のPerfume、奥田民生を起用し話題になりましたが、今回も特設Webサイトでは受付開始10分でWeb予約分3000部が受付終了となる人気っぷり。

本日6月24日（金）11時から銀座の広島ブランドショップ「TAU」 にて2,000部が配布されるそうなので、斎藤工ファンのかたはぜひゲットしてください。

行列はしたくないけど、イケメンは見たいというかたは特設サイトへどうぞ。

はい、それでは今週もお疲れさまでした、金曜日のLifeTeriaブログの時間です。

この日は仕事帰りに蒲田へ。

蒲田と言えば餃子の街…ですけど、ぼくのなかでは、蒲田と言えば「とんかつ」の街なのです。

なんと言っても蒲田には、名店「丸一」がありますからね。

そして、その「丸一」と並ぶもうひとつの人気店が「檍（あおき）」。

蒲田駅東口を出て、150mほど右手に歩き路地を入ると…お！ありました。

お客さんが行列しているのですぐにわかりますね。

女将さんが注文を訊きにきてくれますので、メニューを検討しつつ入店を待ちましょう。

・上ロースかつ定食　（1,500円）

・特上ロースかつ定食（2,000円）

・リブロースかつ定食（2,800円）

・カタロースかつ定食（1,800円）

・ヒレかつ定食　　　（1,500円）

・特上ヒレかつ定食　（2,000円）

この日のぼくのチョイスはこちら。

・特上ロースかつ定食（2,000円）

おお、すばらしいボリュームですね。

濃いめの揚げ色がついた衣はザクッと気持ちよい食感。こういう衣、好みです。

林SPFポークを使用したロース肉は赤味がなくなるまでしっかりと火入れされています。

「丸一」のようなレアな仕上げではありませんが、肉質はしっとりとジューシーに仕上がっていて、すっきりとした旨味を感じます。

テーブルにはソースも置かれていますが、塩で食したほうがウマい、と言う趣旨のことが書いてあり、数種類の岩塩や海水塩が用意されています。

ぼくはもともととんかつは塩派なので「ヒマラヤ岩塩ナマック」、「ウユニ塩湖の塩」、「沖縄粟国の塩」の3種類で食べ比べ。この3種類のなかでは、旨味成分が強い「沖縄粟国の塩」が良いですね。

「丸一」との比較で言えば、うーん、これは完全にぼくの好みですが、「丸一」のほうが好き。かなあ。

芳醇な香り、ジューシーかつたっぷりと旨味を湛えた肉の味わいなど、より「肉」と「火」と「油」の力強さを感じられるのが「丸一」のとんかつでしょうか。

とは言え、もちろん「檍」のとんかつも、名店の名に恥じないハイレベルなもので大満足。

ぼくのなかではやはり蒲田は「とんかつの街」、ですね。

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・店名　　　檍（あおき）

・住所　　　東京都大田区蒲田5-43-7

　　　　　　ロイヤルハイツ蒲田　102

・電話　　　03-3739-4231

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆☆★★

　　　　　　（3点：けっこうオススメ！）

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パパ活…だと!?

「パパ活」っていう言葉を初めて知ってビックリしたんだけど、パパ活サイトを見に行ったらなかなかのIQの低さに2度ビックリした。https://t.co/6mOmIYqLS6 pic.twitter.com/knGDo2MXpc

— まことぴ (@makotopic) 2016年6月21日

この日は田町へ。

先日、ひさしぶりに田町駅を降りた際に見つけてしまったのです。

お！田町に「しんぱち食堂」があるじゃない！

「しんぱち食堂」はもともとは新宿で大人気の定食屋さん。

焼魚をリーズナブルなお値段で提供し続け、界隈のオフィスワーカーたちから絶大な支持を受けている、と聞いていちど行ってみたいと思っていたのです。

田町にはことし2016年の1月に開店していたようです。

そんなわけで、この日、「しんぱち食堂」に初入店。

店内はカウンター席のみ。場所がらでしょうか、女性のお客さんの姿も目立ちます。

いや、それにしても混んでますね。

ちょうどタイミング良くまったく待たずに座れたのですが、ぼくのあとには数名のウェイティングのお客さんも。

この日頂いたのがこちら。

・本さわら西京漬け定食（840円）

・米半割（▲70円）

・大根きんぴら（50円）

さわら、ちょっとかわいらしいサイズですね（笑）。

その大きさ（小ささ？）のせいか、ちょっと火が通り過ぎていて、身がぼそぼそしているのは残念です。

ご飯、味噌汁、主菜、大根おろし、香の物と言うミニマムな構成なので、ちょっとした惣菜を頂きたかったのですが、別売の小鉢は生卵、納豆、冷奴、大根きんぴら、インゲン胡麻和えと言う5種類のみ。

選択肢が少ないのは寂しいですね。

定食で忘れてはいけないのが「ご飯」のウマさ。

その点「しんぱち食堂」は合格でしょうか。炊き加減も適正。

たっぷりご飯を頂きたかったのですが、ダイエットのために小さなサイズ「米半割」にしました。

定食屋さんとしての良さ、たとえば手作り感であったり、アットホームな雰囲気であったり、そう言った要素には欠けますが、田町駅前で24時までちゃんとしたゴハンが食べられるのは良いですね。

それにいまどき1,000円札でお釣りが来ちゃうと言うグッドプライス。

大人気なのも納得ですね。

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・店名　　　しんぱち定食　田町店

・住所　　　東京都港区芝5-27-12

　　　　　　金井ビル　1階

・電話　　　03-6435-4115

・備考　　　24時まで営業。

・オススメ　☆★★★★

　　　　　　（1点：お好きな方はぜひ！）

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マンガ盛り！

焼肉屋でライスを頼んだのだが、サイズが『小・中・大・昔話』の四種類あって、「昔話ってなんだ…？」と思って頼んでみたら、ホントに昔話だった…。 pic.twitter.com/YPMppnlIRx

— チカール＠するめデイズ (@exotica829) 2016年6月21日

さ、今日はこんなネタから。

・猫みたいなゴキゲンっぷり！　うねうね動く猫しっぽが海外サイトで販売開始

お。動画もあるのね。さっそく視ちゃうよ！

な・ん・で！

モデルがヒゲのオヤジな・の・よ！

こう言うのを期待していたのだけど！

ポルカのことを書いてくれてた記事に、にゃんにゃんGIFを見つけた
ここぞという時に活用していこうと思う pic.twitter.com/BoNL5jcGF1

— 雫 (@HZshizuku) 2016年6月16日

ツッコミどころ満載と言うかツッコミどころしかないプロモーションビデオですが、「Twitchy Kitty Electronic Tail」は34.99ドルで販売中。

日本にも配送可能なので、猫になりたいあなた、おひとついかがでしょうか。

はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。

この日は早めに仕事を切り上げて神田へ。

なぜゆえに神田か。

実はその前日にこんなカレーレストランがオープンしていたのを発見したからなのです。

「C farm　神田北口店」。

「C farm」はどうやらフランチャイズ展開のカレー店のようです。

「神田北口店」とありますが、インターネットで検索してもほかの店舗の存在がよくわからなかったので、もしかしたらフランチャイズ展開を始めたばかりのチェーンかもしれませんね。

店舗はJR神田駅から徒歩1分ほどでしょうか。

繁華街にはどこにでもある、アルファベット「C」で始まるあの有名なカレーチェーン店が目と鼻の先。と言うロケーションです。

ランチタイムはカレー、ディナータイムはカレーとちょっとしたつまみでアルコールも飲めると言うコンセプトのようです。

夜の客単価を上げると言う観点からは正しいコンセプトと思われますが、このような業態でつまみも食券を購入する必要があると言うのは今ひとつしっくりきませんね。

つまみを追加したくなったら、また食券買いに行かないといけませんからね。

・カレー（890円）

メニューが無く（券売機なので…）正式な名称は失念しましたが、ご覧の通り鶏の唐揚げを使ったカレーです（ほんとうは野菜を使ったカレーを頂きたかったのですが、そちらは売切れでした）。

実は「C farm」のカレーは「カレーコンサルティングファーム」として、有名食品メーカーのレトルトカレーやコンビニエンスストアのカレーのレシピ開発を行っている「株式会社カレー総合研究所」の井上岳久所長の監修によるもの。

結論から言いますと、これ、意外にウマかったです。

あのカレーチェーン「C」なんかより断然ウマい（「C」のカレー、生まれてこのかた一度しか食べたことがないので味の記憶もあいまいですが…笑）。

食券を購入する際にノーマルかスパイシーか選べるのですが、スパイシーなほうを選んだにもかかわらずスパイス感は希薄。

しかし、辛さ、酸味、甘み、それぞれの要素のバランスが良く、だれが食べてもウマい、と思えるであろう味わいを追求していますね。

・ソーセージ盛合せ（690円）

こちらはカレーに遅れてテーブルに置かれたソーセージ。

前菜代わりに頂こうと思っていたのですが（笑）。

このあたりのオペーレーションはできたばかりの店舗ゆえ、仕方ありませんね。

フランチャイズ展開と言うことでまったく期待していなかったのですが、カレー自体は悪くありません。

時間がないときなど重宝しそうなカレー店ですね。

なんか腹立つ（笑）。

近所のイオンにpepperくん来てたけど中指動かなくてヤバい pic.twitter.com/LQUCNsCsw4

— めんたろ (@mentaro) 2016年6月20日

この日は遅めの時間から友人たちと田町で夕飯。

酔客で賑わう慶應仲通商店街を抜けて訪問したのがこちら。

「バリーズ　グリル＆バー　田町」。

経営母体は同じく田町の人気スパニッシュ「モンリコ」と同じですが、こちらは看板に「肉バル」とあることからもわかるように、ガッツリとした肉料理がウリ。

浜松町と丸の内にも店舗があります。

・本日のオードブル～3種盛り合わせ～（1,220円）

・たこのハーブマリネ（650円）

・きのこの冷製アヒージョ（580円）

・トマトのバルサミコマリネ（650円）

・クリームチーズとしらすのピリ辛ブルスケッタ（680円）

前菜類はいずれも目新しさや驚きこそありませんが、安定感のある味わいで好感が持てます。

お値段は400円台〜600円台とお安めですが、その代わりひと皿のボリュームは少なめです。

そして本日のメインディッシュがこちら。

・US産牛ショルダー『塊肉!!』マウンテンステーキ　600g（3,300円）

牛肉のステーキは、このほかにハラミ、うちもも、リブロースなどの部位がラインナップされています。

スタッフにお訊きしたところ、味わい的には「ハラミ」などがオススメ、と言うことでしたが、「塊肉!!」、「マウンテン」と言うキーワードでついついこちらをオーダしてしまいました（笑）。

600gの大ポーションですが、この日は3名での食事だったので、ひとりあたり200g、と言う計算です。

600gで3,300円と言うお値段なので、正直、クオリティについては多くは望んでいなかったのですが、良い意味で予想が裏切られました。

やや固い部分もあるのですが、噛みしめるごとに肉の旨味が広がりしっかりとした赤身の味わいを感じます。

これはなかなかのお値打ちステーキではないでしょうか。

コストパフォーマンスも良く、田町界隈でがっつりと肉を食べたい、なんて言うときにはアリですね。

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・店名　　　バリーズ　グリル＆バー　田町

・住所　　　東京都港区芝5-16-14

　　　　　　大伸ビル　1階

・電話　　　03-3455-2655

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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しろくま！

サモエドに水分を足すとしろくまになります。 pic.twitter.com/Lj6IZDcLFf

— 困る®︎ (@c_oma_ru) 2016年6月17日

18時30分きっかりに横浜の象の鼻桟橋を出航。

梅雨どきとは思えないすばらしい天気に恵まれて、夕景も息を飲むすばらしさでした。

クルーザーは川崎方面に舳先を向け、暮色が迫るころには京浜工業地帯に突入。

風にちぎれ飛ぶ雲の具合がなかなか良いですね。

空には真ん丸な月。

そして水面に映る船の灯り。

幻想的です。

完全に陽が落ちると、いよいよクルーザーはJFEスチール東日本製鉄所、東亜石油京浜製油所、昭和シェル製油所、昭和電工などの巨大なプラントが密集する工場地帯へ。

プラントには作業用の照明が灯され、不思議な美しさを醸し出しています。

2時間のクルージングを終え、横浜港へ帰航。

二次会は桜木町まで移動して「Craft Beer & Coffee Sakura Taps」。

とってもステキな雰囲気のビアバーでございました。料理もなかなか美味。

せっかく横浜に来たので「家系」ラーメンでも食べて帰ろうと思ったのですが、カロリーを考えて大人しく帰宅しました。

明日からはまた通常のブログに戻ります！

土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。

破壊力ありますね（笑）。

近所のカレー屋なんだが既に不安 pic.twitter.com/aqTFntoEAe

— 東雲　一 (@NCRKroom0091) 2016年6月16日

この日はちょいと早めに仕事を上がれまして、最近行きつけの三越前の鍼灸院へ行こうと思ったのですが、ちょうど1時間くらい待ち時間があったので、その間に夕食を済まそうと思い神田駅前へ。

以前から気になっていた駅前の洋食店。

今夜はこちらで夕飯を頂くことにしますか。

「美味卵家」と書いて「うまたまや」。

オムライスが人気で昼どきは行列ができると言う洋食店なのです。

・ミニシーザーサラダ（200円）

ぜんぜんミニではなくしっかりしたボリュームがあります。

お待ちかねのオムライスはこちら。

・ポークソテーのせ　オムハヤシ　ガーリックしょう油バター（1,700円）

ポークソテーも食べたいしオムライスも食べたい。

そんな少年時代の夢をいちどに叶えるステキなメニューですね（笑）。

とろとろの卵のまわりにはマイルドな味わいのデミグラスソース。

このデミグラスソース、やわらかな風味でそれ自体だとそれほど強い存在感がないのですが、オムライスにも、にんにくがふんわり香るポークソテーにもよくマッチするのです。

このあたりのさじ加減はさすが人気洋食店と言ったところですね。

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・店名　　　美味卵家（うまたまや）

・住所　　　東京都千代田区鍛冶町2-13-24

・電話　　　03-5294-8008

・備考　　　テイクアウトもできます。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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ギリギリセーフ…??

教科書のこの二つの家族のビジュアルに覚える妙な既視感 pic.twitter.com/gVXTm0wKyB

— Sim4562 (@Sim4562) 2016年5月27日

さ、今日はこんなネタから。

・彼氏が一度もいたことがない私が落ちる職種別プロポーズ 10選【完全保存不要版】

まずはサッカー選手

「お前の一生を、サイドバックからオフサイドギリギリになるまでオーバーラップさせてくれ」。

…んー。どう言うこと？

「わたしはサッカーの知識が皆無なのでサイドバックはおろか、オフサイドもオーバーラップもよくわからないんですけど、おそらく長友選手はベッドの上でもオフサイドギリギリまでアモーレのアモーレをオーバーラップしてそのたくましいインテルをセリエＡして…」。

…けっこう飛ばすね！

お次は研究者。

「今日からは、僕がきみのiPS細胞だから」。

「研究者の彼と一緒に住むことになったら絶対に彼は読書好きだから書斎が欲しいって言うと思うんだよね。それで『書斎にはあんまり入らないで』って言われてたのにある日お掃除のタイミングでついつい入ってしまって、なんならパソコンの中にあったエロ動画まで発見しちゃって、その晩にそのエロ動画と全く同じセリフを言ってイジワルな顔してみたいって妄想はこれっぽっちもしてません。本当に」。

…良いぞ。続けたまえ。

次。警察官。

「この事件は一生解決されない。なぜなら現場でも会議室でもなく、俺とキミの中だけで起きているから」。

こんな調子で続きますので（笑）、 全文はこちらからどうぞ。

はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。

銀座一丁目から八重洲にエリアはカレー、インド料理店の人気店が多いエリア。

なんと言っても「ダバ　インディア」。あとは「ダバ　インディア」の姉妹店である「グルガオン」。

このあたりは鉄板ですね。

「京橋屋カレー」、「札幌ドミニカ」のような個性派も人気ですね。

そしてこちらも忘れてはいけません。

八重洲地下街の「エリックサウス　八重洲店」。

人気の秘密は、南インドの本場のレシピから日本の風土や味覚にフィットする味わいを厳選したと言うメニュー。

永らくこの八重洲地下街の店舗のみの営業でしたが、この2016年に紀尾井町に「東京ガーデンテラス店」、名古屋に「KITTE名古屋店」を相次いでオープン。

それでは料理の紹介を。

・カチュンバルサラダ（500円）

さっぱりとした味わいは好ましいのですが、ボリュームは控えめ。

・ラッサムスープ（400円）

トマトやタマリンドなどを黒胡椒やにんにくで味付けしたスープが「ラッサムスープ」。

酸味と辛味で鮮烈な味わいです。

そしてこちらが「エリックサウス」の人気メニュー。

・チキンビリヤニプレート（1,100円）

「ビリヤニ」は米と肉、魚介類、野菜をスパイスと共に炊き上げたインド風の炊き込みご飯。

バスマティライスはパラリと気持ち良い食感。

華やかに香り立つスパイスのかぐわしい芳香が食欲を刺激します。

そうそうこれこれこれ。たまに無性に食べたくなるのですよ。

けっこうボリュームありますが、スッと胃に収まってしまうのが不思議です。

あいかわらずの安定した味わいに満足した夜でした。

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・店名　　　エリックサウス　八重洲店

・住所　　　東京都中央区八重洲2-1

　　　　　　八重洲地下街2番通り

・電話　　　03-3527-9584

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

・参考記事　2014年02月14日「八重洲　エリックサウス」

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拾います！

こないだ姫路セントラルパーク行って来たんですが、通路にカピバラが落ちてました
（不安になるほど起きない……） pic.twitter.com/teZ7eUQENT

— おぐりん＠アロマCordelia (@AromaCordelia) 2016年6月13日

さ、今日はこんなネタから。

・大阪に「ネコビル」がオープン!　ネコを飼うと心臓病のリスクが40％も軽減

このたび大阪、東心斎橋1丁目にオープンした「ネコビル（ネコリパブリック大阪心斎橋店）」は、地域の保護猫団体と協力し、保護された猫の里親探しをしながら、猫と暮らす素敵なライフスタイルを提案する「保護猫カフェ」。

2階は猫グッズ満載の蚤の市「ネコ市ネコ座」。

3階は生後8カ月以上の22匹の猫と触れ合いながら、審査基準（医療費の負担など）をクリアすれば気に入った猫の里親になって引き取れる保護猫カフェ「ネコリパブリック」。

4階はベッドが９台あり、ゴロゴロ寝転がりながら猫関連の本（200冊）を読んだり、猫と昼寝もできるプライベートスペース「CAT & BED & BOOK」。

5階は猫がうろつく「ネコワーキングスペース」。

猫とのふれ合いを楽しみながらカフェを利用したり、雑貨やペット用品を買うだけで、猫の保護活動をサポートできる仕組みになっています。

で、冒頭の「ネコを飼うと心臓病のリスクが40％も軽減」なんですけど、これ、「アメリカのミネソタ大学脳卒中研究所が猫の飼育と心血管疾患との関係を調査したところ、心筋梗塞リスクが40％も軽減されるという結論が導き出されたという。心疾患は長期間にわたるストレスの影響が大きな原因の一つと考えられているが、猫を飼うことによる癒し効果が、ストレス軽減に良い影響を与えているらしい」とのこと。

…オレも猫飼うかなあ。ストレスはそんなに無いけど（笑）。

はい、水曜日のLifeTeriaブログの時間です。

金曜日だと言うのにミーティングが終わったのは22時。

サクッと麺でも頂いて帰りますか。

そんなわけで向かったのは銀座の東急プラザ。

お目当ては「つるとんたん」。

銀座の「つるとんたん」は正式な名称を「つるとんたん　UDON NOODLE Brasserie　東急プラザ銀座店」と言いまして、打ちたて、切りたて、湯がきたてのうどんを頂けるのはほかの「つるとんたん」と同じですが、バーカウンターも有り、おとながグラスを片手にゆったりと過ごせる空間に仕上がっています。

160席と言う大箱ですが、店舗の前には10人程度の入店待ちの行列。

ま、この後は予定もありませんし、のんびり待ちましょう。

それでは料理のご紹介を。

・鉄板オムレツ牛すじぼっかけ（980円）

とろりととろけるオムレツに甘辛の牛すじ。

B級な味わいですが、これ、なかなかおもしろい組合せです。

そしてうどんです。

「つるとんたん」は店舗ごとに限定メニューが用意されていますが、銀座の店舗の限定メニューです。

・旨味あふれる蒸し鶏

　薬膳　ケールスープのおうどん（1,430円）

「ケール」と言うと「青汁」に使われている原材料と言うことでちょっと構えてしまうのですが、こちらのケールのスープは青臭さなどはまったく感じさせず、食べやすい味わいでした。

お値段はお手頃ですし、土曜日、日曜日以外は28時まで営業していますし、銀座の深夜メシに使い勝手が良さそうです。

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・店名　　　つるとんたん　UDON NOODLE Brasserie　東急プラザ銀座店

・住所　　　東京都中央区銀座5-2-1

　　　　　　東急プラザ銀座　10階

・電話　　　03-6264-5326

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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新種かな？

家にでかいヤモリが pic.twitter.com/80tvQvV0ah

— syaruru #1638 (@syaruruuu) 2016年6月11日

さ、今日はこんなネタから。

・ピンクの不思議空間、ついに渋谷へ--「岩下の新生姜ミュージアムCAFE in 渋谷」1か月限定で！

「岩下の新生姜ミュージアム」についてはテレビなどのメディアでも採りあげられているのでご存知のかたも多いと思います。

ご存じないかたはこちらをどうぞ（笑）。

・岩下の新生姜ミュージアム」が色々ヤバイとツイッターが沸いている！

そんな「岩下の新生姜ミュージアム」が6月14日（火）～7月13日（水）の期間限定で渋谷ロフト2階にオープンするそうです。

カフェのメニューはフツーにウマそうですが、もちろん「岩下の新生姜ミュージアム」らしく、「カフェ入口では“伸長150cm”の新生姜が出迎えてくれるほか、店内中央には大量の“新生姜アルパカちゃん”が空中を舞う天空アルパカ広場が設置されていたり、“ひとこと大喜利”で遊べるポスターが飾られていたりと、栃木市の本家ミュージアムにはない新たな展示やアトラクションも用意される」とのこと。

はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。

この日は仕事帰りに銀座へ。

訪問したのは「西銀座デパート」の2階「上海湯包小館（シャンハイタンパオショウカン）　西銀座店」。

「上海湯包小館」は台湾高雄市のレストラン「上海湯包小館」の総料理長を招き、本場の小籠包の味わいを日本に再現したと言うふれこみのレストラン。

「点心おすすめセット」（790円）と言うお得なメニューが有りますね。

まずはこれ、いってみましょう。

・点心おすすめセット（790円）

こちらは小籠包3個。

皮の滑らかさは「鼎泰豐」には及びませんが、薄く口当たりの良い皮と、くど過ぎないスープは良いですね。

こちらは「点心おすすめセット」の餃子。

「エビ蒸し餃子」、「フカヒレ蒸し餃子」、「野菜蒸し餃子」の3種類をひとつずつ楽しめます。

いずれも味わいは悪くありません。

この「点心おすすめセット」はコストパフォーマンス良いですね。

・台湾屋台焼きそば（750円）

750円にしてはずいぶん盛りが良いなあ、と言うのが第一印象。

油はあっさりとしていますが、にんにくが強めに香りシンプルですがパンチの効いた味わい。

正直、台湾の屋台で焼きそばを食べたことがないので、本場のものがこのような味わいかは不明ですが、これはこれでアリではないでしょうか。ちょっとにんにくが強過ぎるような気はしますが。

チェーン店ではありますが料理はなかなか楽しめました。

お値段も手頃ですし、使い勝手が良さそうなレストランです。

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・店名　　　上海湯包小館　西銀座店

・住所　　　東京都中央区銀座4-1先

　　　　　　西銀座デパート　2階

・電話　　　050-5789-9815

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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トラウマになりますね（笑）。

一人暮らししてた時によくドアのポストを開いて部屋を覗かれてた。勧誘、酔っぱらい、NHKとか。深夜にもそれやられたりしてて、悩んでた時に友達が「ドアポストにこうやって顔写真いれとくといいよ」って言ってたからやったら効果てきめんだった。 pic.twitter.com/jAa7gl1s42

— うちゃか (@sayakaiurani) 2016年6月11日

この土曜日、日曜日はひさしぶりに御殿場でゆっくり過ごす週末なのでした。

そんなわけで、週末に頂いたゴハンなどゆるゆるとアップしていきます。

土曜日の夕飯は「一楽」。

夜のお品書きですと、丼ものが2,000円ほど、あとは3,000円〜4,000円の料理が主流なので、価格帯はややお高め。

しかし、御殿場インターチェンジの近くと言う地の利もあってか、いつも行楽帰りのお客さんなどで繁盛しています。

この日頂いたのはこちら。

・特撰うな重（3,250円）

香ばしさはありますが、焼き加減はちょっと強めでふっくら感はありません。

鰻を食べるならやはり鰻専門店のほうが良かったかな…。

そして明けて日曜日。

前の晩はお小遣いセーブのためサウナに素泊まり。朝食がありませんので「コメダ珈琲店」へ。

「コメダ珈琲店」と言えば「モーニング」。

ですが、昨夜宿代を節約したから、ちょっと奮発しましょうかね。

「ご注文はお決まりでしょうか？」

「『ジャーマン』と『たっぷりブレンドコーヒー』で」

「モーニングをお選びください」

え？普通に料理頼んでいるんですけど、それでもモーニングサービス付いてくるのですね（笑）。

・ジャーマン（740円）

たっぷりのサラダがうれしいです。

・たっぷりブレンドコーヒー（540円）

・モーニングサービス（Ｂ　手作りたまごペースト）（無料）

無料だしモーニングももらっておきましょう（笑）。こんなパンばっかり要らないけど（笑）。

ま、こういうのんびりした朝食って良いですね。ちょっと食べ過ぎましたけど。

明日からはまた通常のブログに戻ります。

土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。

確かに（笑）。

父ちゃんをどうするつもりだ、アップル pic.twitter.com/RpWq8EXDZf

— 夕星 (@yuzutz) 2016年6月9日

銀座のど真ん中なのに、終戦直後の姿を色濃く残す怪しげなエリアがあるのをご存知でしょうか。

銀座四丁目の交差点から晴海通りを築地方面へ。2つめの交差点を左折すると、程なくして右手に「三原小路」と呼ばれる一角が見えてきます。

焼肉の「東京園」、中国料理の「三原」など、凄みのある店舗が建ち並びますが、最近はモダンなフレンチレストランなども軒を連ねディープと言うかカオスと言うか、なんとも言えない独特の雰囲気を醸し出しています。

そして袋小路の路地のいちばん奥に位置するのが「あなご屋　銀座ひらい」。

今夜はこちらで夕飯を頂きましょう。

「あなご屋　銀座ひらい」は、「あなご箱めし」が人気の穴子料理店「日本橋玉ゐ」の系列店。

「日本橋玉ゐ」の初代店長を務めたかたが開店したのがこちらの「あなご屋　銀座ひらい」なんだそうです。

ミシュランガイド東京版にビブグルマンとしても掲載されています。

それでは料理のご紹介を。

・あなご黒胡椒揚げサラダ（1,000円）

穴子はふんわりとした揚げ具合。

穴子の味わいを邪魔しない程度に振られた黒胡椒がアクセントになっていて美味です。

そしてもちろん穴子の「箱めし」を頂かないで帰るわけにはいきません。

「箱めし」は3種類。

「ならび（二本）」が1,600円、「いかだ（三本）」が2,200円、「かくし（四本）」が2,800円。

・めそっこ箱めし　いかだ（三本）（2,200円）

「あなご屋　銀座ひらい」の「箱めし」に使われる穴子は「めそっこ」と呼ばれる体長35cm以下の小ぶりの穴子。

穴子の調理法は「ふっくら煮穴子」、「香ばし蒲焼」の2種類から選ぶことができますが、両方の味を楽しめる「両のせ」でお願いしてみました。

穴子の味付けと言うものは単純でありながら実は奥深く、甘さが勝ればベタベタとだらしない味わいになってしまいますし、辛さが勝れば穴子の味わいをスポイルしてしまいます。

その甘さと辛さのバランスのスイートスポットが狭いのが穴子の味付けの難しいところなのだと思います。

「あなご屋　銀座ひらい」の穴子は、その観点で言いますと、やや辛過ぎるかなと感じました。

また味わい自体、やや濃過ぎかと感じました。

おそらくは夜ですとお酒を嗜むかたが多いと思われますので、これくらいの味わいを好むかたが多いのだとは思いますが。

ご飯がたっぷりタレを吸ってしまっていたせいもあるかと思いますが、全体的にもう少しあっさり目の味わいのほうが好みですね。

そんなちょっとした不満はありましたが、銀座でこのお値段で穴子をたっぷりと堪能できると言うのはコストパフォーマンス的には良好だと思います。

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・店名　　　あなご屋　銀座ひらい

・住所　　　東京都中央区銀座5-9-5

　　　　　　長屋　104

・電話　　　03-6280-6933

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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いのししに勝つ…!?

5月度、家族会議の議事録です。ご査収くださいませ。 pic.twitter.com/wAU35OwEP8

— もひかん (@mohikan1974) 2016年6月5日

健康診断を控えていてちょっとの間、大好きなフライものを控えていたのですが、健康診断を終えたので、フライ解禁（笑）。

ちょっとウマいとんかつでも食べたかったのですが、遠征するには微妙な時刻だったので、オフィスから近い「恵亭　松屋銀座店」へ。

「恵亭」はおなじみ「とんかつ和幸」グループのとんかつ店ですが、国産銘柄豚を使ったとんかつが食べられる高級店という位置づけ。

この日頂いたのはこちら。

・三種盛合せ膳（2,160円・税込）

フライは「越後もちぶたアスパラ巻かつ」、「海老フライ」、「黒豚と和牛のめんちかつ」の3種類の盛合せ。

こちらに、キャベツ、香の物4種、たっぷりの大根おろし、ご飯、味噌汁がセットになってなかなか盛りだくさんな内容です。

それでは「越後もちぶたアスパラ巻かつ」から行ってみましょう。

サクサクっと非常にクリスピーで、油のしつこさを感じさせない軽めの衣は「恵亭」ならではですね。薄切りの豚肉ゆえ、肉の旨味と言う面では物足りなさを感じますが、悪くありません。

「海老フライ」は大きさ、味わいは凡庸ですが、お値段を考えればこちらもまずまずでしょうか。

最後に「黒豚と和牛のめんちかつ」。このメンチカツは肉の味わいをしっかり感じられて美味でした。

いたずらにジューシーさを追わずしっかりと肉の旨味が閉じ込められているところが好印象。

お値段と味わいのバランスが良いなかなか満足な夕食でした。

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・店名　　　恵亭　松屋銀座店

・住所　　　東京都中央区銀座3-6-1

　　　　　　松屋銀座本店　8階

・電話　　　03-5159-8686

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

・参考記事　2015年04月23日「銀座　恵亭　松屋銀座店」

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解せぬ。

お前は朝から何をしてるんだよ pic.twitter.com/VOGwmfdods

— Reu_すもりばさん (@Small_river10) 2016年6月6日

この日は前から気になっていた行列のできる銀座のラーメン店へ。

根っからのヒマ人ではありますが、この行列ってヤツがあまり好きではないので、めったに食事のために並んだりはしないのですが、ちょうど気候も良いことですし、夜風に吹かれながら順番を待ちましょう。

その行列店と言うのがこちら。

「皆美麺　築一」…ではなくて、その階下の「銀座　篝（かがり）」。

建物の1階と2階、どちらもラーメン店なのですね。

だいたい20分ほど待ったでしょうか。ようやく店内が見える位置まで前進。

この夜頂いたのはこちら。

・鶏白湯SOBA（950円）

・特製仕様（300円）

「鶏白湯SOBA」は「銀座　篝」の看板メニュー。

ノーマルの状態でも色とりどりの具材が見目麗しくじゅうぶん楽しめるのですが、せっかくなので「特別仕様」なるトッピングのセットも注文。

国産牛のローストビーフ、国産豚のチャーシュー、国産銘柄鶏のしっとりチャーシュー、味玉などがセットになっています。

それではラーメン、頂いてみましょう。

白濁したクリーミーなスープに合わせられるのは中細のストレート麺です。

最初のひと口、ふた口くらいはこの濃厚な鶏白湯スープ、インパクトありますね。

ただ、ウマいことはウマいのですが、個人的にはちょっとこの味わい、too much感を覚えました。

食べ進んで行くにつれて、最初のウマさが持続しないと言いますか。

もちろん、全体的なクオリティは人気店の名に恥じないものでしたし、具材なども素材が良く吟味されている様子が伺えて好印象。

ただ単に好みとはちょっと違っていた、と言う感じでしょうか。

次回は違うメニューを試してみます。

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・店名　　　銀座　篝（かがり）

・住所　　　東京都中央区銀座4-4-1

　　　　　　銀座Aビル　1階

・電話　　　

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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「#元カレ元カノを思い出してツイート」、笑えます。

#元カレ元カノを思い出してツイート

朝が弱い元カレを
デートの度に家まで
起こしに行ってた。
ある日行ったら違う女がいて
(お前誰やねん)って言われた。
それでは聞いて下さい

お前こそ誰やねん。

— ちゃんりお✿ (@xrio_0629) 2016年6月6日

一緒に餃子40個作ったら私が4個食べてる間に残りの36個食べちゃうあなた。

私がスシローで700円分食べてる間に2000円分食べちゃうあなた。

割り勘っておかしくない？あの頃の食費は莫大でした。金返せよブス（笑）

#元カレ元カノを思い出してツイート

— かしゅが (@mi_sa_ks) 2016年6月5日

#元カレ元カノを思い出してツイート

彼氏にスッピン見せたことなくて
「本間にブスやで」っていうたのに
「お前の全て受け入れる」って言うてくれたから次スッピンで待ち合わせ場所行ったら横素通りしてLINEで「いまどこ？」て聞いてきたね
それでは聞いてください
『そばにいるね』

— #ひぽたん (@takamiu0308) 2016年6月6日

さ、今日はこんなネタから。

・中高年の「孤独」が病気のリスクを高める　オヤジは運動より友だち作りに汗をかけ!

世界的な総合学術雑誌である「米国科学アカデミー紀要」（Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America）にこのほど掲載された「人間の社会的関係は長寿の生理的な決定要因（Social relationships and physiological determinants of longevity across the human life span）」と言う論文では、「孤独と疾患」には因果関係が認められるそうです。

• 若年期に社会から孤立すると、運動をしないのと同じくらいCRP（※）が増加するので、炎症リスクが上昇する。
• 中年期に社会的なサポートあるだけで、BMIが低下し、肥満になりにくくなる。
• 中年期に社会的なサポートがなければ、CRPが増加し、炎症リスクや心臓病、脳卒中、がんの発症リスクが高まる
• 老年期に社会から孤立すれば、高血圧、糖尿病、発症リスクが高まる。

※CRP：炎症や細胞の破壊によって血清中に増加するタンパク質（C-リアクティブ・プロテイン）。病気の進行度や重症度、早期診断、経過、予後などを判定する指標になる

兎と同じくらい孤独に弱いオレには身につまされる記事です…。

はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。

この日は比較的早めに仕事を切り上げて、暮色が迫る銀座の街へ。

向かったのはこちら。

「イグジットメルサ」7階の「銀座古川」。

「銀座古川」はもともと「イグジットメルサ」の前身である「ニューメルサ」にあった老舗洋食店。

ビルの改装により休業していましたが、「イグジットメルサ」開業に合わせて営業を再開しています。

「銀座古川」の名物はシチュー。

この日のオーダももちろんシチューなのです。

・季節の野菜シチュー（2,100円）

ドレッシングのウマいサラダを頂いたあとに運ばれてきた熱々のシチュー。

シチューにはご飯の茶碗と香の物が添えられています。

そう、「銀座古川」のシチューは「ご飯」と頂くことを前提の味わいなのです。

デミグラスソースは濃厚でありながら切れ味よくバランスの取れた味わい。

ソースだけ頂くと濃いめに感じますが、ソースがたっぷりと絡んだ野菜をご飯と一緒に頂くと、うん、これはウマいですね。「ご飯」とのマッチングが考えられたシチューですね。

クリームシチュー仕立ての魚介のシチューも絶品とのことなので、次回訪問時はそちらも楽しんでみたいと思います。

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・店名　　　銀座古川

・住所　　　東京都中央区銀座5-7-10

　　　　　　イグジットメルサ　7階

・電話　　　03-3574-7005

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆☆★★

　　　　　　（3点：けっこうオススメ！）

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食べものじゃないよ！

調子悪くするたび何度も言うけど、飼い主が寝込んでる時に猫が寄り添うのは「だいじょうぶ？」という気持ちが半分、もう半分は「こいつしんだ
たべられるかな？」だそうです。 pic.twitter.com/cdFtEYCSr4

— モトイチ (@motoichi561) 2016年6月2日

前から気になっていたレストランを訪れるために五反田へ。

五反田駅西口を出て、目黒川に沿って目黒方面へ。

「ミート矢澤」の前を通り過ぎて首都高目黒線にぶつかって右折するとそこには「ローストビーフ」と大書された看板が。

ここが本日のお目当て、「ローストビーフ専門店　FUJIYAMA」。

「ローストビーフ専門店　FUJIYAMA」は、上質な牛肉や豚肉を使った高級弁当店「Butcher&Deli. FUJIYAMA」を展開するギゼン株式会社の手によるローストビーフレストラン。

ローストビーフはアンガスビーフと黒毛和牛からチョイス可能。

アンガスビーフは120g（1,200円）、200g（2,000円）、300g（3,000円）、400g（4,000円）の4種類。

黒毛和牛は部位によって100gで3,000円から4,000円となっています。

この日のぼくのオーダはこちら。

・アンガスローストビーフ　ストリップ（サーロイン）200g（2,000円）

・お食事セット（1,000円）

低温でローストされたアンガスビーフはしっとりとした柔らかな食感。

アンガスビーフ、と言うことで期待値が上がってしまったのかもしれませんが、期待していたほど濃厚な赤身の旨みは感じられません。

しかし、非常にあっさりとした上品な風味で、200gのローストビーフがまったく重さを感じさせないのはさすが。

選べるソースと薬味はシャリアピンソース＋レフォールをチョイス。

この組合せも悪くなかったのですが、後からお店のオススメと言うグレイビーソース＋山葵と言う組合せを試したら、こちらはさらにローストビーフの味わいを引き立たせるコンビネーションでした。

ランチタイムはリーズナブルなローストビーフ丼なども用意されているようなので、機会を見つけて次回はランチを楽しんでみたいと思います。

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・店名　　　ローストビーフ専門店　FUJIYAMA

・住所　　　東京都品川区西五反田2-12-15

　　　　　　五反田リーラハイタウン 1階

・電話　　　03-6885-5851

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。

左の写真が7年前だそうです。

ホルモン注射や美容整形はしていないそうです。

これがなんやかんやあって数年後にはコレになるのです pic.twitter.com/26UTbyurCF

— 絵蓮 (@eren0422) 2016年5月31日

この日はちょっとした用事で池袋へ。

池袋ってほとんど自分の生活圏内ではないので、未だに東口とか西口とか言われてもどっちがどっちなのかよくわかりません（笑）。

あ、東武が有るほうが「西口」で、西武が有るほうが「東口」で合ってますよね？

夕飯は「西武」の有るほうの「東口」で頂くことに。

ちょっと駅から離れるとビストロやトラットリア、ピッツェリアなど楽しげな飲食店もたくさん有るのですね。

しかし、この日は時刻が遅かったこともあり、さくっと焼鳥で。

同行の友人の案内で訪れたのは「やきとり家　すみれ　池袋東口店」。

チェーン展開していて東京都内だけで30店舗あるそうですが、友人曰く、チェーン店の割に料理もしっかり楽しめるとのこと。

それではさっそく料理のご紹介を。

・ピリ辛すみれやっこ（400円）

・すみれのグリーンサラダ　やみつきドレッシング（490円）

・特製つくね　たれ　　（240円/1串）

・特製つくね　てりマヨ（290円/1串）

・アスパラ豚巻き（330円/1串）

・ささみ　梅しそ　　（240円/1串）

・ささみ　わさび醤油（240円/1串）

・ねぎま（240円/1串）

・ぼんじり（190円/1串）

・名物　王様レバー（290円/1串）

・うにと鶏白湯のクリームリゾット（590円）

・コラーゲンたっぷり　すみれの濃厚鶏白湯ラーメン　ハーフ（490円）

焼鳥だけではなくちょっとしたつまみや〆めの料理もバラエティに富んでいて楽しいですね。

この日は女性同士の来店客が目立ちましたが、若い女性が気軽に入りやすい雰囲気やメニュー選びの楽しさが女性人気の秘密でしょうか。なかなかおもしろい焼鳥店でした。

これはちびります。

お母さんが「湯加減どう？」ってお風呂に来たんだけど、鏡越しの母、怖すぎてちびりそうになった pic.twitter.com/H2PfNLT2d4

— モモ (@mxeiliexm) 2016年5月30日

じゃれあったり、ボール遊びしたり、一緒に読書したりとメッチャ楽しそうですが、腹ペコの時にガブッといかないか心配ではあります…。

はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。

この日は日本橋で所用を済ませたあと、この界隈で夕飯を食べることに。

ちょうど日本橋駅と三越前駅の中間あたりでしょうか。

中央通りから少し入ったところに「定食の店」と書かれたお店を発見。

日本橋界隈で定食屋さんって珍しくないですか？

さっそく店内に潜入。

どうやら調理もサービスもおひとりで切り盛りされているようで、テーブルの上には片付けられていない先客の食器などが置かれたまま。ちょっと雑然とした雰囲気ですね。

メニューにはあまり選択肢がありません。

本日の魚メニューが6種類。あとはなぜか牛肉推し。

「牛焼丼」が700円。

「北海道産和牛サーロインステーキ定食が1,200円。

安いなあ（笑）。

ま、話のタネに頂きましょう。

・北海道産和牛サーロインステーキ定食（1,200円）

ステーキは厚みこそ物足りませんが、意外に大きさがありますね。

すっきりとした風味は悪くありませんが、牛肉の旨味には乏しく、味わいと言った面ではお値段なり、でしょうか。

でも、添えられたにんにく風味の醤油ソースを付ければ、けっこうイケますよ、これ。

メニューが少なかったり、店内が雑然としていたりと言う欠点はありますが、なかなかユニークな定食屋さんでした。

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・店名　　　七平

・住所　　　東京都中央区日本橋室町1-12-13

・電話　　　03-3273-3330

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆★★★★

　　　　　　（1点：お好きな方はぜひ！）

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反省。

女性の体型…というかダイエットについて、中間淳太さんはこのような名言も残されております。あまりにも名言過ぎて当時書にしたためたものがこちらです。 pic.twitter.com/bnNxsT5qa6

— 嶋 (@okometotamago) 2016年5月29日

現段階では対応している言語は英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語の5カ国語のみですが、今後はドイツ語やアラビア語、日本語にも対応予定。

個人的に日本語対応版の一日も早い完成を希望します。

はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。

先週末は総勢18名でにぎやかに「にくの会」を開催。

向かったのは恵比寿西口。

この界隈は焼肉激戦区で、たくさんの焼肉店が鎬（しのぎ）を削っていますが、そのなかでリーズナブルに和牛焼肉を楽しめるのがこちら。

「肉屋　恵比寿　まる福」。

恵比寿駅からは徒歩1分と言う好立地です。

地下のダイニングはカジュアルでレトロな雰囲気です。

週末と言うこともあってか、多くのひとで賑わっています。

それでは料理のご紹介を。

この日は18名と言う大人数だったので、予算に合わせて料理は見つくろって頂きました。

・キムチ盛り合わせ

・ナムル盛り合わせ

・新鮮和牛ハツ刺し

癖なく美味でした。

焼きものはこちらから。

・タン

・黒毛和牛肉盛り合わせの七輪炭火焼

　　カイノミ

　　カルビ

　　うで

　　もも

赤身系は味わいがもう少し欲しいところですが、サシの強い部位はまずまずでしょうか。

これで4人前のボリュームです。

・黒毛和牛肉盛り合わせの七輪炭火焼 

　　肩三角

　　ランプ

　　みすじ

後半は希少部位を。こちらはいずれも味わいは良好でした。

・旬の無農薬野菜の盛り合わせ七輪炭火焼

焼肉レストランの野菜って、ちょっと脇役的なところがあるじゃないですか。焼いても誰も食べなかったりね。

こちらの野菜は味わいがしっかりしていて、ひとつの料理としてちゃんと楽しめる内容でした。

・和牛ホルモン盛り合わせ七輪炭火焼

内蔵系は新鮮さが伺えます。

〆めの料理はこちら。

・まる福特製冷麺

この内容で飲み放題も付けて5,000円。

恵比寿駅から徒歩1分の立地でこの内容ならなかなかお値打ちかもしれません。

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・店名　　　肉屋　恵比寿　まる福

・住所　　　東京都渋谷区恵比寿西1-7-9

　　　　　　タイムハウスビル　地下1階

・電話　　　050-5798-9102

・備考　　　29時まで営業。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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