LifeTeriaによる、恋活・婚活ブログ。

…のつもりでしたが、いつの間にかゴハンブログ?

恋活・婚活だけではなく、日常の楽しい話題をお届けするLifeTeriaブログです。

 

【飲食店の「点数」について】

このブログにおける「点数」はいわゆるグルメレビューサイトなどの評価点の考え方とは違います。

「5点:良い⇔1点:悪い」という評価基準ではなく、点が付いていればすべて「オススメ」の飲食店であり、点数の多寡でそのオススメ度合いを表現しています。

点数は料理の評価だけによるものではなく、対価、接客、立地、雰囲気などさまざまなファクターを総合した、あくまでも主観に基づく食後感によるものなので、絶対的な料理のクオリティと同期していないこともあります。

また、同一の店舗であっても訪問時期により点数が異なることがあります。

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☆☆☆☆☆(5点:とても好きなお店!)

☆☆☆☆★(4点:誰にでもオススメ!)

☆☆☆★★(3点:けっこうオススメ!)

☆☆★★★(2点:ちょっとオススメ!)

☆★★★★(1点:お好きな方はぜひ!)

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京橋 四川料理 華美

この日は高名な中国料理研究家が主催する食事会にご招待頂き、京橋にて夕飯を。

 

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食事会の会場は京橋のオフィス街の地下にある「四川料理 華美」。

 

2019年にオープンした「四川料理 華美」は、中国四川省の五ツ星ホテルである「錦江賓館」で料理長を務めた楊聡氏がオーナーシェフを務め、本格的な四川料理をリーズナブルに楽しめるレストラン。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

四川料理と言えば辛さ。麻辣の味わいをまずは思い出しますが、この日の食事会のテーマは「辛くない本格四川料理」。

日本にいてはなかなか体験できない本格的かつ正統な四川料理を楽しめると聞き、期待に胸(と胃袋)を膨らませながら階段を降りたのでした。

 

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この日はドリンク込みで5,000円(税込)と言う破格のコース料金設定。

それではさっそく料理のご紹介を。

 

冷菜の盛合せはいずれも品が良く、滋味深い味わい。

 

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続く料理は柑橘のなかにグリーンピース、肉類、煮凝り上のジュレを詰めたひと品。

柑橘の香りとともにふわっと花椒の香りが広がりえも言われぬ良い香り。

 

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そして驚きのつばめの巣。

言わずと知れた中国料理の珍味、高級食材です。ぼくも実際に頂くのは数十年ぶり。

フランのようにやわらかに仕立てた卵白の上に、ほんのり甘めに味付けがされたつばめの巣のスープが満たされています。

古来より不老長寿の薬効があると信じられている高級食材、ありがたみがありますね。

 

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つばめの巣に続いてこちらも高級食材である鮑

 

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砂肝と野菜の四川風炒め

こちらはわずかに香りづけ程度に唐辛子を使っていて、ただやたらに辛い四川料理とは一線を画す上品で軽やかな辛み。

ひと口に「辛さ」と言っても「辣味」(辛さの味わい)と、「麻味」(痺れる風味)のそれぞれの強さとお互いのバランスで辛さのバリエーションはさまざま。

本格的な四川料理を頂くと、辛さの奥深さに気付かされます。

 

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菜の花と青山椒の炒めもの

先ほどの砂肝の炒めものもそうでしたが、街場の「日本風中華料理店」で見かけるような、どっぷりと皿に油がたまっているような炒めものとはまったく異質の上質な炒めものです。

 

コース料理はここまで。なのですが、ひと品追加で麻辣焼きそばもサービスして頂きました。

 

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こちらは目が覚めるような辛さ

辛さの奥に花椒の風味がひろがりあとをひく味わい。

 

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料理はいずれも品格のあるもので、これだけの料理をおどろきのコストパフォーマンスで楽しめる佳いレストランでした。

東京にいながらにして楽しめる正宗四川料理、奥深い四川料理の扉を開けてみたい方におすすめです。

 

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・店名   四川料理 華美

・住所   東京都中央区京橋1-6-13

      金葉ビル 地下1階

・電話   03-3562-8228

・備考   コース料理の内容は応相談とのこと。

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練馬 鳥長

この日は仕事帰りに練馬駅へ。

人生初の練馬駅下車です。

東京に数十年も住んでいると言うのに、東京都内未訪の地と言うのはけっこうたくさんあるものです。

 

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そんな練馬になにがあるのか。

 

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ぼくたちがこの日訪れたのは「鳥長」。

予約が殺到してしまったために、現在では電話番号を非公開にしていると言う人気鳥料理店です。

 

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この日は友人の計らいでそのプラチナシートにお邪魔させて頂くことに。

感謝・感謝でございます。

 

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料理はおまかせで。

まずは生の鳥つくね。

奥側左手はレバー、ハツ、砂肝の刺身。

 

そして奥側右手は胸肉のづけ。

このづけ、絶品。

ねっとりした食感と胸肉のさわやかな旨味。胸肉のウマさを再発見。

 

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続いてもも肉のたたき。

香ばしい皮目と、レア感たっぷりの芯の部分の味わいのコントラストが良いですね。

 

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銀杏をはさんで、胸肉のロースト。

ディルの風味が食欲をそそるひと品。非常に美味。

 

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王道の正肉。

奇を衒わないオーソドックスなひと串ですが、鶏自体の風味をあますところなく堪能できます。

燻された脂の香ばしい風味と鶏自体の滋味が一体となって力強い味わい。

 

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蓮根つくね。

こちらも一見なんでもないようなひと品ですが、これが実に滋味深い味わい。

 

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手羽。

香ばしい皮目と脂のウマさを堪能できます。

 

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チキン南蛮。

 

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レバー。

このレバーに限らずですが、串ものの火入れは割としっかりめの印象。

 

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そしてお待ちかねの鍋。

最初に投入されている食材は長葱、ポルチーニ茸…そして真ん中にはなんとフォアグラ。

 

こちらが「鳥長」名物のフォアグラ鍋。

 

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フォアグラはオーナー自ら調理してくれます。

片面に火が入ったらひっくり返してしばし待機。

ジュワジュワっとフォアグラから脂が溶け出します。

 

フォアグラにほどよく火が入ったら、まずはフォアグラだけでひと口。

そして鶏肉、クレソンを投入してフォアグラ出汁の鳥鍋と言う豪華な鍋を楽しみます。

 

フォアグラ鍋と聞いて、もっとしつこいものを想像していたのですが、不思議にこのフォアグラ鍋、重さは感じません。

 

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鍋のフィニッシュはうどん。

フォアグラと鳥の旨味を十分に吸ったうどん、満腹のはずですが、これ、すいすい入ってしまいます。

 

現在は簡単に予約が取れない状況になっていますので、気軽にオススメできる店ではありませんが、驚きと楽しさのある佳い店でございました。

機会があれば再訪したいですね。

 

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・店名   鳥長

・住所   東京都練馬区豊玉北4-31-8

・電話   非公開

・備考   特になし。

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銀座 とん㐂

実は先日から行ってみたいお店がありまして。

神保町にある昔ながらの蕎麦屋なんですが、かつ丼がウマいと言う噂のお店なんです。

ね、聞いただけでなんだかウマそうでしょ?

 

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しかしその蕎麦屋は閉店が19時。ちょっと間に合いそうにありません。と言うわけで、オフィスの近場である銀座近辺でかつ丼でも頂いて帰ろうか、となったのです。

 

銀座でかつ丼と言えばまずは思い浮かべるのが現在本店建替え中の老舗「銀座梅林」。

あとは交通会館地下の「あけぼの」。あのかつ丼も捨てがたい。

 

しかしせっかくなので未訪問だったこちらのとんかつ店へ。

 

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銀座六丁目、雑居ビルの階段を降りた地下に佇む「とん㐂(とんき)」。

 

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オーダはもちろんかつ丼。なのですが、かつ丼には8つのバリエーションがあるのです。

 

・かつ丼  (単品 1,000円・定食 1,300円)

・ヒレ丼  (単品 1,050円・定食 1,350円)

・特製かつ丼(単品 1,310円・定食 1,710円)

・特製ヒレ丼(単品 1,360円・定食 1,810円)

 

ぼくが選んだのはこちら。

  • 特製かつ丼 定食(1,710円・税込)

「特製かつ丼」のロースかつは、近ごろの厚切りのロースかつに慣れてしまった身としてはそれほどインパクトのある厚さではありませんが、脂身が少なくすっきりした風味には好感が持てます。

衣もサクリと気持ちの良い食感で、衣には一家言持つぼくも納得の味わい。

玉子はごくあっさりと表面を覆うのみ。したがって衣のサクサク感がより一層強調されると言うわけです。とんかつ自体のウマさを味わうかつ丼と言う印象ですね。

 

ただし個人的には海苔は不要ですね。海苔ってけっこう香りの強いものですから、かつ丼のなかで香りが浮いてしまう場合があります。

 

強烈なインパクトこそないものの、ファンが多いのも頷ける、均整の取れた味わいのかつ丼でした。

 

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・店名   とん㐂(とんき)

・住所   東京都中央区銀座6-5-15

      銀座能楽堂ビル 地下1階

・電話   03-3572-0702

・備考   特になし。

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目黒 リナシメント

この日は男だらけの忘年会。

向かったのは目黒。

 

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師走の風に漂う「とんき」のとんかつの香りをたのしみながら行人坂(ぎょうにんざか)を下り、訪問したのはこちら。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

リナシメント」。

ガラスとブラックアウトされたサッシュ。

店名はガラス扉に控えめに記されるのみでこのうえなくシンプルなファサード。

東カレ感漂うスタイリッシュさ。おとなの隠れ家ですね。

 

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リナシメント」は2016年10月にオープン、現在はボローニャ県イモラの名店「リストランテ サンドメニコ」の副料理長まで務めた小川慎二氏がシェフを腕を振るっています。

 

ディナーコースは6,500円、8,500円、13,000円の3種類。

この夜はパスタとセコンドが選べる8,500円のコースを頂きました。

 

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まずは前菜のひと皿目。 

  • インサラティッシマ・リナシメント(瞬菜 旬魚 果物の前菜盛り合わせ)

この日の前菜の種類、なんと19品目。

 

・海老 トリッパ トマト煮込み

・サーモン 低温調理 菊芋 エスプレッソ香り

・今治 漁師藤本氏 カルパッチョ

・帆立貝 キウイ 紅てまり蕪包み

・オマール海老 バジルムース

・今治 漁師藤本氏 カッチュッコ

・キャヴィア 蕎麦ブリーニ サワークリーム

・大黒本占地 マリネ

・ふくどめ小牧場より 幸福豚 プロシュットコット

・青森シャモロック ポルケッタ 生粒胡椒

・二戸 短角牛 ローストビーフ

・リコッタアッフミカータ 舞茸 パーネカラサウ

・幸福豚 青森シャムロック ミルフィーユ

・足寄 仔羊 自家製ハンバーガー

・入間 貫井園より 原木椎茸 香草パン粉焼き

・フォアグラ 無花果 柿

・甘長唐辛子 ゴルゴンゾーラ

・カモミールゼリー

・ブッラータチーズ 生ハム 洋梨

 

いずれの料理も美しく可憐ですが、ただ単に美しいだけでなく、それぞれ滋味深く存在感のある料理の数々にシェフの繊細な技倆を垣間見る思い。

 

ただあまりにも多品種かつ(ポーションが)かわいらしいので、ぼくみたいに繊細さが無くアタマの悪い大食漢にとっては、ひとつひとつの料理の印象がちょっと散漫になってしまうきらいもあります。

 

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前菜のふた皿目。 

  • 北海道 真鱈白子 ムニエル 根セロリソース エストラゴン

濃厚な白子の旨味を味わうこの時期らしい温かな前菜。

 

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パスタは「ボロネーゼ リナシメントスタイル」と「北海道 帆立貝 ジェノヴェーゼ」の2種類からのチョイス。

どちらも惹かれますが、スペシャリテであるこのパスタを頂きました。 

  • ボロネーゼ リナシメントスタイル

短角牛と幸福豚の2種類を使ったボロネーゼソースは力強い味わいを持ちながらシャープ。

荒々しさがなく洗練された風味はスペシャリテの名に恥じない上質さ。

 

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メインディッシュの前にはかわいらしいスープがサーブされます。

  • 黒鮑 低温調理 ひとくちスープ

こちらは75°の温度で4時間調理した黒鮑と、パルマ産の生ハム、パルミジャーノレッジャーノから作られるスープ。

旨味の強いそれぞれの食材の持ち味が濃厚な風味を形づくりつつ、それでいて透明なスープはすっきりとしたあと味。

 

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セコンドは「今治 漁師藤本氏 天然旬魚 ポワレ」と「青森 銀の鴨 赤ワインソース」の2種類からのチョイス。こちらも悩みます。

  • 青森 銀の鴨 赤ワインソース

鴨は胸肉と、手前に見えるさまざまな部位を合わせたハンバーグの2種類を楽しみます。

こちらに合わせるのは鴨のジュと赤ワインを使ったソース。

繊細な食感と風味の胸肉と、味わいが濃く力強いハンバーグのコントラストが見事。

ソースも端正な味わいで鴨の鴨らしい旨味を引出しています。

 

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  • ホワイトチョコレートムース

ドーム型のムースの表面にはチェリーのジュレ。

柔らかな甘さを湛えたムースは滑らかな舌触り。

 

上質なドルチェでコースは完成。

 

スタイリッシュなおとなの隠れ家で頂くイタリアン。

ぼくたちみたいに男子会ではなくデートでのご利用がオススメ。です(笑)。

 

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・店名   リナシメント

・住所   東京都目黒区下目黒2-23-2

      est Largo MEGURO 1階

・電話   03-6420-3623

・備考   特になし。

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曙橋 ヒロミヤ

この時期になると忘年会やら打上げやらさまざまな催しものがありますが、この日はそのようなお誘いをすべてお断りして曙橋へ。

 

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なぜならこの日はグルメな友人がこちらの焼肉レストランを予約してくれていたから。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

ご存知、「ヒロミヤ」。

数年先まで予約が埋まっていると言う噂の焼肉店です。

料理は焼肉コース(6,500円・税込)が基本。

このコースにはひとり当たり300gの精肉、ホルモン、2時間のドリンク飲み放題、ご飯がセットになっています。ドリンクやご飯はセルフサービスです。

 

前回訪問時は6,000円(税込)でしたが、消費税アップもあり少し値上りしてしまいましたね。

 

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それではさっそく焼きもののご紹介を。 

  • レバー

新鮮なレバーは胡麻油にくぐらせてから軽めに炙って頂きます。

 

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  • 特選牛タン

 

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牛タンは食べごたえのあるすばらしい厚み。

テイストもタンらしい味わいが濃く上等。

 

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  • 特選2種盛り(タレ・玉子)

牛肉の大群(笑)。

タレと玉子で食べるのがオススメと言う2種盛り、この日はハラミとカイノミの2種類の部位でした。

味わいの強いハラミ、赤身とサシの両方の旨味のバランスが良いカイノミ、どちらも美味。

 

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焼きあがったハラミはご飯といっしょに。

誰がなんと言おうと肉オンザライス派です(笑)。

 

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  • 塩3種盛り(自家製生姜みそ・柚子胡椒)

ミノ、鴨、のどぶえ。

 

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そして怒涛の精肉系後半戦。 

  • 炙りロースと赤身ステーキ(にんにくタレ・塩胡椒)

美しくサシの入ったロースは個人的にはこの日のハイライト。

きめ細やかな肉質でサシの風味も上品でした。

赤身ステーキはこの日はランプ。

 

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〆めの肉はこちら。 

  • みそタレ2種盛り(タレ+ごはん+玉子)

ツラミとカルビは味噌だれで頂きます。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

この味噌ダレもご飯に合いますね。

 

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コースの料理だけでだいぶ腹いっぱいですが、こちらも追加

  • 肉カレー 大(1,000円・税込)

「肉カレー」と銘打つだけあって肉ばかりのカレー。

空腹のときに食べたかったなあ(笑)。

 

ドリンクやご飯はセルフサービスですし、いまどきのオシャレ焼肉レストランのような居心地の良さやホスピタリティは望めません。

料理も、雰囲気も、接客も…と全方位的に優れた焼肉店がお好みのかたにはオススメできませんが、限られた予算でボリュームと肉質をひたすら追求と言う突き抜けたコンセプト、これはこれでアリだと思います。

 

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・店名   ヒロミヤ

・住所   東京都新宿区市谷台町4-1

・電話   03-3353-6101

・備考   予約は数年待ちとか…。

 

・参考記事 2018年10月22日「曙橋 ヒロミヤ

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飯田橋・神楽坂で肉ざんまい 〜「グリルド エイジング・ビーフ」のお値打ちランチと「ル・パヴェ」の肉ディナー

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この日はちょっとした仕事で午後から飯田橋へ。

せっかく飯田橋に行くならば…と言うことでランチにお邪魔したのはこちら。

 

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グリルド エイジング・ビーフ 飯田橋本店」。

 

おなじみ、日暮里、大宮の人気焼肉店「エイジング・ビーフ」グループの店舗で、「塊肉」に特化したメニューを展開しているのがこの「グリルド エイジング・ビーフ」。

 

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ランチタイムはお値打のランチメニュー目当てのサラリーマンたちで大賑わいと聞いていたので、正午ちょっと前を狙って訪問したのですが、すでに店内は満席。

幸いタイミングよくほぼウェイティングなしで入店できました。

 

ランチタイムにもステーキのメニューが用意されていますが、メインはハンバーグ。

「熟成黒毛和牛100%の赤身レアハンバーグ」(1,000円)、「熟成黒毛和牛100%の霜降レアハンバーグ」(1,200円)、「熟成黒毛和牛100%のBIGレアハンバーグ」(1,800円)…。

その他トッピングの違いによってさまざまなバリエーションがありますので悩んでしまいますが、もっともシンプルでオーソドックスなメニューをチョイスしてみました。

  • 熟成黒毛和牛100%の赤身レアハンバーグ(1,000円・税込)

 

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霜降肉のハンバーグはスタンダードな200gと300gの「BIG」が選べるのですが、ぼくがチョイスした赤身肉のハンバーグは200gのみ。

300gサイズがあればそちらにしたのになあ、と少々残念だったのですが、熱々の鉄板でサーブされたハンバーグを見てそのボリューム感にびっくり。

球体と言うか、直方体と言うか、厚みのある形状も手伝って200g以上のボリュームに見えます。

 

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ボリューム感満点のハンバーグを割ってみると内面はレアな仕上げ。

鉄板の上で好みの加減まで焼き上げて頂いてみましょう。

 

うん、この肉肉しい感じ、実に良いですね。重量感のあるウマさ。

ハンバーグはかくあるべし。

ソースも用意されていますが、このハンバーグなら塩と胡椒だけで良いですね。と言うか、塩と胡椒だけが良いですね。

 

これが1,000円(税込)なんて飯田橋のサラリーマンは羨ましすぎます。

オフィスの近くにあったら週1で通うんだけどなあ。

 

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・店名   グリルド エイジング・ビーフ 飯田橋本店

・住所   東京都新宿区揚場町2-1

      軽子坂MNビル 1階

・電話   03-5579-8861

・備考   服に臭いがつきますのでスーツの方はご注意を。

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そして同じ日の夜。

首尾よく17時で仕事から解放されて、特に予定もなかったので、神楽坂までぶらりと散歩。

夕飯には少し早いのですが、ちょっとそそられるレストランを発見。

ル・パヴェ」なる肉料理メインのレストランです。

 

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カフェっぽいインテリアですが、メニューを見ますと「熟成肉のステーキ」、「和牛ハンバーグ」、「和牛のすき焼き」、「和牛ビーフシチュー」などなど肉好きのこころをくすぐるようなナイスな料理が多数。

 

数時間前にハンバーグを食べたような気もしますが…。

  • 和牛ハンバーグ       (1,839円)
  • トッピング 和牛ステーキ100g(741円)
  • Bセット(スープ・サラダ) (278円)

 

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ハンバーグに使われる牛肉は「黒毛和牛」、「あか牛」、「短角和牛」の3種類からチョイスできるとメニューにあったので「短角和牛」を所望したのですが、この日は残念ながら「黒毛和牛」しか用意できないとのことでした。

 

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「黒毛和牛」ゆえジューシーな断面。

もちろんウマいことはウマいのですが、もう少し赤身系の部位で食べてみたかったですね。

 

ステーキはももとランプの2種類。肉の味がしっかりしているランプが好印象でしたが、もう少しレア目に仕上げてもらえると嬉しかったのですが。

 

肉をガッツリと頂きたいときには悪くないかも。です。

 

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・店名   ル・パヴェ

・住所   東京都新宿区神楽坂6-8

      浦沢ビル 1階

・電話   03-6280-8836

・備考   特になし。

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新宿 王ろじ

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先日、とある水曜日のこと。

前から訪問したかったとんかつ店を訪問しようと思って新宿三丁目に向かったのですが、店の前まで来てみたところなんと定休日。

事前にチェックしてから向かえって話ですね(笑)。

しかたなくその日は近くの「ガンジー」でカレーを食してとぼとぼ帰宅したのでした。

 

そして日を改めて向かったのがこちら。

 

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「王ろじ」。

 

「王ろじ」は1921年(大正10年創業のとんかつ店。

あと数年で創業100年と言う老舗です。

 

「王ろじ」と言う不思議な語感の店名には「路地裏の王様になる」という思いが込められているのだとか。

確かに新宿通りの1本裏手になりますので「路地」ではありますが、現在は「路地」とは呼べないような喧騒のまっただなかにあります。

 

真偽のほどは不明ですが、われわれがいま「とんかつ」と呼んでいる豚肉料理に「とんかつ」と言う呼称を使ったのはこの「王ろじ」が最初だったのだとか。

 

そんな老舗中の老舗である「王ろじ」の名物がこちら。

 

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  • とん丼(1,150円)

 とんかつ屋のどんぶりと言えば普通はたまごでとじた「かつ丼」が定番。ですが、「王ろじ」の「とん丼」はいわゆる「カツカレー」スタイル。

丸い形状のとんかつはその形状からひれかつかと思ったのですが、実はひれかつではなく、ロース肉の脂身を削ぎ落として揚げたものなんだとか。

そのとんかつをひと口かじると、脂身が少ないので非常にさっぱりとした風味。少し塩気の強いカレーといっしょに頂くと、さほどとんかつ自体は主張してこないタイプです。

 

たとえば、蒲田の「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ」のカツカレーのかつは、カレーのなかにあってもなお「これは『とんかつ檍』のとんかつだよ」と主張してくるタイプ。

「王ろじ」はそうではなくて、あくまでもとんかつとカレーのハーモニー重視。

 

「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ」ほどのインパクトはありませんが、なんと言うのでしょうか、バランスと言いますか、ほどの良さ、と言いますか、そのあたりは老舗ならではと言ったところでしょうか。

 

  • 豚汁 (450円)

「とん丼」とセットに「豚汁」をオーダすると言うひとが多いと聞いてぼくも「豚汁」を注文してみました。

この「豚汁」がユニーク。

注文を受けてから玉葱とベーコンを炒めて作る豚汁なのです。したがって味噌の香りとともにベーコンの香りがふわっと鼻孔を刺激します。

 

いやー不思議な味わい。

個人的には豚汁はフツーの豚汁のほうが良いかな?と思いましたが(笑)、まあこれもファンがたくさんいるわけで、老舗の味わいなのでしょうね。

 

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・店名   王ろじ

・住所   東京都新宿区新宿3-17-21

・電話   03-3352-1037

・備考   特になし。

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中野 ジンギスカン楽太郎 中野店

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この日は中野にてことし第一弾の忘年会。

中野で夕飯を頂くときはたいてい北口だったのですが、今回は珍しく南口。

せっかくなので南口をぶらりと散歩。

「中野レンガ坂商店街」なんて言う小径があったりするのですね。

 

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さて、そんな南口、この日訪問したお店がこちら。

中野界隈の飲食店に詳しい友人が教えてくれた「ジンギスカン楽太郎 中野店」。

 

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アラカルトメニューもありますが、お得なのは食べ放題・飲み放題のコース。

90分コースが3,980円(税込)、120分コースが4,200円(税込)。

 

220円差かあ。それくらいの差なら120分コースにしますよね。ってことでもちろん120分コースをチョイス。

 

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「ジンギスカン楽太郎」のジンギスカンに使われるラム肉は北海道から取り寄せる生ラム肉。

こちらは基本となる「肩ロース」。

さっそく焼いていきましょう。

 

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たまに野菜を鍋ぜんたいに敷き詰めて、その上で肉を蒸し焼きにしている光景を見かけますが、ぼくのオススメは肉はジンギスカン鍋の真ん中で焼き、滴ってくる脂がたまる円周側で野菜を揚げ炒める方法。

こちらのほうが肉と脂の旨味をダイレクトに感じられます。

札幌のジンギスカン屋のバアさんがそう言っていたので間違いないハズ(笑)。

 

「ジンギスカン楽太郎」のジンギスカンの味わいは淡白、あっさり。

ひとによっては少し淡白すぎると感じるかもしれませんが、非常に癖が少なく食べやすいラム肉です。

 

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こちらは「ラムソーセージ」。

言われないとラムのソーセージであると気づかないくらい、ほとんどラム感は感じられず。

後半はこればかり食べていました(笑)。

 

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こちらは「ラムショルダー」。

味わいの強さは「肩ロース」よりこちらの「ラムショルダー」のほうが強いですね。

ただしラムっぽい感じもありますので、癖のないあっさりめのラム肉がお好きな方には「肩ロース」がオススメ。

 

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コースで腹いっぱいになったあと、止めておけば良いのに追加オーダ(笑)。

「北海道十勝牧場直送牛トロ飯」で〆めましょう。

 

食べて飲んで腹いっぱいで4,200円。

お値段の割に肉質も上々でコストパフォーマンスは良好です。

 

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・店名   ジンギスカン楽太郎 中野店

・住所   東京都中野区中野2-29-1

・電話   03-6304-8929

・備考   特になし。

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日本橋 中国名菜 銀座アスター 草 日本橋

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この日はちょっとした会食で日本橋ウィークエンドランチ。

最近の日本橋、土日でもひとが多いんですね。予想外の賑わいにちょっとびっくり。

 

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訪問したのは日本橋高島屋S.C.新館6階の「中国名菜 銀座アスター 草(そう) 日本橋」。

 

言わずと知れた「銀座アスター」グループの店舗ですが、店名となっている「草」には「書の書体の総称『真行草』から、最後の一文字を当てて、銀座アスター本店を真と捉え、正格を気ままに風雅に発展させた草の概念をメニューや店舗ムードに表現した」と言う意味が込められているそうです。

 

この日はランチコースの「牡丹」(3,500円)をチョイス。

 

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  • 前菜

ひと口サイズの冷菜の盛合せ。

銀座アスター」らしい美しいひと皿ですが、食べ盛りの(笑)ぼくには少しボリュームが不足気味に感じられました。

銀座アスター」の客層からするとご高齢のかたも多いでしょうし、これくらいでちょうど良いのかもしれませんね。

 

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  • ふかのひれと南瓜のポタージュ風スープ

ふかひれは申し訳程度に、と言うのがこの手のコースのなかにおけるふかひれ料理の常ですが、思いのほかふんだんにふかひれが使われていてちょっと贅沢感があります。

 

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  • 点心

左は海老と春菊の揚げワンタン。

右は蟹焼売。蟹焼売にはアヴォカドが添えられています。

 

先ほどのふかひれスープもそうですが、定番の料理を少しずつ崩して食材の意外な取合せを楽しませる、そんなところが「草」たる所以なのでしょうね。

 

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メインディッシュは「草名物 黒豚の酢豚」、「海老のチリソース煮、彩り野菜添え」、「海の幸と豆腐と湯葉の煮込み」、「白身魚と季節野菜の強火蒸し、生姜の香り」の4種類からの選択となります。

ぼくのチョイスはこちら。

  • 白身魚と季節野菜の強火蒸し、生姜の香り

こちらは白身魚と野菜を蒸すことでそれぞれの素材の持ち味を上品に引き出したひと皿。

上品かつ繊細、なかなか上等なひと皿でした。

 

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デザートには「やわらか杏仁の紫芋ココナッツミルク「と「白きくらげと亀ゼリーのシロップ仕立て」の2種類が用意されていました。

デザートが選べると言うのはうれしいですね。

  • 白きくらげと亀ゼリーのシロップ仕立て

器のなかの黒っぽいゼリーが「亀ゼリー」。

「亀ゼリー」とは亀の甲羅の裏のコラーゲンと、土茯苓(どぶくりょう)、仙草、天草などの漢方薬からなる身体に良いと言われる食材。

現地のもの、それも本格的なものは苦いそうですが、こちらの亀ゼリーは甘くマイルドな風味で普通にデザートとしておいしく頂きました。

 

料理はいずれも品が良く、力感を求める向きにはオススメできませんが、雰囲気も良くちょっとした会食などには使いやすそうなレストランでした。

 

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・店名   中国名菜 銀座アスター 草 日本橋

・住所   東京都中央区日本橋2-5-1

      日本橋高島屋S.C.新館 6階

・電話   03-5542-1185

・備考   特になし。

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田町 田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

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ことしの11月29日…「いいにくの日」は絶品焼肉を楽しむために田町へ。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

金曜日の夜、サラリーマンたちでごった返す慶應仲通商店街を抜けて向かったのは…。

焼肉にくがとう33895 田町・三田店」。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

焼肉にくがとう33895 田町・三田店」は2014年に人形町にオープンするや、またたく間に東京でも屈指の人気焼肉レストランとなった「焼肉にくがとう」の支店。

一風変わった店名の「33895」と言う数字は、オーナーが飼育していた肉牛の個体識別番号に由来するそうです。

 

この日は「肉風呂VIPルーム」なる個室をお借りしての貸切焼肉会。

料理はおまかせのコース仕立てとなります。

 

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【冷菜】

  • 自家製キムチ&ナムル盛り合わせ

 

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【一口】

  • 10時間煮込んだ旨味のコムタンスープ

そのネーミングの通り凝縮された肉の旨味がガツンと舌に届くコムタンスープ。

食欲が刺激されます。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【前菜】

  • 肉の冷製盛り合わせ(ハツ/上ミノ/ハチノス/センマイ)

手前から時計回りに「ハチノス」、「上ミノ」、「センマイ」、「ハツ」。

いずれも鮮度抜群で雑味なくクリアな味わい。

 

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【裏握り】

  • 至福の握り 〜キャビアをのせて〜

前回頂いたときはタスマニア産の生胡椒が握りに添えられていましたが、今回は生胡椒に変えてキャビア。

これは豪華。キャビアの塩味が和牛の脂の甘さを引き立てます。

 

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そしていよいよ焼物です。

 

【焼肉】

  • 厚切りの特上タン塩

いつも通り、すばらしい厚みのタン。

少し強めに火を入れると実に香ばしいタンの香り。

味わいも歯ざわりも上等。

 

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  • ハツ タスマニア産 粒マスタード
  • 上ハラミのトリュフ塩添え

見るからに肉質の良さが伺えるハラミは普通に頂いてもウマそうですが、トリュフ塩でゴージャスに仕上げるのが「にくがとう」流。

 

厚切りのハツもハツらしい味わいが濃厚で上等でした。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店
  • 黒毛和牛のイチボ おろしポン酢

テーブルに運ばれてきた肉の美しさに一同感嘆の声を漏らしたのがこちら。

実に見目麗しいイチボ。

 

肉のウマさも、脂の香りも濃厚なイチボはおろしポン酢でさっぱりと。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店 Gミウラビーフ

【オーナーが世界初の育て方をした牛】

  • 山形県庄内『Gミウラビーフ』カメノコ 特製桃だれ

「Gミウラビーフ」の「Gミウラ」とは「にくがとう」オーナーである三浦剛さんのこと。

三浦オーナー自らが肥育を手がける庄内牛が「Gミウラビーフ」なんだそうです。

この「Gミウラビーフ」、噛み締めるとこれぞ赤身肉の真骨頂とも言うべき、赤身らしい旨味がジュワッと染み出します。

旨味と、その旨味の奥に感じる赤身らしい酸味、そして桃だれのフルーティな味わいが一体となって赤身肉を頂く喜びが感じられるひと品でした。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【箸休め】

  • にくがとうの野菜丸かじり 〜ピリ辛マヨネーズのソース〜

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【名物

  • 元祖 イチボの一枚焼き すき焼き風 〜日本一卵を絡めて〜

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

大判のイチボはスタッフの手でサッと網の上を滑らせるように軽く火を通して…。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

「日本一卵」にくぐらせてすき焼き風で頂きます。

これは絶対間違いないヤツですね(笑)。

 

イチボの脂の甘さの余韻に浸る間も無く、もうひとつの名物が準備されます。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【裏名物

  • 和牛赤身ロック

こちらもスタッフの手で醤油、バター、にんにくなどを調合した特製のたれに、なんどもなんどもくぐらせながら火を入れていきます。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店
  • 雲丹をのせてロック飯 〜高知県四万十「特A にこまる米」〜

焼き上げられた「赤身ロック」は特Aランクの「にこまる米」、そしてたっぷりの雲丹と共に頂きます。

最後は「日本一卵」をかけて贅沢な「TKG」を楽しみます。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【〆肉

  • リードヴォー(仔牛の胸腺)のバルサミコソース

最後の肉はリードヴォー。

ある程度まで火が通ったらバルサミコのソースを和えて、もう一度表面がカリッとするまで火を入れてできあがり。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【〆物】

  • 自家製トマトソースの冷製パスタ

最後はキリッとした酸味が印象的な冷製パスタで充実の焼肉コース、完成。

 

この日も、肉への愛情と探究心を感じるハイレベルな料理の数々に大満足。

肉を喰らう楽しさを再発見できる至福の焼肉コース、肉好きのかたにぜひオススメしたいですね。

 

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・店名   焼肉にくがとう33895 田町・三田店

・住所   東京都港区芝5-12-7

      カゾール三田 1階

・電話   03-6435-2983

・備考   予約はお早めに。

 

・参考記事 2019年07月01日「田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店(前編)

      2019年07月06日「田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店(後編)

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日本橋 AURORA Burger

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先日「コレド室町テラス」の「あげづき」を訪問した際に、「あげづき」と同じフロアで見かけたハンバーガーレストランを訪問。

 

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そのハンバーガーレストランがこちら。

「AURORA Burger(オーロラバーガー)」。

 

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AURORA Burger(オーロラバーガー)」はショッピングモールなどでおなじみの「牛しゃぶ牛すき食べ放題 但馬屋」を手がける株式会社ヒロシステムによる新業態レストラン。

現在は博多とここ日本橋、2店舗での展開となります。

 

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まずは前菜がわりにこちら。 

  • きたあかりのポテトサラダ(400円)

ほどよくじゃがいも感を残した味わい、悪くないですね。

 

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「AURORA Burger」のハンバーガーにはフライドポテトなどサイドディッシュはセットされていないのでこちらも追加。

  • オニオンリング(400円)

ハンバーガーにはフライドポテトかオニオンリング、付けたくなりませんか?

 

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そしてお待ちかねのハンバーガー。

  • オーロラダブルバーガー(1,600円)

ガッツリ行ってみましたよ(笑)。

「AURORA Burger」のハンバーガーのパティに使用される牛肉はアメリカ産のオーロラビーフ。

このオーロラビーフとは種や産地を特定する名称ではなく、アメリカのミートパッカー(精肉業者)であるオーロラパッキングカンパニーが手がける牛肉のことを指すようです。

 

このダブルバーガー、なかなかのパティの分厚さにまず目を奪われます。

粗挽きのオーロラビーフの食感と赤身の味わいはハンバーガー好きにはたまらないもの。

 

味わいは肉のテイストを前面に押し出したシンプルなもの。

ハンバーガーにはゴテゴテしたソースは不要と考えるぼく的には歓迎すべきポイントです。

 

ただしこの日はちょっとパティに火が入りすぎていたようで、かなりパサついた印象だったのが残念でした。

 

 

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そしてこちらはちょっとテイストを変えてチーズバーガー。

  • オーロラチーズバーガー(1,100円)

パティのパサついた食感はチーズバーガーにおいても同様なのですが、チーズがあるおかげでパティの欠点がマスキングされてこちらのほうが全体のまとまりは良いかもしれません。

 

今後の改善に期待、ですね。

 

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・店名   AURORA Burger

・住所   東京都日本橋室町3-2-1

      COREDO室町テラス 1階

・電話   050-5597-7776

・備考   特になし。

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五反田 レストラン メイ

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気持ちよく晴れ渡った土曜日。

いつもより豪華なランチを頂きに五反田へ。

 

五反田、と聞くとぼくなどはついつい五反田駅前の猥雑な街並みを思い浮かべてしまうのですが、実は少し駅から離れれば高級住宅街として知られる「城南五山」のうちのふたつ、「島津山」、「池田山」を擁する由緒正しいエリアであります。

 

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この日訪れたのは、駅前の喧騒からは少し距離を置いた東五反田エリアに2014年にオープンしたフレンチレストラン「レストラン メイ」。

店舗はマンションの1階に位置しますが、豊かな緑に彩られたファサードは一軒家レストランのような雰囲気です。

 

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レストラン メイ」の岩田充弘シェフは名店「モナリザ」でスーシェフを務めた実力派。

クラシカルな趣を大切にしながらもコンテンポラリーな要素を取り入れた「レストラン メイ」の料理は程なくしてこの界隈のグルメたちに知られるところとなり、あっという間に人気レストランに。

 

この日のランチタイムもほぼ満席。

女性客比率は80%と言ったところ。みなさま島津山・池田山マダムでしょうか。

 

この日は5,000円の「Menu Déjeuner」を頂きました。

まずはアミューズブーシュとしてトリュフの香るケークサレ。

 

LifeTeria ブログ 五反田 MAY メイ

アミューズは蕪を使ったスープと芝海老のフリット。

 

LifeTeria ブログ 五反田 MAY メイ

前菜のひと皿目はこちら。

  • 白子のムニエルとどんこ椎茸 インカのめざめのソース

舌の上でとろけるような食感の白子の下にはすばらしい厚みのどんこ椎茸。

白子の旨味、椎茸の旨味のマッチングが良いですね。

インカのめざめの甘さを感じるリッチな味わいのソースも美味。

 

LifeTeria ブログ 五反田 MAY メイ

前菜のふた皿目は、濃厚な存在感を発するひと皿目とはガラリと趣を変えて野菜の旨さをダイレクトに楽しむ趣向。

  • あいちゃん農園 三浦野菜 岩田農園の野菜

根菜類の味わいの強さが印象的。軽く味付けされた野菜はそのまま頂いても良いですし、ソースを絡めて頂いても美味。

 

LifeTeria ブログ 五反田 MAY メイ
  • 山口県産鰆のポワレ 春菊のソース

レストラン メイ」のファサードの緑のような鮮烈な色合いが目を楽しませてくれるひと皿。

しっかりとしたポーションの鰆は、ひと口頂いてみると実に鰆らしい味わいに富んでいて、その力強い味わいを活かすための春菊のソースであることが理解できます。

春菊と言う素材を上手に魚料理に合わせるセンスに岩田シェフのひらめきを感じます。

 

LifeTeria ブログ 五反田 MAY メイ

そしてお待ちかねの肉料理。

レストラン メイ」の肉料理はユニークなふた皿構成。

これはひとつのコースのなかで、クラシックとモダンのふた通りのテイストを表現するため。

 

ひと皿目は「クラシック」を表現した料理。

  • 三重県松坂豚のロティ シェリービネガーのソース

魚料理もそうでしたが、こちらも素材から伝わってくる力強さが印象的。

しっかりした味わいの松坂豚の香ばしさを引き立てるのはまろやかなテイストに仕上げられたシェリービネガーのソース。

ふんだんに添えられたジロール茸などの茸類がこの季節らしい味わいを醸し出します。

 

LifeTeria ブログ 五反田 MAY メイ

そしてこちらが「モダン」のひと皿。

  • ロールキャベツ

「ロールキャベツ」とは意表を突かれるチョイスですが、この季節にふさわしい温かくこころと身体に沁み入るような滋味深い味わいでした。

 

LifeTeria ブログ 五反田 MAY メイ
  • 青リンゴのパフェ

デセールは異なるテクスチャの青りんごを何層にも重ねた、一見シンプルに見えて実は手の込んだひと品。

充実のランチの締めくくりにふさわしいステキなデセールでした。

 

アミューズブーシュからデセールまで、いずれも完成度が高く隙の無い料理の数々は、岩田シェフの確かな技倆を窺い知るに十分なものでした。

 

これからの季節はジビエもオススメとのことでしたので、ぜひ近いうちに再訪してみたいですね。

 

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・店名   レストラン メイ

・住所   東京都品川区東五反田2-7-7

      エルシア五反田 1階

・電話   03-6409-6039

・備考   特になし。

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新宿 添好運(ティム・ホー・ワン) 新宿サザンテラス店

この日はひさしぶりに新宿へ。

 

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香港発の点心専門店「添好運(ティム・ホー・ワン)」が日比谷ミッドタウンに日本の一号店を出店してのが2018年の4月。

安くてウマいと言いますのでいちど訪問したいと思ってはいたものの、開店後1年半経ったのに未だに行列が続いていると聞いて躊躇していたのですが、2019年5月にオープンした新宿の2号店はそれほど行列していないとの友人情報で、この日初訪問と相成りました。

 

ちなみに「添好運(ティム・ホー・ワン)」の日本での運営会社は株式会社WDI。

ウルフギャング・ステーキハウス、エッグスンシングス、サラベスなど数多くの人気レストランを日本で展開するレストランチェーンです。

最近もコレド日本橋テラスに台北の人気レストラン「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」をオープンするなど勢いがありますね。

 

LifeTeria ブログ ティム・ホー・ワン 新宿サザンテラス店 添好運

19時過ぎに「添好運(ティム・ホー・ワン) 新宿サザンテラス店」に到着。

この場所は2006年から2016年末まで「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日本一号店があった場所ですね。

そう言えば「クリスピー・クリーム・ドーナツ」時代も行列していましたねえ。

 

ウェイティングは店内、店外合わせて20名弱と言ったところ。

メニューとオーダシートが配布され、店外でオーダを決める仕組みです。

まあ合理的と言えば合理的、どうせ行列して暇を持て余しているだけですからね。

30分ほどで店内に案内されましたが、そこからさらに2階のウェイティングエリアで30分ほど待たされてようやくテーブルへ。

 

LifeTeria ブログ ティム・ホー・ワン 新宿サザンテラス店 添好運

まずは「添好運(ティム・ホー・ワン)」を訪れる人びとが必ずオーダすると言うこちらが運ばれてきました。 

  • ベイクド チャーシューバオ(580円)

 

LifeTeria ブログ ティム・ホー・ワン 新宿サザンテラス店 添好運

サクッとした生地を割ってみるとこんな感じ。

とろりとしたあんが絡んだ叉焼が包まれています。

 

生地も甘め、あんも甘めでちょっとクドめかなあ。

 

LifeTeria ブログ ティム・ホー・ワン 新宿サザンテラス店 添好運
  • 海老とニラの蒸し餃子(580円)

皮はツルリとした滑らかな食感。薄手の皮は本場感があって良いですね。

味わいは濃いめでわかりやすい味、インパクト重視。

 

LifeTeria ブログ ティム・ホー・ワン 新宿サザンテラス店 添好運
  • ポークと海老の焼売(580円)

定番の組合せもいっておきましょう。こちらも味は濃いめ。

食べるペースにお構いなく料理は運ばれてきますので、もうこのあたりで狭いテーブルは皿と蒸篭でぎっしり(笑)。

 

LifeTeria ブログ ティム・ホー・ワン 新宿サザンテラス店 添好運
  • 大根餅(480円)

ぼくの好物、大根餅。

大根餅は家によって、店によって味わいや食感がけっこう違っていておもしろいですね。

こちらの大根餅は生地はゆるゆるでクリーミー。

生地の食感はぼくの好みとちょっと違いますが、味わい自体は本場感があって悪くないです。

 

LifeTeria ブログ ティム・ホー・ワン 新宿サザンテラス店 添好運
  • スペアリブの豆鼓蒸し(580円)

豆豉の味わいより唐辛子の辛みのほうが勝っている感じですね。

 

LifeTeria ブログ ティム・ホー・ワン 新宿サザンテラス店 添好運
  • 海老の湯葉春巻(680円)

ちょっと油がヘヴィーなので食事の前半に頂いたほうが良いかも。

 

LifeTeria ブログ ティム・ホー・ワン 新宿サザンテラス店 添好運
  • 蓮の葉ちまき(780円)

 

LifeTeria ブログ ティム・ホー・ワン 新宿サザンテラス店 添好運

叉焼などがごろごろ入っていて具沢山。

けっこうこれだけで腹いっぱいになってしまいますね。

 

このほか頂いたものとしてはこんな感じ。

  • 茄子の海老団子揚げ    (580円)
  • 海老と黄ニラのチョンファン(680円)
  • 陳皮入り牛肉団子     (680円)

味わいはいずれもインパクト重視、ちょっと下世話でエネルギッシュなテイスト。

もう少し繊細感が欲しいところではありますが、なにせこれだけ食べてひとり3,000円ちょっと。

このお値段で味わいに難癖つけるのは野暮ってものでしょう。

 

行列が嫌いなかたは日比谷店より新宿サザンテラス店がオススメ。

テイクアウト専門のカウンターもありますので、お急ぎのかたはテイクアウトでどうぞ。

 

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・店名   添好運(ティム・ホー・ワン) 新宿サザンテラス店

・住所   東京都渋谷区代々木2-2-2

・電話   03-6304-2861

・備考   個室は予約可能です(別途室料がかかります)。

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汐留 Prime 42 by NEBRASKA FARMS

三連休の最終日はちょっと豪華なランチを楽しみに汐留へ。

 

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訪問したのは汐留シティセンタービル最上階、42階の…。

 

LifeTeria ブログ Prime 42 by NEBRASKA FARMS プライム フォーティツー バイ ネブラスカ ファームズ

Prime 42 by NEBRASKA FARMS」。

 

Prime 42 by NEBRASKA FARMS」はアメリカのネブラスカ州とのタイアップにより、ネブラスカ州から届く最高級のアメリカンビーフを比較的リーズナブルなプライスで楽しめるステーキハウス。

 

実は「Prime 42 by NEBRASKA FARMS」の運営会社は「株式会社ペッパーフードサービス」。

「ペッパーランチ」、「いきなりステーキ」と言ったお手頃な価格帯のステーキレストランで知られる同社ですが、フラッグシップたる店舗がこの「Prime 42 by NEBRASKA FARMS」と言ったところでしょうか。

 

LifeTeria ブログ Prime 42 by NEBRASKA FARMS プライム フォーティツー バイ ネブラスカ ファームズ

エントランスからバーエリアを抜け広いダイニングスペースへ。

窓からは銀座方面が一望できます。

いやー気持ち良いなあ。

 

LifeTeria ブログ Prime 42 by NEBRASKA FARMS プライム フォーティツー バイ ネブラスカ ファームズ

ちなみにGoogleで「プライム42」と検索するとサジェスチョンで「プライム42 プロポーズ」と出てきます(笑)。

ぼくもプロポーズの際のお店選びの候補に入れておきたいと思います(笑)。

 

LifeTeria ブログ Prime 42 by NEBRASKA FARMS プライム フォーティツー バイ ネブラスカ ファームズ

ランチにはサラダとデザートがブッフェスタイルとなるリーズナブルなコース(3,800円〜)も用意されていますが、この日は前菜からデザートまで5皿構成となる「TASTING COURSE」(5,800円)を頂きました。

 

LifeTeria ブログ Prime 42 by NEBRASKA FARMS プライム フォーティツー バイ ネブラスカ ファームズ

ひと皿目はスモークサーモンの前菜。

柑橘を使い爽やかな酸味に仕上げたソースで頂きます。

スモークサーモンの上には「フィヨルドルビー」と言うステキな愛称を持つ鱒の卵、チーズのピュレ、ライムのジュレ。

 

LifeTeria ブログ Prime 42 by NEBRASKA FARMS プライム フォーティツー バイ ネブラスカ ファームズ

前菜の二品目はマッシュルームのポタージュ。

エスプーマにはトリュフが散らされ芳しい香り。

 

LifeTeria ブログ Prime 42 by NEBRASKA FARMS プライム フォーティツー バイ ネブラスカ ファームズ

魚料理は黒ムツのポワレ。

ソースには秋茄子とオリーブ。

 

LifeTeria ブログ Prime 42 by NEBRASKA FARMS プライム フォーティツー バイ ネブラスカ ファームズ

そして本日のクライマックス。

アンガスビーフのサーロインステーキ。

 

アンガスビーフと言えばアメリカンビーフの代名詞的存在ですが、そもそもアンガスビーフの「アンガス」とはこの種の原産地であるスコットランドのアンガス州のこと。

そしてスコットランドのアンガス州の近い気候風土なのがアメリカはネブラスカ州。

そのようなわけでネブラスカ州では良質なアンガスビーフの一大産地となっているそうです。

 

Prime 42 by NEBRASKA FARMS」のステーキに使われるビーフは「グレーターオマハ社」のプライムビーフ。

店内の熟成庫で最適な熟成をかけ、チャコールグリルで焼き上げます。

 

それではさっそく頂いてみましょう。

それほど強い熟成香は感じられませんが、噛みしめるごとに染み出す赤身の強い味わいはアンガスビーフならでは。

焼き加減はオススメのミディアムレアでお願いしましたが、この日はやや火入れが強い印象でした。

ジューシーさに欠けるきらいがあった点は少し残念でしたが、ビーフ自体は上等で食べ応えがあります。

 

LifeTeria ブログ Prime 42 by NEBRASKA FARMS プライム フォーティツー バイ ネブラスカ ファームズ

デザートはモンブランと、カカオを使った薄手の生地で包んだアイスクリーム。

ビジュアルも可憐で良いデザートでした。

 

ランチタイムの明るく清々しい雰囲気もステキでしたが、夜景を楽しみながらディナーを頂くのも良いかもしれませんね。

このロケーション、雰囲気に対して料理のお値段は比較的リーズナブルかも。

都会的な雰囲気を楽しみつつ、上質なアメリカンビーフを堪能できるステーキハウスです。

 

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・店名   Prime 42 by NEBRASKA FARMS

・住所   東京都港区東新橋1-5-2

      汐留シティーセンタービル 42階

・電話   03-6264-5151

・備考   特になし。

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高田馬場 たれ山

この日はにくの会で高田馬場へ。

 

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訪問したのは5月以来2回目の訪問となるこちらのお店。

 

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「たれ山」。

暖簾の「焼肉とご飯」と言うキャッチフレーズが良いですね。実に良い。

 

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「たれ山」の名物はその店名の通り「たれ」で頂く焼肉。

その「たれ」はよく口にする醤油ベースのものではなく、数十種類の食材を調合したオリジナルの「味噌だれ」。

 

前回訪問した際には、その独創的な「味噌だれ」のお味もさることながら、それぞれのメニューに使われている肉の上質さ、またその肉質に比してお値打ちとも言えるリーズナブルなお値段に大満足でした。

 

LifeTeria ブログ たれ山

前菜にはこちら。

  • 飲むもやしナムル(300円)

もやしでとった出汁にしゃきしゃき感を残したもやしを浸けたさっぱりしたひと品です。

 

LifeTeria ブログ たれ山

それではさっそく焼きものをご紹介。

前回同様、まずは塩系から攻めてみます。

  • 上タン  (塩)(1,180円)
  • 和牛ハラミ(塩)(1,380円)

「上タン」は香り、味わい、ジューシーさ、いずれも上々で美味。

厚めにスライスされた「和牛ハラミ」もハラミらしい味わいが濃厚です。

 

LifeTeria ブログ たれ山

続いてこちら

  • 上カルビ(塩だれ)(1,280円)

こちらは前回も大好評だった部位です。

前回よりサシは抑えめですが、味わいは上々。

にんにくの香る塩だれ、このタレも肉の風味をじゃませず良い頃合い。

これ、お代わりしたくなっちゃうなあ。

 

LifeTeria ブログ たれ山

塩系のトリはこちら

  • ヒレ(1,020円)

こちらは通常のメニューには載っていないこの日のオススメ。

すばらしい厚みなので、中心まで程よく火を入れつつも焼き過ぎないように気をつけて焼き上げます。

このヒレ、香りがすばらしく芳醇。

味わいも、上品でありながら力強く実に良いヒレでした。

 

LifeTeria ブログ たれ山

料理の後半はいよいよタレ系です

  • カルビ  (880円)
  • もち豚バラ(580円)

たっぷりと味噌だれが絡まったカルビをロースターにのせれば、脂とたれの香ばしい香りのマリアージュ。

 

LifeTeria ブログ たれ山

そして肉オン・ザ・ライス。

白米最強。

 

LifeTeria ブログ たれ山
  • 和牛リブロース(1,180円)

少し脂の強い部位と味噌だれのマッチングも良いですね。

 

LifeTeria ブログ たれ山

前回は頂かなかったホルモン系も今回はオーダしてみました

  • シマチョウ(580円)
  • 上ミノ  (780円)

ホルモンと味噌だれのコンビネーションはもちろん鉄板。

「たれ山」、ホルモン系も良いですね。

 

LifeTeria ブログ たれ山

さんざ白米を頂いたあとでとどめの炭水化物。

  • 牛トロめし(680円)

「牛トロめし」、これ知らなかったのですが、冷凍したフレーク状の牛肉に海苔や葱などの薬味をのせて頂く十勝地方のソウルフードなんだそうです。

これがまた〆めに最高。

リッチな味わいですが、想像していたよりあっさりとした風味であっという間に完食。

 

適度に食べて飲んでひとり6,000円足らず。

肉質を考えるとコストパフォーマンスは上々と言えると思います。

 

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・店名   たれ山

・住所   東京都新宿区高田馬場2-15-3

・電話   03-3204-8989

・備考   特になし。

・参考記事 2019年05月30日「高田馬場 たれ山

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田町 田町 大人のハンバーグ

この日はひさしぶりにカツカレーを食べるため、仕事が終わったら新宿の「王ろじ」に向かおうと思っていたのですが、オフィス脱出に失敗し「王ろじ」でカツカレーを食す夢は潰え、おとなしく帰途に。

 

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カツカレーではないけれど、そうだ、三田の「とんかつ芝」で普通のとんかつでも喰って帰ろう、と思い田町で途中下車して「とんかつ芝」に向かったのですが、残念なことにこちらもすでにラストオーダの時刻は過ぎてしまっていたのでした。残念。

 

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まあせっかく田町で途中下車しましたし、慶応仲通商店街のなかでちゃちゃっと夕飯食べて帰りましょう。

ひさしぶりにこちらなんてどうでしょ。

田町 大人のハンバーグ」。

 

田町 大人のハンバーグ」はことしでオープン10周年を迎えたハンバーグ専門店。

調理に溶岩を使うことでふっくらと焼き上げた黒毛和牛100%のハンバーグを楽しめるお店です。

 

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この日頂いたのはこちら。

  • レギュラーハンバーグ Lサイズ(2,130円)
  • Aセット           (480円)

ハンバーグは看板メニューの「大人のハンバーグ」と「レギュラーハンバーグ」の2種類。

違いはトッピングで、「大人のハンバーグ」には地黄卵の目玉焼きとレッドチェダーチーズがハンバーグにのっています。

写真映え的には「大人のハンバーグ」なのですが…個人的には、ハンバーグはシンプルなスタイルが好きなのですよね。

なので、この日のチョイスはトッピングなしの「レギューラーハンバーグ」なのでした。

 

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Lサイズは260g。厚みもたっぷりです。

黒毛和牛を使っていますので、かなりジューシー。

肉汁系が好きなかたには良いかもしれませんが、ぼくはハンバーグにはしっかりとした赤身感、肉の凝縮感を求めたいタイプなので、これはちょっと好みとは違うかな。

 

ソースは「熟成大人のソース」、「和風ソース」、「ポン酢」の3種類のうち「熟成大人のソース」を選んでみました。

このソース、けっこうにんにくが強めの味わい。試しにまったくソースを付けずに頂いたのですが、個人的にはソースなしのほうがシンプルに肉の旨味を味わえてベターに感じました。

 

23時まで開いていたりと使い勝手は良いのですが、お値段はもう少しお手頃だとうれしいですね。

 

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・店名   田町 大人のハンバーグ

・住所   東京都港区芝5-23-15

      第2クレール海内 地下1階

・電話   03-3451-4337

・備考   特になし。

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日本橋 あげづき コレド室町テラス店

この日は仕事終わりに日本橋へ。

9月末に開業した「COREDO室町テラス」に立ち寄って、台湾発のセレクトショップ「誠品生活」、見てきました。

 

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「TIME」誌のアジア版が「アジアで最も優れた書店」と評した書店の品揃えは圧巻。

こんどゆっくり来てみよう。

 

実はこの日の「COREDO室町テラス」を訪れた目的は「誠品生活」ではなく、こちら。なのでした。

 

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とんかつの「あげづき コレド室町テラス店」。

 

神楽坂の本店は行列のできるとんかつ店として有名ですね。

とんかつには目がないぼく、「あげづき」はいちど訪問したいと思っていたのですが、ヒマ人の癖に行列が嫌いなのでまだ訪問できていませんでした。

 

そんな折、「COREDO室町テラス」に支店がオープンし本店ほどは待たずに入店できるとの情報を聞きつけ、今回支店ではありますが、ようやく初訪問と相成りました。

 

本店は神楽坂らしい和風の設えで「デートに使えるとんかつ店」などと言われていますが、こちらの店舗は残念ながらフードコート感が拭えず、高級な価格帯のとんかつ店としてはちょっと残念な感じです。

 

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「あげづき」のとんかつは低温で時間をかけてじっくり揚げるスタイル。

オーダからサーブまで時間がかかるそうなので、先に運ばれてきた漬物でも頂きながら待つことにしましょう。

 

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漬物だけでは間が持たないので前菜代わりにこちらを。 

  • 旬野菜のごまだれ和え(580円)

お味は良いのですがボリュームはちょっと寂しいですね。

 

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カウンター席で待つこと30分弱。

ようやくとんかつとご対面です。

  • 南の島豚ロースかつ(1,720円)
  • 定食       (360円)

とんかつに使われる豚肉の銘柄は「松坂ポーク」と「南の島豚」の2種類。

「あげづき」の看板メニューがこの「南の島豚」と言うことなので、本日は「南の島豚」をチョイスしてみました。

 

まずはひと口。

思ったより男性的な力強い豚肉の香り。豚肉らしい香りがありますね。

肉質はしなやかで、ほどよくジューシー。すっきりとした雑味のない旨味が上等です。

 

特筆すべきポイントは揚げ感の軽さ。

揚げ油はラードに加えオリーブオイル、キャノーラ油を使用しているそうですが、ラードの重さを感じない軽やかさにびっくり。

 

ただひとつだけ気になったのは衣。

粗挽きで存在感のある衣はぼくの好みにそれに近いのですが、しんなりとしていて拍子抜け。

揚げものの醍醐味は衣にあり、と言ったら言い過ぎかもしれませんが、衣の良し悪しが揚げもののウマさの重要なポイントであることは間違いありません。

もしかしたらオープンしたてで本来の味わいが出せていないのかもしれません。

この点については再訪して確認してみたいと思います。

 

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・店名   あげづき コレド室町テラス店

・住所   東京都中央区日本橋室町3-2-1

      コレド室町テラス 1階

・電話   03-6910-3558

・備考   特になし。

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大井町 クルン・サイアム 大井町店

この日はちょっとした打合せのあとで大井町へ。

 

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実はこの日のお目当は長嶋一茂も行きつけと言う「萬来園」だったのですが、残念ながらラストオーダの時刻を過ぎてしまって入店できず。

そこで友人のオススメでこちらへ。

 

LifeTeria ブログ タイの食卓 クルン・サイアム 大井町店

大井町駅裏のエリア、うっかりすると通り過ぎてしまうような小径を進んだ奥に…。

 

LifeTeria ブログ タイの食卓 クルン・サイアム 大井町店

見えてきました、「クルン・サイアム 大井町店」。

 

LifeTeria ブログ タイの食卓 クルン・サイアム 大井町店

扉を開けると意外にゆったりひろびろのダイニング。

内装も外壁とコーディネイトして黄色。しかし落ち着いた照明のおかげで派手派手しい印象はなく、心地よい空間です。

 

クルン・サイアム」は六本木・自由が丘・吉祥寺・大井町・中目黒・渋谷2店舗・水道橋と、東京都内に8店舗を構えるタイ料理レストラン。今回が初訪問です。

 

LifeTeria ブログ タイの食卓 クルン・サイアム 大井町店
  • ヤム・ウンセン(1,100円

プリッと大ぶりな海老が美味。

爽やかな酸味で良いお味に仕上がっています。

 

LifeTeria ブログ タイの食卓 クルン・サイアム 大井町店
  • ヤム・ネーム(1,100円)

唐辛子入りのソーセージを使ったサラダ。

おもにタイ北部で親しまれているソーセージで、酸味の効いた風味が独特です。

思いっきり唐辛子が入っていますので、うっかりガブッと行くとメチャ辛いです。

 

LifeTeria ブログ タイの食卓 クルン・サイアム 大井町店
  • サテ 鶏肉グリーンカレー味(540円)

大ぶりで食べ応えがあるサテ。グリーンカレー味、トムヤム味、ラープ味の3種類がラインナップされています。

少し辛めの味わいであるはずですが、この前に頂いた「ヤム・ネーム」が激辛だったのでほとんど辛さを感じず。

 

LifeTeria ブログ タイの食卓 クルン・サイアム 大井町店

〆めはこちら。

  • パッ・タイ(1,100円)

この「パッ・タイ」も甘すぎずくどすぎずちょうど頃合いの良いお味。

こう言う普通のものが普通にウマいって、意外に有りそうで無いんですよね。

 

この日オーダした料理は、どれも程が良いと言いますか、味わいに過不足なく安心して頂けました。

お値段もリーズナブルですし、なかなか使い勝手の良さそうなタイ料理レストランでした。

 

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・店名   クルン・サイアム 大井町店

・住所   東京都品川区東大井5-1-14

・電話   03-6433-2711

・備考   特になし。

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松戸 窯焼き割烹 黒泉(後編)

前回のブログの続きで、松戸の激安スーパーマーケット、「ロピア」店舗内の隠し扉の奥と言うユニークすぎるロケーションの肉割烹「窯焼き割烹 黒泉」のコースの後半の料理をご紹介したいと思います。

 

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前半の料理でまあまあ腹いっぱいになるのですが、後半も高級食材を用いた料理がまだまだ続きます。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

まずはしゃぶしゃぶ。

松茸でとった出汁でしゃぶしゃぶすると言う趣向です。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

牛肉をしゃぶしゃぶしたあとは鱧を投入して鱧しゃぶを楽しみます。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

〆めは松茸が芳醇に香る素麺。

ぜいたくな素麺ですね。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

しゃぶしゃぶの余韻冷めやらぬうちにこんどはすき焼きの皿が運ばれてきます。

そしてすき焼きの上からこれでもか、とトリュフをトッピング。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

できあがり。

トリュフがこぼれてしまっています。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

トリュフを器に入れて牛肉と卵黄をよく和えてから頂きます。

トリュフの香るゴージャスなすき焼きです。

 

牛肉を頂いたあとはご飯を投入してこれまた豪華なTKGで〆めます。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

そしてようやくこれでほんとうの「〆め」。

のどぐろといくらの土鍋ご飯。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

これ、もちろんウマくないハズがない。

ウマいことはウマいのですが、もう腹がだいぶいっぱいなのです…。

腹が減っているときに食べたらさぞかしウマいことでしょう。

お代わりがあります、とスタッフが声を掛けてくれましたが、残念ながら一膳で終了。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

デザートは那須御養卵「極(きわみ)」を用いたプリン、栃木県産の秋月(あきづき)、山梨県産のシャインマスカット、そして千葉県産のシルクスイート。

 

高級食材のオンパレードでたたみこむと言うコースの流れは、ややもするとミーハーちっくな趣向と受け取られてしまうかもしれませんが、しかし、いかに松戸とは言え(失礼)、この食材を使ってこれだけの品数を用意して、まあまあ食いしん坊のおとなを満腹にさせて5,000円、これはすばらしいコストパフォーマンスと言うほかありません。

さっそくSNS界隈では話題になっているようで、この日も満席でした。

すでに予約が取りづらくなっているようですが、折を見て再訪してみたいですね。

 

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・店名   窯焼き割烹 黒泉

・住所   千葉県松戸市松戸1307-1

      KITE MITE MATSUDO 地下1階(ロピア店内)

・電話   047-365-9600

・備考   予約は必須です。

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松戸 窯焼き割烹 黒泉(前編)

この日は夕飯を食べに松戸まで。

人生初松戸。

松戸って柏のあたり?くらいの適当な認識しかなかったのですが、松戸って実は東京にメチャ近いんですね。江戸川をはさんで対岸は葛飾。

 

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そんな松戸になにがあるのか。

グルメな友人に指定された場所は首都圏を中心に店舗を展開する激安スーパーマーケットの「ロピア」。

 

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友人の情報によると「スーパーの奥に隠し扉があり、その扉を開けると『肉割烹』がある」と。

そんなわけで狐につままれた気持ちでスーパーに入ってみたのですが、スーパーの店内はいたってフツーの、まさにザ・スーパーマーケット。なのですよ。

飲食店らしきものは見当たりません。

 

「ロピア」のなかをしばし探検し…見つけました。

お!こいつがあやしいね!

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

あやしい。

看板こそ出ていませんがスーパーマーケットなのにミラーボールがぶら下がっている。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

奥側から眺めるとこんな感じ。

ね、向こうはホントにフツーのスーパーマーケットでしょ?

 

と言うことで、この扉で正解。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

扉を開けると、ここがスーパーマーケットのなかであることが俄かには信じられないようなゴージャスかつ瀟洒なインテリア。

炉窯が備え付けられた大きなキッチンを囲むようにカウンター席が広がります。

 

この肉割烹の名前は「窯焼き割烹 黒泉(くろせん)」。

なんでもニューヨークのスーパーマーケットのなかにあるレストラン「シェフズテーブル」にインスピレーションを受けてこんなスタイルの店舗をオープンさせたのだそうで。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

「窯焼き割烹 黒泉(くろせん)」の料理は5,000円のおまかせコースのみ。

17時の会か、19時30分の会の予約制となります。

 

まずは食材の披露から。

  • 北海道産、摩周湖和牛のヒレ
  • 黒毛和牛のタン
  • 富山県産ののどぐろ
  • 天草産の鱧
  • 北海道浜中産の雲丹
  • フランス産のキャビア

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

 

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

こちらは野菜。

  • 高知県産の米茄子
  • 長野県産のズッキーニ
  • オーストラリア産のグリーンアスパラガス
  • 京都産の万願寺唐辛子
  • 栃木県産の生椎茸

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

それではいよいよ料理のご紹介を。

まずは黒毛和牛の3種盛りからです。

 

手前から時計回りにカイノミ、トモサンカク、サーロインの3種。

予想よりさっぱりとした味わいで、きめ細やかな肉質と上品なサシの風味が印象的です。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

続いては黒毛和牛の牛タン。

 

立派な厚さのタンは、表面はカリッと香ばしく、噛み締めるとタンらしい味わいがジュワッと広がる上等なもの。

タン好きにはたまりません。

そのまま頂いても良いですし、添えられた山わさびを使っても良いですね。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

鮪出汁の椀。

椀だねは牛テール、蟹の湯葉包、そして「ばちこ」。

「ばちこ」はなまこの卵巣で高級食材ですね。

 

途中で湯葉包をほどくと、甲殻類の香りが椀ぜんたいに拡がり「味変」となる仕掛けです。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

お次はスタッフが冗談めかして「バブル寿司」と紹介してくれた料理。

和牛、雲丹、キャビア、おまけに金箔のコンビネーションは眼にも舌にも豪華なひと品。

キャビアは左がイタリア産、右がフランス産とのこと。

 

松戸、バブルの風が吹いていますね。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

ズッキーニと米茄子のチーズ包み。

チーズは北イタリアロンバルディア地方に伝わる「ラスパドゥーラ」と言う技法で極めて薄くスライスされています。

このふんわりひらひらした食感が口に楽しいですね。これ、はやりそうです。

チーズのほのかな塩味が野菜の甘さを際立たせ、シンプルですが上等なひと皿。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

さて、いよいよ前半のハイライトです。

こちらは摩周湖和牛ヒレ肉の炉窯焼き。

 

右手の部位はシャトーブリアン。

左手の部位はテート。

 

シャトーブリアンは説明するまでもなく、高級かつ希少部位の代名詞的なヒレ肉ですね。

きめ細かでしなやかな肉質、そして味わいは非常にすっきりとして上品。

炉窯で火入れされることにより閉じ込められたジューシーな肉汁が、噛み締めるごとに舌の上で溢れ出す至福の時間です。

 

もう一つの部位、テートは同じヒレ肉でもシャトーブリアンより前側に位置する部位。

ランク的にはシャトーブリアンより落ちると言われますが、こちらは赤身の味わいが濃く、充実感のある味わい。

個人的にはこのテート、とても印象がよかったですね。

 

LifeTeria ブログ 松戸 窯焼き割烹 黒泉

口直しのひと品にも牛肉を使った料理が。

こちらは白ダツ(白ズイキ)に梅酢あんでさっぱりと。

 

後半も高級食材を使った料理が続きます。

後半の料理は次回のブログにて!

 

神楽坂 スタジオーネ・フルッティフィカーレ

この日はちょっとした反省会で神楽坂へと向かったのです。

 

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神楽坂、良いですね。

これだけ飲食店が密集するエリアなのに、猥雑な雰囲気がなくてお店も街を行くひとも品が良いと言いますか。ホント、ステキな飲食店が多くて目移りしてしまいます。

 

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そんな小洒落た飲食店には事欠かない神楽坂で、この夜訪れたのはこの一軒家イタリアン。

 

スタジオーネ・フルッティフィカーレ」。

 

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スタジオーネ・フルッティフィカーレ」は、前菜からドルチェまで、すべての皿に旬のフルーツを盛り込んだコースが頂けるイタリアン。

 

それではさっそく「シェフのおまかせコース」(4,800円)の料理のご紹介を。

 

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 【アミューズ】

  • 本日のフルーツを使ったアミューズ

鴨をプレザオラ(生ハム)に仕立てたアミューズです。

 

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 【季節の前菜】

  • ノルウェーサーモンと葡萄のカルパッチョ

 

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 【シェフのスペチャリテ】

  • 林檎とスカモルツァチーズのオーブン焼き

林檎の甘酸っぱさにスカモルツァチーズの軽やかなコクを合わせた、まるでドルチェのようなかわいらしいひと品。

 

コースの流れから言いますとやや異質感はありますが、なかなかおもしろい趣向ではあります。

 

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 【パスタ】

  • 柿と茸、サルシッチャのクレマ ペンネ

パスタは「姫帆立と早生みかんのジェノヴェーゼ スパゲティ」とこちらのペンネの2種からのチョイス。

ちょっと悩みましたが、重量感のあるパスタを頂きたい気分だったのでこちらを選んでみました。

 

味わいの濃いサルシッチャと濃厚なクリームソースに柿のねっとりとした甘さが加わり、とてもリッチな風味。

 

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 【メインディッシュ】

  • ポークスペアリブと無花果のストゥファート

メインディッシュには「真鯛のグリル ザクロのケッカソース」、「牛ランプのタリアータ カシスとマロングラッセ(+800円)」、そしてこのポークスペアリブの3種がラインナップされていました。

 

この日頂いたポークスペアリブは、ストゥファート(煮込み)でナイフを入れるとほろほろ、っと身が剥がれるくらいにじっくり仕上げたもの。

無花果の甘さを活かしたソースがスペアリブの旨味を引き出していて、食べ応えのあるメインディッシュでした。

 

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 【ドルチェ】

  • 洋梨のムース

4,800円のコースとしてはボリューム感は十分。

それぞれの料理にフルーツが使われているのが売りではありますが、いずれもテイストはオーソドックスで、悪い意味での飛び道具感は無く、安心して楽しめるもの。

たくさんのイタリアンが軒を連ねる神楽坂ですが、ちょっとした変化球としてはアリ、ですね。

 

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・店名   スタジオーネ・フルッティフィカーレ

・住所   東京都新宿区神楽坂6-8-18

・電話   03-6280-8002

・備考   特になし。

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人形町 マンツォヴィーノ

この日は「にくの会」で人形町へ。

 

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訪問したのは「甘酒横丁」にあるこちらの焼肉レストラン。

 

LifeTeria ブログ マンツォヴィーノ MANZOVINO
LifeTeria ブログ マンツォヴィーノ MANZOVINO

イタリア語で「Manzo」は「牛肉」、「Vino」は「ワイン」。

マンツォヴィーノ」は「イタリアンのシェフが本気で始めた焼肉店」を標榜し、普通の焼肉に加えてイタリアンの技法を活かしたサイドメニューとソムリエが選ぶワインを楽しめるユニークな焼肉レストランなのです。

 

LifeTeria ブログ マンツォヴィーノ MANZOVINO

この日頂いたのは14品のカジュアルコース(4,800円)。

まずは前菜としてこちら。

  • ポテサラサラダ
  • 和牛のポルペッティ

「ボルペッティ」とは、牛挽肉にパンやチーズなどを加えて練ったイタリアの肉団子。焼肉レストランらしからぬ前菜、これ、なかなか楽しいですね。

 

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焼きものはこちらからスタート。

  • 国産若鶏鶏もも肉
  • 豚カルビ
  • 牛上ハラミ

焼肉コースのなかの鶏肉、豚肉と言うのはどうしても脇役感が否めないことが多いのですが、この日頂いた鳥もも肉、豚カルビはいずれも上等で満足。

ハラミも味わいがしっかりしていて良いですね。

 

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焼きものはこちらからスタート。

  • カタサンカク
  • 北海道ELEZO社蝦夷鹿肉

実はこの日ひそかに楽しみにしていたのが蝦夷鹿の焼肉。

こちらの鹿肉は十勝で食肉の生産、狩猟などを手がけるELEZO(エレゾ)社から送られる3歳の雌鹿のもの。

頂いてみると、鹿らしい味わいはしっかりあり、それでいて雑味は少なく上品なテイストでした。

 

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  • ピクルスナムル3種盛り合わせ

お口直しにさっぱりとしたピクルス。

 

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焼きもののラストはこちらの4種類

  • トモサンカク
  • トウガラシ
  • ハツ
  • トリッパ

 

LifeTeria ブログ マンツォヴィーノ MANZOVINO

赤身の味わいが濃厚なトウガラシ、サシの芳醇な香りが印象的なトモサンカクともの肉質は上々。

内臓ものもトリッパには少し甘口のソースを絡めてみたり変化球があって楽しいですね。

 

LifeTeria ブログ マンツォヴィーノ MANZOVINO

〆めは「和牛コンソメ卵クッパ」か「本日のパスタ」からのチョイス。

  • パスタ ボロネーゼ

せっかくなのでイタリアンの風味で〆めてみたいと思いパスタを。

これがまた焼肉の〆めに悪くないのです。いや、ホントに。

 

いつもとはちょっと違った焼肉を楽しみたい、と言うときに良さそうな焼肉レストランでした。

 

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・店名   マンツォヴィーノ

・住所   東京都中央区日本橋人形町2-31-13

・電話   050-3628-4376

・備考   階段が急なので足元注意です。

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北海道旅日記2019夏 〜ニセコ ジェ ラ パタット〜

前回・前々回に続いて本日も北海道旅行で出会ったステキなレストランをご紹介したいと思います。

 

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この日は「余市 SAGRA」のランチを楽しんだ後でニセコに移動。

 

LifeTeria ブログ ニセコ J'ai la patate ジェ ラ パタット

ディナーに訪れたのはこちらのレストラン。

ジェ ラ パタット」。

 

ニセコの中心エリアから離れ、暗く細い森の中の道を進み、ほんとうにこんなところにフレンチレストランなんてあるの?と心細くなったころにようやく見えてくるファサードの灯り。

レストランにたどり着くまでがちょっとしたアドベンチャーです。

 

LifeTeria ブログ ニセコ J'ai la patate ジェ ラ パタット

フランス語の「ジェ ラ パタット(J’ai la patate)」とは直訳すると「じゃがいもを持っている」と言う意味で、転じて「私は元気です!」と言う意味で使われる慣用句なんだそうです。

じゃがいもの一大産地であるこのエリアのレストランにふさわしいネーミングですね。

 

ジェ ラ パタット」の清野弘敬シェフはこの倶知安町の出身で、札幌の名店「バンケット」でスーシェフを勤めたこともある実力派シェフ。

2018年に生れ故郷であるこの地に自身のレストランをオープンさせました。

 

ダイニングはすっきりとスタイリッシュにまとめられ、天井が高く開放感のある空間です。

ディナータイムでは窓の外には漆黒の森が広がるのみですが、きっと天気の良いランチタイムなどは気持ち良いことでしょう。

 

LifeTeria ブログ ニセコ J'ai la patate ジェ ラ パタット

ディナーは5,000円から用意されていますが、せっかくニセコまで来たならば、と言うことで8,500円のコースを頂くことに。

 

【アミューズ】

  • LaLaLa Farm ほおずきのカラメリゼ

「マッカリーナ」や「ロカンダ 」と言ったこのエリアの人気レストランに重用されているニセコの農園「LaLaLa Farm」のほおずきを使ったアミューズ。

パリッとカラメリゼされた表面の香ばしさとほおずきの実の甘酸っぱさが食欲を刺激してくれます。

 

LifeTeria ブログ ニセコ J'ai la patate ジェ ラ パタット

【前菜】

  • 本まぐろと洞爺湖町佐々木ファームのビーツ ニセコ野菜のサラダ仕立て

前菜のひと皿目の食材は鮪でした。

絶妙に火入れされた本鮪の充実感のある旨味を、真紅のビーツのソースがさらにリッチに仕上げます。

アクセントにはオリーブ、すだち、バルサミコ酢を使ってさっぱりと味を整えます。

 

LifeTeria ブログ ニセコ J'ai la patate ジェ ラ パタット

【前菜】

  • LaLaLa Farmの花ズッキーニと天使の海老のベニエ

ふた皿目の前菜はこれまた「LaLaLa Farm」の花ズッキーニを使ったもの。ズッキーニもこのエリアの名産品です。

ベニエのなかには海老、チーズ、ベシャメルソースを仕込み、濃厚な味わいに仕上げています。

また、かわいらしく添えられたクーリ仕立てのトマトの甘さも印象的です。

 

LifeTeria ブログ ニセコ J'ai la patate ジェ ラ パタット

【お魚料理】

  • 天然鯛のヴァプール 倶知安町熟成じゃがいも「五四〇」 オマール海老のソース

ヴァプールにした鯛は非常に上品な味わい。

ソースは軽めに仕上げて鯛の持ち味をじゃませず、それでいて甲殻類の香ばしさを上手に纏わせています。

 

そして、鯛と並んでもうひとつの主役がじゃがいも。

このじゃがいもは「倶知安じゃが五四〇」と呼ばれる、なんと540日間の熟成をかけたじゃがいも。

室温2℃、湿度80%に保たれた熟成庫で540日寝かされたじゃがいもは、そのでんぷんが糖分に変化して濃厚な甘さを持っているそうです。

頂いてみるとねっとりとした食感と得も言われぬ甘さにびっくり。

 

「ジェ ラ パタット」のネーミングにふさわしい、じゃがいもへのこだわりですね。

 

LifeTeria ブログ ニセコ J'ai la patate ジェ ラ パタット

メインディッシュの肉料理は北海道産牛のヒレ肉、同じく北海道産牛のほほ肉、そして、十勝どろ豚ロースの3種類からのチョイスとなります。

どの食材も魅力的ですが、この夜にぼくが選んだのはこちら。

 

【お肉料理】

  • 北海道産牛ヒレ肉のロースト ポルト酒のソース

きめ細やかな肉質のなかにしっかりとした肉の味わいを持つ牛ヒレ肉に、ポルト酒の柔らかな味わいが絡みあい、上質なテイストに仕上がっています。

品格のある端正なメインディッシュ。満足です。

 

LifeTeria ブログ ニセコ J'ai la patate ジェ ラ パタット

デセールは桃とアールグレイのアイスクリーム、ルバーブのファーブルトン、フォンダンショコラの3種類。

せっかくなので、この界隈の食材を使ったひと皿をチョイス。

 

【デザート】

  • 洞爺湖町佐々木ファームのルバーブのファーブルトン 牧場タカラのフロマージュブランのソルベ

ルバーブの甘酸っぱさをリッチな香りのファーブルトンで包んだデセールは洗練された味わいでありつつも、どこか懐かしさを覚える温もりのあるテイスト。

すばらしいコースを締めくくる良いデセールでした。

 

料理はいずれも奇を衒うことなく、ひと皿ひと皿丁寧に、真摯に調理されたことが垣間見えるクオリティの高いもので、シェフの確かな技倆と北海道の食材に対する愛情がうかがえました。

 

ニセコの自然に抱かれた心地よい空間で頂く、ニセコの大地にしっかりと根を下ろしたかのような豊潤な料理の数々。実に良いディナーでした。

ニセコを訪れた際にはまたぜひ立ち寄ってみたいレストランです。

 

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・店名   ジェ ラ パタット

・住所   北海道虻田郡倶知安町樺山30-149

・電話   0136-23-4622

・備考   事前に場所の確認を。

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北海道旅日記2019夏 〜余市 余市SAGRA〜

前回のブログに続き北海道グルメツアーの2日目の食事をご紹介したいと思います。

 

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2日目は札幌を後にして小樽〜余市方面へ。

若いころに6年ほど札幌に住んでいたので小樽にもたくさんの想い出がありますが、昔話を始めると長くなるので割愛(笑)。

 

LifeTeria ブログ 余市SAGRA

で、2日目のランチですが、この日向かったのは余市の果樹園やワイナリーが密集するエリアにポツンと佇むこちら…。

 

LifeTeria ブログ 余市SAGRA

余市SAGRA」。

街道に看板もなく、風景にしっくりと溶け込んだ佇まいにいちどは通り過ぎてしまいました。

前日に訪問した「アグリスケープ」もそうですが、まさかこんなところに?と言うロケーション。

 

もともとは札幌の人気イタリアンだった「SAGRA」がロカンダ(宿泊施設を備えたレストラン)としてこの余市の地で再スタートを切ったのが2017年。以来、余市・後志地方の豊かな食材を活かした地元密着型のイタリアンとして人気を博しています。

 

ランチのコースは5,000円の1種類のみ。

食材、調理法についてはシェフにおまかせのスタイルで、12時きっかりにすべてのテーブルがいっせいに食事をスタートさせると言うシステムです。

 

LifeTeria ブログ 余市SAGRA

それではさっそく料理の紹介を。

その前にひとつ。

実は「余市SAGRA」のそれぞれの料理の名称はたいへんユニーク。

テーブルのうえにその日のメニューが置かれているのですが、メニューを読んでもちんぷんかんぷん。

料理を頂いて、初めて料理の名称の意味がわかると言う仕掛け。なので、ネタバレになりかねませんので、料理の名称は最初の料理だけに留めておきます。

 

最初の料理は…。

  • アンディ

こちらは河豚のカルパッチョ。

色鮮やかな食材は「タマゴダケ」。写真では見たことありますが、実食するのは初めてです。殻に入っているときは生食できるそうですが、成長してしまうと生では食べられないそうです。河豚の上に乗せられているタマゴダケは生のまま。また、河豚の下にはソテーにしたタマゴダケが。

 

ところで、なぜゆえに「アンディ」なのか。

まさかの…。「アンディ・フグ」?ダジャレかい!

 

LifeTeria ブログ 余市SAGRA

 

 

LifeTeria ブログ 余市SAGRA

2品目の食材は「ふくらぎ」と「ぶり」。

「ふくらぎ」とは生後7~8か月の体長30~40cm、体重500g~1.0kgに成長したぶりの幼魚のことを言うそうです。

つまり、成長段階の違う2種類のぶりの食べ比べと言うことですね。

 

「ふくらぎ」は「酸葉(すいば)」を添えてあっさりと頂きます。

 

「ふくらぎ」より脂ものって味わいも強いぶりは、いちど魚醤に漬け込んで「ヅケ」にしたうえで、さらに胃袋を韓国料理のチャンジャのように仕立てて添えています。

ぶりの上に黄色く見えるのはぶりのからすみ。

ねっとりとした食感のぶりの旨味を胃袋のチャンジャが増幅するような印象。からすみの塩気も良いアクセントです。

 

LifeTeria ブログ 余市SAGRA

3品目の食材は「めじまぐろ」。

稲藁でスモークをかけて香ばしく仕上げ、たんぽぽを添えて。

めじまぐろ自体の味わいも爽やかで、非常に美味。

 

 

LifeTeria ブログ 余市SAGRA

4品目はいわゆる「ズッパ・ディ・ペッシェ(イタリアの魚のスープ)」なのですが、一見、スープの要素が見当たりません

「ズッパ・ディ・ペッシェ」は、もともとはパンに染み込ませて食べた料理であることから、こちらの「ズッパ・ディ・ペッシェ」もパンにスープを染み込ませてあるそうです。

トマトの上には平目、そして可憐な小さな花はにらの花。

 

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5品目の食材は鯖。

ピノ・ノワールのビネガーを使いまろやかな酸味が心地よいひと品。

 

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パスタには見たことのないきのこがふんだんに。

このきのこは「キンチャヤマイグチ」と言う種類のものだそうです。

その名の通り「金茶」色をしているのですが、火を通すとこのように黒っぽくなってしまいます。

 

LifeTeria ブログ 余市SAGRA

肉料理はシンプルに豚肉の持つ力強さを堪能します。

非常に味わいの良い豚肉に、アクセントとしてうどの実のマリネが添えられています。

 

LifeTeria ブログ 余市SAGRA

ドルチェは西瓜のジェラートにパンナコッタを添えて。

過ぎ行く夏に想いを馳せるような良いドルチェでした。

 

実は予約の電話を掛けたときに、ちょっとぶっきらぼうな対応だったので気難しいシェフなのかな、と警戒していたのですが、実際にお会いしてみると(茶目っ気のあるメニューからもわかる通り)そんなことはなく、朗らかな、料理と余市のテロワールを愛する好漢でございました。

 

ランチだけでも十二分に料理を堪能できましたが、時間とお金に余裕があるかたには、宿泊してゆっくりディナーを楽しむと言うスタイルもオススメ。

 

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・店名   余市SAGRA

・住所   北海道余市郡余市町登町987-2

・電話   0135-22-2800

・備考   特になし。

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北海道旅日記2019夏 〜札幌 アグリスケープ〜

3連休を利用しておよそ1年ぶりの北海道ツアーへ。

今回も観光は二の次三の次四の次くらいの食べまくり喰いまくりの北海道ツアー。

 

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札幌〜余市〜ニセコ〜真狩とまわって出会った道央エリアのステキなレストランをゆるゆるとご紹介していこうと思います。

 

LifeTeria ブログ アグリスケープ AGRISCAPE

初日のランチに訪れたのは札幌市内の「小別沢(こべつざわ)」にある農園レストラン、「アグリスケープ」。

 

住所は札幌市内ですが、「札幌の秘境」などとも呼ばれる大自然に抱かれたこのエリア。

レンタカーにビルトインされたナビゲーションの案内ではたどり着けず、iPhoneのナビゲーションも動員してようやく到着したのでした。

 

LifeTeria ブログ アグリスケープ AGRISCAPE

実は今回の旅では5年前に訪れた際の料理がとても印象に残っている円山公園の「SIO」を再訪しようと考えていたのですが、札幌在住のグルメな友人に相談したところ、その「SIO」がことしの4月に姉妹店をオープンしたので、そちらを試してみては?との情報を得て今回は「アグリスケープ」を訪問してみたのです。

 

LifeTeria ブログ アグリスケープ AGRISCAPE

レストランでは農作物のみならず、鶏の飼育も手がけ、そしてもうすぐ豚の飼育も始まるとのこと。

レストランの窓からはこんなに間近に養蜂の様子も眺めることができます。

 

LifeTeria ブログ アグリスケープ AGRISCAPE

 

 

LifeTeria ブログ アグリスケープ AGRISCAPE

今回頂いたコースは「楓」(4,000円)。

ランチ限定の軽めのコースとなります。

それでは、自家農園で収穫された野菜をふんだんに使ったコース料理をご紹介しましょう。

 

LifeTeria ブログ アグリスケープ AGRISCAPE

アミューズはブラーニュ地方の焼き菓子である「ファーブルトン」を模したもの。

生地に包まれた甘い甘いとうもろこしと表面の塩気のコントラストが冴えるステキなアミューズです。

 

LifeTeria ブログ アグリスケープ AGRISCAPE

まずはトマトの鮮やかな色合いに目を奪われるスープ。

そして頂いてみると、このトマトの豊かな甘さに驚きます。

 

LifeTeria ブログ アグリスケープ AGRISCAPE

自家農園の野菜とハーブを使ったサラダも、その可憐な彩りと美しいプレゼンテーションで目を楽しませてくれます。

ひとつひとつの野菜の味わいを活かすためにソースはあっさりと。

土の力を感じる野菜の味わいの濃さが印象的です。

 

LifeTeria ブログ アグリスケープ AGRISCAPE

お次は新じゃがいもを使った2つのバリエーション。

まずはピンク色が美しい「ノーザンルビー」と「キタアカリ」。

こちらは根室半島の付根に位置する別海町産のサフォーク種のラムを煮込んだソースで頂きます。

このラム肉がたいへん美味でした。

 

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もう1種は男爵の小芋のロースト。

新じゃがいもの香りと甘さをストレートに楽しみます。

 

LifeTeria ブログ アグリスケープ AGRISCAPE

メインディッシュの前にパスタ料理がひと皿。

この日はズッキーニとアンチョビを使ったソースで仕上げてありました。

 

LifeTeria ブログ アグリスケープ AGRISCAPE

メインディッシュは豚肉でした。

噛み締めると肩ロースのしっかりとした旨味が舌の上に溶け出します。

シャンパーニュを使ったソースはあくまでも控えめで、豚肉ならではの力強さをストレートに演出します。

力感溢れるメインディッシュ、とても気に入りました。

 

LifeTeria ブログ アグリスケープ AGRISCAPE

アイスクリームにバジル風味のジュレを添えた清涼感のあるデセールで素晴らしいランチは終幕。

アミューズからデセールまで、いずれの料理も素材に対するシェフの愛情と洞察力が感じられるすばらしいものでした。

 

札幌中心部からはやや遠く、また公共交通機関では訪問が困難ですが、わざわざ足を延ばして訪問するだけの価値がある、ステキなレストランでした。

 

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・店名   アグリスケープ

・住所   北海道札幌市西区小別沢177

・電話   011-676-8445

・備考   事前に場所のチェックを。

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北品川 割烹 若竹

この日はひさしぶりに散歩がてら北品川へ。

 

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このあたり、JR品川駅から至近距離ですが、昭和な雰囲気の船だまりが残っていたりしていてなかなか雰囲気のあるエリアであったりします。

 

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訪れたのはこちら。

京浜急行北品川駅から徒歩1分。風情のある路地裏に佇む「割烹 若竹」。

昭和41年創業の老舗割烹です。

 

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  • 海鮮サラダ(700円)

ちょっと味濃いめですが、ボリュームたっぷりなところと下町らしいリーズナブルな値付けは好感度高いですね。

 

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  • うな重(2,700円)

鰻高騰の折りになんとも嬉しい2,700円の鰻重。

ちなみに「割烹 武若」の鰻重、10年前はたったの1,700円だったんですよね。

この10年でずいぶん値上りしてしまいましたが、それでも相場よりはずいぶんお安めです。

 

鰻はこぶりで身に厚みはありませんが、このお値段を考えれば健闘していると言えるのではないでしょうか。

鰻にもご飯にもたれがけっこう濃いめになじんでいますので、個人的にはもう少し薄味でも良いかな、と思います

ま、そんなちょっとした注文はありますが、今どきこのお値段で鰻重が食べられることは嬉しい限りです。

 

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・店名   割烹 若竹

・住所   東京都品川区北品川1-24-26

・電話   03-3471-9329

・備考   冬期はふぐ料理も。

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千駄ヶ谷 CHACOあめみや

昨夜はひさしぶりに千駄ヶ谷で夕飯。

 

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約束の時間まで余裕があったので、外苑前駅からぶらぶらと建設中の新国立競技場などを眺めつつ千駄ヶ谷まで散歩。

少し涼しくなってきて街歩きには心地よい気候ですね。

 

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訪問したのはこちら。

1979年創業の老舗ステーキハウス「CHACOあめみや」。

前回訪問したのは2013年。6年ぶりの再訪です。

 

この日もあいかわらずの大人気で、早めの時間帯は満席でした。20時からと少し遅めの時刻から夕食スタートです。

 

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前菜はこちら。 

  • エビのカクテル(750円)

海老はちょっと固めで味わいにも少し乏しい感じでしたが、まあ、お値段もお安めですし仕方ないところでしょう。