【飲食店の「点数」について】

このブログにおける「点数」はいわゆるグルメレビューサイトなどの評価点の考え方とは違います。

「5点:良い⇔1点:悪い」という評価基準ではなく、点が付いていればすべて「オススメ」の飲食店であり、点数の多寡でそのオススメ度合いを表現しています。

点数は料理の評価だけによるものではなく、対価、接客、立地、雰囲気などさまざまなファクターを総合した、あくまでも主観に基づく食後感によるものなので、絶対的な料理のクオリティと同期していないこともあります。

また、同一の店舗であっても訪問時期により点数が異なることがあります。

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☆☆☆☆☆(5点:とても好きなお店!)

☆☆☆☆★(4点:誰にでもオススメ!)

☆☆☆★★(3点:けっこうオススメ!)

☆☆★★★(2点:ちょっとオススメ!)

☆★★★★(1点:お好きな方はぜひ!)

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五反田 7025 フランクリン・アベニュー

この日は大崎で用事を済ませた後で、目黒川沿いを散歩しながら五反田へ。

歩いていると意外に蒸し暑かったりしますが、そこここから虫の声が聞こえてきて秋の気配を感じます。

 

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向かったのは五反田駅からソニー通りを進み、城南五山(池田山、御殿山、島津山、花房山、八つ山)のうちのひとつ、島津山と呼ばれるエリアのなかにひっそりと佇むこちら。

 

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「7025 フランクリン・アベニュー」。

もともとは住宅だったと言う一軒家をレストランに仕立てたと言う建物は島津山の通りに溶け込みつつも、オーナが修行したと言うアメリカ西海岸の風を感じさせるステキな佇まい。

窓からこぼれる暖かな灯りも雰囲気があります。

お隣さんはこちらも名店の誉れ高い「ヌキテパ」ですね。

 

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階段を上がりダイニングへ。

このダイニングの雰囲気も実に良いのです。

裏庭に面したテラスもありますのでランチタイムにはそちらも良さそうですね。

 

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ドリンクはこちらを。

  • ミルクシェーキ(バニラ)(900円)

いや、正直、ひとりだったらまずオーダしませんね。だって高いもん(笑)。

しかし「7025 フランクリン・アベニュー」の常連である友人がぜひ、とオススメするので飲んでみました。

ミルクシェーキなんて飲むの、なん年振りって言うか、下手したら十なん年ぶり?って感じです。

 

このミルクシェーキ、確かにウマいことはウマい。

濃厚でいて、それでいて必要以上に重すぎない。

グラスが大きいので、こんなに飲めるかな?と思ったのですが、いえいえ、軽く完飲。ただしカロリーは知りません(笑)。

 

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そしてこの夜のハンバーガー。

  • アボカドバーガー(Large 149g)(1,430円)

ハンバーガー類のポーションはパディのサイズで3種類から選ぶことができます。

 

   Medium

   Large

   Ex.

 

112g

149g

225g

(1/4 pound)

(1/3 pound)

(Half pound)

 


ちなみにアボカドバーガーでHalf poundの「Ex.」にするとお値段は1,980円。こんどミルクシェーキは自粛して「Ex.」にしてみよう(笑)。

 

実は「7025 フランクリン・アベニュー」でハンバーガーを頂くのは2回目。

最初に訪問したのはいまから9年前、2011年。

そのころはちょうど「グルメバーガー」なんて言葉がはやりだした時代で、ぼくもあちこちの新興ハンバーガーショップに行ってはハンバーガーにかぶりついていました。

その当時の記憶を紐解くと、「7025 フランクリン・アベニュー」のハンバーガーの印象は、誤解を恐れずに書くならば、割と「普通」だったのです。

 

いや、もちろん当時から「7025 フランクリン・アベニュー」のハンバーガーは上等でウマかったのですが、その頃の新興グルメバーガーたちは、こぞってパティは●●の牛肉を使用、とか、バンズは〇〇に依頼した特注品、とか、声高に彼らの独自のこだわりを謳っていて、そのなかで「7025 フランクリン・アベニュー」はアンダーステートメントと言いますか、素材や製法をことさらに主張することなく、清々しいくらいの素っ気なさだったのです。

ちょっと言い訳っぽくなってしまいますが、そんなわけで、当時は華やかな新興組のグルメバーガーに目を奪われがちで「7025 フランクリン・アベニュー」のハンバーガーがあまり印象に残らなかったのかもしれません。

 

しかし、この夜、ほんとうにひさしぶりに頂いた「7025 フランクリン・アベニュー」のハンバーガーは、実に、しみじみウマいハンバーガーでした。

 

テーブルに運ばれたハンバーガーから立ち上る、えも言われぬ香ばしい肉の香り。

そしてフレッシュ感のあるレタスやオニオン、具材を包み込むバンズのしっとり感とふんわり感のバランス。

いずれの要素も高水準です。

 

吟味された素材を使って丁寧に作られたハンバーガーはここまで上等な料理になると言う良いお手本ですね。

おとなが食べて満足できる、本物のハンバーガーが食べたくなったら「7025 フランクリン・アベニュー」、オススメです。 

 

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・店名   7025 フランクリン・アベニュー

・住所   東京都品川区東五反田3-15-18

・電話   03-3441-5028

・備考   特になし。

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銀座 巧匠 (チャオジャン) 銀座店

この日は仕事帰りに銀座で夕飯。

 

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特にあてもなくふらふらと銀座の街を歩いていたのですが、あまりの蒸し暑さにたまたま目についたこちらのレストランに避難することに。

 

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巧匠(チャオジャン) 銀座店」。

場所は歌舞伎座裏手、昔は木挽町と言われたエリアの一角。

 

まだまだひと通りが寂しい銀座界隈、扉を開けたら誰もいなかった、なんて感じだったらどうしよう(実際5月6月なんてそんな感じの飲食店、多かったですからね)…と思いつつ入店したのですが、店内はなかなかの賑わい。

 

まあ賑わっているのはめでたい限りなのですが、ちょっと気になったのは今どきありえないくらいの紫煙。

オリンピックは延期になってしまいましたが、受動喫煙防止条例だけは予定通りちゃんと施行してほしいものです。

 

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東京にも「台湾料理店」を名乗る店が多少はありますが、ぼくの経験ではそのほとんどが「なんちゃって」台湾料理店。

メニューを隅から隅まで読んでも、台湾料理ってどこに書いてあるの?ってな感じだったりすることが多いんですよね。

で、こちらの「巧匠」。

メニューを眺めると堂々と「担担麺」とか書いてあってちょっと笑ってしまうのですが、それなりに台湾料理もラインナップされています。

  • 大根餅XO醬風味(280円)

それにしても、280円って安くないですか?昭和通りの向こう側、とは言え、いちおう銀座アドレスでこの値段ってびっくり。

味わいはナチュラルで悪くないです。

 

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  • エビ蒸しチョンファン(360円)

「チョンファン(腸粉)」は米粉から作られる滑らかな皮で肉類や魚介類を具材として包んだ点心。

広東発祥の料理ですが台湾でも良く見かけますね。

この「エビ蒸しチョンファン」、ボリュームの割にこれも安い。360円。

しかし、味わいは大味と言うかなんと言うか、あまり味わったことのない不思議なテイスト。

それに皮がぼってりと分厚くて、本場の印象とはかけ離れたひと品。

大根餅が良かっただけに残念。

 

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麺類はこちらをチョイス。

  • 焼ビーフン(880円)

台湾ではどちらかと言うと「焼き」より「汁」のビーフンがポピュラーなのですが、日本の台湾料理店ではだいたい焼きビーフンですね。

こちらのビーフン、味わいがだいぶジャンキー。

ニラの香りも強いですし、まあ良く言えばパワフル、悪く言うとちょっと品が無い、と言うか。

本場のビーフンのように、油の香ばしさで食べさせると言った趣はありません。

 

ひと口ふた口頂く分にはこれはこれでアリかな?と思えないこともないのですが、食べ進むとやはりこの味わいがしつこく感じられてきてしまいますね。

 

銀座としてはかなりお安めの価格帯、本格的な台湾料理を期待すると肩透かしを喰らいますが、中華居酒屋と思って利用すれば悪くないかも。です。

 

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・店名   巧匠 銀座店

・住所   東京都中央区銀座3-14-10

      第一恒産ビル 地下1階

・電話   03-3546-2777

・備考   特になし。

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日本橋 鉄板焼 東洋

この日は日本橋でちょっとした用事を済ませた後で夕飯。

 

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「伊勢定」で鰻なんてのも良いね。

良いけど、最近は鰻も高いからねえ。と言うわけで鰻の香りにちょっと未練を覚えつつ訪問したのがこちら。

 

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鉄板焼 東洋」。

鉄板焼 東洋」はこの界隈でレストランやカフェを展開する日本橋東洋グループが母体となる鉄板焼レストラン。

 

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間もなく創業90年を迎えると言う老舗かつ鉄板焼レストランで夕飯。となると気になるのはお値段ですが「鉄板焼 東洋」では気軽に楽しめる「サービスディナーセット」なるお値打ちのメニューがあるのです。

 

本日頂いたのがこちら。

  • 和牛ハンバーグセット(2,300円)

 

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まずはセットのサラダ。

たっぷりのボリュームとリッチな味わいのドレッシングが良いですね。

 

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そしてシェフが鉄板で焼き上げてくれるハンバーグと野菜。

ご飯と味噌汁と香の物がセットになっていて、ご飯は+300円でガーリックライスに変更することもできます。

 

鉄板焼 東洋」で使用する牛肉は阿波黒毛和牛、宮崎牛、尾崎牛の3種類ですが、このハンバーグに使われているのは徳島産の阿波黒毛和牛。

しっかりと肉の食感を残した牛挽肉を丁寧に焼き上げているので、まず肉の味わいが違います。和牛をハンバーグにして頂く場合ややもすると脂の重さが気になることが多いのですが、こちらのハンバーグは脂の風味を主張し過ぎることもなくほどよいバランスでした。

 

そして忘れてはいけないのが野菜のウマさ。

鉄板焼屋さんの野菜ってウマいんですよね。普通のもやしのはずなんですが(笑)。不思議です。

 

気軽に鉄板焼レストランのエッセンスを楽しめて2,300円、これお値打ち価格だと思います。

 

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・店名   鉄板焼 東洋

・住所   東京都中央区日本橋室町1-5-2

      東洋ビル 1階

・電話   03-3241-0003

・参考記事 2017年05月31日「日本橋 鉄板焼 東洋

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新橋 近江牛肉店 本店

ようやく梅雨が明けたので気持ち良い夜風に吹かれながら新橋へ。

 

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新橋もやはりひと通りが少ないですね。

19時過ぎの新橋、ネオンだけは煌々と輝いているのですが、ネオンに引き寄せられるサラリーマンの姿は見えず。です。

 

一部の居酒屋などはけっこう混雑していたりするのですが、飲食店は全般的に客入りが寂しそう。

それならば、と言うことで、普段(コロナウィルス騒動前、ってことですね)は混んでいて予約なしではなかなか入りづらい焼肉店を覗いてみることに。

 

LifeTeria ブログ 近江牛肉店 本店

訪れたのはこちら。

「近江牛肉店 本店」。

その名の通り近江牛の焼肉が楽しめる「近江牛肉店」はこの本店のほか、「近江牛肉店 別館」と「ワインと焼肉 近江牛肉店 三番館」と新橋界隈に3店舗を展開。

 

 

LifeTeria ブログ 近江牛肉店 本店

しかしながらこの騒動の影響で「三番館」はただいま臨時休業中。

 

そしていつも混んでいた本店も、この日は予約なしですんなり入店。

なんとも複雑な気持ちです。

 

LifeTeria ブログ 近江牛肉店 本店

この日はひとり焼肉だったので、漢らしく肉と白米のみで攻めてみました。

まずはひと皿目。

  • 本日の盛合せ 白皿(1,500円)

「本日の盛合せ」はあっさり系の赤身の「赤皿」と霜降り系の「白皿」の二種。

白皿は左から「カルビ」、「ゲタカルビ」、「インサイドスカート」、「ササミ」、「上カルビ」の5種類の盛合せをタレで頂きます。

 

どれもサシが濃厚に入っていますが、サシの風味は至って上品。とは言え、「ゲタカルビ」くらいまで脂が乗っているとちょっとトゥーマッチ感がありますので、バランス的には「インサイドスカート」、「ササミ」あたりがちょうど良い感じ。

 

LifeTeria ブログ 近江牛肉店 本店

もう一皿。

  • 赤身タレ(ロース)(1,100円)

オーソドックスなロースもオーダしてみました。

前に「別館」で同じロースを頂いたことがあるのですが、そのときの印象よりはちょっと肉自体の味わいが淡白と言うかあっさりと言うか。

まあこのあたりは誤差と言いますか、同じ近江牛とは言え個体差もありますし、なんとも言えないところではあります。

 

新橋界隈でオシャレ感より肉質重視、リーズナブルにウマい焼肉を楽しみたいと言うかたにはオススメできる焼肉店です。

 

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・店名   近江牛肉店 本店

・住所   東京都港区新橋4-20-3

      市兼ビル 1階

・電話   03-3436-2285

・備考   特になし。

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浅草 麻鳥

昨夜は訳あって浅草で夕飯。

「餃子の王さま」で餃子でも頂いて帰ろうかと思ったのですが店の前に到着するとすっかり灯りが落ちています。

 

あれ?早じまいなのかな?

ん?そっか定休日かぁ。残念。

 

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折悪しく雨脚も強くなってきたので、手っ取り早く近場の店に避難することに。

お?ここなんでどうでしょ?

 

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雷門からは至近距離、仲見世の横手にある風情ある店構えの「麻鳥」。

こちらで夕飯を頂くことにしましょうか。

 

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「麻鳥」は昭和47年開店、もうすぐ創業半世紀となる釜飯専門店。

一般的には「老舗」と呼べるようなお店だと思うのですが、ここ浅草では創業50年なんてまだまだ青二才的ポジションなのかもしれませんね。

 

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釜飯の前に串ものも頂きましょう。 

  • ねぎま たれ(250円/1串)

焼鳥は伊達鶏を備長炭で焼き上げる本格派。

ちょっと火が入りすぎているきらいはありますが、しっかりとした肉質で鶏肉自体の旨味は十分。

その鶏肉の味わいを引き出すのはキリッとしたたれの風味。

ベタベタした甘さを感じさせないすっきりした風味です。

 

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そして20分ほど待ってお待ちかねの釜飯とご対面

この日ぼくがチョイスした釜飯はこちら。 

  • 穴子の釜めし(1,800円)

 

 

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「穴子の釜めし」は7月から9月までの季節のメニュー。

穴子は鮨のネタとしては一年を通して定番のものですが、一般的には旬は夏の初めから秋頃と言われています。

「旬のもの」と聞くとついつい「脂がのったもの」と連想しがちですが、穴子の場合はこの時期のものは脂が少なめ。

穴子は鰻と違いあっさりさっぱりとした風味を吉とするひとが多いようですね。

 

そして言うまでもないことですが、いくら具材が上等でも肝心の「めし」がウマくなければ釜めしの魅力は半減してしまいます。

その点「麻鳥」の釜めしに使われている米は新潟県産のコシヒカリ、味わいは魚沼産にも匹敵すると言われる下田村のものを使用。

 

穴子の独特の香りに、釜で程よく焦がされた「おこげ」の香りが相まって、食欲をそそるえも言われぬ香ばしさ。

日本に生まれて良かったと思う瞬間です。ちょっと大げさですけど。

 

下調べもせずふらりと入った店でしたが、結果的には大正解。

浅草の初夏の雰囲気を楽しみつつ頂く「穴子の釜めし」、なかなか上等な夕飯になりました。

 

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・店名   麻鳥

・住所   東京都台東区浅草1-31-2

・電話   03-3844-8527

・備考   特になし。

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六本木 豚組食堂

久しぶりに外でお仕事だったので、帰宅途中に六本木に寄り道。

 

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この3月にリニューアルオープンした六本木ヒルズノースタワー地下1階のレストランフロア、外出自粛期間にあたってしまい未訪問だったのですが、この日ようやく初訪問。

 

この場所、今では「六本木ヒルズノースタワー」と言うしゃれた名称に変わっていますが、六本木ヒルズ竣工前までは「東京日産本社ビル」と言う建物で、先日まで地下のレストランフロアにもそこはかとなくその当時の名残があったのですが、今回のリニューアルで見違えるように現代的な空間に変身を遂げていました。

 

なかなか楽しそうなレストランもオープンしていたのですが、そちらはまた今度訪問するとして…今夜は久しぶりにお気に入りのとんかつ屋さんに。

 

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今回のリニューアルでもともとノースタワーにあった「豚組食堂」がお隣のメトロハットの地下2階に移転したのですが、こちらも移転後初訪問。

店内に入ると見慣れたカウンター。

配置も、木材も見覚えがありますので、もともとの店舗からそのまま移築したようですね。

 

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とんかつの前に前菜をひと品。

  • トマトの甘酢漬け(330円)

これ、実はファンが多いメニュー。

表面を軽く炙ってから甘酢に漬けてあるのですが、独特の香りが癖になります。

 

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そしてお待ちかねのとんかつ。

  • ロースかつ膳 スタンダード銘柄豚 220g(2,250円)

「スタンダード銘柄豚」を使ったロースかつ膳は、110gが1,400円、165gが1,850円、220gが2,250円。

この上には「プレミアム銘柄豚」もラインナップされていますが、ぼくのオススメはコストパフォーマンスに優れた「スタンダード銘柄豚」。

そしてポーションは断然220gがオススメ。

良い豚肉はある程度の厚みがあったほうがその旨味を堪能できると言うのがぼくの持論です。

 

この日の「スタンダード銘柄豚」は千葉県の「椿ポーク」。

いつもより少し味わいが淡白かな、と言う気もしましたが、きめ細やかな肉質とすっきりとした癖のない風味は「椿ポーク」ならではの美点。

衣はぼく好みの、少し荒々しさを残したザクッと気持ち良い食感。

太白ごま油と綿実油をブレンドしていると言う揚げ油は香ばしく、また必要以上の重さを感じさせません。

 

移転後初訪問でしたが、相変わらずのハイクオリティのとんかつに大満足でした。

 

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・店名   豚組食堂

・住所   東京都港区六本木6-4-1

      六本木ヒルズメトロハット 地下2階

・電話   03-3408-6751

・備考   特になし。

・参考記事 2017年11月22日「六本木 豚組食堂

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品川 邦人式中華酒館HOI 品川店

晴れたら久しぶりに出かけるつもりでいたのですが、あいにくの雨で予定がキャンセルになってしまった日曜日。

 

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特にやることもなく…やることと言えば…メシ喰うくらい。ってことで向かったのは品川駅前、港南口。

ご存知の方はご存知と思いますが品川駅前と言えばオフィス街にして食不毛の地。

居酒屋、ファーストフード店、居酒屋、居酒屋…あとは狭いエリアに密集する焼肉店があるくらい。

 

しかしそんな食不毛の地、品川駅港南口にあって異彩を放つ中国料理店が一軒。

それがこちら。

邦人式中華酒館HOI 品川店」。

 

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目印は「大阪王将」の脇に置かれた立て看板。

「大阪王将」の脇のエレベータで7階に上がり、エレベータの扉が開くともうそこは店内。

 

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邦人式中華酒館HOI」は2000年に恵比寿にオープンした中国料理レストランで、この品川店は2014年にオープンした2号店となります。

 

メニューを眺めますと四川にルーツを持つ料理が多い印象ですが、ふかひれ料理などもラインナップされています。

「邦人式中華酒館」とは「日本人好みの中華ダイニング」の意だそうで、特に郷土色は追わず、日本人が好みそうな料理を取り揃えていると言うことなのでしょうね。

 

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この日頂いたのはこちら。

  • 水煮羊肉 (2,000円)
  • 白米(小)(200円)

「水煮羊肉」は大量の唐辛子、花椒などで香りを付けた油とスープで羊肉と野菜を煮込んだ四川料理。

どちらかと言うと牛肉を用いた「水煮牛肉」のほうがポピュラーですが「邦人式中華酒館HOI」では肉自体の旨味とスープの刺激のマッチングを重視して具材にラムの肩ロースを使うのが一押しとのこと。

 

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それでは頂いてみましょう。

見た目は恐ろしいですが、味わいは尖りすぎることなく唐辛子の辛さも花椒の刺激も比較的マイルド。食べやすいバランスです。

このあたりのバランス感が「邦人式中華」

 

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・店名   邦人式中華酒館HOI 品川店

・住所   東京都港区港南2-2-2

      フジビル 7階

・電話   03-6712-9700

・備考   特になし。

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田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店のテイクアウト/デリバリー弁当

この4月以降すっかり引きこもっているのですが、引きこもっていても腹は減りますし、腹が減ったならウマいものが食べたい。

 

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と言うわけで、お世話になっているのがUber Eatsなどのデリバリーサービス。

有名なお店のものから、それほど有名ではないお店までいろいろ試してみたのですが、残念ながら期待外れに終わることがほとんど。なのでした。

聞くところによるとこの手のデリバリーサービス、デリバリープロバイダ側の取り分が多くてお店側の実入りが少ないそうで、コストダウンをせざるを得ない状況にあるのもある程度は理解しているつもりではあるのですが、そうは言っても、あまりにも手抜きの料理だったりコストパフォーマンスが悪い料理が届くと(特にそれが有名店であったりすると)がっかりです。

 

玉石混交の「石」が多いデリバリーサービス、逆に、期待以上の料理が届くとそのお店の心意気が感じられて嬉しくなってしまいますね。

今日はそんなデリバリー料理のなかでも、さすがと唸らされた逸品料理をご紹介したいと思います。

 

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ご紹介するのはこのブログでも何度かとりあげている「焼肉にくがとう」の弁当。

焼肉にくがとう」は2014年に人形町にオープンするや、またたく間に東京でも屈指の人気焼肉レストランとなった焼肉レストラン。

すでに店舗での営業を再開しているようですが、テイクアウト/デリバリーメニューも継続中。

 

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この日頂いたのはこちら。 

  • 特製赤身厚切りステーキ弁当(2,210円・税込・サービス料、配送料別途)

「赤身」にこだわる「焼肉にくがとう」らしく、ぜいたくに厚切りにした上質な赤身肉をふんだんに使った弁当です。

弁当箱の蓋をのけるとふわっと立ち上る力強く香ばしい牛肉の香り。

そして肉を噛みしめると厚切りに肉からじゅわっと染み出す旨味に富んだ肉汁。

そしてこのタレがまた絶妙。上質な肉の味わいの活かしつつ、ご飯にマッチする味わいに仕上がっています。

 

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  • ナムル盛合わせ(500円・税込・サービス料、配送料別途)

サイドディッシュもお店で頂く味わいのまま。

 

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そしてもうひと品。

これがですね、実に良かったです。

蓋を開けると…。

 

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こんな感じ。

どうでしょう?見るからにウマそうじゃないですか?

  • にくがとうの牛丼(1,000円・税込・サービス料、配送料別途)

まあ言うなれば「牛丼」って日本のファーストフードじゃないですか。

決してお上品な料理ではない。でも、上等な牛肉を使い、ナチュラルな味つけで丁寧に作るとこんなにウマくなるんだ!と言うちょっとした驚きが楽しめる丼です。

そしてお値段、なんとたったの1,000円。こちらも驚きです。

 

牛肉は切落し的にさまざまな部位を用いているようですが、それがまた食感の違いを味わうことができて楽しいのです。

別の機会にもこの牛丼をオーダしたのですが、その時はもう少し「つゆだく」なバージョンにマイナーチェンジされていました。はい、どちらのバージョンもウマかったですよ。

 

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・店名   焼肉にくがとう33895 田町・三田店

・住所   東京都港区芝5-12-7

      カゾール三田 1階

・電話   03-6435-2983

・備考   テイクアウト/デリバリーメニューは「Uber Eats」、「ヒトサラ」などでオーダできます。

・参考記事 2019年12月03日「田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

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芝 豚丼じゅじゅ庵

この日はちょっとした用事を済ませた後で田町へ。

 

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前から気になっていたとんかつ屋さんがあるので、けっこうな本降りのなかお店に向かったのですが「臨時休業」の貼紙が。残念。

 

それならばひさしぶりに「マンチズバーガーシャック」でハンバーガーでも頂きますか、と行先変更して向かった芝商店街。

そう言えば「マンチズバーガーシャック」のハンバーガー、2019年の訪日の際にトランプ大統領が食べたと言うことで話題になってましたね。彼の感想を聞いてみたいものです。

 

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すっかり気持ちはハンバーガーモードになっていたのですが、もう少しで「マンチズバーガーシャック」に到着、と言うあたりでこんなお店を発見

 

「豚丼じゅじゅ庵」。

 

ハンバーガーも食べたいが…豚丼には一家言持つオレ、このお店をスルーするわけにはいきません。

 

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何の事前情報も無く店に飛び込んだのですが、グルメサイトで検索するとオープンは2017年。

何度もこの前を通っているはずなんだけど、気がつかなかったな。

 

オーダは入口の券売機で。

ぼく、脳の処理能力が低いせいか、この手の券売機でまごまごするタイプです(笑)。

えーと、まずタレが「しょうゆ」、「しょうが」、「にんにく」の3種類ね。

で、サイズが「並」、「大」、「特」の3種類ね。

 

お。「特選ロース豚丼」ってのもあるのね?

ここは迷わず特選だよね。

 

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  • セット(味噌汁+キャベツ)(150円・税込)

 

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そしてお待ちかねの豚丼。

「丼」だけど「特選」だとお重なのですね。

お重からはみ出す豚ロース。ビジュアルが良いですね。

  • 特選ロース豚丼 大(1,350円・税込)

味付けは癖なく万人向けとスタッフが教えてくれた「しょうゆ」で。

 

「相模豚」のロースをまずはひと口。

おお。これは本場感ありますよ。

食欲を刺激する、燻された甘辛の醤油風味。

豚肉自体の味わいもしっかりあります。

 

若かりしころ8年ほど北海道に住んでいたぼくにとって、豚丼は想い出の味。

しかし、関東で食べることのできる豚丼は、そのほとんどが適当なアレンジが加えられてオリジナルの豚丼の姿とはかけ離れたものなのです。

そう言う豚丼を食べたひとが、豚丼ってべつにウマいものじゃないよね、なんて思ってしまったら、それは残念なことだと思うのです。

 

そんな豚丼マニアのぼくが唯一認める、関東で食べられる本場感のある豚丼屋が、厚木や伊勢原の神奈川エリアで店舗を展開する「なまらうまいっしょ」。だったのですが、今日からは「なまらうまいっしょ」に加えてこの「豚丼じゅじゅ庵」もオレ認定リストに加えたいと思います。

 

田町付近で(ちょっと駅から遠いですけど)がっつり豚肉を食べたい時にオススメ。

次回は違う風味の豚丼も試してみたいと思います。

 

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・店名   豚丼じゅじゅ庵

・住所   東京都港区芝2-27-15

・電話   03-6809-6044

・備考   曜日によって営業時間が異なりますのでご注意を。

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大井町 やきにく 萬舌(まんたん)

この日は大崎で1件打合せを済ませ、その足で大井町に向かって夕飯。

 

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金曜日の夜と言うこともあってか、大井町の人出は感覚的には自粛前と変わらない印象。

飲食店はどこも混み合っていますね。

 

LifeTeria ブログ やきにく 萬舌 まんたん

暇だったのでふらふらと路地裏や商店街の飲食店を覗き見していたのですが、その途中で見つけたのがこの看板。

 

   「ひとり焼肉

    はじめました。」

 

自粛開け一発目の外食はとんかつでしたが、第二弾は焼肉。

うん、悪くない。実に悪くないね。

 

LifeTeria ブログ やきにく 萬舌 まんたん

それでは入ってみましょう。この夜のお店は大井町駅から徒歩1分、商店街のなかの「やきにく 萬舌(まんたん)」。

 

LifeTeria ブログ やきにく 萬舌 まんたん

やきにく 萬舌」は「牛タン焼肉の最高峰をめざす」と言う意気込みのもと牛タンにこだわりぬく焼肉レストラン。

「萬舌」とは「舌を扱うプロフェッショナル=『萬や(よろずや)』」の意なんだそうで。

 

店内は適度に照明が落とされたシックな雰囲気。

古民家に使われていた木材を使ったインテリアはスタイリッシュですが温もりを感じさせる仕上がりです。

 

さて。冒頭の「ひとり焼肉 はじめました。」と言う看板ですが。

 

ひとり焼肉のハードルはふたつ有って、ひとつは他人の目が気になると言う点ですね。

カフェならひとりでも良いけど、ひとりで焼肉はちょっと寂しいひとみたいで。と言うかたは多いと思います。

個人的にはこの点はあまり気になりません。みんな他人の目気にし過ぎっす。

 

で、もうひとつのハードルは料理のポーションですね。

タンも頂いて、赤身も頂いて、ちょっとこってりしたところも行っちゃう?なんて考えていても、ひとりではそこまでの量は必要ありませんし、そんなに何種類もオーダしているとお財布にも優しくない。

 

そこで嬉しいのはこちらのお店のような「おひとり様セット」の用意。

 

LifeTeria ブログ やきにく 萬舌 まんたん

やきにく 萬舌」ではアラカルトメニューにも「やきにく寄せ」なる盛合せメニューにもおひとり様メニューが用意されていますが、今回はお手軽に3種類の部位が頂ける「やきにく寄せ」にしてみました。

「やきにく寄せ」は「壱番」(1,250円)から「伍番」(1,950円)まで部位の違いによって5種類ありますが、牛タンが名物の「やきにく 萬舌」なので牛タンが入っているメニューをチョイス。

  • やきにく寄せ 四番(1,650円)

「四番」の盛合せは「シャトーブリたん上々」と「ロース」、「カルビ」の盛合せになります。

 

この上の「伍番」(1,950円)ですと「シャトーブリたん頂上」になりさらに肉厚のタンになりますが、この「上々」でもなかなかの厚みと味わい。

 

「ロース」と「カルビ」は3枚ずつ。

ボリューム的にはおひとり様の夕飯にちょうど良いくらいでしょうか。

もう少しもみダレで味を濃くしても良いかな、と思いましたが、肉質は上々。

 

LifeTeria ブログ やきにく 萬舌 まんたん

そして肉にはご飯。

  • ごはんセット(490円)

ご飯は大・中・小とサイズが選べますが、この写真は「中」。育ち盛りのかたは迷わず「大」ですね。

 

おひとり様でもいろいろな部位を楽しめて、かつお値段、味わい良好。

次回は「シャトーブリたん頂上」を試してみたいと思います。

 

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・店名   やきにく 萬舌

・住所   東京都品川区東大井5-15-1

      大里ビル 1階・2階

・電話   03-6712-8809

・備考   特になし。

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麻布十番 とんかつ都

まだまだ予断を許さぬ状況ではありますが、緊急事態宣言も明けたので昨日はひさしぶりに外食を楽しむことにしたのです。

 

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なにを食べるか決めずにふらっと自転車で六本木〜麻布十番方面へ。

そう言えば六本木ヒルズの「豚組食堂」、お店新しくなったんだよな。

久しぶりの外食にとんかつなんて良いな。

「豚組食堂」も良いけど、そうだ、久しぶりにあそこ、行ってみよう。

 

LifeTeria ブログ とんかつ都

訪れたのは仙台坂下、「スーパーナニワヤ」ご近所の「とんかつ都」。

 

LifeTeria ブログ とんかつ都

とんかつ都」は食肉卸売業やレストラン事業を展開する「肉の石川」グループが経営母体。

まだオープンして数年ほどですが、麻布十番界隈のグルメを唸らせるハイレベルなとんかつが楽しめる店としてすっかり人気店として定着しているようです。

この日もランチタイムとしてはかなり遅めの時間帯でしたが、それでも多くのお客さんで賑わっていました。

 

LifeTeria ブログ とんかつ都

麻布十番在住のグルメな方から、普通のとんかつだけではなく「かつ煮」もウマいと言う情報を教えて頂いていたので「かつ煮」も良いな、と思っていたのですが、メニューを眺めているうちにやはりオーソドックスなロースかつが食べたくなり、こちらをオーダ。

  • 上ロースかつ定食(1,890円)

上ロースカツは厚切り250gのポーション。

使用している豚肉は日によって産地が変わるそうですが、この日は群馬県産の井上ファームのものでした。

 

LifeTeria ブログ とんかつ都

ロースかつはご覧の通り素晴らしい厚み。

ちょっともったいないくらいに脂身を削ぎ落としてから揚げるので、脂身は薄めです。

火は芯まで通っていますが、肉質はしっとりとした潤いがあり、かつきめ細やか。

 

前回訪問時に頂いたときも感じましたが、実にすっきりとした風味が「とんかつ都」のとんかつの特徴。

12時間発酵のパン粉を使った衣は非常に薄く、また菜種油で揚げられているので、最後のひと切れまで軽やかな印象が続きます。

とんかつは好きだけど、ロースかつはちょっと重たくて、と言う方にぜひ試して頂きたいロースかつですね。

 

麻布十番らしい洗練されたとんかつに大満足でした。

 

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・店名   とんかつ都

・住所   東京都港区麻布十番3-9-6

      スバルMビル 1階

・電話   03-3453-2929

・備考   特になし。

・参考記事 2018年09月08日「麻布十番 とんかつ都

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麻布十番 新加坡肉骨茶 (シンガポールバクテー) 麻布十番店

※まだまだ巣籠り生活が長引きそうな雰囲気なので、過去に撮りためた写真をのんびり紹介していきたいと思います。

 

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この日はちょっとした用事で麻布十番へ。

ひさしぶりに「アレ」が食べたくて、こちらのお店を訪問。

 

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麻布十番商店街のなかの「新加坡肉骨茶 (シンガポールバクテー) 麻布十番店」。

新加坡肉骨茶 (シンガポールバクテー)」は日本で唯一のシンガポール肉骨茶(バクテー)の専門店。

 

そう。「アレ」とは「肉骨茶(バクテー)」。たまに無性に食べたくなるんですよね。

 

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「肉骨茶(バクテー)」とは、シンガポールやマレーシアで親しまれているスープで煮込んだ豚肉料理。

骨つきの豚肉を香辛料と、経皮、西洋当帰、八角と言った漢方、そしてたっぷりのにんにくと煮込んだ滋養たっぷりのスープは、そのまま飲んで良し、ご飯と合わせて良し、油條(揚げパン)をひたしても良し。

香辛料と漢方がたっぷり入っていますので、その手のヤツが苦手なひとはダメ。ですが、スパイス好きなひとにはたまらない、いかにも「身体に効きそう」な風味です。

 

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この日頂いたのはこちら。 

  • 肉骨茶満喫セット(1,380円)
  • 肉増しトッピング(280円)

「肉骨茶満喫セット」はライス、ミースア(麺)、油條(揚げパン)、春菊、海苔スープのなかから3品を選んで肉骨茶に合わせられるお得なセット。

僕はライス、油條(揚げパン)、海苔スープをチョイス。

 

肉骨茶は「肉増しトッピング」で肉の量を1.5倍に増量したのでボリュームたっぷり。

 

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新加坡肉骨茶 (シンガポールバクテー)」には、もともとの本店(赤坂;現在は閉店)、そしてこの麻布十番店に何度かお邪魔したことがあり、いつもほろほろっと柔らかにほぐれる豚肉とスパイシーかつ旨味がたっぷりのスープの組み合わせに満足していたのですが、この日はタイミングでしょうか、ちょっと豚肉の煮込みが足りなかったようで、割と肉は固めで、骨から剥がすのがけっこうたいへんでした。

あと、ごくわずかではありますが、豚肉の臭みが気になりました。

 

相変わらずスープはウマいんですけどね。

スープはオーナーがシンガポールで本場の肉骨茶の有名店を研究しつくしてスパイスや漢方をブレンドしていると言うだけあって、本場感がありパンチがあります。このスープでご飯を食べるとついつい食べ過ぎてしまいますね。

 

自粛期間が済んだら再訪してみたいと思います。

 

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・店名   新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー) 麻布十番店

・住所   東京都港区麻布十番1-7-12

      OHMIYAビル 地下1階

・電話   03-6434-7732

・備考   特になし。

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西小山 波止場

※しばらく巣籠り生活が長引きそうな雰囲気なので、過去に撮りためた写真をのんびり紹介していきたいと思います。

 

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この日訪れたのは目黒駅から東急目黒線で3駅目、西小山。

西小山とか、そのお隣の武蔵小山。このあたりって良いんですよね。目黒からすぐなのに、下町っぽい商店街があって。雰囲気がある街って言うのかな。

 

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とんかつには目がないぼく、西小山で絶品のとんかつが食べられる店があると言う噂を耳にして、この日西小山駅に降り立ったのでした。

 

駅の改札口を出て、右手の商店街を進むこと数分。

この日のお目当て、とんかつ、しゃぶしゃぶの「波止場」の提灯が見えてきました。

 

「波止場」の料理はとんかつとしゃぶしゃぶの2本立て。

「アクの出ない魅惑の極上豚シャブ」ってのも気になりますが、初めてなのでまずはとんかつ。

 

そのとんかつは「ロースとんかつ定食」が1,400円(税込)、「上ロースとんかつ定食」が1,850円(税込)、そして「特上ロースとんかつ定食」が2,900円(税込)。

さらに「ロースエアーズロック定食」なる恐ろしいメニューが6,000円(税込)。

 

悩みますが、初めてなのでオーソドックスな「上ロースとんかつ定食」、行ってみましょう。

 

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オーダ後、20分程度のウェイティングで噂のとんかつが目の前に。

 

  • 上ロースとんかつ定食(1,850円)

まずはそのすばらしい厚みと断面の美しさを誇示するかのようなビジュアルに目を奪われます。

そして得も言われぬ香ばしい脂の香り。

 

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芯の部分はほんのりとピンク色。

断面からもきめ細やかなテクスチャとしっとりとしたサシの入り具合が伺える素晴らしい肉質です。

とんかつの旨さをダイレクトに楽しむために、最初はもちろん塩で。

 

まずはその芳醇な豚肉の香りに陶然。

実は「波止場」のご主人はもともとは居酒屋を経営されていたそうですが、ぼくもリスペクトする蒲田の名店「丸一」のとんかつに感銘を受けてとんかつ店を始めたと言う異色の経歴の持ち主。

 

「丸一」のとんかつもそうでしたが、上手に火入れされたとんかつが持つ独特の芳醇な香りが「波止場」のとんかつにもあります。

肉質はしっとりとサシが入り、繊細。それでいて豚肉の持つ力強い旨味があります。

脂も思いのほか重さを感じさせない上品さ。

衣に関しては「丸一」や「とんかつ檍」と言った蒲田系よりはマイルドで、肉とのバランス重視の印象でした。

 

とんかつ自体のウマさもさることながら、たとえば米にも佐渡の山間部で収穫される特Aランクのコシヒカリを使用するなど、細部にまでご主人のこだわりがつまっているところにも好感が持てます。

 

噂どおりの絶品とんかつに大満足。

次回は「特上」、行ってみたいですね。

 

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・店名   波止場

・住所   東京都目黒区原町1-3-15

・電話   03-3714-6922

・備考   休業日はTwitterなどで確認を。

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麻布十番 三幸園

しばらく巣籠り生活が長引きそうな雰囲気なので、過去に撮りためた写真をのんびり紹介していきたいと思います。

 

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この日は麻布界隈に用事があり、ちょうど昼どきだったので麻布十番の商店街でランチを頂くことに。

 

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訪れたのは麻布十番商店街のなかの老舗焼肉レストラン「三幸園」。

ぼくが知る限り麻布十番で最古の焼肉店は1965年ころ創業(諸説あり)の「永来亭」。

で、その次に古いとなるとこの「三幸園」あたりでしょうか。

 

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麻布十番という土地柄でしょうか「三幸園」には芸能関係者の来店も多いらしく、エントランス入ってすぐのポスターには吉永小百合さんのサイン。

そう言えば芸能界の重鎮であったJさんも生前ご贔屓にしていたのがこの店だったそうで。

あのアイドルグループのメンバーも「Youたち『嵐』だよ」と自分たちのグループ名をJさんから初めて聞かされたのがこの店だったとか。

 

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  • ランチサラダ(300円)

こちらはオプションのサラダ。

このサラダが良いのです。

いかにも「昔の焼肉店のサラダ」って感じで。王道の良さってありますよね。

 

さて。「三幸園」でランチタイムに何を食べるか。

メニューを眺めるまでもなく、こころは決まっています。

 

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  • 大盛焼肉丼(1,300円)

ここ10年くらい、ランチタイムに「大盛り」をオーダすることなんてなかったのですが(カロリーが気になりますし、そもそもそれほど腹ペコでないので)、ひさしぶりの「三幸園」の焼肉丼にこころが踊り、ついつい「大盛り」、行ってしまいました。

 

「ひさしぶり」と書きましたが、どれくらい「ひさしぶり」かと言いますと、おおよそ40年ぶりくらい。

自分で書いていてびっくりしますけど(笑)。

 

ご幼少の砌(みぎり)、いまよりずっと腹ペコだったころに食べてそのウマさに感動した記憶があって、時おりそんなことを思い出してひさしぶりに食べたいなあ、なんて思っていたのですが、ほら、こどものときに食べたものって、想い出のなかに留めておいたほうが良いこともあるじゃないですか。

 

食べものだけではなく、いろいろなことに言えることかもしれませんが、経験値を積むことの功罪とでも言いましょうか、おとなになると感動したりドキドキすることが少なくなります。

「子どものころのオレってこんなものウマいと思っていたんだ」なんてがっかりしたら、それは少し寂しいことですもんね。

 

40年ぶりに頂く「三幸園の焼肉丼」。

ビジュアルは淡い記憶のなかの「三幸園の焼肉丼」の通り。

ご飯の上には細切れの牛肉がどっさり。ああ、そうそう、たまごスープ。これも付いていたな。

 

ひと口頂いた焼肉丼…この場合は「頂く」なんて感じではなく「掻っ込む」って感じかな…あ、やっぱりウマいね、これ。

懐かしさバイアスを抜きにして、いま真っさらな気持ちで頂いても、きっとウマいと言うと思います。

 

味付けは甘辛。バランスで言うと「甘さ」が勝った「甘辛」の味わい。

甘辛の味って「甘さ」と「辛さ」、どちらが勝っていてもダメなのですが、その意味でいうとこの「焼肉丼」の味わいは破調と言いますか、バランスが崩れているのですが、不思議とこれが癖になる味わい。ぎりぎりクドくならない味わいなんですよね。

 

ランチタイムにも焼肉が用意されていますが、初めてのかたはまずは「焼肉丼」から試して頂きたいと思います。腹ペコのときに食べるとウマいよ。

 

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・店名   三幸園

・住所   東京都港区麻布十番1-8-7

・電話   03-3585-6306

・備考   焼肉丼は平日のみのメニューです。

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銀座 鳥ぎん 銀座本店

この日は仕事帰りに銀座で夕食を。

銀座もほんとうにひとが少ない。

大資本のチェーン店だったらまだしもですが、個人経営の飲食店など先行きが心配です。

 

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もちろん、多数の人命とインフラを一瞬にして失った東北地方の被害を思えば軽々しいことは言えないのですが、こと東京の繁華街においては、先の見通しが立たない、と言う面では2011年の東日本大震災後よりも深刻な事態かもしれません

 

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いつもだったらどことなく心が浮き立つ卯月ですが、暗い話題が多いしおまけになんでこんなに冷えこんでいるのでしょうか?

テンションも上がらずひっそりと生きるしかない2020年の春です。

 

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さて。そんななか訪問したのがこちら。

銀座五丁目のビルとビルの間の路地に暖簾を掲げる「鳥ぎん 銀座本店」。

 

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まずはいつも通り焼鳥から。

  • 焼とり盛合せ エンジョイコース(1,450円・税込)

焼鳥8種からなる「エンジョイコース」は「鳥ぎん」の代表的な焼鳥が楽しめる盛合せ。

盛合せには「ライトコース」(860円・税込)なる焼鳥5本のコースもあり、そちらのほうがひとりゴハンのつまみには適正なボリュームなのですが、ちょっと豪勢にいってみました。

 

備長炭で香ばしく焼き上げた焼鳥は芯までしっかり目に火が入っていますが、かと言ってジューシーさが失われることもなく老舗ならではの安定の味わい。

焼鳥に関しては普段は塩派なのですが、「鳥ぎん」に限って言えば「創業以来受け継ぐ秘伝」と言われる「たれ」推し。

 

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焼鳥のあとは釜飯を。

  • 鳥釜めし(950円)

鳥ぎん」の「釜めし」には、五目、貝柱、鮭、海老、蟹などなど、さまざまな具材のバリエーションがあるのですが、ぼくがたいてい選んでしまうのがこの「鳥釜めし」。

この年季の入った羽釜と、厚みのある釜蓋のビジュアルが良いですね。

 

そして蓋を開けると、熱々の湯気と共に立ち上る香ばしい香り。

たっぷりと敷き詰められた鶏肉とご飯を良くかき混ぜて頂けば、鶏肉の旨味と程よい塩味のご飯のコンビネーションが食欲をそそります。釜の内側の「おこげ」も、釜飯ならではの楽しみ。しゃもじでこそげ落として頂けば香ばしさに頬が緩みます。

 

シンプルでいてしみじみウマい、銀座の1,000円グルメ。銀座の良心ですね。

 

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・店名   鳥ぎん 銀座本店

・住所   東京都中央区銀座5-5-7

      ニューギンザビル6号館 地下1階

・電話   03-3571-3333

・備考   土日は夕方から混雑します。

・参考記事 2017年08月22日「銀座 鳥ぎん 銀座本店

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北品川 もんもん

この日は免疫力アップのため焼肉を食べに家の近所まで出かけたのでした。

 

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出かけた先は品川駅から京浜急行でひと駅、北品川。

土曜日の夜だというのにひっそりと静まり返った商店街。

これ、例のCOVID-19のせいではなく、いつも通りの光景です。平常運転。

 

LifeTeria ブログ 北品川 もんもん

しかし、そんな北品川商店街のなかでこのお店だけはいつも熱気ムンムン。

それが「もんもん」。

 

看板には「ホルモン焼」と書かれていますが、「もんもん」の真骨頂は精肉系。

それも都心の焼肉レストランで食べたらまあまあなお勘定になりそうなブランド牛のものが北品川価格で楽しめちゃうと言うお店なのです。

 

この日も店内は満席でございました。

 

LifeTeria ブログ 北品川 もんもん
  • 蓮根キムチ(450円)
  • キムチ盛 (600円)

前菜の品揃えは豊富かついずれもセンス良く美味。

この日は頂きませんでしたが、牛肉を使った「ブレザオラ」(生ハム)なんかもあったりするのです。

 

LifeTeria ブログ 北品川 もんもん
  • 野菜サラダ(600円)

野菜サラダも大盛り。

4名でひと皿くらいの分量でちょうど良いですね。

 

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それでは焼きもの、行ってみましょうか。

まずはタンから。

  • タン先(500円)

普通のタンもウマいのですが、この日はちょっと変化球でタン先。

これが「当たり」でした。

かなり噛み応えのある部位ですが、味の濃さが強くて存在感の強いタンでした。

ひと皿目がウマいと嬉しくなっちゃいますね。

 

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ラストオーダの時刻が近かったのでさっそくエース級のヤツを投入

「本日のオススメ」です。

  • 松坂牛もも肉(2,000円)

「もんもん」としては高価な2,000円。ですが、泣く子も黙る松坂牛でございます。

実に上品、きめ細やかな肉質とその肉質にふさわしい繊細な香りと味わい。

 

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そして一転力強い部位も

  • 牛カルビ(850円)

850円と言うお値段が信じられないような上等なカルビ。

脂のウマさを楽しみたいひとにはコレですね。

 

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内臓系もひと皿

  • 牛焼きレバー(500円)

このレバーも嫌な癖やえぐみなく上等

 

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  • 松坂牛ハラミ(2,000円)

そしてこのハラミが良かった

先ほどのもも肉のさわやかな風味とはまた違った、ハラミならではの力強さ。そしてその旨味に絡み合うサシの芳醇な風味。

これは素晴らしかったですね。

こちらももも肉と同じく2,000円となりますが、この肉質とボリュームを考えたらバーゲンプライスでしょう。

 

LifeTeria ブログ 北品川 もんもん

そしてこちらはぼくのオススメ

  • ニンニクゲタカルビ(750円)

ゲタカルビ、中落ちカルビなどとも呼ばれる部位です。

これがですね、白いご飯に良く合うんですよね

いつも食事の後半にオーダしてしまって、もっと早く頼めば良かった、腹ペコのときに焼いたらさぞうまかったろうな、と後悔するのです。

 

たまごで「味変」するのも良いですね。

 

LifeTeria ブログ 北品川 もんもん

これ以上食べられない、と言うくらいたっぷり頂いて、ひとり5,000円以内に収まってしまうと言うコストパフォーマンス。

 

品川界隈でウマい焼肉が食べたければココです。

 

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・店名   もんもん

・住所   東京都品川区北品川1-23-18

      海文堂ビル 地下1階

・電話   03-3471-4129

・備考   予約をオススメします。

・参考記事 2018年12月09日「北品川 もんもん

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麻布十番 鳳仙花

この日はゴハン仲間と麻布十番で夕飯。

 

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訪問したのはひさしぶりのこちらのお店。

 

LifeTeria ブログ 麻布十番 鳳仙花

韓国家庭料理の「鳳仙花」。

例のCOVID-19騒動で麻布十番の街も心なしかひっそりとしているようですが、人気のある飲食店はフツーに混雑しているようで、この日も「鳳仙花」は満席。

 

あ、オーダはテーブルのうえのタブレット端末から入れるようになったのですね。

なんだか安居酒屋チックだけど、人手不足の折、仕方ありません。

 

LifeTeria ブログ 麻布十番 鳳仙花

それではさっそく料理のご紹介を。

  • チャプチェ(1,100円)

韓国料理店では必ずと言って良いほどオーダしてしまう「チャプチェ」。

フツーの「チャプチェ」、なのですが、フツーのものがフツーにウマいと言うのはすばらしいこと。

具材の味わいと胡麻油の香ばしさが絡んだ春雨が食欲を刺激します。

 

LifeTeria ブログ 麻布十番 鳳仙花
  • パジョン(1,400円)

こちらは「チヂミ」…ではなく「パジョン」。

「パ」は葱、「ジョン(チョン)」は「食材に衣を付けて焼いたもの」の意なので、葱焼きですね。

「チヂミ」と「ジョン」ではベースとなる粉、粉と具材のバランスなど違いがあるようですが、ぼくには違いがわかりません(笑)。

 

海老や烏賊、帆立貝など海鮮の旨味を閉じ込めた香ばしい「パジョン」、いくらでも食べられそうな危険なお味です。

 

LifeTeria ブログ 麻布十番 鳳仙花

そしてこちらは「チヂミ」。

  • レンコンチヂミ(1,000円)

レンコンのシャキシャキした食感とサクッと香ばしい衣のバランスが良いですね。

 

LifeTeria ブログ 麻布十番 鳳仙花

肉料理もいっときましょう。

  • サムギョプサル(1,800円)

こちらは厨房で適度な焼き加減に仕上げてサーブしてくれますので、あとはサンチュに包んで頂くだけ。

 

LifeTeria ブログ 麻布十番 鳳仙花

そして「鳳仙花」と言えばこれでしょ?これですよね?

  • ホルモン鍋(3,200円×2)

ホルモン(シマチョウ)とハチノスの2種類の部位がトロトロに煮込まれたこの「ホルモン鍋」は「鳳仙花」の名物。

 

味付けのキモは手作りのコチュジャン。見た目はメッチャ辛そうな色合いですが、スープを頂くと実はぜんぜんそんなことはなくて、辛さは控えめ。

スープの旨味を吸ったシマチョウとハチノスは癖なく内臓系が苦手な方にもオススメしたい名物です。

 

LifeTeria ブログ 麻布十番 鳳仙花

鍋の具材をあらかたさらったところでご飯を投入。

  • おじやセット(600円)

コレ、禁断の味わい。鍋でだいぶ腹が膨れていても入っちゃう。

 

LifeTeria ブログ 麻布十番 鳳仙花

〆めはこちら。

  • 冷麺(1,500円)

スープは甘さが強めのお味。ぼくはもう少し甘めが控えめなほうが好みではありますが、これはこれでバランスが取れていてウマいです。

そして麺は手打ちならではの弾力感。

 

麻布十番の冬の味覚、「鳳仙花」の「ホルモン鍋」。

また寒くなったら食べに来たいと思います。

 

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・店名   鳳仙花

・住所   東京都港区麻布十番2-21-12

      麻布コート 1階

・電話   03-3452-0320

・備考   まずは一番人気のホルモン鍋を。

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六本木 肉屋 格之進F

この日はカツカレーを食べるために溜池山王で地下鉄を降りたのですが、ランチにカレーを食べたことを思い出し路線変更。

 

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カツカレーにちょっと後ろ髪を引かれつつ(溜池山王のカツカレー、ウマいらしいのでこんど訪問してみたいと思います)、六本木一丁目に移動。

 

LifeTeria ブログ 肉屋格之進F

訪問したのはアークヒルズサウスタワーの地下1階、「肉屋 格之進F」。

 

LifeTeria ブログ 肉屋格之進F

今ほど「熟成肉」が市民権を得ていなかったころから岩手県産門崎牛の熟成肉にこだわった料理を提供してきた「格之進」が「FLAG SHIP SHOP TO THE FUTURE」と、「FOUNDATION」の2つの意味を持つ「F」を店名に掲げ2014年にオープンさせたのがこの「肉屋 格之進 F」。

 

LifeTeria ブログ 肉屋格之進F

メインの料理の前にひとつ前菜を。 

  • 肉屋のポテトサラダ ハーフ(380円)

どうですかこのビジュアル。

肉好きのハートをがっちりつかむ「肉屋のポテトサラダ」、良いですね。

ローストビーフの味わいはもちろん上等。

じゃがいもの味わいを大切にした控えめな調理も好印象です。

 

そして本日のメイン。

定番のハンバーグ、メンチカツ、和牛カレーとどれも食いしん坊の食欲を刺激するメニューが並びますが、ぼくが選んだのはこちら。

  • 和牛生姜焼きセット 100g(2,300円)

「生姜焼き」と言えば豚肉。和牛の生姜焼きって珍しいですよね。

肉のボリュームは100gのほか150g(3,200円)も選べます。

 

LifeTeria ブログ 肉屋格之進F

まずは本日の前菜。

手前から時計回りにローストビーフ、鶏ハム、鴨のスモーク。

 

「肉屋」らしい前菜はいずれも上質。

牛肉、鶏肉、鴨肉、それぞれのキャラクターが立っています。

 

LifeTeria ブログ 肉屋格之進F

こちらはセットのサラダ。

 

LifeTeria ブログ 肉屋格之進F

そしてお待ちかねの和牛の生姜焼き。

まずはひと口。

和牛らしくきめ細かくサシが入ったやわらかな肉質です。

ちょっと濃いめの味ですがそれほどくどさを感じさせないのは生姜の風味が立っているからでしょうか。

 

和牛を生姜焼きで喰らう。これ、もちろんウマいことはウマいのですが、せっかくこのクラスの和牛を使うならもっとシンプルな味付けで肉の味わいメインで頂くのもアリかもしれませんね。

 

けっこうサシが入っていますので、ボリュームは100gでもじゅうぶんに満足。

ちょっと贅沢な夜定食でした。

 

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・店名   肉屋 格之進F

・住所   東京都港区六本木1-4-5

      アークヒルズ サウスタワー 地下1階

・電話   03-3505-0298

・備考   特になし。

・参考記事 2017年11月16日「六本木 肉屋 格之進F

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大塚 とんかつ 美濃屋

この日は前から気になっていた店を訪問するために仕事帰りに大塚へ。

仕事場も住居も山手線の下っ側なので、大塚、まず訪問する機会がない街であります。

あるマニア層には大人気の街ですが(笑)。

 

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前回大塚駅に降り立ったのは確か2014年。

大人気のカレー店「カッチャルバッチャル」を訪問して以来、6年ぶりの訪問です。

 

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そしてこの日のお目当のお店がこちら。「とんかつ 美濃屋」。

大塚駅からの道すがら、キャバクラ、ガールズバー、その他アレなお店などなどから盛大な歓迎を受けつつ到着です(笑)。

 

「とんかつ 美濃屋」はここ大塚に2019年にオープンした新しいとんかつ店ですが、ご主人は東十条の老舗とんかつ店「みのや」の三代目と言う由緒正しさ。

 

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のれんをくぐると飾らない大衆的な雰囲気の設え。

テレビからはバラエティ番組の哄笑が聞こえなんだかゆるーい雰囲気です。

 

びっくりしてしまったのは料理のお値段。

「ロースかつ定食」が800円(税込)。

「特選ロースかつ定食」だってたったの1,080円(税込)。大塚価格ですね。

 

スタンダードな定食も良いのですが、せっかく大塚まで来たからには、ちょっと奮発してみますか。

  • 和豚もち豚 ロースかつ定食(1,800円・税込)

オーダから20分ほど待ちテーブルに運ばれてきたロースカツは素晴らしい厚み。

 

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数量限定の「和豚もち豚 ロースかつ定食」、この日の豚肉は群馬県産のもち豚でした。

芯までしっかり火が入れていますが、実にジューシーな肉質がまずは印象的。

癖がなくさっぱりとした風味の味わいです。

脂身のボリュームもたっぷりとしていますが、口どけがよく、重さを感じさせません。

 

ちょっと残念だったのが衣。

ぼくの好みはざくりとした力感あるものなのですが、このロースかつの衣はしんなりとしたもので、少し豚肉の良さをスポイルしているような印象を持ちました。

 

むしろお値段お安めのスタンダードなとんかつを頂いたほうが、コストパフォーマンスと言う面で満足感が高かったかもしれませんね。

 

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・店名   とんかつ 美濃屋

・住所   東京都豊島区北大塚2-6-3

      メゾン大塚 1階

・電話   03-5944-5185

・備考   特になし。

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週末の名古屋めし

先週末はわけあって三重県まで。

三重県と言ったらあれですよね、あれ。松坂牛。

 

そんなわけでついでに松坂まで脚を延ばして松坂牛のすき焼きでも喰ってくる?なんてうかれて、有名な「和田金」のランチコースのお値段とか調べたのですが…。

 

いちばん安いランチコースでも12,900円(税込)。

うーん。予算オーバー。

 

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それならばと、鈴鹿市の知る人ぞ知る焼肉屋、元Formula1ドライバーも常連客と言う「大勝」とか?と思ったのですが、こちらはなんと最近閉店してしまったそうで。残念。

 

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三重県グルメはまたの機会に楽しむとして、今回は乗換の名古屋で週末ランチを楽しむことにしました。

乗換の時間がありますので、名古屋駅近辺でウマい名古屋めしでも頂きましょう。

 

この日訪れたのは名古屋駅太閤口の「名古屋うまいもん通り」にある鰻料理店「まるや本店 JR名古屋駅店」。

まるや本店」は2001年に名古屋市天白区で創業とその歴史こそ浅いものの、愛知県内に7店舗、さらに東京のミッドタウン、韓国にも支店を構える人気店なのです。

 

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「まるや本店」も名古屋の鰻料理店らしく「ひつまぶし」が名物ではあるのですが、この日は時間が限られていたため、そして、そもそもぼくは「ひつまぶし」スタイルよりも普通の鰻重や鰻丼スタイルのほうが好みのため、丼で頂くことに。

  • うな丼(3,450円)

 

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ふたを開けると食欲をそそる鰻の香りが立ち上ります。

さっそく頂いてみましょう。

 

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表面がパリッと香ばしく焼き上げられた鰻は、厚みはさほどではありませんが、なかもふっくらと過不足ない焼き上がり。

脂ののりもほどよく、鰻自体の味わいはまずまず。

鰻は自社工場内で1〜2日間電解水にさらす工程を経てから調理されるそうで、この工程により鰻の臭みを取り除きすっきりとした風味に仕上がるのだそう。

 

たれのお味は名古屋風で濃いめの味わい。

関東風の鰻を食べ慣れているとこの味の濃さに最初は戸惑いますが、せっかく名古屋の鰻を食しているのですから、これくらいのほうが名古屋らしい雰囲気が出ますね。

 

駅のなかで頂く鰻丼はなかなかのクオリティ、満足な名古屋めしランチでございました。

  

銀座 ひょうたん屋 六丁目店

例の騒動ですっかり客足が途絶えた銀座界隈。

百貨店も売上が前年同月比で20%〜40%も減少していると言うので、少しでも売上に貢献すべく仕事後にデパートに出向いたのですが、松屋も三越も営業時間短縮で19時クローズと。

そんな時刻に営業終了では勤め人は買物できません…。

 

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それにしても銀座、ひとが少ないですねえ。

いつも混雑している店もこのタイミングなら空いているのでは?と思い向かったのがこちら。

 

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GINZA SIXの裏手にひっそりとたたずむ人気鰻料理店、「ひょうたん屋 六丁目店」。

 

「ひょうたん屋 六丁目店」、実はなんども訪問を試みていたのですが、いつもいつも満席。または鰻売切れにつき看板。と言うわけで、いちども入店できたためしがなかったのです。

 

しかし狙いは過たず、のれんの向こうを覗くと、19時過ぎ、本来であれば混み合う時間帯にも関わらず、空席がちらほら。

人気のお店でもこんな状況…飲食店オーナは真っ青でしょうね。3.11の時を思い出します。

ま、ぼくにできることは「食べて応援」くらいなので、入店してみましょう。

 

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それではさっそく鰻を頂きましょうか。

 

「ひょうたん屋」の鰻重は3種類。

「松」が4,500円、「竹」が3,500円、「梅」が2,800円(いずれも税込)。

いまどき銀座でうな重が2,800円で食べられる幸せ。

しかし、せっかくなのでもう少し奮発することにしましょうか。

  • うな重 竹(3,500円・税込)

「ひょうたん屋」の鰻は関東では珍しい、蒸さずに焼き上げる関西風。

直焼きゆえ、余分な脂が落ちてさっぱりした仕上がりです。

関西風の特質として、パリッとした皮目の香ばしさと引換えに、関東風のようなふんわり柔らかな食感には乏しいと言うのが定説ですし、ぼく自身、関西風の鰻重を頂いて、柔らかさと言う点では関東風のほうが上等、と認識していたのですが「ひょうたん屋」の鰻重の鰻は柔らかさ、弾力感も残した仕上げ。

言うならば関東風、関西風、それぞれの良さを活かした仕上げと言った感じでしょうか。

 

たれの味わいは余計な甘さを抑えてさっぱりとしたテイスト。程の良さを感じる味わいですね。

ようやく味わうことができた人気の鰻重、良心的なお値段と老舗の技術に満足の夕飯となりました。

 

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・店名   ひょうたん屋 六丁目店

・住所   東京都中央区銀座6-12-15

・電話   03-3572-2511

・備考   特になし。

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西麻布 ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

この日は「にくの会」で西麻布へ。

 

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六本木交差点から西麻布に向かい、霞町の交差点の手前を右に入ったあたり。
「かおたんラーメン」と「五行」、どちらからも100mの至近距離にあるこちらの焼肉レストランが本日のお店。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi
LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

西麻布で焼肉。なんともステキな響きです。

西麻布で焼肉と言えば、まず思い出すのは「十々」や「游玄亭」と言った老舗組。

「游玄亭」のオープンは1991年、バブルの最終期だったんですねえ。

2000年代に入ってからは「東海亭」、「うしごろ」などなど。

 

西麻布で焼肉。とは、なんともステキな響きなのですが、いずれも財布の中に1万円札が1枚では心もとなくて入店できないお店がほとんど。

 

しかしこちらの「ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi」は、高級焼肉店が軒を連ねる西麻布界隈にありながらリーズナブルな価格帯で良質な肉を楽しめることで人気のお店。

 

この日はドリンク飲み放題が付いて6,000円(税込)と言うお値頃なコースを頂きました。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

まずはお通しとしてたっぷりの野菜。

野菜のボリュームにびっくりです。

れから肉をたっぷり頂くので、これくらい野菜を用意してくれていると嬉しいですね。

 

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調味料は牛骨のたれ、カレー塩、そしてノーマルなつけだれ。

 

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焼きものの前にまずは肉刺し。

  • 牛タン
  • 上センマイ
  • ハツ
  • 牛ホホ

この日頂いた4種類の部位は、いずれもフレッシュ感が印象的。

ほんのりピンクに染まったセンマイのみずみずしさ、味わい深いハツなど、それぞれの部位のキャラクターが立っています。

 

上等な前菜で焼きものへの期待感が高まります。

 

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焼きもののひと品目は定番の牛タンから…なのですが、この牛タンがちょっと変化球。

  • 牛タン昆布じめ焼

まずは七輪に乗せた昆布のうえで牛タンを軽く炙り、昆布の香りをタンに移します。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

昆布から外し、こんどはさっと焼き色がつくまで炙り、牛骨のたれで頂きます。

最初は牛骨のたれのあじが舌に残り、ややしばらくしてからふわっと昆布の香りが広がります。

これ、おもしろい趣向ですね。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi
  • 牛タン
  • タンスジ

こちらは仕上げに軽くダイダイを絞り、柑橘のさわやかさをまとわせて。

 

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続いてはテンション上がる2連発。

  • トウガラシ
  • ザブトン

手前のトウガラシは赤身ならではの滋味が豊か。

繊細さと力強さ、バランスが良いですね。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

ザブトンは七輪の上でサシが表面に溶け出したらさっと裏返し、焼きすぎないように注意して頂きます。

とろけるサシの甘く濃厚で、それでいて過度なしつこさはありません。

 

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  • 牛ホホ
  • 豚ホホ

ホホ肉2種類の食べ比べ。

「ツラミ」などとも呼ばれる部位ですね。

 

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そしてここでステーキが登場。

  • 40日間熟成ステーキ

熟成をかけたステーキはスタッフの手でゆっくりと炭火で仕上げます。

表面に焼きが入るとなんとも言えない熟成香が立ち上ります。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

焼きあがったステーキはスタッフの手でカットされテーブルへ。

芳醇なサシの風味と熟成香のコンビネーションにうっとり。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

後半戦は内臓系が続きます。

  • ナンコツ
  • コリコリ

こちらはカレー塩で風味を変えて頂きます。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi
  • 豚サガリ

ちょっと甘めのもみだれが豚サガリの味わいを上手に引き出しています。

ご飯欲しいなあ(笑)。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi
  • ホルモン(塩)
  • ホルモン(タレ)
  • ハチノス(タレ)

内臓系は鮮度と下処理の丁寧さが伺えるクオリティ。

気に入ったのがこのタレの風味。

味は濃いめ、甘さも強めなのですが、下世話になりすぎないギリギリのバランス感。このタレの勢いで食べさせちゃう感じですね

 

〆めの炭水化物などはありませんが、これだけの品数を揃え、かついずれの料理も肉質は上等。部位ごとにきめ細やかに味付けを変化させている点にも好感が持てますね。

この内容で飲み放題が付いて6,000円(税込)と言うお値段はお値打ちと言えますね。

 

近いうちに再訪したい焼肉レストランです。

 

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・店名   ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

・住所   東京都港区西麻布1-4-25

      長寿庵 寿ビル 1階

・電話   03-3405-2915

・備考   金曜日・土曜日は27:30まで営業。

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目黒 とんき

ぼくの大好物のひとつに「とんかつ」と言う料理があります。

今日日、千円札2枚程度であれだけ幸福感を得られる料理ってなかなかないんじゃないかな。とんかつを食すたびにそんなふうに思います。

 

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この日はことし初となるとんかつを楽しむために目黒へ。

目黒でとんかつと言えば、もう、ここですよね。

 

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老舗であり、いまだに絶大なる人気を誇る名店「とんき」。

 

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訪問したのは祝日の22時前。

ほら、とんかつ屋さんって、店じまいが早めのイメージがあるじゃないですか。

でも「とんき」のラストオーダは22時45分。夜型人間にはうれしい限り。

 

こんな時間帯でも大きなカウンターが8割がた埋まっているってスゴいですよねえ。

 

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衣をつける職人さん、揚げる職人さん、それぞれの持ち場でのみごとな仕事っぷりを眺めつつとんかつが運ばれてくるのを待ちましょう。

  • ロースかつ定食(2,100円)
  • 串かつ    (450円)

「とんき」で頂くのは決まって「ロースかつ定食」。

 

レア感を残した「攻めた」とんかつも、いまどき感があって好きなのですが、いっぽうで「とんき」のように芯までしっかり火が入ったトラディショナルな味わい、これはこれでなかなか良いものです。

脂身が少なくさっぱりとした味わいのロースと、薄づきのカリッとした衣が相まって、「とんき」ならではの独特のとんかつをかたちづくります。

 

ひさしぶりに「とんき」のとんかつを頂きましたが、やはり良いですねえ。この味わい。

 

この日は珍しく「串かつ」を1本追加しましたが、この串かつも実に良かったです。

豚肉の味わいと葱の甘みが香ばしい衣に封じ込められていて、とんかつとはまた違う楽しさがありますね。

 

そして毎度毎度感服するのはそのホスピタリティ。

ご飯やキャベツが無くなりそうと見るや、先回りしてお代りの希望を訊いてくれたり、食べ終わる間際に新しいおしぼりを持ってきてくれたり。

料理だけでなく、そんなところにも老舗の「粋」を感じます。

 

ひさしぶりに訪問した「とんき」で2020年の「とんかつ初め」、実に満足な夕飯となりました。

 

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・店名   とんき

・住所   東京都目黒区下目黒1-1-2

・電話   03-3491-9928

・備考   特になし。

・参考記事 2013年01月04日「目黒 とんきで2013年揚げ物初め

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東中野 漢江

この日は遅めの新年会を開催するために東中野に。

 

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訪れたのは「ムーンロード」なる駅前飲食店街のすぐ近くにある「漢江」。

 

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「漢江」は東中野の地に40年続く老舗焼肉店。

とにかくコストパフォーマンスが良いと言う評判に惹かれてこの日初訪問となりました。

場所がら劇団関係者などの来店も多いらしく、「はい、論破!」の決めぜりふでおなじみの課長さんも下積み時代から通っているとか。

 

この日は3時間飲み放題付きで5,000円のコースを頂きました。

 

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  • キムチ
  • ナムル

まずはひとりにひと皿ずつキムチとナムル。

たっぷりのキムチ、うれしいですね。

 

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  • タン塩

スタッフにこれで何人前ですか?と訊くと、なんとこれで1人前。

たっぷりの香味野菜で味付けされたタンは独特の味わい。けっこう味は濃いめです。

 

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  • ロース
  • カルビ
  • ハラミ

そして続いてロース、カルビ、ハラミの盛合せ。

これまたびっくりのボリューム。

ひとりひと皿、30cmほどの大皿にたっぷり盛られた肉盛りがサーブされます。

 

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こちらも生姜が強めに香る独特のもみだれが印象的。

たれの味が濃いので、もみだれをはらい気味で焼き、つけだれはほとんど付けないくらいで良いですね。

カルビはサシがたっぷり。

 

このコースのお値段を考えるとお値打ち感がありますね。

 

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たっぷり肉を焼いた後はこちらで〆めとなります。

  • クッパ

クッパまで頂くともう腹いっぱい。

いまどき5,000円でこのボリューム、なんだかうれしくなっちゃいますね。

中野近辺でリーズナブルに和牛焼肉を楽しみたい時にオススメです。

 

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・店名   漢江

・住所   東京都中野区東中野4-2-23

      東中ときわビル 1階

・電話   03-3368-8837

・備考   特になし。

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北海道旅日記2020冬 〜ラーメン芳蘭・くるるの杜・定山渓商店〜

先週末はちょっとした用事で札幌へ。

 

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札幌に到着した日は夕方でマイナス6℃。

その昔…もう四半世紀も前ですが、8年間ほど北海道に住んでいて冬の寒さにも慣れていることは慣れているとは言え、ひさしぶりの真冬の北海道。まあなかなかの寒さですよ(笑)。

 

それにしても、一面の雪景色。

イルミネーションでデコレーションされたメインストリートが幻想的で実に良いですね。

実際に住んでみると毎日毎日降り積もる雪に飽き飽きしますけどね(笑)。

 

LifeTeria ブログ ラーメン芳蘭

初日の夜は旧友たちとウマい焼肉を腹いっぱい頂き、二次会を終えてすすきのに戻ったのが25時。

今回、地図をろくに確認もせずホテルを予約していたのですが、図らずも、ホテルの向かいは昭和28年創業、老舗中の老舗のラーメン店「ラーメン芳蘭」でした。

 

奇貨居くべし、これは…ラーメンを食べずにホテルに帰るわけにはいきませんね(笑)。

 

LifeTeria ブログ ラーメン芳蘭
  • 味噌ラーメン(800円)

その昔、すすきので呑んだ帰り、それが冬の時期であるならば、しばしばこの「ラーメン芳蘭」で味噌ラーメンを食してから帰宅したものでした。

戸外は零下、凍え切った身体に染み入る熱いスープは何よりのごちそうでした。

 

ちょっとおおげさですが、食べもののウマさ、醍醐味と言うものは気候や風土と密接な関係があるのではないかと思うのです。

しんしんと冷え込んだ25時過ぎの札幌、四半世紀ぶりに頂く「ラーメン芳蘭」の味噌ラーメンの味は格別でした。

 

最近の札幌、この「ラーメン芳蘭」や「すみれ/純連」と言ったオールドスクールとは違った発展系のラーメン店もあまたありますし、それらはそれらで良さがあるのですが、ぼくはやはりオーソドックスな味噌ラーメンが好きですね。

 

LifeTeria ブログ

翌日は素晴らしい青空。

しかし気温は昨日よりさらに下がり、最低でマイナス15℃、最高でもマイナス8℃の予想。

札幌市民に訊いても「寒い」と言っていたのでたぶん寒いんだと思います(笑)。

 

LifeTeria ブログ くるるの杜

この日は札幌在住の友人の案内で、札幌近郊の北広島市にある「くるるの杜」へ。

「消費者と生産者を結ぶ『食と農のふれあい広場』」をコンセプトにホクレンがプロデュースする体験型施設が「くるるの杜」。なんだそうです。

 

LifeTeria ブログ くるるの杜

ランチは「くるるの杜」のなかの「農村レストラン」で北海道の食材を楽しめるブッフェを。

昨夜の焼肉→深夜のラーメンで荒れた胃腸にやさしい、北海道の大地の味わい。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

2日目の宿は札幌の奥座敷、定山渓。

この定山渓に昨年オープンするや、そのユニークなコンセプトで話題となっているのがこの「定山渓商店」。

「商店」と名乗りますが、温泉旅館でございます。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

 

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

まずユニークなのが居室。

普通の個室もあるのですが、ぼくが予約したのはこんなカプセルタイプのお部屋。

カプセルタイプ、と書きましたが、広さは畳2畳、高さは大人が立ち上がってもじゅうぶんに頭上にクリアランスがありますので、窮屈な印象はありません。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

カプセルも快適ですが、自由にくつろげるラウンジも用意されています。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

温泉旅館と言えば食事も楽しみ。

ゆったり温泉に浸かったあとで、20時から遅めの夕食です。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

ダイニングもご覧の通りシックで高級感のある設え。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

そしてなぜか牛肉のブロックが入った冷蔵ケース(笑)。

この「定山渓商店」、夕食はフツーの温泉旅館のような会席料理は用意されておらず、なんと焼肉コースのみ。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

六段のお重からなる「六段」と呼ばれるこの焼肉コース、それぞれの料理の説明と、おすすめの焼き方指南が書かれた紙が置かれています。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

【一段目】肉屋のつまみ

  • 肉屋のキムチ
  • チャンジャ
  • タコの酢の物
  • ほうれん草のおひたし
  • 厚揚げの木の芽味噌
  • もやしのからし和え
LifeTeria ブログ 定山渓商店

【二段目】チョレギサラダ

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

【三段目】

  • 四角いタン
  • 厚切りタン
  • 塩ジンギスカン

まずは「四角いタン」から。薄切りなのでさっと炙って塩だけで頂きます。

お、良いですね。

焼きものの一発目がウマいとこのあとの料理への期待が高まりますね。

 

緑色のねぎだれで頂く「塩ジンギスカン」も美味。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

【四段目】

  • ミノ
  • カメノコ
  • 肉厚リブフィンガー

「ミノ」にゆっくり火を通しながらまずは「カメノコ」を頂きます。

「カメノコ」ならではの濃密な赤身のウマさが良いですね。

 

「リブフィンガー」は一転、力強く芳醇なサシの香りが楽しめる部位。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

【五段目】

  • 昆布〆ロースカブリ
  • コロコロ三角バラ

珍しい昆布〆めの焼肉は鰹出汁で頂くと言う趣向。なかなかしゃれていますね。

少し脂の強い部位でしたが、昆布〆めと鰹出汁のおかげでさっぱり頂くことができます。

 

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

たっぷりとサシの入った「コロコロ三角バラ」ももちろん美味。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

【六段目】

  • 焼きしゃぶ

野菜をくるっと巻き込んだお肉はもみじおろしポン酢でさっぱりと。

 

1時間半ほどかけてゆっくり焼肉を楽しみ、お代り自由のご飯とスープ、杏仁豆腐もたっぷり頂き腹いっぱい。追加メニューもあるのですが、このコースだけでもボリューム的には満足でございました。

 

そして煙臭くなってしまったので、食後に再度温泉へ。

この日はスーパームーンの翌日で、大きな月を眺めながらの雪見風呂も最高でした。

温泉→焼肉→温泉→就寝。

天国にいちばん近い場所は定山渓にありました(笑)。

 

今回は早朝に出発する必要があったので朝食(カレーまたは雑炊)を頂くことができなかったのですが、次回は朝食まで楽しみたいですね。

ぜったいまた行こうっと。

 

駒沢 焼鳥 せきや

この冬いちばんの寒気が東京上空に流れ込んだ水曜日、めったに訪れない駒沢へ。

 

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極寒のなか向かったのは、駒沢大学駅前交差点からほど近い「焼鳥 せきや」。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや

「焼鳥 せきや」は梅ヶ丘の人気焼鳥店「やきとりshira」の姉妹店として2019年11月にこの駒沢にオープン。

開業からまだ日が浅い「焼鳥 せきや」ですが、さっそく人気店としてこのエリアで話題になっているようで、この日も早めの時間帯は満席。

二巡目の遅めの時間帯での夕食となりました。

 

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こちらはお通しの菜の花のからし和え。

 

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串ものの前に前菜を。

  • ムネ肉のたたき(800円)

レアな中心部とパリッと香ばしい皮目のコントラストが良いですね。美味。

 

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ここからは「7本コース」(2,100円)のご紹介。

  • ねぎま

まずひと串目はねぎま。

一見、葱が見えずに串に打たれているのは鶏肉とししとう、なのですが、よくよく見ると鶏肉には葱を含ませていると言う洒落たねぎまです。

 

脂の風味は素直で上品。

ひと串目の印象が良いとこの後の料理に期待が膨らみますね。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや
  • 砂肝

砂肝は癖なくすっきりとした風味。

ジューシーさを保ち、程よい弾力なる食感です。

 

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  • つくね

鶏肉の旨味をあますところなく味わえる、力感あるひと串。

粗めの食感とジャストな火入れにクオリティの高さを感じるつくねです。

 

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  • うずら

ひと目、普通のうずら。なのですが、うずらを口に運ぶと、とろりととろける黄身のウマさにびっくり。

 

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  • 蓮根

焼鳥コースのなかの野菜の串もの、往往にして箸休め的なポジションにとどまりがちですが、この蓮根は存在感がありました。

強めに炙ることで香ばしさを前面に押し出しています。

 

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  • レバー

ふんわり柔らかく火入れされたレバーはこちらも癖なく上質な味わい。

抑制の効いた味わいのたれも、上品にレバーの旨味を引き立たせます。

 

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7本コースの焼鳥の「トリ」を務めるのはこちら。

  • 正肉

ひたすらシンプルですが、皮目の香ばしさと脂の風味、塩味のバランス、火入れの具合、いずれも上等で、鶏肉を食べる喜びを感じさせてくれるひと串。

 

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上質なコースの余韻を味わいつつ、追加でもうふた串頂きます。

  • ささみ(350円)

レア感を重視した火入れで、ささみならではの風味を活かしています。

 

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  • 手羽先(500円)

先ほどのささみとは打って変わって、脂の力強さを楽しむひと串。弾力のある肉質が印象的です。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや

焼鳥だけでも良い感じに腹が満たされてきましたが、焼鳥屋のお品書きの〆めの料理って、なんだか惹かれるんですよねえ。

行くしかないでしょ?

  • 鳥そば(750円)

鶏出汁のスープは濃厚なのですが、満腹でもなぜか入ってしまいます。

 

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  • そぼろ丼(750円)

ちょっと意外だったのがこの「そぼろ丼」。

よく目にする「そぼろ」ってパサパサほろほろした食感ですが、こちらはしっとりとジューシー。甘めのたれも個性的です。

そぼろが多すぎて掘っても掘ってもご飯が顔を出しません(笑)。

 

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  • 親子丼(900円)

こちらは「そぼろ丼」とはまた違った雰囲気で、〆めの丼ものと言うポジションを意識してか、非常にすっきりとした控えめな味わいでした。

 

腹いっぱい頂いて適度に呑んでお会計はひとり5,000円台とコストパフォーマンスも良好。

スタイリッシュなインテリアは焼鳥デートにもうってつけ。

これからますます人気が出そうな焼鳥店でした。

 

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・店名   焼鳥 せきや

・住所   東京都世田谷区駒沢1-4-10

      佐伯ビル西北 1階

・電話   03-6450-8898

・備考   店内はカウンターのみ。予約は必須と思われます。

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新小岩 コメトステーキ

この日は千葉方面に出かけていたのですが、夕方東京に戻ったら「絶品」と噂の武蔵小山のとんかつ屋にでも夕食を食べに行こうかと考えていたのです(そのとんかつ屋のご紹介はまた別途…)。

 

すっかりとんかつ気分だったのですが、東京に戻る道すがら、あることを思い出したのです。

「そう言えば、あの店って新小岩にあるんだよな」。

 

「あの店」とは、いまSNS界隈で盛り上がっているステーキ屋さん、「コメトステーキ」。

 

曰く、ステーキのデカさがハンパない。

曰く、それでいてたったの1,600円。

曰く、メニューがひとつしかない。

曰く、米が売り切れたら店じまいしてしまう。

曰く、もともとは米屋だったらしい。

曰く、「二郎インスパイア系」。

 

いやいやステーキなのに「二郎インスパイア系」って(笑)。

 

これは…途中下車するしかないですね。

急遽路線変更して新小岩駅で途中下車したのでした。

新小岩駅、降り立つのは人生2回目くらいか。

 

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新小岩駅からさらに都営バスで5分ほど。

「江戸川高校前」で下車してそこから徒歩で数百メートル。

すっかり住宅街のなか、商店もまばらになってきたあたりにその店はありました。

 

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18時開店で17時半到着。

シャッターは半開き、まだ誰も行列していません。

ポールポジションゲット。我ながらヒマ人です。

 

そんな行列なんかしないじゃない、SNSの情報は大げさだよね、と思っていましたら、18時少し前にはぼくの後ろにぞろぞろと行列ができ始めるではないですか。

みんなもヒマねえ。

 

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18時きっかりにシャッターが開き入店。

食券機に1,600円を投入し「米とステーキ 1,600円」と書かれたボタンを力強く押してカウンターへ。

 

カウンターのなかからオーナーがこれから焼き上げるステーキを見せてくれます。

「形状にばらつきはありますが、すべて450g以上あります」とのこと。

 

いや、なかなかデカいっす。

米の量と野菜の量、そしてにんにくの有無を訊かれましたので、米の量は普通、野菜の量も普通、にんにくは有りでお願いしました。

 

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そして運ばれてきたのがこちら。

  • 米とステーキ(1,600円・税込)

デカい(笑)。

厚みはさほどでもありませんが、その分平面的にデカい(笑)。

 

もやしどっさり。そして生のにんにく。…二郎インスパイア系(笑)。

 

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ナイフを入れてみると中はロゼ色。

ナイフがスッと入り硬さは感じません。

 

頂いてみると、ああ、なるほどね。さすが元・米屋が焼いたステーキ。

甘めのしょうゆ味で米が進む味ですね。

 

米がどんどん進むので、最初のうちは「これなら大盛りにすれば良かったかな?」なんて舐めたことを思っていたのですが、ステーキを半分くらい食べ進んだころから徐々にナイフの進みが遅くなり、次第にため息をつく回数が増えていきます(笑)。

肉は進まずもやしがどんどん減っていきます。もやしウマい…。

うっかり米を大盛りにしなくてヨカッタ(笑)。

 

ステーキに使われている部位は肩ロースとのことですが、けっこう脂も多く、またそれをチャコールでなくフライパンで焼いているのでけっこう脂はヘヴィーな印象でした。

 

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なんとか完食して店を出るとまだまだ行列中。

それにしても、住宅街のなかの辺鄙な場所にしてこの行列。

いまどきのSNSでバズりやすい突き抜けたコンセプト。コンセプトの勝利、ですね。

 

まあ個人的には話のタネに1回行けば良いかな、と言う感じの店でしたが、肉喰いたい!でも金ない!と言う腹ペコの若者にはうれしい存在かも。

 

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・店名   コメトステーキ

・住所   東京都江戸川区松島3-34-13

・電話   不明

・備考   特になし。

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田町 焼肉 PANCHAN

この日は2020年焼肉初め。

 

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向かったのは焼肉激戦区、田町。

 

LifeTeria ブログ 田町 焼肉 PANCHAN パンチャン

本日のお店はヘリンボーンのウッドの扉にブラックアウトされたサッシが瀟洒な雰囲気を醸し出す「焼肉 PANCHAN」。

最近の焼肉レストラン、洒落てますよね。

 

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オープンは2017年5月と比較的最近のことですが、老舗の焼肉店、人気の焼肉店の多いこのエリアですでに多くのファンを獲得し人気店となっている「焼肉 PANCHAN」。この日も1階、2階ともにほぼ満席でした。

 

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それでは料理のご紹介、いってみましょう。

この日頂いたのはA5ランクの和牛焼肉に飲み放題が付いて5,000円と言うお得なコース。

 

【キムチ・野菜】

  • 本日のキムチ
  • 本日のナムル

 

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【パンチャン(前菜)】

  • カンジャン海老

この前菜、良かったですね。

「カンジャンケジャン」(蟹の醤油漬け)はよく見かけますが、その海老版と言ったところ。

醤油の風味が海老の甘さを際立たせます。

 

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【赤身 -塩-】

  • 上ハラミ

焼きものはハラミから。

さっそく焼いていきましょう。

 

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ステキな厚みの上ハラミはジューシーでハラミらしい味の濃さもあって美味。

 

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続いてはこちら。

 

【名物】

  • 本日の赤身 こだわりの卵と共に

大判のイチボはスタッフがロースターの上でさっと炙ります。

 

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焼き上げられたイチボはたっぷり卵にくぐらせて…。

 

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手まり寿司のように丸められたご飯を包んで頂きます。

これも鉄板のウマさですね。

 

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【赤身 -タレ-】

  • ミスジ
  • 内もも
  • 切落とし肉

手前が「ミスジ」、奥が「内もも」、右手がこの日の切落とし肉の「イチボ」。

 

まずはたっぷりのサシを湛えた「イチボ」から。

これはサシの力強い香りが最高。

続いて頂いた「内もも」は一転して赤身の滋味深い味わいに舌鼓。

最後に頂いた「ミスジ」は赤身とサシのコンビネーションがさすがのバランス。サシの風味もさっぱりと上品。

 

この日の3種類の赤身、いずれも肉質は上々。

そしてそれぞれのキャラクターがはっきりしていて食べ比べが楽しいですね。

 

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【豚】

  • 豚サムギョプサル

焼きものの最後はサムギョプサル。ちょっと強めに焼き上げてサンチュに包んで頂きます。

こちらも味わいは良好。

 

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【お食事】

  • コムタンクッパ

〆めの料理はコムタンクッパ。

コムタンクッパ好きのぼく狂喜です。

 

飲み放題付きで5,000円と言うリーズナブルなコース料金にもかかわらず肉質はハイレベル。

ボリュームは軽めで良いけれど肉質は妥協できない、と言うかたにオススメしたいコストパフォーマンスに優れたお値打ちコースでございました。

 

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・店名   焼肉 PANCHAN

・住所   東京都港区芝5-24-16

・電話   03-6453-6869

・備考   特になし。

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京橋 ダバ インディア

風邪でもないのに食欲不振の日が数日続き夕食も控えていたのですが、少し快復の兆しが見えたのでひさしぶりにしっかりと夕食を摂ることにしたのです。

 

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スパイシーなものなら食欲が刺激されるのでは?と思い、向かったのは京橋の人気インド料理レストラン。

 

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ダバ インディア」。

ぼくがこのレストランに通い出した頃は今ほどの人気っぷりではなく、扉を開けると店内はほぼ外国人の客ばかり、なんていう日もある、ディープ感漂う店でした。

 

いまではランチタイムでもディナータイムでも行列ができるほどの人気店になってしまったので、この日も警戒して18時に店内に滑り込んだのですが、そんな早めの時間帯にもかかわらず店内はほぼ満席。

 

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ワンプレートの「ダバ ミールス」も良いな、と思いつつも、この日はアラカルトで前菜ひと品、カレーとライスを頂くことに。

  • マサラワダ(480円)

「ワダ」は南インド料理のひとつで、小麦粉、豆を使った生地を青唐辛子、クミン、コリアンダー、生姜などのスパイスで味を整え、丸い形状に油で揚げたもの。

ひと口に「ワダ」と言ってもさまざまなバリエーションがあるそうですが、この「マサラワダ」はゴツゴツした外観の通り、ザクっとした荒々しい生地の食感が特徴。

 

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そしてカレーはちょっと変化球をチョイス。

ダバ インディア」ではたいていはチキンを使ったカレーをオーダするのですが、珍しく魚系で攻めてみました。

  • マドゥライの鯖カレー(1,460円)
  • バスマティライス  (360円)

カレーは辛さの奥にスパイスの絶妙なブレンドを感じるグッドバランンス。

ただ辛いだけ、ただ刺激的なだけのカレーとは一線を画す「ダバ インディア」ならではのクオリティ。

 

メインの具材の鯖ですが、意外に「鯖感」が残っていて、鯖好きなひとには良いかもしれませんが、ここは好みが分かれそう。

これだけのスパイスの海のなかでも個性を発揮する鯖と言う食材、やはりひと癖ある食材ですね。

 

これはこれで良かったのですが、次は普通にチキンかな?

 

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・店名   ダバ インディア

・住所   東京都中央区八重洲2-7-9

      相模ビル 1階

・電話   03-3272-7160

・備考   特になし。

・参考記事 2017年07月26日「ダバ インディア

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京橋 四川料理 華美

この日は高名な中国料理研究家が主催する食事会にご招待頂き、京橋にて夕飯を。

 

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食事会の会場は京橋のオフィス街の地下にある「四川料理 華美」。

 

2019年にオープンした「四川料理 華美」は、中国四川省の五ツ星ホテルである「錦江賓館」で料理長を務めた楊聡氏がオーナーシェフを務め、本格的な四川料理をリーズナブルに楽しめるレストラン。

 

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四川料理と言えば辛さ。麻辣の味わいをまずは思い出しますが、この日の食事会のテーマは「辛くない本格四川料理」。

日本にいてはなかなか体験できない本格的かつ正統な四川料理を楽しめると聞き、期待に胸(と胃袋)を膨らませながら階段を降りたのでした。

 

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この日はドリンク込みで5,000円(税込)と言う破格のコース料金設定。

それではさっそく料理のご紹介を。

 

冷菜の盛合せはいずれも品が良く、滋味深い味わい。

 

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続く料理は柑橘のなかにグリーンピース、肉類、煮凝り上のジュレを詰めたひと品。

柑橘の香りとともにふわっと花椒の香りが広がりえも言われぬ良い香り。

 

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そして驚きのつばめの巣。

言わずと知れた中国料理の珍味、高級食材です。ぼくも実際に頂くのは数十年ぶり。

フランのようにやわらかに仕立てた卵白の上に、ほんのり甘めに味付けがされたつばめの巣のスープが満たされています。

古来より不老長寿の薬効があると信じられている高級食材、ありがたみがありますね。

 

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つばめの巣に続いてこちらも高級食材である鮑

 

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砂肝と野菜の四川風炒め

こちらはわずかに香りづけ程度に唐辛子を使っていて、ただやたらに辛い四川料理とは一線を画す上品で軽やかな辛み。

ひと口に「辛さ」と言っても「辣味」(辛さの味わい)と、「麻味」(痺れる風味)のそれぞれの強さとお互いのバランスで辛さのバリエーションはさまざま。

本格的な四川料理を頂くと、辛さの奥深さに気付かされます。

 

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菜の花と青山椒の炒めもの

先ほどの砂肝の炒めものもそうでしたが、街場の「日本風中華料理店」で見かけるような、どっぷりと皿に油がたまっているような炒めものとはまったく異質の上質な炒めものです。

 

コース料理はここまで。なのですが、ひと品追加で麻辣焼きそばもサービスして頂きました。

 

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こちらは目が覚めるような辛さ

辛さの奥に花椒の風味がひろがりあとをひく味わい。

 

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料理はいずれも品格のあるもので、これだけの料理をおどろきのコストパフォーマンスで楽しめる佳いレストランでした。

東京にいながらにして楽しめる正宗四川料理、奥深い四川料理の扉を開けてみたい方におすすめです。

 

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・店名   四川料理 華美

・住所   東京都中央区京橋1-6-13

      金葉ビル 地下1階

・電話   03-3562-8228

・備考   コース料理の内容は応相談とのこと。

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練馬 鳥長

この日は仕事帰りに練馬駅へ。

人生初の練馬駅下車です。

東京に数十年も住んでいると言うのに、東京都内未訪の地と言うのはけっこうたくさんあるものです。

 

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そんな練馬になにがあるのか。

 

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ぼくたちがこの日訪れたのは「鳥長」。

予約が殺到してしまったために、現在では電話番号を非公開にしていると言う人気鳥料理店です。

 

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この日は友人の計らいでそのプラチナシートにお邪魔させて頂くことに。

感謝・感謝でございます。

 

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料理はおまかせで。

まずは生の鳥つくね。

奥側左手はレバー、ハツ、砂肝の刺身。

 

そして奥側右手は胸肉のづけ。

このづけ、絶品。

ねっとりした食感と胸肉のさわやかな旨味。胸肉のウマさを再発見。

 

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続いてもも肉のたたき。

香ばしい皮目と、レア感たっぷりの芯の部分の味わいのコントラストが良いですね。

 

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銀杏をはさんで、胸肉のロースト。

ディルの風味が食欲をそそるひと品。非常に美味。

 

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王道の正肉。

奇を衒わないオーソドックスなひと串ですが、鶏自体の風味をあますところなく堪能できます。

燻された脂の香ばしい風味と鶏自体の滋味が一体となって力強い味わい。

 

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蓮根つくね。

こちらも一見なんでもないようなひと品ですが、これが実に滋味深い味わい。

 

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手羽。

香ばしい皮目と脂のウマさを堪能できます。

 

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チキン南蛮。

 

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レバー。

このレバーに限らずですが、串ものの火入れは割としっかりめの印象。

 

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そしてお待ちかねの鍋。

最初に投入されている食材は長葱、ポルチーニ茸…そして真ん中にはなんとフォアグラ。

 

こちらが「鳥長」名物のフォアグラ鍋。

 

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フォアグラはオーナー自ら調理してくれます。

片面に火が入ったらひっくり返してしばし待機。

ジュワジュワっとフォアグラから脂が溶け出します。

 

フォアグラにほどよく火が入ったら、まずはフォアグラだけでひと口。

そして鶏肉、クレソンを投入してフォアグラ出汁の鳥鍋と言う豪華な鍋を楽しみます。

 

フォアグラ鍋と聞いて、もっとしつこいものを想像していたのですが、不思議にこのフォアグラ鍋、重さは感じません。

 

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鍋のフィニッシュはうどん。

フォアグラと鳥の旨味を十分に吸ったうどん、満腹のはずですが、これ、すいすい入ってしまいます。

 

現在は簡単に予約が取れない状況になっていますので、気軽にオススメできる店ではありませんが、驚きと楽しさのある佳い店でございました。

機会があれば再訪したいですね。

 

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・店名   鳥長

・住所   東京都練馬区豊玉北4-31-8

・電話   非公開

・備考   特になし。

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