【飲食店の「点数」について】

このブログにおける「点数」はいわゆるグルメレビューサイトなどの評価点の考え方とは違います。

「5点:良い⇔1点:悪い」という評価基準ではなく、点が付いていればすべて「オススメ」の飲食店であり、点数の多寡でそのオススメ度合いを表現しています。

点数は料理の評価だけによるものではなく、対価、接客、立地、雰囲気などさまざまなファクターを総合した、あくまでも主観に基づく食後感によるものなので、絶対的な料理のクオリティと同期していないこともあります。

また、同一の店舗であっても訪問時期により点数が異なることがあります。

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☆☆☆☆☆(5点:とても好きなお店!)

☆☆☆☆★(4点:誰にでもオススメ!)

☆☆☆★★(3点:けっこうオススメ!)

☆☆★★★(2点:ちょっとオススメ!)

☆★★★★(1点:お好きな方はぜひ!)

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北品川 もんもん

この日は免疫力アップのため焼肉を食べに家の近所まで出かけたのでした。

 

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出かけた先は品川駅から京浜急行でひと駅、北品川。

土曜日の夜だというのにひっそりと静まり返った商店街。

これ、例のCOVID-19のせいではなく、いつも通りの光景です。平常運転。

 

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しかし、そんな北品川商店街のなかでこのお店だけはいつも熱気ムンムン。

それが「もんもん」。

 

看板には「ホルモン焼」と書かれていますが、「もんもん」の真骨頂は精肉系。

それも都心の焼肉レストランで食べたらまあまあなお勘定になりそうなブランド牛のものが北品川価格で楽しめちゃうと言うお店なのです。

 

この日も店内は満席でございました。

 

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  • 蓮根キムチ(450円)
  • キムチ盛 (600円)

前菜の品揃えは豊富かついずれもセンス良く美味。

この日は頂きませんでしたが、牛肉を使った「ブレザオラ」(生ハム)なんかもあったりするのです。

 

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  • 野菜サラダ(600円)

野菜サラダも大盛り。

4名でひと皿くらいの分量でちょうど良いですね。

 

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それでは焼きもの、行ってみましょうか。

まずはタンから。

  • タン先(500円)

普通のタンもウマいのですが、この日はちょっと変化球でタン先。

これが「当たり」でした。

かなり噛み応えのある部位ですが、味の濃さが強くて存在感の強いタンでした。

ひと皿目がウマいと嬉しくなっちゃいますね。

 

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ラストオーダの時刻が近かったのでさっそくエース級のヤツを投入

「本日のオススメ」です。

  • 松坂牛もも肉(2,000円)

「もんもん」としては高価な2,000円。ですが、泣く子も黙る松坂牛でございます。

実に上品、きめ細やかな肉質とその肉質にふさわしい繊細な香りと味わい。

 

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そして一転力強い部位も

  • 牛カルビ(850円)

850円と言うお値段が信じられないような上等なカルビ。

脂のウマさを楽しみたいひとにはコレですね。

 

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内臓系もひと皿

  • 牛焼きレバー(500円)

このレバーも嫌な癖やえぐみなく上等

 

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  • 松坂牛ハラミ(2,000円)

そしてこのハラミが良かった

先ほどのもも肉のさわやかな風味とはまた違った、ハラミならではの力強さ。そしてその旨味に絡み合うサシの芳醇な風味。

これは素晴らしかったですね。

こちらももも肉と同じく2,000円となりますが、この肉質とボリュームを考えたらバーゲンプライスでしょう。

 

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そしてこちらはぼくのオススメ

  • ニンニクゲタカルビ(750円)

ゲタカルビ、中落ちカルビなどとも呼ばれる部位です。

これがですね、白いご飯に良く合うんですよね

いつも食事の後半にオーダしてしまって、もっと早く頼めば良かった、腹ペコのときに焼いたらさぞうまかったろうな、と後悔するのです。

 

たまごで「味変」するのも良いですね。

 

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これ以上食べられない、と言うくらいたっぷり頂いて、ひとり5,000円以内に収まってしまうと言うコストパフォーマンス。

 

品川界隈でウマい焼肉が食べたければココです。

 

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・店名   もんもん

・住所   東京都品川区北品川1-23-18

      海文堂ビル 地下1階

・電話   03-3471-4129

・備考   予約をオススメします。

・参考記事 2018年12月09日「北品川 もんもん

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麻布十番 鳳仙花

この日はゴハン仲間と麻布十番で夕飯。

 

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訪問したのはひさしぶりのこちらのお店。

 

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韓国家庭料理の「鳳仙花」。

例のCOVID-19騒動で麻布十番の街も心なしかひっそりとしているようですが、人気のある飲食店はフツーに混雑しているようで、この日も「鳳仙花」は満席。

 

あ、オーダはテーブルのうえのタブレット端末から入れるようになったのですね。

なんだか安居酒屋チックだけど、人手不足の折、仕方ありません。

 

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それではさっそく料理のご紹介を。

  • チャプチェ(1,100円)

韓国料理店では必ずと言って良いほどオーダしてしまう「チャプチェ」。

フツーの「チャプチェ」、なのですが、フツーのものがフツーにウマいと言うのはすばらしいこと。

具材の味わいと胡麻油の香ばしさが絡んだ春雨が食欲を刺激します。

 

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  • パジョン(1,400円)

こちらは「チヂミ」…ではなく「パジョン」。

「パ」は葱、「ジョン(チョン)」は「食材に衣を付けて焼いたもの」の意なので、葱焼きですね。

「チヂミ」と「ジョン」ではベースとなる粉、粉と具材のバランスなど違いがあるようですが、ぼくには違いがわかりません(笑)。

 

海老や烏賊、帆立貝など海鮮の旨味を閉じ込めた香ばしい「パジョン」、いくらでも食べられそうな危険なお味です。

 

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そしてこちらは「チヂミ」。

  • レンコンチヂミ(1,000円)

レンコンのシャキシャキした食感とサクッと香ばしい衣のバランスが良いですね。

 

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肉料理もいっときましょう。

  • サムギョプサル(1,800円)

こちらは厨房で適度な焼き加減に仕上げてサーブしてくれますので、あとはサンチュに包んで頂くだけ。

 

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そして「鳳仙花」と言えばこれでしょ?これですよね?

  • ホルモン鍋(3,200円×2)

ホルモン(シマチョウ)とハチノスの2種類の部位がトロトロに煮込まれたこの「ホルモン鍋」は「鳳仙花」の名物。

 

味付けのキモは手作りのコチュジャン。見た目はメッチャ辛そうな色合いですが、スープを頂くと実はぜんぜんそんなことはなくて、辛さは控えめ。

スープの旨味を吸ったシマチョウとハチノスは癖なく内臓系が苦手な方にもオススメしたい名物です。

 

LifeTeria ブログ 麻布十番 鳳仙花

鍋の具材をあらかたさらったところでご飯を投入。

  • おじやセット(600円)

コレ、禁断の味わい。鍋でだいぶ腹が膨れていても入っちゃう。

 

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〆めはこちら。

  • 冷麺(1,500円)

スープは甘さが強めのお味。ぼくはもう少し甘めが控えめなほうが好みではありますが、これはこれでバランスが取れていてウマいです。

そして麺は手打ちならではの弾力感。

 

麻布十番の冬の味覚、「鳳仙花」の「ホルモン鍋」。

また寒くなったら食べに来たいと思います。

 

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・店名   鳳仙花

・住所   東京都港区麻布十番2-21-12

      麻布コート 1階

・電話   03-3452-0320

・備考   まずは一番人気のホルモン鍋を。

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六本木 肉屋 格之進F

この日はカツカレーを食べるために溜池山王で地下鉄を降りたのですが、ランチにカレーを食べたことを思い出し路線変更。

 

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カツカレーにちょっと後ろ髪を引かれつつ(溜池山王のカツカレー、ウマいらしいのでこんど訪問してみたいと思います)、六本木一丁目に移動。

 

LifeTeria ブログ 肉屋格之進F

訪問したのはアークヒルズサウスタワーの地下1階、「肉屋 格之進F」。

 

LifeTeria ブログ 肉屋格之進F

今ほど「熟成肉」が市民権を得ていなかったころから岩手県産門崎牛の熟成肉にこだわった料理を提供してきた「格之進」が「FLAG SHIP SHOP TO THE FUTURE」と、「FOUNDATION」の2つの意味を持つ「F」を店名に掲げ2014年にオープンさせたのがこの「肉屋 格之進 F」。

 

LifeTeria ブログ 肉屋格之進F

メインの料理の前にひとつ前菜を。 

  • 肉屋のポテトサラダ ハーフ(380円)

どうですかこのビジュアル。

肉好きのハートをがっちりつかむ「肉屋のポテトサラダ」、良いですね。

ローストビーフの味わいはもちろん上等。

じゃがいもの味わいを大切にした控えめな調理も好印象です。

 

そして本日のメイン。

定番のハンバーグ、メンチカツ、和牛カレーとどれも食いしん坊の食欲を刺激するメニューが並びますが、ぼくが選んだのはこちら。

  • 和牛生姜焼きセット 100g(2,300円)

「生姜焼き」と言えば豚肉。和牛の生姜焼きって珍しいですよね。

肉のボリュームは100gのほか150g(3,200円)も選べます。

 

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まずは本日の前菜。

手前から時計回りにローストビーフ、鶏ハム、鴨のスモーク。

 

「肉屋」らしい前菜はいずれも上質。

牛肉、鶏肉、鴨肉、それぞれのキャラクターが立っています。

 

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こちらはセットのサラダ。

 

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そしてお待ちかねの和牛の生姜焼き。

まずはひと口。

和牛らしくきめ細かくサシが入ったやわらかな肉質です。

ちょっと濃いめの味ですがそれほどくどさを感じさせないのは生姜の風味が立っているからでしょうか。

 

和牛を生姜焼きで喰らう。これ、もちろんウマいことはウマいのですが、せっかくこのクラスの和牛を使うならもっとシンプルな味付けで肉の味わいメインで頂くのもアリかもしれませんね。

 

けっこうサシが入っていますので、ボリュームは100gでもじゅうぶんに満足。

ちょっと贅沢な夜定食でした。

 

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・店名   肉屋 格之進F

・住所   東京都港区六本木1-4-5

      アークヒルズ サウスタワー 地下1階

・電話   03-3505-0298

・備考   特になし。

・参考記事 2017年11月16日「六本木 肉屋 格之進F

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大塚 とんかつ 美濃屋

この日は前から気になっていた店を訪問するために仕事帰りに大塚へ。

仕事場も住居も山手線の下っ側なので、大塚、まず訪問する機会がない街であります。

あるマニア層には大人気の街ですが(笑)。

 

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前回大塚駅に降り立ったのは確か2014年。

大人気のカレー店「カッチャルバッチャル」を訪問して以来、6年ぶりの訪問です。

 

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そしてこの日のお目当のお店がこちら。「とんかつ 美濃屋」。

大塚駅からの道すがら、キャバクラ、ガールズバー、その他アレなお店などなどから盛大な歓迎を受けつつ到着です(笑)。

 

「とんかつ 美濃屋」はここ大塚に2019年にオープンした新しいとんかつ店ですが、ご主人は東十条の老舗とんかつ店「みのや」の三代目と言う由緒正しさ。

 

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のれんをくぐると飾らない大衆的な雰囲気の設え。

テレビからはバラエティ番組の哄笑が聞こえなんだかゆるーい雰囲気です。

 

びっくりしてしまったのは料理のお値段。

「ロースかつ定食」が800円(税込)。

「特選ロースかつ定食」だってたったの1,080円(税込)。大塚価格ですね。

 

スタンダードな定食も良いのですが、せっかく大塚まで来たからには、ちょっと奮発してみますか。

  • 和豚もち豚 ロースかつ定食(1,800円・税込)

オーダから20分ほど待ちテーブルに運ばれてきたロースカツは素晴らしい厚み。

 

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数量限定の「和豚もち豚 ロースかつ定食」、この日の豚肉は群馬県産のもち豚でした。

芯までしっかり火が入れていますが、実にジューシーな肉質がまずは印象的。

癖がなくさっぱりとした風味の味わいです。

脂身のボリュームもたっぷりとしていますが、口どけがよく、重さを感じさせません。

 

ちょっと残念だったのが衣。

ぼくの好みはざくりとした力感あるものなのですが、このロースかつの衣はしんなりとしたもので、少し豚肉の良さをスポイルしているような印象を持ちました。

 

むしろお値段お安めのスタンダードなとんかつを頂いたほうが、コストパフォーマンスと言う面で満足感が高かったかもしれませんね。

 

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・店名   とんかつ 美濃屋

・住所   東京都豊島区北大塚2-6-3

      メゾン大塚 1階

・電話   03-5944-5185

・備考   特になし。

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週末の名古屋めし

先週末はわけあって三重県まで。

三重県と言ったらあれですよね、あれ。松坂牛。

 

そんなわけでついでに松坂まで脚を延ばして松坂牛のすき焼きでも喰ってくる?なんてうかれて、有名な「和田金」のランチコースのお値段とか調べたのですが…。

 

いちばん安いランチコースでも12,900円(税込)。

うーん。予算オーバー。

 

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それならばと、鈴鹿市の知る人ぞ知る焼肉屋、元Formula1ドライバーも常連客と言う「大勝」とか?と思ったのですが、こちらはなんと最近閉店してしまったそうで。残念。

 

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三重県グルメはまたの機会に楽しむとして、今回は乗換の名古屋で週末ランチを楽しむことにしました。

乗換の時間がありますので、名古屋駅近辺でウマい名古屋めしでも頂きましょう。

 

この日訪れたのは名古屋駅太閤口の「名古屋うまいもん通り」にある鰻料理店「まるや本店 JR名古屋駅店」。

まるや本店」は2001年に名古屋市天白区で創業とその歴史こそ浅いものの、愛知県内に7店舗、さらに東京のミッドタウン、韓国にも支店を構える人気店なのです。

 

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「まるや本店」も名古屋の鰻料理店らしく「ひつまぶし」が名物ではあるのですが、この日は時間が限られていたため、そして、そもそもぼくは「ひつまぶし」スタイルよりも普通の鰻重や鰻丼スタイルのほうが好みのため、丼で頂くことに。

  • うな丼(3,450円)

 

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ふたを開けると食欲をそそる鰻の香りが立ち上ります。

さっそく頂いてみましょう。

 

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表面がパリッと香ばしく焼き上げられた鰻は、厚みはさほどではありませんが、なかもふっくらと過不足ない焼き上がり。

脂ののりもほどよく、鰻自体の味わいはまずまず。

鰻は自社工場内で1〜2日間電解水にさらす工程を経てから調理されるそうで、この工程により鰻の臭みを取り除きすっきりとした風味に仕上がるのだそう。

 

たれのお味は名古屋風で濃いめの味わい。

関東風の鰻を食べ慣れているとこの味の濃さに最初は戸惑いますが、せっかく名古屋の鰻を食しているのですから、これくらいのほうが名古屋らしい雰囲気が出ますね。

 

駅のなかで頂く鰻丼はなかなかのクオリティ、満足な名古屋めしランチでございました。

  

銀座 ひょうたん屋 六丁目店

例の騒動ですっかり客足が途絶えた銀座界隈。

百貨店も売上が前年同月比で20%〜40%も減少していると言うので、少しでも売上に貢献すべく仕事後にデパートに出向いたのですが、松屋も三越も営業時間短縮で19時クローズと。

そんな時刻に営業終了では勤め人は買物できません…。

 

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それにしても銀座、ひとが少ないですねえ。

いつも混雑している店もこのタイミングなら空いているのでは?と思い向かったのがこちら。

 

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GINZA SIXの裏手にひっそりとたたずむ人気鰻料理店、「ひょうたん屋 六丁目店」。

 

「ひょうたん屋 六丁目店」、実はなんども訪問を試みていたのですが、いつもいつも満席。または鰻売切れにつき看板。と言うわけで、いちども入店できたためしがなかったのです。

 

しかし狙いは過たず、のれんの向こうを覗くと、19時過ぎ、本来であれば混み合う時間帯にも関わらず、空席がちらほら。

人気のお店でもこんな状況…飲食店オーナは真っ青でしょうね。3.11の時を思い出します。

ま、ぼくにできることは「食べて応援」くらいなので、入店してみましょう。

 

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それではさっそく鰻を頂きましょうか。

 

「ひょうたん屋」の鰻重は3種類。

「松」が4,500円、「竹」が3,500円、「梅」が2,800円(いずれも税込)。

いまどき銀座でうな重が2,800円で食べられる幸せ。

しかし、せっかくなのでもう少し奮発することにしましょうか。

  • うな重 竹(3,500円・税込)

「ひょうたん屋」の鰻は関東では珍しい、蒸さずに焼き上げる関西風。

直焼きゆえ、余分な脂が落ちてさっぱりした仕上がりです。

関西風の特質として、パリッとした皮目の香ばしさと引換えに、関東風のようなふんわり柔らかな食感には乏しいと言うのが定説ですし、ぼく自身、関西風の鰻重を頂いて、柔らかさと言う点では関東風のほうが上等、と認識していたのですが「ひょうたん屋」の鰻重の鰻は柔らかさ、弾力感も残した仕上げ。

言うならば関東風、関西風、それぞれの良さを活かした仕上げと言った感じでしょうか。

 

たれの味わいは余計な甘さを抑えてさっぱりとしたテイスト。程の良さを感じる味わいですね。

ようやく味わうことができた人気の鰻重、良心的なお値段と老舗の技術に満足の夕飯となりました。

 

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・店名   ひょうたん屋 六丁目店

・住所   東京都中央区銀座6-12-15

・電話   03-3572-2511

・備考   特になし。

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西麻布 ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

この日は「にくの会」で西麻布へ。

 

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六本木交差点から西麻布に向かい、霞町の交差点の手前を右に入ったあたり。
「かおたんラーメン」と「五行」、どちらからも100mの至近距離にあるこちらの焼肉レストランが本日のお店。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi
LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

西麻布で焼肉。なんともステキな響きです。

西麻布で焼肉と言えば、まず思い出すのは「十々」や「游玄亭」と言った老舗組。

「游玄亭」のオープンは1991年、バブルの最終期だったんですねえ。

2000年代に入ってからは「東海亭」、「うしごろ」などなど。

 

西麻布で焼肉。とは、なんともステキな響きなのですが、いずれも財布の中に1万円札が1枚では心もとなくて入店できないお店がほとんど。

 

しかしこちらの「ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi」は、高級焼肉店が軒を連ねる西麻布界隈にありながらリーズナブルな価格帯で良質な肉を楽しめることで人気のお店。

 

この日はドリンク飲み放題が付いて6,000円(税込)と言うお値頃なコースを頂きました。

 

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まずはお通しとしてたっぷりの野菜。

野菜のボリュームにびっくりです。

れから肉をたっぷり頂くので、これくらい野菜を用意してくれていると嬉しいですね。

 

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調味料は牛骨のたれ、カレー塩、そしてノーマルなつけだれ。

 

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焼きものの前にまずは肉刺し。

  • 牛タン
  • 上センマイ
  • ハツ
  • 牛ホホ

この日頂いた4種類の部位は、いずれもフレッシュ感が印象的。

ほんのりピンクに染まったセンマイのみずみずしさ、味わい深いハツなど、それぞれの部位のキャラクターが立っています。

 

上等な前菜で焼きものへの期待感が高まります。

 

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焼きもののひと品目は定番の牛タンから…なのですが、この牛タンがちょっと変化球。

  • 牛タン昆布じめ焼

まずは七輪に乗せた昆布のうえで牛タンを軽く炙り、昆布の香りをタンに移します。

 

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昆布から外し、こんどはさっと焼き色がつくまで炙り、牛骨のたれで頂きます。

最初は牛骨のたれのあじが舌に残り、ややしばらくしてからふわっと昆布の香りが広がります。

これ、おもしろい趣向ですね。

 

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  • 牛タン
  • タンスジ

こちらは仕上げに軽くダイダイを絞り、柑橘のさわやかさをまとわせて。

 

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続いてはテンション上がる2連発。

  • トウガラシ
  • ザブトン

手前のトウガラシは赤身ならではの滋味が豊か。

繊細さと力強さ、バランスが良いですね。

 

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ザブトンは七輪の上でサシが表面に溶け出したらさっと裏返し、焼きすぎないように注意して頂きます。

とろけるサシの甘く濃厚で、それでいて過度なしつこさはありません。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi
  • 牛ホホ
  • 豚ホホ

ホホ肉2種類の食べ比べ。

「ツラミ」などとも呼ばれる部位ですね。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

そしてここでステーキが登場。

  • 40日間熟成ステーキ

熟成をかけたステーキはスタッフの手でゆっくりと炭火で仕上げます。

表面に焼きが入るとなんとも言えない熟成香が立ち上ります。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

焼きあがったステーキはスタッフの手でカットされテーブルへ。

芳醇なサシの風味と熟成香のコンビネーションにうっとり。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

後半戦は内臓系が続きます。

  • ナンコツ
  • コリコリ

こちらはカレー塩で風味を変えて頂きます。

 

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  • 豚サガリ

ちょっと甘めのもみだれが豚サガリの味わいを上手に引き出しています。

ご飯欲しいなあ(笑)。

 

LifeTeria ブログ ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi
  • ホルモン(塩)
  • ホルモン(タレ)
  • ハチノス(タレ)

内臓系は鮮度と下処理の丁寧さが伺えるクオリティ。

気に入ったのがこのタレの風味。

味は濃いめ、甘さも強めなのですが、下世話になりすぎないギリギリのバランス感。このタレの勢いで食べさせちゃう感じですね

 

〆めの炭水化物などはありませんが、これだけの品数を揃え、かついずれの料理も肉質は上等。部位ごとにきめ細やかに味付けを変化させている点にも好感が持てますね。

この内容で飲み放題が付いて6,000円(税込)と言うお値段はお値打ちと言えますね。

 

近いうちに再訪したい焼肉レストランです。

 

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・店名   ホルモン焼肉 西麻布 8 hachi

・住所   東京都港区西麻布1-4-25

      長寿庵 寿ビル 1階

・電話   03-3405-2915

・備考   金曜日・土曜日は27:30まで営業。

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目黒 とんき

ぼくの大好物のひとつに「とんかつ」と言う料理があります。

今日日、千円札2枚程度であれだけ幸福感を得られる料理ってなかなかないんじゃないかな。とんかつを食すたびにそんなふうに思います。

 

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この日はことし初となるとんかつを楽しむために目黒へ。

目黒でとんかつと言えば、もう、ここですよね。

 

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老舗であり、いまだに絶大なる人気を誇る名店「とんき」。

 

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訪問したのは祝日の22時前。

ほら、とんかつ屋さんって、店じまいが早めのイメージがあるじゃないですか。

でも「とんき」のラストオーダは22時45分。夜型人間にはうれしい限り。

 

こんな時間帯でも大きなカウンターが8割がた埋まっているってスゴいですよねえ。

 

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衣をつける職人さん、揚げる職人さん、それぞれの持ち場でのみごとな仕事っぷりを眺めつつとんかつが運ばれてくるのを待ちましょう。

  • ロースかつ定食(2,100円)
  • 串かつ    (450円)

「とんき」で頂くのは決まって「ロースかつ定食」。

 

レア感を残した「攻めた」とんかつも、いまどき感があって好きなのですが、いっぽうで「とんき」のように芯までしっかり火が入ったトラディショナルな味わい、これはこれでなかなか良いものです。

脂身が少なくさっぱりとした味わいのロースと、薄づきのカリッとした衣が相まって、「とんき」ならではの独特のとんかつをかたちづくります。

 

ひさしぶりに「とんき」のとんかつを頂きましたが、やはり良いですねえ。この味わい。

 

この日は珍しく「串かつ」を1本追加しましたが、この串かつも実に良かったです。

豚肉の味わいと葱の甘みが香ばしい衣に封じ込められていて、とんかつとはまた違う楽しさがありますね。

 

そして毎度毎度感服するのはそのホスピタリティ。

ご飯やキャベツが無くなりそうと見るや、先回りしてお代りの希望を訊いてくれたり、食べ終わる間際に新しいおしぼりを持ってきてくれたり。

料理だけでなく、そんなところにも老舗の「粋」を感じます。

 

ひさしぶりに訪問した「とんき」で2020年の「とんかつ初め」、実に満足な夕飯となりました。

 

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・店名   とんき

・住所   東京都目黒区下目黒1-1-2

・電話   03-3491-9928

・備考   特になし。

・参考記事 2013年01月04日「目黒 とんきで2013年揚げ物初め

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東中野 漢江

この日は遅めの新年会を開催するために東中野に。

 

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訪れたのは「ムーンロード」なる駅前飲食店街のすぐ近くにある「漢江」。

 

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「漢江」は東中野の地に40年続く老舗焼肉店。

とにかくコストパフォーマンスが良いと言う評判に惹かれてこの日初訪問となりました。

場所がら劇団関係者などの来店も多いらしく、「はい、論破!」の決めぜりふでおなじみの課長さんも下積み時代から通っているとか。

 

この日は3時間飲み放題付きで5,000円のコースを頂きました。

 

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  • キムチ
  • ナムル

まずはひとりにひと皿ずつキムチとナムル。

たっぷりのキムチ、うれしいですね。

 

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  • タン塩

スタッフにこれで何人前ですか?と訊くと、なんとこれで1人前。

たっぷりの香味野菜で味付けされたタンは独特の味わい。けっこう味は濃いめです。

 

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  • ロース
  • カルビ
  • ハラミ

そして続いてロース、カルビ、ハラミの盛合せ。

これまたびっくりのボリューム。

ひとりひと皿、30cmほどの大皿にたっぷり盛られた肉盛りがサーブされます。

 

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こちらも生姜が強めに香る独特のもみだれが印象的。

たれの味が濃いので、もみだれをはらい気味で焼き、つけだれはほとんど付けないくらいで良いですね。

カルビはサシがたっぷり。

 

このコースのお値段を考えるとお値打ち感がありますね。

 

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たっぷり肉を焼いた後はこちらで〆めとなります。

  • クッパ

クッパまで頂くともう腹いっぱい。

いまどき5,000円でこのボリューム、なんだかうれしくなっちゃいますね。

中野近辺でリーズナブルに和牛焼肉を楽しみたい時にオススメです。

 

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・店名   漢江

・住所   東京都中野区東中野4-2-23

      東中ときわビル 1階

・電話   03-3368-8837

・備考   特になし。

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北海道旅日記2020冬 〜ラーメン芳蘭・くるるの杜・定山渓商店〜

先週末はちょっとした用事で札幌へ。

 

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札幌に到着した日は夕方でマイナス6℃。

その昔…もう四半世紀も前ですが、8年間ほど北海道に住んでいて冬の寒さにも慣れていることは慣れているとは言え、ひさしぶりの真冬の北海道。まあなかなかの寒さですよ(笑)。

 

それにしても、一面の雪景色。

イルミネーションでデコレーションされたメインストリートが幻想的で実に良いですね。

実際に住んでみると毎日毎日降り積もる雪に飽き飽きしますけどね(笑)。

 

LifeTeria ブログ ラーメン芳蘭

初日の夜は旧友たちとウマい焼肉を腹いっぱい頂き、二次会を終えてすすきのに戻ったのが25時。

今回、地図をろくに確認もせずホテルを予約していたのですが、図らずも、ホテルの向かいは昭和28年創業、老舗中の老舗のラーメン店「ラーメン芳蘭」でした。

 

奇貨居くべし、これは…ラーメンを食べずにホテルに帰るわけにはいきませんね(笑)。

 

LifeTeria ブログ ラーメン芳蘭
  • 味噌ラーメン(800円)

その昔、すすきので呑んだ帰り、それが冬の時期であるならば、しばしばこの「ラーメン芳蘭」で味噌ラーメンを食してから帰宅したものでした。

戸外は零下、凍え切った身体に染み入る熱いスープは何よりのごちそうでした。

 

ちょっとおおげさですが、食べもののウマさ、醍醐味と言うものは気候や風土と密接な関係があるのではないかと思うのです。

しんしんと冷え込んだ25時過ぎの札幌、四半世紀ぶりに頂く「ラーメン芳蘭」の味噌ラーメンの味は格別でした。

 

最近の札幌、この「ラーメン芳蘭」や「すみれ/純連」と言ったオールドスクールとは違った発展系のラーメン店もあまたありますし、それらはそれらで良さがあるのですが、ぼくはやはりオーソドックスな味噌ラーメンが好きですね。

 

LifeTeria ブログ

翌日は素晴らしい青空。

しかし気温は昨日よりさらに下がり、最低でマイナス15℃、最高でもマイナス8℃の予想。

札幌市民に訊いても「寒い」と言っていたのでたぶん寒いんだと思います(笑)。

 

LifeTeria ブログ くるるの杜

この日は札幌在住の友人の案内で、札幌近郊の北広島市にある「くるるの杜」へ。

「消費者と生産者を結ぶ『食と農のふれあい広場』」をコンセプトにホクレンがプロデュースする体験型施設が「くるるの杜」。なんだそうです。

 

LifeTeria ブログ くるるの杜

ランチは「くるるの杜」のなかの「農村レストラン」で北海道の食材を楽しめるブッフェを。

昨夜の焼肉→深夜のラーメンで荒れた胃腸にやさしい、北海道の大地の味わい。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

2日目の宿は札幌の奥座敷、定山渓。

この定山渓に昨年オープンするや、そのユニークなコンセプトで話題となっているのがこの「定山渓商店」。

「商店」と名乗りますが、温泉旅館でございます。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

 

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

まずユニークなのが居室。

普通の個室もあるのですが、ぼくが予約したのはこんなカプセルタイプのお部屋。

カプセルタイプ、と書きましたが、広さは畳2畳、高さは大人が立ち上がってもじゅうぶんに頭上にクリアランスがありますので、窮屈な印象はありません。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

カプセルも快適ですが、自由にくつろげるラウンジも用意されています。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

温泉旅館と言えば食事も楽しみ。

ゆったり温泉に浸かったあとで、20時から遅めの夕食です。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

ダイニングもご覧の通りシックで高級感のある設え。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

そしてなぜか牛肉のブロックが入った冷蔵ケース(笑)。

この「定山渓商店」、夕食はフツーの温泉旅館のような会席料理は用意されておらず、なんと焼肉コースのみ。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

六段のお重からなる「六段」と呼ばれるこの焼肉コース、それぞれの料理の説明と、おすすめの焼き方指南が書かれた紙が置かれています。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

【一段目】肉屋のつまみ

  • 肉屋のキムチ
  • チャンジャ
  • タコの酢の物
  • ほうれん草のおひたし
  • 厚揚げの木の芽味噌
  • もやしのからし和え
LifeTeria ブログ 定山渓商店

【二段目】チョレギサラダ

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

【三段目】

  • 四角いタン
  • 厚切りタン
  • 塩ジンギスカン

まずは「四角いタン」から。薄切りなのでさっと炙って塩だけで頂きます。

お、良いですね。

焼きものの一発目がウマいとこのあとの料理への期待が高まりますね。

 

緑色のねぎだれで頂く「塩ジンギスカン」も美味。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

【四段目】

  • ミノ
  • カメノコ
  • 肉厚リブフィンガー

「ミノ」にゆっくり火を通しながらまずは「カメノコ」を頂きます。

「カメノコ」ならではの濃密な赤身のウマさが良いですね。

 

「リブフィンガー」は一転、力強く芳醇なサシの香りが楽しめる部位。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

【五段目】

  • 昆布〆ロースカブリ
  • コロコロ三角バラ

珍しい昆布〆めの焼肉は鰹出汁で頂くと言う趣向。なかなかしゃれていますね。

少し脂の強い部位でしたが、昆布〆めと鰹出汁のおかげでさっぱり頂くことができます。

 

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

たっぷりとサシの入った「コロコロ三角バラ」ももちろん美味。

 

LifeTeria ブログ 定山渓商店

【六段目】

  • 焼きしゃぶ

野菜をくるっと巻き込んだお肉はもみじおろしポン酢でさっぱりと。

 

1時間半ほどかけてゆっくり焼肉を楽しみ、お代り自由のご飯とスープ、杏仁豆腐もたっぷり頂き腹いっぱい。追加メニューもあるのですが、このコースだけでもボリューム的には満足でございました。

 

そして煙臭くなってしまったので、食後に再度温泉へ。

この日はスーパームーンの翌日で、大きな月を眺めながらの雪見風呂も最高でした。

温泉→焼肉→温泉→就寝。

天国にいちばん近い場所は定山渓にありました(笑)。

 

今回は早朝に出発する必要があったので朝食(カレーまたは雑炊)を頂くことができなかったのですが、次回は朝食まで楽しみたいですね。

ぜったいまた行こうっと。

 

駒沢 焼鳥 せきや

この冬いちばんの寒気が東京上空に流れ込んだ水曜日、めったに訪れない駒沢へ。

 

LifeTeria ブログ

極寒のなか向かったのは、駒沢大学駅前交差点からほど近い「焼鳥 せきや」。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや

「焼鳥 せきや」は梅ヶ丘の人気焼鳥店「やきとりshira」の姉妹店として2019年11月にこの駒沢にオープン。

開業からまだ日が浅い「焼鳥 せきや」ですが、さっそく人気店としてこのエリアで話題になっているようで、この日も早めの時間帯は満席。

二巡目の遅めの時間帯での夕食となりました。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや

こちらはお通しの菜の花のからし和え。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや

串ものの前に前菜を。

  • ムネ肉のたたき(800円)

レアな中心部とパリッと香ばしい皮目のコントラストが良いですね。美味。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや

ここからは「7本コース」(2,100円)のご紹介。

  • ねぎま

まずひと串目はねぎま。

一見、葱が見えずに串に打たれているのは鶏肉とししとう、なのですが、よくよく見ると鶏肉には葱を含ませていると言う洒落たねぎまです。

 

脂の風味は素直で上品。

ひと串目の印象が良いとこの後の料理に期待が膨らみますね。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや
  • 砂肝

砂肝は癖なくすっきりとした風味。

ジューシーさを保ち、程よい弾力なる食感です。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや
  • つくね

鶏肉の旨味をあますところなく味わえる、力感あるひと串。

粗めの食感とジャストな火入れにクオリティの高さを感じるつくねです。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや
  • うずら

ひと目、普通のうずら。なのですが、うずらを口に運ぶと、とろりととろける黄身のウマさにびっくり。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや
  • 蓮根

焼鳥コースのなかの野菜の串もの、往往にして箸休め的なポジションにとどまりがちですが、この蓮根は存在感がありました。

強めに炙ることで香ばしさを前面に押し出しています。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや
  • レバー

ふんわり柔らかく火入れされたレバーはこちらも癖なく上質な味わい。

抑制の効いた味わいのたれも、上品にレバーの旨味を引き立たせます。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや

7本コースの焼鳥の「トリ」を務めるのはこちら。

  • 正肉

ひたすらシンプルですが、皮目の香ばしさと脂の風味、塩味のバランス、火入れの具合、いずれも上等で、鶏肉を食べる喜びを感じさせてくれるひと串。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや

上質なコースの余韻を味わいつつ、追加でもうふた串頂きます。

  • ささみ(350円)

レア感を重視した火入れで、ささみならではの風味を活かしています。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや
  • 手羽先(500円)

先ほどのささみとは打って変わって、脂の力強さを楽しむひと串。弾力のある肉質が印象的です。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや

焼鳥だけでも良い感じに腹が満たされてきましたが、焼鳥屋のお品書きの〆めの料理って、なんだか惹かれるんですよねえ。

行くしかないでしょ?

  • 鳥そば(750円)

鶏出汁のスープは濃厚なのですが、満腹でもなぜか入ってしまいます。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや
  • そぼろ丼(750円)

ちょっと意外だったのがこの「そぼろ丼」。

よく目にする「そぼろ」ってパサパサほろほろした食感ですが、こちらはしっとりとジューシー。甘めのたれも個性的です。

そぼろが多すぎて掘っても掘ってもご飯が顔を出しません(笑)。

 

LifeTeria ブログ 駒沢 焼鳥 せきや
  • 親子丼(900円)

こちらは「そぼろ丼」とはまた違った雰囲気で、〆めの丼ものと言うポジションを意識してか、非常にすっきりとした控えめな味わいでした。

 

腹いっぱい頂いて適度に呑んでお会計はひとり5,000円台とコストパフォーマンスも良好。

スタイリッシュなインテリアは焼鳥デートにもうってつけ。

これからますます人気が出そうな焼鳥店でした。

 

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・店名   焼鳥 せきや

・住所   東京都世田谷区駒沢1-4-10

      佐伯ビル西北 1階

・電話   03-6450-8898

・備考   店内はカウンターのみ。予約は必須と思われます。

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新小岩 コメトステーキ

この日は千葉方面に出かけていたのですが、夕方東京に戻ったら「絶品」と噂の武蔵小山のとんかつ屋にでも夕食を食べに行こうかと考えていたのです(そのとんかつ屋のご紹介はまた別途…)。

 

すっかりとんかつ気分だったのですが、東京に戻る道すがら、あることを思い出したのです。

「そう言えば、あの店って新小岩にあるんだよな」。

 

「あの店」とは、いまSNS界隈で盛り上がっているステーキ屋さん、「コメトステーキ」。

 

曰く、ステーキのデカさがハンパない。

曰く、それでいてたったの1,600円。

曰く、メニューがひとつしかない。

曰く、米が売り切れたら店じまいしてしまう。

曰く、もともとは米屋だったらしい。

曰く、「二郎インスパイア系」。

 

いやいやステーキなのに「二郎インスパイア系」って(笑)。

 

これは…途中下車するしかないですね。

急遽路線変更して新小岩駅で途中下車したのでした。

新小岩駅、降り立つのは人生2回目くらいか。

 

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新小岩駅からさらに都営バスで5分ほど。

「江戸川高校前」で下車してそこから徒歩で数百メートル。

すっかり住宅街のなか、商店もまばらになってきたあたりにその店はありました。

 

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18時開店で17時半到着。

シャッターは半開き、まだ誰も行列していません。

ポールポジションゲット。我ながらヒマ人です。

 

そんな行列なんかしないじゃない、SNSの情報は大げさだよね、と思っていましたら、18時少し前にはぼくの後ろにぞろぞろと行列ができ始めるではないですか。

みんなもヒマねえ。

 

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18時きっかりにシャッターが開き入店。

食券機に1,600円を投入し「米とステーキ 1,600円」と書かれたボタンを力強く押してカウンターへ。

 

カウンターのなかからオーナーがこれから焼き上げるステーキを見せてくれます。

「形状にばらつきはありますが、すべて450g以上あります」とのこと。

 

いや、なかなかデカいっす。

米の量と野菜の量、そしてにんにくの有無を訊かれましたので、米の量は普通、野菜の量も普通、にんにくは有りでお願いしました。

 

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そして運ばれてきたのがこちら。

  • 米とステーキ(1,600円・税込)

デカい(笑)。

厚みはさほどでもありませんが、その分平面的にデカい(笑)。

 

もやしどっさり。そして生のにんにく。…二郎インスパイア系(笑)。

 

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ナイフを入れてみると中はロゼ色。

ナイフがスッと入り硬さは感じません。

 

頂いてみると、ああ、なるほどね。さすが元・米屋が焼いたステーキ。

甘めのしょうゆ味で米が進む味ですね。

 

米がどんどん進むので、最初のうちは「これなら大盛りにすれば良かったかな?」なんて舐めたことを思っていたのですが、ステーキを半分くらい食べ進んだころから徐々にナイフの進みが遅くなり、次第にため息をつく回数が増えていきます(笑)。

肉は進まずもやしがどんどん減っていきます。もやしウマい…。

うっかり米を大盛りにしなくてヨカッタ(笑)。

 

ステーキに使われている部位は肩ロースとのことですが、けっこう脂も多く、またそれをチャコールでなくフライパンで焼いているのでけっこう脂はヘヴィーな印象でした。

 

LifeTeria ブログ

なんとか完食して店を出るとまだまだ行列中。

それにしても、住宅街のなかの辺鄙な場所にしてこの行列。

いまどきのSNSでバズりやすい突き抜けたコンセプト。コンセプトの勝利、ですね。

 

まあ個人的には話のタネに1回行けば良いかな、と言う感じの店でしたが、肉喰いたい!でも金ない!と言う腹ペコの若者にはうれしい存在かも。

 

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・店名   コメトステーキ

・住所   東京都江戸川区松島3-34-13

・電話   不明

・備考   特になし。

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田町 焼肉 PANCHAN

この日は2020年焼肉初め。

 

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向かったのは焼肉激戦区、田町。

 

LifeTeria ブログ 田町 焼肉 PANCHAN パンチャン

本日のお店はヘリンボーンのウッドの扉にブラックアウトされたサッシが瀟洒な雰囲気を醸し出す「焼肉 PANCHAN」。

最近の焼肉レストラン、洒落てますよね。

 

LifeTeria ブログ 田町 焼肉 PANCHAN パンチャン

オープンは2017年5月と比較的最近のことですが、老舗の焼肉店、人気の焼肉店の多いこのエリアですでに多くのファンを獲得し人気店となっている「焼肉 PANCHAN」。この日も1階、2階ともにほぼ満席でした。

 

LifeTeria ブログ 田町 焼肉 PANCHAN パンチャン

それでは料理のご紹介、いってみましょう。

この日頂いたのはA5ランクの和牛焼肉に飲み放題が付いて5,000円と言うお得なコース。

 

【キムチ・野菜】

  • 本日のキムチ
  • 本日のナムル

 

LifeTeria ブログ 田町 焼肉 PANCHAN パンチャン

【パンチャン(前菜)】

  • カンジャン海老

この前菜、良かったですね。

「カンジャンケジャン」(蟹の醤油漬け)はよく見かけますが、その海老版と言ったところ。

醤油の風味が海老の甘さを際立たせます。

 

LifeTeria ブログ 田町 焼肉 PANCHAN パンチャン

【赤身 -塩-】

  • 上ハラミ

焼きものはハラミから。

さっそく焼いていきましょう。

 

LifeTeria ブログ 田町 焼肉 PANCHAN パンチャン

ステキな厚みの上ハラミはジューシーでハラミらしい味の濃さもあって美味。

 

LifeTeria ブログ 田町 焼肉 PANCHAN パンチャン

続いてはこちら。

 

【名物】

  • 本日の赤身 こだわりの卵と共に

大判のイチボはスタッフがロースターの上でさっと炙ります。

 

LifeTeria ブログ 田町 焼肉 PANCHAN パンチャン

焼き上げられたイチボはたっぷり卵にくぐらせて…。

 

LifeTeria ブログ 田町 焼肉 PANCHAN パンチャン

手まり寿司のように丸められたご飯を包んで頂きます。

これも鉄板のウマさですね。

 

LifeTeria ブログ 田町 焼肉 PANCHAN パンチャン

【赤身 -タレ-】

  • ミスジ
  • 内もも
  • 切落とし肉

手前が「ミスジ」、奥が「内もも」、右手がこの日の切落とし肉の「イチボ」。

 

まずはたっぷりのサシを湛えた「イチボ」から。

これはサシの力強い香りが最高。

続いて頂いた「内もも」は一転して赤身の滋味深い味わいに舌鼓。

最後に頂いた「ミスジ」は赤身とサシのコンビネーションがさすがのバランス。サシの風味もさっぱりと上品。

 

この日の3種類の赤身、いずれも肉質は上々。

そしてそれぞれのキャラクターがはっきりしていて食べ比べが楽しいですね。

 

LifeTeria ブログ 田町 焼肉 PANCHAN パンチャン

【豚】

  • 豚サムギョプサル

焼きものの最後はサムギョプサル。ちょっと強めに焼き上げてサンチュに包んで頂きます。

こちらも味わいは良好。

 

LifeTeria ブログ 田町 焼肉 PANCHAN パンチャン

【お食事】

  • コムタンクッパ

〆めの料理はコムタンクッパ。

コムタンクッパ好きのぼく狂喜です。

 

飲み放題付きで5,000円と言うリーズナブルなコース料金にもかかわらず肉質はハイレベル。

ボリュームは軽めで良いけれど肉質は妥協できない、と言うかたにオススメしたいコストパフォーマンスに優れたお値打ちコースでございました。

 

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・店名   焼肉 PANCHAN

・住所   東京都港区芝5-24-16

・電話   03-6453-6869

・備考   特になし。

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京橋 ダバ インディア

風邪でもないのに食欲不振の日が数日続き夕食も控えていたのですが、少し快復の兆しが見えたのでひさしぶりにしっかりと夕食を摂ることにしたのです。

 

LifeTeria ブログ

スパイシーなものなら食欲が刺激されるのでは?と思い、向かったのは京橋の人気インド料理レストラン。

 

LifeTeria ブログ

ダバ インディア」。

ぼくがこのレストランに通い出した頃は今ほどの人気っぷりではなく、扉を開けると店内はほぼ外国人の客ばかり、なんていう日もある、ディープ感漂う店でした。

 

いまではランチタイムでもディナータイムでも行列ができるほどの人気店になってしまったので、この日も警戒して18時に店内に滑り込んだのですが、そんな早めの時間帯にもかかわらず店内はほぼ満席。

 

LifeTeria ブログ

ワンプレートの「ダバ ミールス」も良いな、と思いつつも、この日はアラカルトで前菜ひと品、カレーとライスを頂くことに。

  • マサラワダ(480円)

「ワダ」は南インド料理のひとつで、小麦粉、豆を使った生地を青唐辛子、クミン、コリアンダー、生姜などのスパイスで味を整え、丸い形状に油で揚げたもの。

ひと口に「ワダ」と言ってもさまざまなバリエーションがあるそうですが、この「マサラワダ」はゴツゴツした外観の通り、ザクっとした荒々しい生地の食感が特徴。

 

LifeTeria ブログ

そしてカレーはちょっと変化球をチョイス。

ダバ インディア」ではたいていはチキンを使ったカレーをオーダするのですが、珍しく魚系で攻めてみました。

  • マドゥライの鯖カレー(1,460円)
  • バスマティライス  (360円)

カレーは辛さの奥にスパイスの絶妙なブレンドを感じるグッドバランンス。

ただ辛いだけ、ただ刺激的なだけのカレーとは一線を画す「ダバ インディア」ならではのクオリティ。

 

メインの具材の鯖ですが、意外に「鯖感」が残っていて、鯖好きなひとには良いかもしれませんが、ここは好みが分かれそう。

これだけのスパイスの海のなかでも個性を発揮する鯖と言う食材、やはりひと癖ある食材ですね。

 

これはこれで良かったのですが、次は普通にチキンかな?

 

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・店名   ダバ インディア

・住所   東京都中央区八重洲2-7-9

      相模ビル 1階

・電話   03-3272-7160

・備考   特になし。

・参考記事 2017年07月26日「ダバ インディア

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京橋 四川料理 華美

この日は高名な中国料理研究家が主催する食事会にご招待頂き、京橋にて夕飯を。

 

LifeTeria ブログ

食事会の会場は京橋のオフィス街の地下にある「四川料理 華美」。

 

2019年にオープンした「四川料理 華美」は、中国四川省の五ツ星ホテルである「錦江賓館」で料理長を務めた楊聡氏がオーナーシェフを務め、本格的な四川料理をリーズナブルに楽しめるレストラン。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

四川料理と言えば辛さ。麻辣の味わいをまずは思い出しますが、この日の食事会のテーマは「辛くない本格四川料理」。

日本にいてはなかなか体験できない本格的かつ正統な四川料理を楽しめると聞き、期待に胸(と胃袋)を膨らませながら階段を降りたのでした。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

この日はドリンク込みで5,000円(税込)と言う破格のコース料金設定。

それではさっそく料理のご紹介を。

 

冷菜の盛合せはいずれも品が良く、滋味深い味わい。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

続く料理は柑橘のなかにグリーンピース、肉類、煮凝り上のジュレを詰めたひと品。

柑橘の香りとともにふわっと花椒の香りが広がりえも言われぬ良い香り。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

そして驚きのつばめの巣。

言わずと知れた中国料理の珍味、高級食材です。ぼくも実際に頂くのは数十年ぶり。

フランのようにやわらかに仕立てた卵白の上に、ほんのり甘めに味付けがされたつばめの巣のスープが満たされています。

古来より不老長寿の薬効があると信じられている高級食材、ありがたみがありますね。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

つばめの巣に続いてこちらも高級食材である鮑

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

砂肝と野菜の四川風炒め

こちらはわずかに香りづけ程度に唐辛子を使っていて、ただやたらに辛い四川料理とは一線を画す上品で軽やかな辛み。

ひと口に「辛さ」と言っても「辣味」(辛さの味わい)と、「麻味」(痺れる風味)のそれぞれの強さとお互いのバランスで辛さのバリエーションはさまざま。

本格的な四川料理を頂くと、辛さの奥深さに気付かされます。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

菜の花と青山椒の炒めもの

先ほどの砂肝の炒めものもそうでしたが、街場の「日本風中華料理店」で見かけるような、どっぷりと皿に油がたまっているような炒めものとはまったく異質の上質な炒めものです。

 

コース料理はここまで。なのですが、ひと品追加で麻辣焼きそばもサービスして頂きました。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

こちらは目が覚めるような辛さ

辛さの奥に花椒の風味がひろがりあとをひく味わい。

 

LifeTeria ブログ 四川料理 華美 京橋

料理はいずれも品格のあるもので、これだけの料理をおどろきのコストパフォーマンスで楽しめる佳いレストランでした。

東京にいながらにして楽しめる正宗四川料理、奥深い四川料理の扉を開けてみたい方におすすめです。

 

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・店名   四川料理 華美

・住所   東京都中央区京橋1-6-13

      金葉ビル 地下1階

・電話   03-3562-8228

・備考   コース料理の内容は応相談とのこと。

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練馬 鳥長

この日は仕事帰りに練馬駅へ。

人生初の練馬駅下車です。

東京に数十年も住んでいると言うのに、東京都内未訪の地と言うのはけっこうたくさんあるものです。

 

LifeTeria ブログ

そんな練馬になにがあるのか。

 

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ぼくたちがこの日訪れたのは「鳥長」。

予約が殺到してしまったために、現在では電話番号を非公開にしていると言う人気鳥料理店です。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

この日は友人の計らいでそのプラチナシートにお邪魔させて頂くことに。

感謝・感謝でございます。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

料理はおまかせで。

まずは生の鳥つくね。

奥側左手はレバー、ハツ、砂肝の刺身。

 

そして奥側右手は胸肉のづけ。

このづけ、絶品。

ねっとりした食感と胸肉のさわやかな旨味。胸肉のウマさを再発見。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

続いてもも肉のたたき。

香ばしい皮目と、レア感たっぷりの芯の部分の味わいのコントラストが良いですね。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

 

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

銀杏をはさんで、胸肉のロースト。

ディルの風味が食欲をそそるひと品。非常に美味。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

王道の正肉。

奇を衒わないオーソドックスなひと串ですが、鶏自体の風味をあますところなく堪能できます。

燻された脂の香ばしい風味と鶏自体の滋味が一体となって力強い味わい。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

蓮根つくね。

こちらも一見なんでもないようなひと品ですが、これが実に滋味深い味わい。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

手羽。

香ばしい皮目と脂のウマさを堪能できます。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

チキン南蛮。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

レバー。

このレバーに限らずですが、串ものの火入れは割としっかりめの印象。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

そしてお待ちかねの鍋。

最初に投入されている食材は長葱、ポルチーニ茸…そして真ん中にはなんとフォアグラ。

 

こちらが「鳥長」名物のフォアグラ鍋。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

フォアグラはオーナー自ら調理してくれます。

片面に火が入ったらひっくり返してしばし待機。

ジュワジュワっとフォアグラから脂が溶け出します。

 

フォアグラにほどよく火が入ったら、まずはフォアグラだけでひと口。

そして鶏肉、クレソンを投入してフォアグラ出汁の鳥鍋と言う豪華な鍋を楽しみます。

 

フォアグラ鍋と聞いて、もっとしつこいものを想像していたのですが、不思議にこのフォアグラ鍋、重さは感じません。

 

LifeTeria ブログ 練馬 鳥長

鍋のフィニッシュはうどん。

フォアグラと鳥の旨味を十分に吸ったうどん、満腹のはずですが、これ、すいすい入ってしまいます。

 

現在は簡単に予約が取れない状況になっていますので、気軽にオススメできる店ではありませんが、驚きと楽しさのある佳い店でございました。

機会があれば再訪したいですね。

 

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・店名   鳥長

・住所   東京都練馬区豊玉北4-31-8

・電話   非公開

・備考   特になし。

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銀座 とん㐂

実は先日から行ってみたいお店がありまして。

神保町にある昔ながらの蕎麦屋なんですが、かつ丼がウマいと言う噂のお店なんです。

ね、聞いただけでなんだかウマそうでしょ?

 

LifeTeria ブログ

しかしその蕎麦屋は閉店が19時。ちょっと間に合いそうにありません。と言うわけで、オフィスの近場である銀座近辺でかつ丼でも頂いて帰ろうか、となったのです。

 

銀座でかつ丼と言えばまずは思い浮かべるのが現在本店建替え中の老舗「銀座梅林」。

あとは交通会館地下の「あけぼの」。あのかつ丼も捨てがたい。

 

しかしせっかくなので未訪問だったこちらのとんかつ店へ。

 

LifeTeria ブログ

銀座六丁目、雑居ビルの階段を降りた地下に佇む「とん㐂(とんき)」。

 

LifeTeria ブログ

オーダはもちろんかつ丼。なのですが、かつ丼には8つのバリエーションがあるのです。

 

・かつ丼  (単品 1,000円・定食 1,300円)

・ヒレ丼  (単品 1,050円・定食 1,350円)

・特製かつ丼(単品 1,310円・定食 1,710円)

・特製ヒレ丼(単品 1,360円・定食 1,810円)

 

ぼくが選んだのはこちら。

  • 特製かつ丼 定食(1,710円・税込)

「特製かつ丼」のロースかつは、近ごろの厚切りのロースかつに慣れてしまった身としてはそれほどインパクトのある厚さではありませんが、脂身が少なくすっきりした風味には好感が持てます。

衣もサクリと気持ちの良い食感で、衣には一家言持つぼくも納得の味わい。

玉子はごくあっさりと表面を覆うのみ。したがって衣のサクサク感がより一層強調されると言うわけです。とんかつ自体のウマさを味わうかつ丼と言う印象ですね。

 

ただし個人的には海苔は不要ですね。海苔ってけっこう香りの強いものですから、かつ丼のなかで香りが浮いてしまう場合があります。

 

強烈なインパクトこそないものの、ファンが多いのも頷ける、均整の取れた味わいのかつ丼でした。

 

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・店名   とん㐂(とんき)

・住所   東京都中央区銀座6-5-15

      銀座能楽堂ビル 地下1階

・電話   03-3572-0702

・備考   特になし。

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目黒 リナシメント

この日は男だらけの忘年会。

向かったのは目黒。

 

LifeTeria ブログ

師走の風に漂う「とんき」のとんかつの香りをたのしみながら行人坂(ぎょうにんざか)を下り、訪問したのはこちら。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

リナシメント」。

ガラスとブラックアウトされたサッシュ。

店名はガラス扉に控えめに記されるのみでこのうえなくシンプルなファサード。

東カレ感漂うスタイリッシュさ。おとなの隠れ家ですね。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

リナシメント」は2016年10月にオープン、現在はボローニャ県イモラの名店「リストランテ サンドメニコ」の副料理長まで務めた小川慎二氏がシェフを腕を振るっています。

 

ディナーコースは6,500円、8,500円、13,000円の3種類。

この夜はパスタとセコンドが選べる8,500円のコースを頂きました。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

まずは前菜のひと皿目。 

  • インサラティッシマ・リナシメント(瞬菜 旬魚 果物の前菜盛り合わせ)

この日の前菜の種類、なんと19品目。

 

・海老 トリッパ トマト煮込み

・サーモン 低温調理 菊芋 エスプレッソ香り

・今治 漁師藤本氏 カルパッチョ

・帆立貝 キウイ 紅てまり蕪包み

・オマール海老 バジルムース

・今治 漁師藤本氏 カッチュッコ

・キャヴィア 蕎麦ブリーニ サワークリーム

・大黒本占地 マリネ

・ふくどめ小牧場より 幸福豚 プロシュットコット

・青森シャモロック ポルケッタ 生粒胡椒

・二戸 短角牛 ローストビーフ

・リコッタアッフミカータ 舞茸 パーネカラサウ

・幸福豚 青森シャムロック ミルフィーユ

・足寄 仔羊 自家製ハンバーガー

・入間 貫井園より 原木椎茸 香草パン粉焼き

・フォアグラ 無花果 柿

・甘長唐辛子 ゴルゴンゾーラ

・カモミールゼリー

・ブッラータチーズ 生ハム 洋梨

 

いずれの料理も美しく可憐ですが、ただ単に美しいだけでなく、それぞれ滋味深く存在感のある料理の数々にシェフの繊細な技倆を垣間見る思い。

 

ただあまりにも多品種かつ(ポーションが)かわいらしいので、ぼくみたいに繊細さが無くアタマの悪い大食漢にとっては、ひとつひとつの料理の印象がちょっと散漫になってしまうきらいもあります。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

前菜のふた皿目。 

  • 北海道 真鱈白子 ムニエル 根セロリソース エストラゴン

濃厚な白子の旨味を味わうこの時期らしい温かな前菜。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

パスタは「ボロネーゼ リナシメントスタイル」と「北海道 帆立貝 ジェノヴェーゼ」の2種類からのチョイス。

どちらも惹かれますが、スペシャリテであるこのパスタを頂きました。 

  • ボロネーゼ リナシメントスタイル

短角牛と幸福豚の2種類を使ったボロネーゼソースは力強い味わいを持ちながらシャープ。

荒々しさがなく洗練された風味はスペシャリテの名に恥じない上質さ。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

メインディッシュの前にはかわいらしいスープがサーブされます。

  • 黒鮑 低温調理 ひとくちスープ

こちらは75°の温度で4時間調理した黒鮑と、パルマ産の生ハム、パルミジャーノレッジャーノから作られるスープ。

旨味の強いそれぞれの食材の持ち味が濃厚な風味を形づくりつつ、それでいて透明なスープはすっきりとしたあと味。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO

セコンドは「今治 漁師藤本氏 天然旬魚 ポワレ」と「青森 銀の鴨 赤ワインソース」の2種類からのチョイス。こちらも悩みます。

  • 青森 銀の鴨 赤ワインソース

鴨は胸肉と、手前に見えるさまざまな部位を合わせたハンバーグの2種類を楽しみます。

こちらに合わせるのは鴨のジュと赤ワインを使ったソース。

繊細な食感と風味の胸肉と、味わいが濃く力強いハンバーグのコントラストが見事。

ソースも端正な味わいで鴨の鴨らしい旨味を引出しています。

 

LifeTeria ブログ リナシメント RINASCIMENTO
  • ホワイトチョコレートムース

ドーム型のムースの表面にはチェリーのジュレ。

柔らかな甘さを湛えたムースは滑らかな舌触り。

 

上質なドルチェでコースは完成。

 

スタイリッシュなおとなの隠れ家で頂くイタリアン。

ぼくたちみたいに男子会ではなくデートでのご利用がオススメ。です(笑)。

 

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・店名   リナシメント

・住所   東京都目黒区下目黒2-23-2

      est Largo MEGURO 1階

・電話   03-6420-3623

・備考   特になし。

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曙橋 ヒロミヤ

この時期になると忘年会やら打上げやらさまざまな催しものがありますが、この日はそのようなお誘いをすべてお断りして曙橋へ。

 

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なぜならこの日はグルメな友人がこちらの焼肉レストランを予約してくれていたから。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

ご存知、「ヒロミヤ」。

数年先まで予約が埋まっていると言う噂の焼肉店です。

料理は焼肉コース(6,500円・税込)が基本。

このコースにはひとり当たり300gの精肉、ホルモン、2時間のドリンク飲み放題、ご飯がセットになっています。ドリンクやご飯はセルフサービスです。

 

前回訪問時は6,000円(税込)でしたが、消費税アップもあり少し値上りしてしまいましたね。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

それではさっそく焼きもののご紹介を。 

  • レバー

新鮮なレバーは胡麻油にくぐらせてから軽めに炙って頂きます。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ
  • 特選牛タン

 

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牛タンは食べごたえのあるすばらしい厚み。

テイストもタンらしい味わいが濃く上等。

 

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  • 特選2種盛り(タレ・玉子)

牛肉の大群(笑)。

タレと玉子で食べるのがオススメと言う2種盛り、この日はハラミとカイノミの2種類の部位でした。

味わいの強いハラミ、赤身とサシの両方の旨味のバランスが良いカイノミ、どちらも美味。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

焼きあがったハラミはご飯といっしょに。

誰がなんと言おうと肉オンザライス派です(笑)。

 

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  • 塩3種盛り(自家製生姜みそ・柚子胡椒)

ミノ、鴨、のどぶえ。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

そして怒涛の精肉系後半戦。 

  • 炙りロースと赤身ステーキ(にんにくタレ・塩胡椒)

美しくサシの入ったロースは個人的にはこの日のハイライト。

きめ細やかな肉質でサシの風味も上品でした。

赤身ステーキはこの日はランプ。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

〆めの肉はこちら。 

  • みそタレ2種盛り(タレ+ごはん+玉子)

ツラミとカルビは味噌だれで頂きます。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

この味噌ダレもご飯に合いますね。

 

LifeTeria ブログ 曙橋 ヒロミヤ

コースの料理だけでだいぶ腹いっぱいですが、こちらも追加

  • 肉カレー 大(1,000円・税込)

「肉カレー」と銘打つだけあって肉ばかりのカレー。

空腹のときに食べたかったなあ(笑)。

 

ドリンクやご飯はセルフサービスですし、いまどきのオシャレ焼肉レストランのような居心地の良さやホスピタリティは望めません。

料理も、雰囲気も、接客も…と全方位的に優れた焼肉店がお好みのかたにはオススメできませんが、限られた予算でボリュームと肉質をひたすら追求と言う突き抜けたコンセプト、これはこれでアリだと思います。

 

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・店名   ヒロミヤ

・住所   東京都新宿区市谷台町4-1

・電話   03-3353-6101

・備考   予約は数年待ちとか…。

 

・参考記事 2018年10月22日「曙橋 ヒロミヤ

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飯田橋・神楽坂で肉ざんまい 〜「グリルド エイジング・ビーフ」のお値打ちランチと「ル・パヴェ」の肉ディナー

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この日はちょっとした仕事で午後から飯田橋へ。

せっかく飯田橋に行くならば…と言うことでランチにお邪魔したのはこちら。

 

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グリルド エイジング・ビーフ 飯田橋本店」。

 

おなじみ、日暮里、大宮の人気焼肉店「エイジング・ビーフ」グループの店舗で、「塊肉」に特化したメニューを展開しているのがこの「グリルド エイジング・ビーフ」。

 

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ランチタイムはお値打のランチメニュー目当てのサラリーマンたちで大賑わいと聞いていたので、正午ちょっと前を狙って訪問したのですが、すでに店内は満席。

幸いタイミングよくほぼウェイティングなしで入店できました。

 

ランチタイムにもステーキのメニューが用意されていますが、メインはハンバーグ。

「熟成黒毛和牛100%の赤身レアハンバーグ」(1,000円)、「熟成黒毛和牛100%の霜降レアハンバーグ」(1,200円)、「熟成黒毛和牛100%のBIGレアハンバーグ」(1,800円)…。

その他トッピングの違いによってさまざまなバリエーションがありますので悩んでしまいますが、もっともシンプルでオーソドックスなメニューをチョイスしてみました。

  • 熟成黒毛和牛100%の赤身レアハンバーグ(1,000円・税込)

 

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霜降肉のハンバーグはスタンダードな200gと300gの「BIG」が選べるのですが、ぼくがチョイスした赤身肉のハンバーグは200gのみ。

300gサイズがあればそちらにしたのになあ、と少々残念だったのですが、熱々の鉄板でサーブされたハンバーグを見てそのボリューム感にびっくり。

球体と言うか、直方体と言うか、厚みのある形状も手伝って200g以上のボリュームに見えます。

 

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ボリューム感満点のハンバーグを割ってみると内面はレアな仕上げ。

鉄板の上で好みの加減まで焼き上げて頂いてみましょう。

 

うん、この肉肉しい感じ、実に良いですね。重量感のあるウマさ。

ハンバーグはかくあるべし。

ソースも用意されていますが、このハンバーグなら塩と胡椒だけで良いですね。と言うか、塩と胡椒だけが良いですね。

 

これが1,000円(税込)なんて飯田橋のサラリーマンは羨ましすぎます。

オフィスの近くにあったら週1で通うんだけどなあ。

 

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・店名   グリルド エイジング・ビーフ 飯田橋本店

・住所   東京都新宿区揚場町2-1

      軽子坂MNビル 1階

・電話   03-5579-8861

・備考   服に臭いがつきますのでスーツの方はご注意を。

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そして同じ日の夜。

首尾よく17時で仕事から解放されて、特に予定もなかったので、神楽坂までぶらりと散歩。

夕飯には少し早いのですが、ちょっとそそられるレストランを発見。

ル・パヴェ」なる肉料理メインのレストランです。

 

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カフェっぽいインテリアですが、メニューを見ますと「熟成肉のステーキ」、「和牛ハンバーグ」、「和牛のすき焼き」、「和牛ビーフシチュー」などなど肉好きのこころをくすぐるようなナイスな料理が多数。

 

数時間前にハンバーグを食べたような気もしますが…。

  • 和牛ハンバーグ       (1,839円)
  • トッピング 和牛ステーキ100g(741円)
  • Bセット(スープ・サラダ) (278円)

 

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ハンバーグに使われる牛肉は「黒毛和牛」、「あか牛」、「短角和牛」の3種類からチョイスできるとメニューにあったので「短角和牛」を所望したのですが、この日は残念ながら「黒毛和牛」しか用意できないとのことでした。

 

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「黒毛和牛」ゆえジューシーな断面。

もちろんウマいことはウマいのですが、もう少し赤身系の部位で食べてみたかったですね。

 

ステーキはももとランプの2種類。肉の味がしっかりしているランプが好印象でしたが、もう少しレア目に仕上げてもらえると嬉しかったのですが。

 

肉をガッツリと頂きたいときには悪くないかも。です。

 

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・店名   ル・パヴェ

・住所   東京都新宿区神楽坂6-8

      浦沢ビル 1階

・電話   03-6280-8836

・備考   特になし。

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新宿 王ろじ

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先日、とある水曜日のこと。

前から訪問したかったとんかつ店を訪問しようと思って新宿三丁目に向かったのですが、店の前まで来てみたところなんと定休日。

事前にチェックしてから向かえって話ですね(笑)。

しかたなくその日は近くの「ガンジー」でカレーを食してとぼとぼ帰宅したのでした。

 

そして日を改めて向かったのがこちら。

 

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「王ろじ」。

 

「王ろじ」は1921年(大正10年創業のとんかつ店。

あと数年で創業100年と言う老舗です。

 

「王ろじ」と言う不思議な語感の店名には「路地裏の王様になる」という思いが込められているのだとか。

確かに新宿通りの1本裏手になりますので「路地」ではありますが、現在は「路地」とは呼べないような喧騒のまっただなかにあります。

 

真偽のほどは不明ですが、われわれがいま「とんかつ」と呼んでいる豚肉料理に「とんかつ」と言う呼称を使ったのはこの「王ろじ」が最初だったのだとか。

 

そんな老舗中の老舗である「王ろじ」の名物がこちら。

 

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  • とん丼(1,150円)

 とんかつ屋のどんぶりと言えば普通はたまごでとじた「かつ丼」が定番。ですが、「王ろじ」の「とん丼」はいわゆる「カツカレー」スタイル。

丸い形状のとんかつはその形状からひれかつかと思ったのですが、実はひれかつではなく、ロース肉の脂身を削ぎ落として揚げたものなんだとか。

そのとんかつをひと口かじると、脂身が少ないので非常にさっぱりとした風味。少し塩気の強いカレーといっしょに頂くと、さほどとんかつ自体は主張してこないタイプです。

 

たとえば、蒲田の「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ」のカツカレーのかつは、カレーのなかにあってもなお「これは『とんかつ檍』のとんかつだよ」と主張してくるタイプ。

「王ろじ」はそうではなくて、あくまでもとんかつとカレーのハーモニー重視。

 

「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ」ほどのインパクトはありませんが、なんと言うのでしょうか、バランスと言いますか、ほどの良さ、と言いますか、そのあたりは老舗ならではと言ったところでしょうか。

 

  • 豚汁 (450円)

「とん丼」とセットに「豚汁」をオーダすると言うひとが多いと聞いてぼくも「豚汁」を注文してみました。

この「豚汁」がユニーク。

注文を受けてから玉葱とベーコンを炒めて作る豚汁なのです。したがって味噌の香りとともにベーコンの香りがふわっと鼻孔を刺激します。

 

いやー不思議な味わい。

個人的には豚汁はフツーの豚汁のほうが良いかな?と思いましたが(笑)、まあこれもファンがたくさんいるわけで、老舗の味わいなのでしょうね。

 

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・店名   王ろじ

・住所   東京都新宿区新宿3-17-21

・電話   03-3352-1037

・備考   特になし。

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中野 ジンギスカン楽太郎 中野店

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この日は中野にてことし第一弾の忘年会。

中野で夕飯を頂くときはたいてい北口だったのですが、今回は珍しく南口。

せっかくなので南口をぶらりと散歩。

「中野レンガ坂商店街」なんて言う小径があったりするのですね。

 

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さて、そんな南口、この日訪問したお店がこちら。

中野界隈の飲食店に詳しい友人が教えてくれた「ジンギスカン楽太郎 中野店」。

 

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アラカルトメニューもありますが、お得なのは食べ放題・飲み放題のコース。

90分コースが3,980円(税込)、120分コースが4,200円(税込)。

 

220円差かあ。それくらいの差なら120分コースにしますよね。ってことでもちろん120分コースをチョイス。

 

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「ジンギスカン楽太郎」のジンギスカンに使われるラム肉は北海道から取り寄せる生ラム肉。

こちらは基本となる「肩ロース」。

さっそく焼いていきましょう。

 

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たまに野菜を鍋ぜんたいに敷き詰めて、その上で肉を蒸し焼きにしている光景を見かけますが、ぼくのオススメは肉はジンギスカン鍋の真ん中で焼き、滴ってくる脂がたまる円周側で野菜を揚げ炒める方法。

こちらのほうが肉と脂の旨味をダイレクトに感じられます。

札幌のジンギスカン屋のバアさんがそう言っていたので間違いないハズ(笑)。

 

「ジンギスカン楽太郎」のジンギスカンの味わいは淡白、あっさり。

ひとによっては少し淡白すぎると感じるかもしれませんが、非常に癖が少なく食べやすいラム肉です。

 

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こちらは「ラムソーセージ」。

言われないとラムのソーセージであると気づかないくらい、ほとんどラム感は感じられず。

後半はこればかり食べていました(笑)。

 

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こちらは「ラムショルダー」。

味わいの強さは「肩ロース」よりこちらの「ラムショルダー」のほうが強いですね。

ただしラムっぽい感じもありますので、癖のないあっさりめのラム肉がお好きな方には「肩ロース」がオススメ。

 

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コースで腹いっぱいになったあと、止めておけば良いのに追加オーダ(笑)。

「北海道十勝牧場直送牛トロ飯」で〆めましょう。

 

食べて飲んで腹いっぱいで4,200円。

お値段の割に肉質も上々でコストパフォーマンスは良好です。

 

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・店名   ジンギスカン楽太郎 中野店

・住所   東京都中野区中野2-29-1

・電話   03-6304-8929

・備考   特になし。

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日本橋 中国名菜 銀座アスター 草 日本橋

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この日はちょっとした会食で日本橋ウィークエンドランチ。

最近の日本橋、土日でもひとが多いんですね。予想外の賑わいにちょっとびっくり。

 

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訪問したのは日本橋高島屋S.C.新館6階の「中国名菜 銀座アスター 草(そう) 日本橋」。

 

言わずと知れた「銀座アスター」グループの店舗ですが、店名となっている「草」には「書の書体の総称『真行草』から、最後の一文字を当てて、銀座アスター本店を真と捉え、正格を気ままに風雅に発展させた草の概念をメニューや店舗ムードに表現した」と言う意味が込められているそうです。

 

この日はランチコースの「牡丹」(3,500円)をチョイス。

 

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  • 前菜

ひと口サイズの冷菜の盛合せ。

銀座アスター」らしい美しいひと皿ですが、食べ盛りの(笑)ぼくには少しボリュームが不足気味に感じられました。

銀座アスター」の客層からするとご高齢のかたも多いでしょうし、これくらいでちょうど良いのかもしれませんね。

 

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  • ふかのひれと南瓜のポタージュ風スープ

ふかひれは申し訳程度に、と言うのがこの手のコースのなかにおけるふかひれ料理の常ですが、思いのほかふんだんにふかひれが使われていてちょっと贅沢感があります。

 

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  • 点心

左は海老と春菊の揚げワンタン。

右は蟹焼売。蟹焼売にはアヴォカドが添えられています。

 

先ほどのふかひれスープもそうですが、定番の料理を少しずつ崩して食材の意外な取合せを楽しませる、そんなところが「草」たる所以なのでしょうね。

 

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メインディッシュは「草名物 黒豚の酢豚」、「海老のチリソース煮、彩り野菜添え」、「海の幸と豆腐と湯葉の煮込み」、「白身魚と季節野菜の強火蒸し、生姜の香り」の4種類からの選択となります。

ぼくのチョイスはこちら。

  • 白身魚と季節野菜の強火蒸し、生姜の香り

こちらは白身魚と野菜を蒸すことでそれぞれの素材の持ち味を上品に引き出したひと皿。

上品かつ繊細、なかなか上等なひと皿でした。

 

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デザートには「やわらか杏仁の紫芋ココナッツミルク「と「白きくらげと亀ゼリーのシロップ仕立て」の2種類が用意されていました。

デザートが選べると言うのはうれしいですね。

  • 白きくらげと亀ゼリーのシロップ仕立て

器のなかの黒っぽいゼリーが「亀ゼリー」。

「亀ゼリー」とは亀の甲羅の裏のコラーゲンと、土茯苓(どぶくりょう)、仙草、天草などの漢方薬からなる身体に良いと言われる食材。

現地のもの、それも本格的なものは苦いそうですが、こちらの亀ゼリーは甘くマイルドな風味で普通にデザートとしておいしく頂きました。

 

料理はいずれも品が良く、力感を求める向きにはオススメできませんが、雰囲気も良くちょっとした会食などには使いやすそうなレストランでした。

 

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・店名   中国名菜 銀座アスター 草 日本橋

・住所   東京都中央区日本橋2-5-1

      日本橋高島屋S.C.新館 6階

・電話   03-5542-1185

・備考   特になし。

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田町 田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店

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ことしの11月29日…「いいにくの日」は絶品焼肉を楽しむために田町へ。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

金曜日の夜、サラリーマンたちでごった返す慶應仲通商店街を抜けて向かったのは…。

焼肉にくがとう33895 田町・三田店」。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

焼肉にくがとう33895 田町・三田店」は2014年に人形町にオープンするや、またたく間に東京でも屈指の人気焼肉レストランとなった「焼肉にくがとう」の支店。

一風変わった店名の「33895」と言う数字は、オーナーが飼育していた肉牛の個体識別番号に由来するそうです。

 

この日は「肉風呂VIPルーム」なる個室をお借りしての貸切焼肉会。

料理はおまかせのコース仕立てとなります。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【冷菜】

  • 自家製キムチ&ナムル盛り合わせ

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【一口】

  • 10時間煮込んだ旨味のコムタンスープ

そのネーミングの通り凝縮された肉の旨味がガツンと舌に届くコムタンスープ。

食欲が刺激されます。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【前菜】

  • 肉の冷製盛り合わせ(ハツ/上ミノ/ハチノス/センマイ)

手前から時計回りに「ハチノス」、「上ミノ」、「センマイ」、「ハツ」。

いずれも鮮度抜群で雑味なくクリアな味わい。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【裏握り】

  • 至福の握り 〜キャビアをのせて〜

前回頂いたときはタスマニア産の生胡椒が握りに添えられていましたが、今回は生胡椒に変えてキャビア。

これは豪華。キャビアの塩味が和牛の脂の甘さを引き立てます。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

そしていよいよ焼物です。

 

【焼肉】

  • 厚切りの特上タン塩

いつも通り、すばらしい厚みのタン。

少し強めに火を入れると実に香ばしいタンの香り。

味わいも歯ざわりも上等。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店
  • ハツ タスマニア産 粒マスタード
  • 上ハラミのトリュフ塩添え

見るからに肉質の良さが伺えるハラミは普通に頂いてもウマそうですが、トリュフ塩でゴージャスに仕上げるのが「にくがとう」流。

 

厚切りのハツもハツらしい味わいが濃厚で上等でした。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店
  • 黒毛和牛のイチボ おろしポン酢

テーブルに運ばれてきた肉の美しさに一同感嘆の声を漏らしたのがこちら。

実に見目麗しいイチボ。

 

肉のウマさも、脂の香りも濃厚なイチボはおろしポン酢でさっぱりと。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店 Gミウラビーフ

【オーナーが世界初の育て方をした牛】

  • 山形県庄内『Gミウラビーフ』カメノコ 特製桃だれ

「Gミウラビーフ」の「Gミウラ」とは「にくがとう」オーナーである三浦剛さんのこと。

三浦オーナー自らが肥育を手がける庄内牛が「Gミウラビーフ」なんだそうです。

この「Gミウラビーフ」、噛み締めるとこれぞ赤身肉の真骨頂とも言うべき、赤身らしい旨味がジュワッと染み出します。

旨味と、その旨味の奥に感じる赤身らしい酸味、そして桃だれのフルーティな味わいが一体となって赤身肉を頂く喜びが感じられるひと品でした。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【箸休め】

  • にくがとうの野菜丸かじり 〜ピリ辛マヨネーズのソース〜

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【名物

  • 元祖 イチボの一枚焼き すき焼き風 〜日本一卵を絡めて〜

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

大判のイチボはスタッフの手でサッと網の上を滑らせるように軽く火を通して…。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

「日本一卵」にくぐらせてすき焼き風で頂きます。

これは絶対間違いないヤツですね(笑)。

 

イチボの脂の甘さの余韻に浸る間も無く、もうひとつの名物が準備されます。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【裏名物

  • 和牛赤身ロック

こちらもスタッフの手で醤油、バター、にんにくなどを調合した特製のたれに、なんどもなんどもくぐらせながら火を入れていきます。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店
  • 雲丹をのせてロック飯 〜高知県四万十「特A にこまる米」〜

焼き上げられた「赤身ロック」は特Aランクの「にこまる米」、そしてたっぷりの雲丹と共に頂きます。

最後は「日本一卵」をかけて贅沢な「TKG」を楽しみます。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【〆肉

  • リードヴォー(仔牛の胸腺)のバルサミコソース

最後の肉はリードヴォー。

ある程度まで火が通ったらバルサミコのソースを和えて、もう一度表面がカリッとするまで火を入れてできあがり。

 

LifeTeria ブログ にくがとう33895 田町三田店

【〆物】

  • 自家製トマトソースの冷製パスタ

最後はキリッとした酸味が印象的な冷製パスタで充実の焼肉コース、完成。

 

この日も、肉への愛情と探究心を感じるハイレベルな料理の数々に大満足。

肉を喰らう楽しさを再発見できる至福の焼肉コース、肉好きのかたにぜひオススメしたいですね。

 

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・店名   焼肉にくがとう33895 田町・三田店

・住所   東京都港区芝5-12-7

      カゾール三田 1階

・電話   03-6435-2983

・備考   予約はお早めに。

 

・参考記事 2019年07月01日「田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店(前編)

      2019年07月06日「田町 焼肉にくがとう33895 田町・三田店(後編)

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日本橋 AURORA Burger

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先日「コレド室町テラス」の「あげづき」を訪問した際に、「あげづき」と同じフロアで見かけたハンバーガーレストランを訪問。

 

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そのハンバーガーレストランがこちら。

「AURORA Burger(オーロラバーガー)」。

 

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AURORA Burger(オーロラバーガー)」はショッピングモールなどでおなじみの「牛しゃぶ牛すき食べ放題 但馬屋」を手がける株式会社ヒロシステムによる新業態レストラン。

現在は博多とここ日本橋、2店舗での展開となります。

 

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まずは前菜がわりにこちら。 

  • きたあかりのポテトサラダ(400円)

ほどよくじゃがいも感を残した味わい、悪くないですね。

 

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「AURORA Burger」のハンバーガーにはフライドポテトなどサイドディッシュはセットされていないのでこちらも追加。

  • オニオンリング(400円)

ハンバーガーにはフライドポテトかオニオンリング、付けたくなりませんか?

 

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そしてお待ちかねのハンバーガー。

  • オーロラダブルバーガー(1,600円)

ガッツリ行ってみましたよ(笑)。

「AURORA Burger」のハンバーガーのパティに使用される牛肉はアメリカ産のオーロラビーフ。

このオーロラビーフとは種や産地を特定する名称ではなく、アメリカのミートパッカー(精肉業者)であるオーロラパッキングカンパニーが手がける牛肉のことを指すようです。

 

このダブルバーガー、なかなかのパティの分厚さにまず目を奪われます。

粗挽きのオーロラビーフの食感と赤身の味わいはハンバーガー好きにはたまらないもの。

 

味わいは肉のテイストを前面に押し出したシンプルなもの。

ハンバーガーにはゴテゴテしたソースは不要と考えるぼく的には歓迎すべきポイントです。

 

ただしこの日はちょっとパティに火が入りすぎていたようで、かなりパサついた印象だったのが残念でした。

 

 

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そしてこちらはちょっとテイストを変えてチーズバーガー。

  • オーロラチーズバーガー(1,100円)

パティのパサついた食感はチーズバーガーにおいても同様なのですが、チーズがあるおかげでパティの欠点がマスキングされてこちらのほうが全体のまとまりは良いかもしれません。

 

今後の改善に期待、ですね。

 

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・店名   AURORA Burger

・住所   東京都日本橋室町3-2-1

      COREDO室町テラス 1階

・電話   050-5597-7776

・備考   特になし。

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五反田 レストラン メイ

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気持ちよく晴れ渡った土曜日。

いつもより豪華なランチを頂きに五反田へ。

 

五反田、と聞くとぼくなどはついつい五反田駅前の猥雑な街並みを思い浮かべてしまうのですが、実は少し駅から離れれば高級住宅街として知られる「城南五山」のうちのふたつ、「島津山」、「池田山」を擁する由緒正しいエリアであります。

 

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この日訪れたのは、駅前の喧騒からは少し距離を置いた東五反田エリアに2014年にオープンしたフレンチレストラン「レストラン メイ」。

店舗はマンションの1階に位置しますが、豊かな緑に彩られたファサードは一軒家レストランのような雰囲気です。

 

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レストラン メイ」の岩田充弘シェフは名店「モナリザ」でスーシェフを務めた実力派。

クラシカルな趣を大切にしながらもコンテンポラリーな要素を取り入れた「レストラン メイ」の料理は程なくしてこの界隈のグルメたちに知られるところとなり、あっという間に人気レストランに。

 

この日のランチタイムもほぼ満席。

女性客比率は80%と言ったところ。みなさま島津山・池田山マダムでしょうか。

 

この日は5,000円の「Menu Déjeuner」を頂きました。

まずはアミューズブーシュとしてトリュフの香るケークサレ。

 

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アミューズは蕪を使ったスープと芝海老のフリット。

 

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前菜のひと皿目はこちら。

  • 白子のムニエルとどんこ椎茸 インカのめざめのソース

舌の上でとろけるような食感の白子の下にはすばらしい厚みのどんこ椎茸。

白子の旨味、椎茸の旨味のマッチングが良いですね。

インカのめざめの甘さを感じるリッチな味わいのソースも美味。

 

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前菜のふた皿目は、濃厚な存在感を発するひと皿目とはガラリと趣を変えて野菜の旨さをダイレクトに楽しむ趣向。

  • あいちゃん農園 三浦野菜 岩田農園の野菜

根菜類の味わいの強さが印象的。軽く味付けされた野菜はそのまま頂いても良いですし、ソースを絡めて頂いても美味。

 

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  • 山口県産鰆のポワレ 春菊のソース

レストラン メイ」のファサードの緑のような鮮烈な色合いが目を楽しませてくれるひと皿。

しっかりとしたポーションの鰆は、ひと口頂いてみると実に鰆らしい味わいに富んでいて、その力強い味わいを活かすための春菊のソースであることが理解できます。

春菊と言う素材を上手に魚料理に合わせるセンスに岩田シェフのひらめきを感じます。

 

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そしてお待ちかねの肉料理。

レストラン メイ」の肉料理はユニークなふた皿構成。

これはひとつのコースのなかで、クラシックとモダンのふた通りのテイストを表現するため。

 

ひと皿目は「クラシック」を表現した料理。

  • 三重県松坂豚のロティ シェリービネガーのソース

魚料理もそうでしたが、こちらも素材から伝わってくる力強さが印象的。

しっかりした味わいの松坂豚の香ばしさを引き立てるのはまろやかなテイストに仕上げられたシェリービネガーのソース。

ふんだんに添えられたジロール茸などの茸類がこの季節らしい味わいを醸し出します。

 

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そしてこちらが「モダン」のひと皿。

  • ロールキャベツ

「ロールキャベツ」とは意表を突かれるチョイスですが、この季節にふさわしい温かくこころと身体に沁み入るような滋味深い味わいでした。

 

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  • 青リンゴのパフェ

デセールは異なるテクスチャの青りんごを何層にも重ねた、一見シンプルに見えて実は手の込んだひと品。

充実のランチの締めくくりにふさわしいステキなデセールでした。

 

アミューズブーシュからデセールまで、いずれも完成度が高く隙の無い料理の数々は、岩田シェフの確かな技倆を窺い知るに十分なものでした。

 

これからの季節はジビエもオススメとのことでしたので、ぜひ近いうちに再訪してみたいですね。

 

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・店名   レストラン メイ

・住所   東京都品川区東五反田2-7-7

      エルシア五反田 1階

・電話   03-6409-6039

・備考   特になし。

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新宿 添好運(ティム・ホー・ワン) 新宿サザンテラス店

この日はひさしぶりに新宿へ。

 

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香港発の点心専門店「添好運(ティム・ホー・ワン)」が日比谷ミッドタウンに日本の一号店を出店してのが2018年の4月。

安くてウマいと言いますのでいちど訪問したいと思ってはいたものの、開店後1年半経ったのに未だに行列が続いていると聞いて躊躇していたのですが、2019年5月にオープンした新宿の2号店はそれほど行列していないとの友人情報で、この日初訪問と相成りました。

 

ちなみに「添好運(ティム・ホー・ワン)」の日本での運営会社は株式会社WDI。

ウルフギャング・ステーキハウス、エッグスンシングス、サラベスなど数多くの人気レストランを日本で展開するレストランチェーンです。

最近もコレド日本橋テラスに台北の人気レストラン「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」をオープンするなど勢いがありますね。

 

LifeTeria ブログ ティム・ホー・ワン 新宿サザンテラス店 添好運

19時過ぎに「添好運(ティム・ホー・ワン) 新宿サザンテラス店」に到着。

この場所は2006年から2016年末まで「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日本一号店があった場所ですね。

そう言えば「クリスピー・クリーム・ドーナツ」時代も行列していましたねえ。

 

ウェイティングは店内、店外合わせて20名弱と言ったところ。

メニューとオーダシートが配布され、店外でオーダを決める仕組みです。

まあ合理的と言えば合理的、どうせ行列して暇を持て余しているだけですからね。

30分ほどで店内に案内されましたが、そこからさらに2階のウェイティングエリアで30分ほど待たされてようやくテーブルへ。

 

LifeTeria ブログ ティム・ホー・ワン 新宿サザンテラス店 添好運

まずは「添好運(ティム・ホー・ワン)」を訪れる人びとが必ずオーダすると言うこちらが運ばれてきました。 

  • ベイクド チャーシューバオ(580円)

 

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サクッとした生地を割ってみるとこんな感じ。

とろりとしたあんが絡んだ叉焼が包まれています。

 

生地も甘め、あんも甘めでちょっとクドめかなあ。

 

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  • 海老とニラの蒸し餃子(580円)

皮はツルリとした滑らかな食感。薄手の皮は本場感があって良いですね。

味わいは濃いめでわかりやすい味、インパクト重視。

 

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  • ポークと海老の焼売(580円)

定番の組合せもいっておきましょう。こちらも味は濃いめ。

食べるペースにお構いなく料理は運ばれてきますので、もうこのあたりで狭いテーブルは皿と蒸篭でぎっしり(笑)。

 

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  • 大根餅(480円)

ぼくの好物、大根餅。

大根餅は家によって、店によって味わいや食感がけっこう違っていておもしろいですね。

こちらの大根餅は生地はゆるゆるでクリーミー。

生地の食感はぼくの好みとちょっと違いますが、味わい自体は本場感があって悪くないです。

 

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  • スペアリブの豆鼓蒸し(580円)

豆豉の味わいより唐辛子の辛みのほうが勝っている感じですね。

 

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  • 海老の湯葉春巻(680円)

ちょっと油がヘヴィーなので食事の前半に頂いたほうが良いかも。

 

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  • 蓮の葉ちまき(780円)

 

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叉焼などがごろごろ入っていて具沢山。

けっこうこれだけで腹いっぱいになってしまいますね。

 

このほか頂いたものとしてはこんな感じ。

  • 茄子の海老団子揚げ    (580円)
  • 海老と黄ニラのチョンファン(680円)
  • 陳皮入り牛肉団子     (680円)

味わいはいずれもインパクト重視、ちょっと下世話でエネルギッシュなテイスト。

もう少し繊細感が欲しいところではありますが、なにせこれだけ食べてひとり3,000円ちょっと。

このお値段で味わいに難癖つけるのは野暮ってものでしょう。

 

行列が嫌いなかたは日比谷店より新宿サザンテラス店がオススメ。

テイクアウト専門のカウンターもありますので、お急ぎのかたはテイクアウトでどうぞ。

 

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・店名   添好運(ティム・ホー・ワン) 新宿サザンテラス店

・住所   東京都渋谷区代々木2-2-2

・電話   03-6304-2861

・備考   個室は予約可能です(別途室料がかかります)。

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汐留 Prime 42 by NEBRASKA FARMS

三連休の最終日はちょっと豪華なランチを楽しみに汐留へ。

 

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訪問したのは汐留シティセンタービル最上階、42階の…。

 

LifeTeria ブログ Prime 42 by NEBRASKA FARMS プライム フォーティツー バイ ネブラスカ ファームズ

Prime 42 by NEBRASKA FARMS」。

 

Prime 42 by NEBRASKA FARMS」はアメリカのネブラスカ州とのタイアップにより、ネブラスカ州から届く最高級のアメリカンビーフを比較的リーズナブルなプライスで楽しめるステーキハウス。

 

実は「Prime 42 by NEBRASKA FARMS」の運営会社は「株式会社ペッパーフードサービス」。

「ペッパーランチ」、「いきなりステーキ」と言ったお手頃な価格帯のステーキレストランで知られる同社ですが、フラッグシップたる店舗がこの「Prime 42 by NEBRASKA FARMS」と言ったところでしょうか。