旅行中につき月曜日までブログの更新をお休みさせて頂きます。
ん…?
つまりどういうことだってばよ。 pic.twitter.com/BBdZB6odTo
— 鈴木玖(すずきここの) (@shojodrop) 2016年4月23日
さ、今日はこんなネタから。
・【六花亭】あの花柄包装紙がマスキングテープに! 「マルセイバターサンド」で有名な北海道銘菓
北海道土産の定番中の定番、「六花亭」。「マルセイバターサンド」、あれウマいんですよね。
こちらは「六花亭」の包装紙や手提げ袋でおなじみの特徴的な図柄がこのたびオリジナル文具になったと言うニュース。
現在発売になっているのはマスキングテープ(380円)、ボールペン(270円)、シャープペンシル(270円)の3種類。いずれも公式オンラインショップで購入することができます。
はい、それではゴールデンウィーク突入の金曜日もLifeTeriaブログの時間です。
ゴールデンウィーク突入前夜の木曜日。
実は金曜日からちょっと旅立つ予定なのですが、旅立ちの前には掃除やら洗濯やら日常の雑事をこなさないといけません。そんなわけで、仕事を終えて慌てて帰宅し、夕食は近所で簡単に済ますことに。
訪れたのは天王洲アイルの「シーフォートスクエア」1階のタイ料理レストラン「タイキッチンアロイ」。
今夜は前菜と麺・ご飯ものがセットになっている「アロイセット」(1,990円 税込)を頂きましょう。
料理はまずはこちらから。
・生春巻「ポ・ピア・ソッ」
・春雨のサラダ「ヤム・ウン・セーン」
メインの料理は「チキンフォー」、「トムヤムヌードル」、「ガッパオ」、「カオマンガイ」、「グリーンカリー」、「パッータイ」、「タレーパッポンカリー」からひと品をチョイスします。
前回の訪問時は「パッータイ」を食したので、今回は「カオマンガイ」にしてみました。
悪くはありませんが、ご飯が柔らか過ぎる点は「カオマンガイ」としては今ひとつ、かなあ。
・本日のデザート
本日のデザートは「タピオカ入りココナッツミルク」。
料理は鮮烈な印象を残すものはありませんが、いずれも安心して頂ける安定感のあるもの。
お値段を考えればまずまず満足と言ったところでしょうか。
───────────────────────────────
・店名 タイキッチンアロイ
・住所 東京都品川区東品川2-3-10
シーフォートスクエア北ウィング 1階
・電話 03-5782-9811
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
・参考記事 2015年07月28日「天王洲アイル タイキッチンアロイ」
───────────────────────────────
白猫かわええ。
バレリーナみたいなミルコ撮れました! pic.twitter.com/fD3FakK1H4
— 瀬戸にゃん ちさ♢重力無視のミルコのお家 (@ccchisa76) 2016年4月23日
さ、今日はこんなネタから。
・空前の猫ブーム到来!猫にまつわる単語と表現を集めた「ねこたん」片手に、猫の魅力を英語で語り合おう
こちらは日本最大の英字新聞社「ジャパンタイムズ」から、猫に関連する英語表現を満載した「ねこたん ねこの英単語」が発売になったと言うニュース。
これ1冊で猫のからだのパーツの呼び方、猫種、「キジトラ」や「サバトラ」などと言った体の模様についての英語表現や、英語圏で知られている猫についての慣用句やことわざも学習することができるとのこと。
英語の学習がさっぱり進まないオレ、1冊買おうか悩み中です…。
はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
水曜日の夜は毎月恒例の「にくの日」で銀座へ。
向かったのは銀座コリドー街の一角にある「炙屋武蔵」なる焼肉レストラン。
ビルの1フロアをすべて使ったかなり大箱の焼肉レストランです。
この日は総勢15名での訪問だったので8名がけのテーブル2卓を用意頂いたのですが、8名がけとしてはテーブルが小さくキツキツでした。
予約時に確認した際は、詰めれば18名くらいまでイケます、との説明でしたが、それはたぶん無理(笑)。
この日の料理は飲み放題を付けて5,000円と言う、銀座としてはなかなか意欲的な値付けのコースをチョイス。
それではさっそく料理、行ってみましょう。
・特製まぜナムル
・本日の先付
・『和牛ハツ』ローストのサラダ
・津軽鶏
・豚カルビ
・サンチュ~我が家味噌添え~
(手前より時計回りに)
・和牛タンモト
・和牛中落ち
・和牛カルビ
・和牛クリ
「和牛タンモト」はポーションこそ小さめですが、味わいが強くまずまず。
「和牛クリ」はつけダレを付けずに食すのがオススメ、と言う説明だったのでなにも付けずに頂きましたが、こちらは肉の旨味が強く美味。
(手前より時計回りに)
・和牛イチボ
・和牛ミスジ
・和牛肩芯
・和牛マクラ
「和牛イチボ」は香り良くジューシー。
「和牛ミスジ」も旨味が強く、上品なサシで
・クッパ
・本日のデザート
肉質は飲み放題を付けて5,000円と言う価格を考えれば十分と言ったところでしょうか。
ただし、大箱ゆえ、行き届いたサービスは期待できません。
ドリンクの到着が遅かったり、料理の説明が十分にできなかったりとサービスレベルは褒められたものではありませんが、まあこのお値段を考えれば仕方ないところでしょう。
───────────────────────────────
・店名 炙屋武蔵
・住所 東京都中央区銀座7-2-20
パシフィック銀座ビル 4階
・電話 050-5518-7243
・備考 特になし。
・オススメ ☆★★★★
(1点:お好きな方はぜひ!)
───────────────────────────────
アート!
アマゾンで売ってる猫デザインのTシャツが謎すぎて草生えるwwwwwwww pic.twitter.com/w2JaLJ3U8o
— Via Soundscape (@ViasoundOne) 2016年4月26日
さ、今日はこんなネタから。
・痩せたい人もガッツリ食べたい人もみんなハッピー♡サイズや麺の糖質が選べる「2ぶんの1風堂」がルミネエスト新宿にオープン
ラーメンは食べたい。食べたいけど美容や健康も気になる、と言うあなたのために「2ぶんの1風堂」が「ルミネエスト新宿」にオープンと言うニュースです。
このラーメン店をプロデュースしたのは、ネーミングからもおわかりのように、人気ラーメン店の「一風堂」。
「一風堂」の看板メニューである「白丸元味」、「赤丸新味」に加えて、鶏パイタンと豚骨をブレンドした「鶏豚(とりとん)そば」や、この「2ぶんの1風堂」のために新開発した「香菜担々麺」の4種のラーメンをハーフサイズでオーダーできるほか、糖質量を通常の麺の半分に抑えた「糖質ニブンノイチ麺」も選ぶことができるそうです。
はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
この日は日本橋でちょっとした用事を済ませてから夕食を頂くことにしたのです。
この日のお目当ては日本橋交差点からほど近い人気ラーメン店の「なな蓮(ななはす)」。
店舗の前を通るたびに常に行列しているのを見て、いちど訪問してみたかったのです。
この日は珍しく行列は3名のみ。並んでみましょう。
店内はカウンターと奥にテーブル席。
ちょうどカウンター席の先客がごっそり帰るタイミングで、3分と待たずに入店できました。
適度に照明が落とされ、ジャズが流れるおとなの雰囲気のラーメン店です。
ラーメン以外にもちょっと気になるメニューがありましたので、まずはこちらから。
・炭火炙りチャーシュー(600円)
「山椒が合います」と山椒とともに供されたチャーシューは、1枚1枚の厚みもありますし、サイズも大判。
炙られて香ばしい甘辛のたれに山椒がよく合います。
そしてラーメンはこちら。
・支那そば (800円)
・特製トッピング(200円)
「なな蓮」の特徴は店内自家製麺と化学調味料不使用。
この「支那そば」のスープは比内地鶏のスープに魚介の出汁を合わせ、秋田の醤油を使って味を整えたもの。
コクとしっかりとした旨味がありながら、あと口はスッキリしています。
ただし、スープだけで頂くと、けっこう塩気は強めです。麺と合わせた時のバランスは良いのですが。
その麺は珍しい店内自家製麺。4種類の小麦をブレンドして打っていると言う麺は、喉越しも良く、また小麦の味わいもしっかりとした佳品。
確かに行列するのもうなずける、なかなかの完成度のラーメンでした。
担々麺などほかにも気になるメニューがありましたので、近いうちに再訪してみたいと思います。
───────────────────────────────
・店名 なな蓮
・住所 東京都中央区日本橋室町1-8-7
東信室町ビル 1階
・電話 03-3516-6288
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
───────────────────────────────
毎日参拝します。
妹が作ったらしい。
— きてぃ (@V_KITEI) 2016年4月24日
カリカリを入れたらパンチしてくるそうだ pic.twitter.com/X6qnhIymrK
さ、今日はこんなネタから。
いやー、もう今週末にはゴールデンウィーク突入なんですよね。ってことで、ゴールデンウィーク期間中のイベントのご紹介なのですにゃー。
あ、すみません、まだゴールデンウィーク前でしたが、もう昨日あたりからすっかり仕事をする気になれず、ついついゆるゆるなブログになってしまいました。
えーとですね、2016年4月27日(水)から5月2日(月)まで、フォトブック作成サービス「Photoback(フォトバック)」による「ねこ好きによるねこ好きのためのフォトブックコンテスト」、「Photoback ねこアワード2016」の展示が表参道の「ギャラリー同潤会」にて行われます。
入場料は無料なのでゴールデンウィークのお出かけスポットの候補にいかがでしょうか。
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
一瞬、1階が店舗かと見間違えましたが、実はこのファサードはフェイクで、扉を開けて階段を降りた階下がダイニングなのでした。
ワインセラーの横を通り案内されたダイニングは広々とした造り。
アンティークなテイストでまとめられたなかなか心地よい空間です。
・前菜の盛合せ(2,000円)
・トリッパのトマト煮込み
グラタン仕立て(1,000円)
オーソドックスですが過不足ない味わいで悪くありません。
今回はアンティパストとして、パスタを2種、リゾットを1種オーダ。
パスタの1種類目はこちら。
・リガトーニ ボロネーゼ(1,600円)
しっかりとした弾力のある歯ごたえが良いですね。
ふた品目のパスタはこちら。
・タリアテッレ ポルチーニ茸
ベーコンのクリームソース(1,780円)
先ほどのリガトーニも悪くなかったのですが、満足感はこちらのほうが上でしょうか。
パスタは2種類ともウマかったですね。
・フォアグラとゴルゴンゾーラ
クリームリゾット(2,000円)
ゴルゴンゾーラチーズの香りはあっさり目。ゴルゴンゾーラチーズ好きのかたならもっと濃厚な味わいでも良いかもしれません。
でもこちらも完成度高くウマかったです。
・仔羊背肉のロースト
〜バイオレットマスタードソース〜(2,200円)
セコンドには仔羊を。
この仔羊、非常に癖がなくあっさりとした味わい。
ソースの「バイオレットマスタードソース」はぶどうの果汁やビネガーを和えたマスタードソース。こちらも悪くなかったですね。
料理はいずれも過不足ない調理で、安定感のある味わいでした。
まあトラットリアでこう言うことを言うのも野暮ではありますが、サービスがだいぶ雑だったのがチョイと残念ではありました。
───────────────────────────────
・店名 トラットリア・ブリッコラ
・住所 東京都新宿区新宿3-11-10
新宿311ビル 地下1階
・電話 03-5369-3530
・備考 特になし。
・オススメ ーーーーー
(招待のため対象外)
───────────────────────────────
関西の常識。
たこ焼き機をめぐる親との攻防 pic.twitter.com/EElxo82ti3
— 藤さん (@sann_mt) 2016年4月23日
さ、今日はこんなネタから。
・ムード満点♡あのいちょう並木に“大人のビアテラス”がオープン♡
神宮外苑の銀杏並木に「セラン」と言うイタリアンがオープンしたのは1988年。
いわゆる「バブル景気」は1986年に始まったと言いますから、当時はまさにバブル真っ最中と言うことになりますね。その頃はまだ今ほどテラスのある飲食店が少なかったので、貧乏学生だったオレ、テラスで優雅に食事をするおとなたちを眺めては、おとなになったらたくさん金を稼いであんなテラスで食事するぞ!と意気込んでいたのですが、当時貧乏学生・現在貧乏オヤジのオレ、結局いちども訪問する機会がないまま「セラン」は2012年にクローズしてしまったのです。
ま、そんな昔話は置いておいて。
その「セラン」の跡地にオープンした「KIHACHI本店」にことしも5月10日(火)から7月5日(火)の期間限定で「神宮外苑いちょう並木のテラスで楽しむChef’s Beer Terrace 」がオープンします。
通常は予約できないテラス席をこの期間だけは予約することができると言うのも魅力ですね。
オレもことしあたり予約してみようかなあ。
はい、それでは週の始まり、月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
4月も後半だと言うのに、なんだか寒くてぜんぜん春らしくないですね。
それに雨が多いし。
この日もオフィスを出たら小雨が道路を濡らすあいにくの天気。
札幌には「ドミニカ」と言う人気スープカレーレストランが有ります。
札幌の「ドミニカ」から暖簾分けしたのが、この「札幌DOMINICA 銀座店」。
ややこしいことに、新宿には同じく札幌の「ドミニカ」から暖簾分けした「東京ドミニカ」と言うレストランがあるのですが、京橋の「札幌DOMINICA 銀座店」と新宿の「東京ドミニカ」は別個の経営で、関係が無いんだそうで。
この日頂いたのはこちら。
・トマトスープ 特選野菜カリー with ハンバーグ(1,400円)
実はこの「札幌DOMINICA 銀座店」を訪問するのはちょうど4年ぶり。
前回訪問時は、全体的にパンチのない平板な味にあまり印象が良くなく、その後足が遠のいていたのです。
しかし、この「トマトスープ 特選野菜カリー with ハンバーグ」…ひと口スープを頂いて…。
あれ?
いや、ウマいじゃないですか。
ちょっと強めににんにくが香るトマトベースのスープは香り良くコクもあります。
具材には玉葱、人参、オクラ、ブロッコリー、ベビーコーンなど、スープカレーの具材としてはポピュラーなものに加え、大根、蕪、筍、たけのこなどの姿も。ブロッコリーなどは油通ししているようで香ばしいですね。
そしてもうひとつの主役、ハンバーグ。このハンバーグがですね、なかなか美味。カレーの風味に負けない存在感があります。
全体的に完成度高く、満足感の高いスープカレーでした。良い意味で、前回訪問時とはまったく異なる印象でした。
唯一不満だったのはサフランライス。もう少し固めにパラリとしていたほうが好み。です。
───────────────────────────────
・店名 札幌DOMINICA 銀座店
・住所 東京都中央区京橋3-4-1
TM銀座ビル 2階
・電話 03-3231-1347
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
・参考記事 2012年04月24日「京橋 札幌DOMINICA」
───────────────────────────────
土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。
「プロテイン無限に支給」って(笑)。
マッチョバーの求人「昇給は筋肉量により変動」 pic.twitter.com/9bQ1uFi2c3
— sui76ss (@sui76m) 2016年4月20日
さ、今日はこんなネタから。
・公道走行可能な折りたたみ型電動バイク「UPQ BIKE me01」、税別12万7000円で夏発売
折りたたみ型自転車はけっこう見かける機会がありますが、こちらは珍しい折りたたみ型バイク。ちゃんとナンバーを付けて公道を走ることができちゃうのです。
満充電での航続距離は約35kmとそれほど長距離は走れませんが、シティコミューターとして見ればまずまず実用的な性能を有していると言えそうです。
この電動バイクを販売するのは「UPQ(アップ・キュー)」。
2015年にローンチしたばかりの家電ベンチャーでけっこう話題になっている企業ですね。
折りたためばクルマのラゲッジスペースにも入りますし、アウトドアレジャーが趣味のひとなどには良さそう。
はい、それでは今週もお疲れさまでした、金曜日のLifeTeriaブログの時間です。
仕事帰りに阿佐ヶ谷駅で途中下車。
阿佐ヶ谷になにが有るのか。
阿佐ヶ谷には餃子の名店「餃子坊 豚八戒」が有るのです。
有るのです…が…あれ…?灯りが点いていません。
ちょっとお休みされているようですね。残念…。
あああ餃子食べたかったなあ餃子。
餃子…そうだ。阿佐ヶ谷ならあそこがあるじゃないですか。
「餃子房 豚八戒」のある南口とは反対の阿佐ヶ谷駅北口に出て、歩くこと10分弱。
あれ…このあたりだと思ったんだけどな。
お。有った有った。ここです、「朝陽」。
以前阿佐ヶ谷に住んでいた友人が「B級中華料理の名店」と教えてくれたのがこの「朝陽」。
どうですこの店構え。もう店構えからウマそうだもんね。
すりガラスの引き戸を開けるとそこには8席ほどのカウンター。
店舗はずいぶん年季が入っているようにお見受けしますが、キレイに清掃されていてスッキリとした気持ちの良い空間です。
・餃子(400円)
この餃子がですね、実に良いのです。
なんの変哲も無いように見える?
そうです、なんの変哲もない餃子なのですが、「あん」の味付け、肉と香味野菜のバランス、皮の香ばしさ、いずれも餃子ってこうであってほしいよね、と思える味わいなのです。
「朝陽」の名物に玉子と豚肉の炒めものの「玉ブタ」なる料理がありまして、この日もご主人から「玉ブタ」を勧められたのですが、ぼくがチョイスしたのはこちら。
・茄子辛味噌炒め定食(600円)
ちょっと味が濃いめで、ちょっと油が多めで、こちらは正しくB級中華料理の趣です。
うん、良いですね。これ、ご飯に合うんだよなあ。
「餃子房 豚八戒」を訪問できなかったのは残念でしたが、久しぶりに頂いた「朝陽」の料理に満足して帰途についたのでした。
あっ!
北大路の改札で犬捕まえられてた笑笑 pic.twitter.com/mg2g5WymjI
— 大城 潤 (@jun_rit314) 2016年4月18日
さ、今日はこんなネタから。
・湘南の絶景を望むキッシュ専門店がオープン サクサク食感の個性溢れるフレーバー20種類
本日4月21日(木)、湘南にキッシュ専門店「Quiche Yoroizuka(キッシュヨロイヅカ)」がオープンします。
スイーツ好きのかたなら、店名でピンと来たと思いますが、この「Quiche Yoroizuka」をプロデュースするのは人気パティシエの鎧塚俊彦氏。
氏が若かりし頃働いていたスイスのパティスリーで食べたキッシュの想い出を現代に蘇らせるべくオープンする店舗は小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅より徒歩3分と言う好立地。
店内の26席に加えて、湘南の風を感じられるテラス席も30席用意。
これからの季節、昼下がりのテラス席で頂く香ばしいキッシュなんて、想像しただけでウマそうです。
はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
西武国分寺線の鷹の台駅のあたりって、独特の雰囲気があってなかなか良いのです。
クラシカルな趣のある津田塾大学の建物があって、いにしえの武蔵野の風情をいまに伝える玉川上水があって。
そんな鷹の台駅を下車して、恋ケ窪駅方面に歩き、五日市街道を右折してしばし歩くと、こんなレストランがあります。
「伝説のステーキ屋 国分寺五日市街道店」。
「伝説のステーキ屋」とはまた仰々しいネーミングですが、実はこのレストラン、「伝説のすた丼屋」を運営する株式会社アントワークスが出店する新業態店なんだとか。
それで、「伝説のステーキ屋」と名乗っているわけですね。
キッチンを鉤の手に囲むカウンター席とテーブル席、そしてライスやスープ、カレーが取り放題となっているセルフサービスのカウンター。
このカウンターには自分流の味付けを楽しむことができるように、「伝説のすた丼屋」でも使用されているタレを含む数種類のソースとトッピングを選ぶことができる「タレバー」も設置されています。
ステーキが焼き上がるまで、こちらを頂きながら待ちましょう。
・サラダ(180円)
肉料理のメニューはシンプルに4種類。
肉は好みに応じて100gずつの増量(有料)が「無限に」可能だそうですが、まずはノーマルサイズで行きましょう。
・サーロインステーキ(300g)(2,260円)
ステーキは遠赤外線効果が高い溶岩石のグリドル(調理用の石板)を使用して調理され、ふんわり柔らかくジューシーに焼き上がっていると言うのが売り文句ですが、筋が入っているところはけっこう固いですね。
味わいはこのお値段としてはまずまずと言ったところではないでしょうか。
なにも付けずに頂いてもけっこうイケます。
せっかくなので「伝説のすた丼」のタレでも頂いてみましょう。
にんにくが効いた醤油味のタレ、これもマッチングは良いですね。
価格帯的には立ち喰いステーキレストランの「いきなりステーキ」などとバッティングするあたりかと思いますが、個人的には、座ってゆっくり頂ける分、こちらのほうが好きですね。
ただし(こういう業態ゆえ仕方ないところはありますが)油煙がだいぶひどいのでもう少し換気は改善して頂きたいですね。
───────────────────────────────
・店名 伝説のステーキ屋 国分寺五日市街道店
・住所 東京都国分寺市北町2-1-1
・電話 042-359-4229
・備考 特になし。
・オススメ ☆★★★★
(1点:お好きな方はぜひ!)
───────────────────────────────
のろけか!
シュールな看板で有名な直方の美容室ですが、これ多分今回過去最高のクオリティ来たわ、、、、、笑いが止まらねえ pic.twitter.com/MmENCM6CE9
— ホウサキ® (@housakisan) 2016年4月18日
先週末はちょっとした打合せも兼ねて品川駅界隈でランチ。
向かったのは「品川シーズンテラス」。
ようやく気候も春めいて来たので「ロサンジェルス バルコニー テラスレストラン&ムーンバー」あたりのテラスでランチとかね。
この季節、気持ち良さそうでしょ?
…あれ?今日は「ロサンジェルス バルコニー テラスレストラン&ムーンバー」はウェディングパーティで貸切?同じフロアの「GOOD MORNING CAFE」もウェディングパーティ?
いやいやめでたいことで。
それではこちらにしましょうかね。
訪れたのは「バーベキュー&グリル ブッチャーNYC」。
その名の通り、ガッツリとボリューム感のある肉料理を楽しめるレストランが「バーベキュー&グリル ブッチャーNYC」。
もともとは福岡で本格的な熟成肉を楽しめるレストランとして人気を博し、昨年2015年にこの「品川シーズンテラス」の開業とともに東京出店を果たしています。
ランチタイムにはエイジングビーフを使ったステーキも1,750円で用意されていましたが、やはりランチタイムのメインの価格帯となるのは1,000円台前半のメニューでしょうか。
この日頂いたのはこちら。
・3種お肉盛り合わせプレート(1,200円)
チキンのグリル、もち豚ローストポーク、牛肉のステーキの3種類の異なる味わいの肉料理が楽しめるお得なランチプレートがこちら。
それぞれの肉の味わいもランチのこのお値段としては上等ですし、ボリュームも十分。
品川でこのお値段ならコストパフォーマンスは良好と言えるのではないでしょうか。
セットのバゲットはもう少しクオリティアップして頂きたいところではありますが。
このほかにも気になる肉料理メニューがありましたので、次回はまた別の料理を頂いてみたいと思います。
───────────────────────────────
・住所 東京都港区港南1-2−70
品川シーズンテラス 2階
・電話 03-6712-9908
・備考 ランチ限定の評価です。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
・参考記事 2015年10月28日「品川 バーベキュー&グリル ブッチャーNYC」
───────────────────────────────
もっち…。
スタバのお姉さん「せっかくなのでお姉さんのお名前書いちゃいますね。ニックネームでも大丈夫ですよ(^^)」
— もっち٩( 'ω' )و (@momo_rlkm) 2016年4月17日
私「じゃあ、もっちでお願いします」
お姉さん「〜はい、就活頑張ってくださいね!(^^)」 pic.twitter.com/j606pUV65a
さ、今日はこんなネタから。
・高さ28㎝の“肉エベレスト”に登頂せよ!メディアで話題沸騰の「びいどろ」がWEB先行予約を開始
こちらは神戸を本拠地に、神戸牛をリーズナブルな価格で味わえる「炭火焼肉・にくなべ屋 神戸びいどろ」が4月20日(水)に初台店・浜松町店に次ぎ都内3店舗目を大井町にオープンと言うニュース。
「炭火焼肉・にくなべ屋 神戸びいどろ」の人気メニューが神戸牛・豚肉・野菜・ホルモンを28cmもの高さに積み上げた「肉鍋」。
これからの季節、ちょっと暑そうですが、これは登頂にチャレンジしてみたいですね。
その他のメニューもリーズナブルらしいので、ぼくも機会を見つけてチェックしてみたいと思います。
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
昨日のブログの続きで、東銀座の「ビストロ ヴィヴィエンヌ」のディナー、後半戦の料理のご紹介です。
・ホタルイカのトマト煮 セート風
「セート」(または「セット」)とは地中海に面した南仏の港町。
フレンチと言うよりか、イタリアやスペインの料理を想起させるような、エネルギッシュな味わい。
・フォアグラのリゾット バルサミコのソース
リゾットのボリュームに対してアンバランスなくらい、非常に立派な大きさのフォアグラがまず目を惹きますね。クオリティもこのお値段を考えれば上々です。
・鴨胸肉のロースト リンゴ風味のソース
鴨のローストは、シンプルですが、皮目の香ばしさと、胸肉ならではの厚い脂肪のジューシーさ、鴨の持ち味を活かした調理です。
力強い鴨の風味と、やわらかな味わいの林檎のソースとのマッチングが良く、満足感の高いメインディッシュでした。
本日のコースはここまで。
ですが、せっかくですから…。
デセールを追加しましょう。
・苺のムース・グラッセ
ムースを凍らせたまま供するデセールがムース・グラッセ。
華やかな苺の香りとかわいらしい色合い、ディナーの締めくくりに満足感の高いデセールでした。
いずれの料理も奇を衒わずシンプルですが、ひとつひとつの精度が高いと言いますか、どれもきちんと素材感を活かしつつ丁寧に的確に調理されている様子が伺えるものでした。
それにしても、東銀座とは言え「銀座四丁目」アドレスで、3,500円でこれだけの料理を頂けると言うのは驚異的なコストパフォーマンスですね。
サービスに関しては付かず離れず、と言うと聞こえが良いのですが、まあ良く言えばさっぱりとした、悪く言ってもさっぱりとしたもの(笑)。
混雑している金曜日のビストロで、限られた人数のスタッフにそこまで求めるのは野暮とは思いますが、もう少しだけインティメイトなところがあるとさらに嬉しいのですけどね。
───────────────────────────────
・店名 ビストロ ヴィヴィエンヌ
・住所 東京都中央区銀座4-13-19
銀林ビル 1階
・電話 03-6273-2830
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆☆★★
(3点:けっこうオススメ!)
───────────────────────────────
おとんの心中を察するに余りあります…。
意外なとこで二次災害起きた pic.twitter.com/AhyQjLm5FX
— るーせい (@inbep_mrst) 2016年4月15日
さ、今日はこんなネタから。
・宇都宮の人気餃子店が集結!熱々&ジューシーな「餃子祭り」が開催☆
今回で3回目となる「宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」が4月22日(金)~24日(日)の3日間、横浜赤レンガ倉庫イベントスペースで開催されます。
「宇都宮みんみん」、「青源」、「宇都宮餃子館」など宇都宮市内の人気餃子店が集結し熱々の餃子をその場で食べられるほか、自宅で宇都宮餃子の味を楽しめる冷凍餃子の販売も有ります。
いやあ、画像見ているだけで食べたくなりますね、餃子。
ちょうど気候的にもお出かけに良い季節。横浜散歩のついでに立ち寄ってみるのも良いかも。
なお、5月には宇都宮で「全国餃子祭り」も開催されるそうです。
はい、それでは月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
金曜日の夜は相変わらず外国人観光客でごった返している銀座を足早に通り過ぎて東銀座へ。
訪れたのは歌舞伎座から至近距離、「ビストロ・ヴィヴィエンヌ」。
奥行きのある店舗はシックなトーンで落着いた雰囲気ですが、シンプルでスタイリッシュ。
ネオビストロ、とでも言ったら良いのでしょうか、今どき感のあるインテリアです。
この日は初訪問だったので予約時に料理について相談させて頂いたところ、大皿から取り分けるカジュアルなスタイルのディナーであれば、3,500円から用意できるとのことだったのです。
ビストロとは言え、銀座の一等地で3,500円…。
お手頃なお値段は大好きですが…お手頃過ぎるお値段に一抹の不安を覚えつつも、お店を信じて(笑)、3,500円のコースをお願いしたのです。
本日の料理、まずはこちらから。
・田舎風パテ
肉の旨味の凝縮感を味わえるパテ。雑味無くスッキリした風味です。
温かい前菜はふた品。まずはこちら。
・ロレーヌ風キッシュ・パイ
とてもクリーミーに仕上がられたキッシュ・ロレーヌ。
素朴ななかにも丁寧に作られている様子が伺えて好感の持てるひと皿。
・ホワイトアスパラガス ソース・オランデーズ
定番のオランデーズソースですが、このようなシンプルな料理って定番ならではの良さってありますよね。
ソースをたっぷり付けて頂きます。
うん、前菜、良いですね。
いずれの料理も素朴ではありますが、好感触。
後半の料理に期待がふくらみます。
後半の料理はまた明日のブログにて!
土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。
このツイート、昨夜19時31分なんですね。スゴい観察眼。
これ以上被害が広がらないことを祈ります。
衛星に変な一本の雲が写し出されていますが、まさか❗❗どこかで大震災なんかおきませんよね?おきないで下さい❗❗ pic.twitter.com/Abl2zb9s4w
— 新井純二 (@lGzv4bAyru4UJ4k) 2016年4月14日
さ、今日はこんなネタから。
・ふともも尽くしの360度空間。アートへ昇華した“ふともも写真の世界展”が開催
昨年のブログでもご紹介しましたが、ことしも女性の「ふともも」をモチーフに映像作品を創作している写真家ゆりあさんの個展が開催されます。
今回はギャラリー内の小展示スペースを利用して、360度ふともも写真で囲まれた空間展示を設置。
「より濃縮されたふとももの世界が楽しめる」とのこと。
写真展が開催されているのは「TODAYS GALLERY STUDIO」。
場所は?浅草橋。近いねえ。
入場料は?500円。安いねえ。
み…みんな行きたいん…でしょ?
仕方ないなあ。オレ、付き合いましょうか?
はい、今週もお疲れさまでした、金曜日のLifeTeriaブログの時間です。
水曜日の夜は小雨の振る新宿三丁目へ。
訪問したのは新宿三丁目駅直結のレインボービレッジビル6階の「グリルド エイジング・ビーフ TOKYO 新宿3丁目店」。
「グリルド エイジング・ビーフ」についてはこのブログでもしばしば採りあげていますが、日暮里、大宮の人気焼肉店「エイジング・ビーフ」グループの店舗で、「塊肉」に特化したメニューを展開しているのがこの「グリルド エイジング・ビーフ」。
飯田橋、淡路町、横浜に続き、昨年2015年の12月にオープンしたのがこの新宿三丁目の店舗です。
6階でエレベータを降り、いきなり目の前に現れる熟成中の塊肉がディスプレイされたガラスケースを眺めつつ店内へ。
塊肉は焼き上がるまでに時間が掛かりますので、最初にオーダしておくことを勧められます。
他の「グリルド エイジング・ビーフ」の店舗と同様、それぞれの部位の特徴が記された塊肉専用のメニューを熟読して部位を決めましょう。
マーキングされているのが本日用意できる部位ですね。
あ、今日はぼくの好物、「イチボ」は無いのかぁ。残念。
前菜をつまみつつ肉が焼き上がるのをしばし待ちましょう。
・グリーンサラダ
〜焼きレモン風味のトリュフドレッシング〜(680円)
鮮烈な酸味が食欲をそそるひと品です。
これからウマい肉が来るのがわかっているのについつい揚げものをオーダしてしまうのがぼくの悪い癖です。
・フライドポテト (590円)
・オニオンリングフライ(590円)
こちらは「洋風エビチリ」だそうで。後をひくウマさですね。
・ホットシュリンプ(790円)
さ、お待ちかねの塊肉。
本日は総勢6名。
だいたいひとり250gあれば満腹するはず、と言う計算で、400g×4部位で1,600gオーダしてみました。
・ショートリブ(1,400円/100g)
・ワキバラ (1,200円/100g)
写真では奥側の「ショートリブ」はすべての部位のなかでもっとも霜降りが強い部位。かなり脂肪分が重さを感じさせますね。
手前の「ワキバラ」もやや霜降りが強めの部位です。
「グリルド エイジング・ビーフ」の塊肉は40日間の熟成を掛けたものですが、この2つの部位に関してはサシの風味が勝ってしまうので、熟成肉ならではの味わいと言う面ではもう少し霜降りが弱めの部位のほうが楽しめるかもしれません。
お次は赤身の部位を2種類。
・クリ (1,400円/100g)
・シンシン(1,500円/100g)
写真では奥の「クリ」、こちらはこの日ぼくが最も気に入った部位。
ジューシーでありながら、熟成香と赤身の濃い味わいのハーモニーが抜群。
手前の「シンシン」はもう少しさっぱりしていますが、こちらも旨味が強くとても美味でした。
かなり満腹してお会計はひとり6,000円中盤。
肉のクオリティ、店舗の雰囲気、立地など総合すると十分に満足できるコストパフォーマンスだと思います。
───────────────────────────────
・店名 グリルド エイジング・ビーフ TOKYO 新宿3丁目店
・住所 東京都新宿区新宿3-5-4
レインボービレッジ 6階
・電話 03-6273-2958
・備考 同フロアに焼肉の店舗もあり。
・オススメ ☆☆☆☆★
(4点:誰にでもオススメ!)
───────────────────────────────
かわいすぎか!
今日じゃくそんつれて花見行ってきたんだけど
— かーと。 (@KartVVV) 2016年4月11日
こいつ写真撮るとき演技派すぎ
アー写かよ pic.twitter.com/8ZtoO2m2bm
さ、今日はこんなネタから。
・あの「ピカチュウ」が可愛いランジェリーに☆ポケモン限定コレクションが発売
こちらは「PEACH JOHN」の妹ブランド「YUMMY MART(ヤミーマート)」が、「ポケットモンスター」のゲーム発売20周年を記念してピカチュウ柄のランジェリーを発表したと言うニュース。
おお。思ったよりピカチュウですね。と思いましたが、冒頭の画像は残念ながらプロモーション用のランジェリーで非売品。
実際の商品はこんな感じでございます。
この日は22時半に会議を終えまして、とりあえず銀座〜有楽町方面に脱出。
とっととゴハン食べてウチに帰ろ。と思ったものの、たいていの飲食店が看板になってしまう微妙な時間帯、案の定夕食の場所が見つかりません。
比較的遅くまで開いている「銀座みゆき館」、ここは夕飯もなかなかウマいのですが、すでに食事メニューはラストオーダ。
焼肉屋さんってのはけっこう遅くまで開いているのでですが、実はこの日の翌日は「塊肉」を食べにいく約束をしていたので、選択肢としてはちょっと。ね。
そうだ。久しぶりにあそこ、行ってみるか。
急いで向かったのは有楽町ガード下のの「宝龍」。
いやあ、毎度ながら、こんな時間でも満席ですね。ちょうどカウンター席が空いたのでとりあえずここに陣取りましょう。
カウンターの中は厨房。中華鍋で食材を炒める盛大なノイズと、そこから発せられる油煙でライヴ感溢れる店内なのです。
店の入口から奥を見やると、ほら、油煙で霞がかかっていますね(笑)。
そんな「宝龍」、看板には大きく「中国料理」とありますが、ラーメンやら中華丼やら回鍋肉定食やら、ま、そう言うお手軽な料理がラインナップされている街場の中華料理店なのです。
頂いたのはこちら。
・レバにら炒め定食(850円)
あれ、けっこう甘ったるいですね。
昔食べたときはもうちょっとシャキッとした味付けだったように記憶しているのですが。
でも追加で頂いたこちらは良かったですよ。
・焼き餃子(550円)
でっぷりと「あん」の詰まった焼き餃子は「宝龍」のこだわりのひと品と言うだけあって、オーソドックスではありますが、完成度の高い餃子でした。ほどよくジューシーで、ほどよく香味野菜の香りが効いた「あん」、悪くありません。
夜遅い時間に食べるにはちょっとカロリーオーバーですね(笑)。
全てのサラリーマンの鑑だ。
自己管理能力 pic.twitter.com/sPocPBcXqY
— オツカレ ノヴァ (@Tired_Nova) 2014年4月6日
さ、今日はこんなネタから。
・巨大肉に圧倒!「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」日本15周年記念の2001gのプライムリブを仲間でシェアしよう
今年日本上陸15周年を迎える「ロウリーズ・ザ・プライムリブ 東京」が、開業年度の2001年にちなんだ2001gのプライムリブ「15th Anniversary Cut 2001g」を4月15日(金)から5月20日(金)までの期間限定で提供します。
お値段は30,000円(税・サービス料別)ですが6名分のサラダとマッシュポテトがセットになっていますので、6人くらいでシェアすればそれほどお高くはありません。
しかし、どうやって2001gって量るんでしょうね…。
はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
この日は溜池山王でちょっとした用事を終えて、ぶらぶらと徒歩で赤坂・六本木方面へ。
アークヒルズの外周となる「桜坂」の桜のトンネルがちょうど見ごろなのです。
単品のサラダなどもウマいのですが、この日は無料でサービスしている日替りスープを飲みつつカレーの到着を待ちます。いや、このスープ、無料なのにけっこうイケるんですよ。
頂いたカレーはこちら。
・ベジタブル&キーマカリーライス(1,140円)
「FISH」のカレーは、ストレートな辛さという面ではそれほどHOTというわけではないのですが、10種類以上のスパイスが複雑に絡み合いつつ、口中で弾けるように広がり実に刺激的。
そして、ただスパイシーなだけではなく、1時間以上炒めるという玉葱の風味が味に奥行きをもたらしていて、これがまたなぜかライスにも良く合うのです。
久しぶりに頂きましたが、相変わらずの完成度のカレーに大満足でした。
───────────────────────────────
・店名 FISH
・住所 東京都港区赤坂1-12-32
アーク森ビル 3階
・電話 03-5562-4305
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆☆★★
(3点:けっこうオススメ!)
・参考記事 2014年03月05日「六本木 FISH」
───────────────────────────────
雑すぎ(笑)。
昨日卵置いてあって、今日見たら親が待ち構えてた件 pic.twitter.com/hYMTBI6tGb
— Utaha (@Sg_6654) 2016年4月10日
さ、今日はこんなネタから。
最近は「おひとり様」需要の取込みに力を入れている飲食店が増えていますが、今度は「ジェイエス バーガーズカフェ」や「ゴリラコーヒー」などを展開する株式会社ベイクルーズが、ひとりしゃぶしゃぶ専門店「しゃぶしゃぶ 山笑ふ(やまわらふ)」を表参道に出店します。
「ひとりしゃぶしゃぶ」かぁ。確かにこれはいままでに存在していなかった業態ですね。
店内にはO型のカウンターが45席。ひとりひとりに鍋がひとつずつ用意されます。
おひとり様だけど、ちょっと雰囲気が良くて、ちょっとウマいゴハンを食べたい。そんなときに「ひとりしゃぶしゃぶ」。これ、けっこう良いかもです。
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
品川駅で所用を済ませた後、北品川商店街に立ち寄り、夕飯を食べて帰ることにしたのです。
向かったのは「クロモンカフェ」。
北品川商店街の一帯は、かつては東海道の「品川宿(しながわしゅく)」、宿場町として栄えた場所であったわけです。
品川宿の「黒門横丁」にある古ぼけた建物をリノベーション…と言うか、ほとんどそのまま店舗に仕立て上げてしまったようなナチュラルなノリのカフェが「クロモンカフェ」。
1階の引き戸を開け、狭い三和土(たたき)で履物を脱ぎ、急な階段を上るとそこは畳敷きのスペースにちゃぶ台が置かれたカフェスペース。
以前のアジアンテイストの料理からはだいぶテイストが変わり、最近はビストロっぽい料理が楽しめるようです。
前菜はひとつ400円ですが、3種類の盛合せだと1,000円。
・前菜の盛合せ(1,000円)
アーモンドとディルのキッシュ
自家製ハムとパセリのゼリー寄せ
田舎風パテ
・いのパンさんのバゲット(ディップ付)(300円)
・牛肉の赤ワイン煮(1,000円)
ちゃぶ台で頂くビストロ料理はまことに不思議な感覚でした。
オレもギュッとされたい…(人・ニャンコ問わず)。
離さないにゃー! pic.twitter.com/F5QANDlikE
— みぃこ (@tkmt0629) 2016年4月8日
さ、今日はこんなネタから。
・焼肉がクッキーに!? 焼き肉の街・北見から新名物誕生で話題沸騰!
北見市。北海道の北見市ですね。オレ仕事で一度だけ行ったことありますけど、すっごく寒いトコなんですけよね。
網走市や紋別市が近いと言えば、だいたいの場所が想像できますかね?
北見市って実は「焼肉の街」なのです。
「北海道の都市(5万人以上)で、焼き肉店の対人口比が一番高いのが北見市です。人口約12万5千人の北見市の人口に対して、焼き肉店が約60店舗」あるんだそうです(北見観光協会公式サイトより)。
北見市民の焼肉好きは筋金入りだそうで「厳寒の焼き肉まつり」なる屋外焼肉のイベントも2月に催されるそうで。
で、このニュース。
北見市の株式会社清月が、同社が運営する老舗菓子店「清月」で焼肉風味のクッキー「焼肉のまち北見クッキー」を発売したというもの。
「見た目は普通のクッキーで、焼肉が実際に入っているわけではないが、生産量日本一の北見産の玉ねぎやリンゴなど野菜や果物をすりおろした焼肉の生ダレを自社工場で製造し生地に練りこんでおり、タレの味があまじょっぱさを演出」しているとのこと。
焼肉のタレでご飯2膳イケるオレ、これはぜひ食べてみたいです…。
はい、それでは週の始まり、月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
怒濤の3月を無事乗り切り、ちょっとゆっくりしようとこの土日は御殿場市で過ごそうと思ったのです。
先週あたりからずいぶん気温が上がり、御殿場市内の桜はこの週末が見ごろでした。
柄にもなく、桜の写真なんてアップしてしまいましたが、ここからはいつも通り(笑)、ゴハンの写真です。
いつもとは趣向を変えて、土日に頂いたモノをゆるゆるとご紹介します。
土曜日の昼食は初訪問。「JA御殿場そば処」。
その名の通りJA御殿場による蕎麦屋なのです。
地産地消をモットーに御殿場市内、小山町内で栽培された蕎麦粉を使い、店内で手打ちをしています。
昼食にはちょっと遅めの時間帯でしたが、駐車場は満車、店外まで行列ができるくらいの人気っぷりです。
「JA御殿場そば処」で頂くことができる蕎麦は「みくりや蕎麦」なる蕎麦。
「御殿場名物 みくりやそば」によると「御殿場地方では、古くから祝い事の際などに、客人への御馳走料理として手づくりのおそばを出す習慣があります。そのおそばこそが『みくりやそば』であり、そばのつなぎに『山芋』や『自然薯』を使うのが特徴で、のどごしの良さと素朴な味わいを兼ね備えています」となっています。
頂いたのはこちら。
・天ざるそば(大盛)(1,200円)
つなぎのせいか、確かに喉越しが状態ですね。
ただ、個人的にはもっと蕎麦感の強い蕎麦が好きかなあ。これは好みですけど。
そして日曜日。
ランチは「さわやか 御殿場インター店」へ。
11時開店に合わせて、10時半に店舗到着。
お。一番乗り。ポールポジションですね。
オレ、どんだけヒマなのよ?と自らにツッコミを入れましたが、11時開店と同時にハンバーグにありつくためには、この行動で正解だったようで、この後、11時になるころには入店待ちで長蛇の列になっていました。
ハンバーグの前にこちら。
・農園サラダ(410円・税込)
とても410円とは思えないボリュームです。
オニオンが効いたドレッシングが良いですね。
お待ちかねのハンバーグはこちら。
・げんこつハンバーグ(1,058円・税込)
・Cセット(583円・税込)
「さわやか」の名物が「げんこつハンバーグ」。
オーストラリア産の250gの牛肉を球体に成形し、備長炭で焼いたハンバーグです。
鉄板で供される「げんこつハンバーグ」はテーブルのうえで半分に切り分けられ、スタッフの手により断面を鉄板に押し付けて仕上げられます。
ある程度熱が入ったらソースを掛けて完成。
断面はこんな感じ。けっこう赤めですね。
17時に御殿場を発ち、案の定渋滞に嵌まり、伊勢原市を抜けるまでに2時間。
東京に戻ってから夕飯にしようかとも思ったのですが、そろそろ腹も減ってきましたので、愛甲石田駅前、以前から気になっていた「花屋食堂」で夕食を摂ることに。
どうですこの「定食屋」然としたルックスが泣かせるじゃありませんか。
頂いたのはこちら。
・生姜焼き定食(750円)
甘さをほとんど感じさせない、ドライな味わいの生姜焼き。たっぷりの玉葱が良いですね。
それにザクザクッと粗めに刻んだキャベツもね、この生姜焼きのタレを絡めて頂くと…。これもひとつのおかずになりますよ。
味噌汁も具だくさんで嬉しくなってしまいます。ご飯とか味噌汁に手を抜かない定食屋さんって信頼できる気がするのです。
昔ながらの良い感じの定食屋さんで頂くこころがほっこりとする夕飯でした。
明日からはまた通常のブログに戻ります!
土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。
あらかわいい♡
ヌイグルミじゃないよ、生後2カ月のタヌキだよ。 pic.twitter.com/nF7ASh6zuu
— みなみなみな (@oh_g_3) 2016年4月7日
さ、今日はこんなネタから。
普段まったくと言って良いほど自炊しないわたくしですが、これは興味深いです。
・特別な日に行きたい、お肉屋さん。世田谷区用賀の「TOKYO COWBOY」
こちらは「TOKYO COWBOY」と言う、まったくもって「お肉屋さん」とは思えない斬新なネーミングの「お肉屋さん」が昨年用賀にオープンしたと言うニュース。
ご覧の通り店内はファッション関係のセレクトショップ?と勘違いしてしまいそうなスタイリッシュさ。
しかしケースに並ぶのは厳選された和牛A5ランクの雌牛の精肉なのです。
記事のタイトル通り「特別な日に」買いに行きたくなるような新しい「お肉屋さん」ですね。
お店に行くこと自体、買うこと自体にストーリーがある。こういうのって今どきですよね。
ちなみにハンバーグであればひとつ1,000円程度から購入できるみたいなので、ちょっと贅沢な夜ご飯などに良いかもです。
はい、それでは今週もお疲れさまでした、金曜日のLifeTeriaブログの時間です。
相変わらず風邪ぎみなのでさっさと仕事を放り投げて帰ろうと思っていたのに、夜のミーティングやらなにやらでオフィス脱出に失敗。
向かったのは銀座二丁目、外堀通り沿いの「マロニエゲート」の11階、「シンガポール・シーフード・リパブリック 銀座店」。
「シンガポール・シーフード・リパブリック」はシンガポールの4つの人気レストランがコラボして日本国内に展開するシンガポール料理店。
品川店は時々訪問しているのですが、銀座店は初訪問なのです。
まずは前菜代わりにこちら。
・季節の青菜の強火炒め(970円)
シンプルな塩炒めかガーリック炒めをチョイスすることができますが、ガーリック炒めでお願いしました。
・ブラックペッパーフライドビーフン(1,400円)
強烈に黒胡椒を効かせた味わいがシンガポールっぽいビーフンです。
ちょっと味わいにクドいところもあるのですが、この黒胡椒のおかげで最後まで飽きずに頂くことができました。ちょっと癖になる味。ってところでしょうか。
───────────────────────────────
・住所 東京都中央区銀座2-2-14
マロニエゲート 11階
・電話 03-5524-7615
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
───────────────────────────────
大阪のほうが勢いあるね。
警視庁と大阪府警、同じ職業でもこの違い pic.twitter.com/301tUX6hcA
— 鳥居 (@shinmeitorii1) 2016年4月5日
さ、今日はこんなネタから。
・デバイスがコンテンツを決定する lyrical school「RUN and RUN」の衝撃
これ、昨日あたりから話題になっているので、すでにチェック済みだよ、と言うひとも多いかもしれませんが、ぼくも感心しましたのでシェアしたいと思います。
これですね、ぜひスマートフォン(できればiPhone)からご覧頂きたいですね。
これはやったモン勝ちですね。
このスピード感に思わず画面をタッチしてしまいそうになりますよ。
ちなみに彼女たちは「lyrical school」と言いまして、昨年まではアイドル専門レーベルのT-Palette Records所属、ことしキングレコードからのメジャーデビューした「ヒップホップアイドルユニット」。なんだそうで。
お父さん(オレ)にはぜんっぜんヒップホップに聴こえないんだけどなあ。
ちなみにT-Palette Recordsと言えば、お父さんが好きなのはこちら。
新潟のローカルアイドルグループ。なんですけど、クオリティはハンパないです。
土岐麻子さんの手による歌詞もステキですし、くるりや矢野顕子さんのサポートメンバーなどとして大人気のmabanua氏など実力派のミュージシャンを揃えた彼女たちのバックバンド(そんなものがあるんですよ)による演奏も温もりを感じさせる丁寧な音作り。
一聴の価値アリです。
はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
都心の桜が満開を迎えた先週の木曜日、大井町駅に降り立ったぼくたちが向かったのがこちら。
「魚菜 由良(ぎょさい ゆら)」。
人気飲食店が軒を連ねる大井町ですが、そのなかでも予約が取れないことで有名な海鮮料理店がこちら。
この日はもともと1階のカウンター席しか予約できていなかったのですが、ラッキーなことにキャンセルが出たとかで、窓から満開の桜を愛でることができる2階のテーブル席に案内頂きました。
料理は5,000円のおまかせコースを。
とにかく大量の海鮮料理を満喫できると評判の「魚菜 由良」、どのような料理が供されるのか楽しみです。
こちらは先付です。
こんにゃく素麺のトマト風味など。
・春キャベツと帆立貝のムース
・お造り
お造りは縞鯵や平目、するめ烏賊など。
・焼きものの盛合せ
左から時計回りに、椎茸と海老しんじょう、さつま芋、梶木鮪の栴檀(せんだん)焼き、筍の照焼き。
ひとつ目の鍋がこちら。
・白魚と筍の柳川風鍋
このあたりでどの料理がクライマックスなのかわかならくなってきました(笑)。
・金目鯛の煮付け
写真ではボリューム感が伝わりづらいのですが、立派な大きさの金目鯛が二尾。
・鶏つくねの黒酢風味
・桜寄せ
…など。
・鰆と春野菜の揚げ出し
・ユッケ
ふたつ目の鍋です。
・石狩鍋
もう鍋いいってば(笑)。ウマいけど(笑)。
・ふぐ皮の酢の物
みっつ目の鍋です。
・海鮮しゃぶしゃぶ
ウマいね。実にウマい。
ウマいけど、みんなの箸が止まっているのはなぜ(笑)?
こちらで最後の料理になります…。
・土鍋御飯
これがね、また大量なの(笑)。
ご飯を残しちゃいけません、と教育された昭和のぼくたちはがんばって頂くのです。
ウマいね。ウマいけど…ふぅ。ため息が出るね(笑)。
これで5,000円とはすばらしいコストパフォーマンス。ですが、さすがに食べ過ぎ(笑)。
来年の桜の時期にまた訪問してみたいですね。
───────────────────────────────
・店名 魚菜 由良
・住所 東京都品川区大井1-21-5
・電話 03-6429-9165
・備考 2号店もあり。
・オススメ ☆☆☆★★
(3点:けっこうオススメ!)
───────────────────────────────
これやってみたい…。
かわがのびるタイプなんですよ…おにくじゃないですよ… pic.twitter.com/VPHYCPj95R
— ムーコ@4/29から10周年記念企画 (@muco_vetro) 2016年4月4日
さ、今日はこんなネタから。
・4月10日は「 #ショートの日」!ショートカット女子フェス開催
4月10日は「ショートの日」なのです。
これ、ショカ女(ショートカット女子)の美しさを世間に知らしめるべく2012年9月に開設された「ショートカット推進委員会」が、毎年4月10日を「ショートの日」として、この日にさまざまなイベントを開催しているもの。
ことしは「ショカ女特番生配信」として、原宿でショートカットにまつわるトークライブを開催するほか、会場に足を運んでくれた「ショカ女」さんには少女写真家の飯田えりかさんが無料で撮影してくれるイベントも用意されているそうです。
オレですか?
オレに訊いてます?
ええ、好きですよ「ショカ女」。うーん。こんな感じとか?
はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
春のどことなくこころが浮き立つような気分をすっかり冷ますかのように冷え込んだ春浅き六本木の夜。
向かったのは六本木交差点近くの「香妃園」。
暖かくなる前に、この冬の味覚をもう一度楽しんでおくために訪問したのです。
1960年代から六本木で営業を続ける「香妃園」。
こちらも老舗の「瀬里奈」の近くに位置する現在の店舗は、いちど移転したあとの店舗であると記憶していますが、それでも歴史の重みを感じるなかなか重厚感のあるインテリアです。
まずは前菜にこちらを。
・くらげの冷菜(3,200円)
・エビ、貝柱、しいたけの春巻(840円)
そして定番のこれ。
・ポークカレーライス(1,000円)
平皿に盛られたご飯にかけられたとろみのあるカレーは、一見、日本風の「ライスカレー」風ですが、そこはかとなく香る中国料理風のスパイスが独特の風味を醸し出すのです。
あまり煮込まずにシャキシャキ感が残る玉葱も好きなのです。
そして六本木の冬の味覚と言えばもちろんこちら。
・特製鳥煮込みそば(1,300円)
土鍋でグツグツと煮えたぎる白濁したスープはシンプルですが、鶏の旨味をたっぷりと湛えていて、毎度のことながらホッとする味わい。
ここ数日風邪気味で体調不良だったのですが、これを頂くと滋養が五臓六腑に沁み渡り、元気になれるような気がします。
次に頂くのは半年後、六本木に秋風が吹くころかな(笑)。
───────────────────────────────
・店名 香妃園
・住所 東京都港区六本木3-8-15
瀬里奈ビレッジ 2階
・電話 03-3405-9011
・備考 六本木深夜メシの超定番。朝まで開いてますよ。
・オススメ ☆☆☆★★
(3点:けっこうオススメ!)
・参考記事 2015年10月22日「六本木 香妃園」
───────────────────────────────
安定のつば九郎。
Q.結婚するサッカーファンの彼を野球ファンにしたいのですがどうしたらよいでしょうか? #swallows #dragons つば九郎 ドアラ pic.twitter.com/zjKszOhMAa
— ナントカ (@nantokaGM) 2016年4月3日
…というネタをご紹介しようと思ったのですが、やっぱりちょっとアレですから、もうひとつこんなネタを。
・コレ欲しい!キャリーバッグのハンドルに貼るだけの“即席フック”が超便利!!
これ、どうしていままでなかったの?ってくらい、あったらうれしいトラベルグッズですね。
この「EasyHang!」は、キャリーバッグのハンドル部分の両端に簡単に装着できる突起状のアタッチメント。
人体に当たっても安全なようにシリコンラバーで作られていますが、ジャケットやおみやげの手提げ袋、傘くらいを掛けるには十分な強度がありそうです。
お値段も690円とお手頃。
東急ハンズ、伊勢丹、高島屋、大丸、イトーヨーカドーなどのスーツケース売場で販売中です。
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
桜を愛でる人でごった返していた3月最後の水曜日の目黒川。
花より団子、ではありませんが、この日の目的は花より焼肉。なのでした。
この日は毎月恒例の「にくの日」、今回は初訪問となる中目黒駅前の「焼肉DOURAKU(どうらく)」を訪問。
腹いっぱい焼肉を楽しむことができる食べ放題コースが人気の「焼肉DOURAKU」ですが、今回は肉質にこだわって、食べ放題ではないコースで焼肉を頂くことにしました。
あらかじめ内容が決まっているコースをあるのですが、この日はお店のオススメの部位でコースを組んで頂きました。
ぼくたちからのオーダは飲み放題も込みでひとり5,000円、でもホルモン系は少なめ精肉系多めでお願いしますね、と言うもの。
駅徒歩1分、中目黒の一等地の焼肉レストランに対してやや無茶なオーダですが、快くOKして頂いたので、どのような料理が出てくるか楽しみに着席したのです。
それでは料理の紹介です。
・キムチ
・韓国のりムンチサラダ
焼きものはこちらから。
・特上タン塩
素晴らしい厚みのタンはタンらしい風味と爽やかな歯ごたえがあり美味。
・カメノコ
「カメノコ」は添えられた大根おろしの風味もあり、とてもさっぱりとした味わい。
お次はサシの強い部位を2種類。
・カルビ
・カイノミ
どちらも赤身の味わいとサシのジューシーさがバランス良く美味でしたが、より肉自体の味わいが強い「カイノミ」が良かったですね。
・サガリステーキ
サガリならではのしっかりした肉の味わいが感じられる佳品でした。
・ホルモン
〆めの小さな冷麺とデザートの氷菓を頂きコース終了。
肉の種類は少なめでしたが、それぞれのポーションは多めで、かつ味わいもコースのお値段を考えると望外のウマさ、コストパフォーマンスには満足です。
───────────────────────────────
・店名 焼肉DOURAKU
・住所 東京都目黒区上目黒1-23-1
中目黒アリーナ 地下1階
・電話 03-5725-0055
・備考 食べ放題コースもあり。
・オススメ ☆☆☆★★
(3点:けっこうオススメ!)
───────────────────────────────
オレ、「AKY(あえて空気読まない)」がモットーです。
フラミンゴの中に混じれてたアヒルが空気読んで片足あげてるwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/CNGiVStIIt
— Ms.田田田 (@llIllIlllIlI) 2016年4月2日
さ、今日はこんなネタから。
こちらは「日本一のイケメン高校生」を決める「男子高生ミスターコン2015‐2016」全国ファイナル審査が3月31日(木)にZepp Tokyoで開催され、茨城県出身の高校3年生、若槙太志郎(わかまきたいしろう)くんがグランプリに決定したと言うニュース。
真ん中のコね。
うーむ。イケメン…ではありますが、ちょっと爽やかさが足りなくないっすか?
なんか夜の街っぽい匂いがします…。
どっちかって言うと左のコのほうがイケメンに見えます。
はい、それでは週の始まり、月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
先日友人のご招待で行ってきましたよ「俺の揚子江 銀座4丁目」。
「俺の揚子江 銀座4丁目」はそのネーミングからもわかる通り「俺の株式会社」が手掛ける「俺の〜」シリーズのひとつ。
・A5ランク 米沢牛の炙りカルパッチョ(1,980円)
ボリュームもあり、味わいも悪くありません。
・揚子江名物! こだわり麻婆豆腐(980円)
スタッフの情報によると結構辛い、とのことでしたが、ビックリするくらいホットではありませんし、花椒もマイルド。
・大海老チリソース&大海老マヨ(2,280円)
こちらは人気メニューの盛合せ。
せっかくなのでふかひれも。
・吉切鮫ふかひれ姿煮(2,980円)
この日は日曜日の早めの時間帯だったのですが、けっこう品切れのメニューが多かったのが残念でした。
料理は全般的に良くも悪くもライトな印象。
ふだん中国料理を好んでは食べないひとでも食べやすい味わい、と言ったところでしょうか。
ご招待ありがとうございました!
土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。
1,129円!
【4/1 新発売】モス史上最高傑作!
— モスバーガー (@mos_burger) 2016年3月31日
《マンモスバーガー》
ε=(:::)=3
高級桜チップスで燻製したマンモス肉をお楽しみください♪
詳しくはこちら→https://t.co/wWq5HC0jmh #エイプリルフール pic.twitter.com/51rjiXiTbC
完全放置って(笑)。
お固いイメージのあるドイツ系メーカーもムダに美しい映像でノリノリ。
でも近い将来、これに近い機能はほんとうに実現されそうですね。
はい、それでは金曜日のLifeTeriaブログの時間です。
都心の桜もだいぶ開花し始めたこの日、向かったのは東京駅直結の「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」。
夕食の時間があまり長く取れなかったのと、ちょっと体調が悪かったこともあり、この日はお手軽に「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」1階の「神戸屋シルフィー グランアージュ丸の内店」で夕飯です。
「神戸屋シルフィー」は「神戸屋キッチン」などを手がける「神戸屋レストラン」が、熱々の焼きたてパンと地中海料理をテーマに展開するベーカリーレストラン。
ちなみに、前回訪問時(2014年2月)のブログを読み返すと「どうでもいい情報ですが、スタッフの制服は一部に熱狂的なファンを持つ神戸屋キッチンのものとは違う、ちょっとシックな大人っぽい制服を採用しています」と、ホントどうでもいい情報が記載されていました(笑)。
この日頂いた料理はこちら。
・じっくり煮込んだ特製ビーフシチュー(1,980円)
・窯出しパン(480円)
熱々の「STAUB」のココットで供されるビーフシチューは「じっくり煮込んだ」と書いてはあるものの、あまりじっくり煮込んだ風でもなく、その点はちょっと残念。
「窯出しパン」はバゲットやチャパタ、フォカッチャ、ミルクパン、イチジクパンなど焼き立てのパンが食べ放題。味や食感の異なるパンを少量ずつ味わえるのは楽しいですね。
丸の内と言う都心の一等地と言うことを考えると仕方ありませんが、シチューとパンで2,500円、ちょっとお高めの印象は残りますね。
───────────────────────────────
・住所 東京都千代田区丸の内1-11-1
パシフィックセンチュリープレイス丸の内 1階
・電話 03-5224-6990
・備考 パンの販売も行っています。
・オススメ ☆★★★★
(1点:お好きな方はぜひ!)
・参考記事 2014年02月06日「丸の内 神戸屋シルフィー グランアージュ丸の内店」
───────────────────────────────