土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。

攻めてますね。

この発想はなかった、なかなかやるな～うちのバイト君。 pic.twitter.com/cEAhagBjJ4

— 7-11武蔵小金井本町2丁目店 (@711musako2) 2016, 1月 28

休日の遅めのランチを食べるために向かったのは広尾。

訪問したのは外苑西通り沿いの「ビストロアンクゥ」。

もともと広尾商店街の中の「Le garcon de la vigne」という人気店を経営していたかたが、そちらのお店を閉めて広尾駅の近く、外苑西通り沿いのビルの2階に2011年夏にオープンしたのがこの「ビストロアンクゥ」。

近年ではミシュランのビブグルマンにも選ばれている実力店です。

ランチメニューにはサラダ又はスープ、メイン、コーヒーからなる軽めの「ムニュー　プレジール」（1,650円）もありますが、この日はランチをしっかり食べ、夕食を抜いてダイエットをしようと思っていたので（結局、夜も夕食のお誘いに付き合ってしまい、しっかり3食食べてしまったのですが…笑）、「ムニュー　プレジール」よりしっかりした前菜とメインが楽しめる「ムニュー　サンパ」（2,350円）をチョイス。

【前菜】

・パテ・ド・カンパーニュと有機季節野菜のサラダ

「パテ・ド・カンパーニュ」は比較的粘り気の少ないサラッとした食感ですが、肉の旨味をしっかりと感じられる佳品。

味の濃い野菜をたっぷり頂けるサラダも嬉しいですね。

【メイン】

・まとう鯛のポワレ　カリフラワーとバジルのソース

このソース、なかなか良かったです。

カリフラワーの優しい風味がまとう鯛の味わいを邪魔せずに引き立たせます。

広尾駅からすぐという好立地、そしてこの界隈としては手頃なお値段としっかりした料理、トータルバランスの良いビストロと言えると思います。

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・店名　　　ビストロアンクゥー

・住所　　　東京都港区南麻布4-2-49

　　　　　　2階

・電話　　　03-6277-0889

・備考　　　日曜日はお休みです。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

・参考記事　2011年11月19日「広尾　ビストロアンクゥー」

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変顔かわええ。

自撮りカメラを向けてみたがコイツ分かっとるな pic.twitter.com/n6RoBwhXnz

— mino／岡本純 (@mino_ris) 2016, 1月 26

さ、今日はですねー、女子向けのネタですよ。

・どれが好き？思わずとろける、壁ドン級の男子仕草11

これは森永製菓の新作商品「マッシュボン〈恵みのラ・フランス〉」発売に合わせて公開したプロモーション動画で…。

あ、そんな解説はどうでもいいっすよね。これは動画を視て頂くしかないですね。

どうすか？

どうですか？

あ、電車のなかとかでご覧になる場合はニヤニヤしないように気をつけてくださいね。注意が遅かった？

みなさんどれがいいっすか？

オレ、腰が悪いのでお姫様抱っこはちょっとNGですが、それ以外はなんでもやりますよ。

そう言うの要らない？

要らないの？

あ…そう…。

はい、ちょっとスクリーンが滲んでいますが、木曜日のLifeTeriaブログ、いってみましょう。

遅めの新年会を開催するためにこの日は恵比寿へ。

恵比寿と代官山のちょうど中間くらい、やや飲食店もまばらになったあたりの閑静なエリアに位置する「トラットリア　ゴデレッチョ」がこの日の夕食会場。

この日は人数も多かったのでコース料理にドリンクも飲み放題というお気楽チョイス。

お値段は5,500円（税込）とこの界隈としてはかなり意欲的な価格帯です。

・本日の前菜3種盛り合わせ

・有機野菜のバーニャカウダ

・きたあかりのスパイシーポテトチップス　チーズソースとカリカリベーコンがけ

・ペンネアマトリチャーナ

・ハーブ三元豚のロースト

このセコンドは悪くなかったです。

マスタードを使ったソースは類型的とも言えますが、完成度はまずまず。

・特製ドルチェ盛り合わせ

料理はですね、いずれも特筆すべき点こそありませんが、飲み放題を付けて5,500円（税込）というプライスを考えればもちろん文句のあるはずもなく、むしろこれだけの品数を用意してくれる点は賞賛したいと思います。

ただしスタッフが足りないのでしょうか、忙しいときはまともなサービスは受けられないとこころしたほうが良いという類のトラットリアです。

…ちょっと喫茶店行ってくる。

友人が行きつけの喫茶店で本読んでたらいつの間にか閉店時間で看板娘と二人きりになってて、帰ろうとしたら「ウチ常連さんにしかしてないサービスあるんですけど、どうします…？」って呼び止められたから緊張しながら「お願いします」って言ったら奥からナポリタン出てきたって話すごく好きなんだよな

— ビネ (@binebinebi) 2016, 1月 24

まだまだ真冬の寒さが続いていますが、あともう1ヵ月もすれば花粉症のかたにとっては辛い辛いシーズンが始まります。ってことで、本日はこんなネタから。

・ご注文いただいた衣類のなかからアウターを選別し、“自動”で花粉対策！　 新プラン『花粉ガード加工コース』の受け付けを開始　 ～2016年の花粉対策トレンドは、花粉を自宅に“持ち込まない”～

宅配ネットクリーニング「リネット」が2月3日（水）から提供する新メニュー「花粉ガードコース」は、通常はオプションで1点ずつ指定する必要がある「花粉ガード加工」を、衣類の中からコートやセーターなどのアウターを自動選別して行ってくれるというサービス。

この「花粉ガード加工」は繊維の表面に特殊加工を施すことで、花粉が付着しにくく、また付着した場合でも手ではたくだけで落としやすくするもの。

お値段も1着300円とお手頃なので、辛い花粉症に悩むかたにとっては検討する価値がありそうです。

はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。

ちょいと昼どきに出掛ける用事があったので、昼食を摂るために日本橋へ。

しかし、この日の前日は夜遅くまでたっぷり焼肉なんぞを食してしまい、あまりこってりしたものは食べたくなかったのです。

そこで向かったのがこちら。

「日本橋お多幸　本店」。

1923年（大正12年）創業のおでんの名店が「日本橋お多幸」。

第二次世界大戦後は永らく銀座5丁目で営業を続けていましたが、2002年に移転して現在の日本橋の店舗を開店。

12時前だと言うのに、3階まである店内は満席。

みなさんフライングランチですね（笑）。

ランチタイムにはもちろんおでんを使った定食があり、さらに肉料理や魚料理の定食も用意されているのですが、多くのひとがオーダするのがこれ。

・とうめし定食（670円）

「とうめし定食」は、おでんのつゆをたっぷりかけたごはんの上に、おでんのつゆをたっぷり含んだ豆腐をのせた「とうめし」に小鉢や香の物をセットにした定食。

常連さんと思しきお客さんの様子を窺うと、「つゆだくにして」とか、「『おでん定食』のごはんを『とうめし』にして」とか、いろいろオーダのバリエーションがあるみたいですね。

このシンプル極まりない料理、こう言っては誤解を招くかもしれませんが、「スゴくウマい料理」と言う訳ではないのです。

でも、素朴でホッとするような味、たまに食べたくなる味、と言えばその良さが伝わるでしょうか。

この日のぼくのように、前日食べ過ぎてしまった、とか、二日酔いだ、なんてときにそれこそぴったりの料理でしょうか。

それにしてもいまどき東京のど真ん中で670円なんて嬉しいですねえ。

次回はぼくも通ぶって「おでん定食・とうめし付き」でオーダしてみたいと思います。

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・店名　　　日本橋お多幸　本店

・住所　　　東京都中央区日本橋2-2-3

　　　　　　お多幸ビル

・電話　　　03-3243-8282

・備考　　　ランチ限定の評価です。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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西日本のみなさんはたいへんですね。

誰だよ 顔跡つけたやつ pic.twitter.com/QeLJEd1FHi

— なこちゃん (@nakava14) 2016, 1月 24

寒風吹きすさぶ麻布十番。

これだけ寒いとひと通りもまばらですね。

この日は友人が教えてくれたカフェで熱々のハンバーグでも食べて帰ろうとしたのです。

しかしお目当てのカフェに到着するとなんと…臨時休業ではありませんか。

気を取り直して向かったのがこちら。「山半　本店」。

2014年にオープンした、この界隈としては比較的新しめの店舗となる「山半　本店」。

愛媛県松山市近辺に伝わる「伊予うどん」が楽しめるうどん店です。

店内はほどよく照明が落とされてシックな雰囲気。

カウンター席もありますので、ひとりでも気楽に入れるのが良いですね。

まずはこちら。

・愛媛特産甘とろ豚のしゃぶしゃぶサラダ（680円）

写真ではどこにでもあるようなサラダに見えてしまうかもしれませんが、このサラダ、なかなか良かったです。

野菜の量もたっぷりとしていますが、豚しゃぶもそれに負けないくらいしっかりとその存在感を感じさせます。

これだけ寒いと心も身体も温まるようなうどん、そうですね、鍋焼きうどんなんて良いですね。

メニューにはたくさんの具材が入った「特製鍋焼きうどん」（1,350円）とこの「松山名物鍋焼きうどん」の2種類がラインナップ。

「松山名物」の名に惹かれてこちらをチョイスしてみました。

・松山名物鍋焼きうどん（850円）

ノスタルジックなアルミ鍋で供される「松山名物鍋焼きうどん」は少し甘めの出汁が特徴なんだそうです。

うどんは同じ四国の「讃岐うどん」などから想像されるよりもうどん自体の存在感は薄めでしょうか。

しかし鍋焼きうどんの場合は、うどんだけでなく具材も主役であると言えますし、むしろこれくらいの存在感のほうが良いのかもしれません。

24時まで開いていますし、麻布十番や六本木で呑んだあとの「〆め」にも使い勝手が良さそうですね。

また訪問してみようと思います。

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・店名　　　山半　本店

・住所　　　東京都港区麻布十番1-6-7

　　　　　　F1プラザビル　1階

・電話　　　03-3408-7877

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。

ツンデレじゃなくてデレ→ツン。

僕の体調を心配してくれる妻。時間には厳しい。 pic.twitter.com/6kCkHXOdU1

— shin5 (@shin5mt) 2015, 9月 2

今日1月22日は「カレーの日」ってことで、本日はカレーのネタを。

都心にもこの冬はじめての雪が降り積もった（北海道で8年間を過ごしたぼくからするとあれくらいは地面が濡れたくらい…？積雪とも思わないのですが…）夜、こころも身体もホットになりたくて、辛いものを食べて帰ろうかと思ったのです。

銀座まで歩いて「ナイルレストラン」？

それとも「ダバ・インディア」？

そうだ…いつも混んでいてなかなか入れないあそこ。こんな雪の日なら入れるかも。

訪れたのは銀座一丁目の「グルガオン」。

「グルガオン」は京橋の人気インド料理店「ダバ　インディア」の姉妹店。

「ダバ・インディア」の料理は「南インド料理」をベースにしたもの。

こちらの「グルガオン」の料理は「北インド料理」をベースにしています。

まずは前菜としてこちらを。

・ひよこ豆のサラダ（530円）

「ダバ・インディア」でもこの「ひよこ豆のサラダ」を頂いたことがありますが、これ、ウマいのです。

スパイスの辛さとオニオンの辛さが舌をピリリと刺激します。

カレーはこちら。

・オールドデリーのバターチキン（1,490円）

・バスマティライス　　　　　　（420円）

「グルガオン」のメニューには「伝統のバターチキン」とこの「オールドデリーのバターチキン」、2種類の「バターチキン」があります。

「オールドデリーのバターチキン」は下町風のレシピで仕上げたもの。

これですね、とても気に入りました。

辛さ自体はそれほどホットではありませんが、香り良いスパイスと香味野菜の風味にフレッシュトマトの酸味が絡み合い、実に味わい深いバターチキンなのです。

パラリと散らされた生姜も良いですね。

ボリュームもたっぷりでうれしいのです。

さすが名店「ダバ　インディア」の姉妹店と唸らされる料理のクオリティに大満足。

ぜひ再訪したいインド料理店です。

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・店名　　　グルガオン

・住所　　　東京都中央区銀座1-6-13

　　　　　　銀座106ビル　地下1階

・電話　　　03-3563-0623

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆☆★★

　　　　　　（3点：けっこうオススメ！）

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命を賭けるほどでもないような気がします。

目を疑ったよね。 pic.twitter.com/2Ga2WRxPJh

— べるくうと (@berkut_narou) 2016, 1月 14

凍てついた金曜日、年若き友人から連絡があったのです。

「今夜のご予定は何かあります？」

いや、今日は金曜日ですよ？

予定くらいありま…えーと…あれ…？今日はなにも予定ないなあ。

そんなわけで、急遽焼肉会を開催することにしたのです。

金曜日の銀座。

人気店は予約で満席…なのが普通ですが、キャンセル狙いで電話を掛けまくり、ちょうどひとテーブル、キャンセルで空きが出ていた人気焼肉店「銀座　まるし」のプラチナシートをゲット。

「銀座　まるし」はA5・A4ランクの牝牛をリーズナブルに楽しめる焼肉レストラン。

以前訪問した際もコストパフォーマンスは良好でした。

・キムチ盛り合わせ（680円）

・ナムル盛り合わせ（680円）

・アボカドキムチ（480円）

ちょっと変わり種のキムチがこちら。頂くと紛れもないアヴォカドなのですが、ちゃんとキムチに仕上がっています。

さ、お待ちかねの焼きものです。まずはこちらから。

・牛タン塩（1,200円）

タンには「極上厚切りタン塩」なるメニューもあるのですが、普通の「牛タン塩」でも十分楽しめます。

こちらは本日のオススメから。

・絶品カルビ（1,200円）

リブブロックをかなり厚めにスライス。サシが多くズッシリとした力感がありますが、後味は意外にさっぱりしています。

・赤身ロース　　　（780円）

・上ハラミ（タレ）（980円）

前回訪問した際に印象が良かった部位をオーダ。

両者ともお値段はお安めですが、赤身のウマさをしっかりと味わえます。

・かぶり（800円）

こちらも本日のオススメよりチョイス。

「かぶり」とはリブロースの中心に「かぶって」いる部位。

こちらもサシのバランスがよく美味。

・めがね（たれ）（750円）

「めがね」は骨盤近くの部位なんだそうです。

柔らかな食感で、味わいも強い部位です。

・シマチョウ（タレ）（780円）

・レバー　　（味噌）（680円）

・辛クッパ（880円）

・ビビンバ（880円）

けっこう食べて呑んでお会計はひとり5,000円強。

相変わらずのコストパフォーマンスに満足の金曜日でした。

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・店名　　　銀座　まるし

・住所　　　東京都中央区銀座1-5-10

　　　　　　GINZA1st.5ビル　8階

・電話　　　03-3562-2941

・備考　　　銀座に2号店「焼肉×バル　マルシミート」もあり。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

・参考記事　2015年02月27日「銀座　銀座まるし」

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やっぱTOKIO最強だな。

TOKIOはアイドル続けるのかと聞かれたらYESか農家でしか答えられない

— あまとき (@amatoki_hiropop) 2016, 1月 18

すまっｐとときおのニュースの内容の差が・・・ｗｗｗ pic.twitter.com/8OCUD0upH0

— トモハル (@tomo_haru_62) 2016, 1月 18

さ、今日はこんなネタから。

・真面目な相談は「おうし座」にすべき6つのワケ

はい、おうし座のオレが来ましたよー。

あ、いやいや、これ、オレが言っている訳ではなくて、Alexis DiZenzoさんというライターさんが言っているの。ちょっと見てみましょうか。

1. 教えてくれるのは“解決策”だけではない！
2. 愛情深く、奉仕の心でいっぱい
3. どんなにイヤな話題でも相談に乗ってくれる
4. アドバイスは熱量たっぷり
5. 見返りなどまったく期待しない
6. 率直だからこそ助言が心に響く…

なるほど。すばらしい。おうし座最強っすね。

「恋人との関係に悩んでいる？今すぐおうし座に相談しましょう。問題の原因を探り、解決策を提案し、何をするべきか教えてくれるはずです」だってさ。

それにしても最近恋愛相談なんて受けたことないっすよ。

相談あるのはねえ…「恵比寿でどこかおいしいとこないですか？」とかそんなのばっかり。

「イタリアンなら…●●●とかいかがでしょう？肉系なら〇〇〇とか」

「そういうのじゃなくて和食とかがいいです」

「…（最初からそう言えや　殺）」

あ、そういう質問にもマジメに答えますけどね。

いちおう恋愛相談もお待ちしています。

はい、冷え込んだ水曜日もLifeTeriaブログの時間です。

この日は年若き友人がオススメの居酒屋に連れて行ってくれるというので中目黒へ。

指定されたお店は中目黒駅の改札を降りて、目黒川を渡ってすぐの「ウオツネ」。

料理はどれもウマいとのことなので、料理のチョイスは友人におまかせなのです。

・お通し

・お刺身盛合　6点盛（2,500円）

まずは刺身。いちばん右は「クジラ」の刺身。こちらの「クジラ」は癖がなく美味。

総じて刺身類は上等です。

「本日のおすすめ」のなかからいくつか頂きましょう。

・あなごの天ぷら（800円）

・めかじきの竜田揚げ風（1,000円）

こちらも本日のおすすめ。香ばしい衣が食欲をそそります。

・ぶり大根（600円）

「本日のおすすめ」からもうひと品。少し甘めの煮汁をたっぷりと吸った大根が美味。

・子持ししゃも焼（700円/2尾）

・鶏の唐揚げ（700円）

・鶏つくね串（150円/1串）

・お茶漬け（梅）（600円）

料理は奇を衒うことなく、いずれも居酒屋料理ならではの良さを味わえるものでした。

しゃれたレストランだけではなく、このようなシブい居酒屋にも出会えるのが中目黒の楽しさですね。

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・店名　　　ウオツネ

・住所　　　東京都目黒区上目黒1-6-8

　　　　　　日の出ビル　1階

・電話　　　03-3710-9719

・備考　　　特になし。

・オススメ　ーーーーー

　　　　　　（招待のため対象外）

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はい。

これ見てダイエット始めろデブ共 pic.twitter.com/37Sls7R7GI

— ともや (@xtomoyakunx1) 2016, 1月 15

そうそう勘違いされることが多いのですが、このブログは恋愛ブログなのです（笑）。

そんなわけで、今日はこんなネタから。

・「好きです」の一言が言いたくて。絶対に成功する東京都内の告白スポット15選

毎年クリスマスやらバレンタインデーが近くなるとこういう特集増えるよね…（遠い目）。

まあ四の五の言わずに見てみましょ。

1. LOVEオブジェ（新宿区）
2. 六本木ヒルズスカイデッキ（港区）
3. 東京タワー（港区）
4. お台場海浜公園（港区）
5. 東京駅（千代田区）
6. 東京都庁展望室（新宿区）
7. 東京スカイツリー（墨田区）
8. 恵比寿ガーデンプレイス（渋谷区）
9. 晴海ふ頭公園（中央区）
10. 東京都立潮風公園（港区）
11. おもはらの森（渋谷区）
12. 目黒天空庭園（目黒区）
13. タワーホール船堀（江戸川区）
14. 桜ヶ丘公園ゆうひの丘（多摩市）
15. 隅田川大橋（中央区）

なるほどねえ。納得のラインナップですが、11〜13とか、行ったことないトコもけっこうありますね。

「目黒天空庭園」は首都高速道路の大橋ジャンクションの屋上庭園ですね。

「タワーホール船堀」ってのもシブいっすね。実はここ、東京ディズニーリゾートや、スカイツリー、東京タワーなどが一望できるスポットなんだそうで。

はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。

凍てつく銀座の中央通りを抜けて向かったのは昨年9月にリニューアルオープンした銀座五丁目の「イグジットメルサ」。

この夜のお目当てはこちら。

「威南記海南鶏飯（ウィーナムキーチキンライス）　銀座EXITMELSA店」。

「威南記海南鶏飯」は、シンガポールが本店のシンガポールチキンライスレストラン。

シンガポール政府が国賓をもてなす際にも同店のチキンライスが振る舞われる、というくらい由緒正しい正調シンガポールチキンライスが日本でも楽しめるということで、昨年7月に日本第1号店が田町にオープンした際はたいへんな混雑ぶりでした。

この「銀座EXITMELSA店」は日本国内2号店。

商業ビルのなかのレストランということで、田町の店舗と比べると雰囲気がやや「普通」なのが残念ですが、テーブルやチェアの雰囲気はよく似ています。

さ、料理のご紹介です。

・揚げ餃子（600円）

パリッと香ばしい皮のなかにはギュッとあんが詰まっています。

これ、なかなかウマいのです。

そしてもちろんチキンライスも頂くのです。

・チキンライス（1,300円）

チキンライスのチキンは2種類用意されています。

ひとつは「スチームチキン」。

ぼくたちが「シンガポールチキンライス」と聞いて思い浮かべるのがこれでしょうか。

もうひとつは「ローストチキン」。

皮目にこんがりと焼き色がついています。

この日は皮目の香ばしい「ローストチキン」タイプをチョイス。

お味は田町の店舗で頂いたものと変らず美味でした。

ディナータイムでもチキンとライス、スープのセットが1,300円。銀座でこの値段はコストパフォーマンス高いですね。

ぜひ再訪したいレストランです。

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・店名　　　威南記海南鶏飯（ウィーナムキーチキンライス）

　　　　　　銀座EXITMELSA店

・住所　　　東京都中央区銀座5-7-10

　　　　　　イグジットメルサ　7階

・電話　　　03-3575-5150 

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆☆★★

　　　　　　（3点：けっこうオススメ！）

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喧嘩上等。

ジョニーデップの娘の着てるTシャツすげえ。 pic.twitter.com/HQDo1hF1fc

— 㠶足タケヒコ (@AItoiI) 2016, 1月 16

さ、今日はこんなネタから。

・体重を減らす近道！プチ断食を行う上でのメリットと成功させる方法

ダイエットには筋肉を増やして基礎代謝量を上げることが必要、なんて言うひともいますが、実際には筋肉を「5kgつけてもせいぜい基礎代謝量としては1日50～70kcalくらい上がればいい方」（http://pecodrive.net/より）ということなので、実際は筋肉を増やしてもダイエットにはほぼ関係ないってことですよね。

やはり手っとり早く体重を落とすにはカロリーを制限することがいちばん。ってことで、ここ数年、半日から2日間程度かけて、食事量を少なくする、または専用のドリンク以外はほとんど摂取しないという「プチ断食」が流行していますが、「プチ断食」を効果的に行う方法をまとめたのがこの記事。

ポイントとしては以下の通り。

• プチ断食を実行する前と後には、消化の良い物を食べる。
• 3度の食事代わりに酵素ドリンクや水などを摂取するようにする。その時に、コーヒーや紅茶などカフェインを含むものは摂取しないようにする。
• 途中で気分が悪くなったら中断する。

オレもそろそろプチ断食とかしようかなあ。

はい、それでは月曜日のLifeTeriaブログの時間です。

休日の夜、ちょっと遅めの夕食を摂るために向かったのは三田。

訪問したのは慶應仲通商店街の裏手、いつも大勢のお客さんで混み合っているスペインバル「モンリコ」。

土日は閑散としているこのエリアですが、さすが人気店だけあって人影のまばらな通りとはうってかわって店内はなかなか賑わっています。

・本日のタパス3種の盛り合わせ（1,260円）

まずは空腹を満たすために「とりあえず」のタパス。

・フライドポテトと目玉焼きのブラバスソース（640円）

こちらもスペインのタパスの定番料理。

本場のソースはもっと赤くてもっと辛いそうですが、こちらはマイルドな仕上げ。味のまとまりは悪くありません。

・海老のアヒージョ（980円）

プリッと大ぶりな海老のアヒージョ。こちらも定番ですね。

・ローマ風イカリングフリット（640円）

・自家製ソーセージ3種盛り合わせ（1,280円）

・イベリコ豚肩ロースの炭火焼（1,050円）

イベリコ豚を使用しているとのことですが、味わいは凡庸。

もう少し炭火焼ならではの香ばしさも欲しいところです。

・ミックスパエージャ（2,180円）

・クレマ・カタラナ（500円）

料理は「ハズレ」が少なく安定感がありますね。

かなり腹いっぱい食べて適度に飲んでお会計はひとり5,000円強。

なかなか使い勝手の良いレストランと言えるかも。

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・店名　　　モンリコ

・住所　　　東京都港区芝5-22-1

・電話　　　03-5446-0993

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。

これけっこう好き（笑）。

【悲報】同期、「いつまで学生気分でいるつもりだ？」と詰る上司に「お前こそいつまで昭和気分でいるつもりだ」と言い返し自由の身(無職)へ。

— おざなり (@Rock_ozanari) 2016, 1月 13

さ、週末なのでこんなネタから。

・＃ノーパンツデー　下着姿のセクシーな集団がNYの地下鉄をジャック

2002年にNYで7人のグループによって始まった「ノーパンツデー」がことしも開催されたと言う、ホントにどうでも良いニュースがこちら。

「ノーパンツデー」は、政治的なメッセージでもなく、チャリティでもなく、ただパンツを脱いで地下鉄に乗るだけという、ひたすらユルいイベント。ことしでなんと15回目を迎えたそうです。

イベントの模様を視ますと、視るに耐えないヒドいアニキ（同族嫌悪です）からノーパンツなのにスタイリッシュなお姉さんまでみなそれぞれにイベントを楽しんでいる様子が伺えて微笑ましいです。

はい、それでは金曜日のLifeTeriaブログの時間です。

3連休最終日、ちょっとした会食で真っ昼間の銀座へ。

この界隈をうろついているのはたいてい夜なので、お日様の光の下の銀座と言うのはなんだか新鮮でもありなんだか落着かなくもあるのです。

会食を終えて、次のアポイントまではたっぷり2時間あります。

ランチを終えたばかりですが…ちょっと甘いものでも…行きますか（笑）。

訪問したのは文化元年（1804年）創業の老舗「松崎煎餅」。

季節季節の絵柄に彩られたかわら煎餅が有名です。

「松崎煎餅」の2階は「お茶席」と呼ばれる喫茶スペースになっていて、こちらで菓子を頂くことができるのです。

この時期であれば汁粉などが定番ですが、ぼくが頂いたのはこちら。

・和風ホットケーキ（1,037円・税込）

・飲み物のセット　（516円・税込）

バターを使用していない生地はさっぱりとした味わい。

ホットケーキと言うより、「どら焼き」の皮のような風味に近いかもしれません。

つぶ餡、アイスクリーム、黒蜜が添えられていますので、お好みでそれらをのせて。

個人的にはアイスクリーム＋黒蜜の組合せとのマッチングが良いように思われました。

銀座四丁目の交差点と数寄屋橋交差点とのちょうど中間地点あたりという一等地ですし、銀座界隈できょうは普通のカフェの気分じゃない、なんてときに悪くないかも。です。

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・店名　　　松崎煎餅　お茶席

・住所　　　東京都中央区銀座4-3-11

　　　　　　松崎ビル　2階

・電話　　　03-3561-9815

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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落着いて。

母｢ねぇ、キムタク解散ってほんと？｣ 私｢落ち着いて聞いて欲しい。キムタクは解散できない｣

— せかねこ (@sekaneko13) 2016, 1月 13

3連休初日の夜。

年若き友人たちと宴を楽しんでいたのですが、ふと時計を見ると23時。

飲み始めたのは16時半。すでに宴会開始から6時間以上経過しています。

いやあ、若いって良いですね。

まだまだ盛上がる若者たちを残し、オッサンはひとりお暇して帰途についたのです。

しかし…。なにかが物足りない。

そうなのです、食欲だけは若者並みのオッサン、腹が減ってしまったのです。

場所は高田馬場。行くしかない、あの店へ。

向かったのは神田川のほとり、行列が絶えない人気店「レッドロック」。

2014年9月のオープン以来、そのメガ盛りのローストビーフ丼がさまざまなメディアで採りあげられ、またたく間に超人気店になってしまいました。

実は「レッドロック」を訪問するのはこの日が2回目。

昨年いちど訪問したことはしたのですが、あまりの行列の長さに辟易して、そのときは列にも並ばずに帰ってきてしまったのです。

しかしこの日は行列はなし。これはラッキー！とさっそく券売機でチケットを購入しようとしたのですが…。

お。「ローストビーフ丼」は売切れなのね。だから行列していないんだね。

でもだいじょうぶ。

「ステーキ丼」はまだあるみたいです。

券売機でチケットを購入し、店内の鉤の手になったカウンターの隅っこに陣取り、丼の到着を待ちます。

着席して5分程度でしょうか。ぼくの丼が来ました！

・肩ロースステーキ丼（1,350円・税込）

「ローストビーフ丼」が880円ですから、ステーキ丼のほうが少しお高めですね。

肩ロースはご覧の通りレアな火入れで柔らかな食感。個人的にはもう少し火を入れたほうが肉の旨味を引出せるような気がしますが。

このお値段ゆえ、肉自体の味わいに多くを期待することはできませんが、濃いめの味付けのステーキソースを使いご飯とのマッチングは悪くありません。

普通サイズではボリューム的にはやや物足りないといったところでしょうか。腹が減っている場合はご飯を増量（＋60円）したほうが良いかもしれません。

並んでまで食べる気にはなれませんが、フラリと入れるのであれば悪くないですね。

機会を見つけて「ローストビーフ丼」にもチャレンジしてみたいと思います。

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・店名　　　レッドロック

・住所　　　東京都豊島区高田3-11-14

・電話　　　03-6380-3917

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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ここのcoupleの彼氏さんカッコイイ✨ 彼女さんからしたらたまらんやろうな💭 これからもお幸せに💗💭 ❥❥@yyy_chibi ❥❥ pic.twitter.com/SPG1bs2MYB

— 大阪の女 (@KoisuruotomeAI) 2016, 1月 11

さ、今日はそろそろ結果にコミットしないとマズいオレ注目のこんな話題から。

・ダイエット中でも大丈夫！太りにくい焼肉の食べ方７カ条

焼肉良いですね。NO YKNK NO LIFEっすよ。

世の中にはたくさんのごちそうがありますが、気取らず楽しめるオレたちのごちそうが焼肉。でもカロリーがね…ってわけで、ちょっと内容を見てみましょう。

1. 最初はキムチを選択する
2. 肉はサンチュを巻いて食べる
3. 追加オーダーは野菜料理や海鮮焼きを選ぶ
4. スープを必ず注文する
5. 飲み物はカロリーの低いものをセレクト
6. ごはんものは同時進行で食べる
7. 〆のスイーツはちょっとで我慢

うーん。いかがでしょうか。

当たりまえって言えば当たりまえ。ですが、ちょっと参考になったのは「1」。キムチ・カクテキ・オイキムチ・チンジャなどの発酵食品は代謝を促進し、またキムチに含まれる唐辛子は脂肪燃焼効果が期待できるので焼肉と相性が良いのだそうです。

はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。

3連休の初日は、年の離れた友人に誘ってもらい、学生の街、高田馬場へ。

友人が予約してくれていたのは高田馬場駅前の「名店ビル」の3階、「だるま」。

いかにも大衆居酒屋然とした店構えが良いですね。

こういうお店、好きだなあ。

・刺身盛合せ

・合鴨のロースト

・海老の鬼殻焼

・蛸焼き、カリカリチーズ春揚げ

・寄せ鍋

・握り寿司

これだけ食べて、さらに飲み放題を付けてお会計は驚きの3,500円（税込）。

さすが学生街。ビックリです。

いや、味だって決して悪くないんですよ。

刺身盛合せの魚の質だってがんばっていますし、鬼殻焼の海老も大ぶりです。

学生さんのために安く、でもちょっとウマいものも出してあげたい、という学生街の居酒屋の心意気が感じられる良いお店でした。

北川景子の名前を聞くといつもこのツイートを思い出します。

さっきガンストしてたら後ろから 女「わたしけいこちゃんって呼ばれてるんだ♡」 男「なんで？」 女「北川景子に似てるんだって♡」 男「…どのへんが？性別？」 って会話が聞こえてきて今年1番気が散った

— ののはやっぱり体毛が好き (@nxoxnxonxoxnxo) 2014, 9月 10

先週末はチョイと仕事絡みの会食で恵比寿まで。

訪問したのは恵比寿駅東口の交差点から白金方面に向かって歩き、大通り沿いに見えてくる「REGGIANO」。

店名に「Pizzeria&Trattoria」と添えられている通り、ピッツァも楽しめるカジュアルなイタリアンなのです。

ひと皿目はこちら。

・カリフォルニア産ブラータチーズと高知県産フルーツトマト、洋梨のカプレーゼ

「ブラータチーズ（ブッラータチーズ）」はイタリア原産のチーズで、生クリームを使った濃厚かつフレッシュな風味が特徴。賞味期限が非常に短いのですが、最近は空輸されて日本でも味わうことができますね。

・前菜の盛合せ

前菜はレバーペースト、カポナータなどを盛合せにして頂きました。

・会津産馬肉のカルパッチョ

　緑こしょうのタルタルソース

・つぶ貝とトマトのイカワタバターソテー

・スモークサーモンのクリームパイ包み

・ピッツァ

　（レッジャーノ・グリーン＆ホワイト）

ピッツァは店名が冠された「レッジャーノ」と「グリーン＆ホワイト」のハーフ＆ハーフで。

「レッジャーノ」はロビオラチーズ、モッツァレラチーズ、ハラペーニョ、にんにく、胡麻をトマトベースで。

「グリーン＆ホワイト」は生ハム、ルーコラ、モッツァレラチーズ、プチトマト、パルミジャーノ・レッジャーノチーズという組合せ。

個人的にはルーコラのフレッシュ感が感じられる「グリーン＆ホワイト」のほうが好みでした。

・白子と九条ねぎ・カラスミのスパゲティ

パスタは本日のオススメのメニューから。

味わい自体は悪くありませんが、いかんせんパスタの茹で具合が緩すぎです。

・黒毛和牛のA4ステーキ

こちらもオススメのメニュー。

50日の熟成をかけたA4牛のステーキは200gで2,580円とお安めのプライス。

この日は3名だったので300gにして頂きました。

味わいは悪くはありません。

・洋梨のタルト

アルコールも少々頂き、お会計はひとり当たり8,000円弱。

料理に関しては当たり外れによってクオリティの差が大きいという点、あとは食事の進行具合などお構いなしにどんどん料理が作られてどんどんテーブルに運ばれてきてしまう点が気になりました。

ま、トラットリアなので、ゆっくり料理を楽しむというよりは、アルコールとともにちょっと料理をつまむ、くらいのほうがこのお店の楽しみ方としては正解なのでしょうね。

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・店名　　　REGGIANO

・住所　　　東京都渋谷区恵比寿1-22-19

　　　　　　プライムメゾン　1階

・電話　　　050-2018-0618

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆★★★★

　　　　　　（1点：お好きな方はぜひ！）

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にゃーーーん。

つきたて餅 pic.twitter.com/BBFVvXQX7v

— ねこやん (@tatuya01) 2016, 1月 6

@tatuya01 pic.twitter.com/a6NUMZcxF8

— Don Johnson (@donjohnson304) 2016, 1月 6

冷え込んだ夜の銀座、ちょっとした用事を済ませてから向かったのがこちら。

中国料理の老舗「維新號」。

「維新號」は1899年横浜で創業した中国料理店。

戦後まもなくの1947年にこの銀座に移転。

横浜時代から数えると一世紀以上、銀座に店舗を構えてからでもすでに半世紀以上の歴史があります。

現在は「赤坂維新號」ブランドで赤坂と新宿と銀座、そしてもともとのルーツである「銀座維新號」として銀座に店舗を擁している「維新號」ですが、ぼくが行くのはもっぱら「銀座維新號」。

地下のダイニングは2014年にリニューアルして、こざっぱりと明るくずいぶんとキレイになりました。

ダイニングの印象はリニューアルしてずいぶん変ってしまいましたが、あいかわらずたくさんのお客さんで繁盛しています。

この日頂いたのはこちら。

・海老と川海苔のチャーハン（1,600円）

普段はオーソドックスな炒飯を好んで食すのですが、この時期の味覚ということで、川海苔を使った炒飯をチョイスしてみました。

ややぼくの好みよりご飯が柔らかく、またパラリ感が足りないのが残念でしたが、香ばしい油の風味と相まって川海苔の香りが食欲をそそる炒飯でした。

嬉しいのが炒飯に添えられたたっぷりとした野菜のスープ。

シンプルですが具だくさんのスープは、冬の冷えた身体を中から温めてくれます。

そしてこの時期ならではのお楽しみがこちら。

・肉まん（520円）

写真ではそのサイズ感が伝わらないのが残念ですが、すばらしい大きさの肉まんのなかにはこれまたたっぷりの「あん」が詰まっています。

なめらかな舌触りの豚挽肉には貝柱が隠し味として仕込まれていてぜいたくな風味。

この日もホッとするような安心感のある味わいに満足。

冬のあいだにもう一度くらい訪問したいですね。

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・店名　　　維新號

・住所　　　東京都中央区銀座8-7-22

　　　　　　ゴルフビル　地下1階

・電話　　　03-3571-6297

・備考　　　昔ながらの銀座の味わい。

・オススメ　☆☆☆★★

　　　　　　（3点：けっこうオススメ！）

・参考記事　2015年04月29日「銀座　維新號」

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土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。

やめなさいって（笑）。

さすが畜生ペンギン pic.twitter.com/bTe4vFj8Ev

— 我カラトドシコスキーモドリ也 (@modoru_sayu_) 2016, 1月 7

以前からちょっと気になっていた大門のとんかつ店「むさしや」を訪問。

場所は人気焼肉レストランの「正泰苑」と港区役所の中間くらい。

店頭には「栃木県産　平牧バーク三元豚」と「丸高パン粉使用」の文字。

メニューには「ひれかつ定食」と、「極上ロースかつ定食」、「上ロースかつ定食」、「ロースかつ定食」、3種類のロースかつがラインナップされています。

この日は3種類のロースかつ定食のなかから真ん中のランクの「上ロースかつ定食」をチョイス。

・上ロースかつ定食（1,950円・税込）

ゆっくりと時間を掛けて揚げられたロースかつはご覧の通りすばらしい厚さ。

やや濃いめの揚げ色が付けられた衣は、パン粉のサクッとした食感を保ちつつ極めて薄くつけられていて、香ばしく、そして気持ち良い感触です。この衣は良いですね。

豚肉は栃木県産の平牧バークの厳選された最上級三元豚のみを使用、とあります。

とてもきめ細やかでしっとりとした肉質で、よく言えば癖がなく、均整の取れた上品な肉質なのですが、その反面、力感と言いましょうか、豚肉ならではの味わいはやや乏しいように感じました。

他店で頂いた「平牧三元豚」についても、同様に感じることがありましたので、まあ個人的な好みというか相性なのかもしれませんね。

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・店名　　　むさしや

・住所　　　東京都港区芝大門1-11-3

　　　　　　大鐡マンション　1階

・電話　　　03-3436-6348

・備考　　　ラストオーダは20時30分ですが、無くなり次第終了。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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ゴールデンウィークまであと何日ですか…（出勤2日目）。

今年のGWがやばい😳 4/29(金)昭和の日 4/30(土)休み 5/1 (日)休み 5/2 (月) 平日 5/3 (火)憲法記念日 5/4 (水)みどりの日 5/5 (木)こどもの日 5/6 (金) 平日 5/7 (土)休み 5/8 (日)休み

— おおほゆうな (@kil77kill77) 2016, 1月 4

昨日はチョイと出先…東京駅のあたりで…ひと仕事終えて、今夜はなにを食そうかと考えていたのです。

ちょっと冷え込んでますし、神田の「五ノ神水産」にでも寄って帰ろうか。と思い東京駅に歩を進めていたそのとき。

「本日オープンです！」と元気のよい呼び声に惹かれて視線をあげるとそこには「舎鈴（しゃりん）」の文字が大書された真新しい看板が。

「舎鈴」、麺好き、とくにつけ麺好きのかたには説明不要かもしれません。

あの伝説的な人気を誇るつけ麺店「六厘舎」と同系列のつけ麺・中華そば店です。

この日オープンしたのは東京駅北口からは外堀通りを渡ってすぐ、徒歩1〜2分程度と交通至便のロケーションの「八重洲店」。

店内は満席でしたが、3分程度並んですぐに着席できました。

場所がらサラリーマンふうの男性が多いのですが、女性でも入りやすそうな清潔感ある設えです。

ラーメンの前にちょっとひと皿。

・水餃子（160円）

お待ちかねの麺はこちら。

実は「舎鈴」、他の店舗にはいちど訪問したことがあり、その際は「昔ながらの中華そば」なるものを頂いたのですが、ちょっと好みと違ったのです。

なので、昨日はつけ麺を頂くことにしたのです。

・得製海老つけ麺（960円）

「得製海老つけ麺」（「特製」ではなく「得製」なのです）、ベースとなるつけ汁は、豚、鶏と言った動物系の出汁とかつお節、鯖節、煮干と言った魚介系の出汁を合わせたおなじみのスタイルですが、そこに海老風味の香味油をお好みで足して海老の風味を味わうと言う趣向。

まずは海老香味油を使わずに頂きましたが、もちろんこれはこれでバランスが取れていて美味。

太麺ですが必要以上に存在感を誇示せず程の良い麺とスープの絡み具合も良いですね。

そして次に海老香味油を半量ほど投入。

うーん。これも悪くはありませんが、ぼくは海老の良い香りよりも臭みのほうがちょっと気になってしまいますね。これは好みですけど。

個人的には普通のつけ麺のほうが好み、かな？

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・店名　　　舎鈴　八重洲店

・住所　　　東京都中央区八重洲1-6-4

　　　　　　イコービル　1階

・電話　　　−

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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かわええ。

たくさんの猫がいる猫クッション、嬉しすぎてぎゅーって抱きしめたくなるんだけど私のそのソワソワした様子を見てうちの猫が「あっ！抱っこ！？僕のこと抱っこする！？ねぇ！抱っこ！？」って大喜びでやってくるのでほとんどクッション使えてない pic.twitter.com/S5DkOlzoMU

— うだま (@udama1212) 2016, 1月 4

なんだか最近焼肉の写真ばかりアップしているような気がしますが、またまた焼肉なのです（笑）。

こちらは年末の29日、「にく」の日ということで友人たちと訪問した銀座の「ぴょんぴょん舎　GINZA UNA」。

盛岡が本店の盛岡冷麺と韓国料理のお店です。

「ぴょんぴょん」というネーミングは、創業者の邊氏の本国の発音、ピョン氏から。

ちなみにいまでこそポピュラーな「盛岡冷麺」という名称ですが、この「ぴょんぴょん舎」が最初に使い始めたそうです。

この日は「いわて三昧　焼肉スペシャルセット」（2,800円）をまずは人数分オーダ。

・ミニセンナムルサラダ

・ミニ白菜キムチ

・ミニナムル

・ミニ牛スジ肉と根菜の甘辛煮込み

・ミニネギニラチヂミ

・岩手三昧ハーフ

　（前沢牛・いわて短角牛・いわて門崎丑）

肝心の焼きものはボリューム控えめですが、なにしろ銀座のど真ん中で、たったの2,800円でこれだけの品数、さらにご飯とスープも付くのですから、もちろん文句はありません。

でもちょっと物足りないので、焼きものを追加しましょう。

・カルビ（1,300円）

・上ハラミ（1,600円）

・盛岡冷麺（ハーフ）（350円）

焼肉のコースを注文した場合盛岡冷麺をお得なセット料金で追加することができますので、これは必須オーダですね。

冷麺にはキムチが添えられていますが、最初はまずキムチを入れずに出汁そのものの味を楽しみます。

出汁は牛肉と牛骨をベースに鶏ガラなども使われているもの。

そしてお次はキムチを入れて食べ進むと、徐々にキムチの辛さが全体に回りこれもなかなか美味。

こちらの「盛岡冷麺」、人気の一品だけあって、出汁と辛さのバランス、具材との味のマッチングが良いですね。麺は非常にコシが強く、弾力の強さが印象的です。

銀座でお安めに焼肉を楽しむときには悪くないレストランです。

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・店名　　　ぴょんぴょん舎　GINZA UNA

・住所　　　東京都中央区銀座3-2-15

　　　　　　ギンザ･グラッセ　11階

・電話　　　050-5799-4382

・備考　　　週末は予約したほうがベター。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

・参考記事　2014年06月21日「銀座　ぴょんぴょん舎　銀座UNA」

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ことしもねこ年です。

申年ということで… 「見ざる 聞かざる 言わざる」 猫だけどね。 pic.twitter.com/DA1GHQz9zY

— うらちゃん (@urabanashi813) 2016, 1月 1

年末のある日、友人から夕飯の誘いを受けて向かった浅草橋。

友人が予約してくれていたのがこちら。

浅草橋駅から徒歩30秒の「スマイルタイランド」。

店名に偽りなく、店内からはメチャメチャ良い笑顔でスタッフがこちらを見ています。

微笑みの国、タイランドですね。

「スマイルタイランド」は2015年7月にオープンしたばかりのタイ料理レストラン。

日本の有名ホテルなどで16年間活躍したベテランシェフが作る本格的タイ料理をリーズナブルに楽しめるレストランです。

・生春巻き（850円）

・ヤム・ウンセン（スパイシー春雨サラダ）（850円）

さわやかな風味に食欲がそそられるひと品。

メニューの唐辛子マークが「4」だったので、辛さはやや控えめに調節して頂きました。

・パッ・パッブン（空芯菜）（980円）

こちらは台湾料理などでも良く見かける空心菜の炒めもの。にんにくと唐辛子が使われています。

メニューの唐辛子マークは「1」なのですが、けっこう辛めです。

タイ料理レストランの唐辛子マークっていまひとつその基準がわかりません（笑）。

・海老と玉子のカレー（1,280円）

辛さ自体はマイルドですが、海老の香ばしい風味とコクのあるカレーのコンビネーションがよく美味でした。

・カノムモーケーン（450円）

「カノムモーケーン」はタロイモをココナッツミルクで蒸したケーキ。ドッシリとした甘味が印象的です。

料理はいずれも程が良く安定感がありました。

この日はあまり多くの料理をオーダできなかったのですが、大勢で訪問したほうがたくさんの料理が楽しめて良いかもです。

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・店名　　　スマイルタイランド

・住所　　　東京都台東区浅草橋1-22-3 

　　　　　　FIVE-i　1階

・電話　　　03-5839-2852

・備考　　　特になし。

・オススメ　☆☆★★★

　　　　　　（2点：ちょっとオススメ！）

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本年もよろしくお願いいたします。

年賀で鳩サブレーもらったんだけども…パッケージ箱の内側部分のイラスト…君たちそれ…去年の干支だよな…？ pic.twitter.com/25qxNrcOHc

— くろさわ (@stripe_seed) 2016, 1月 2

人形町と小伝馬町と馬喰町に囲まれたエリアのちょうど中間地点あたり、飲食店が密集する人形町界隈の喧噪とは無縁の静かなエリアに、すばらしい焼肉を楽しめるレストランがあると聞いて地元民の案内で訪れたのは「クンサンチャーリム（K’un Sang Ch,arim）」

「クンサンチャーリム」で頂く焼肉は但馬牛（たじまうし）、特にその但馬牛のなかでも高級ブランドとして知られる神戸ビーフを使った高級なもの。ですが、「ふだん着で楽しむ贅沢焼肉」をモットーとし、店内はカジュアルな印象です。

この日は初訪問だったので、注文内容は同行の地元民とスタッフのかたに決めて頂きました。

ところどころ「雲丹も」…とか「トリュフも」…とか聞こえてきて若干支払い額に不安を覚えますが、いざとなったら同行者に借金すればよいので（笑）、おまかせしちゃいましょう。

・ナムル

・チョレギサラダ

・但馬牛　ユッケ

お待ちかねの焼きものはこちらから。

厚切りでデリケートな火入れが必要な部位もありますので、この日はスタッフのかたに焼いて頂きました。

・神戸牛うちもも

・炙りレバー

・上厚切りタン

もう、のっけからすばらしかったですね。

「神戸牛うちもも」は赤身の味わいに負けない脂の旨味を持ちつつも、非常にサラッとした風味。焼肉を「さわやか」と形容するのは甚だおかしいのですが、さわやかな味わいとでも言いましょうか。

そして厚切りのレバー。こちらはごくごく浅めの火入れでレバーの甘味を引出します。

次の焼きものとの間に頂いたのはこちら。

・上みすじにぎり

・但馬牛　へれ

こちらは繊細で上品な食感が印象的です。

・日本橋さがり

スタッフに手により丁寧に火入れが行われた「日本橋さがり」、これは絶品でした。

芯はしっとりとジューシーに仕上げられ、そしてその肉汁には旨味が凝縮しているかのよう。

このままでも美味ですが、真っ赤になるまで樹上で完熟させた赤山椒を添えて頂いてもおもしろいですね。

焼きものの仕上げはこちら。

・日本橋三代目　うにロース

スタッフの左手には大判のロース肉。そして右手には雲丹。

軽く炙ったロースに雲丹をのせて、クルクルッと巻いて口の中へ。

牛肉のコクのある旨味を増幅させるような、雲丹の濃厚な味わい。贅沢なひと品です。

満足な焼きもののあとの〆めはこちら。

・日本橋トリメシ

ウマいものを食べるとひとは自然に笑顔になると言いますが、ひと口頂いて同行者と思わず微笑んでしまいました。

但馬牛のユッケ、これだけでもウマいのに、さらに北海道産の雲丹をのせて、さらに贅沢に冬トリュフを散らし、仕上げに名古屋コーチンの卵黄を添えるという贅沢なご飯です。

アルコール類も適度に頂いて、お会計はひとり10,000円をちょっと超えるくらい。

絶対的には安いとは言えない価格帯ですが、満足度を考えれば非常にリーズナブル。

贅沢なメニューをそれほどオーダしなければもっと安くあげることも可能と思います。

しかし、次回訪問した際には、また同じような贅沢メニューをオーダしそうな気がします…（笑）。

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・店名　　　クンサンチャーリム（K’un Sang Ch,arim）

・住所　　　東京都中央区日本橋富沢町10-15

　　　　　　勢州屋ビル　2階

・電話　　　03-3639-3577

・備考　　　日曜日は定休です。

・オススメ　☆☆☆☆★

　　　　　　（4点：誰にでもオススメ！）

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土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。

2016年元旦。

みなさまどんな新年をお過ごしでしょうか。

本年もステマ無し、信頼と信用、愛とファンタジーのLifeTeriaブログ、どうかご贔屓のほどを。