違和感なし!
おおおおおおお稲荷さんに…
— くわっぱら (@kuwappara) 2017年10月28日
狛狐と…狛猫ちゃん…! pic.twitter.com/WATaycnGO6
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
日曜日はひさしぶりにバーベキューを楽しもうと思っていたのですが、ご存知の通り台風22号によって関東地方も大雨。
当然バーベキューは中止。
すっかり肉モードになっていたので、屋外のバーベキューの代わりに安全な屋内でがっつりと肉を喰らえるところということでこんなレストランを急遽予約したのです。
外苑前駅からすぐの「レストランテ グリル イグアス」。
まずはチキン。
こちらはリングイッサ。
ブラジルのソーセージですね。好物。
豚肉の肩ロース。
豚肉もウマいんだけど…。
そうそうこれこれ。
牛ランプ。
赤身の旨味がしっかりと味わえる部位ですね。
そして、ぼくがいちばん好きな部位「ピッカーニャ」。
日本語で言うとイチボですね。
炭火で炙られて脂の香ばしさをまとったピッカーニャはなかまでジューシー。
シンプルですが肉を喰らう楽しみがありますね。
2,500円のランチシュハスコは週末限定となりますが、がっつり肉を食べたいときにオススメです。
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・店名 レストランテ グリル イグアス
・住所 東京都港区北青山2-7-25
神宮外苑ビル 2階
・電話 03-5414-1010
・備考 ランチ限定の評価です。
・オススメ ☆☆☆★★
(3点:けっこうオススメ!)
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インスタ映え…?
これがいま静岡で最もインスタ映えするお弁当である🍱 pic.twitter.com/djm10KKJpC
— 七海 波音(ななみ はのん) (@nanami_hanon) 2017年10月26日
はい、それでは週の始まり、月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
土曜日はクルマ仲間たちと久しぶりに遠出を画策していたのですが、ご存知の通り台風の影響で関東地方も雨の予報。なので予定を変更して神宮外苑でランチを楽しむことに。
あいにくの天気ですが、神宮外苑にはこれから渋谷のハロウィンパーティに繰り出そうかと言うド派手なランボルギーニ軍団も続々と集結。
YouTuberなのでしょうか、カメラに向かって実況しているひとたちもいて、いつもは静かな神宮外苑も騒然とした雰囲気です。
向かったのは青山の「キハチ 青山本店」。
晴れていればこちらのテラス席は秋のランチの特等席なのですが、この日に限っては肌寒いくらいでテラス席より室内の席を希望するひとのほうが多いようでした。
でもここのテラス席が好きなぼくたちは迷わずテラス席を希望。
土日のランチコースは3種類。
前菜、メイン、デザートの3皿構成の「Delight」が2,700円(税込)。
4皿構成の「Pleasure」が3,780円(税込)。
6皿構成となる「Seasonal」が5,400円(税込)。
パスタもセコンドも(そしてたっぷりのドルチェも)食べたかったのでこの日は「Pleasure」をチョイス。
香ばしい風味が食欲をそそるアンティパスト。
これからの季節に良いですね。
濃厚な味わいのミートソースはオーソドックスな仕上げで安心感のあるテイスト。
4皿構成の「Pleasure」でうれしいのがドルチェ。
この日はマチェドニア、ブディーノ、ジェラート、ティラミス、トルタ・アル・チョッコラータの5種。
食べ応え満点ですね。
お天気はちょっと残念でしたが、休日のすばらしいランチでした。
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・店名 キハチ 青山本店
・住所 東京都港区北青山2-1-19
・電話 050-5797-5344
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
・参考記事 2016年12月26日「青山 キハチ 青山本店」
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土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。
おとこってダメね。
私「仕事の愚痴を言いたいんだけどつきあってくれる? 5分愚痴るから黙って聞いて、最後に『大変だったね、おつかれさま』って言ってほしいの」夫「わかった」5分後夫「相手は変えられないから、怒るだけ損だよ。アンガーマネジメントって知っ」うるさいばーかばーか
— 玲奈 (@reinarration) 2017年10月24日
はい、それでは今週もお疲れ様でした、金曜日のLifeTeriaブログの時間です。
雨が上がったので、新橋あたりでぶらりとお店を探して夕飯を食べようと思っていたのですが、ちょうど新橋に到着するとまたもや空から大粒の雨。
ま、幸い駅間のビルのなかや地下には飲食店がたくさんありますから、駅周辺でお店を探すことにしましょう。
ここはどうでしょ?
新橋駅直結の「ウィング新橋」にある「美華園」。
「美華園」は鹿児島県に本店を置く中国料理レストラン。
カウンター席もあっておひとりさまでも入りやすそうですね。
メニューを眺めると担々麺が名物のようです。
実際にぼくの左のお隣さんも右のお隣さんもオーダは担々麺。
ここは担々麺、行っとくしかないですね。
担々麺の前にこちら。
ボリュームはちょっと少なめ。
シンプルですが悪くないですね。
そして担々麺。
胡麻をふんだんに使ったクリーム色のスープはウェスティンホテルの「龍天門」の担々麺のものと同じ系統ですね。
正直、担々麺が名物、と聞いてもさほど期待はしていなかったのです。まあこう言っちゃなんですけど駅ビルの地下ですしね。
でも胡麻が香るスープをひと口頂くと…お!これはウマいじゃないですか。
クリーム色のやさしい色合いの印象からマイルドな風味を予想していたのですが、良い意味で予想は裏切られ、思いのほかピリリと鮮烈な辛さ。
麺とスープのうえにたっぷりとあしらわれた挽肉も香ばしくて良いですね。
麺は中太の縮れ麺。スープがたっぷり絡んで良いのですが、ぼく的にはもう少し細めのストレートな麺のほうが好きかな。
本格的な料理を頂くと言う感じのレストランではありませんが、気軽に麺ものなどを頂くには意外に良いかも。
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・店名 美華園 新橋店
・住所 東京都港区新橋2丁目東口地下街1号
・電話 03-3575-1060
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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どんなに探しても実習先に山Pはいない。
看護学生にしかわからないこと選手権の結果を発表します。
— 坊主 (@bozu_108) 2017年10月24日
最優秀賞
自分たちのQOLは上がらない
金賞
現役看護師のほとんどは白衣の天使じゃない
患者の前では女優
学生の前では鬼
入選
どんなに探しても実習先に山Pはいない pic.twitter.com/75gpZyFsKB
はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
仕事を終えると23時半。
そう言えば働き方改革ってヤツ、世間ではやっているんじゃなかったっけ?
まあいいや、さっさと夕飯食べて帰りましょう。
これくらいの時刻で銀座で軽く夕飯を食べられるところと言えば…。
「つるとんたん」とかね。
悪くない。悪くないけど、ちょっと変わり映えしないな。
そうだ、あそこに行ってみよう。
向かったのは銀座六丁目、「GINZA SIX」の裏手のビル。
地下に通じる階段には年季の入った行灯。
本日のお目当は左側のまんなか、「広島風お好み焼き 宮ちゃん」。
本階段を降りると「広島風お好み焼き 宮ちゃん」の入口が見えてきます。
「広島風お好み焼き 宮ちゃん」は広島出身のオーナーが本場の味にこだわってことし2017年の5月に開業したお好み焼き店。
月曜日から金曜日までは27時まで営業しています。
腹も減ったのでちゃちゃっとオーダしちゃいましょう。
まずはこちら。
こちらはポン酢風味の肉野菜炒め。
ポン酢のさっぱり感が深夜のひと品目には好ましく感じられますね。
そしてもちろん広島風お好み焼き。
そう言えば広島で「広島焼き」、「広島風お好み焼き」と言うことばを発すると地元民から疎んじられると聞いたことがあります。
広島では「関西風」ではない「広島風」こそがスタンダードと言うことなのでしょうね。
実は本場で「広島風」お好み焼きを食べたのはいままでいちどだけ、しかもそのいちどと言うのがもう15年くらい前。なので本場の味わいについてはまったくもって不案内なのですがこの日頂いた「肉玉そば」は麺がパリッと香ばしくてなかなか美味でした。
キャベツもたくさん入っていて野菜も摂れますし、深夜に腹を満たすのにラーメンより罪悪感が少ないと言うか(笑)。
銀座の深夜メシの候補に入れておきたいと思います。
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・店名 広島風お好み焼き 宮ちゃん
・住所 東京都中央区銀座6-12-2
東京銀座ビルディング 地下1階 007号室
・電話 03-6263-9867
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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おでんの季節ですね。
ゲスの極み乙女、みたいな pic.twitter.com/T2mWnIRvYE
— LOVE2000 (@nanaoku_h) 2017年10月21日
はい、それではLifeTeriaブログの時間です。
この日は最近にしては早めに仕事を終えることができたのですが、ゆっくり食事をする時間がなかったのでぱぱっと新橋あたりで夕食を済ますことにしたのです。
「宇奈とと」は東京に11店舗、大阪に4店舗を構える大衆鰻料理店。
この「宇奈とと」、とにかく鰻が安いのです。
いちばん安いスタンダードな鰻丼はなんと500円(税込)。
鰻重は「うな重」が800円(税込)、「うな重上」が1,300円(税込)、「うな重特上」が1,500円(税込)。
せっかくですから「特上」、行っときますか。
あまりの安さに驚いてしまいましたが、オーダした「特上」の鰻の巨大さにもう一度びっくり。
これはいったい鰻なのか、それとも鰻に似た別の魚なのか。
ま、とにかく頂いてみましょう。
うーむ。皮が固いですね。
味はですね、大味と言いますか、図体のデカさから想像される通りのテイスト。
身はもともとの食材の特性か調理方法によるものか判然としませんが、ふっくら感はなくかなり固め。
ウマいかマズいかと訊かれれば、うーん。まあ食べられないことはない、と言ったところでしょうか。
話のタネにいちどくらい食べれば良いかな(笑)。
??
友人が撮った写真 #ねこの写真ヘタクソ選手権 pic.twitter.com/ENFUxSG4fW
— すらいむ (@taiyoslime) 2017年10月23日
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
ちょっとした所用で雨のなか新宿へ。
台風が近づいていると言うのにあいかわらずすごい賑わいですね、新宿。
この日の夕食は、極彩色のネオンが輝く歌舞伎町の街並みのなかで落ち着いた佇まいを見せるのがこちら。
「とんかつ にいむら 本店」。
「とんかつ にいむら」は昭和36年に新宿歌舞伎町に開店、爾来50年にわたってこの地で愛されているとんかつ店。
この本店のほか、西新宿に支店があるようです。
場所柄でしょうか、閉店時刻は26時半。
こんなに遅い時刻まで営業しているとんかつ店、あまり聞いたことがありません。
この日頂いたのはこちら。
豚肉のボリュームは200gとまずまず。
衣は薄手ですが、かなりしんなりとしていて、ぼくの好みのざっくりした食感とは違います。
また、とんかつを箸でつかんだだけで豚肉から衣が剥がれてしまいます。
山形県産の豚肉はしっかりとした肉質で、味わいは上等。
ただし、けっこう強めの揚げ加減なのでややしっとり感に欠けるところは残念です。
場所柄しかたがないのかもしれませんが、分煙されていないのでタバコの煙は気になります。
遅くまで開いているので使いかたによっては便利なお店かもしれません。
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・店名 とんかつ にいむら 本店
・住所 東京都新宿区歌舞伎町1-23-10
・電話 050-5890-6177
・備考 特になし。
・オススメ ☆★★★★
(1点:お好きな方はぜひ!)
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ババアやるな。
こんな風に年を取りたいな
— Podoron (@podoron) 2017年10月21日
「マジックを見せるわ。コインがあるわね」『あるね』
「水のボトルをのせて、これをかける」『OK』
「魔法を唱えると、コインがボトルの中に入る」『本当に?』
「ちちんぷいぷい」『ぷいぷい』
「ほら、見てみて」pic.twitter.com/3TS81Byno5
はい、それでは月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
金曜日だと言うのにオフィスを出たのは22時半。
なにかウマいものでも食べないとやってられません。と言ってもこの時刻。ひとりでフラッと寄ることができてウマいもの…と言うと焼肉くらいしか思い浮かびません。
焼肉かぁ。そうだあそこならギリギリまだ間に合うね。
なんとか23時のラストオーダにギリギリセーフ。
あと30分で閉店ですが?と訊かれましたが、問題ありません。焼肉は30分あれば十分(笑)。
「房家」は西日暮里に本店を構える和牛一頭買いの焼肉店。
西日暮里の本店のほか、日暮里、本郷三丁目、そしてここ日本橋、さらに上野と支店を増やしています。
さ、ラストオーダも近づいていますし、パパッとオーダしちゃいましょう。
この日の「7種」は右上から時計まわりに「いちぼ」「とも三角」、「はねした」、「サーロイン」、「らんぷ」、「三角ばら」、「うわみすじ」。
下味は塩とたれが選べますが、塩がオススメとのことなので塩をチョイス。
それぞれの部位に合わせてしょうゆだれ、和風だし、おろし酸味だれ、岩塩、山葵を用意してくれますので、焼き上げたあとの味付けは各自のお好みで。
まずは「いちぼ」。脂の甘さと赤身の味わいのバランスがよく美味です。
「とも三角」はしっとりとした肉質。
「はねした」はたいへんジューシー。サシはたっぷりと入っていますが、その割にさっぱりとした後味の良さが良いですね。
そして「サーロイン」。
皿の真ん中に鎮座していますし、これがやはり主役ですよね。厚みをもたせてカットされていますので、なかまで具合よく火が入るように気をつけて焼き上げましょう。
たっぷりと入ったサシの甘さもさることながら、肉自体の上品な味わいが印象的。さすがにウマいですね。
「らんぷ」は赤身の味の濃さ、芳醇な香りを堪能できます。
「三角ばら」はサシの強い部位ですが、岩塩と山葵で頂くと脂の重さを感じません。
「うわみすじ」はしなやかな肉質と肉の旨味の濃さが印象的。
この日頂いた7種の焼肉はすべて上等で、お値段と味わいいずれも大満足。
「房家」のコンセプトは「最高級A5和牛を、他店よりも3割リーズナブルに提供する」というもの。
コンセプトに偽りなし、ですね。
再訪したい焼肉レストランです。
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・店名 房家 日本橋店
・住所 東京都中央区日本橋室町2-2-1
コレド室町 3階
・電話 03-6225-2347
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆☆★★
(3点:けっこうオススメ!)
・参考記事 2016年02月02日「日本橋 房家 日本橋店」
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土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。
野生どこ行った?
人をダメにするソファーで猫が猫を辞めてるので、「しっかりしろ種族を忘れるな」と叱ったところ反省したのか体育座り風に変わった。 pic.twitter.com/40fvmkCezr
— 夜光曲@お絵かき中 (@yakoukyoku) 2017年10月20日
はい、それでは今週もお疲れ様でした、金曜日のLifeTeriaブログの時間です。
木曜日はちょいと忙しくて昼食を摂る時間もなく仕事を終えた22時半にはもう腹ペコ。
この22時半ってのがいけません。22時半くらいでラストオーダって飲食店、多いのです。
なにも食べずに帰宅しようかとも思ったのですが、それもちょっと寂しいですしね。
とりあえず有楽町駅あたりで、「宝龍」か「中園亭」でちゃちゃっとゴハン食べてから帰宅しましょう。
「宝龍」も良いけど、今夜はこちら。有楽町駅から徒歩30秒、「中園亭」。
こんな時刻でも1階は満席。
うっかりすると後ろにひっくり返りそうになる急な階段を上がった2階もけっこうな混雑。
有楽町駅前の風景を望む窓際の席に座って遅い夕食のスタートです。
なんかずいぶん形が不揃いですが(笑)。
皮はテロテロで蒸してからちょっと時間が経っているような。
回鍋肉って好きなんですよね。
葛西とかの東西線の高架下の商店街に古くからあるような安中国料理の店で出てくるようなちょっと味濃いめのヤツ。
この「中園亭」の「回鍋肉」もそんなテイストですが、皿にたまった油は頂けませんね(笑)。
味はもうちょっと豆板醤が効いた方が好きですが、しっかりとした厚みの豚肉が味わい深くて全体の印象は悪くありません。
昔ながらの有楽町の風情を味わうには良い店ですね。
このまえ初めてメルカリ使いました。
とうとうメルカリで、「無線LANケーブル」の概念が具現化して、バカには見えないケーブルが爆誕してた pic.twitter.com/5BGx4F8kEo
— うにたんは前科者になりました (@tana_p) 2017年10月16日
はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
昨日はひさしぶりに三越前の「コレド室町」へ。
お目当はこちら。
「ガヴィアル コレド室町2店」。
「ガヴィアル」はカレー激戦区の神田で1982年に生まれた欧風カレーの老舗。
ことし2017年の8月に「コレド室町2」地下1階のレストランフロアにオープンしたのがこの支店。
頂いたのはこちら。
日替わりで2種類のカレーが楽しめるのがこのメニュー。
この日はチキンカレー、オクラと南瓜を使った野菜カレーの2種。
「ガヴィアル」のカレーはいわゆる欧風カレー。
辛さは中辛を選びましたが、欧風カレーゆえ、鮮烈なスパイス感はなく、いたってマイルドな味わい。
辛さの奥に玉葱の強い甘さを感じますが、この甘さを好きか嫌いかで「ガヴィアル」のカレーの評価がわかれるように思います。
個人的には同じ神田エリアの欧風カレーでも「ボンディ」くらいの辛さと甘さのバランスが好みかな。
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・店名 ガヴィアル コレド室町2店
・住所 東京都中央区日本橋室町1-5-5
コレド室町2 地下1階
・電話 03-6262-7766
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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ちょっと食べてみたい。
お母さんが作ってくれるスパイスが効いた焼肉ピラフが大好きやった🍗
— 早川つかさ@フリー (@hy0520__) 2017年10月13日
一人暮らししてから食べることがなくなったから
先日「久しぶりにお母さんの焼肉ピラフ食べたいな」って伝えると
本日ラベルに「焼肉ピラフ」って書かれたものが大量に届きました。
24年間信じてたお母さんの味とは。 pic.twitter.com/BfusACjizm
やっぱりこの焼肉ピラフ母の味🍖
— 早川つかさ@フリー (@hy0520__) 2017年10月13日
めっちゃ美味しかった☺️ pic.twitter.com/Q6hAXDsFDa
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
ちょっとした用事でこの日は渋谷へ。
用事を済ませて夕飯を食べてから帰宅しようとしたのですが、折悪しく雨粒が空から落ちてきたので、手っ取り早く近場で夕食を済ますことに。
桜ヶ丘町あたりであわてて飲食店を探して、たまたま目についたのがこちら。
「まぜそば七」。
そう言えば「まぜそば」と「油そば」とはなにが違うのか。
Wikipediaによると「油そば(あぶらそば)とはスープのないラーメンの一種である。どんぶりの底に入ったごま油や、しょうゆベースのタレに、ラー油、酢などの調味料を好みでかけ、麺に絡めて食べる。代表的な具はメンマ、チャーシュー、ネギなどである。店によっては油そばではなく、『もんじゃそば』、『まぜそば』、『手抜きそば』、『あぶらーめん』などと称することがあり、単純に『汁なしラーメン』ともいわれる」とあり、どちらも同じようなスタイルのラーメンと規定していますが、お店によってはトッピングの種類や豊富さによって「油そば」と「まぜそば」を区分していたりするみたいですね。
この日頂いたのはこちら。
「まぜそば」と「油そば」の話をしてきましたが、結局食べたのは担々麺と言う(笑)。
「まぜそば」の店なら「まぜそば」を食べるべきと思ったのですが、担々麺って好きでして、ついついこちらをオーダしてしまいました(笑)。
チャーシューは担々麺には合わないと思ったのですが、ちょっとウマそうだったのでこちらも追加。
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・店名 まぜそば七
・住所 東京都渋谷区桜丘町16-10
・電話 03-3780-1176
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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あら♡
チャーハン食べてたら
— 美琴@GPX750R,BALIUSⅡ (@mkt_gpx7_balius) 2017年10月14日
いつの間にか右腕に
なんかくっついてた pic.twitter.com/TCDhLE1r45
はい、それでは週の始まり、月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
最近珍しく仕事が忙しくて、ゆっくり夕飯を食べる暇がなかったのですが、ひさしぶりに仕事帰りにちょっと六本木に寄り道。
そう言えばいつの間にか六本木交差点近くの「ホテルアイビス」って建て替わっていたんですね。
そう、吉本興行の芸人さんが常宿にしていて「アイビス芸人」なんてことばもあった、あの「ホテルアイビス」、ですね。
気がつくとその跡地には「レム六本木」なるホテルが完成していて、永らく「ホテルアイビス」の1階にあった「おつな寿司」も、ずいぶん近代的になって「レム六本木」の1階に収まっているのでした。
そんな「レム六本木」のお隣には、これまた新しい店が。
「蕎麦六本」なる蕎麦屋です。
蕎麦の前にこちらを。
お値段のわりにボリュームは有ります。
こんなことを言うと怒られそうですが、残念ながらそのクオリティはファミレスレベル。
衣の重さで胸焼けしそうです。
気を取り直して蕎麦を。
運ばれてきた蕎麦を睨むこと30秒。なにかが足りない…。
「あのー。蕎麦つゆってもらえますか?」
「あっ」
…蕎麦を頼んで蕎麦つゆが無かったのは生まれて初めてですね(笑)。
「やきとり丼」は小さな丼かと思っていたのですが、これがけっこうなボリューム。
残念ながら鶏肉は香ばしさがまったくなく、店内で焼き上げたかどうか甚だ怪しいレベル。
ご飯に至ってはべちゃべちゃ。古い人間なのでご飯を残すことに罪悪感があるのですが、失礼してご飯は残させて頂きました。
肝心な蕎麦ですが、これまた残念なレベル。
蕎麦は「石臼挽きそば」と「玄そば」が選べるので「玄そば」を選んでみたのですが、その割には蕎麦らしい香りに欠け、またコシもなく、つゆも至って凡庸とまったくもって評価できる点がないと言うもの。
誤解なきよう補足しますと、決して、居酒屋チェーンなどと運営会社がいっしょだからと言う理由で評価を下げているわけではありません。
チェーン展開でもちゃんとウマい店ってありますしね。
ま、こう言う店、真面目に蕎麦を食べに行こうとするからがっかりするのであって、軽く呑むくらいの気持ちで使うべき店なのかもしれません。
金曜日と土曜日は翌朝6時まで営業しているそうなので、六本木でゴハンを食べたり、ちょっと呑んだりしたあとの二次会で居酒屋代わりに使うのはアリかもしれません。
蕎麦が今ひとつだったので、帰りにひさしぶりに「おつな寿司」へ。
お土産にこちら。
名物の稲荷寿司です。
「おつな寿司」の稲荷寿司は油揚げが裏返しになっているのが特徴なのです。
あ、もちろん夜食ではなく、翌日の朝ゴハンとして頂きました、よ。
土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。
こわい…。
この猫はデビルではありません。小麦粉に顔を突っ込んだ猫です。 pic.twitter.com/so3i5jOPIB
— netgeek動物 (@netgeekAnimal) 2017年10月11日
はい、それでは今週もお疲れさまでした、金曜日のLifeTeriaブログの時間です。
すこし早めに仕事を切上げて向かったのは田原町。
銀座線の終点の浅草駅、のひとつ手前の駅が田原町駅ですね。
それでは頂いたものをご紹介したいと思います。
ハーフサイズでも2人前程度のボリュームがあります。
ハンバーグは通常のサイズが160g。
そして通常の2倍の320gの「小判ハンバーグ」(1,780円・税込)、通常の3倍となる480gの「大判ハンバーグ」(2,380円・税込)もラインナップされています。
この日は自重して(笑)「小判ハンバーグ」にしておきました。
ソースは「ぽん酢」、「和風だれ」、「わさび醤油」、「岩塩&胡椒」の4種類。通常サイズのハンバーグだとソースは1種類しか選べませんが、「小判ハンバーグ」、「大判ハンバーグ」はソースを2種類選ぶことができますので、「わさび醤油」と「岩塩&胡椒」を選んでみました。
それではハンバーグ、頂いてみましょう。
320gなのでけっこう厚みがありますね。ナイフを入れると中はミディアムレアでじゅわっと肉汁が染み出してきます。
「浅草グリルバーグ」のハンバーグは、牛肉100%のひき肉に塩麹を加えて、数時間寝かせてから成形しているところが特徴。
塩麹により肉の癖をなくし、さらに旨味を引出すことができるのだとか。
確かに肉の旨味も濃厚ですが、塩麹のせいでしょうか、ソースをなにも付けないで頂いてちょうど良いくらいの塩気ですね。
個人的にはハンバーグにはそれほどジューシー感は求めていませんので、もう少し肉肉しさと言いましょうか、赤身感が欲しいところではありますが、ボリューム満点、肉を喰らう醍醐味はありますね。
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・店名 浅草グリルバーグ
・住所 東京都台東区寿2-2-9
リミテッドホテルアゴーラプレイス浅草 1階
・電話 03-6802-7565
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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オレの好物が!
前も見てもジャンボ
— かたまちぐらし!片町線民◢͟│⁴⁶ 七瀬 (@207ryomaruyama) 2017年10月10日
右を見てもジャンボ
左を見てもジャンボ
柏原のサンディ………何があった… pic.twitter.com/8C3MjbOuD5
はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
3連休の遊び疲れのせいか、珍しく食欲もいまひとつ。
こんな日はちゃちゃっと夕飯を済ませてゆっくりくつろぎたいものですが、仕事を終えるともう21時。
「沌」はコレド日本橋、丸の内ビルディング、そしてこのパシフィックセンチュリープレイス丸の内と東京都内に3店舗を展開するタイ料理レストラン。
テーブルの上にはタッチパネル式のセルフオーダリング端末。
合理的って言えば合理的ですが、居酒屋にいるような気分になりますね。
さ、それでは頂いたものを。
メニュー名も居酒屋チックですが、いちおうピリ辛でタイ風、なのでしょうか。
けっこう味が濃くて「さっぱり」と言う感じではありません。
これと言って特徴はありませんが、丸の内でこのお値段って安いですよね。
ボリュームもたっぷり。
交通至便な場所ですし、カジュアルにタイ料理を頂くには悪くないかも。
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・店名 沌(トン) PCP丸の内店
・住所 東京都千代田区丸の内1-11-1
パシフィックセンチュリープレイス丸の内 地下1階
・電話 03-3217-3811
・備考 特になし。
・オススメ ☆★★★★
(1点:お好きな方はぜひ!)
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デカい(笑)。
朝から脱走→捕獲#捕獲萌え pic.twitter.com/sXFFlQdnjL
— 鈴木だんこ (@dankosuzu) 2017年10月8日
はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
ときどき食べたくなる味ってありますよね。
ここ数日のぼくがずっと食べたかったのがこちらのお店のカレー。
銀座の「ナイルレストラン」。
「ナイルレストラン」については改めてご説明するまでもないと思いますが、1949年創業、今年で創業68年という日本におけるインド料理レストランの草分け、重鎮たる銀座の名店が「ナイルレストラン」。
この日もテーブルに着くか着かないかのタイミングで二代目ナイルさんから「ムルギーランチ?」と訊かれましたので、もちろん「ムルギーランチ」を(笑)。
注文してほどなくテーブルに運ばれたのがこちら。
「ムルギーランチ」の「ムルギー」、つまり鶏肉は、スタッフの手によってあっという間に解体されます。
手の出演;二代目ナイルさん。
7時間煮込むという地鶏のもも肉は骨を取り除かれてこの通りばらばらに。
ついついこのまま頂きたくなりますが、これを良く混ぜてから食べないと二代目ナイルさんから注意を受けます(笑)。
「混ぜれば混ぜるほどおいしいよ」と言う二代目ナイルさんのアドバイスにしたがって混ぜ混ぜしたのがこちら。
汚らしいですがこれでも食べる前なのでご容赦を。
良く混ざった「ムルギーランチ」をひと口。ああ、これこれ。この味ですね。
ほど良い辛さにかぐわしいスパイスの香り。1949年の創業以来変わらぬテイストと言う「ムルギーランチ」、安定のウマさです。
1,500円でこころもからだも満たされる、銀座の貴重な味わいです。
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・店名 ナイルレストラン
・住所 東京都中央区銀座4-10-7
・電話 03-3541-8246
・備考 なにはさておきムルギーランチを。
・オススメ ☆☆☆★★
(3点:けっこうオススメ!)
・参考記事 2017年01月18日「銀座 ナイルレストラン」
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ひと入ってる?
【カナダ】ゴミ捨て場に捨てられたソファでくつろぐクマが激写される - https://t.co/7x4Ayz6kRf pic.twitter.com/0HWOe1fLen
— Re:file(リファイル) (@gbbbsjp) 2017年10月6日
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
月が煌々と輝く夜に訪れたのは田町駅から歩くこと10分ほど、芝商店街。
この日訪れたのはこちら。ぼくのお気に入りのハンバーガーレストラン、「MUNCH'S BURGER SHACK(マンチズ バーガー シャック)」。
近ごろはグルメバーガーブームでありまして、クオリティの高いハンバーガーを食べさせてくれるレストランが増えました。
ぼくもウマいハンバーガーを求めていろいろと食べ歩いていますが、東京の個性派ハンバーガーと言えばこの「MUNCH'S BURGER SHACK(マンチズ バーガー シャック)」を推したいですね。
とにかくその肉肉しさは独特。
もちろんハンバーガーは肉だけではなくて、バンズも野菜などの具材も、ソースもそれぞれに大事な役割があるわけですが、やはり主役はパティ。
こちらのパティを頂くとそのパティの力強さに圧倒されます。
ハンバーガーと言うは肉を喰らうことと見付けたり、ってところでしょうか。
それではこの日頂いたものをご紹介したいと思います。
自家製ベーコン、これが良いですね。
ベーコンの香ばしさが食欲をそそるサラダです。
前回訪問時にオーダして良かったのでこちらも追加。
「ガンボスープ」はアメリカ南部発祥のスープで、鶏肉や甲殻類、豚肉の燻製などをセロリ、ピーマン、タマネギと煮込んだもの。
この日は本場のガンボスープの味わいを知っている友人との食事だったのですが、友人もこの味わいには満足とのことでした。
そしてこの日のメインはこちら。
メニューを見るまでは、いつも通りいちばんシンプルなハンバーガーを「お肉増し」で頂こうと決めていたのですが、メニューに「肉食系の方 おすすめ!!」とあったこちらのバーガーに変更
150gのリブアイロースを注文を受けてから切出し、パティにせずそのままステーキとして焼き上げてバンズに挟んだものがこの「リブアイステーキバーガー。
これは肉の旨味、芳醇な香りをストレートに、ダイレクトに楽しめるバーガー。
肉自体に力がありますので、ゴテゴテしたソースに頼らない、シンプルな味付けが好ましく感じられますね。
50g単位で(+400円/50g)で肉を増量することができますが、スタンダードな150gでも食べ応えは十分。
味わい、ボリュームともに充実感のあるバーガーに大満足でした。
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・店名 MUNCH'S BURGER SHACK(マンチズ バーガー シャック)
・住所 東京都港区芝2-26-1
i・smartビル 2階
・電話 03-6435-3166
・備考 虎ノ門に支店あり。
・オススメ ☆☆☆★★
(3点:けっこうオススメ!)
・参考記事 2017年08月15日「芝 MUNCH'S BURGER SHACK(マンチズ バーガー シャック)」
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にゃん体動物ですね。
腹出てる pic.twitter.com/yMfZ6s8TmQ
— セカンズ@コトシタ220 (@seconds_2s) 2017年10月7日
はい、それでは月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
この土日はクルマ遊びで御殿場へ。
土曜日の夕飯はこちら。
御殿場市のお隣、小山町にある「小山茶寮」。
この場所はかつては「駿富苑」と言うレストランがあり、なんどかお邪魔したことがあったのですが、どうやら閉店してしまったようで、ことし2017年の1月にこの「小山茶寮」が開店。
なんとなく店内のおおまかなレイアウトなどにかつての「駿富苑」の面影を見いだすことができますが、内装はずいぶんきれいにリノベーションされてまるで違う店のようです。
この日頂いたのはこちら。
「小山茶寮」の経営母体は御殿場市、裾野市にとんかつ店「かつ榮」を展開する株式会社つぼぐちフードサービス。
なので、ここは迷わずとんかつをチョイス。
230gのロースかつは厚みもたっぷり。ロースかつはこれくらい厚みがあったほうがぼくは好きです。
ご覧の通りほんのりピンク色が残る程度の絶妙な揚げ具合。
ひと口頂くと非常にジューシーな仕上がり。ウマいですね。
豚肉にもう少しコクと言いますか、味わいがあれば言うこと無しなのですが、とは言え、なかなかレベルの高いとんかつに大満足。
御殿場でとんかつが食べたくなったら「やま城」かここ「小山茶寮’」かな。
日曜日は朝っぱらからサーキットで練習して、渋滞を避けて早めに東京へ。
東名高速道路に乗る前に、ひさしぶりに「神田きくかわ 御殿場店」で昼食に鰻でも食べて帰ろうかと思ったのですが、3連休の中日と言うことで満席。鰻は諦めて東京へ。
そんなわけで遅めの遅めのランチを海老名サービスエリアで摂ることに。
前から海老名サービスエリアに立ち寄るたびにウマそうだな、と思いつつダイエットのため横目で眺めるだけだった「LON CAFE」でフレンチトースト、行っときますか?
「LON CAFE」はご存知のかたも多いと思いますが、江ノ島に本店を置くフレンチトースト専門店。
最近は中目黒駅の高架下にも支店がありますね。
この「B.L.Tフレンチトースト」はベーコンに鎌倉ハムの厚切りベーコンを使う本格派。
鎌倉ハムのベーコンってウマいんですよ。
そして肝心のフレンチトースト、さすが専門店だけあってすばらしいふわふわ感。ふわふわだけど、じっとりし過ぎ、と言うフレンチトーストも見かけますが、こちらはしっとり感が適度と言いますか、バランスが良いですね。サービスエリアのなかと言う立地ゆえ、オシャレ感はありませんが、味わいには満足です。
土曜日・日曜日はブログの更新をお休みさせて頂きます。
知ってた。
わたしがスタバに行ってもカップに絵を描いて貰えない理由が判明しました。ブスだからです。 pic.twitter.com/fN9GZV4plt
— heroin (@_h_e_r_o_i_n_) 2017年10月4日
はい、それでは金曜日のLifeTeriaブログの時間です。
この日は仕事帰りにオフィスの近場で夕食を摂ることに。
訪れたのはこちら。
有楽町駅から徒歩3分、「茨城マルシェ」。
店名からもわかるようにこちらは茨城県のアンテナショップ。
有楽町〜銀座界隈はなぜか日本各地のアンテナショップが集結している場所でして、山形、群馬、広島、石川、高知、熊本、沖縄などなど街を歩くと多くのアンテナショップを見かけます。
そのなかでも、この「茨城マルシェ」、規模も大きく品揃えも良いということで人気のショップになっているようです。
それでは料理のご紹介を。
茨城のアンテナショップなので、料理には茨城県産の食材がふんだんに使用されています。
こちらのごぼうは鉾田市産。鉾田市のごぼうは出荷額ベースで国内ナンバーワンなんだそうで。
薄手でカラッと揚げられた衣が良いですね。なかなかウマいです。
実はこの日この「茨城マルシェ」を訪れたのはこちらがお目当だったのです。
北茨城の冬の味覚として有名なのが鮟鱇。この鮟鱇を唐揚げにして卵でとじたものがこの丼。
さすがアンテナショップ、鮟鱇がたっぷり入っていてボリューム満点。
しかしですね、実際に頂いてみると、とにもかくにもこの鮟鱇の唐揚げ、塩辛すぎなのですよ。
もうそれにつきます。つくづく料理は塩加減が肝要と再認識させられます。
ちょっと残念な料理でした。
擬態アイス!?
ドンキに保冷剤に擬態したブラックモンブラン売ってた。 pic.twitter.com/MVKwK2p7cR
— soejima takuma🥔 (@soejima_takuma) 2017年10月3日
はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
なんだか最近雨が多いですね。
この日も仕事を終えてオフィスを出るとパラパラと雨粒が。
夜半にかけて雨が強くなるらしいので、品川駅のなかでちゃちゃっと食べて帰宅しましょうか。
「おだし東京」は「スープストックトーキョー」がプロデュースした、日本の食文化である「出汁」を楽しむ新業態店。
この日頂いたのはこちら。
フォンドボー、フュメドコキーユ、オマール海老のアメリケーヌなど洋風の出汁に、昆布、鰯など和風の出汁を合わせ、合計8種類の出汁を使ったお椀です。
たしかにさまざまな旨味が重層的に口のなかに広がり、充実感のある味わいを感じますね。
しかし、いかんせん塩気が強すぎ。
せっかく出汁の旨味をウリにしているなら、もう少し塩味を控えめにして、出汁や素材の良さを引き出すような調理を狙ったほうが良いと思うのですが。
試みはおもしろいのですが、残念ながらそれが成功しているとは言えない完成度でした。
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・住所 東京都東京都港区高輪3-26-27
品川駅構内
・電話 03-6450-4456
・備考 特になし。
・オススメ ☆★★★★
(1点:お好きな方はぜひ!)
・参考記事 2017年01月20日「品川 おだし東京 エキュート品川 サウス店」
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入りますね。
あと、勝どきにこんなかわいいパン屋さんがありましてね(入りますよね) pic.twitter.com/ym7sgKBTlH
— かりや@次はスパーク (@okari222) 2017年10月1日
はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
先週末は夕方ちょっとした用事があったので、遠出はせずに家の近所でランチを。
向かったのは品川駅。
品川駅港南口は今やインターシティを始めとした巨大なオフィス街となっていますが、そのなかでぽっかりと再開発から取り残されてしまったような一角があります。
それがこちら。
品川駅港南口を降りて、昔ながらの雑居ビルと雑居ビルのあいだにかすかに見える路地…ところどころ、ひとひとりがやっと通れるくらいしか道幅がないというけもの道なのですが…を進むと、焼肉レストラン、ホルモン焼き、居酒屋などが密集する一角があります。
ほとんどが夕方からの営業なのですが、なかにはランチも営業している店もちらほら。
この「炭火焼ホルモン酒場 元気家」もそのひとつで、ランチタイムにはリーズナブルな焼肉定食が食べられるのです。
狭い階段を2階にあがると…。
お、けっこう賑わっていますね。
すでに店内には肉を七輪で焼くウマそうな香りが充満しています。
さ、ぼくもさっそく焼きましょう。
ランチタイムの焼肉セットは赤身、カルビ、ハラミ、ホルモンなど選べる7種類。
お値段もリーズナブル。
・牛もも肉(赤身)セット (100g)(930円)
・牛もも肉(赤身)セット 大盛り(150g)(1,130円)
・カルビセット (100g)(1,010円)
・カルビセット 大盛り (150g)(1,250円)
この日頂いたのはこちら。
肉のボリュームは大盛りにしたので150g、ランチとしては十分ですね。
肉質はこのお値段を考えれば大健闘。
ちょっともみだれが濃いめで昔風の味付けですが、肉の旨味もまずまずあってなかなか楽しめます。
休日のひとり焼肉ランチにもオススメです。
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・店名 炭火焼ホルモン酒場 元気家
・住所 東京都港区港南2-2-14
・電話 050-5788-7277
・備考 ランチ限定の評価です。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
・参考記事 2016年06月27日「品川 炭火焼ホルモン酒場 元気家」
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ちょっと猫拾ってくる。
会社休みたい人へ pic.twitter.com/3Or34VAyRJ
— アルパカ1号@29日美浜ハロウィン (@momopaca1) 2017年9月29日
はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
昨日のブログの続きで「ニクアザブ 六本木店」、後半の料理のご紹介を。
後半はこちらから。
さっと一瞬だけロースターの上を滑らせまして…。
こんな具合で頂きます。
赤身の旨味が強く美味。
こちらはサーロインを使った「やきすき」。
一瞬だけさっと軽く炙って…。
溶き卵をからめて頂きます。
ちょっと濃いめのタレが濃厚なサシの旨味にマッチして充実の味わい。
精肉系のトリを務めるのはこちら。
きめ細やかな肉質でさっぱりとした風味です。
焼きものの最後はホルモン系。
この日のホルモンはセンマイ、アカセン、豚軟骨。
どれも雑味なく上等でした。
〆めの料理はこちら。
それにしてもこれに飲み放題を付けて5,000円。
あいかわらずの驚異的なコストパフォーマンス。
また近いうちに再訪したいと思える焼肉レストランです。
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・店名 ニクアザブ 六本木店
・住所 東京都港区六本木4-10-7
六本木エルビル 2階
・電話 03-5411-2929
・備考 「肉ケーキ」もあります。
・オススメ ☆☆☆☆★
(4点:誰にでもオススメ!)
・参考記事 2017年01月31日「六本木 ニクアザブ 六本木店」
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恐ろしい…。
めっちゃ恐ろしいDMが来たからもう寝れない pic.twitter.com/8OUZtGSnw0
— やしろあずき (@yashi09) 2017年10月1日
はい、それでは週の始まり、月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
先週末は月例の「にくの会」で六本木へ。
この日は「お得コース」で料理の内容はお店におまかせ。
5,000円でドリンクは飲み放題と言う、六本木としては驚異的なコストパフォーマンスを誇るコースです。
それではさっそく料理の紹介を。
焼きものはすべてスタッフが焼いてくれます。
「もう焼けた?」とか「それ焼き過ぎじゃない?」とか言いながら自分たちで焼くのも楽しいのですが、手慣れたスタッフにお願いしたほうが失敗がなくて良いですね。
これ間違いなくウマいヤツですね(笑)。
こちらはささみ。レア気味に仕上げられています。
こちらはもも。
前回訪問時も感心したのですが、焼肉レストランで頂く鶏肉、往往にしてコースのオマケと言いますか、腹を満たすためだけにあるようなポジションのものが多いのですが、こちらの鶏はコースの流れのなかでちゃんと存在感があります。
箸休め的なひと品ですが、ピリ辛で悪くありません。ご飯が欲しくなるなあ。
しっかりとした味わいのある部位。噛みしめるほどに肉自体の旨味がしみ出します。
山形県の「大沢牧場」産、豚肉の「シャトーブリアン」。
こちらもきめ細やかな肉質でさっぱりとしていますが、しっかりとした味わいがあり美味。
まだまだ焼きものが続きますが、後半の料理はまた明日のブログにてご紹介したいと思います。