大井町 スペイン料理の店 Amunt(アムン)

この日は仕事を済ませた後で大井町へ。

 

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駅を降りて東急大井町線沿いにアーケードのある商店街を歩き「品川区役所前」交差点を右折して大崎方面へ。

深夜まで営業しているステーキの「B&M」のロッジ風の建物が見えてきたらそれは行き過ぎで、そのちょっと手前に見えているスペイン国旗がお店の目印。

 

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そのお店がこちら。

「スペイン料理の店 Amunt(アムン)」。

 

スペイン料理、と言うだけなら都内では特に目新しくもありませんが、この「スペイン料理の店 Amunt(アムン)」ではスパニッシュに加えてジビエ料理も楽しめるのがユニークなポイントなのです。

 

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この日が初訪問だったのでまずはいろいろな種類の前菜が一度に楽しめる盛合せを頂きましょう。

  • おまかせ前菜盛り合わせ(1,200円)

手前に見える魚介は鯖といなだ。いずれも酒呑みだったらついついグラスが進んでしまいそうな味付け。このあたり、センスを感じますね。

ボリュームたっぷりなのも嬉しいポイントです。

 

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〆めにパエリアも頂く気まんまんだったので前菜のあとはすぐに肉料理を。

肉料理はもちろんジビエを頂くことに。

この日のジビエは鹿のローストと猪のロースト。鹿も捨てがたいのですが物珍しさでこの夜は猪をチョイス。

  • 季節の猪ロースト(2,800円)

野趣が残るしっかりとした肉質の猪肉は噛みしめるほどに肉の旨味が口のなかに広がります。

コリっとした食感の脂身も美味。

味付けはシンプルですが、それゆえ猪肉の味わいをストレートに楽しむことができます。

 

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そしてパエリア。

  • パエージャバレンシアーナ(2,500円)

パエリアと聞くと具材に魚介を用いたものをまず思い浮かべてしまうかたが多いと思うのですが、この「パエージャバレンシアーナ」、つまり「バレンシア風パエリア」は兎の肉を用いたパエリアで、これがパエリアの原型と言えるレシピなのだそう。

 

米の炊き加減は思いのほかソフト。

ほら、割とお米の芯が残っているくらいのバリカタのパエリア、あるじゃないですか。

あれを本場っぽいと思ってしまいがちですが、実は本場のパエリアって芯が残っているような炊き加減はNGなんだそうです。

 

このパエリアもボリュームたっぷり。

この日は2名での訪問だったのですが、食べきれなかったのでお持ち帰りにして頂きました。4名くらいでシェアしても良さそうなボリューム感ですね。

 

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だいぶ腹いっぱいだったのですが、せっかくなのでデザートも。

  • バスクチーズケーキ(600円)

最近の定番のバスクチーズケーキですが、チーズの濃厚な味わいとこんがり香ばしい表面の風味が相まってこちらも実に味わい深いテイストでした。

 

さまざまなジャンルの飲食店が軒を連ねる大井町界隈ですが、本格的なスパニッシュに加えてジビエ料理を楽しめるレストランと言う「キャラの立った」ポジション、これなかなか良い立ち位置だと思います。

がっちりとスパニッシュを頂くのも良し、ジビエメインで肉を喰らうも良し、はたまたウマいタパスでワインを楽しむも良し、さまざまな使い方ができそうな佳店でした。

 

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・店名   スペイン料理の店 Amunt(アムン)

・住所   東京都品川区二葉1-7-12

・電話   03-6426-2190

・備考   特になし。

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