癒し要素なし…。
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— ひねくれ坊 (@hinekurebow) 2017年11月25日
はい、それでは木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
台湾から帰国した翌日。
日本での最初の夕飯はなににしようかと思案した結果こちらへ。
東京駅の「キッチンストリート」にある「どんぶり子」。
「どんぶり子」は新橋の人気焼鳥店「鶏繁」の系列店で、焼鳥丼や親子丼など、鶏料理の「どんぶり」の専門店なのです
この日頂いたのはこちら。
- 炭焼 焼き鳥丼(1,400円)
どんぶりには、鶏もも肉、鶏レバー、長葱、うずらの卵。
レバーが苦手なかたはレバーをもも肉に変更することも可能です。
注文を受けてから炭火で焼き上げるためどんぶり完成までやや時間を要しますが、そのぶん炭火焼ならではの香ばしさを堪能することができます。
鶏もも肉はやや淡白ですが、脂の香ばしさを感じます。
レバーは癖がなくスッキリした風味で美味でした。
ややぼくの好みより火の通りが強すぎるなど、ちょっとした不満点はありますが、1,400円の価値があるどんぶりではないでしょうか。
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・店名 どんぶり子
・住所 東京都千代田区丸の内1-9-1
東京駅 1階 キッチンストリート
・電話 03-5224-6051
・備考 特になし。
・オススメ ☆★★★★
(1点:お好きな方はぜひ!)
・参考記事 2015年08月25日「丸の内 どんぶり子」
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