紙!いや神!
オメガ、スピードマスター。高校生の頃すごく憧れていた機械式腕時計でした。
— manabu_kosaka (@coca1127) 2017年11月7日
そんな憧れを思い出し、ケント紙で制作しました。 pic.twitter.com/ZS45vCtoVH
文字盤部分を造形しています。
— manabu_kosaka (@coca1127) 2017年10月16日
作品を客観的に見たい場合は撮影したものを見るのが良いと思っています。 pic.twitter.com/4AmE5vsN2n
はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
ちょっとヒマな日はめったに出向かない東急東横線沿線へ。
実は物ごころつかないくらいの幼少時に奥沢なる街に住んでいたことがあるらしく(本人まったく記憶なし)、まったくゆかりがないと言うわけではないのですが、成長してからはほとんど訪れる機会もなく、久しぶりに降り立った自由が丘、完全なアウェイ感を感じます。
ウマそうな定食屋さん、行列ができている洋食屋さんなどの誘惑を振り切って訪れたのがこちら。
こちら…のはずなんですが、なんだかうす暗くてここで合っているのかよくわかりません。
どうやら灯りが漏れている半地下がお店のようですね。
いくらとサーモン、いくらと鮪すき身、いくらとローストビーフなど、いくらとほかの食材のコンビネーションを楽しめるどんぶりもありますが、ここはシンプルにいくら単品のどんぶりを頂くことに。
スタンダードな「いくら丼」が780円。
「いくら丼いくら増し」が1,180円。
そして「いくら丼いくらダブル」が1,480円。
せっかくだからちょっと豪華に…。
- いくら丼いくらダブル(1,480円)
大きめのどんぶりに丸くご飯が盛られ、そのうえをいくらが覆います。
「いくらダブル」でもいくらの量はこの程度。
正直、「ダブル」ですから、ご飯が見えないくらいの豪快なルックスを期待していたのですが、まあ想定内と言いますか、ちょっとフツー。かな?
いくらのお味は悪くありません。
いくら丼に追加してこちらも。
- 追いマグロ(300円)
こちらは卵黄と鮪のすき身を混ぜてどんぶりに途中から投入。
「味変」として悪くないですね。
びっくりするほどコストパフォーマンスが良い、と言うわけではありませんが、なかなかコンセプトはおもしろいですね。
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・店名 波の
・住所 東京都目黒区自由が丘1-3-22
・電話 -
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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