ム…ムーミン?
ムーミンの可愛いトートバッグできました!! pic.twitter.com/4foPOgwMBP
— とりのささみ。 (@torinosashimi) 2015, 11月 26

さ、今日はこんなネタから。
・北海道旅行のススメ!札幌すすきので“締めパフェ”を食べて 幸せのレシピ〜スイート〜
昨日、焼鳥のあとに「〆めパフェ」をしたオレ、これは見逃せないネタです。
で、どういうこと?
「2015年7月にオープンしたパフェ専門店。『幸せのレシピ スイート』。ここから、すすきのに昔から密かにある『締めパフェ』の文化が再燃しているんです!冬のアイスの消費量が多い北海道では、飲んだ後に締めのラーメンではなく、冷たいアイスの入ったパフェで締める人も少なくないのです!」。
北海道居住歴8年のオレ、北海道に住み始めた当時、軽くカルチャーショックだったのが、冬の快適さ。
なにしろ部屋のなかが暖かい。というか、むしろ暑い。
で、そんなポカポカの部屋の中だと、冷たいビールやアイスクリームがウマく感じられるってわけ。
この「幸せのレシピ スイート」でパフェを作ってくれるのは写真のイケメン林シェフ。甘いパフェがますます甘くとろけてしまいますね。
この冬北海道に旅するひとは「〆めパフェ」、要チェックです。
はい、それでは師走の朔日、火曜日のLifeTeriaブログの時間です。
先日のブログでもご紹介した京都の人気牛かつ料理店「京都勝牛」。
11月20日(金)にオープンしたばかりの「京都勝牛 ヨドバシAkiba」をさっそく訪問してきました。
「ヨドバシAkiba」の8階レストランフロアに11月20日(金)グランドオープンした「ワイワイグルメ ヨドバシAkiba」の一角に「勝牛 ヨドバシAkiba」はあります。
どこのレストランも混み合っていますが、ひときわ長い行列ができていたのがこの「勝牛」でした。
普段は行列なんてまっぴら御免ですが、けっこう回転は良さそうなので並んでみましょうか。
「店内はカウンター席と小体なテーブル席。
テーブルとテーブルの感覚が狭く、あまりゆったりと食事を楽しむという雰囲気ではありませんね。
メニューは大別して2種類、「牛カツ御膳」と「京都勝重」が選べますが、やはり看板商品となるのは「牛カツ御膳」のようで、こちらは使われている部位や大きさによってさまざまなバリエーションがあります。
たとえば、もっともリーズナブルな「牛サーロインカツ膳」(並:130g)なら1,280円。
「黒毛和牛カツ 京玉膳並(130g)は1,980円。
「黒毛和牛サーロインカツ 京玉膳上(130g)なら2,480円といった具合です。
ぼくは質より量で(笑)、こちらをチョイス。
・牛サーロインカツ京玉膳(大:160g)(1,580円)
牛かつの他に玉子の天ぷらがセットになっているのが「京玉」ですね。
それではさっそく頂いてみましょう。
揚げ時間60秒というかつの断面を見るとかなりレアですね。
火が完全に通っているのは衣の下2〜3mmといったところでしょうか。
このお値段ゆえ、もちろん肉質的には特筆すべき点はありませんが、衣の香ばしさ、そして、山葵醤油、山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方が楽しめるという仕掛けで、最後まで食べ飽きずに完食してしまえるのは良いですね。
特に「和風カレーつけ汁」、これ、カレーうどんの汁みたいなつけ汁なんですけど、なかなか牛かつとの相性は良かったです。
以前頂いた「もと村」の牛かつよりも、油の風味、衣の食感や風味など揚げものとしての完成度はこちらのほうが高いのではないでしょうか。
次回はまた別メニューを試してみたいと思います。
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・店名 京都勝牛 ヨドバシAkiba
・住所 東京都千代田区神田花岡町1-1
ヨドバシAkiba 8階
・電話 03-3251-0090
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
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