（九十二才）。
地元の商店街にあったシルバー川柳の大賞がレベル高すぎる。 pic.twitter.com/EdIpmKvwZA
— ｒ (@2___izk) 2015, 7月 9
さ、今日はこんなネタから。
・次に流行るスイーツはこれ！東京都内の「エンゼルフードケーキ」のお店6選
エンゼルフードケーキ？みなさまご存知ですか？
実はシフォンケーキよりも歴史が古い「エンゼルフードケーキ」、カロリーが低くヘルシーなので、いま注目を浴びているそうです。
「もともとはアメリカの一般家庭で作られていた焼き菓子のひとつで、油・卵黄を使わず卵白で作る」という「エンゼルフードケーキ」、日本でも「MERCER bis」（恵比寿）、「SKEW」（有楽町）、「Good Morning Cafe」（品川・中野・池袋など）、「Sunday Bake Shop」（初台）、「Cielo y Rio」（蔵前）などで提供しているそうです。スイーツ男子スイーツ女子のみなさま、いかがでしょうか。
個人的には蔵前の「Cielo y Rio」、ここちょっと行ってみたいですね。窓からは隅田川とスカイツリーも見えるそうです。
はい、それでは月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
この日は銀座にて総勢7名で会食。
向かったのは銀座二丁目、デ・ビアスビルのすぐ近くの「GINZA269ビル」9階、「銀座 稲庭」。
万延元年（1860年）創業の稲庭うどんの名店「佐藤養助商店」の直営店となる秋田料理店が「銀座 稲庭」。
・お通し
・クリームチーズがっこ（540円・税込）
その名の通り、秋田名物の「いぶりがっこ」をクリームチーズと合わせたひと品。
・いぶりがっこ入りぽてとサラダ（650円・税込）
こちらもいぶりがっこを使った変わり種のポテトサラダ。玉子を崩して頂きます。
・きりたんぽ焼き 二種盛り（800円・税込）
きりたんぽ。好きなんですよねえ。鍋にしてもよし、シンプルに焼いてもよし。
こちらは醤油焼きと鶏味噌焼きの二種盛合せ。
・肉巻ききりたんぽ（980円・税込）
こちらは肉巻きの創作きりたんぽ。ちょっと味は濃いめです。
・比内地鶏 秋田男鹿半島 もも、むね盛り合わせ（2,400円・税込）
秋田男鹿半島の天然塩を使用してシンプルに焼き上げた比内地鶏。
美味ですが、もう少し大きめにカットしたほうが肉の味わいを楽しめて良いのではないでしょうか。
・厚切り炙りチャーシュー 比内鶏味玉と（980円・税込）
ガツッと厚切りで豚肉の旨味を味わえるひと品。
チャーシューは秋田料理ではないような気がしますが、比内鶏の味玉が付いているからOK（笑）。
・豚ロース 鳥海山溶岩焼（1,400円・税込）
こちらはシンプルに溶岩焼きで。
・比内地鶏の親子丼（1,400円・税込）
〆めの炭水化物のひと品目はこちら。
好みにもよりますが、個人的にはもう少しフワトロに仕上げたほうが好きですね。
・胡麻味噌せいろ（1,000円・税込）
そしてもちろん稲庭うどんを頂かないと帰れません。
つやつやのうどんは喉越しもなめらか。ただし茹で加減のせいでしょうか、ちょっと麺と麺がくっついてしまっていて、ほぐすのにひと苦労。
ちょっと呑んでお会計はひとり4,000円程度。
料理のクオリティも悪くなく、銀座でこのお値段ならリーズナブルと言えると思います。
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・店名 秋田 稲庭
・住所 東京都中央区銀座2-6-9
Ginza269ビル 9階
・電話 03-050-5786-5806
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
（2点：ちょっとオススメ！）
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