東マックスごっこできますね。
友人に頂いた三菱東京UFJの封筒に入った100万円の札束風メモ帳を自転車のカゴから盗んだ方返してください! お願いします(笑 pic.twitter.com/NTO3IRjh3l
— 春駒 (@harukoma1961) 2015, 1月 7
さ、今日はこんなネタから。
・2000円台で焼き鳥を1人でもジュージューできる「NEWやきとり屋台」を使ってみました
「NEWやきとり屋台」は、ご覧の通りの家庭で使えるミニサイズの電気式焼台。
普通に焼鳥を焼くのもいいですし、冷えてしまった焼鳥を温め直す際にこの「NEWやきとり屋台」を使えば、焼き立ての風味に近くなるそうです。
心配なのは煙ですが、電気式なのでほとんど煙は出ないとのこと。
Amazonでは2,300円程度で購入できるそうなので、家でも焼鳥を食べた焼鳥ラヴァーのみなさま、おひとついかがでしょうか?
はい、それでは金曜日のLifeTeriaブログの時間です。
先日行きそびれてしまったエキュート品川の「バル マルシェ コダマ」に行ってきました。
「バル マルシェ コダマ」はハムやソーセージなどの食品加工を営む株式会社コダマが手掛けるレストラン。
そしてこの「バル マルシェ コダマ」のモーニングブッフェがいま大人気なのです。
人気の秘密はそのお値段。なんと620円でハムやソーセージが食べ放題なのです。
しかし大人気すぎて、開店時刻である8時を待たずに毎日予約がいっぱいになってしまうのです。そんなわけで(ヒマ人の)オレ、行ってきましたですよ、7時半に(笑)。
7時半にエキュートに到着すると、すでに「バル マルシェ コダマ」の店舗前には長蛇の列。
「最後尾はこちらです」という看板のあたりの列に並びましょう。ほどなくしてスタッフがやってきて、予約を受付けてくれました。
ぼくの順番ですと、テラス席なら9時半、店内の席なら10時が最速の予約時刻。
いくらヒマ人って言ったって、ただいま7時半、10時まで待つのはアホらしいので、寒いのは承知でテラス席を9時半で予約しました。
とりあえず早朝から営業しているエキュートのなかの書店でひまつぶし。
…しかし…書店のなかは…さ…む…い。
しかたなくこれまたエキュートのなかのコーヒーショップに避難、9時半までこちらで待機しましょう。
そんな苦労のすえに手にした料理が冒頭の写真。
この日はハム類が3種。うち、1種類は生ハムでした。生ハムは悪くありませんが、塩気の強い生ハムばかり大量に食べるわけにもいきません。
ソーセージ類はいわゆる「ケーゼ」と言われるミートローフタイプのものでした。これはまずまずウマかったかな。
あとはサラダ類とパン、コーヒー、紅茶、スープなどが用意されていましたが、いずれも620円という値段なりのラインナップといった感じでしょうか。
なにせテラス席はヒーターもブランケットもないので、さすがにこの時期の長居は無理。いちどお代わりをして早々に退散したのでした。
とにかくお値段が620円ですから料理自体に文句をいうつもりはさらさらないのですが、ひとがすれ違えないほど狭いスペースに無理やりブッフェカウンターを作ってあるので、料理を取りに行くのがたいへん。ちょっとブッフェをやるにはスペース的に困難ですね、そもそも。
ぼくのようにヒマ人でしたら話のタネにいちどくらいは訪問しても良いかもですが、忙しい現代人のみなさまにはオススメできませんね。