…!?
急にテレビの映りが悪くなったので外出てみたら大変なことになってたwww pic.twitter.com/H381EgRp5D
— PMR 1 (@ExposedCranium) 2014, 11月 29
さ、今日はこんなネタから。
・「タラソテラピー」知ってますか?泊まれる施設でくつろぎの旅―愛知・蒲郡&伊勢志摩
タラコ…?タラソ…?えーと、知りません。なんですかそれ?
「紀元前、負傷した古代ギリシャの兵士たちが温海水で治癒したのがタラソテラピーの始まりと言われています。“タラサ=海(ギリシャ語)”、“テラピー=療法(フランス語)”つまり海洋療法のこと」…とありますが、うーん、やはりよくわかりませんね。
要は海水のプールに浸かったりそのなかで歩いたり運動したり、海水のシャワー浴びたり海藻でパックしたり…と海洋資源による身体への刺激を活かして新陳代謝を改善し、免疫力や自然治癒力の向上を図るものが「タラソテラピー」なんだそうです。
どうやら身体に良さそうということはわかりましたが、どこでもできるかというとそうではないのが「タラソテラピー」。肝心の良質な海水がふんだんに利用できるようなロケーションでないと十分なサービスを提供できないのが「タラソテラピー」なのです。
国内では愛知県蒲郡市の「タルゴ ラグーナ」、三重県鳥羽市「タラサ志摩ホテル&リゾート」の2カ所が代表的な施設ということですが、宿泊料金は「タルゴ ラグーナ」が11,500円〜、「タラサ志摩ホテル&リゾート」が5,400円と意外にリーズナブル。ま、これにお好みの「タラソテラピー」のプログラムを加えていくとまあまあなお値段になっちゃいますけど。
年末年始を海外で、というひともけっこう多いと思いますけど、海水にぷかぷか浮かんで年越しというのもなかなか贅沢かもしれません。
はい、それでは師走最初の月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
近ごろはランチを近場で済ますことが多くてですね、そうすると必然的に向かう先が決まってきてしまうわけです。
最近お気に入りなのは某串揚げ屋さん。ここのランチの串揚げやメンチカツがウマくてですね…中1日ローテーションの週3回ペースで通っていたんですけど、そろそろお店のスタッフから「串カツオヤジ」とかあだ名を付けられている頃かと思いまして、登板間隔を調整しなければと思っていたわけでございます。
そんな折り、珍しくオフィスが近い友人からランチを楽しむ会にご招待頂きまして。
ランチ会場に指定されたのは、銀座二丁目、「並木通り」と「レンガ通り」に挟まれるように建つ「ALBORE GINZA」の8階、旬の魚介や季節野菜を使ったオリジナルのロール寿司が楽しめる「SHARI THE TOKYO SUSHI BAR」。
扉を開けるとゆったりとしたテーブル配置のぜいたくな空間が広がります。
ニューヨークとかの「Sushi Bar」ってこんな感じなのでしょうか?彼の地の「Sushi Bar」には行ったことがないのでそのあたりはわからないのですが、いわゆる「寿司屋」のイメージからはかけ離れた無国籍かつスタイリッシュなインテリアです。
ロール寿司をフィーチャーしたランチメニューは900円とお手頃なメニューから豪勢な2,700円のコースまで11種類。
・ロール寿司と竜田揚げ御膳(1,200円)
また揚げ物…ですね(笑)。
6種類のロール寿司、鶏の竜田揚げ、茶碗蒸し、赤出汁の椀が付いて1,200円。
銀座という立地、ゴージャスな雰囲気を考えればなかなかお値打ちのランチかもしれません。
ただし、ボリュームは女性向けでしょうか。「1.5人前」みたいな大盛りプランがあると男性的にはちょっとうれしいかも。
ステキなお店をご紹介頂きありがとうございました!
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