エクストリーム駐車。
コインパーキングでスゴイ音したと思ったらバックでアクセル全開で後ろの軽に突っ込んで横倒しにした上にそのままアクセル踏んで乗り上げちゃってにっちもさっちも行かなくなってた。 pic.twitter.com/sPR6DqhzwR
— えび (@abz257) 2014, 11月 8
やり方がわからない。本日午前。大塚にて。 pic.twitter.com/rTiU79zZRP
— 奈良巧 (@naratakumi) 2014, 11月 8
この「Echo」とネーミングされたワイヤレススピーカー、「Amazon Music」上の音楽をストリーミング再生できたりと今どきな感じなのですが、いちばんの注目ポイントは音声エージェント機能が搭載されていること。アレですよね、「Siri」みたいなヤツ。
音楽再生の操作ができたり、天気や時刻を教えてくれたり、ことばの意味を教えてくれたり…ってのは当然ですが、ショッピングリストやToDoリストにも音声でアイテムを追加できるのがAmazonならではでしょうか。
発売される前からこういうこと言っちゃいけないんですけど(笑)、これ、どうなんでしょ?売れるのかなあ。
鳴り物入りで発表されたAmazonのスマートフォン「FirePhone」もまるっきり売れていなくて、いまは99セントで投げ売りされているらしいし。
さすがのAmazonと言えども、ハードウェアの開発は勝手が違うのかもしれませんね。
価格は199ドル、日本への導入時期は不明です。
はい、それでは月曜日のLifeTeriaブログの時間です。
一昨日の土曜日の夜、ぼくの友人で週8回くらいラーメンを食べている通称ラーメンマスターと呼ばれるひととラーメンのハナシをしていまして。
みなさん、「家系」のラーメンって食べたこと、あります?
実はぼく、あの系統って食べたことがなくてですね。ラーメンマスターに訊いたのです。
「『家系』のラーメンって、どんな感じなの?」
「油でヌルヌルしている感じですね」
「油でヌルヌル?」
「床とかが(笑)」
あー、なるほど。そういう系統ね。
そんなハナシをしていまして、すっかりラーメンモードになっていたわけです。
で、昨日は所用で御殿場まで出掛けていまして、その帰りの道すがらにラーメンを食べようと画策していたのです。
たしか246号線で伊勢原のあたりに「濃厚家」って店があるんだよな…いつも混んでいるんだ、あそこ。でも、「家系」初心者に「濃厚家」ってネーミングはちょっと荷が重いな。常連客ばっかりだったりして。注文とか、おまじないみたいなヤツあるのかな?油マシマシとか(笑)。
そんなことを考えながら246号線を走っていて、たまたま目に入ったお店がこちら「台湾料理 福庭」。
看板には台湾ラーメン380円とデカデカと書かれています。そもそも台湾にはラーメンとかないんだけどな(笑)。
まあいいや、このお店も混んでいるし、ちょっと入ってみますか。
ファミレスみたいなボックスシートに着席し、メニューを眺めると…。
担々麺、牛肉の四川風煮込み、麻婆豆腐…うん、どうやらこちらのシェフは四川料理が得意みたいですね。台湾的なメニューはほぼ皆無でした(笑)。
・細切り豚肉の四川風炒め(780円)
・豚ロースの塩胡椒炒め (780円)
メニューを見て、料理にはまったく期待していなかったんですけど、「細切り豚肉の四川風炒め」、これですね、780円にしては上出来。
いわゆる「魚香肉絲」と呼ばれるポピュラーな料理なんですけど、酸味と辛みのバランスが大切なんですよね。こちらのお店、もちろん豚肉はお世辞にも褒められた品質ではありませんが、安いなりにセンスよく味のバランスよく作ってありました。
「豚ロースの塩胡椒炒め」も、これ、炒め料理ではなくて揚げているんだと思いますけど(笑)、B級料理としてはアリなレベル。悪くなかったです。
あ、ラーメンですか?
腹いっぱいになってしまって結局ラーメン食べるの諦めました(笑)。
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