ちゃんと名前書かないと願い事が叶わないぞ。
イオンの短冊吊るすところに拙い字でさっかーせんしゅになりたい、とか書いてる中にこんな短冊があって戦慄した pic.twitter.com/4jVaoH9X6a
— のーこ (@__NOCONTROL__) 2014, 7月 6
昨日のブログに続き台北日記2日目です。
台北は天気よく午前中から30℃オーバー。亜熱帯の強烈な太陽を浴びているとクラクラしますね。
本日のランチは「富美活海鮮」という海鮮料理レストランへ。
かなりの大箱で老若男女、大勢のお客さんがにぎやかに食事をしています。
一品目はいわゆる「酔蝦」。海老の紹興酒漬けですね。海老の鮮度がよく美味。
続いて蛤の炒めもの、魚介の刺身と茹で鶏。ここの鶏も美味です。
台湾を訪問するたび感心するのは鶏肉と豚肉の味わいですね。
鶏肉は身がしっかりした食感を持ち、かつ肉質はきめ細やか。豚肉もたとえば三枚肉であれば、キレイに赤身と脂身が層をなし、もちろん食べても味が濃く美味なのです。
そして外気は30℃オーバーですが、キンキンに冷やした店内ではグツグツと煮えたぎる鍋が登場。スープには魚介の出汁が濃厚に抽出されています。
炒飯はラードも使っているようで、香ばしさが食欲をそそります。ご飯のパラリ感はいまひとつでしたが、この炒飯も日本ではなかなか出会えない味じゃないかなあ。
この後も海鮮づくし。プリッとした海老の食感がウマい海老の蒸し餃子、伊勢海老の炒めもの、蒸し魚の香味油風味。
いや、ランチでこれって…食べ過ぎじゃないでしょうか(笑)。
夕飯のネタに行き着く前に腹いっぱい(笑)になってしまいましたので、夕飯はまた明日のブログでご紹介したいと思います。
ではではでーす。
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