そういえば日曜日の朝の地震はちょっと大きかったですね。
震度5弱の地震が起こって10分後に、「二度寝」がトレンド入りするたくましい東京民 pic.twitter.com/HQVY5Vzpl1
— アンチェコ (@botti184) November 9, 2013
地震が落ち着いたら「二度寝」、ってひとが多かったと。そういうことですね。
もちろんぼくも「二度寝」しましたけどね(笑)。
もう、これくらいの地震じゃうろたえないもんね。
でもこんな気になる記事もあります。
いたずらに不安を煽るつもりはないのですが、
■11月03日 茨城県南部 震源深さ70km マグニチュード5.0
■11月10日 茨城県南部 震源深さ70km マグニチュード5.5
■11月11日 栃木県北部 震源深さ10km マグニチュード4.1
…とここ数日、関東地区で地震が頻発していることもまた事実。
2011年の地震の直後はそれなりに防災への意識が高まったわれわれですが、やはり時が経つにつれ、万が一に対する備えも手薄になりがち。って、エラそうに言ってますけど、オレなんかまさにそのパターン。防災用にと買い込んだ缶詰めを「腹減った」という理由で開けていたり(恥)。
このあたりで一度、身の回りの非常食や飲料の備蓄状況をチェックしたり、簡単なことからチェックするのもいいかもしれませんね。
はい、木枯らし一号の吹いた月曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
日曜日の夕飯です。
訳あって美人スープ研究家の木場たんこと木場淳子さんのご招待で焼肉を頂いてきました。
おじゃましたのは池袋でリーズナブルにA5ランクの黒毛和牛の焼肉が楽しめる「黒5」。
最近の焼肉店らしく、シックで高級感あるインテリアですね。
・ユッケジャンスープ
・玉子スープ
・キムチ6種盛り
・ムンチュサラダ
・タン塩
・ネギ塩ロース
・カルビ
・ハツ
そうなのです、スープ研究家といっしょですから、まずはスープを楽しむのです。
これからの時期、温かいスープは何よりのごちそうですね。滋味深いスープが冷えた身体に沁み渡り、胃袋のウォーミングアップも済んだところで焼肉、行ってみましょう。
まずはタン塩。
こちらのお店ではスタッフが付きっきりで肉を焼いてくれます。
先日訪問した「よろにく」が同じようなスタイルでしたが、「黒5」のようにコストパフォーマンス重視の焼肉店でこのようなサービスは珍しいかもしれません。
カルビはひと皿780円という価格ながら肉質は上等。
下味はかなり強めなので、つけダレは付けず、添えられた山葵をちょっとのせるくらいで食べたほうがいいみたいです。
前半戦はこのカルビがよかったですね。お店がうたう通り、コストパフォーマンスはなかなかではないでしょうか。
後半戦も肉、スープ、麺と続きますが、そちらはまた明日のブログにてご紹介したいと思います。
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