銀座　ぴょんぴょん舎　銀座UNA（後編）

いやーやりますね。HIRO。

どーんどーんどーん!!どどーんどどーん!!ってあなたそりゃHIRO違いっす。

HIROって言ったって安田大サーカスのHIROじゃなくて、EXILEのリーダーの方っすよ。

HIRO、本名五十嵐広行、1969年の43歳。ってことはオイラと同い年じゃーん。知らなかったよ。

上戸彩ちゃんは27歳ですから歳の差は16。芸能界じゃいまやこれくらいフツーですけどね。なにはともあれおめでとうございます。

さ、オイラもがんばるかなー。

 

さて本日はこんなネタから。

・「売れすぎ」アイスの販売休止　明治、生産追い付かず

これは8月に発売になったばかりの明治のアイスクリーム、「ザ・プレミアム　グラン」の販売が予想を上回る好調で供給体制が整うまでしばらく販売休止となったというニュース。

アイスクリームの販売休止ってけっこうあって、記憶に新しいところだと、先日のガリガリ君コーンポタージュ味、こちらも発売3日で供給能力不足で販売休止。

ちょっと古いところだと、昨年2011年は「ハーゲンダッツ　アイスクリーム　クレープグラッセ」の「ストロベリーチーズケーキ」が販売休止、2010年には「ロッテ　ザクリッチ」が販売休止。理由は一様に予想を上回る販売による供給能力不足ということで、コレって「炎上マーケティング」みたいな一種の話題づくり？なんてついつい思っちゃんですけど、アイスクリームについてはそうではないようです。

アイスクリームみたいに季節による需要変動が大きい商品って、たいていは年間を通して生産能力を平準化させて、需要の少ないオフシーズンに備蓄生産するものなんですよね。つまり生産能力は需要ピーク時に合わせているわけではないので、新製品のリリース時期に一気に販売が立ち上がると、ある程度は在庫を厚くしているとは言え、生産が追いつかないケースが出てくるようです。

「ザ・プレミアム　グラン」、入手困難と聞くと余計に食べてみたくなりますね。

はい、土曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。

昨日のブログの続きで、銀座「ぴょんぴょん舎」の夕飯をご紹介。

　・ネギニラチヂミ

　・チーズチヂミ

　・韓国風野菜炒め

　・ミノ刺し

　・盛岡冷麺

冷麺は濃いめに出汁をとったスープと弾力のある麺とがマッチしていて美味。こちらのお店では辛さを別辛、中辛、特辛、激辛と選ぶことができますが、「別辛」を選ぶとキムチを別盛りにしてもらえるので、最初はなにも入れずそのまま。うん、これはこれでおいしいです。あとはお好みで辛みを加えていくと味が変わっておもしろいです。

いろいろオーダーしたらひとり6,000円以上のお会計になってしまいましたので、冷麺メインでオーダー内容を組み立てた方がよいかもしれませんね。

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・店名　　　ぴょんぴょん舎　銀座UNA

・住所　　　東京都中央区銀座3-2-15　ギンザ･グラッセ11階

・電話　　　050-5799-4382

・備考　　　週末は予約したほうがベター。

・オススメ　☆☆★★★（2点：ちょっとオススメ！）

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