ちょっと何言ってるか分からないですね(笑)。
じゃあお前らが今まで高い金取って売ってたコラーゲンはなんだったんだよ pic.twitter.com/8JydVHUABF
— 槌田 (@zxvhjpcu) 2015, 11月 7
さ、今日はこんなネタから。
都心では先週末あたりからイルミネーションやクリスマスツリーが一斉に灯り始めましたね。
都会的なイルミネーションもステキなのですが、日本庭園のライトアップ、これもまた幻想的で良いのですよ。
有名なところですと、駒込の「六義園(りくぎえん)」。
その昔は見物客も少なく、シンと静まり返った静寂のなかで愛でる日本庭園はなかなか乙なものだったのですが、最近はひとが多過ぎて(まあ自分もそのうちのひとりなわけですが)、ゆっくり鑑賞したい向きには今ひとつ。
そこで「六義園」ほどはメジャーではありませんが、ことしはあえて「豊島区立目白庭園」のライトアップをご紹介したいと思います。
こちらは開催期間が11月20日(金)〜11月29日(日)。ライトアップ時間は17時30分〜21時00分となっています。
冬のデートにもオススメでございます、はい。
はい、それでは水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
ひさしぶりに新橋のスープカレーレストラン「スープカリィ厨房 ガネー舎」を訪問。
そう言えば前回訪問したときは新橋〜虎ノ門を結ぶ「マッカーサー道路」が開通していない頃でした。
この道路のせいで、「スープカリィ厨房 ガネー舎」のあるあたり、心理的に遠くなってしまったと言いますか、ちょっと新橋駅前エリアとは分断されてしまった感があります。
「マッカーサー道路」が開通したのが昨年2014年3月。と言うことは、前回「ガネー舎」を訪問したのは2014年3月以前…と思いまして、確認したところ前回の訪問は2013年の10月。
なんと2年ぶりの訪問です。
・トリマサラサラダ(400円)
ひさしぶりのスープカレーはこちら。
・トマトカリィ(1,200円)
「トマトカリィ」は具材にトマトがゴロリと入っていて、このトマトの酸味と香り、ヨーグルトの酸味によって、「スープカリィ厨房 ガネー舎」のオーソドックスなメニューである「チキンカリィ」などとはひと味違った風味に仕上がっています。
「スープカリィ厨房 ガネー舎」のスープカレーは札幌の名店「アジャンタ」の流れを汲むスパイス感の強いものですが、この「トマトカリィ」は個性的なスパイス感という面ではややマイルドかもしれません。
しかし、30種類ほどのスパイスを使用しているというだけあって、複雑なスパイスのバランスの妙を堪能できるカレーであることは「チキンカリィ」などと同様。
スパイス好きなかたにぜひオススメしたいお店です。
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・店名 スープカリィ厨房 ガネー舎
・住所 東京都港区新橋5-12-2
鴻盟社ビル 地下1階
・電話 03-3433-0309
・備考 特になし。
・オススメ ☆☆★★★
(2点:ちょっとオススメ!)
・参考記事 2013年10月01日「新橋 スープカリィ厨房 ガネー舎」
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