ちがーう(笑)!!
某ブックオフで発見したありえない間違い。 pic.twitter.com/ztrPSgrVK1
— アニメの作画崩壊ワロタ (@animehoukai) 2014, 6月 5
この動画、詳細は不明ですが、「COPPEL」というメキシコの小売チェーンがプロモーション用に作成したものみたいですね。
以前のブログでNBAプレーヤーであるカイリー・アービング選手が特殊メイクで「Uncle Drew」というじいさんに扮し、アマチュアのバスケットボールゲームをスーパープレイで引っ掻き回す動画を紹介したことがありますが、これも似ていますね。
こちらの動画でじいさんに扮しているのはフリースタイル・フットボーラー(ってなんですかね?)であるショーン・ガルニエ選手。
オレ、サッカーにはとんと疎いのですが、この動画で繰り広げられるジジイ…もといガルニエ選手の技術、これがとんでもない技術であることくらいはわかります。
いや、これは視ているだけで爽快ですね。
はい、それでは金曜日のLifeTeriaブログの時間です。
水曜日はゴハン友だちのYさんと駒場東大前の定食屋さん「菱田屋」へ。
男子ふたりでガッツリとウマい定食を食べるという企画です。
・豚肉生姜焼き
・ごはんセット
・穴子フライ
・大海老フライ
なにを隠そう豚肉の生姜焼きは大好物。
世の中に定食はあまたあれど、ぼく的には定食の定番と言えば豚肉の生姜焼きなのです。
ぼくが生姜焼きに求める要素は3つ。
ひとつは肉質。豚肉が主役なんだから、肉がマズいと話になりません。
ふたつめは豚肉のスライス。よくね、しゃぶしゃぶみたいにペラペラにスライスした肉で生姜焼き作っているお店、ありますけど、やはりある程度の厚みがないと肉自体のウマさを味わえないと思うんですよね。
そしてみっつめはボリューム。ご飯が余っちゃうようなボリュームではちょっと寂しいのです。
「菱田屋」の豚肉生姜焼きは、もちろんぼくが必要と考えている3つの要素を満たしてくれています。
肩ロース肉を使い豚肉の味わいを大切に、そしてボリュームは250g。
写真見てください。どうですこのボリューム。
そしてこの日は注文をYさんにお任せしたところ、ぼくの定食もご飯大盛りになっていました(笑)。これがまたスゴいボリュームで。
この定食だけで腹いっぱいで苦しかったのですが、追加で「穴子フライ」と「大海老フライ」。この穴子と海老、これがまたビックリするくらい大きなサイズなのです。ウマい…でも…くる…しい…(笑)。
これ腹ペコのときにたべたらウマいんだろうなあ(笑)。
次回はこの海老フライを定食にして食べてみたいと思います。
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・店名 菱田屋
・住所 東京都目黒区駒場1-27-12
・電話 03-3466-8371
・備考 日曜日は定休。
・オススメ ☆☆☆★★
(3点:けっこうオススメ!)
・参考記事 2013年06月10日「駒場東大前 菱田屋」
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