土
12
5月
2012
「東京R不動産」という不動産情報サイト、知っていますか?
世の中に不動産情報を扱うサイトは無数にありますが、このサイトは普通の不動産情報サイトではありません。
「一風変わった物件も、人によっては、それが宝物のような空間かもしれない」という観点から、「レトロな味わい」、「改装OK」、「お得なワケあり」、「天井が高い」、「デザイナーズ」、「オマケ付き」、「倉庫っぽい」などなどの切り口でおもしろい物件を集めた不動産情報サイトです。
たとえば「オマケ付き」のカテゴリーを覗いてみると、こんな物件。
・仲良しお隣さん(蒲田駅徒歩10分、賃料82,000円、22.07平米)
スキップフロアで1階、1.5階、2階、2.5階、ルーフバルコニーという構造になった部屋が5世帯連なった「長屋」的なアパートで、ルーフバルコニーは5世帯の共有。キッチン、トイレ、バスは1部屋ずつに設置されているので、シェアハウスみたいな濃厚な「家族感」はないけれど、ルーフバルコニーを使ってゆるやかな交流が図れるという物件。
「レトロな味わい」のカテゴリーにはこんな物件。
・渋谷の隠れ家 ビラ・モデルナ(渋谷駅徒歩7分、賃料105,000円、17.5平米)
ここは建築マニアにはけっこう有名な建物で、1974年竣工で現在も人気の物件。説明には「小さな部屋の集積体は切り返しの連続として現れ、魅力的な外観に。ホテルのようなロビーやフロントしかり共用部や館内案内、中庭のシンボルツリーハイサイドライトなど、心をくすぐる要素がたくさん」とあります。
「郊外・リラックス」のカテゴリーにはコレ。
・お代官様のお屋敷(千葉県夷隅郡大多喜町、8800万円、351.06平米)
は?茅葺き?建築は明治初期だそうです。説明には「正直、価格もよく分かりません。安いのか高いのか」と。おいおい、オマエら不動産屋だろーっ!って思わずツッコミ入れたくなりましたが、確かにこんな物件、めったに市場に出回らないもんねえ。
このサイトを眺めているとすぐに小一時間くらい経ってしまうんですよねー。みなさんもお時間のあるときにぜひ。
はい、土曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨夜の続き、中目黒のフレンチレストラン「スゥリル」のディナー、後半戦です。
・鱗をカリカリに焼き上げた福岡県産アマダイ、鹿児島県産蚕豆とそのニョッキ、
淡いカレーの香り。
・豪州産、仔羊背肉のローストの瞬間燻製、ロックフォールチーズのソース。
・グリーンアスパラガスのアイスクリーム、岡さんのミストマトとそのエキスのジュレと一緒に。
魚料理はアマダイでした。鱗はカリカリ、パリパリに香ばしく仕上げられていますが、身の部分は実にシットリ。この食感のコントラストが絶妙です。そこに蚕豆と、パッと見、蚕豆と見まごうような蚕豆色のニョッキという見た目にも楽しい一皿。カレーの香りを軽く纏わせ、オリエンタルなテイストを醸し出すのが湯澤シェフらしいところでしょうか。
そしてお待ちかねの肉料理。本日の肉料理は…。
・ブルターニュ産うずらとフォアグラ、地蛤のパイ包み焼き。
・バロティーヌ仕立てのアンドゥイエット、マスタードソース。
・北海道産和牛「くり」のロースト、にんにく薫るマデラソース。
・豪州産、仔羊背肉のローストの瞬間燻製、ロックフォールチーズのソース。
・シャラン村ビュルゴー鴨胸肉のロースト、栃木県産女峰苺のソース。
…の5種。
ああ、選べないよ、と逡巡した挙句、結局いつも食べている「仔羊背肉のロースト」をチョイス。
絶妙の火入れがなされ美しいロゼ色に仕上げられた仔羊から立ちのぼる香ばしい肉の香りと燻煙香。視覚、嗅覚からも食欲が刺激されます。
仔羊のウマさをダイナミックに味わえる、ぼくのお気に入りの一皿です。
デセールは「グリーンアスパラガスのアイスクリーム」の他に、「ほうじ茶のブランマンジェとアイスクリーム」というどちらも遊び心あふれる2種類からのチョイス。ほうじ茶のブランマンジェにも心惹かれましたが、春らしくグリーンアスパラガスを。
「岡さんのミストマト」は栃木県のトマト名人と呼ばれる方が栽培されているトマトなんだそうですが、このトマトを使った淡いピンクのジュレの上に明るい緑色のアイスクリーム。なんともかわいらしい彩りの可憐なデセールです。ひと口アイスクリームを食べると…思った以上にアスパラガス!
才気あふれる湯澤シェフらしい、遊び心がありつつも完成度の高いデセールで満足なディナーの完成です。
細かいことですが、この春の料理に合わせて粉のブレンドを変えたという自家製のパン、これもおいしかったなあ。
あいかわらずのハイレベルな料理の数々に大満足の一夜でした。
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・店名 スゥリル(Sourire)
・住所 東京都目黒区青葉台1-15-2 AK3ビルディング2F-B
・電話 03-5784-2036
・備考 仔羊は+1,000円です。
・オススメ ☆☆☆☆☆(5点:とても好きなお店!)
・参考記事 2011年11月14日「中目黒 スゥリル(後編)」
2011年11月13日「中目黒 スゥリル(前編)」
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金
11
5月
2012
メカもの、特に飛行機が好きな方はご存知の方も多いかと思いますが、ヘッドアップディスプレイという技術があります。
これは目の前の透明なディスプレイに映像を投映することによって、通常の視界に必要な情報を重ねあわせるという技術で、もともとは戦闘機においてパイロットの視線移動の減少と、合焦時間のロスの減少を狙って開発されたものですが、近年ではボーイング社の最新鋭機、787にも採用されるなど、民生用にもその技術が移転されています。
今週発表になったパイオニアのカーナビゲーションシステムのプレミアムブランド、カロッツェリア サイバーナビシリーズには、なんとこのヘッドアップディスプレイ機能を搭載。
まだ写真を見ただけですが、確かにコレ、スゴいですよ。
道交法では走行中のナビゲーション画面の「注視」はそもそも禁止されていますし、たとえチラっとでもナビゲーションの画面を見るために視線を移動するのは危険ですが、これがあればナビゲーションの情報を見つつも、安全にドライブすることができそう。
なんか未来って感じしますねー。
ドライブ中に女性が「彼氏にゲンメツ」する理由には「道に迷う」というヤツもあるらしいのですが、これさえあればバッチリ…かな?
はい、更新が遅くなりましたが金曜日分のLifeTeriaブログの時間です。
一昨日は誕生日前夜祭、昨日は誕生日当日、今日は誕生日後夜祭ということでオレの誕生日3DAYSの締めくくりは大好きな中目黒の「スゥリル」にて。
今夜は7,500円の「MENU SOURIRE」を。
前菜と魚料理についてはシェフのおまかせ、肉料理とデセールについてはいくつかのメニューから食べ手が選ぶ仕組みです。
・ヴィシソワーズのブランマンジェ。
グリーンアスパラ、インカの目覚め、桜海老のケークサレ。
・生雲丹のバヴァロワ、オマール海老とそのコンソメジュレ、
濃厚なホワイトアスパラのクリーム。
・カナダ産、リ・ド・ヴォーとフォアグラ、帆立て貝のクリスピーなタルト、
フレッシュモリーユ茸のソース
まずは一品目、ブランマンジェ仕立てのヴィシソワーズはスムーズな舌触り。うん、おいしい!やさしいだけではなく、胡椒でマリネされた小柱がしっかりと存在感を主張する一品。
桜海老が香ばしいケークサレも実に食欲をそそる味わい。
そして二品目。雲丹とオマール海老とそのコンソメジュレを使った前菜はこのシェフのスペシャリテ。初めてこの前菜を食べたときから、こんなにおいしい前菜はなかなか無いよな、と気に入っている一品です。
今夜はこの季節にふさわしくホワイトアスパラのクリームと合わせて。
スプーンを器の底に突き立てて、雲丹のバヴァロワとオマール海老のジュレ、そしてホワイトアスパラのクリームを口に運べば。雲丹の甘さとオマールの身の甘さ、そしてアスパラの春の香りと最後にフワリと香るハーブが渾然一体となり、毎度ながら感動の味わい。
三品目は温かい前菜を。リ・ド・ヴォーは仔牛の「胸腺」、柔らかい独特な食感が好まれている希少部位ですね。これにフォアグラ、帆立貝と三者ともに主役が張れるようなスター食材がタルトの上に勢揃いする豪華な一皿。それぞれの食材が喧嘩せずに一皿の料理として成立しているのは、ソースに使われたモリーユ茸のおかげでしょうか。このモリーユ茸のソースが実に香りよく、3つの食材をまとめあげています。
すばらしい前菜ですでにぼく的にはテンションマックス。しかしここまででまだ前菜。
魚料理と肉料理、デセールはまた明日に続きます!
水
09
5月
2012
以前結婚したいと言うぼくに向かって、「ルンバと食洗機と乾燥機があればひとりでもだいじょうぶ」と言った友人がいまして。
いやいや、そう言う問題じゃありませんからー!ぼくが欲しいのは心の安らぎ、心と心と触れ合いですから!とそのときは思ったものの。
シャープからこんなん出ましたって。
・シャープ、関西弁ほか4言語を話せるロボット掃除機「COCOROBO」
説明を要約しますと、単身世帯の増加でコミュニケーション不足が懸念される点をシャープでは配慮、「こころ(心)」と「ロボット」を組み合わせた造語である「COCOROBO」という愛称に、「こころを持ったロボット」という想いを込め、掃除機能のみならずコミュニケーション機能も重視したロボット掃除機を開発した、とのこと。
ま、AppleがSiriであれだけのコミュニケーションを実現しちゃっている時代(この項参照)、認識可能な音声操作は30種類、発話可能なセリフは50種類とだけ聞くと、まあ想定の範囲内かとは思ってしまいますが、この掃除機だけにとどまらず、今後家電もどんどんインタラクティブなコミュニケーション機能を強化していくのでしょうね。
…そうなったらひとりでも寂しくない。のかなあ?
はい、水曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨夜はグラントウキョウサウスタワーの地下の創作茶漬屋でヒドい目に遭いましたが、今夜はそのリベンジではありませんが、その隣のビストロ、「Marchan de +33(マルシャン ド サザン)」というお店に食べ友男子と突入。
店内に入るとまだほとんどお客さんがいないのに、フランス人らしきメートルが妙に狭い「く」の字型のシートに案内します。
男同士そんな席で横並びになってゴハン食べるのイヤだって!というわけで、別の席をリクエストして着席。
「飲物は水を…」
「?」
「水。ウォーター」
「?」
「(テメェ…)エヴィアンかサンペレグリノみたいな」
「オオ!オミズハアリマセン」
「…じゃあ水道水でいい」
ややしばらくして水を持ってきて「ハイ、オミズ。トウキョーのスペシャルのヤツ」だって。
テメェ…。
・バーニャカウダ(1,200円)
・兎のオイル煮(820円)
・いろいろお肉たっぷりシュークルート(1,480円)
バーニャカウダがビストロ料理かどうかは置いておいて、まあこれは普通の野菜、普通のバーニャカウダソース。
「兎のオイル煮」、これはビストロ料理と言うかいわゆるアヒージョですね。なんか食べかけみたいな中途半端なヤツが出てきましたよ。
「いろいろお肉たっぷりシュークルート」はこの日いちばん良かった料理。お値段の割りにボリュームもあり、最初からこれだけで良かったんじゃないかと。
ちなみに件のメートル氏、女性だけのテーブルではずいぶんお客さんと盛り上がって長話していました。
ほんとうは日本語できると見た(笑)。
水
11
4月
2012
先日の旅行にも、いつも使っているREGZA Phoneを携帯していたんですが、朝フル充電になっていても、夕方にはもう充電量はミニマム。
旅行中だからこそFacebookとかにガンガンアップロードしたいんですけどねー。
やはりモバイルバッテリー欲しくなりますね。
このたびパナソニックから発表になった「USBモバイル電源」シリーズは、まさにスマートフォンやタブレット端末を外出先で充電するためのモバイルバッテリーなんですが、なかでも「QE-QL301」は電池容量10260mAhを誇り、スマートフォンなら4回のフル充電が可能。
ただし重量は約480g、本体サイズは高さ約11mm×幅約221mm×奥行約153mmとそれなりに重め&大きめです。
はい、雨の水曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨夜の続き、神楽坂の新店「ボン・グゥ 神楽坂」の夕飯、後半戦です。
・本日のフレンチパスタ (1,400円)
・豆乳のパルフェと山盛りいちご (700円)
フレンチレストランでパスタなんて…。と楽しみにしつつも、そのできばえが少々心配だったパスタ。
ひとくち食べて、その軽やかさ、洗練度合いに心配は驚きに変わりました。
まずはそのまま、次にトマトベースのソースを十分にからめて。最後にレモンを一振りして。一皿のパスタで3種類の味を楽しめる仕掛けです。
デセールもおいしそうなメニューが並びますが、春らしくかわいらしいものをチョイス。
豆乳を使ったと言うパルフェは、豆乳だからでしょうか、賽の目に切った豆腐のような立方体。サッパリとしてやさしい味わいのパルフェに苺の酸味と香りがアクセントを添えます。
これからの時期、ステキなお店のある神楽坂界隈は散策にも最高。
たとえば前菜一皿、パスタ一皿で軽く夕飯を食べて、その後で神楽坂界隈をブラリと歩きながら飲み直し。こんな使い方もおもしろいかもしれません。
まだできたばかりのお店なので、これからコンセプト、料理のテイストなど変わっていくかもしれませんが、なかなか楽しくステキなお店でした。
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・店名 ボン・グゥ 神楽坂
・住所 東京都新宿区矢来町107 細谷ビル2階
・電話 03-3268-0071
・備考 ランチは1,000円より。
・オススメ ☆☆☆★★(3点:けっこうオススメ!)
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火
10
4月
2012
いやーこれはヒドいわー。
・4500万円でリニューアルした首相官邸HP。目玉コンテンツは「ドリランド風」そしてとても酷いと話題。
・ほんとは1億超えていた!首相官邸ホームページ4550万円問題、下請けにはキッズページは200万で発注。合計では1億2000万円オーバーの謎
これ、首相官邸サイトのリニューアルに伴い、検索システム、キッズ向けのカード集めゲームなどを製作するのに合計なんと4500万円以上かけていたというもの。
もうね、値段が安いとか高いとか言う前に、こういうのって必要なの?ってそこから問い質したい気持ちになりますね。
いったいこういうコンテンツって誰が見るために構築しているんでしょうね。
はい、それでは本日から通常版のLifeTeriaブログ再開します。
今夜は先日のブログでも紹介した「ボン・グゥ 神楽坂」を初訪問。
都内でも屈指の人気フレンチレストラングループの「オーグードゥジュール」グループがこの3月にオープンした新店です。
「フレンチ前菜食堂」というコンセプトで、冷製、温製それぞれ10種類程度の前菜からアラカルトで食事を組み立てるスタイルが目新しいですね。
料理は「ハーフ」、「レギュラー」、「ダブル」といった具合にポーションも3段階で選べるので個人の食べたい料理を食べたい量だけ食べられると言うわけです。メインディッシュはありませんが、そのかわりパスタがありますので、前菜だけではもの足りない…というひとは〆めにパスタ、と言うのもアリですね。
・和牛もも肉の赤ワイン漬け ボーフォールチーズと(レギュラー 1,800円)
・海老とほたてのカダイフ包み揚げ 自家製タルタル(レギュラー 1,700円)
・ヴァンデ産小鴨のロースト 蜂蜜とタイム風味 (レギュラー 1,800円)
まずは冷製の前菜を一つ。
和牛もも肉の赤ワイン漬けです。和牛らしい肉の風味を十分に感じられる仕上げでおいしいのですが、量的にはかなり少なめ。
続いて温製の前菜を二つ。
海老と帆立のカダイフ包み揚げ、カダイフは細い麺状の衣です。これに食材を包んで揚げると軽やかに楽しい食感に仕上がりますね。先ほどの和牛もも肉とはうってかわってこちらはボリューム満点。
そして小鴨のロースト。皮は香ばしく、身はジューシーに火が入りなかなか美味。
前菜だけのお店ですが、メニューによってはメインディッシュっぽい料理もあるので、メニューを上手に読んで食事を組み立てる、そういう楽しさもありますね。
今回チョイスした3皿では、この小鴨のローストがメインディッシュ的でしょうか。
おいしかったのですが、もう少しインパクトの強い味のほうが印象が強くなるかもしれません。
しかしあくまでもこのお店のコンセプトは「フレンチ前菜食堂」。軽やかにカジュアルにフレンチを楽しむ、という意味では一皿のインパクトを追究するよりも、サラリとライトな仕上げで正解なのかもしれません。
〆めのパスタとデセールは明日に続きます!
木
29
3月
2012
飲み過ぎたり食べ過ぎたりするといかにも太りそうなものってあるじゃないですか。
たとえばコーラとか。
たとえばチョコレートとか。
実はどっちも好きなんですよねオレ。でも太るからどちらもガマンです。
しかしそのような常識を覆す商品と研究結果をご紹介したいと思います。
まずはコーラ。
キリンビバレッジが4月24日から発売する「キリン メッツ コーラ」はコーラなのに「特保」。特定保健用食品、ですね。480ミリリットル入りで価格は150円と特保なのにお値段も普通のコーラと変わりません。食物繊維の一種である「難消化性デキストリン」を配合することで、食事の際に一緒に飲むと、脂肪の吸収を抑える働きがあるとのことです。
そしてチョコレート。
アメリカの研究者たちが最近発表した調査結果によると、チョコレートを頻繁に食べる人は、あまり食べない人よりやせている傾向が強いというのです。
この研究は、南カリフォルニアの成人約1000人に対して週何回チョコレートを食べているか調査し、体格指数(BMI)もとの関連性を調査したもの。
記事には「カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部準教授ベアトリス・ゴロム氏によると、今回の結果は、チョコレートが健康に与えるメリットが週に食べる量ではなく食べる回数で決まる可能性を示唆している。少量のチョコレートを週5日食べていた人は、そうでない参加者より総カロリー摂取が多く運動量が少ない場合でも、BMIが低い傾向にあった」とありました。
もちろんチョコレートですからカロリーもそれなりにあるわけで食べ過ぎたら太りますが、少量をこまめに摂取することが健康増進に役立つのではと期待されているようです。
はい、少し暖かな木曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
この3月にオープンしたばかりの丸の内のビストロ「ビストロ・ドゥーブル」を初訪問。
新しく丸の内に建設された商業ビル「iiyo!!」の1階にできたビストロで、銀座三越にある「Le Beurre Noisette TOKYO(ル・ブール・ノワゼット トウキョウ)」の姉妹店にあたります。
店内に入るとビストロっぽいインテリア。天井は高いんですが、テーブルとテーブルの間は狭く、ちょっと詰め込み過ぎでしょうか。土地代高いから仕方ないですよね、この界隈は。
そして入口のドアが大きく、開けると寒い。ドア開けっ放しでお客様のお見送りしないでくださーい(笑)。
・シーザーサラダ サーモンのタルタル添え(950円)
・ハム・ソーセージの盛合せ(1,000円)
・フォアグラのテリーヌ コニャックとポルト酒の香り(1,600円)
・牛ランプ肉の塊ロースト ポムフリット(3,800円)
・パン(350円)
サラダは味的には特筆すべき点はありませんが、値段の割にボリュームがあって二人でシェアしてちょうどいいくらい。
ハムとソーセージは質、量ともに凡庸でしたが、フォアグラのテリーヌはなかなかおいしかったです。ただしひとつ直径3cmくらいのテリーヌがひとつ500円以上ですから、ちょっと高いかなあ。
牛ランプ肉のロースト、これは予想外の大ボリューム。
STAUBのココットに大量のポムフリット。そしてその上にゴロリと男性の握り拳よりはるかに大きいくらいのランプ肉。
うん、こういう豪快な料理嫌いじゃないです。
火入れの具合はいいんですが、肉質は固く、また味わいもそれなり。食べ進んでいくとちょっと飽きがくる感じでした。
ビストロとは言えそこは丸の内、お会計はそれほど飲まずにひとり6,000円弱と安くはありませんが、この界隈としては珍しいビストロというコンセプト、使い勝手は良さそうです。
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・店名 ビストロ・ドゥーブル
・住所 東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング「iiyo!!」1階
・電話 03-6269-9730
・備考 いまどき丸の内で禁煙じゃないなんて…。時代遅れでしょ。
・オススメ ☆☆★★★(2点:ちょっとオススメ!)
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木
22
3月
2012
本日3月22日より、東京スカイツリー天望デッキ個人入場券の抽選の受付が開始になりましたね。そう、「展望」デッキではなくて「天望」デッキなんです誤字じゃありません。
今回はオープン初日となる5月22日から5月31日までの入場分についての受付で、事前購入の場合の料金は、大人(18歳以上)2,500円、中人(中学生・高校生)2,000円、小人(小学生)1,400円、幼児(4歳~5歳)1,100円だそうです。
この17日には東武伊勢崎線「業平橋駅」が「とうきょうスカイツリー駅」へと名称変更。「押上」と「業平橋」からネーミングされた地元のゆるキャラ「おしなりくん」はそのまま名称変更なく活動継続予定だそうです。
はい、木曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
今夜は大井町で夕飯。
大井町、実は家から近いんですけど今まであまり訪れていなかった場所。でもおいしそうなお店もたくさんあるみたいだし、チョイと開拓しようと散策。
駅前の横丁をウロウロしていると呼び込みのオッサンがひとり。
「キャーバクラいかがすかー?」
「キャバクラじゃなくて夕飯なの」
横丁から横丁に抜けて表の通りに出ると。
「キャバクラいかがすかー?」
またおまえかーい!同じ呼び込みのオッサンでした。
「だからこれから夕飯なんだって」
そして横丁のワインバーやら定食屋さんやらおもしろそうなお店を覗いて…。
「キャバクラ…」
またおまえかーっ!?しつこいっつーの!!
呼び込みのオッサンは放っておいて、気を取り直して大井三ツ又商店街へ。
以前訪れたことのある「ポワソン・ルージュ」の前を通り、「ビストロ プティ・タ・プティ」へ。
2011年の2月オープンと言いますから、オープンして間もなくあの震災に遭ったことになります。あのころにオープンした飲食店は軒並みたいへん苦労されたことでしょうね。
ディナーコースは3,000円より。3,000円のコースは前菜とメインディッシュを一皿ずつ選び、小さなデセールと食後の飲物が付きます。3,500円のコースにするとデセールもチョイス可能になります。
前菜、メインディッシュともに5〜6品のメニューがあり、メインディッシュならば鴨、牛肉、羊肉、サーモン、真鯛などの食材からチョイス可能です。
・帆立とずわい蟹のテリーヌと魚介のクスクススープ
・牛ほほ肉とリブフィンガーの赤ワイン煮込み
・ブランマンジェ
前菜は優しい味わいのテリーヌに魚介の濃厚な出汁を感じる小さなスープ。丁寧に作られた感じが伝わってくる佳品です。
メインディッシュは鴨にするか悩んだんですが、一番ボリュームがあるのがコレ、と言う説明を聞いて牛ほほ肉とリブフィンガーの赤ワイン煮。
これ、確かにボリュームありますね。牛ほほ肉とリブ、二つの部位を使っているのもおもしろいですし、コクと酸味が凝縮されたソースも美味。満足な一皿でした。
かなり腹一杯になって3,000円、大井町ならではのコストパフォーマンスではないでしょうか。
「男性おひとり様大歓迎」とありますので、こんどはひとりでフラッと入ってみようかな。
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・店名 ビストロ プティ・タ・プティ
・住所 東京都品川区大井1-43-5 ソレイユ大井1階
・電話 03-6303-7159
・備考 ランチは1,200円より。
・オススメ ☆☆★★★(2点:ちょっとオススメ!)
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金
24
2月
2012
4月14日、東京駅に「東京おかしランド」というお菓子をテーマにした商業ゾーンが誕生します。
この「東京おかしランド」には江崎グリコ、カルビー、森永製菓という大手菓子メーカーが新しい業態のアンテナショップを出店。
江崎グリコからは「ぐりこ・やKitchen」。
こちらのショップでは工場でなく、店内で作ったお菓子を提供。「アーモンドチョコレート」などのテイクアウトも可能。
カルビーからは「Calbee+(カルビープラス)」。
揚げたてのポテトチップスを提供するほか、全国の地域限定ポテトチップス、「じゃがりこ」等の販売も。
そして森永製菓からは「森永のおかしなおかし屋さん」。
店内では森永のお菓子を使ったデモンストレーションを実施…とあって内容はよくわかりませんが、東京限定のお菓子を販売するそう。
ぼく的には揚げたてのポテトチップスが気になりますね。オープンしたら覗きに行きたいと思います。
はい、金曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
・野兎のロワイヤル
・紅玉リンゴのオーブン焼き クレームブリュレ仕立て タイムのソルベ
・スペシャルティコーヒー
メインディッシュはお待ちかね、野兎のロワイヤル。
この冬は2羽しか入手できなかったという貴重な野兎を十分に熟成させて肉と血の旨味を凝縮させたロワイヤル。お味はいかに。
ごめんねミッフィー。人間は食欲旺盛で残酷な動物だね。
内蔵と血、香味野菜で仕上げられた濃厚なソースは、昨年頂いたものよりもコニャックが強く香ります。荒々しい野生の力強さを感じさせつつも、極めて洗練されていて兎の肉の旨味を十二分に引き出しています。うん、おいしい。
そして別の皿に盛られたガルニチュールの野菜の力強さにも感服。牛蒡、ほうれん草、ターサイ、紅心大根、緑大根。この濃いジビエ料理にまったく対等に対峙できる野菜の生命力を感じます。
力強いメインディッシュのあとは、うってかわって可憐なデセール。香ばしいクレームブリュレに爽やかな香りのタイムのソルベ。二つの味のコントラストが食事のすばらしい締めくくりになりました。
そして食後はいつもの通りポットいっぱいのスペシャルティコーヒー。
食事の余韻を楽しみながら香り高くスッキリとした味わいのスペシャルティコーヒーで過ごす東麻布の夜。至福のディナーでした。
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・店名 ラ・リューン
・住所 東京都港区東麻布2-26-16
・電話 03-3589-2005
・備考 麻布の良心。料理に安定感があります。
・オススメ ☆☆☆☆★(4点:誰にでもオススメ!)
・関連記事 2012年02月03日「東麻布 ラ・リューン(前編)」
2012年02月04日「東麻布 ラ・リューン(後編)」
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木
23
2月
2012
今週末の東京は最高気温が10℃を切り寒くなるようですが、今夜の東京は思いのほか暖かくて少しだけ春の訪れを感じるような夜でした。
そんな夜は自転車の話題でも。
昨年のブログで紹介したパイオニアの自転車用のナビゲーションシステム「ポタナビ」、今月末の発売を控え価格が発表になりました。気になるお値段は当初の予想に近い39,900円。やや高価ではありますが、自動車用ナビゲーションシステムではその高性能でコアなファンが多いパイオニアですから(かくいうぼくもクルマ用のナビはパイオニア派です)、きっと自転車用のナビもかなり練られた製品になっているのではと期待しています。
ソニー「ナブ・ユー NV-U37」(実勢価格3万円前後)、パナソニック「ゴリラ CN-MC01L」(実勢価格4万円前後)が先行するこの市場にどこまで食い込めるか期待して見守りたいと思います。
ナビの話題をネタにしてますけど、そういやオレ、自転車持ってなかったんだ…。
春に向けてこんな自転車、欲しいな。オレンジ色、良くないですか?
はい、暖かな木曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
思い起こせば昨年2011年の3月10日。
そう、あの忌わしい震災の前日でした。
ほとんどのひとがそうだったように、まさか翌日にあんなことが起きるなんて予想だにしていなかった木曜日の夜。まだ寒い東麻布を歩いて向かった先は「ラ・リューン」。その冬最後のジビエということで、「長野県産 野兎のロワイヤル」にのんきに舌鼓を打ったものでした。
さて、時は移ろい2012年2月23日、木曜日。ジビエ好きの友人と向かったのはまたもや「ラ・リューン」。
友人「去年の3月10日、こちらで兎食べたんですよ」
ソムリエール氏「そうだったんですね。この冬は兎が2羽しか入らなくて…でも本日はご用意できます。最後の2名様分、ございますよ」…と言うわけでメインディッシュは兎で決定。
先日このお店を訪問した際は前菜2皿+メインディッシュというコースでしたが、今夜はメインディッシュがややヘビーかなと予想し、前菜1皿+スープ+メインディッシュというコースで。
・アミューズ 安納芋と牛蒡のパウダー
・前菜 フレッシュフォアグラのポワレ 季節の野菜との組合せ
・スープ ポルチーニ茸のポタージュ
アミューズは小さなガラスの器に満たした牛蒡のパウダーに安納芋を埋めて。コクのある甘さの安納芋が食欲を刺激します。
前菜には久しぶりにフォアグラを選んでみました。
ポワレされたフォアグラにはふんだんにトリュフ。そして牛蒡、ピュレ状の葱という冬野菜のコンビネーション。
フォアグラとトリュフ。王道過ぎやしませんかシェフ?…と思いつつひとくち。
あ…ウマい。
フォアグラとトリュフ、高級食材だからというわけではなく、野菜の甘さを活かしたしっかりとしたソースとのマッチング、的確な火入れの技術があってこその、この完成度です。
今夜のスープはポルチーニ茸のポタージュ、紅心大根のポタージュの2種からチョイスが可能でした。ぼくはポルチーニ茸を。とてもいい香りです。
コースの中では比較的地味なポジションにあるスープですが、上質なスープは食事の満足度をアップさせてくれますね。今夜のスープもそうでした。
明日はお待ちかねの「リエーブル・ロワイヤル」をご紹介します!
土
04
2月
2012
土曜日なのでスポーツの話題でも。
なーんて言ってオマエスポーツやらねーし興味ないじゃん、という声もありそうですが、いやいや、まあ聞いてちょうだい。
みなさんNFL興味あります?
そう、NFL。
NBAは「National Basketball Association」。
MLBは「Major League Baseball」。
NFLは「National Football League」。
「Football」言うても、日本で言うサッカーではありません。アメリカ人サッカーやりません。
この場合の「Football」はアメリカンフットボールですね。アメリカの国技なんて言うひともいうくらい、アメリカでは人気があるスポーツ。
全米ナンバー1を決定するスーパーボウルは1億人以上がテレビで視聴し、有名なのがそこで流されるTVCF。30秒枠で400万ドルとも言われていますから、日本円で30秒3億円くらい。それでも、スーパーボウルで流れるTVCFは世界的に話題になりますし、後からYouTubeなどで繰り返し繰り返し視聴されますから、たとえ3億円払ったって、その効果を考えれば企業としてはとても安い広告宣伝費なわけです。
昨年のスーパーボウルでアウディがメルセデスのSクラスを「コケにして」話題になったCFがこれ。
要は、メルセデスのSクラスなんて頭の固いジジィどもが乗るクルマで、スマートなエクゼクティブはアウディに乗るもんだぜ、という感じ(これぼくの意見じゃありませんよ)。
1億人の前で他社のクルマをバカにするなんて日本では考えられないようなCFですね。
ちなみに2012年のスーパーボウル用のTVCFはすでにアウディのWebサイトで公開されているようで、今年はなんと吸血鬼がテーマ。ヴァンパイアがアウディのS7に乗ってヴァンパイア仲間のパーティーに参加。しかしアウディのLEDヘッドライトが明るすぎて悲劇が…。というコミカルなものです。
さて。
さて。
ここからが本題です。NFLについて少し理解が深まったところで、じゃあ、これ知ってます?
「LFL」。LFL?相当アメリカンスポーツ好きな方でも知らないかも。
LFLは「LINGERIE FOOTBALL LEAGUE」。
は?LINGE…。そう、ランジェリーフットボールリーグ、ですがな。
選手は女性で、ヘルメット、プロテクターを装着。というところは「普通の」アメリカンフットボールと同様ですが、なぜか、なぜか、ユニフォーム代わりに下着。
これ、試合観ると、けっこうガチなんですよ。ぜんっぜんお笑いに走っていないんです。
観てると、うわうわ、みんな危ないって。ちゃんとユニフォーム着ようぜーって思っちゃいます。
日本ではアキバ系に萌えー!ですが、アメリカ人にはこういうのが萌えー!なんてしょうか?
そういや昔こういうAVあったような。全裸でバスケやっているヤツとか(笑)。
あ、ごめんなさい、LFLはちゃんとしたスポーツですからね。SONYとかスポンサーになっているみたいです。
はい、土曜日もLifeTeriaブログの時間です。
本題が終わったところで、ちょっとだけオマケのゴハンブログを。
・白金豚ロースのポワレ 黒米と大根のコンポート
・宇和島みかんとその暖かいソースの小さなスフレチーズ 牛乳のソルベ
・スペシャルティコーヒー
以前、このお店では羊、兎といずれも非常においしい肉料理を頂きましたが、今回はオーソドックスに豚を。豚は白金豚(はっきんとん)という最近ポピュラーなブランド豚ですね。
昨夜頂いた白金豚、肉質は非常にきめが細かく、繊細な感じでした。脂の部位の香ばしさもあり、良い豚であることが伺えました。ガルニチュールに黒米と大根のコンポートというのがおもしろい趣向ですね。これがあるおかげで、料理の雰囲気が少し軽やかになります。
おいしくて、満足な一皿ですが、欲を言えばもう少し大きなポーションで食べたかったなー。
デセールはこの季節らしく、みかんのソースでスフレチーズを。
食後の飲物ですが、こちらのお店のコーヒーはスペシャルティコーヒーを使っています。香りがありつつも飲み口は非常にスッキリとしたスペシャルティコーヒー、これをドドンとポットで出してくれるのは嬉しい限り。
冬の間にもう一度くらい、こんどはジビエでも食べに行きたいですね。
あいかわらず良いお店でした。
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・店名 ラ・リューン
・住所 東京都港区東麻布2-26-16
・電話 03-3589-2005
・備考 麻布の良心。料理に安定感があります。
・オススメ ☆☆☆☆★(4点:誰にでもオススメ!)
・関連記事 2011年03月10日「東麻布 ラ・リューン(前編)」
2011年03月18日「東麻布 ラ・リューン(後編)」
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金
03
2月
2012
そう言えば節分です。
恵方巻き、はやってますね。
はやっているというよりか、すっかり定着していますよね。
かくいうわたくし、恵方巻き食べたことありません。
だってあれ関東の風習じゃないし。
恵方巻き、関西発祥ということをご存知の方は多いと思いますが、当の関西だって、「1955年(昭和30年)頃、『元祖たこ昌』代表取締役・山路昌彦が当時行っていた海苔販売の促進活動の一環として恵方巻を考案」(Wikipediaより)ってなもんで、戦後に「あーもっと海苔売れて儲からんかなー」って感じで考え出したものなんですよね。
それをここ数年、小売り業界が「商業的に売り上げの落ちる1月後半から2月初旬の販売イベントとして、主にコンビニエンスストアを中心とし、スーパーマーケットなどの店舗において各地で(恵方巻きのプロモーションを)展開」(Wikipediaより)している結果がこの流行なんですよね。
まあなんでもこのテのイベントは、参加しちゃえばそれはそれで楽しいのかもしれませんが、へそ曲がりなもので、どうにも商業臭プンプンのイベントには乗れません。
あ、そうそう。これはナイショなんだけど、この恵方巻きの起源、諸説あるものの、ちょっとエッチな説もあるんだよん。先ほどまでその由来がWikipediaに記載されていましたが、いま確認したら削除されていました。ま、つまり船場の旦那衆が遊女にさせた遊び、ということらしいですね。
はい、金曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨年の3月10日、つまり震災前夜に訪問して以来、久しぶりの訪問となりました。
今夜の夕飯は東麻布のフレンチの名店「ラ リューン」。
前菜、スープ、メインディッシュ、デセールで4,725円のお得なコース。
前菜2皿、メインディッシュ、デセールで6,090円のコース。
そしてお任せで8,400円のコースがありますが、おいしそうな前菜のメニューがたくさんあり、一種類に絞れなかったので、前菜2種の6,090円のコースをセレクトしました。
テーブルの上の飾り皿にはネコヤナギ。ガラス窓の向こうは真冬ですが、一足先に春の雰囲気ですね。
・アミューズ 安納芋
・前菜 雲丹と人参のソルベ 茄子の煮浸し コンソメジュレがけ ライム風味
・前菜 帆立貝のポワレ 旬の白菜のサラダ ダージリン風味
アミューズは土に見立てたパウダー状の牛蒡にひとくちサイズの安納芋を埋めて。
野菜にも一家言持つ永田シェフらしいアミューズでスタート。
前菜の一皿めは雲丹と人参をソルベ仕立てで。通常は雲丹と南瓜の組合せということですが、今夜は食材の関係か、人参で。
茄子を仕込ませたソルベの上に掛かっているのは…。鮮やかな深紅に輝くコンソメジュレ。ビーツの色なんだそうです。これにライムの風味を効かせて爽やかに。うん、おいしい。でももう少し暖かい季節の方が似合う前菜ですね。
もう一皿の前菜は帆立貝をポワレに。ソースは柑橘のソース、そしてエスプーマ状にした白菜のソース。フレンチで白菜、あまり記憶にありませんが、確かにこの季節の白菜、甘味が増しておいしいですからね。貝類の持つ甘さ、野菜の持つ甘さ、二つの甘さが溶けあい優しいハーモニーを醸し出す一皿でした。
相変わらずのハイレベルな料理の数々、上々のディナーの滑り出しです。
メインディッシュとデセールはまた明日!
土
17
12月
2011
最近の水族館ってディスプレイもキレイだし、なんか幻想的でデートにはもってこいじゃないですか。
ウチの近くだと品川駅から徒歩2分、「エプソンアクアスタジアム」、横浜方面だと「八景島シーパラダイス」とか。このあたり定番ですよねえ。でもそんな「フツーの」水族館には飽きた、という上級者のひとにはこんなのどうでしょ?
ここ、12月10日に沼津にオープンしたばかりの新しい水族館で、その名の通り深海魚、深海生物をテーマとした水族館。
沼津港といえば目の前は駿河湾。最深深度2,500mという駿河湾は日本では最も深い湾なんだそうで、この駿河湾に棲息する深海魚をテーマにした水族館を作ろうと「佐政水産」という地元の水産会社が出資してできたものだそうです。
生きている姿をほぼ再現したという珍しい冷凍保存のシーラカンス、脚のないタコなど珍しい深海生物が目白おしですが、なんかちょっと不気味なヤツもいるみたいです。
はい、土曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨夜の続き、六本木の名店「ル・ブルギニオン」でのディナーの後半、肉料理とデセールをご紹介。
・アンドゥイエット
・クレームダンジュ
「ル・ブルギニオン」は内蔵料理に定評があるお店。確かに、それほど内蔵系を好んでは食べないぼくでも、以前食べた料理にはその洗練度合いに驚いた記憶があります。
「アンドゥイエット」は豚の腸に肉や内蔵を詰めたフランスの腸詰。こちらのアンドゥイエットは自家製だそうです。
ひとくち食べると、思いのほか野性的な内蔵系の香り。といっても、このテの内蔵特有の香りが苦手なぼくでも食べ進むと気にならないくらいのものなので、内蔵料理が好きな方にはむしろ好ましいくらいの野趣あふれるアンドゥイエットでした。
デセールは「クレーム・ダンジュ」を。こちらは力強い肉料理の余韻を優しく包み込む可憐なデセールでした。こういった序破急、というか起承転結、みたいな緩急があるとそれぞれの料理の印象がより際立ちますね。友人が食べたモンブランもすばらしくおいしかったとのこと。
今回は予算の関係で5,500円のコースになってしまいましたが、それでもこの内容、やはり人気があるのもむべなるかな、と感じた一夜でした。
来週は節制します(笑)。
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・店名 ル・ブルギニオン
・住所 東京都港区西麻布3-3-1
・電話 03-5772-6244
・備考 内蔵系お好きな方はぜひ一度。
・オススメ ☆☆☆☆★(4点)
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金
16
12月
2011
本日友人がめでたくガラケーからスマートフォンに機種変更しまして。GALAXY S2、NTTドコモの夏モデルですね。
夏モデルとはいえ当時としては珍しいデュアルコアCPU搭載、最新の秋冬モデルと比較してもさほど遜色ない性能を誇るといわれる同機種。
ちょっと借りて触ってみたら。
うおー!何だこの快適さ!?
オレのREGZA Phoneとはまさに別次元。もはや違う機械ですよこりゃ。
来年の夏にドコモからiPhone5が発売になったら機種変更しようと思っていましたが、この快適さを知ってしまったので、それまでガマンできるかどうか…。むー羨ましい。
はい、金曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
今週は火曜日に「シャントレル」、水曜日に「かくれ家」、で、昨日が仕事関連の忘年会。ということで金曜日くらいは早く帰ろうかなーなんて考えていたら。友人からの悪い誘いです。
ちょっと六本木で用事があったので、近辺のおいしいお店で当日予約で入れるお店を探します。
このあたりだと、「ラ・リューン」、「ル・シャルボン」…しかし、当たり前といっちゃ当たり前、ボーナス後、クリスマス前、そして金曜日。どこも満席。
うーむ。困った。
おっ。六本木といえばあの名店があるじゃないですか。「ル・ブルギニオン」。
しかし、いつも人気のこのお店、当日予約で入店するひとなんて普通いないでしょ?
「今から二人なんですけど…もう満席ですよね?」
「お二人様、大丈夫です」
ラッキー!どうやら予約のお客さんにキャンセルが出てしまったようです。
ジビエも食べたいしこのお店のスペシャリテ「人参のムースとコンソメジュレ うに添え」も久しぶりに食べたいしーと思ったものの、まだまだ続く暴燃会シーズン。緊縮財政で5,500円、4皿からなるお手頃なコースをチョイス。お手頃といっても、そこは「ル・ブルギニオン」、食べ応えのありそうなメニューが並んでいます。
・前菜 鮟鱇のテット・ド・フロマージュ風
・魚料理 鱈のポワレ トマトとバジルのソース
今年の冬は「ほていさん」で鮟鱇をたらふく食べて、もう今年は鮟鱇はいいかなー、と思っていましたが、前菜は鮟鱇を選んでみました。
「テット・ド・フロマージュ」は通常、豚の頭を煮込んでそのゼラチン質を利用して固めたものですが、それの鮟鱇版ですね。寒い冬の夜にぴったりの前菜でした。
魚料理は鱈。トマトとバジルのソース、南仏のイメージでしょうか。トマトの赤、バジルの緑、そして色とりどりの野菜。冬だからこそ、皿の上の鮮やかな彩りがうれしい一皿。
肉料理とデセールはまた後ほど!
水
14
12月
2011
12月14日。
クリスマスイヴまであと10日でございます。
もうこんな季節なのですね。
オレだったらガッキー待たせねーけどなー↓
はい、水曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨夜の続き、代々木のフレンチレストラン「シャントレル」でのディナーの後半です。
今夜はメインディッシュとデセールをご紹介。
・牛頬肉の赤ワイン煮
・山栗のスフレ
・お茶菓子 ヘーゼルナッツのメレンゲシャンティ
メインディッシュのネットリとしたゼラチン質の食感がおいしい牛頬肉に合わせるガルニチュールは、このお店らしくたっぷりの茸でした。
デセールはこんな寒い夜においしいスフレ。フワリと気持ちのいい食感のスフレからは栗と洋酒の香ばしい香り。このデセールも抜群にウマかったのですが、同行の友人がチョイスしたデセールに添えられていたブルーチーズのアイスクリームがこの日は大人気でした。ひとくち食べて、「なにこれ!」と驚きの声があがっていました。チーズ好きの方にはこれ、オススメですね。
4,800円のコースにデセールと食後の飲物を加えて6,000円。
とてもお値打ちのディナーですが、大食漢のぼくにはボリューム的には少なめ。たくさん食べたい方はもう一皿増えて5皿になる6,800円のコースがいいかも。
もっとも、同行の女性陣はボリュームは満足といっていましたので、普通のひとならボリュームも満足と思います。
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・店名 シャントレル
・住所 東京都渋谷区元代々木町24-1 アブニール元代々木1階
・電話 03-5465-0919
・備考 事前に道順を予習してカッコ良くお店に(笑)。
・オススメ ☆☆☆☆☆(5点)
・関連記事 2011年07月02日「代々木 シャントレル(後編)」
2011年07月01日「代々木 シャントレル(前編)」───────────────────────────────
火
13
12月
2011
先日、悪友がぼくに1枚のリーフレットを手渡していいました。
「ここ行ってきてよ」。リーフレットの表紙を見ると「JAZZ LOUNGE en COUNTER」と書いてあります。
「ジャズラウンジ?なんでオレに?」
「いやそこじゃないって。中を見てみてよ」
リーフレットを開くと。
おっ。
ステキなお姉さんの写真とともに「仕事帰りのOLと一杯飲みませんか?」と書いてあります。
え?ジャズラウンジでしょ?ズージャでしょ?なんでOLと一杯?
頭の中「?」です。
リーフレットをよく読むと。
1.フロントに本状をご提示下さい
2.当店アテンダントがOL会員をご紹介します
3.気の合う会員が見つかるまで何度でもご紹介
4.お腹が空いたらフリービュッフェ(20時半まで)
5.時間制ではございませんので時間を気にせずお楽しみ頂けます
6.新しいカタチの出会いをご体験下さい
…とあります。
親切に「実際いくらかかるか?」という料金プランが掲載されています。
男性ドリンク代:2杯2,000円+女性ドリンク代:2杯2,000円
×サービス料20%×tax5%=5,040円
…だそうです。ちなみにビュッフェは食べ放題0円。
ということは、女性には目もくれず、ドリンク1杯だけ頼めば1,000円で腹一杯夕飯食べられるってことですよね。そういう使い方したらツマミ出されますかね?
どなたか突撃レポートお願いします。
はい、火曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
今夜はプライベートの忘年会。場所は代々木に今年オープンしたフレンチレストラン「シャントレル」。
食事前のおつまみ、季節の一皿、シャントレルのサラダ、魚料理又は、肉料理、全4皿からなる4,800円のコースです、
・茸のムースと海老、シャントレル茸
・シャントレルのサラダ
季節の一皿はマッシュルームの良い香りが閉じ込められたふんわりと弾力のあるムースに、店名の由来になっている茸、「シャントレル」を添えて。マリネしたシャントレルの爽やかな味覚が食欲をそそります。
続く前菜はサーモンの燻製、パテ、そして帆立貝、烏賊などの魚介類をたくさんの野菜とともにサラダ仕立てで。
シンプルな調理ですが、それゆえ野菜自体の味の濃さがダイレクトに舌に伝わります。久しぶりに野菜のウマさを存分に味わえるサラダを頂きました。
続くメイン料理は、ヒラスズキのポワレ、豚肉のロースト、牛頬肉の赤ワイン煮込みの3種からチョイスできます。
元来肉好きのぼくは肉料理から選ぶことは決まったのですが、豚肉、牛肉どちらもウマそうなのでしばし小考。今日は牛頬肉でいくことにしました。
おまちかねのメインディッシュはまた明日!
土
10
12月
2011
本日12月10日から映画「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」のロードショーが始まりました。
映画の類をまったくといっていいほど観ないぼくですが、これはちょっと観てみたいなー。
「エル・ブリ」、スペイン、カタルーニャ地方にあるミシュラン三つ星レストラン。
バロセロナから160kmという辺鄙な場所にありながら、まさに映画の副題のとおり、世界一予約が取りづらいといわれていたレストランです。
「いわれていた」と過去形で書いたのは、今年の7月末でいったん店を閉じ、2012年と2013年は休業することが決まっているからです。
シェフであるフェラン・アドリア氏の独創的な料理技法の数々は、ぼくなどには解説する資格もないので、みなさんの検索にお任せするとして、予告編をどうぞ。
はい、更新が遅くなりましたが土曜日分のLifeTeriaブログの時間です。
昨夜に引き続き、麻布十番の小さなフレンチレストラン、「ラ・パレット」のメインディッシュとデセールを。
・仔羊のロティ 粒マスタードソース
・洋梨のプリン
仔羊はしっかりとした身の食感。昨夜のブログにも「クラシカルですがフレンチらしいソース」と書きましたが、肉料理でもその傾向は同じで、しっかりとした骨太のソースが力強い味わい。
全体的に、古き佳き時代のフレンチとでもいえばいいのかな?
そう書くと時代遅れみたいに受け取られてしまうかもしれませんが、そうではなくて、クラシックはクラシックとして遺していく、これも大切なことなんだと思います。
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・店名 ラ・パレット
・住所 東京都港区麻布十番2-13-2
・電話 03-3452-0600
・備考 特になし
・オススメ ☆☆☆★★(3点)
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金
09
12月
2011
友人のTwitterで教えてもらったIntel社のTVCF。
これ、知らなかったなー。2011年初頭に放映されていたものらしいですが、アメリカ本国版なのでしょうか?
わずか2分足らずのフィルムですが、その中で使われているサービスは、Facebook、iTunes、Windows Media Player、Photo Shop、Google Earth、Googleストリートビュー、Flickr、YouTubeなどなどなど。
要はあたらしいCOREi5プロセッサーはこんなに強力、というコマーシャルなんですが、スピード感があって楽しいフィルムでした。
ちなみにオイラが最近気に入っているのはこれ↓
はい、金曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
本日夕方の東京の気温は7℃。コートなしで現われて友人に驚かれたサイキです。
まだまだ若い(つもり)ですから。
先日お店の前を通りかかってちょっと興味をもったレストランを初訪問。
麻布十番の商店街にほど近い広場、パティオ十番に面した小さなフレンチレストラン、「ラ・パレット」。
エントランスから半地下になっているダイニングに降りるアプローチがなかなかステキです。
・アミューズ
・温製帆立貝のフィロー包み焼き
・ヒラスズキのポワレ
コースは2種類あり、今夜は3,990円というお値打ち価格の「Menu bistro」というコースをチョイス。前菜と肉料理をメニューから選び、魚料理とデセールはシェフにおまかせというスタイルです。
こちらのお店のスペシャリテは豚足を使った料理ということで、前菜にも肉料理にも豚足料理を選べるのですが、寒い今夜に合うかな、と思い、豚足ではなく「温製帆立貝のフィロー包み焼き」をチョイス。
サクリと気持ちよくナイフが入るパートフィローの中には思わずアツッといいそうになるくらい熱々の帆立貝。帆立貝の甘味とパートフィローの香ばしさ、そしてクラシカルですがフレンチらしいソースが相まっておいしく頂きました。
魚料理はヒラスズキ。名前の通り鱸の近縁種なんだそうですが、味もよくお値段はむしろ普通の鱸よりお高めということ。
皮目はパリッと香ばしく火が通っています。身の旨味はそれほど強いものではありませんでしたが、しっかりした味わいのソースが良くマッチしています。
肉料理とデセールはまた明日!
金
25
11月
2011
残酷なニュースを目にすることが多い近ごろ。こういうちょっと笑えるニュースはいいですね。
大分合同新聞 ミニ事件簿「隅々まで頑張り“息切れ”」
大分市内に住む70代の女性、愛用の全自動掃除機がある日、見当たらなくなったと。で、これは盗まれたに違いない、という通報を受けた大分東警察署員が駆け付けて室内を捜したところ、盗まれたと思っていた掃除機はベッドの下の隙間から発見されたそうで。署員が隙間から引っ張り出すと、「充電してください」と。ベッドの下でバッテリーが無くなっちゃったんですね。
ところで猫ってルンバとか怖がらないんですね。
はい、金曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨日ディナーに訪問した五反田の人気フレンチレストラン、「ボノミー」後編。
メインには魚類がスジアラと鮟鱇の2種。
肉類は鴨がコンフィとラケの2種、山鶉、仔羊、豚はローストで。牛頬肉は赤ワイン煮。
悩んだ挙句、今夜は仔鴨のラケをチョイス。
・フランス産仔鴨のラケ はちみつとエピスの風味(2,000円)
蜂蜜とスパイスでコーティングされた仔鴨、仔鴨ということを差し引いて考えても、鴨らしい味わいが非常に薄く、率直に言うと、最初の一切れから最後の一口まで、シェフの意図する味わいがよくわかりませんでした。これは料理の完成度が低いということではなくて、食べ手側の感受性が貧しいということも大いにありえますので(笑)、このあたりは読み流して頂ければ、と。
デセールは和栗とマスカルポーネのモンブラン、モワルー・オ・ショコラとバニラのアイスクリーム、巨峰のコンポートとココナッツのシャーベットなど。ぼくはちょっと変わったものをセレクト。
・サツマ芋のクレームブリュレと黒糖のアイスクリーム(800円)
こちらは舌触りがいかにもなサツマ芋ですね。ちょっとザラリとしていておもしろいんですが、うーん、普通のデセールにしておいたほうが良かったかな。
さて、お会計なんですが、前菜の「手長海老のカダイフ包み焼き」が1,800円、メインの「フランス産仔鴨のラケ」が2,000円、デセールの「サツマ芋のクレームブリュレと黒糖のアイスクリーム」が800円。そして「バゲット&じゃがいものグラタン ドフィノワ」が500円。合計5,100円。正直、ビストロを標榜するならもう少しお安めだとうれしいな、という感想です。
まあしかし、料理は(良い意味で)ビストロらしくなく、シェフはパリの「サンドラス」での修行経験もあるということを聞いて納得。でした。ちなみに以前ご紹介した「カラペティ・バトゥバ!」のシェフも同時期に「サンドラス」で働いていたそう。どちらのお店の料理も端正で、良くいえば洗練された感じ、ちょっと意地悪ないい方をするとあまり野性味のないイメージでしょうか。
そんなことを考えつつ店内を見渡すと、ぼくみたいに肉が喰いたいー!なんていう食い意地が張っているようなオッサンは皆無でした。年齢層が若く、そして女性客が多いですね。
お店から歩いてすぐの超高級住宅街、御殿山や島津山に住んでいるようなステキ女子のみなさんにはお店の雰囲気も、料理もきっとベストマッチだと思われます。
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・店名 ボノミー
・住所 東京都品川区東五反田1-24-11 1階
・電話 03-6450-3309
・備考 予約はお早めに。
・オススメ ☆☆☆★★(3点)
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木
24
11月
2011
この冬のスマートフォン商戦、各社からの新機種が出そろい、いよいよ活況を呈しているようです。大手3社の中では唯一iPhoneを持たないNTTドコモは次世代移動体通信サービス「Xi(クロッシー)」搭載のスマートフォンを4機種投入し、iPhone陣営を追撃する構えですが、まだまだ通信エリアが限定される「Xi」だけでは苦戦するのではないでしょうか?
ところでこの冬商戦の各社のスマートフォンの画面サイズを見ると、NTTドコモが3.2インチWVGA(800×480ピクセル)〜4.5インチHD(1,280×720ピクセル)。
iPhoneが3.5インチ(960×640ピクセル)。
携帯性と操作性、一覧性はトレードオフの関係であり、現時点でのベストなバランスがこのあたりなんでしょうね。
もう少し大きい画面で快適なブラウジングを楽しみたいひとはタブレット端末もありますしね。
しかし、これには笑いました。
http://www.gizmodo.jp/2011/11/71065android.html
世界最大、65インチのAndroidタブレット端末。っていうか、もはやこれってタブレットって呼べるサイズじゃないからなんて呼んでいいのかわかりません。トルコのメーカーの製品で、残念ながら市販の目処はたっていないそうです。たとえ市販化されても狭い日本では非常に使い途が限定されるような気もしますが。
はい、祝日明けの木曜日、LifeTeriaブログの時間です。
今夜はこのたびめでたく入籍した美人のまっきーの入籍祝いで、五反田の「ボノミー」。
人気店でなかなか予約が取れなかったので未訪問だったんですが、ようやく予約が取れました。
予約の19時半にお店に到着するとすでに7割がたの席が埋まっています。のんびりメニューを眺めつつ友人を待っていると徐々にお客さんも増えて満席に。今夜も繁盛しているようです。
お店は適度にスタイリッシュですが落ち着いた色合いの木材をふんだんに使うことによって寛げるインテリアになっています。
・手長海老のカダイフ包み焼き(1,800円)
・バゲット&じゃがいものグラタン ドフィノワ(500円)
手長海老は香ばしい香りのカダイフ(細い麺状の食品)をまとい、爽やかな酸味のソース、アボカド、トマトなどの野菜と良くマッチして美味。なかなかすばらしいディナーの始まりです。
ディナーのお供にはお代わり自由のバゲットとグラタンを。バゲットはもちろん、グラタンまでお代わり自由っていうのが食いしん坊心を刺激しますね。
メインの仔鴨の「ラケ」、こちらはまた明日ご紹介させて頂きますね!
土
19
11月
2011
ブータン国王夫妻の来日によって、ブータンについて興味をもっているひとが急増中らしいですね。
そんななか、ちょっとした事件がおきました。
ことの発端はあの「ラーメン二郎」。
ラーメン二郎の目黒店が臨時休業のお知らせをメルマガで発信したんですが、そのメルマガというのがこんな内容。
「さてさて毎度急で申し訳ありませんが、臨時休業のお知らせです。本日19日土曜日昼の部、目黒店はお休みさせて頂きます。国民総幸福(GNH)が高い指標を誇るブータンの国王夫妻が来日中で、ラーメン二郎を食してみたいとのご要望があり、赤坂迎賓館まで出向いて参ります。美男美女の国王夫妻に幸せのとどめを刺して参ります。夜は真面目に営業いたします。何卒よろしくお願い致します」
実はこの目黒店、毎度毎度臨時休業の際にちょっとしたネタを込めてメルマガを送っているらしいんですが…。こんな感じ。
「大学の職域別同窓会で、市原悦子が名誉会長、松嶋菜々子が書記長、自分も会計監査を務める『家政婦は三田会』の総会が五反田で開催されるのを忘れていました」
「本日22日土曜日の夜の部、目黒店はお休みさせて頂きます。北川悠仁と高島彩の結婚披露宴で余興を頼まれてしまったので、ビックエコー五反田店でコブクロの「永遠にともに」をビシッと練習したいと思います」
「明日8日土曜日夜の部のみ、目黒店はお休みさせて頂きます。昨日亡くなったスティーブ・ジョブズ君のお通夜に、いくばくかの香典を持って参列いたします。数年来の五反田仲間の日野原重明君も一緒なので遅刻できません。何卒よろしくお願いいたします」
良く読めば、っていうか良く読まなくてもネタってわかるんですが、今回はブータンって親日国らしいし、国王は柔道家らしいし、これってマジネタ?とTwitterなどで拡散されて大騒ぎとなりました。
ほんとうは国王、京都を視察していたんですけどね。
ただいま20日の午前2時。あー。ラーメン食べたくなってきた。
さて。ラーメン二郎といえば二郎フリークのためにこんなAndroidアプリがリリースされました。
「ラーメン二郎のコールを生成するAndroidアプリ『デカ盛りラーメンコール』」
これさえあれば二郎初心者でも、マニアと同じようにオーダーできちゃうわけです。
無料なので欲しいかたはこちらまでアクセス!
https://market.android.com/details?id=everrich.dekamori
はい、土曜日の夜のLifeTeriaブログの時間です。
今日は大雨のなか、広尾にこの夏オープンした「Bistro un coup(ビストロ アンクゥー)」で休日のランチを楽しんできました。
「Bistro un coup」のオーナーはもともと広尾商店街の中の「Le garcon de la vigne」というお店を経営していて、ぼくも一度だけ訪問したことがあるんですが、そのときはなかなか繁盛していました。
今回、そちらのお店は閉めて広尾駅の近くに新しくビストロをオープンしたようです。
シェフは「オストラル」や「ランベリー」のスーシェフを歴任された方で料理にも期待が持てそうです。
今日は1,600円のランチを。前菜はサラダかスープ、メインは仔羊、豚、魚からチョイスする仕組みです。
・サラダ
・仔羊の香草パン粉焼き
・コーヒー
仔羊はナイフを入れるとやや固い部位があり、骨から肉を外すのにちょっと苦労。多少、羊らしい癖が残っていますが、羊好きな方にとっては問題ないか、むしろ好ましいくらいの癖でしょうか。
ビストロ料理らしい、奇を衒わないストレートな調理で、「オストラル」出身という経歴のイメージとは違うものでしたが、広尾駅からすぐという好立地、また広尾としてはかなりお安めの値段を考えるとなかなかのコストパフォーマンスかもしれませんね。
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・店名 Bistro un coup(ビストロ アンクゥー)
・住所 東京都港区南麻布4-2-49 2階
・電話 03-6277-0889
・備考 日曜日はお休みです。
・オススメ ☆☆★★★(2点)
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月
14
11月
2011
ようやく愛用のPC、MacBook ProのOSを「OS X Snow Leopard」から「OS X Lion」にアップグレードしました。ほんとうはもっと早くアップグレードしたかったんですけど、「Snow Leopard」の完成度は定評のあるところで、ぼく自身なんら日常の使用に不自由を感じていなかったのと、初期の「Lion」にはやはり不具合が多少報告されていたのとで、先月リリースされたアップデート版を待って満を持してのアップグレードです。
アップグレード代は破格の2,600円。これくらいなら気軽にアップグレードできますね。Windows 7なんてHome Premium版でも確か20,000円くらいしてませんでしたっけ?高すぎですよね。
アップグレードはMac App Storeからダウンロードして行うんですが、これがダウンロードに30分程度、インストールに30分以上(遅いので放ったらかして出掛けていたので正確には不明)、ちょっと時間が掛かって不安になりましたが、無事再起動してLion化完了です。
新機能てんこ盛りなんですが、とりあえず一番違和感があるのがタッチパッドやマウスでのスクロール。指でスワイプしてスクロールするんですが、この方向がちょうどスマートフォンみたいに下を読みたいときには指を上に滑らせるんですね。これにはまだ違和感がありますが、そのうち慣れるでしょうということで。
注目のiCloudのサポートなど、ぼくたちがこうだったらいいな、こんなことができたらいいな、と思い描いていた夢の世界にどんどん近づいている感じがしますが、長くなりそうなのでこのあたりはまた追ってレポートしたいと思います。
はい、月曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨日のランチ、中目黒の「スゥリル」のメインとデセールをご紹介。
・仔羊背肉のローストの瞬間燻製、ロックフォールチーズのソース
・庄内茄子の焼き茄子のアイスクリームとフツーツトマト
そういえば、この「スゥリル」というお店ですが、お店の特徴のひとつに、オープンキッチンという点があります。オープンキッチンやシェフズテーブルというスタイルもだいぶポピュラーになってきていますが、本格的なフレンチレストランではまだまだ少ないように思います。
このようなお店の構造だと、シェフが調理をする姿をダイナミックな臨場感とともに楽しむことができる、という楽しさがまず第一にあるわけですが、今回感じたのが、視覚だけではなく、音や香りという面での高揚感。
もちろんこのような構造ゆえ換気等には十分気を遣っているわけで、必要以上にテーブルに香りが漂うことはありませんが、スープを飲み終え、メインを待っていると香ばしい肉類の香りが鼻腔をくすぐり、調理をしている音が聞こえるわけです。
おっ!もしかして今調理しているのはぼくたちの仔羊では?なんて料理を待っている間にもワクワクしちゃうんですね。
そうしてワクワクしながら待っていた仔羊は、いつも通り鉄板のウマさでした。仔羊の旨味を余すところなく閉じ込めた絶妙の火入れに香ばしい燻煙香。そしてロックフォールチーズの刺激的な味わいと香りを残したソース。
同行の友人曰く「今までに食べた羊でいちばんおいしかった」と。ぼくがあれこれ書かなくても、これだけ書けば十分でしょう。
さて、デセールは少し変わった一品を。
「焼き茄子のアイスクリーム」とはどんなものか…。茄子がそのまま入っていたり?なんて冗談をいっていましたが、そんなことはなくて見た目は普通のアイスクリーム。でも食べると…あ…茄子だ…。このテの遊び心あるデセール、たまにやり過ぎのものもありますが、もちろんこれはすばらしい完成度。気に入りました。
13時に食べ始めてたっぷり3時間弱、すばらしい料理の数々、幸せな休日ランチでした。
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・店名 スゥリル(Sourire)
・住所 東京都目黒区青葉台1-15-2 AK3ビルディング2F-B
・電話 03-5784-2036
・備考 ランチは2,400円から。仔羊のローストは+1,200円です。
・オススメ ☆☆☆☆☆(5点)
・参考記事 2011年09月16日「中目黒 スゥリル(後編)」
2011年09月15日「中目黒 スゥリル(前編)」
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日
13
11月
2011
こんばんは、といいたいところですが、昨夜ちょっと仮眠するつもりが朝まで熟睡してしまいただいま月曜日早朝でございます。
はい、更新が遅くなってしまいましたが日曜日分のLifeTeriaブログの時間です。
昨日の昼間は久しぶりに会う友人と豪華なランチを楽しんできました。
場所はぼくの大好きな中目黒「スゥリル」。
中目黒駅前で友人と待合せしていたんですけど、定刻を過ぎても友人が登場せず。
「いまどこ?」
「改札にいますよ」
「オレも改札だけどー」
「目黒ですよね?」
「…?え?目黒?いや中目黒だよ」
…という、ありがちな間違いでちょっと遅刻しましたが、13時過ぎに「スゥリル」に到着。
ランチコースは2,400円〜で、前菜、スープ、メイン、デセールというコースになりますが、+1,000円で前菜をもう一品追加することができます。
メニューを眺めるとおいしそうな前菜がズラリ。
うーん。ちょっと豪勢に前菜追加しちゃいますか。
・人参のムースと生うに、コンソメジュレ
・マッシュルームのクリスピーなタルト、帆立貝をポワレをのせて
・牛蒡のスープ
「人参のムースと生うに、コンソメジュレ」、この料理はもともとは湯澤貴博シェフの師匠にあたる、日本のフレンチ界の重鎮、「ル・マノアール・ダスティン」の五十嵐安雄シェフのスペシャリテ。
人参の甘さ、うにの甘さ、異なる二つの甘さがコンソメジュレと渾然一体となって舌の上で溶ける至福の前菜。
もう一品の前菜「マッシュルームのクリスピーなタルト、帆立貝をポワレをのせて」はぼくの友人のリクエスト。サクリと気持ちのいい食感のタルトに香ばしいブラウンマッシュルーム、そしていちばん上にこれまたおいしそうな香りの帆立貝のポワレ。
こちらの前菜は香りで食欲を刺激される一品。
すばらしい前菜の連続で食欲はマックス、メインの料理に期待が膨らみますが、その前にスープ。
「スゥリル」ではいつもさまざまな素材を使ったスープでコースにアクセントを加えてくれますが、今日は牛蒡のポタージュでした。牛蒡もやはりいちばんおいしいのはこれからの季節でしょうか。口に含むと牛蒡の力強い香り。
お待ちかねのメインとデセールはまた明日!
水
02
11月
2011
みなさまこんばんは。
冒頭にチョイと業務連絡でございます。
明日11月3日・文化の日より、旅に出ます。
3泊4日の予定です。
日曜日に帰ってきます。
いちおうPCを持参しますのでできるだけブログもアップしたいと考えているのですが、通信状況によっては更新できないかもしれません。
なので、日曜日までブログが更新されなくても、オレ、生きてますから。ご心配なく。っていうかだれも心配していないと思いますが念のため。
はい、祝日前の水曜日もLifeTeriaブログの時間です。
本日のランチをご紹介。
京橋のフレンチレストラン、「カストール」のランチです。
「カストール」が現在の京橋にレストランを開店したのが2005年9月。オープンから丸6年が過ぎ、すっかり京橋のレストランとしてこの地に根付いていますが、実はこの場所にオープンする前に、代々木上原の地で1984年から2005年の長きにわたり営業をしてきた老舗レストランなんです。
・牛ホホ肉の赤ワイン煮(1,500円)
このお値段ですが、小さいながらもスープ、サラダが付き、メインの牛ホホ肉、パンかライスという立派な構成。
牛ホホ肉の赤ワイン煮は、やさしい味わいでパンではなくライスと合わせても良いかもしれません。
ボリュームはそれほどなく男性には少しもの足りないのが残念。しかし店内を見渡すと、お客さんの8割は女性。なので、これくらいがちょうど良いのかもしれませんね。
ランチのコンセプトは「毎日使えるフランス食堂」とのことで、お値段も850円という手頃なメニューもラインナップ。ランチタイムはほぼ満席でした。
このお値段でお値段以上の上質なランチが楽しめるなかなか良いレストランでした。
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・店名 カストール
・住所 東京都中央区京橋2-7-14 ビュレックス京橋1階
・電話 03-3535-5035
・備考 ケーキブティックも併設。
・オススメ ☆☆★★★(2点)
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金
16
9月
2011
リコーのディジタルカメラ、名機の誉れたかいGR DIGITALがモデルチェンジしてGR DIGITAL IVになりました。
見た目もスペックも劇的な変更はなく、目立つトピックといえばこのシリーズとしては初めて手ブレ補正機能を採用したくらいで、あとは基本性能を満遍なくブラッシュアップしているあたりはマジメなモデルチェンジといった印象です。
10月発売予定、店頭予想価格は8万円程度。けっこう高いんですね、GR DIGITAL。
個人的には8万円出せるならもう少し積んで一眼レフの中級機に食指が動くところですが、毎日持ち歩くのに一眼レフは重いしかさばる、という方で、なおかつ写真のクオリティもそこそこのものを狙いたい、という方には良いチョイスかもしれません。
今回は限定10,000台のホワイトエディションもありますよ。
はい、金曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
今夜は昨日の続き、中目黒「スゥリル」でのディナー、メインとデセールを。
・ブルターニュ産ウズラと茸、フォアグラのパイ包み焼き
・白桃のコンポートとそのグラニテ バジルのアイスクリーム添え
初訪問の際はメインに岩中豚、二回目は仔羊と来ましたので、今回は初めての鳥類を。
豚も仔羊も肉類のウマさが存分に味わえる満足感の高い料理だったので、今夜はウズラがどう調理されるのか楽しみ。
お待ちかねのウズラ、ナイフを入れるとサクリと気持ちの良い感触でパイ生地が割れて、そのパイ生地と一緒にウズラを口に運びます。癖がなく食べやすい食材ですが、それでいてしっかりとウズラの旨味を感じることができるのは肉類の扱いが上手な湯澤貴博シェフならではといったところでしょうか。ソースはマデイラワインを使ったものだそうです。
蒸し暑い夜だったので、デセールは爽やかな感じのものをセレクトしてみました。
美しいピンク色の果肉と鮮やかなアイスクリームの緑色がかわいらしいコントラストを見せるこのデセール、今夜はこれを選んで大正解。さっぱりしていておいしかった!
良いデセールがあると食事の満足感がグッと上がります。
相変わらずのすばらしい完成度の料理の数々、大満足の夕飯でした。
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・店名 スゥリル(Sourire)
・住所 東京都目黒区青葉台1-15-2 AK3ビルディング2F-B
・電話 03-5784-2036
・備考 これからの季節は食後の目黒川沿いの散歩も最高。
・オススメ ☆☆☆☆☆(5点)
・参考記事 2011年08月09日「中目黒 スゥリル(後編)」
2011年08月08日「中目黒 スゥリル(前編)」
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木
15
9月
2011
この週末は土、日、月と3連休の方も多いかと思いますが。
みなさんなにをするか決まりましたか?
関東地方は幸い雨も降らなさそうですし、アウトドアで最後の夏気分を味わうのも悪くないかもです。
さて、そこで問題はどこに行くか、という点なんですが、動物好きな方は動物と触れあうなんていかがでしょうか。
え?
上野動物園でパンダ?混みますよねたぶん。
千葉市動物公園でレッサーパンダの風太くん?かわいいけどちょっと旬じゃないかも。
市原ぞうの国で象でも見る?うーん。
いやいや、いいトコありますよ。
ココ。
「町田リス園」。
そうです、リス園。
このサイト…。だいぶいい感じにゆるーい感じで、なんかレイアウトとか崩れちゃってますが…。ま、そこらへんは大目に見てください。
リスの放し飼い広場には200匹のタイワンリス。このタイワンリスに餌をあげたりしてリスと触れあうことができるそうです。
オマエ、これまたネタ的に選んだだけだろ?という声が聞こえそうですが、いやいや、けっこうマジでリコメンドですよ。入場料400円だそうです。
はい、木曜日のLifeTeriaブログの時間です。
今夜の夕飯はちょっと贅沢に中目黒「スゥリル」。
・アヴォカドのムースとオマール海老、そのコンソメジュレ
・南瓜のポタージュ
・ハタのヴァプール
前菜は前回と同じ、アヴォカドのムースをオマール海老、そのコンソメジュレを。ほかにもおいしそうな前菜がたくさんあるので目移りしてしまうんですが、今夜同行の友人は「スゥリル」初訪問ということだったので、ぼくの一存で大好きなこの前菜をチョイス。友人曰く、このコンソメジュレの固さ(やわらかさ)がいい、と。そうそうそう、確かにこのコンソメジュレの絶妙な食感がまたいいんですよね。
スープは冷たい南瓜のポタージュ、バターナッツという品種の南瓜だそうです。これに冬瓜を乗せて。中華料理のスープで冬瓜というのは良く見かけますが、フレンチで冬瓜というのは珍しいかもしれません。冬瓜は身体を冷やす効能があるそうで、蒸し暑い夜にぴったりの冷製スープでした。
魚料理は「ハタ」。今夜はポワレではなく、蒸し料理で。
予想していたよりしっかりした味のソースで、ハタの身の旨味を引き出す力強い味わい。同行の友人によると、フレンチで久しぶりにおいしいと思える魚料理を食べた、とのこと。
相変わらずすばらしい料理の数々、メインへの期待も高まります。
というわけで、メインとデセールはまた明日に続きます!
水
07
9月
2011
やはりあちこちで問題になっているようで、ウィルス対策ソフトウェア大手のマカフィーはこのアプリの初期バージョンを「Android/Logkare.A」という名称でスパイウェアとして認定してしまったそう。
こちらも大手のカスペルスキー社のCEO、ユージン・カスペルスキー氏も、今後「リスクウェア」として検知する可能性がある、とコメントしています。
悪意ある第三者がインストールして情報漏洩が発生する危険性、そしてユーザの個人情報がユーザの承認を得ることなく「カレログ」を開発・運営する有限会社マニュスクリプト社のサーバに蓄積されることなどが問題視されているようです。
みんな、こんなツールに頼らず、お互いを信頼しあおうよ!
と、一応言っておきます。
え?オレ?
もしかしてオレに訊いてます?
もちろん、たとえこんなアプリ入れられたってダイジョウブっすよ。いやマジで。
はい、今夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨日は珍しく、大井町近辺を探検。
家から近いんですが、ほとんど歩いたことがない地域です。
この街も下町の風情が残っていて、楽しげな飲食店がたくさんある地域ですが、今夜目指すのはこの界隈で人気のビストロ「ポワソン ルージュ」。
大井町駅を降りて、三つ又商店街に入ってすぐ。この商店街の風景に溶け込むような、こぢんまりと落ち着いた風情です。
メニューには二人以上でシェアするコース、ひとりずつ料理をチョイスする通常のコースがありますが、いずれもお値段がかなりお安め。
前菜とメイン、デセール、コーヒーのセットは3,000円。下町価格ですね。
この夜は前菜、スープ、メイン、デセール、コーヒーという構成の3,500円のコースをチョイス。
・アンドゥイエット(+500円)
・ガスパチョ
・鴨胸肉のロースト
・ピーチメルバ
アンドゥイエットは焼き上がるまで15分程度かかるということでしたが、オススメの前菜ということでセレクト。
待つことしばし。香ばしく焼き上がったアンドゥイエットが登場。
おおっ。大きい♥
豚足、トリップなどは網脂の香ばしさで癖が消されていて、おいしく頂きました。
ドッシリと重量感のある前菜に続いて、スープ。
魚のスープ、人参のポタージュ、ガスパチョと3種からチョイスできますが、蒸し暑い夜にピッタリのガスパチョを。
お待ちかねのメインは仔羊か鴨で悩んだ挙句、鴨。
結果的には、これ正解でした。
鴨は適度に締まった肉質、味わいは淡白でしたが鴨らしい旨味もあり満足。
デセールはピーチメルバ。桃のコンポートにアイスクリームという組合せです。シンプルですが、こちらも夏の夜にふさわしい一品。
料理だけですと3,500円+500円(アンドゥイエット)で4,000円。
料理に驚きはありませんが、いずれの皿も至って王道、おいしくてボリュームもたっぷり。そしてなによりこのお値段。
日常使いしやすそうな良いお店でした。
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・店名 ポワソン ルージュ
・住所 東京都品川区大井1-53-8
・電話 03-3775-1660
・備考 ガツン系がお好きなかたへ。
・オススメ ☆☆☆★★(3点)
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火
09
8月
2011
「アインシュタイン その生涯と宇宙」という本が話題になっているそうですね。
話題なのは内容ではなくて、なんとその珍訳。
マックス・ボルンという物理学者に触れた章では、名前の「マックス」を「最大限」と誤訳し、「ボルンの妻ヘートヴィヒに最大限にしてください」とする迷訳。
その他、あきらかに機械で翻訳したことがありありとわかる珍訳迷訳が多数あり、あまりのひどさに結局初版は回収になったそうで。
Amazonのレビューには、なんと訳者からの「事情のご説明」が掲載されるというこれまた前代未聞の珍事。
詳しくは訳者からのレビューをご覧頂きたいのですが、翻訳者の手配が間に合わず、別の翻訳グループに外注に出したところ、あまりにもヒドい翻訳ができあがってきてしまったため、なんとか編集部内で修正を試みたものの結局は時間切れで出版されてしまったという、あまりにあんまりな事態だったようです。
珍訳の初版は、古本屋で20,000円の値段がついているそうで、これまたビックリ。
はい、LifeTeriaブログの時間です。
今夜は昨日の続き、中目黒「スゥリル」でのランチのメインとデセールを。
・仔羊背肉のローストの瞬間燻製、ロックフォールチーズのソース
・とうもろこしのブランマンジェとロックフォールチーズのアイスクリーム
前回のディナーで食べた岩中豚も抜群だったのですが、もう、今回のこの仔羊にはノックアウトされました。
絶妙な火入れがされた仔羊の背肉は、雑味なく仔羊の旨味だけがその身に凝縮しているかのような洗練の極み。そこに食欲をくすぐる燻煙香とロックフォールチーズのソースの刺激的な香りが加わることによって、洗練されているだけではなく、力強い味わいが産み出されます。
なーんて、凡百のことばを書き連ねても、このすばらしさは伝わらないと思いますので、もう、写真を見てご想像頂ければ、と。そんな感じです。
デセールはとうもろこしのブランマンジェに、そしてこれまたロックフォールチーズのアイスクリーム。とうもろこしの味がしっかりと残ったブランマンジェが美味でした。
前回のディナーに続き、またしてもすばらしい料理の数々に感服。大満足のランチでした。
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・店名 スゥリル(Sourire)
・住所 東京都目黒区青葉台1-15-2 AK3ビルディング2F-B
・電話 03-5784-2036
・備考 ランチは2,400円から。仔羊のローストは+1,200円です。
・オススメ ☆☆☆☆☆(5点)
・参考記事 2011年06月01日「中目黒 スゥリル(後編)」
2011年05月31日「中目黒 スゥリル(前編)」
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月
08
8月
2011
「Zappos.com」という、アメリカのインターネット通販会社があります。
あります。って言い切っていますが、先ほどまでそんな会社があるなんて不勉強で知りませんでした。
靴を中心に衣料品を扱う通販会社なんだそうです。
ただそれだけならどこにでもありそうな話なんですが、この会社、とにかくさまざまな伝説を持つ会社のようです。
あるお客さんは、うっかり買おうと思っていた靴を注文するのを忘れていて、いざ注文しようとしたら、買おうと思っていた靴はすでに完売してしまっていました。
普通だったら、「お客様がお求めの商品は完売で、次回入荷は未定です」と答えてしまえばいいのでしょうが、この会社の社員は驚くことに、「Zappos.com」が本拠地を置くラスヴェガスの靴屋をくまなく回り、お客さんが欲しかった靴を探し出し、さらに驚くことに、お客様が待っているからと言って自らお客さんに届けに行ったというのです。
儲けはゼロ。というか、こんな手間を掛けていたら大赤字でしょう。
また、あるときは病床の母親のために「Zappos.com」で靴を買った顧客がいたそうです。
残念ながら母親は快復することなく、そしてその靴を履くこともなく亡くなってしまいました。返品期間は過ぎてしまっているけど、結局履けず仕舞いだったので返品したい、という顧客の申し出に対しては、快く返品を受け付けるとともに、お悔やみの花束とメッセージカードを届けたそうです。
もちろん、このようなコスト度外視のサービスが実は書籍やブログで世界中に伝播してとてつもない広告効果を産み出しているという穿った見方もできなくはないですが、この会社の場合、もっと純粋に、お客様を喜ばせたい、お客様をビックリさせたい、そんな素朴な衝動によって行動原理が決まっているように感じられます。
口ばかり、言葉だけのCSはまったく心に響きませんが、ほんとうのCSとは何か、ほんとうの顧客志向とは何か。いろいろ考えさせられる話でした。
はい、ちょっとマジメな話のあとはLifeTeriaブログの時間です。
暑かった日曜日の昼間に、今年ぼくが大注目の中目黒「スゥリル」でランチを楽しんできました。
5月31日の初訪問以来、二度目の訪問、ランチに訪問するのは今回が初めてです。
ランチはアミューズ、前菜、スープ、メイン、デセールという構成で、前菜とメイン、デセールをそれぞれ5〜6種のメニューからチョイスします。
・アヴォカドのムースとオマール海老、そのコンソメジュレ
・とうもろこしのポタージュ
「アヴォカドのムースとオマール海老、そのコンソメジュレ」は、湯澤貴博シェフが表参道の「アンフォール」にいたころからぼくが愛してやまない前菜で、当時は行くたびにこの前菜を食べていたような記憶があります。
残念ながらいまはレギュラーのメニューにはラインナップされていませんが、この日は事前にお願いして出して頂きました。
スプーンにすくってひとくち。感無量です。
美しく黄金色に輝くジュレにオマール海老の風味を閉じ込めて、そこに少しオリエンタルな香りもフワリと漂わせ、アヴォカドのムースと一緒に口に運べば、それらが渾然一体となって舌の上に溶けていきます。
すばらしい前菜の余韻にしばし陶然としつつ、スープを。
この日はとうもろこしのポタージュ、しかしそこには思いっきりビターなコーヒーのジュレを浮かべて。才気あふれるこのシェフらしいアクセント、ジュレの苦みがとうもろこしの甘さを際立たせます。
お待ちかねのメインは、「仔羊背肉のローストの瞬間燻製 ロックフォールチーズのソース」。こちらも「アンフォール」時代に食べたことがあり、抜群にウマかった記憶があります。
というわけで、絶品の仔羊とデセールはまた明日に続きます!
金
15
7月
2011
21時過ぎに茨城県を震源とする地震がありました。
栃木県で震度5弱。
あの3月11日以前でしたらかなり大騒ぎとなるくらいの地震ですが、最近ではこれくらいではテレビでもインターネットのニュースサイトでもほぼニュースにならず。
久しぶりに少し大きめの地震があったので、防災ネタを。
災害用伝言ダイヤル「171」、前回の大地震で実際に使ってみたというひともいるとおもいますが、大多数のひとは「使ったことないから使い方がわからなかった」、「いっぱいいっぱいでその存在を忘れていた」といった感じだったのではないでしょうか。
ちなみにぼくなんぞは、そのどちらもです。まず、「171」思いつかなかったもんね。
実はこの災害用伝言ダイヤル、お試しで使ってみることってできるんですよね。
毎月1日と15日、正月三が日、防災週間などに体験利用ができますので、一度利用してみるのもいいかもしれません。ちなみに「171」は「いない」と覚えると良いのですが、ちょっと不吉ですよね…。
はい、金曜日のLifeTeriaブログです。
昨夜に引き続き恵比寿の人気フレンチ、「ビストロ間(あいだ)」の夕飯です。
・メイン 的鯛のカダイフ包み トマト・オニオン・大葉の三味の調和
・くずし 鴨の胸肉ともも肉を使った蕪のご飯 Aidaスタイル
・デザート キャラメルのケーキ
フルーツのフローズンとココナッツの軽いブランマンジェ
メインの的鯛を包む「カダイフ」はトルコ料理などで使われる細い麺の一種。これを衣がわりにして香ばしい香りをまといます。
トマトの酸味と白ワインの香りを活かしたオレンジ色の美しいソースに、エスプーマ状にした大葉をアクセントに。
そしていつも通りガルニチュールの野菜はSTAUBのココットでサーブされます。野菜はブイヨンであっさりと。人参の甘さが印象的。
今夜のくずしは鴨のご飯でした。旨味の強い鴨とペッパーの鮮烈な香りで、満腹なのにスッと腹に入ってしまいます。
デセールはバナナを使った3種。腹いっぱいで…良く覚えていません。いや、どれもおいしかったんですよ。女性陣もデセールを持て余し気味。おいしいのに…。
この日もあいかわらず満席でした。
この立地、この料理、このお値段なら納得の人気っぷりです。
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・店名 ビストロ間(あいだ)
・住所 東京都渋谷区恵比寿1-16-33 第2ASビル1階
・電話 03-5422-9685
・備考 あいかわらず満席。予約はお早めに。
・オススメ ☆☆☆☆★(4点)
・関連記事 2011年05月20日 「恵比寿 ビストロ間(あいだ)(後編)」
2011年05月19日 「恵比寿 ビストロ間(あいだ)(前編)」
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木
14
7月
2011
いつの間にか、ひっそりと「WAVE」が全店閉店したそうです。
一部の店舗は居抜きでHMVに変わるそうですが、この夏で「WAVE」という看板は消えることになります。
「WAVE」といってもピンと来ない方も多いと思います。
「WAVE」はもともとセゾングループのレコード店で、1983年(ようやくCDがアメリカで発売になった年で、流通するオーディオソフトのほとんどがまだアナログレコードだった頃)に六本木WAVEを開店、店舗の規模、ラインナップのクオリティ、店内のディスプレイのセンスなど、それまでの日本になかったタイプのレコード店として、80年代〜90年代前半の音楽文化の集積地/発信地を担っていたお店です。
しかし1999年に六本木再開発のあおりで旗艦店たる六本木WAVEを閉店、その後は音楽マーケット自体の縮小、配信ビジネスの興隆により徐々に店舗数を縮小してきたという経緯がありました。
すでに店舗の規模、数ともに、大手のタワーレコードやHMVに比べるべくもなく、そのような意味からいうと市場にインパクトがあるニュースではありませんが、往時の輝きを知る世代にとっては、一抹の寂しさが残るニュースでした。
NO MUSIC,NO LIFE.(それはタワレコだ)、NO MEAT,NO LIFE.…はい、LifeTeriaブログの時間です。
恵比寿「ビストロ間(あいだ)」に行ってきました。
約束の時間である19時半に30分も遅刻して20時からのディナー開始です。
・アミューズ フォアグラとメロンのプティキャンディ
・前菜 Aidaスペシャリテ 色彩り野菜のパフェスタイル
アスパラガスをテーマに
・二つ目の前菜 タラバ蟹とゴールドラッシュのスープに浮かべた天使海老のムース
一品目の前菜はこのお店のスペシャリテ、パフェ仕立ての野菜の前菜。
温泉玉子、アスパラガスのソルベ、コンソメジュレなどを良く混ぜて、味のミクスチャーを楽しみます。
アスパラガスがテーマということですが、冷たいソルベにされたアスパラガスにそれほどアスパラガスらしい主張はありませんでした。しかし、夏にふさわしい、清涼感のあるすばらしい一品です。
二品目は「天使海老」を使った前菜。
「天使海老」というかわいらしい名前のこの海老、天国にいちばん近い島として知られるニューカレドニア付近で水揚げされる海老なんだそうで、それゆえ「天使海老」というネーミングなんだそうで。
スープはタラバ蟹と「ゴールドラッシュ」という品種のトウモロコシで作られたもの。タラバ蟹の甘味、トウモロコシの甘味、これに天使海老の甲殻類の旨味がマッチしてとても満足感のある料理でした。
メインは明日に続きます!
土
02
7月
2011
おもしろいリサーチがありました。
「10代女性はmixiよりTwitterがお好き!コミュニケーションがとっても大事」
これによると、20代〜40代のTwitterの利用率は、
・20代:42.9%
・30代:35.9%
・40代:28.2%
…となっているのに対して、10代は63.1%と突出しているそうです。
10代に限っていえば、Twitterが、mixi(54.1%)やFacebook(22.1%)を上回る結果となっているとのこと。
mixiってほとんど使ったことがないので、未だに使い方もよくわからず楽しさもよくわからないままなのですが、最近友人たちに訊くと、昔は使っていたけど最近使わなくなってしまった、というひとが結構いますし、特に若いひとたちの間では新たなSNSの出現で一時期の勢いはすでに失われていると見るべきなのかもしれません。
はい、LifeTeriaブログの時間です。
・甘鯛のポワレ 南仏風スープ仕立て
・軍鶏(シャモ)のヘーゼルナッツ
甘鯛はこの魚らしい鱗のパリパリ感を活かして鱗焼きに。皮目のパリパリ感がジューシーな身の食感を引き立たせます。スープにも野菜のやさしい味が抽出されていて美味。
この夜の肉料理は軍鶏(シャモ)でした。そういえば以前のお店では仔鴨にヘーゼルナッツをまぶした料理を食べたことがありますが、その軍鶏版ですね。ナイフを入れようとすると、右手に伝わるプリッとした肉の弾力。味わいもいかにも軍鶏らしく、力強く野性味のある旨味にあふれています。ガルニチュールにはヤングコーンやジロール茸を。ジロール茸はこの季節が旬。おいしい茸でした。
さわやかな前菜から力強いメインディッシュまで、奇を衒うことなく、しかしどれも丁寧に仕上げられた一皿一皿で徐々に厚みを増してゆく味わいは、中田雄介シェフらしい実直な組立てでとても好ましいものでした。
コースはひとまずここまで。
デセールはお好みでコースに加えることができますので、当然ぼくたちはデセールを追加。
・チョコレートのテリーヌ
濃厚。そして滑らかな舌触り。ドッシリとして格調高いデセールで素晴らしいディナーの締めくくりです。
西麻布や表参道という場所ではなく、代々木八幡という静かな土地にこのようなステキなレストランがある、というのは組合せの妙とでも言いましょうか。女性陣からは、男性がこういうレストランを知っていたら株が上がる!と好評でした。
まだまだ料理も変化していくと思いますが、すでに抜群の安定感で、どの皿もおいしく頂くことができました。
お店が少し落ち着いたら、また訪問してみたいと思います。
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・店名 シャントレル
・住所 東京都渋谷区元代々木町24-1 アブニール元代々木1階
・電話 03-5465-0919
・備考 事前に道順を予習してカッコ良くお店に(笑)。
・オススメ ☆☆☆☆☆(5点)
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金
01
7月
2011
先日、我が家のアナログチューナー付きHDDレコーダーの調子が悪くなったことをこのブログに書きましたが、そんなわけで、ただいま買換え検討のためテレビやらHDDレコーダーの情報を調べています。
ほとんどテレビ見ないので、友人からも「オマエ、テレビってFormula1中継観るだけだろ?要らないじゃん」と言われていまして、ま、確かにその通りなんですけどねえ。
でも、最近のテレビの進化にはビックリしました。
東芝のREGZA、「タイムシフト再生」。6チャンネル分を30時間分常に本体内のハードディスクに記録していますので、まる1日分以上、さかのぼってテレビを観られるんですね。ハードディスクどんだけ積んでんの?と思ったらなんと2TBだって。もっとも、バルク品のハードディスクなら、2TBで8,000円くらいで売られていますから、それほど驚くことではないのかも。
はい、更新が遅くなりましたが、金曜日分のLifeTeriaブログの時間です。
7月1日、代々木に新しいフレンチレストランが誕生しました。
「Les chanterelles(シャントレル)」。
昨年末まで原宿の「ブラッスリー・ラルテミス」のシェフを努めていた中田雄介シェフが、満を持してオープンさせたレストランです。
開店当日なんて、たぶん常連さんのなかで駆けつけたいひと、たくさんいると思いますので、ぼくみたいな者が初日のプラチナシートをゲットしては申し訳ないな…と思いつつ、ささやかなお祝いとして花を持参しようと思い、小田急線の代々木八幡駅前の生花店で花束を作ってもらっていると、店員さんが、「シャントレルさんに行かれるんですか?場所わかります?」と言って、丁寧に場所を教えてくれました。
なんか温かくていいですね、代々木八幡。
「8月からランチもやるんですって。私も行こうかなー。あ、お店の前、お花ですごいことになっていますから、すぐわかりますよ」という生花店の店員さんの声に送られて、お店を目指します。
山手通りの高架をくぐり、住宅街に入り5分ほど歩くと、おおっ。ありました。
ほんとだ、レストランのファサードは花、花、花。花で埋め尽くされて壮観。
今夜一緒に夕飯を食べることになっていたメンバーのひとりは、花屋かと思って一瞬通り過ぎてしまったと。笑い話のようですがコレ実話。
予約時刻の19時半に店内に入ると、すでに満席。そしておいしそうな料理の香りがただよっています。
店内はコンクリート打ちっぱなしの壁を一部分だけ残して都会的な印象を漂わせつつ、ナチュラルな色合いに仕上げた木材を使って、心地よく寛げる空間に仕上がっています。
壁には茸をテーマにした珍しいトランプカードのディスプレイ。「シャントレル」というのは茸の一種なのだそうです。
店内の様子はお店のサイトで良くわかります。
http://www.chanterelle.jp/newsblog/2011/07/post-2.html
そういえば、お店の雰囲気にぴったりの、シンプルで軽やかな曲線を描くカトラリー、これいいな…と思って手に取ってみると、イタリアのALESSIのものでした。
店内のディスプレイや、カトラリーひとつひとつにもシェフのセンスが現われているお店はとても好ましいものです。
・豚肉のリエット
・フォアグラを乗せたバゲット
・玉葱のムース 北海道産の雲丹とコンソメジュレ
・タスマニア産サーモンの瞬間燻製 季節の野菜と温泉玉子添え
前菜の一品目、玉葱のムースの甘味と雲丹の甘味、ふたつの味にアクセントを添えるのがトマトの風味が香る金色に輝くコンソメジュレ。蒸し暑い夜にぴったりの、見た目にも、味わいにも清涼感が漂うステキな一皿。
前菜のもう一品は軍鶏(シャモ)のテリーヌか、タスマニア産サーモンの瞬間燻製からのセレクトとなりますが、ぼくは迷わず中田雄介シェフのスペシャリテ、サーモンの瞬間燻製を選択。
これ、ぼくの大好きな前菜です。最初はサーモンとサワークリームだけで。ああ、これこれ。思い出しました。ふんわりと漂う燻煙香が食欲を刺激します。以前と変わらないおいしさ、これ毎日食べたいなあ(笑)。そして次に温泉玉子を崩してサーモンに絡ませて。サーモンをそのまま食べるのとはまた違う味わいを楽しみます。
この時点で女性陣からはけっこうおなかいっぱい!という声が上がりますが、いえいえ、ここからが本番です。
魚料理と肉料理は後半に続きます!
水
08
6月
2011
先日のブログでFormula1モナコGPについてちょっと熱く…暑く…語らせて頂きました。
決勝では小林可夢偉選手がクレバーかつアグレッシブなレース運びを見せ、5位フィニッシュという、現在のチーム力からすればベストとも言える素晴らしいリザルトを残しました。
それにしてもモナコGPで5位。すごいですよね。モナコGPで5位というのは世界で5番目に運転がウマいひとというのとほぼ同義ですよ。
さて、そんなモナコGPと並び世界三大レースと言われるル・マン24時間レース(ちなみに三大レースのもう一つはインディ500ですね)がいよいよ今週末に開催されます。
今回のル・マンでは、レース開始前に、1991年、日本のメーカーとして史上初の総合優勝を勝ち取ったマツダ787Bのデモンストレーションランがあるそうです。マツダが総合優勝の栄誉に輝いてからちょうど20年を記念して、また、3月の未曾有の大震災の犠牲者への哀悼の意と日本の復興に向けての想いを新たにするためにという想いから実現したイベントだそうです。
20年前の6月、テレビ朝日のレース中継を見ながら、まだ自分のクルマすら持っていなかった若き日のぼくは、サルトサーキットを駆け抜けるオレンジ色のマツダ787Bの勇姿に胸を熱くしました。
そして翌日の新聞広告もまたステキでした。
優勝候補の一角と目されながら伏兵のマツダに敗れ、2位、3位、4位という結果に終わったジャガーが、マツダ787BとジャガーXJR-12が写っている写真をバックに「Congratulations MAZDA」とライバルの栄誉を讃える全面広告を出したのでした。
旧き佳きモータースポーツ史の一幕ですね。
クルマ人生のほとんどすべてをマツダのクルマと過ごすほどマツダ好きなのも、そしてオレンジ色のクルマ萌え♥なのも、ひとえにこのときの感動によるものかもしれません。
今年、20年ぶりにフランスのル・マン郊外、サルトサーキットにその勇姿を現すマツダ787Bをドライブするのは、20年前の優勝ドライバー、ジョニー・ハーバートと言いますからこれも往年のマニアには感涙ものです。
また、今回はスタート前に、「ラ・マルセイエーズ」だけではなく、君が代が演奏されるそうで、今年のル・マンは日本のファンにとって特別なル・マンになりそうです。
はい、週の折り返し、水曜日もLifeTeriaブログの時間です。
昨夜から久留米に滞在しているんですが、久留米と言えば久留米ラーメン。白濁した濃厚な豚骨スープに、固めに茹でた縮れのない細麺が入ったラーメンです。
博多ラーメンと同系統ですが、九州の豚骨ラーメン一派の始祖となるのが久留米ラーメンらしく、博多ラーメンより濃厚で野趣溢れる味わいが特徴。
…とここまで書いたら普通久留米ラーメンの話になると思いますよね?
でも今夜は肩すかしで久留米フレンチ。
九州新幹線が停車するようになり、駅舎もリニューアルしだいぶ近代的に整備されたJR久留米駅から徒歩0分。
駅の真ん前にオープンした「レストラン客宝館」で今夜の夕食を。「客宝館」。お客様は神様です、お客様は宝です。という意味でしょうか。
・前菜 生ハムと野菜のテリーヌ サラダ仕立て
・本日のスープ ガスパチョ
・メイン 佐賀牛ランプのステーキ 和風ソースで
・デザート 苺のソルベ
野菜のテリーヌは目で見て美しく、野菜のフレッシュ感を全面に押し出した一皿。
続く本日のスープはガスパチョでした。トマトの酸味、ビネガーの酸味にアクセントとしてわずかな辛みを仕込み、蒸し暑い久留米の夜のスープには最適です。
そしてメインは佐賀牛のランプを。
やや身に固さがありましたが、佐賀牛の味わいを楽しむことができました。おいしく頂きましたが…あえて言うなら大根おろしを使った和風のソースがやや類型的な感があり、せっかくの肉の旨味を活かし切れていない印象。
とは言うものの、このコース、2,980円(税別)というお手頃価格。九州ならではのコストパフォーマンスでしょうか。
なかなか良いお店でありました。
次回訪問する機会があれば、ぜひ地の魚料理なども試してみたいと思います。
月
06
6月
2011
Sony Pictures Entertainmentのウェブサイトに侵入したハッカー集団「LulzSec」が、こんどは任天堂のサーバへの侵入に成功。
しかし、彼らは「任天堂は標的にしない。我々はN64がとても好きだ。任天堂が脆弱性を修正することを願っている」ということで、被害はウェブサーバの設定ファイル情報を公開されてしまったくらいでこちらは事態が収束方向へ。
それにしてもこうも立て続けに世界的な大企業が痛い目に遭わされた日には、各社のシステム部門担当者もハック/ハッカー/ハッキングと聞いただけで頭が痛くなることでしょう。
そんな「ハック」、「ハッカー」という、悪いイメージを想起させることばですが、一方で「ライフハック(LifeHack)」ということばは大流行しています。
Wikipediaの「ライフハック」の項にはこう解説してあります。
「LifeHack(ライフハック)は、情報処理業界を中心とした『仕事術』のことで、いかに作業を簡便かつ効率よく行うかを主眼としたテクニック群である。ハッカー文化の一つ」。
うーん。わかったようなわからないような。
ま、でも難しいことだけではなくて、たとえば、昼寝をして生産性を高めるのも「ライフハック」のひとつの手段なんだって。
それくらいならオイラも実践しているけどねえ。
はい、月曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨日の続き、湯河原「エルルカン ビス」後編です。
・本日のスープ
・阿波尾鶏の備長炭串打ち炭火焼
・デザート2種
本日のスープはトマトをベースにソイで出汁をとり野菜の風味に魚介の旨味を抽出。ソイも小田原あたりで良く獲れるようですね。
メインは石鯛のグリルと阿波尾鶏(あわおどり)の炭火焼の2種類から選ぶことができます。
ぼくは名前のおもしろさに惹かれて阿波尾鶏の炭火焼をチョイス。阿波尾鶏はその名から想像つく通り、徳島で地鶏とブロイラーを交雑させて作られた品種。徳島の名店「青柳」での修行経験がある伊東淳一シェフらしいセレクトでしょうか。
阿波尾鶏の身は地鶏ほどではありませんが、プリッとした弾力を持ち引き締まっています。炭火焼の難しさは火の入れ過ぎにあるのではないかと思うのですが、炭火焼を得意とするこのお店らしく、過不足なく火が通り美味。
デセールは2種類。スフレグラッセ。そしてプリン。
スフレグラッセはあっさりとした淡い味わいで、やや類型的な感はありますがぼくは気に入りました。
言うまでもなく、東京にもすばらしいお店がたくさんあります。電車や、クルマでわざわざ湯河原まで。
電車賃や高速代などを考えたら決して安いランチにはなりませんが、風にそよぐ竹やぶの中で、良く吟味された食材を使って丁寧に作られた食事を楽しんでいると、都会では味わえない大きな開放感を感じることができます。
良い休日ランチでした。
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・店名 エルルカン ビス
・電話 0465-62-3633
・備考 夜もステキな雰囲気だとシェフがおっしゃっていました。
・オススメ ☆☆☆★★(3点)
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日
05
6月
2011
ぼくのFacebookにAkari Matumotoちゃんからメッセージが届きました。
「メッセージを送ろうかどうしようかずっと悩んでたんですけど、思い切ってメッセージを送ってみます」
──────────
→ありがとう。ひとりで悩まないで!
「私の友達があなたに興味を持ってるみたいで、何度かページを見てるんです。
よかったらメールとかで直接話してみてくれませんか?」
──────────
→いいよ。でもオレのFacebook、まだ何も書いていないんだけど…。
「その子は22歳の可愛い系の子で、ぱっと見は森下まいちゃんをもっと可愛くした感じの雰囲気です」
──────────
→森下まい?ああ。こんな感じね。しかももっとカワイイの?ホントに?
「写真とか勿論あるんですけど、こんなメッセージいきなりで断られたら目も当てられないので一回返事もらえますか?」
──────────
→断らないから写真送れ。早く早く!
「携帯は soon.pp@ezweb.ne.jp です。
そしたら写真送るんで見てもらった上でよければ話してみてください。
私は友達ですが、ななみがfacebookに登録していなくて連絡が出来ないので私からメッセージを送りました。
facebook内でやりとりするの面倒なんで返信じゃなくて携帯の方にメール下さい♪
無理だったらスルーで!」
──────────
→あ、ななみちゃんって言うんだねその友だち。
では良かったらななみちゃんとあかりちゃん、あともう一人くらい友だち呼んで、3on3で合コンしようね。
はい、日曜日、LifeTeriaブログの時間です。
以前雑誌で見かけて、一度訪問したいと思っていた湯河原のフレンチレストラン「エルルカン ビス」まで遠征して、少し贅沢な休日ランチを楽しんできました。
この「エルルカン ビス」のオーナーシェフは伊東淳一氏。銀座の「レカン」でキャリアをスタートさせた後、渡欧しフレンチ、イタリアンの三つ星レストランで修行、そして帰国後は日本料理界の名店「青柳」で修行。
「エルルカン」はもともとは恵比寿にオープンしたレストランでしたが、伊東シェフが追い求める理想のレストランを現実のものとすべく湯河原に拠点を移し、「アンリ エルルカン」、「エルルカン ビス」として再スタートしたといいます。
「エルルカン ビス」、湯河原駅より、カーナビゲーションを頼りに細く急峻な山坂を登っていき、こんなところにほんとうにフレンチレストランが…?と心細くなったころに、突如としてモダンなエントランスがその姿を現します。
エントランスから石段を降りると、竹やぶに囲まれたレストランの全貌がようやく見えるという仕掛けです。なかなかステキなアプローチではないでしょうか。
インテリアは真っ白な漆喰の塗り壁、黒い石貼りの床、と無彩色をベースにしてシンプルでやや無機質。しかし、だからこそ大きな窓一面から見える竹やぶが借景として活きてくる、そんな印象です。
本日は「木漏れ日のランチ」(3,675円)をチョイス。
・アミューズ
・水タコの湯引ききゅうりとハチミツのピュレ和え
・赤海老のレアーグリルとかぼちゃのロースト
前菜の一品目、水タコの湯引きは、湯河原の竹やぶを思わせるような美しい緑色。味も爽やかでフレッシュ感のある前菜です。水タコは産地を訊きませんでしたが、このあたりでも揚がるそうなので、地のタコかもしれません。
続く前菜の二品目は、赤海老をほんとうにあっさりとグリルし、香ばしさだけを表面にまとい、中はレアに。海老とかぼちゃという組合せはあまり記憶がありませんが、海老の甘さ、かぼちゃの甘さがお互いを邪魔せず共存しています。
風に揺れる竹を見つつ、素晴らしいランチのスタート。
後半はまた明日に!
水
01
6月
2011
昨日は4年ぶりに大好きなシェフの料理を堪能した興奮で、思いがけず長文のブログになってしまいました。
興奮しすぎてメニュー表記まで間違っていたことに先ほど気づきました。すばらしい前菜、「仔鳩」と書いてしまいましたが正しくは「仔兎」です。すみません。
今夜は昨日の続き、中目黒「スゥリル」でのディナー、後半です。
・わらさのポワレ、筍とホタルイカ ヴィネグレットソース
・岩中豚のポワレ 林檎と生姜のチャツネ
・ココナツ風味のお米のバヴァロワ 苺のソルベを添えて
わらさはかなりレア感のある仕上げで、魚の身の旨味もたっぷりと残して。おいしい魚を頂きながら、そういえば肉料理の印象が強過ぎて忘れていたけど、以前食べた魚料理、石鯛のポワレとかおいしかったっけ、と思い出しました。
お待ちかねの肉料理は、岩中豚を。岩中豚、その名から想像がつくとおり、岩手のブランド豚で、岩手中央畜産株式会社を略して「岩中」。
肉は実に美しい色合いに火が通り、これ以上でもこれ以下でもない、絶妙の火入れ。外側の香ばしいチャツネの風味が肉の香りと脂身の甘さをさらに引き立たせます。豚肉料理の醍醐味を味わえる、すばらしい一皿。
デセールはお米のバヴァロア。お米、ココナツ、パイナップルという組合せは、アジアンテイストを感じさせておもしろい趣向ですね。以前の「アンフォール」でもこういうテイストのデセールは食べた記憶がなかったのですが、とても気に入りました。
お値段についても書き添えておきますね。
この日のディナーコースは5,500円(チャージ500円別)。仔兎とフォアグラの前菜は+500円の追加料金なので、6,500円(税別)となります。
中目黒というエリア、スタイリッシュな空間、そして何よりこのクオリティとこのボリュームの料理で6,000円台。これはすばらしいコストパフォーマンスと言って良いのではないでしょうか。
期待に胸躍らせて訪問し、期待に違わぬすばらしい料理の数々にノックアウトされた一夜でした。
その料理からは、総じていうならば、以前からの輪郭の強さ、力強さという美点に、スッキリと洗練された感覚が加わったような印象を受けました。
そして、インテリアのスタイリッシュな雰囲気がその料理のテイストに良くマッチしているのも好ましく感じました。
「スゥリル(Sourire)」とは「微笑み」、「笑顔」の意味だそうです。おいしい料理を楽しみ、食べたひとが笑顔になる、そんな想いでしょうか。
昨夜のぼくたちも、もちろん、笑顔でお店を後にしました。
優しいだけの料理、美しいだけの料理に飽き足りない食いしん坊の皆さん、今年イチ押し、「スゥリル」。ぜひ一度お試しを。
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・店名 スゥリル(Sourire)
・住所 東京都目黒区青葉台1-15-2 AK3ビルディング2F-B
・電話 03-5784-2036
・備考 ランチは2,400円より。ランチもお値打ち価格です。
・オススメ ☆☆☆☆☆(5点)
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火
31
5月
2011
昔話を好んで語りだすとオッサンの証拠と言いますが、もうどうせいいオッサンだしチョイと昔話につきあってください。
昔といってもそんな大昔ではありません。
2004年の年末、表参道の小さなフレンチレストランを訪問しました。
料理は何を食べたかあらかた忘れてしまいましたが、確か前菜に「アヴォカドのムースとオマール海老、そのコンソメジュレ」を食べたことは覚えています。
場所も良く、コストパフォーマンス良く、また料理もおいしく、つまりはすばらしいレストランだったのですが、なぜか再訪するのに時間が掛かってしまい、次回の訪問は2005年9月27日でした。
その日は例によって「アヴォカドのムースとオマール海老、そのコンソメジュレ」の前菜から始まり、「舌平目のポワレ 焦がしバター風味」、「仔羊のローストの瞬間燻製」と、すばらしい料理に舌鼓を打ち、大満足でお会計を済ませると。
ソムリエールの方が、「去年の年末あたりにもいらっしゃって頂きましたよね?確かあのあたりのテーブルで」と言うのです。確かに年末に訪問しましたし、確かにそのテーブルで食事をしました。
そのひと言にビックリし、また一気にお店との距離が近づいた気持ちになり、その後は頻繁にそのお店を訪問するようになりました。
そのお店の名前は「アンフォール」。
表参道、伊藤病院の角を入り、とんかつの「まい泉」の前を通り過ぎてすぐ。そのあたりにお店がありました。
「アンフォール」、小さなレストランでしたが、実は日本のフレンチ界の重鎮、「ル・マノワールダスティン」を率いる五十嵐安雄シェフがオープンした店でした。そのようなわけで、小さいけれども名門とも呼べるレストランでした。
「アンフォール」二代目のシェフはその後独立して六本木に「ル・ブルギニオン」をオープン、今も大人気の菊地美升(よしなる)シェフ。
その後何代かシェフが変わり、2004年あたりにシェフを務めていたのが当時まだ20代だった湯澤貴博シェフ。この名店のシェフの座をこの若さで射止めたのですから、その腕前は相当のものでした。それほど愛想がいいタイプとは思えず、また当時はフレンチのシェフとしてはかなり目立つ金髪というルックスから、少しとっつきにくい印象はありましたが(実際にお話しするとそんなこともぜんぜんないのですが)、彼の作る料理、特に肉料理の力強さには食べるたびに感嘆したものです(そしていつもいつもいつもいつも、前菜に「アヴォカドとオマール海老、そのコンソメジュレ」を食べて、こんなウマい前菜はなかなかないよなあ。と思っていました)。
しかし、その後愛想の良いソムリエールが他店に移ってしまったり(その方の話はまた別の機会に書きたいと思います)、お店が表参道からちょっと辺鄙な八丁堀に移転してしまったりして、お客さんの層も変わったりと売上げ的には厳しかったのかもしれません。
残念なことに、アンフォールは2007年の年末でその歴史に終止符を打つことになってしまったのです。
その後、もう一度湯澤シェフの料理を食べようと思い消息を調べたのですが、いったいどこのお店で働いているのかもわからず、ああ、きっとフランスにでもまた修行に出掛けてしまったんだろう、と諦めていました。
実は、先日青山の「福蘭」で餃子とシウマイを食べたあと、たまたま「アンフォール」の跡地…いまはクレープリーになってしまいました…の前を通った際も、恨めしげに店を覗いたあげく、友人と、「あー、こんな店になっちゃって。もう一度湯澤シェフの肉が喰いてぇーなあ。ホントいい店だったのに」と悪態をついたものです(跡地のクレープリーのお店もステキなお店です。念のため)。
それくらい愛していたんです、「アンフォール」。
たとえば、の話ですが。あなたは好きだったひととの別れのあとに、新しい恋人に巡りあいました。新しい恋人とのデートも楽しく、彼/彼女のことを愛おしく感じています。でも知らず知らずのうちに、新しい恋人を、前の恋人と比べてしまっている自分がいませんか?
アンフォールが閉店し、湯澤シェフの行方もわからず、そんなときに他のレストランで力のない肉料理を食べたあとのぼくは、まさに昔の恋人を想いだす情けない男のようでした。
何度、「湯澤シェフなら、ここでガツッと迫力のある肉を喰わせてくれたはずだぜ?しっかり仕事してくれよ!」と思ったことか。
数日前、インターネットで、中目黒に4月にオープンした新店の情報を見つけました。
中目黒、「スゥリル」というフレンチレストランです。
シェフは「ル・マノワールダスティン出身」という情報をそこで得ることができました。お値段も手頃で、ぼくのなかでにわかに行ってみたいお店リスト上位にランキング。
さっそくお店のサイトでメニューをチェック…。
ん?
んんっ?
「アヴォカドのムースとオマール海老、そのコンソメジュレ」
「仔羊背肉の瞬間燻製 ロックフォールソースで」
…。きみだよね?きみだよね?ぜったいあのとき金髪でウマい肉料理を作っていた湯澤シェフだよねえ?
ぼくは興奮して同じく「アンフォール」の大ファンだった食べ友に連絡。
「『スゥリル』のシェフはやはり湯澤シェフだった。今夜行こう!」。
こうなったら仕事はさっさと片付けてー。20時から予約完了。
中目黒駅を降りて、目黒川沿いに歩くこと5分。「青家」の裏手当たりのスタイリッシュなビルの2階に「スゥリル」はありました。
ドアを開けると白と黒のコントラストが目立つモダンなインテリア、左手に鉤の手になった大きなカウンター。
カウンターの中で調理をしているのは…。そう、湯澤貴博シェフでした。
前よりも少し穏やかな雰囲気で、髪も金色ではなかったけど。
それにしても、今までどこにいたの?
ああ、興奮して料理のことを書くスペースが無くなってしまいました…。
・前菜 ハンガリー産仔兎とフォアグラのゼリー寄せテリーヌ
・スープ 新玉葱のポタージュ
うん。ウマいよこれ。以下明日に続きます。
金
20
5月
2011
関東では久々に少し大きめの地震がありましたね。ということで、チョイと地震対応のグッズのご紹介を。
ポータブルのソーラー充電器、アメリカのVoltaic Systems社の「Fuse Solar Chager」です。
もともとはアウトドアを楽しむために作られた製品らしく、バッグに装着できたり、はたまたバッグそのものに一体化されていたり、自転車のキャリアに装着できたりするのですが、先日NHKの「おはよう日本」の中の「まちかど情報室」というコーナーで採り上げられたことで震災対応グッズとして注目を集めているようです。
一番安いもので16,800円。もう少し安いといいですね。
はい、金曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨日の続き、恵比寿「ビストロ間(あいだ)」のディナー後半戦です。
・メイン 真鯛のパイ包み 雲丹のソースとサバイヨンソース
旬のアスパラガスと共に
・くずし 長州赤鶏と新ごぼうのご飯 Aidaスタイル
・デザート ホワイトチョコレートのムースと厳選オレンジのグラニテを
バニラアイスクリームと共に
実はこちらのお店でメインに魚をチョイスしたのは初めて。
添えられたウドはシェフの実家から送られてきたものということです。鯛の良い香りにこのウドの香りがアクセントに。
そしてパイ包みの上に乗せられたアスパラガスは、普通のアスパラガスではなく「アスパラソバージュ」という種類だそうです。ソースは思っていたよりも、雲丹のせいでしょうか、かなり濃厚で力強いもので、食べ応えのあるメインディッシュでした。
いつも通りガルニチュールの野菜はstaubのココットにたっぷりと。実はこれも楽しみだったりします。
メインディッシュの後は、これまた毎度楽しみの「くずし」。
今日は鶏ごぼうご飯。ピンクペッパーが鮮烈な印象です。
デザートは…。
またまた友人たちがお祝いをしてくれまして…。
いい歳して、いったい何回祝ってもらったら気が済む?とツッこまれるのはイヤなので、もう写真は載せません。隠蔽です。
いやいやホントみなさんありがとうございます。
これにて(たぶん)今年の誕生日ウィーク終了。
今回も大満足のディナーでした。
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・店名 ビストロ間(あいだ)
・住所 東京都渋谷区恵比寿1-16-33 第2ASビル1階
・電話 03-5422-9685
・備考 料理良く、サービス良く、今のところ死角なし。
・オススメ ☆☆☆☆★(4点)
・関連記事 2011年3月25日 「恵比寿 ビストロ間(あいだ)(後編)」
2011年3月24日 「恵比寿 ビストロ間(あいだ)(前編)」
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木
19
5月
2011
若者たちの間ではスマートフォンには「スマホ」という略称がほぼ定着しているみたいですね。「スマフォ」ではなく「スマホ」。
まあ、この「スマホ」、近いうちに従来のガラケー…もとい「フィーチャーフォン」を駆逐するような勢いなので、そのうち「スマホ」なんていう呼び方も廃れて、ただの「ケータイ」と呼ばれる日が来るのもそう遠い話ではないのかもしれません。
なんと「スマホ」の新機種が9機種。「フィーチャーフォン」の新機種が11機種なので、数の上ではまだ「フィーチャーフォン」が優勢ですが、話題性では完全に「スマホ」の勝ち。今回の夏モデルあたりで今まで様子見だったdocomoユーザーが堰を切ったように「スマホ」に機種変更するのではないでしょうか。
個人的にはSONYファンなので従来の「Experia arc」に赤外線通信機能やおサイフケータイ機能、ワンセグなど、日本的な機能を全部乗せしてきた「Experia acro」。これが気になりますね。
デザインはさすがSONYだし、最初っからこういうヤツ出してくれていたらなあ。
これから「スマホ」に乗り替えようという方には選択肢が増えて、選ぶ楽しさもありますね。
はい、木曜日の夜も…と言いたいところですが、現在金曜日の朝6時。
更新が遅れてスミマセン。
LifeTeriaブログの時間です。おはようございます。
恵比寿の人気レストラン、「ビストロ間(あいだ)」に6人で夕飯を食べにいってきました。
この時期の夜は暑くもなく寒くもなく、レストランの行き帰りも快適ですね。
・アミューズ シェフからの小さな贈り物
・前菜 Aidaスペシャリテ
色彩り野菜のパフェスタイル トマトをテーマに
・前菜 旬の野菜を層にした穴子のオペラ
蜂蜜キャラメルソース プティブーケを添えて
アミューズは苺をくり抜いてフォアグラを詰めて、まるで菓子のようにコーティングしてあります。苺の酸味と香り、チーズを使ったソースが絶妙のバランスで、最近食べたアミューズの中では一頭地を抜くすばらしいものでした。
前菜の一品目は、トマトをテーマに、パプリカのムース、燻製のサーモン、コンソメジュレなどを層にした「パフェスタイル」。
崩すのがもったいないのですが、スタッフの方の「グチャグチャに良く混ぜたほうがおいしい」というアドバイスで、思い切ってグチャグチャに(笑)。
あ…。ウマい。これ食べている時は6名全員会話を忘れて料理に熱中。野菜にもこだわるこのお店らしく、ほおずきトマトみたいな変わった食材の姿も見えます。
前菜の二品目は穴子と野菜を使った料理。
ケーキのオペラを模して、ジャガイモのピュレをベースに旬の野菜を何層も重ねて、上に穴子とジュレをのせた、見た目にも美しい前菜。甘味の強い蜂蜜のソースで。
穴子も独特の香りというか癖がありますから通常は味付けが強めの調理が多いと思うのですが、こちらはライトな味わいなのに癖もなくとても洗練された穴子の使い方。感心しました。
なかなかすばらしいディナーのスタートにメインへの期待も高まります。というわけで、メインはまた明日。
ではでは…。あ、仕事行かなきゃ。
水
20
4月
2011
先日は防災グッズの紹介をと思い香港の通販サイト「ワールド無線」を採り上げたんですけど、ちょっとネタに走り過ぎましたので、今日はマジメに防災グッズを。
今日はマジです。
「世界の良品ラブロス」。
「世界の良品」?
…。またネタかよ?
そんな声が聞こえてきますが続けましょう。
「マジックバルブ」。
これ、普通の電球のように見えますが、実はLEDを使った省エネタイプの電球型照明。え?今どき電球型LED照明なんて珍しくない?
まあそう言わず、最後まで聞いてちょうだい。
これね、バッテリー内蔵でソケットから外すと懐中電灯になるという優れもの。E26型というごくごく普通の、白熱電球でいちばん良く見かけるソケットに使えますので、たいていの家で装着できるのではないでしょうか?
4W仕様 (白熱電球40W相当)で3,900円。
2.5W仕様(白熱電球25W相当)で2,950円。
懐中電灯を準備していないひと。おひとついかが?
はい、週の真ん中折り返し、水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
本日のブログは都内某所のカフェで更新しています。昨日に引き続き、六本木けやき坂「ローダーデール」の夕飯、後半戦です。
・ビストロ定番!和牛もも肉のタルタルステーキ
・自家製ソーセージ
・“ステーキ フリット”牛ハラミのステーキ ピンクのバターを添えて
・秘伝のビーフバーガー
・イチゴのふわふわショートケーキ
タルタルステーキはテーブルの上で最後の仕上げを。丁寧に卵黄を崩して、よーく牛肉と混ぜて、岩塩をチョチョイと振りかけてでき上がり。ボリュームもあり、和牛らしい甘味も残っていて満足感のある一品です。
このタルタルステーキ、そしてソーセージ、ハラミのステーキ、さらにビーフバーガーと肉三昧ですね。
このビーフバーガー、秘伝とうたっているだけあって、巷の有名ハンバーガーレストランのそれに比肩するできばえでした。しっかり旨味を閉じ込めたパティがガツンと来ます。このハンバーガーをお目当てにこのお店に来るなんていうひともいるみたいです。
そしてデザート。
せっかくの誕生日祝いなので、「イチゴのふわふわショートケーキ」を。誕生日だからやっぱりショートケーキで(笑)。
お店のロケーションも最高、接客も気持ちよく(先週金曜日がヒドかったというのもあり余計に…笑)、良いお店でした。
なんと朝は7時からオープンしているそうで、ここで朝ゴハン食べたらきっと豊かな気持ちで一日をスタートできますね。
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・店名 ローダーデール
・住所 東京都港区六本木6-15-1 六本木ヒルズ けやき坂テラス1階
・電話 03-3405-5533
・備考 これからの季節テラス席が最高。
・オススメ ☆☆☆☆★(4点)
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火
19
4月
2011
久しぶりにイベント開催します!
ちょっと先なんですけど、5月14日(土)、五月晴れの空の下、バーベキューなんてどうかな、と思いまして。
バーベキューと言っても、今回のバーベキューは都会のど真ん中。
銀座四丁目の交差点からわずか3km。でも芝生もあって都会のど真ん中だけど気持ちのいい場所なんです。
さあどこでしょう?
え?皇居?いやあそこでバーベキューやったら怒られます。たぶん。
時間はちょっと遅め、15時からスタートして18時まで。
夕暮れの中、気持ちよーく酔っぱらって、ついでに18時から二次会に繰り出して。何しろ都会のど真ん中なので二次会のお店はたくさんありますからね。
こんな感じで楽しんで頂きたいと考えています。会費はただいま交渉中なんですが、ひとり5,000円程度、で、この会費の中から、少しだけ今回の震災復興のための寄付に回してチャリティ形式にしたいと考えています。
5月14日(土)15時〜、都心某所。詳細は近日中にご案内いたします!
はい、なんだか寒い春の夜もLifeTeriaブログの時間です。
今夜は友人の誕生日祝いで、六本木ヒルズのけやき坂の頂上付近、「ローダーデール」で夕飯でした。「ローダーデール」、テラスから桜が見える、ステキなお店です。
20時からの約束だったのに、仕事が終わらずに会社を出たのは20時半。タクシーで六本木通りを抜けて約束のほぼ1時間遅れでお店に到着。
「ローダーデール」、高い天井とゆとりのあるテーブル配置で開放感のある気持ちいい空間です。テラスに面した大きな窓からは桜の木がよく見えますが、先日の強い雨で残念ながら花はすでに散ってしまっていました。
料理はビストロ料理をベースにしていますが、ハンバーガーなどアメリカンダイナーっぽいメニューもある「ビストロ×ダイナー」を標榜しています。
・フレンチフライ
・焼きたてスフレ ウニたっぷりのロブスターアメリケーヌ
・アンディーブのサラダ ゴルゴンゾーラドレッシング
焼きたてのスフレはこのお店の人気メニューだそうで、シンプルなものから、今夜頼んだもののようにちょっと豪華なものまであります。
ふんわり柔らかく甘さをやさしく包み込んだアツアツのスフレに甲殻類のソース、これは組合せの妙。人気メニューだけあって納得のおいしさです。
サラダに使われているアンディーブはチコリとも呼ばれる苦みのある野菜。これに、けっこう強い香りのゴルゴンゾーラソースを合わせて。ゴルゴンゾーラの癖をそのままストレートに表現しているので、強い香りのチーズが苦手な方には無理かも。もちろんぼくはOKですが。
お待ちかねの肉料理はまた明日。
というわけで、5月14日(土)、スケジュールあけておいて下さいねー。
土
16
4月
2011
この前銀座を歩いていたら放射線防護服(と思われる)装束に身を包み、ガイガーカウンター(と思われる)装置を手にして歩く二人組を見かけましたが、いったいあれはなんだったんでしょう?
訓練?
それともコスプレ?
ガイガーカウンターの購入を検討している方もけっこう多いみたいですね。
香港の通販サイト、「ワールド無線」は日本語のサイトがあるので、ここで購入したというひとも。
88,000円→59,800円
84,000円→47,800円
ま、今のところ危険な地域に立ち入る必要がある方以外は必要ないと思いますが。
それよりサイキ的に惹かれたのはこちら。
29,800円→10,800円
・かわいい犬のキャラクター型ワイヤレスカメラ+レシーバーセット
26,800円→9,800円
くれぐれも悪用厳禁です(笑)。これ以外にもアヤシイ…もとい便利なグッズがたくさんありました。
はい、だいーぶ更新が遅くなってしまいましたが土曜日のLifeTeriaブログ、恵比寿「ル・ビストロ」の夕食会後半戦です。
メインは6人であれば4皿オーダーして、それぞれみんなでシェアするというスタイルです。メインも「LYB豚」を使った料理がオススメということですが、4皿なので1皿はウサギにしてみました。
《メイン》
・野ウサギモモ肉のロースト
・ソーセージとシュークルート
・LYB豚のロースト(部位を変えて2皿)
《デセール》
・クレーム・ダンジュ
このお店、骨太ビストロ、なんてうたっていて、たしかにボリュームはあるんですが、味付けにはまったく骨太感なく、どれもこれも塩味が薄くなんとも輪郭がはっきりしない肉料理が続きます。
肉大好きなぼくは運ばれてきた料理の量に最初は歓喜の声をあげましたが、最後は惰性で食べ続けている状態。食べ飽きてしまうんですね。
同行して頂いたイケメン弁護士のYさん曰く、前菜がいちばんおいしかった、と。うーむ、確かにそうかもしれません。
そして、閉店が迫っていたという理由もあってか、立て続けに4皿をテーブルに運ばれてしまったので、料理が冷えてしまいました。
さらに会計の際にテーブルでお釣りを待っていたのですが、小柄な女性サービススタッフが、お時間なのでそろそろ退店を、と迫るので、さっすがにこれは失礼と思ったので、「いま釣りを待ってます」とはっきり言いました。
なにも食べ終わってからダラダラしていたのではなく、皿出しが遅く食べ終わるのが閉店時間を過ぎてしまっただけのこと。
他のテーブルではまだ料理を食べているお客さんもいます。そのお客さんが帰らない限り、お店を閉めることはできません。
であれば、ぼくたちに退店をせかすのではなく、先にテーブルの皿やグラス、カトラリー類だけ片付けてしまえば良いのです。
飲食店は料理や酒を出すだけが仕事ではなく、心地よい空間や時間を提供するのが使命と思うのですが…。
閉店時間を気にして席を立とうとすると、いえいえいいんですよ、私たちどうせ片付けしないといけませんからのんびりしていらっしゃって下さい、なんて言ってくれるお店もあったりして、そういう「客側に気を遣わせないための気遣い」を感じるとこちらもうれしくなってしまいます。
今回のサービススタッフさんには、休みの日にホンモノのサービスを提供する飲食店(同じくらいの価格帯でも素晴らしい接客をしてくれるお店はたくさんあります)に自腹で行って、ぜひ「接客」とはなにか、ということを学んで頂きたいと思います。
「ル・ビストロ」、料理のボリュームに対してリーズナブルなお値段(ただし料理はもう少しガツっとくる感じの味わいがほしいです)、立地も最高、店内の雰囲気も良いし、オススメしたいお店なのに実に残念な接客でした。
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・店名 ル・ビストロ
・住所 東京都渋谷区恵比寿1-21-13 コンフォリア恵比寿2階
・電話 03-5789-8966
・備考 料理は2点。女性スタッフの接客でマイナス1点(笑)。
・オススメ ☆★★★★(1点)
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金
15
4月
2011
最近ビックリなのは震度3とか震度4くらいじゃ、みんな驚かずに平然と仕事していること。
あまりに地震の回数が多いので、震度2以下の余震は翌日に発生回数だけをまとめて発表するようになっているそうですね。
あのなんとも言えない違和感を喚起する♪ピロンピロン♪ピロンピロンという緊急地震速報の音さえも日常の暮らしに溶け込んでしまったような。
携帯に着信する緊急速報を利用しているひとも多いですよね。
先日のオフィスでのひとコマ。
フロア中の数十台の携帯がいっせいにあの緊急速報の受信音をたて始めました。幸いひどい揺れには至らずみなホッと一息。
ぼくの隣に座っているYさんが「あれ?そう言えばいまサイキさんの携帯、鳴らなかったんじゃない?」と気づきました。
そうなんですよ、Android携帯なのでこの緊急速報に対応していないんですよねえ。
iPhoneのみなさんはこれ使っている方が多いみたいですね。
「ゆれくるコール」
http://itunes.apple.com/jp/app/id398954883?mt=8
Andoroid携帯にもこういうの欲しい…。と思い探してみました。
「なまず速報β」
https://market.android.com/details?id=jp.twiple.android.quake
名前がいまひとつな感じがしますが、無料ですし今度インストールしてみたいと思います。
ぼくは自宅のパソコンのブラウザはChromeまたはFirefoxまたはSafariと使い分けているんですが、9割方はChromeを使っています。そして、このChromeにも緊急地震速報を受信できる拡張機能があるんです。
https://chrome.google.com/extensions/detail/pebgngldogenhmnokpncolbajkelhjba?hl=ja
これも試してみたいですね。
はい、金曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
豚肉料理をウリにしている恵比寿のビストロ、その名も「ル・ビストロ」で夕食会でした。場所は大好きな「海南鶏飯食堂2」のすぐそば、恵比寿のこのあたりも良さそうなお店がたくさんあって楽しいですよね。
今夜はひとり3,500円、前菜3種類、メイン4種類を選んで、それぞれの皿をみんなでシェアするというおもしろい趣向のコースを注文。
・LYB豚の田舎風パテ
・豚スネ肉・豚足・豚舌・豚耳のゼリー寄せ
・ニース風サラダ
LYB豚、と書いて「ルイビブタ」と呼びます。お店によってはフザけて「ルイビトン」なんて呼んでいるお店もありますね。ランドレース(L)とヨークシャー(Y)を交配し、バークシャー(B)を掛け合わせた豚の品種で、静岡で飼育している豚ということです。この2〜3年くらい、お店のメニューでも良く見かけるようになりました。
田舎風パテ、ゼリー寄せともに食欲をそそるなかなかの出来。
ニース風サラダはちょっとビネガーの酸味が立ち過ぎていますね。シンプルなサラダって簡単そうで難しい。定番中の定番、ニース風サラダだって、おいしいお店と、そうでないお店の違いって厳然としてあります。
メインとデセールはまたあしたー!
火
12
4月
2011
ちょっとビックリしています。
昨夜ご紹介した「地震予知になっているかな〜?」というブログ、昨日の夕方の記事で「巨人の足音がホームグラウンドの千葉東方沖から聞こえていますし、茨城沖も福島沖も強め」とあったんですけど、ホントに今朝、千葉県東方沖を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生しました。
まあ、脅かすわけではないんですが、東北も、関東も、長野もまだまだ落ち着く様相がないので、しばらくは気をつけたほうがいいかもです。
気をつけろって言ったって、気をつけて避けられるものじゃないべ?
はい、ごもっともです。
でも、でも。
・たとえば女性の方なら、会社に歩きやすい靴を置いておく。
・視力の悪いひとは予備のメガネを持ち歩いたり、家の中でもすぐに取れる場所に予備のメガネを置いておく(視力の悪いひとでコンタクトやメガネが壊れたらマジで死活問題です)。
・いつも服用している薬があるひとは薬をひとまとめにして持ち出せるようにしておく。
…なんて、そんなことだけでもしておくと良いかもしれません。
別に、大きな地震が起きなかったらそれはそれでいいじゃないですか。
トリンプが主催する「インナーウェア川柳」で、2004年の作品にこんな傑作がありました。
そ、念のため、です。
はい、なんとなくオチが着いたように見えて、ぜんぜんオチていない今夜もLifeTeriaブログの時間です。
五反田の激安店「びすとろUOKIN」、後半戦です。
・帆立貝のポワレ アメリケーヌソース
・ホロホロ鳥のロースト
帆立貝のポワレはチョイと火が通り過ぎていますが、力強いアメリケーヌソースで豪快に。
ホロホロ鳥も大きなもも肉がゴロリと1本、なかなかのボリューム感。締まって旨味の強い肉質がいい感じです。これで1,000円以下なんて嬉しいですね。お会計は、飲物を入れても一人あたり2,500円。
安くてウマくて豪快でなんだか楽しい良いお店です。
この値段だから若者も多いです。ぼくたちの隣の席は、なんだか初々しいカップル。
「あたし、○○さんのこと、あの日のメンバーの中でいちばんいいな、って思っていて♥」
「マジで?それすっごいうれしい。あ、チーズ来たよ」
「うん。チーズだね♥」
チーズ見て、チーズだね。…って、あったり前やろお前らアホちゃうか。…なーんて思ったりしてませんよ温かく見守りました…よ。
このお店、ちょっとだけ不満なのは食後のコーヒーが無いこと。
なので、食後は河岸を変えて五反田駅前の「WIRED CAFE」にてコーヒーとストロベリーキャンドルパルフェ(700円)で一服しました。
ではでは明日もみなさんお気をつけて。
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・店名 びすとろUOKIN 五反田店
・住所 東京都品川区東五反田2-8-8 1階
・電話 03-5798-7884
・備考 月曜日は狙い目かも。
・オススメ ☆☆☆★★(3点)
・関連記事 2011年03月21日「五反田 ビストロUOKIN」
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月
11
4月
2011
あれから、ちょうど1ヵ月。
でも今日、なんでこんなに揺れているの?揺れ過ぎじゃないですか??
さて、今日はすっごい情報を。
夕方の地震後にTwitter見ていて、うめけんクン(@umeken)のツイートで知ったんですけどね。
オカルトと笑うなら笑うがいいさ。ま、とにかくチョイと覗いてみてちょうだい。
「地震予知になってるかな~?」
http://ameblo.jp/miyukichikun/
この方の4月11日(今日ですね)の9時26分の投稿「関東、警戒!」、バッチリ的中してますね。3月5日のブログでは…
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今現在、小笠原~東海~南海の音は東北地方太平洋の感知におされて消され気味。
ですが、まだまだ今まで体験した事のないレベルなんですよ。
それに打ち勝ってしまっている東北太平洋のアピールっぷり!!ヤバイでしょう。
いよいよ岩手・宮城県沖地震発動かもしれません。
・・・なにを冷静に書いているんでしょうか!?
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あのー。これ、リアルタイムで書いているとしたら、スゴい予知能力ですよね。
今日からしばらくの間、チェックしてみます。
そして最新記事は…。
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まだまだ続きそうな音なので、注意していて下さい。
m(__)m かなり高まっていますヨ~(>_<)
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↑ お願いですから予想外して下さい。マジで。
備えあれば憂い無し、ヒマはあっても愛は無し、はい、今夜もLifeTeriaブログの時間です。
五反田の「びすとろUOKIN」で夕飯を食べてきました。
今夜は店が空いているらしく、五反田駅から店に電話を入れるとあっさり予約できてしまいました。店内を見渡すと珍しく空席が目立ちます。月曜日という理由だけではなく、夕方の大きな地震の影響でしょうか。
・鮮魚のカルパッチョ
・パテ・ド・カンパーニュ
・桜エビと山菜のフリット
毎度オーダーしてしまうパテ・ド・カンパーニュは480円という激安メニュー。しかし分厚いパテはビックリするほどの大ポーション。小食な女子ならコレ一つで満腹ですよ。味だって値段を考えたらかなりの本格派。たまには違うものを食べようと思っているのですが、いつも「とりあえずビール」のノリで「とりあえずパテ・ド・カンパーニュ」ってな感じです。
フリットは桜エビをこれでもか、と使った春の味。大好きな「讃岐製麺 麦まる」のぶっかけ温玉うどんの上にのせたらウマいなきっと。とついつい想像してしまいました。筍も美味でした。
いろいろオモシロいネタを仕込んでいたのですが、冒頭のブログ、インパクトがありましたので、臨時でお知らせしました。
明日はびすとろUOKIN後半戦を!
水
30
3月
2011
ヨーロッパから日本に来た方がしばしば驚くのが、日本の一般家庭の部屋の明るさについて、なんだそうです。
超ドメスティック人間のぼくは実際にヨーロッパのご家庭にお邪魔したことなんてないのですが、たしかにレストランやホテルの照明、街灯や駅の照明などに関しては日本に比べてだいぶ照度が低い印象がありました。
これはいろいろな理由が考えられますが、まず、彼らの虹彩の色がアジア系の民族のそれより薄く、同じ明るさの光でも明るさの感じ方に差がある(=同じ明るさでも彼らのほうがより明るく見える)ということがあるのかな、と。
瞳の色の違いによる見え方の差には面白い話があって、ポリフォニー・デジタルの社長であり、自身でもレースに出場している山内一典さんがニュルブルクリンク24時間レースに出場したとき、チームメイトの外国人ドライバーに(ほとんど照明のないニュルブルクリンクは)夜間走行時にコースが良く見えない、と言ったところ、そのチームメイトは、いやちゃんと見えるよ、と答えるので、自分とはずいぶん見え方が違うんだな、と思ったということを話していました。
ちょっと話が逸れましたが。
あとは日本の家屋、駅などの多くは第二次世界大戦後の建築が多く、それらの建築のタイミングと蛍光灯の爆発的普及のタイミングのシンクロ、そして戦時中の灯火管制から解放された日本人の明るさに対する渇望感と経済的豊かさの象徴としての明るさへの全肯定感といった理由で、これほどまでに白く平面的な煌煌と明るい蛍光灯の灯りを好むようになったのかと思っています。
なんでこんなことを書いているかと言いますと、最近の節電キャンペーンで駅などの公共スペースの照明も明るさを絞っているのですが、これが困るどころか、これでも十分に明るいし、逆にポイントを絞った光源によって、陰影のある立体感のあるライティングとなっていて、これはこれで悪くないじゃん?と思った次第で。
なんか、今まで無駄に明る過ぎたんじゃないですかね、日本。
はい、春めいてきた水曜日も、LifeTeriaブログの時間です。
東西線に乗れば都心からわずか10分、なのになぜか下町の風情を色濃く残す木場で夕飯を食べました。
今夜向かったのは木場駅から徒歩5分、「ラ・ポルトルージュ」です。昨年の3月20日以来、約1年ぶりの再訪。
うれしいことにディナーのお値段は昨年と変わらず2,940円。
このマイナス60円でギリギリ2,000円台を守っているのがなんだかお値打ちと言うかテレビショッピング感覚(金利手数料はなしで39,800円!みたいな)でちょっとうれしいです。20時半にお店に到着、店内は満席。相変わらず混んでいます。
・アミューズ 鶏レバーペーストと生ハム
・前菜 甲イカのガーリック炒め
・メイン 牛頬肉の赤ワイン煮込み
・デセール チーズケーキタルト、コーヒー
満席のため皿出しが遅いのでそのお詫びに、ということで、アミューズはオマケして頂きました。
前菜は大量のイカ。え?これ一人前?という量でしたが、ハーブとガーリックで食欲を刺激され、おいしく頂きました。フレンチ…というよりイタリアンを思わせる味わい。
メインは本日のオススメということで定番の牛頬肉の赤ワイン煮を。これまた岩のようなとんでもない大きさの塊を。おいしかったのですが、ワインと合わせるならちょっと塩味が緩いような気がしました。それがちょっと残念。
デセールは柔らかくクリーミーなチーズケーキをタルト仕立てで。タルト生地もサクリと良い食感でなかなかのできばえ。
コーヒーまで付いて2,940円。
木場という土地ならではの高コストパフォーマンスですね。願わくばいつまでもこの値段で…。なんて思ってしまいました。
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・店名 ラ・ポルトルージュ
・住所 東京都江東区東陽1-11-3-101
・電話 03-3647-6367
・備考 大喰い男子&女子に。
・オススメ ☆☆☆★★(3点)
・関連記事 2010年3月20日 「木場 ラ・ポルトルージュ」
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金
25
3月
2011
この震災で日本のプロスポーツ界の興行にも大きな影響が出ているわけですが、モータースポーツ界もご多分に漏れず、国内最高峰のレースシリーズのひとつであるスーパーGTも開幕戦が延期になってしまいました。
そんな中、世界に目を向けると、本来、中東のバーレーンで3月13日に開幕する予定だったFormula1も、政情不安から開幕戦が中止、今週末の第2戦オーストラリアグランプリが事実上の開幕戦になってしまうという混乱が続いていました。
さて、そのオーストラリアグランプリですが、今回すべてのマシンに震災に対するメッセージを掲示するそうですが(イタリアの名門、スクーデリア・フェラーリのウィングにも「ガンバレ!日本」と日本語のメッセージが見えます)、日本のチームに所属したこともあり、日本に縁の深いイタリア人のヤルノ・トゥルーリ選手は、頭頂部に「がんばれ、日本。がんばれ、東北!」というメッセージ、側頭部には日本列島をデザインしたスペシャルバージョンのヘルメットを用意したそうです。
ちょっとトゥルーリ、好きになっちゃいました。
はい、金曜日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨日に続き、恵比寿「ビストロ間(あいだ)」、後半戦です。
・メイン 鴨胸肉のローストとフォアグラのパイ包み
鴨のジュのソースとバルサミコソース
春の温野菜 タジン鍋スタイル
・くずし 松坂豚とキノコのご飯 柚子の香り AIDAスタイル
・デザート オレンジフォンダンケーキと三種の柑橘系
ショコラショーとロイヤルミルクティーのアイスクリーム
初めてこのお店を訪問したときに食べた鴨が鮮烈な印象だったので、今夜も鴨をチョイス。今回は鴨だけではなく、フォアグラのパイ包みも添えられて一皿で二倍楽しめる趣向。期待していた鴨肉、肉自体の旨味は以前食べたときの方が強烈でした。しかしバルサミコの酸味が鴨肉の味わいを引き締め、これもなかなかの佳品でした。そしてstaubのタジン鍋でサーブされる野菜はこごみなども添えられて春の香り。
今回の「くずし」は松坂豚を使い、ブラックペッパーで香りを、ホワイトペッパーで辛みを、ピンクペッパーで甘味を出したという実においしそうなご飯でした。前回も書きましたけど、ホントこれ空腹のときに食べたいんだけど…。
デセールは目の前でオレンジフォンダンケーキの上からショコラショー(ホットチョコレート)を掛け回し、できたてを頂きます。
そしてデセールを食べ終えて…気付くと23時半でした。
居心地の良いお店はついつい時間が経つのを忘れてしまいますね。
今回も大満足のディナーでした。
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・店名 ビストロ間(あいだ)
・住所 東京都渋谷区恵比寿1-16-33 第2ASビル1階
・電話 03-5422-9685
・備考 あいかわらずのコストパフォーマンスの高さ。
・オススメ ☆☆☆☆★(4点)
・関連記事 2011年2月5日 「続 恵比寿 ビストロ 間(あいだ)」
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↓↓↓
木
24
3月
2011
プロ野球開催時の東京ドームの1日あたりの電力使用量が、約5〜6万kWh、一般家庭5,000〜6,000世帯分と言われるこの電力がいま問題になっているわけですね。
結局、今日になって東京電力管内での4月中のナイトゲームの自粛が決まって一件落着となったわけなんですけど。
東京ドームが約5〜6万kWh。
では、浦安のあの施設は。
あの施設とは、そう、ネズミーランド。
これ、ビックリしますよ。
なんと、ランドとシーを合わせて、57万kWhなんだそうです。
でもこれ、別に皮肉が言いたかったのではなくて、ディズニーランド/ディズニーシーだけでなく、ぼくたちが今まで、いかに電気をたくさん使うことに無神経だったかと言うひとつの象徴的な例として挙げただけです。
たとえば駅だって、今までは毎朝毎朝、朝陽が燦々と窓から降り注いでいるのに、さらに照明を点灯していたんです。震災以来、朝は消灯していますけど、駅を利用するたびに逆に朝陽の明るさが新鮮で気持ちいいんです。
こういう無駄で意味のない電気の使い方はこれを機に止めてもいいのではないでしょうか?
はい、LifeTeriaブログの時間です。
今夜は震災前、だいぶ前から予約して楽しみにしていた「ビストロ間(あいだ)」の食事会でした。
・アミューズ コンソメのフラン
・前菜 ヤリイカとクスクスのファルス イカ墨と白ワインのソース
・野菜料理 やさしいムースとテリーヌを贅沢に盛り込んだ2種の前菜
カリフラワーをテーマに
まずは濃厚なコンソメが香るフランの上に鶏肉と鶏軟骨を散らした香ばしくかわいらしいアミューズ。腹ペコのぼくたちはお代わり欲しい!なんて意地汚いことを言いつつ前菜を待ちます。
お待ちかねの前菜はヤリイカにギッシリとクスクスを詰めたファルス。ソースはイカ墨ベース、白ワインベース、2種類のソースが添えられていますが、この2種をミックスしてもまた乙な風味です。イカ墨のソースはアサリを隠し味に使っているそうで、濃密な魚介のエキスが美味でした。
添えられた菜の花が春らしいプレゼンテーションです。
最近フレンチレストランでも野菜にこだわるお店が増えていますが、この「ビストロ間(あいだ)」も野菜料理には力を入れているレストラン。
以前はバーニャカウダスタイルで野菜のストレートなおいしさを追究していましたが、もともとテクニシャンの表成治シェフ、最近になって少し技巧を凝らした野菜料理に変化させたようです。
今回は「カリフラワーをテーマに」ということで、カリフラワーの淡いムースにジュレ状のコンソメを掛け野菜のフリットと合わせたもの、カリフラワーを美しくテリーヌに仕立てたものを中心に、マイクロトマトやほおずきトマトなどを鮮やかに散りばめた皿に仕上げてくれました。
以前のバーニャカウダスタイルの名残として、蟹味噌のソースと雲丹のソース、2種類のオリジナルバーニャカウダソースをテリーヌの下に添える「遊び心」もあったりして、見て楽しく、口にしてもう一度楽しい野菜料理でした。
お楽しみのメインはまた明日…。
月
21
3月
2011
なんだか「ACジャパン」(旧 公共広告機構)のTVCFが評判悪いらしいですね。
いまこの非常時に、「思いやり」とかそんなわかり切った話聞きたくないんだよ。とか。
何度も何度も何度も「♪エーシー」って聞かされたらウチのガキどもが「♪エーシー」って唄うようになっちまったじゃねーか。とか。
「♪エーシー」なのに音階は「♪BD(♪シーレー)」じゃねえか(コレ菊地成孔さんのネタ)。とか。
ぼく的には「ACジャパン」に限らず、ああいう「いいこと言っている」キャンペーンとかって、いつもいつもいつもその実効性に疑問を持ってしまうんですけどね。
「春の○○○運動」「秋の○○○運動」とか、そんなポスターやらノボリ大量に作って、そりゃ資源の無駄遣いでしょ?って心の中でツッコんでいるんですけどね。
「ACジャパン」の新作は「ポポポポーン」ってヤツなんですか?
これは意外に評判いいみたいですけど。
http://www.youtube.com/watch?v=EsRm78ZSOgc
まあ、いまはTVCFも少しずつ放映されてきているみたいですが、良質のものは見ていて楽しいですよね。
前に紹介したインテルのTVCFも続編ができているみたいです。
はい、祝日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨日のブログで繁盛店「つけめんTETSU」もこの震災の影響で比較的入りやすかった、と書いたんですが、それじゃあというわけで、こちらもいつもは大混雑の「びすとろUOKIN 五反田店」へ。
平常時は予約無しではなかなか入れないレストランですが、さすがに「多少の」空席がある状態。このご時世「多少」しか空席が無いというのはむしろスゴいんですけどね。
・海老と帆立貝のサラダ仕立て
・パテ・ド・カンパーニュ
・きびなごと山菜のフリット
・鴨のコンフィ
・ブッフ・ブルギニオン
・チョコレートのムース
この「びすとろUOKIN」、確かにビストロ風のメニューもあることはあるんだけど、一方でカルパッチョやピッツァやパスタ類のようなイタリアン風のメニューもあり、まあビストロかって言われるとビストロじゃないんですけど、安くてウマくて腹一杯になればどこの料理だっていいでしょ!という気軽なノリが楽しいお店です。
前菜は500円代〜、メインの料理も1,000円前後が主流、とコストパフォーマンスは抜群。
この値段だけに食材の質は問えませんが、味付けや調理法で食材の質をカバーしているのはがんばっているところだと思います。
鴨のコンフィは皮はパリッとなかなか上手にできていましたよ。肉はちょっとパサついていましたけど。
ただね、タバコ吸いながらメシ喰うひとが多いんですよね。このお店。これだけ混んでいるんだから禁煙にしちゃってもたぶん満席になりますって。
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・店名 びすとろUOKIN 五反田店
・住所 東京都品川区東五反田2-8-8 1階
・電話 03-5798-7884
・備考 新橋にも「びすとろUOKIN」あります。
・オススメ ☆☆☆★★(3点)
・関連記事 2010年11月01日「五反田 ビストロUOKIN」
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金
18
3月
2011
あの忌わしい地震から1週間が経ちました。
ドタバタしていてあっという間の1週間でしたか?
それとも心配で心配で長く辛い1週間でしたか?
思えば先週の地震の前日、3月10日の木曜日はのんきに(まあほとんどのひとがのんき、とは言わないまでも、平穏な日々を過ごしていたでしょう)この冬最後のジビエを!なんて言いながら東麻布の「ラ・リューン」で夕飯を食べていたわけですよ。
その日の夜、「ラ・リューン」のディナーについてブログの前半をアップして、そこで通常のブログの更新がストップしていました。
たったの1週間なのに、もっとずっと過去のことのような気がしてなりません。
まだまだ余震の危険性や福島原発の事故による健康被害など心配のタネは尽きませんが、今日あたりから少しずつ通常の内容を書き綴っていきたいと考えています。
チョイと補足しますと、
・このまま日本、とくに首都圏の消費活動が低レベルで推移した場合、経済に深刻なダメージがある。
・特に心配なのは…。大企業ではなく、志高くベンチャービジネスを立ち上げられている企業や、大手チェーンではなく個性ある店づくりをしている独立系の飲食業や小売業のお店。
・被害の少なかったひとたちは早く日常の生活に戻り、仕事をしてお金を稼ぎそのお金を経済活動に投入することで、経済の沈下を防げるのではないか。必要以上の(あくまでも必要以上の、ね)自粛・萎縮は経済復興の妨げになるのではないか。
・そんな中で、ぼくができることと言ったら日常の生活、食べ物やレストランなんかの情報をオモシロおかしく書き綴ることではないか。
・これによって、外食を自粛している方々が「ああ、サイキは相変わらず夜な夜な出歩いて…まったくしょうもないヒトだな。でもワタシも今夜あたり、たまには飲みに行こうかな?」なんて思って頂ければ、と。
このような思いで、少しずつ普通の生活について書いていければと考えています。
そんなわけで、せっかくなので、ほんとうは地震の日、3月11日(金)のブログにアップしようと思っていた「ラ・リューン」のディナー、後半戦を。
この日はこの冬の最後のジビエを楽しもうというコンセプトだったので、予約時にお店に確認すると蝦夷鹿の煮込み、野兎の煮込みは必ずご用意できます、と。
そしてテーブルに着き、この日ジビエのラインナップを訊ねると。
・蝦夷鹿
・野ウサギ
・鴨
・ベキャス(ヤマシギ)
鴨とベキャスはローストだそう。
うーん。選べない。
なかなか食べられないベキャスか。
それともガツンと鹿か。
悩んだ挙句にこの料理に決定。
・長野県産野ウサギのロワイヤル
ウサギの調理法と言えばやはり王道の「ロワイヤル」。
ウサギのさまざまな部位の肉を使い、ソースもウサギからとった濃厚なソースを使ったこの料理、ジビエ好きにはたまらない一皿でしょう。完成までに数日を要する、たいへんな手間がかかる料理です。
ナイフを入れ、赤ワインとチョコレート、そしてウサギの血でできた濃厚なソースを絡ませて口に含むと…。
ウサギの持つ味わいが濃厚に凝縮された肉の旨味と、野生の血の香りが気品ある香りに昇華されているソースの香りにノックアウトされました。
素晴らしい!
野生と洗練の素晴らしいバランス。
この冬最後のジビエは最高の一皿でした。
そしてガルニチュールにこれまた香り高い野菜を別皿でたっぷりと。
満足なメインのあとは…。
・苺のサラダ 桜の香りのジュレ ヨーグルトのソルベ トンカ豆風味
トンカ豆と言うのはアフリカ産の豆で、香料にも使われる豆です。
実は我が家で使っているエステバンのルームフレグランスがこのトンカ豆を使ったもので、デセールに使うとどんな香りがするのかと興味深かったんですが、とても控えめな感じの使用だったので、正直良くわかりませんでした。もう少し勉強します…。
今夜のディナーは4,750円+1,575円(野ウサギのロワイヤル)。
素晴らしく良心的な値づけではないでしょうか。
もうそろそろ春のメニューに替わり始めています。麻布十番に足を運んだ際はぜひ。
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・店名 ラ・リューン
・住所 東京都港区東麻布2-26-16
・電話 03-3589-2005
・備考 麻布の良心。料理に安定感があります。
・オススメ ☆☆☆☆★(4点)
・関連記事 2010年11月26日「東麻布 ラ・リューン」
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木
10
3月
2011
診断メーカー。
「みんながホメてくれました」。
やってみるよ。
サイトにアクセスして、名前を入力して、っと。ポチッとクリック。
はい、こんなん出ましたー。
「みんながサイキをホメてくれました!\抱いて!/\抱いて!/\抱いて!/」。
…。
はい、LifeTeriaブログの時間です。
今夜は東麻布のフレンチの名店「ラ・リューン」で21時から夕飯を。
春の足音が聞こえだすとこの冬のジビエも打ち止め。ん?「撃ち止め」…かな?
というわけで、今季最後のジビエを楽しみに、ジビエのおいしいこのお店を選んでみました。
予約時に確認すると、蝦夷鹿の煮込み、野兎の煮込みは確実に用意できます、その他当日何種類かご案内できるものがあるかもしれません、とのことだったので、今夜の訪問を心待ちにしていました。
・アミューズ ホワイトアスパラとラディッシュ
・前菜 帆立と一本葱のタルトレット仕立て
・スープ 紅芯大根のポタージュ
アミューズはラディッシュと初物のホワイトアスパラを畑の土に見立てた牛蒡のパウダーにレイアウトして。もちろん「土」も食べることができます。
それにしてもずいぶん早いアスパラですね。
前菜はやや風邪気味だったので、葱を(笑)。
タルトレット(小型のタルト)仕立ての名の通り、火を通した帆立と葱をタルト生地に乗せて。インパクトはありませんが、素材の味を活かした優しい味わいの前菜です。
写真に撮るのが難しく、我ながら今ひとつふたつみっつくらいの下手な写真でスミマセン。
スープは紅芯大根を使ったポタージュ。
紅芯大根は中がきれいな紅色をした大根。写真ではわかりづらいのですが、ほんのりときれいなピンク色を帯びたポタージュがなんとも春らしく、かわいらしい一品。
こちらも野菜の味を活かした穏やかな味ですが、表面に振りかけられた香りの強いオリーブオイルが良いアクセントになっています。
いつもながら、メインへの期待がふくらむ、上々の滑り出しです。
メインは明日に続きます!
土
05
3月
2011
犬派か猫派かって言えば犬派のわたくし。今日は明るい日差しに誘われて、たくさんのひとが犬を連れて散歩しているのを見かけましたけど、元気に散歩しているワンコたちを見ているだけでたのしい気持ちになってしまいます。
でも、猫好きのひとたちの気持ちもわかるんです。
ぼくは単に猫のマイペースっぷりがかわいく思えないだけで、見た目だけだったら猫、大好きですから。どことなく高貴な感じがしますよね。
猫は好きだけど、猫を飼えない環境だったり、猫を飼うのを迷っている、なんて方に、こんなスポットはいかが?
「ねこぶくろ」。
東急ハンズ池袋店の8階にある「ペッツリビン池袋店」の中にある、猫と触れあえる空間だそうです。
あ、入場料はかかるみたいですよ。男女ペアチケット1,000円。
はい、今夜もLifeTeriaブログです。
土曜日のランチは「ブラッスリー ポール・ボキューズ」。
前回、1,800円の「本日のランチセット」の牛肉のグリエが今ひとつというか今ふたつくらいでちょっと残念な感じだったので、今日は前回とは違うを食べてみることにしました。
メニューは前回と変わらず、メインは的鯛のポワレ、豚肉のポトフ、牛肉のグリエ(+500円)からのチョイスとなります。
今日はさらにアラカルトで前菜を追加してみました
・自家製豚肉のパテ
・的鯛のポワレ
・パリブレスト
結果は、大満足。
自家製パテはフルポーションだとかなりの大ボリューム。ランチだったらハーフポーションにした方がメインディッシュをおいしく食べられるかもしれません。
シンプルですが、濃厚な味わいのパテは満足感のある前菜です。
的鯛はやや身に固さはありますが、香ばしく火が入り、ちょっと強めに効かされたタイムの香りが食欲をそそります。前回もコレ選んどきゃ良かった…。
デセールはこれまた大ボリュームのパリブレスト。
ランチなのに食べ過ぎました。
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・住所 東京都千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウノースタワー12階
・電話 03-5218-2211
・備考 4,500円2時間飲み放題の女子会プランがあるそうです(笑)
・オススメ度 ☆☆☆★★(3点)
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木
03
3月
2011
昨夜の続き、中目黒の「ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ」、お待ちかねの肉料理です。こちらは肉の熟成には一家言あるというウリで、件の熟成庫でもっとも良い食べ頃の状態まで熟成させたうえで調理されるとのこと。
・新潟産青首鴨の炭火焼
・柿崎産猪豚ロースの炭火焼
・キャラメルのムース
こちらの肉料理はすべて炭火焼で供されるようです。
今日いちばんのオススメと言われた新潟産の青首鴨ですが、肉質は固く…ある程度の身のしっかり感はジビエらしく、それが悪いと言うわけではありませんが…熟成感はまるで無く、淡白と言うよりは鴨の旨味に欠ける感じ。
食べ友と二人して首をひねってしまいました。
猪豚は「普通に」おいしく頂きましたが、豚(今夜は「猪豚」でしたが)はそれほど長期間熟成させる食肉ではなく、それゆえ熟成感にあまり差が出ないので(豚もエイジングの方法によってはもっと旨味を出せるらしいですが)、こちらはその自慢の熟成感は判断できませんでした。
デセールはドッシリと甘く、また大量。うーん。
とても賑わっていますが、ここよりうまい「肉屋」は他にもたくさんある。
なんて書いちゃうとまた辛口って言われちゃうかなあ。
あ、「ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ」のすぐ近くに、楽しげなお店、発見しました。「Junkadelic」というメキシコ料理屋さん。ちょっと行ってみたいぞ。
オーナーは絶対Funkadelic好きと見た(笑)。
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・店名 ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ
・住所 東京都目黒区祐天寺1-1-1 リベルタ祐天寺地下1階
・電話 03-3793-9090
・備考 服に煙の臭いが染み付くので注意!焼肉屋以上の香ばしさです。
・オススメ度 ☆★★★★(1点)
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水
02
3月
2011
久々に笑っちゃうくらいヒドい飲食店がありました。
もうね、実名出しちゃいますから。
「大舷(たいげん)」。
京橋の高速道路の脇を入ったところにある小さな寿司屋なんですけど。
昨日の昼どき、ランチ握り寿司500円という安さに惹かれてついついお店に入ってしまったのが間違いの始まり。結局握り寿司ではなく、穴子丼(800円)をオーダー。
ここまでは良かったんだけど、店主がカウンター越しに「アラ汁、要らないの?ここ見て(と貼紙を指して)、『アラ汁 飲め』って書いてあるでしょ?」とアラ汁の押し売り(笑)。
要らないと断ると、さらに「要らないの?要らないヒトはうちは出入り禁止だから」と畳み掛ける。
それを無視していたら、こんどは勝手にアラ汁出しやがった(笑)。
会計、ちゃんとアラ汁代150円追加で950円になっていました。そこまで自信のあるアラ汁、残念なことにそこらへんの居酒屋のアラ汁以下の出来であったことを付け加えておきます(笑)。
もう一度、店の名前を。「大舷」です(笑)。
はい、今夜もLifeTeriaブログの時間です。
前々から興味のあった熟成したジビエなどの肉料理が売りの中目黒…中目黒駅と祐天寺駅のちょうど中間、住所で言うと祐天寺です…のフレンチ「ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ」に行ってきました。
中目黒駅を降りて目黒銀座の商店街を歩き、隠れたフレンチの名店「石丸館」や野菜スイーツのお店「ポタジエ」を横目に見ながら歩くこと10分。商店街を抜けたあたり、ドン突きのビルの地下にその「ブーシェリー」はありました。
「ブーシェリー」とはフランス語で肉屋の意味。
…なんて得意気に書いていますが、先ほどフランス語のできる友人からのメールで教えてもらいました(笑)。
その名の通り、地下のお店に降りると、店内にはガラス張りの肉の熟成庫がドドンと置かれています。
吊るされたままの羊さんやら鹿さんの脇での食事を悪趣味と取るか面白い趣向と取るかは個人のセンスによるところが大きいと思いますが、チョイと生々し過ぎるような気もします。とか言いつつウマいウマい言いながら食べちゃうんだから人間は残酷な動物なんですけど。
・アミューズ ジビエのグラタン
・無農薬野菜とハーブのグリーンサラダ
・千葉産鰯のマリネ カラスミ風味
・地鶏と春野菜のテリーヌ 自家製生ハム添え
いずれもシェア前提の大ぶりのポーション、奇を衒うことなくストレートな調理ですが味は悪くありません。
お待ちかねの肉料理はまた明日!
木
24
2月
2011
昨日に引き続き、広尾「ラ ピッチョリー ド ルル」、肉料理の後半戦です。
・自家製ソーセージ
・仔羊の瞬間燻製
・クレームブリュレ
仔羊はやや強めにかけたスモークの香りが食欲をそそる良い味わいでしたが、肉質が固く、やや残念。ただし、これだけの大ボリュームで1,000円台前半の値づけですから、これで文句を言ったら怒られるってモンですよね。
クレームブリュレは自家製のアイスクリームや小さなマカロンが付いたかわいらしいセットで。こちらのデセールはいずれもガツンと甘く…ちょっと甘過ぎで…深夜には少し重たいかなあ。
深夜まで開いている利便性、広尾駅からやや距離がある絶妙な「隠れ家」感、(写真はかなり明るめに撮っているのでそうは見えないと思いますが)薄暗くムードたっぷりのお店、良心的な値づけなど、けっこう好きなお店です。
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・店名 ラ ピッチョリー ド ルル
・住所 東京都渋谷区恵比寿2-23-3 1階
・電話 03-3440-5858
・備考 雰囲気が良いのでデートにも♥
・オススメ度 ☆☆☆★★(3点)
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水
23
2月
2011
スミマセン更新遅くなっちゃいました。
いやー昨夜はですね。めずらしーくチョイ仕事が遅めになっちゃいまして、24時過ぎから夕飯を食べにいったわけです。
この時間に開いているのは…イタリアンなら「DAL MATTO」、鉄板焼きなら「A HILL」、蕎麦なら「欅 くろさわ」。
うーむ。ここまで遅くなっちゃったらもう時間なんて気にしないでいっそフレンチでも(笑)。
広尾「ラ ピッチョリー ド ルル」なんてどう?
…というわけで、24時半から「ラ ピッチョリー ド ルル」のカウンターに。「ラ ピッチョリー ド ルル」はミシュラン一つ星フレンチ「シェ トモ」が手がけるビストロ。ラストオーダーが27時というのがいいねえ。こんな時間なのにお客さんがたくさん。
まずは軽めに…24時過ぎのフレンチという時点でもう軽めじゃないような気もしますが…おいしそうな魚料理から。
・鰯と茄子の香草焼き
・桜マスのグリル
桜マスはSTAUBの鉄鍋にゴロリと大迫力。ケーパーの酸味が効いたソースで。腹が減っていたので、うれしいボリュームです。
肉料理の紹介は後半で!
土
19
2月
2011
日本航空が所有するボーイング747、通称ジャンボジェットの国内ラストフライトツアーがこの19日にあったそうで。運行当初はその大きさゆえ商業的な成功を懐疑的に見られたり、また今ではいかにも747らしい特徴として認識されている機首の2階建て部分のふくらみが美しくないと批判されたりしたという747でしたが、実に就航開始より40年以上の長期にわたって活躍したわけですから、当初の設計思想がいかに先進的だったかその一点からもわかりますね。
はい、土曜日の夜もLifeTeriaブログです。
本日のランチは「ブラッスリー ポール・ボキューズ」。
前回、前々回の2,400円のプリフィクスランチの印象が良かったので今回も楽しみにしていたのですが、残念なことにコースの構成が変わってしまい、メイン+デセールの2皿構成で1,800円のコースと、前菜、メイン、デセールで3,500円のコースの2種類になってしまっていました。
ランチに3,500円と言うのもチョイとお高い印象。なので、1,800円の「本日のランチセット」をオーダー。
メインは的鯛のポワレ、豚肉のポトフ、牛肉のグリエ(+500円)からのチョイスとなります。
・牛ロース肉のグリエ
マッシュルームとベーコンのヌイユと共に
・バナナとパッションフルーツのシブースト
ロース肉は200グラムくらいでしょうか、かなりの大ボリューム。しかし塩味が緩いのともともとの肉質が良くないのとで、持て余しこそしませんが食べ飽きる感あり。これなら的鯛でも頼んでおけば良かった…とちょっと後悔。
気を取り直してデセールに。
デセールも前回、前々回となかなか良かったのですが、今日のシブーストは甘さにまるでキレがなくなんとも緩い印象。
うーむ。どうしたポール。こんなものか?
ちょっと残念な印象のランチでした。まあ安いことは安いけど。
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・住所 東京都千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウノースタワー12階
・電話 03-5218-2211
・備考 デセールはシブースト以外がオススメ(笑)
・オススメ度 ☆☆★★★(2点)
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水
16
2月
2011
さて。行ってきましたよ。
青山「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」。
日本語だと「成澤の創造」。
すっげーネーミングだなあ、おい。
ミシュラン二つ星、サンペレグリーノ世界のベストレストラン50にも選出。日本を代表するレストランの1軒であることは間違いありません。
コースは21,000円のおまかせコースのみ。
うん、いつもはこんな高い夕飯行きませんよ。今夜は友人にちょっとしたお祝い事がありまして、その友人のリクエストもありゼイタクな夕飯になってしまいました。
最初に本日のメニューが渡されます。
テーマは「Evolve with the Forest 森とともに生きる」と書かれています。
なんのこっちゃ。
・“森 2010” 森のパン
・森のカキ
「菜園・里山からの贈り物」
・採れたてのラディッシュ
・フランス・サンスベール村のフォアグラと苺
「海からの贈り物」
・小田原漁港から真鯛
・“灰 2009 バスクの風”
・“ラグジュアリーエッセンス 2007” 活ラングスティーヌ
・本日の鮮魚
「森からの贈り物」
・“炭 2009 飛騨牛”
・ニオイコブシ・ショコラ
・宇治の濃茶
はい、「灰」とか「炭」とか、まったくチンプンな状態でディナースタート。
まずは一品目、牡蠣のフリットは外側を炭化させた葱でくるみ、見た目はまるで「炭」。おいおい、ウソだろ、これ真っ黒焦げだぜ?と思いつつ一口かぶりつくと…。
あ、黒焦げなのに、これ、葱の甘味がある。どうやら低温で長時間かけてローストしてこの風味を出しているみたいです。驚きがおいしさに変わり、まずはすばらしい滑り出しです。
そうこうするうちにスタッフが熱々に焼いた石釜を持ってきました。何をするのかと思いきや、先ほどからテーブルの上に置いてあった謎の食材…実はこれ、パン生地でした…を石釜に入れて、これからテーブルの上でパンを作りますので、12分ほどお待ちください、とのこと。石釜に蓋をして待つこと12分。熱々のパン、もっちりとした生地に柑橘と百合根を使った香ばしいパンが焼き上がりました。なるほどこういう趣向だったんだね。
驚きの余韻に浸っている間もなく、次は「海」のパートへ。
「海からの贈り物」は4皿からなる構成で、これは青山に移転する前は小田原にレストランを構えていた成澤由浩シェフの技に期待が膨らみます。まずは真鯛。こちらはカルパッチョに仕立て、仕上げにシェフ自ら小豆島で絞ったというオリーブオイルを一振りして頂きます。もちろん素晴らしい真鯛でしたが、フレンチらしい調理を期待しているひとには少し肩すかし気味かもしれませんね。
そして先ほどから興味シンシンだった「“灰 2009”」ですよ。
目の前に置かれたのは内蔵とともに調理されたヤリイカ。
おおっ!?
スタッフがテーブルの横で白い煙とともに何かを作り始めました。
「それは?」
「灰状にしたパプリカを使ったソースをマイナス196℃の液体窒素で凍らせてあります」
熱いヤリイカに灰色の粉末状に凍ったドレッシングを掛ければ、みるみるうちに黒い液体状のソースに。一皿の上に熱さと冷たさがせめぎあう不思議な料理です。
ただし、味自体は非常にまっとうで、酸味の効いたソースがヤリイカの身の甘さを引き立たせます。
次のラングスティーヌの前に、フォアグラと苺のコンビネーションによる皿が登場。これは成澤由浩シェフのスペシャリテということで、見た目に美しく、かつ口にすると苺の甘味と酸味がフォアグラの濃厚な味わいを引き立たせる素晴らしい組合せ。食べ終わったあとで、これ、ウマいなあ。とあまりにも月並みで間抜けなコメントをして友人に笑われてしまいました。
お次はラングスティーヌ(手長海老)。
熱いお刺身のイメージで、という説明とおり、非常にレアに火を入れたラングスティーヌと菜の花を、丸鶏と金華ハムで出汁を取ったスープで食べます。これ、スープが実に滋味深い印象的な一皿。
海のパートのトリを務めるのは山口県産の甘鯛でした。これを鱗焼きにして、ワケギを使ったソース、エスプーマ状の柚子、帆立貝を使ったソースで。こちらはカリッと香ばしい皮目が印象的。
肉料理は「“炭 2009”」。
こちらは飛騨牛を長時間アロゼ(フライパンなどで熱しながら食材の上から油を掛けて火を入れる調理法)してゆっくりと火を通し、仕上げに牡蠣のフリットと同様に炭化した葱で表面をコーティングしたもの。肉の断面の美しいロゼ色と表面の黒が妖しいコントラストを見せています。
赤ワインのソースとイギリス産の岩塩が添えられていますが、まずは一口そのまま頂きます。個人的にはソースは使わずに岩塩だけで味付けする食べ方が良かったですね。
日本酒のグラニテ…これも液体窒素で凍らせてあります…が口直しに添えられています。おいしいのですが、あまり食べ過ぎると酔っぱらってしまうので自粛。
驚きと楽しさの余韻に浸っていると唐突に焚火のような懐かしい香りが。
アヴァン・デセールは温かいフォンダンショコラ、ニオイコブシのアイスクリームに、テーブルの上で軽くスモークした洋梨を添えて完成。ためしにニオイコブシのつぼみをかじってみると、ほんとうに強い良い香りがします。
デセールは抹茶を使ったフレンチトースト。甘さをギリギリまで抑えた意外性のあるデセールでした。
ああ、もう食べ過ぎて眠い…。と思っていたらワゴンでのプチフールのサービス。種類は30種類ほどでしょうか?腹一杯で思考停止状態なので、ここらへんのタルト一通り、と適当かつ欲張りなオーダーを。
ああ、極楽。でした。
それにしても、青山一丁目というロケーション、スタイリッシュなインテリア、極上の食材、「クレアシヨン」の名に違わぬ独創的な調理、そして料理を美しく表現する器や照明、自分たちが考える21世紀のレストラン像をストイックなまでに追究する姿勢に感銘を受けた一夜でした。
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・店名 レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ
・住所 東京都港区南青山2-6-15
・電話 03-5785-0799
・備考 最近は予約を取りやすくなったようです。
・オススメ度 ☆☆☆☆★(4点)
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土
05
2月
2011
昨日の続き、恵比寿「ビストロ 間(あいだ)」、後半戦です。
・メイン
ウサギとモッツァレラチーズのオレンジ白菜包み
土付人参と葉付玉葱のピュレと共に
・くずし
桜エビとサーモンをのせたアサリのご飯 AIDAスタイル
・デザート
カフェとホワイトチョコレートのムース 苺との組み合わせ
プラリネのアイスクリーム
前回の鴨が実にすばらしかったので、今回もメインは肉料理を。
肉料理はウサギ(+500円)と牛フィレ肉(+1,000円)の2種類から選べるのですが、牛フィレ肉は定番でラインナップされているようなので、ウサギをチョイスしてみました。兎年ですしね。食べちゃいやだよう!というミッフィーの声が聴こえたような気がしましたが、いただきまーす(笑)。人間は残酷な動物ですねえ。
さて、ウサギですが期待が大きすぎたせいか、このお店にしては普通というか…良く言えば全体的に女性的なやさしい味、悪く言うとガツッとくるポイントがないという感じでした。と言っても、これはそれこそ重箱の隅を…という話。もちろん十二分においしいですし、こういう感想が出てくるのはぼくがガツン系の濃い料理が好きという理由によるところが大きいので、おそらくは女性客が多いこのお店の客層向けにアジャストしているならこれで正解のはずです。
メインにはココットストーブでローストした野菜がこれでもかっ、というくらい付いてくるんですが、野菜もたくさん食べて欲しい、というシェフの気持ちが伝わってきてうれしいものです。
だいぶ腹一杯になったところで、「くずし」。
今日は桜エビとサーモンのあさりご飯。アツアツのオコゲがうまい…しかしコレ、満腹のときじゃなく、空腹のときに食べたいよ…。
あいかわらずのコストパフォーマンス、気さくな(そしてイケメンの)スタッフ、居心地の良い空間、まだまだしばらくはこの人気が続きそうですね。
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・店名 ビストロ 間
・住所 東京都渋谷区恵比寿1-16-33 第2ASビル1階
・電話 03-5422-9685
・備考 予約は早めのほうがいいかも。
・オススメ度 ☆☆☆☆★(4点)
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金
04
2月
2011
今住んでいる家に引っ越してもうすぐ丸4年になりますが、この4年弱のあいだに、風呂に入ったのはたったの一度だけ。
…いや、毎日シャワーは浴びてますって。
そうじゃなくて、湯船にお湯を張って風呂に浸かるっていう意味ですよ。
けっこう風呂(湯船)嫌いなひとっているんですよ。
ほら、北川景子ちゃんだって。
http://star-studio.jp/kitagawa-keiko/index.php?ID=274
加藤ローサちゃんも風呂嫌いって広言していましたし。
そういうぼくの場合は別に風呂が嫌いなわけじゃないんですよ。温泉大好きだし。
でもね、ひとりで入るのにバスタブになみなみとお湯を張るのがなんかもったいなくてねえ。あと、やっぱり時間がもったいないって言うか、湯船に浸かっている時間がヒマと言うか。
お風呂でテレビを試聴できたり音楽が聴けたらのんびりできていいですよね。そこでお手軽に音楽を楽しめる、こんな便利アイテムはいかがでしょう。
「お風呂まるごとスピーカー」。
バスルームの扉をスピーカーにしてiPhoneやiPodの音楽を聴けるんですよ。
リモコンも付いているので、iPhoneやiPodのコントロールはバスルームの中からでオッケー。これはアイディア製品ですねえ。
はい、立春の日の夜もLifeTeriaブログの時間です。
昨年の11月に、おいしいお店をたくさん知っているY子ちゃんが予約してくれて一緒に訪問した恵比寿の「ビストロ 間(あいだ)」、このお店は去年のヒットでした。
去年オープンしてあっという間に予約が取れないプラチナシートになってしまったのも納得のクオリティだったんです。
今年に入ってもまだまだ予約が取りづらい状況が続いているなか、またまたY子ちゃんが予約取ってくれちゃいました。しかも金曜日。ありがとうY子ちゃん。
先日訪問した青山の「フロリレージュ」もそうですし、ぼくの好きな西麻布と恵比寿の「ダル・マット」もそうなんですが、最近はシェフおまかせのコースだけで勝負と言うお店が目立ちますね。
レストランの楽しさは食前酒を飲みながらメニューを読みこんで、今夜は何を食べてやろうか…と思いを巡らすところにあり、というひとには向いていませんが、嫌いな食材がなくて、おいしい皿だったらなんでも来ーい。というひとには良い仕組みですよね。
なぜなら、お店側としては仕入れる食材にロスが発生しないため、その分より良い食材を仕入れられますから、食べ手としてはリーズナブルに上質な料理を食べられるというわけです。「ビストロ 間」は基本的に3,800円のおまかせコース一本なんですけど、メイン料理は3種の中からチョイスできるようになっています。前回の印象が良かっただけに、一同ワクワクしながらディナー開始。
・アミューズ 鴨のフラン
・前菜 三種の部位を使った牛肉のお菓子仕立て
フォアグラのパルフェとリンゴのソース
・野菜料理 季節野菜を各地から取り寄せたバーニャカウダ 海の幸のソースで
前菜は牛頬肉、牛テール、牛タンという食感が異なる部位を取り混ぜて。牛肉だけでも3種類の食感、それにシャキシャキとしたリンゴの食感、パルフェに仕立てたフォアグラの濃厚で滑らかな食感、風味だけではなく、さまざまな食感でも楽しめる素晴らしい前菜でした。
続く野菜料理、バーニャカウダは雲丹、イカスミ、アンチョビとカラスミの3種のソースを選択できるのですが、前回雲丹をチョイスしたので、今回はアンチョビとカラスミを。これ正解でした。スモークを掛けた岩塩も付いているので、こちらで野菜を食べても実に美味。
野菜の中には、珍しいものがありました。食用ほおずきの一種らしいのですが、トマティーノといいその名の通り実がトマトのよう。味もトマトを連想しますが、もっと果実感が凝縮された実においしいものでした。
添えられたふきのとうのベニエも、ちょっと春の気分の先取りでうれしいですね。
そして今夜はメインにウサギをチョイス。
…というわけで明日につづくー!
金
28
1月
2011
それでは昨夜の続き、青山「フロリレージュ」の夕飯、後半戦です。
・魚料理
真鯛のポワレ
プーアル茶風味のコンソメとトリュフ
・肉料理
蝦夷鹿のさまざまな部位のロースト
・肉料理
蝦夷鹿のスネ肉のシチュー仕立て
・アヴァンデセール 蜜柑のソルベ
・デセール チョコレートのオムレツ
・コーヒー
真鯛は天然もの、とても良い風味の鯛です。かなりレアな火入れ、コンソメも実に奥深い余韻を持った上質な味です。鯛茶漬けみたいに召上がってください、というスタッフからのコメントがあったので、鯛茶漬けにインスパイアされてのプーアル茶という発想なのかもしれませんね。
お待ちかねの肉料理は、やはりジビエでした。
蝦夷鹿、ロースやフィレなどの部位を取り混ぜて。お嫌いでなければ脂の多い部位もどうぞ、と言うので、早速熱いうちに脂の多い部位から塩で。癖は皆無。
火入れの上手さに川手寛康シェフの実力を垣間見ることができました。
ロースの部位、中は実に美しいロゼ色に。食感も良く、鹿肉の持つ力強さという美点だけを抽出したかのような洗練の極み。
前菜までの技巧派のアプローチから、メインの皿はやや正統の趣に。
しかし、だからといって凡庸かと言えば、まったくその反対で、絶妙の火入れ、肉料理の洗練に川手寛康シェフの才気煥発を十二分に感じました。
アヴァンギャルドなフレンチと、クラシカルなフレンチ。一晩のコース料理の組立ての中にその二つの流れを美しいプレゼンテーションとともに融合できる川手寛康シェフの技量に感服した一夜でした。
しかし、あまりにもサッパリし過ぎた(某評論家はハッキリと「態度の悪さ」と書いている)サービススタッフの対応は、せっかくの料理の良さをスポイルしている感は否めません。
レストランは料理だけで食べるものではない、これはぼくの持論です。
再訪したくなる「楽しさ」に欠けていると言ったら言い過ぎでしょうか。
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・店名 フロリレージュ
・住所 東京都港区南青山4-9-9 AOYAMA TMI 1階
・電話 03-6440-0878
・備考 場所がわかりにくいので注意を。帰りに石段で躓かないように(笑)。
・オススメ度 ☆☆☆★★(3点)
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木
27
1月
2011
伊藤章良さんがご自身の著書「東京百年レストラン -大人が幸せになれる店-」やサイトで絶賛されていたフレンチレストラン「フロリレージュ」、初訪問。
「フロリレージュ」の川手寛康シェフは日本で最も内蔵料理がウマいと言われる菊地美升シェフの「ル ブルギニオン」、日本で最初のミシュラン三つ星に輝いた岸田周三シェフの「カンテサンス」などのスーシェフを歴任した方。
「カンテサンス」は未訪問(あまりはやりまくっているレストランを訪問するタイプではないので)なのですが、同じフレンチといってもまるでタイプが違うこの2店を経験しているシェフがどのような料理を産み出すのか、興味津々で外苑前駅からお店を目指します。
外苑西通りから「スキーショップジロー」の角を入り暗い夜道を進み、さらに石段を上ると…。
こんなところに…と思うような場所にひっそりとそのスタイリッシュなレストランは佇んでいました。
入口がわからなくて探しちゃいましたよ(笑)。
料理は10,500円、苦手な食材だけを伝えればあとはシェフのおまかせというコースになります。
今日はいきなり夕方に電話をかけての当日予約(この人気店にそういう客は少ないと思いますが)でした。電話で「ジビエなどでもだいじょうぶですか?」と訊かれたので、おそらくはメインにジビエが出るであろうことだけは想像できましたけど、それ以外はまったくどんな料理が出るのか見当がつきません。
割とつかず離れずというか、けっこうほったらかしな感じのサービススタッフ(感じが悪いという意味ではありません)がいきなりアミューズの皿を運んできて今夜のディナーがスタートしました。
・アミューズ キャビアを添えた小麦粉のチップ
・アミューズ 四角いオリーブ
・前菜 焼き茄子と鰻
・前菜 フォアグラとメレンゲのコントラスト
四角いオリーブはグリーンオリーブを練り込んだフワリとしたブリオッシュ生地のアミューズ。確かに口にするとオリーブの味が。不思議なルックスと食感の新感覚のアミューズです。
前菜の一品目は外側をコンガリと焼いた茄子と鰻。
鰻については、フレンチ界の重鎮、「ル・マノアール・ダスティン」の五十嵐安雄シェフが「蒲焼よりおいしい鰻料理を考案するのは難しい」と語っていたとか…。
鰻よりも茄子の焦げた香りが勝り、マッチングには正直「?」でありました。
続くフォアグラのポワレ。
これは大ぶりなフォアグラ、これに添えられたヘーゼルナッツのメレンゲという組合せ。サービススタッフより、フォアグラを口に含みながら同時にメレンゲを食べてください、とレクチャーがあります。なるほど、ヘーゼルナッツの甘さと香りがフォアグラの重さを中和してなかなかおもしろい前菜です。
アミューズ、前菜の流れを見ただけで、カンテサンス岸田周三シェフ譲りの超絶技巧派の香りがプンプンしてきますが、技巧に溺れないギリギリの線といったところで、メインに期待が膨らみます。
腹一杯で眠たいので(笑)メインはまたあしたー!
水
29
12月
2010
凡人なので、霊感も無ければ第六感も持ち合わせていないのですが、まれにそれに近いことが起きると、なにかふしぎな感慨を覚えます。
昨日はメシ友と今年最後の夕飯を食べよう、と申し合わせて、有楽町のカフェに集合。
第一候補は銀座の新進気鋭の鮨屋「鮨 太一」。
しかし電話すると…残念なことに満席。残念過ぎ…。
「鮨 太一」もすっかり人気店になっちゃって…。
この「鮨 太一」の石川太一さん、食べに来たお客さんをみんなファンにしてしまう、どうにかしてこのお店を応援したい!って思わせちゃう魅力を持った方。
まあ、ぼくたちが応援するまでもなく、お客さんの思いはみんな同じだったようで、こうやって人気店になっていくのはめでたいことではあります。
しかし。さてどうしたことか?
「じゃあさ、『鮨つかさ』はどうよ?」
「うーん。いいんだけど、もう少し安いトコで」
「じゃあ鮨から離れて…。昔、冬に鹿をたらふく食べた原宿のフレンチあったでしょ?『ラルテミス』。あそこは?」
「あー、いいんじゃない」
ということで、夕飯は「ブラッスリー・ラルテミス」に決定。
実は、前回鹿を食べに行ったのは2008年の11月28日。2010年12月28日、実に25ヶ月ぶりの訪問です。
なぜこんなに間があいてしまったか?
料理が良くなかったから?
いえ、その逆で、その当時、まだ「ラルテミス・ペティアント」と名乗り、ブラッスリーではなく、普通のフレンチレストランとして営業していた頃の記憶では、実に堂々と力強く、洗練と野趣のすばらしいバランスの料理に感銘を受けたものです。そして、お値段も5,000円程度と都心としては充分にコストパフォーマンスに優れていたのです。
シェフの中田雄介さんは名店中の名店、「ラ・ブランシュ」で修行したという実力派。そう言えば東麻布の「ラ・リューン」の永田シェフも「ラ・ブランシュ」の出身。「ラ・ブランシュ」一派は、本格派のシェフが多いですね。
でもこの中田シェフ、とても気さくな方で、2008年の冬に訪問したときは、フランス人(と思われる)サービススタッフに、鹿が食いたい。腹ぺこなんだ。鹿をすごいボリュームで持ってきてほしい。と無理難題ふっかけたら、厨房から中田シェフがわざわざ顔を見せてくれて「どれくらい召し上がれます?普通は100gくらいなんですけど、倍の200gくらいいってみます?」と言うので、200gの鹿に舌鼓を打ったということがありました。
あのときの鹿はウマかったなあ。
しかし、本格的なレストランが意外に少ないこの原宿界隈、しかも駅から歩いて10分程度というやや微妙な距離(実はぼくは原宿駅からこのお店へのアプローチが好きだったんだけど)、集客には苦労していたのかもしれません。
その証拠に、この価格、この料理なのに、いつも予約は取りやすかったんです。
そしていつしか「ブラッスリー・ラルテミス」と名前を変え、もう少し気軽なお店として再スタートしたのですが、元来酒を飲めないぼくはブラッスリーという業態にはさほど興味が無く、そんなわけで足が遠のいてしまったというわけです。
しかし、この夜、なかなか賑わっている店内に通されメニューを見ると。おお、このシェフのスペシャリテ「タスマニア産サーモンの瞬間燻製 季節の野菜と温泉卵添え」はもちろん、昔の料理がほとんど網羅されているではありませんか。
なんだ、こういうことなら、敬遠せずもっと行けば良かった…。
この夜はいつもより奮発してシェフのお任せコース(7,350円)をチョイス。メインに鴨を食べたい、とだけリクエストしてあとはシェフのおすすめで。
・アミューズ フォアグラと林檎を乗せたバゲット
・前菜 タスマニア産サーモンの瞬間燻製 季節の野菜と温泉卵添え
・魚料理 甘鯛の鱗焼き 南仏風スープ仕立て
・スープ 牛蒡のスープ フォアグラのポワレ添え
・肉料理 仔鴨のヘーゼルナッツ焼き
・デセール ヌガーグラッセ
・コーヒー、お茶菓子
前菜は完璧。スペシャリテというからには当たり前かもしれませんが、いつ食べてもおいしい、ウマさ鉄板ですね。でもウマ過ぎるといつもこれを選んでしまうというデメリットもあるんだけど。昔アラカルトでオーダーしたときは、とても前菜とは思えない大ボリュームでビックリした記憶があるのですが、今回はコースの中の一品と言うことで、ポーションは少し抑えめ。
甘鯛はこの寒い夜にピッタリの熱すぎるくらいの温度でサーブされました。皮目はパリッと。身はスープの旨味を吸って、そしてスープは甘鯛の旨さが抽出されていてどちらも滋味深い味わい。
仔鴨は以前にも食べたことがあるのですが、こちらも人気のメニューということで、満足な一皿。少し身が固かったのは素材の特性によるものかなあ?でも充分に鴨の旨味が閉じ込められた肉は食べ応えがあります。
デセールも見た目こそ流麗ではありませんが、さまざまなドライフルーツが渾然一体となって食事の締めくくりとして満足感をアップさせてくれました。
お店は繁盛しているようですが、ブラッスリーという業態ゆえ、大声で会話するもの、席を立って動き回る客、そんな雰囲気と、揺るぎない正統派の料理がどうにもちぐはぐなような気がしました。
帰り際、見送りに来てくれたシェフと会話しました。
「以前は良く来ていたんですけど、ブラッスリーになってからは一度も来ていなくて。でもあいかわらず料理がおいしくて、来て良かったです」
「そんなふうに言って頂けてうれしいです。最後だから料理は自由にやらせてくれって…。あ、実は私、明日で辞めることになりまして」
「ええっ!そうなんですか。今夜たまたま来て、ほんとうに良かった…。こういうのも偶然というか縁ですね」
というわけで、冒頭の第六感の話になったんですけど。
中田シェフは代々木近辺でこんどは自分でお店をオープンさせるそうで、現在物件を探している最中だそうです。
このシェフも、「鮨 太一」の石川太一さんみたいに、なんか応援したくなってしまうような、ステキな方なんですよね。
ご興味あるかた、ぼくといっしょに新店に行きましょう。
サーモンの瞬間燻製、ガチウマですよ。
日
12
12月
2010
先日購入したAppleの「Time Capsule」をこの休みを利用して設定してみました。
付属のソフトをインストールして、マニュアルの通り数回クリックしただけで、はい、無線の設定もできて、プリンタの共有もできて、おっ。自動的にバックアップも始まったぞ…。
さすがMac。こういう操作性の良さは長年Windowsのトンチキなインターフェイスに散々悩まされた人間にとっては誠に嬉しい限り。
でも自動でバックアップ…ということは、禁断のあんなファイルやこんなファイルまでバックアップされちゃうってことだよね…。
あ、うちは大丈夫ですよそんなへんな動画とかDLしたりしてませんから。
してませんったら。ホントに。
ま、今どきみなさん家の中でも無線化が進んでいると思うので何を今さらですが、ようやくWi-Fiで快適に家中どこでも無線で接続できるようになったので、今この文章もリビングのテーブルで音楽を聴きながら書いています。なかなかいいものですね。
はい、日曜日もLifeTeriaブログの時間です。
10月末に訪問した「ブラッスリー ポール・ボキューズ」、日曜日の少し贅沢なランチに再訪してみました。
相変わらずの満席で、予約もせずに12時過ぎにフラリと訪れたところ、入れるのは13時過ぎということ。まあ急ぐ用事もないのでのんびり待つことに。13時過ぎにようやく席に着き、前回と同じく2,400円のプリフィクススタイルのランチを。
本日のランチ。
・帆立貝のガレット仕立てバルサミコソース(+300円)
・南仏の香りを付けた鱸のプランチャー焼き ソーストマト ナスのキャビアと共に
・パリブレスト
・コーヒー(+300円)
前菜はガレットの生地が香ばしく、やや熱々の状態でサーブされるのがこの季節にはうれしいですね。前菜の出来がいいとこの後の食事にも期待が高まるというものです。
メインは前回は鶏肉を食べたので、今回は魚を。プランチャー焼きとはスペインの鉄板焼きだそうで、フレンチという印象は薄くソースもトマトベースであっさりと。火入れが強いのか、もしくは材料の状態かはわからないのですが、身にもう少しだけジューシーさが欲しいような印象です。
そしてデセールはパリブレスト。ドドンとランチのデセールにしちゃデカ過ぎない?ってくらい巨大なもので、スイーツ好きな方にはぜひともオススメしたいメニューです。食べ応えあります。
コーヒーもスッキリと後味が良く実に上等。満足な休日ランチでした。
明日からダイエットします。
たぶんね(笑)。
金
26
11月
2010
今日は11月26日。
ってことは、クリスマスまであと1ヶ月切ってますよ!
街を歩いていると、ショーウィンドウのディスプレイやイルミネーションもいつの間にかすっかりクリスマスバージョンじゃないですか!
カレシやカノジョのいないみなさん。そしてついでにオレも。
金曜日の夜に仕事なんてしている場合じゃないっすよマジで。
おっ。部長も今日はお帰りっすか?おつかれちゃーん…いや、おつかれさまでーす。
…よし、部長の後ろ姿が見えなくなったところでオイラも速攻パソコンをシャットダウンして会社の外へ。
はい、LifeTeriaブログの時間です。
今夜向かったのは東麻布。
ん?東麻布?そう言えば東麻布って影が薄いよねえ。
六本木のお隣、朝まで開いているなんだか楽しげなお店がたくさんあって、昨日はマオ蔵もとい、エビ蔵がボッコボコにされちゃったのが西麻布。
フランス大使館、ドイツ大使館、スイス大使館、ノルウェー大使館、その他フィンランド、パキスタン、アルジェリア、中国、イランと各国の大使館や有栖川公園があるあたりが南麻布。
でもって北麻布ってのはなくて、東麻布です。
東麻布ってホントなにもないよねえ。でもそんな東麻布にも、名店があるんです。
「ラ・リューン」。
レストランなんてまったく無さそうな住宅街の一角で、夜な夜なリピーターで賑わうフレンチレストランです。永田シェフは日本では青山の名店「ラ・ブランシュ」など、渡仏してからはパリの一つ星、吉野健シェフの「ステラ・マリス」などで修行した実力派。
・アミューズ さつまいもにゴボウのパウダーを添えて
・前菜 フレッシュフォアグラのテリーヌ ムッシュ・デコレ
自家製ブリオッシ添え
・スープ セップ茸のポタージュ
・メイン ドーセットラムのポワレ エスペレット風味ソース
・デセール 林檎のクリームブリュレ仕立て タイムと酢橘のソルベ添え
・コーヒー
フォアグラのテリーヌは赤ワインのソースとフルーツのコンポートが添えられていて、合わせると実に滋味に富んだ味わい。
メインのラムはエスペレットというバスク地方の唐辛子が添えられて、ラムだけで食べてももちろん美味なのですが、この唐辛子を付けて食べるとラムの味がピリリと引き締まってまた別の料理のようでした。
デセールは林檎の果肉をくり抜いて仕込まれたクリームブリュレも良かったのですが、添えられたタイム風味のソルベがこれまた意外なおいしさで、サッパリと後味良く食事を終えることができました。21時から食べ始め、気が付くと24時。店内の客はぼくたちだけになってしまっていました。
そうそう、パンには自家製の豚肉のリエットが添えられていたのですが、このリエットが素晴らしくおいしくて。これだけでパンいくらでも食べられちゃう感じです。
ちなみに本日のコース、4,750円(税込)。ギリギリ5,000円以下っていうのがちょっと嬉しいですね。
今日は食べませんでしたが、この時期はジビエを使った料理もおすすめです。
火
16
11月
2010
恵比寿にて男女6人でフレンチ会。
恵比寿駅の東口を出て歩くこと3分。
今日のお店は古川の川端に建つビルの1階、「ビストロ間(あいだ)」。
ビストロと名乗っていますが、ビストロっぽいのはファサードにテラス席を設けてあるくらいで、一歩店内に入ると、現代風に設えた明るく清潔な…まったくビストロっぽくない…インテリアが広がります。
基本的におまかせコースを主力にしているようで、ぼくたちも全員「シェフのおまかせコース」を注文。
・アミューズ 長芋を使った小さなスープ
・前菜 パテと和牛のカルパッチョ 聖護院カブのムースと柚子の泡を添えて
・野菜料理 季節野菜を各地から取り寄せたバーニャカウダを海の幸のソースで
・メイン 鴨胸肉のローストとそのジュを使ったソース
フォアグラのサバイヨンとポルチーニ茸のピュレと共に
・くずし フレンチ風鯛おこげを魚介スープで タジン鍋スタイル
・デザート 熱々のスウィートポテトとアップルパイに
シナモンのアイスクリームをのせて
もう、前菜からやられましたね。爽やかなエスプーマ状のカブと柚子のソース、それに特筆すべきは美しいプレゼンテーション。
正直、お店に入った瞬間は、インテリアもかわいらしいし、スタッフはイケメン揃いだし(笑)、ん?女子会向けの雰囲気重視のお店?と思いました。
でも、前菜で、これはただ者じゃないぞ、という予感です。
続くバーニャカウダは、「蟹味噌」、「雲丹」、「アンチョビとカラスミ」の3種のソースから選べるのですが、ぼくは「雲丹」をチョイス。このソースはぼくには少し磯の香りが強すぎると言うか、多少の生臭さを感じました。しかし、添えられたサーモンの瞬間薫製、コレがウマくて、一切れじゃなくてもっとくれ!って思っちゃいましたね。
メインは「鮮魚のポワレ」、「鴨胸肉のロースト」(+500円)、「国産牛フィレ肉のグリエ」(+1,000円)の3種からチョイスできるのですが、鴨好きなぼくは即決で鴨をオーダー。
これ、実に鴨でした。鴨らしい鴨。鴨のおいしさを余すところなく引き出した料理でした。そのまま食べてもウマいし、ポルチーニ茸のソースに付けてもウマいし、極楽。
ちょっとうれしいのは、メインの料理と一緒に、たくさんの野菜をStaubのココットに入れて持ってきてくれるんですね。これがいい箸休めになります。
そして「くずし」として、魚介のスープを掛けて食べるおこげで〆め。これも魚介の旨味が封じ込められたスープが良かったですね。
デザートはこれでもかってくらい効かせたシナモンの香りのアイスクリームが印象的でした。
恵比寿駅から徒歩3分という立地で、(「ビストロ」なんて名乗っているくせに)出てくる料理は本格的なレストラン料理、男性でも満腹になって、気になるのはお値段。
このコースのお値段。
なんと3,800円(ただし税・サービス料は別)。
マジっすか?こういう価格破壊は、大好きです。
なんでも連日満席が続いているそうで、そりゃそうだよなあ。と納得です。
後で調べたら、シェフは「シェ松尾」の出身だそうで、それを知ってようやく料理のレベルの高さに合点がいきました。
幹事のYちゃん、予約困難ななかセッティングありがとうでした。
火
02
11月
2010
今夜夕飯を食べにいったブラッスリーで。
ぼくたちのテーブルに付いてくれたサービススタッフを見て、ぼくと友人は思わず顔を見合わせました。
「えーとさ、誰だっけ?」
「うん。誰のこと言いたいかわかる。アレでしょ、右から左へ受け流す歌のひと」
「そう。そう。えーと、『ムーディ』だ!『ムーディ』!」
「そう。『ムーディ』だ。アレ?ムーディ…なに山だっけ」
「『ムーディ勝山!』」
「それだ!」
そんなムーディ勝山似のサービススタッフに出くわしたのは、紀尾井町、ホテルニューオータニのすぐそばにある「オーバカナル」。
紀尾井町の他、品川、赤坂、銀座、東山にもお店がある老舗かつ定番のブラッスリーですね。
今夜はフランス産地鶏のクリーム煮込み。たっぷりのパスタと共に盛りつけられていてボリューム満点。バゲットも付いて1,480円。
これだけでけっこう腹一杯になりました。
本日のデザートはなに?と、ムーディ勝山氏に訊ねると、大きなトレーにさまざまなケーキを盛りつけて持ってきてくれました。メニューだけではなくて現物を見せてくれると選ぶのも楽しいですね。
ぼくはレモンのタルトをチョイス。この可愛らしいルックスに惹かれてついついオーダーしてしまいましたが、一口食べて「酸っぱい!」。まさにレモン味でした。
翌日は休日なのでゆっくりしたかったのですが、明日は早朝起床の予定なので、22時過ぎに解散。…ということで明日につづく。
月
01
11月
2010
右を向いても左を向いても景気のいい話が聞こえてこない今日この頃。
外食産業もあの手この手で集客に忙しいようで。最近のキーワードは「おひとり様」。
従来はひとりでは入りにくかったお店も、おひとり様用の席を作ったり、おひとり様用のメニューを新設したりして、ひとりでも気楽に入店できるように、と工夫しているようです。
つい先日、遠距離恋愛を実らせて無事結婚した女性がいるんですが。
その彼女、ある日(まだ独身時代でした)、無性に刺身が食べたくなったそうなんです。そこで、単身、新橋の「魚金」に乗り込み刺身盛り合せを注文して、ひとりで飲んで食べてお勘定して帰ったそうなんですけど。これ、なかなか男性でも勇気いりますよねえ。
彼女の胆力に感服しました。
さて、今夜の夕飯は魚金は魚金でも「びすとろUOKIN」です。その名の通り、居酒屋の「魚金」が経営するビストロ。
新橋と五反田、現在2店舗を構えているのですが、今日訪問したのは五反田のお店。
ビストロと言ってもパスタ有りパエリア有りの肩肘張らない気楽なウマいもの屋といった風情です。
今夜のメニュー。
・本日の鮮魚のカルパッチョ 4種盛り
・鮪のレアステーキ
・帆立のポワレ アメリケーヌソース
・山形庄内牛のサーロインステーキ(300g)
いちばん高いサーロインステーキでも1,900円、鮪や帆立といった魚介類は一皿500円〜600円という、ミラクルプライス。ファミレスより安いっすよ。
だから会社帰りのサラリーマンはもちろん、大学生から家族連れまで店内は大盛況。
ワイワイガヤガヤ店内がうるさいのも、料理の皿出しが遅いのも、スタッフが愛想無いのもこのお値段なら許せちゃいます。
お酒飲まなかったら2,000円で満腹、お酒を頼んでも3,000円くらいでしょうか。日常使いできそうな楽しいお店でした。
日
31
10月
2010
ハンカチ王子…いや、今やそんな呼び方するひといませんね。失礼。
斎藤佑樹投手、今年のドラフトで北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得したことで、関東の佑ちゃんファンが悲しんでいるそうで。
そりゃー札幌じゃあなかなか応援に行けないもんねえ。
それに札幌にはキノスス…もとい、すすきのという歓楽街があり、クリーンな佑ちゃんが悪いお姉さんにつかまってしまわないか心配でしょう。
まあ、北海道に愛着のあるぼくは日本ハムファイターズにスター性のある選手が入団してくれたらそれはそれでうれしいのですが。
さてさて、台風一過の日曜日もLifeTeriaブログの時間です。
基本的に大箱のレストランってあまり興味ないですし、自分では行かないんですけど(シェフの顔が見えて、スタッフのサービスがフレンドリーで、小さくて落ち着けるお店が好きなので)、珍しく直球王道フレンチでランチを。
その名の通り大丸のレストラン街の中のお店です。ポール・ボキューズについては、もうそれこそ腐るくらい解説があるので今さら書きませんが、本国ではミシュラン三つ星を40年以上維持しているフレンチ界の巨星ですね。
最近は「ひらまつ」と提携して日本での店舗展開も盛んです。
今までそんなポール・ボキューズを敬遠していたわけは。
・ブランド料だけ取っておいしくないんじゃないの?
・名前に惹かれてやってくるオバチャンとか多くてうるさいんじゃないの?
「このボキューズさんって、フランスでたくさん勲章とか頂いているんですって」
「まあすごい。道理でお料理もおいしいわけだわ」
…みたいな。
・なんか、王道過ぎてちょっと気恥ずかしい。
…といった理由だったんですが。
結論から言うと、今までイキがって敬遠していてゴメンナサイ。でした。
まず、料理の値づけが良心的ですよ。
前菜+メイン+デセールのプリフィクスコースが、2,400円。しかもサービス料は取りません。
そして、ロケーションが大丸のレストラン街ということでスペシャル感には欠けますが、インテリアは明るく清潔。ナプキンなんて下の写真みたいに立派な刺繍入りでちょっと嬉しい(ミーハーなオバチャンをバカにできないじゃん 笑)。
若いスタッフのサービスはちょっとドタバタしていますが(何せかなりの大箱にもかかわらず満席)、過不足無く好ましいものでした。
本日のランチ。
・帆立貝のポワレとキノコのフリカッセ サラダ仕立て
ブール・ブランソース
・軽くスモークをかけた鶏モモ肉のロースト
マスタード風味のクリームソース ジャガイモのクレープを添えて
・チョコレートのタルト フォンダン仕立て
細かいことを言えば、メインの鶏のローストが「軽くスモーク」のはずなのにメチャメチャスモークが効いていたり、火入れが強すぎてやや口当たりが悪かったりとかありますけど、この値段で文句言ったらそれこそバチが当たるってモンです。
調理は全般的にライトで爽やかな印象ですが、ポーションが割と大きく、男性でも満腹感はあるでしょう。
なかなか満足度の高い幸せな休日ランチでした。
水
06
10月
2010
富士通から明日(10月7日)パソコンが発売になるそうで。
いや、コンピューターメーカーだからパソコンが発売になるのは別に不思議じゃないんですが、明日発売になるパソコンには、なんとナノイーイオン発生装置が装着されているそうで。
こりゃスゴい!パソコンを使いながら部屋の空気がキレイに。こりゃ便利!
…いや待て。なんでパソコンにイオン発生装置付けなきゃいけないんだ?
そもそもナノイーイオンの効果自体にもこんな疑問があるのに?
なんか商品企画自体に行き詰まり感を感じるのはわたくしだけでしょうか?
LOOXみたいにいい製品もある富士通なので、もうすこーしがんばってほしいものです。
はい、LifeTeriaブログの時間です。
三田にあるフレンチレストラン「minobi」に行ってきました。
「minobi」は麹町「Au gout du jour(オーグー ドゥ ジュール)」や日本橋の「Au gout du jour merveille(オーグー ドゥ ジュール メルヴェイユ)」の系列店ですが、こちらはカウンター席がメインで、目の前で料理が作られる様子を眺めながら、楽しく食事とお酒を楽しめるというコンセプトになっています。
今日は前菜2種(または前菜1種類と魚料理)と肉料理のコースをチョイス。
コースと言っても、すべての料理をアラカルトメニューの中から選ぶことが可能なので、なかなか選びがいがあり、お得感があります。
前菜は2種。
・カリフラワーのムースと魚介のマリネ 甲殻類のコンソメジュレのコンポジション
一口目だけやや甲殻類の香りが強すぎるような気がしましたが、カリフラワーと魚介類とコンソメジュレが渾然一体となって口の中でとろけるステキな前菜。
・秋刀魚・ラタトゥイユ・モッツァレラチーズのパート・ブリック包み焼き
こちらは秋刀魚の脂の香ばしさを上手に包み込んだ一皿。
肉料理は
・塩漬けにしたイタリア産皮付き仔豚のソテー シュークルート添え
香辛料は控えめに、仔豚の旨味をじっくり味わえる優しい味わいでした。
コースにはデセールが付いていないので、デセールを追加。
・至福のロールケーキ ヨーグルトのシャーベット添え
なぜ至福?
生地がですね、素晴らしいんです。口の中で淡雪のようにとけると言えばいいのかな?いわゆる普通のロールケーキの生地とはまったく異質のアプローチです。
ソムリエールの長谷川女史の軽妙なトークで爆笑しながら本格的なフレンチを食べられるという一風変わったフレンチレストラン、「minobi」、ぼくの好きなお店です。
土
25
9月
2010
今夜は目黒の「モルソー」にて夕飯。
定番のとうもろこしのムース ウニ添えでスタート。
ぼくはこの店なら必ずコレを食べる、と、毎度毎度同じ料理を頼んでしまう傾向があるのですが、「モルソー」なら必ずチョイスするのが、このとうもろこしのムース。
とうもろこしの甘みというか旨味にピリッと効いた岩塩の塩味がポイントです。
前菜は本日の前菜を少しずつ盛合せてもらいました。自家製のハム、リエット、鰯のマリネなど。
メインは二人で二皿をチョイスしてシェア。
一皿目は自家製のソーセージ。一皿にかなり大ぶりでジューシーなソーセージが2本。
二皿目は牛テールのポトフ。調味料は塩と胡椒のみだそうですが、肉と野菜のエキスが相互に作用して、肉と野菜、どちらもおいしさを増していますね。
水
22
9月
2010
3連休明けの水曜日、2日間働いただけですが翌日はまた休日といううれしいカレンダーだったので、夜遅くに友人を誘ってゴハンを食べに行きました。
ますは「AZABU HAUS(アザブハウス)」に電話、こちらも朝まであいているレストランですが、「今日はお肉とか重めの食材がなくなってしまっていて…前菜だけならだいじょうぶなんですが」ということだったので、あきらめて広尾、その昔、「アロマフレスカ」があった場所のすぐ近くにヒッソリと店を構える「ラ・ピッチョリー・ド・ルル」へ。
席に着いたのは24時半を回っていましたが、店内は7割がた埋まっている感じです。そして、ぼくたちの後から、まだまだお客さんがやってきます。
実はこのお店、ミシュランで星を獲った「シェ・トモ」が経営するビストロなのですが、今やそんな出自とは関係なく、このお店の雰囲気や料理、深夜まであいている使い勝手の良さで独自にお客さんのハートをガッチリつかんでいるようです。
前菜は豚耳と生ハムのテリーヌ。豚耳のコリコリした食感がアクセントですが、かなりズシリとした重量感のある男性的なテリーヌです。
そして山梨県産の野菜の盛合せ。写真だとボリューム感がわかりづらいのですが、30cm角の皿いっぱいに盛られた野菜が大迫力。深夜の胃袋に野菜の甘さが染みます。
メインは鮟鱇と鶏肉、スパイシーなオマールのソースで。プリッとした弾力のある鮟鱇と、しっかりとした食感の鶏肉を楽しめます。甲殻類の香ばしい香りが食欲をそそりますが、こちらのお店は基本的にかなり塩味がキツめなので、(呑めませんが)ワインが欲しくなる味です。
デセールはチョコレートのテリーヌを。
かなり濃厚に仕上げたチョコレートのテリーヌ、こちらをテーブルの上で完成させるという楽しいパフォーマンス。
テリーヌの上に生クリーム、コーヒーのアイスクリームを乗せて、胡麻のクッキーやマカロンを盛りつけて出来上がり。想定外の大ボリュームでした。
ワインもかなりマニアックなものを揃えているとのことなので、ワインお好きな方にオススメなお店です。
月
20
9月
2010
今回の旅、二日目は軽井沢でランチを食べることにしていました。
お目当ては「ピレネー」。
以前、軽井沢のフレンチの名店「オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」を訪問したときのことです。
予約の時間に訪れると、先客がまだ食事中とのこと。そうしたらわざわざ厨房から小沼康行シェフが出てきてくださって、もしよろしければ、お待ち頂く間、マネージャーに運転させて、ワインセラーまでご案内します、と。
せっかくなので、小沼シェフの愛車、ハリアーハイブリッドの後部座席におさまり、ワインセラーまで連れて行ってもらったという出来事がありました。実はそのワインセラーこそ、「ピレネー」の横に建つ建物だったのです。そのとき、次回はぜひ「ピレネー」にもお越し下さい、と声を掛けて頂いたのですが、今回訪問するまでに少し時間が経ってしまいました。
さて、初秋の連休中日の軽井沢。
混んでいるのか。そう、混まないはずはありません。
案の定というか、予想以上というか、碓氷軽井沢インターで高速を降りると、すでにそこから大渋滞。
予約の時間は12時から13時半。この日は午後からウェディングパーティがあるそうで、その準備のため13時半には退席しないといけません。しかし、無情にも長ーい車列はいっこうに動きません。うわー、これは「ピレネー」の予約をお断りして、他のレストランを探さないといけないかも…。困ったな…。
しかし、我がチームには、宝川という辺境(失礼)にもiPadを持ち込む敏腕 ITコンサルタントがいます。
別のクルマに乗っている件(くだん)のITコンサル氏に電話で指令を出します。
わっくん(仮名)、チョイとiPadで軽井沢で今から入れるレストランを探してもらえないかな?
すると…信号待ちのぼくのクルマに駆け寄るITコンサル氏。「これ、使えるようになっていますから」と手渡されたのは電源が入ったiPad。
おーい、丸投げかーい。
まあ、そんな笑える一幕もありながら、なんとか「ピレネー」に滑り込み、軽井沢ランチを堪能することができました。
女子チームは前菜の盛合せとパスタのレディースランチ、男子チームは暖炉焼き 牛ロースランチを。
涼しい風が吹いてくるステキなテラス席のランチタイムは幸せのひと言につきます。
軽井沢まで足を伸ばした甲斐がありました。
火
31
8月
2010
iPhone効果でずいぶん契約者数を伸ばしたであろうソフトバンクモバイルですが、ここにきてついにiPhone4が他社キャリアに解放されますね。
ユーザ側としては選択肢が増えることはおおいに結構で、競争によりより優れたサービスをより安価に享受できるようになればうれしい限りです。
しかし、提供サービスの違いや料金の違いを把握することがますます難しくなってきているような気がしますね。
一昨日も話題にしましたけど、NTTdocomoのspモードもサービス内容の全容が今ひとつわかりづらいですねえ。
ホントどれ選んだらイイんでしょうかねー。
はい、8月ラストもLifeTeriaブログの時間です。
恵比寿駅の東口を出て、タクシー乗場を横目に見ながら坂を下りて、みずほ銀行の脇を入ったあたり、あの界隈っていつの間にかステキなお店がたくさん増えてきましたね。
僕がもっぱら愛用しているのは「海南鶏飯食堂」という気楽なアジアンレストランなんですが、そこに行く途中、前を通るたびに、いつもいいな、と思うお店があったんです。
ちょっと日本離れしているというか、お店の前に広めのテラス席を設けて、テラス席の周りはぐるりと緑で囲われています。通行人は、緑の隙間からお店の中が少しだけ見えるという感じで。
昨日、友人を誘ってようやく訪問できました。
「ル・リオン」というお店です。お店の形態はカフェにカテゴライズされると思うのですが、かなりしっかりしたビストロ料理を食べさせてくれるという評判です。
19時半にお店に到着すると、かなり暑い夜でしたが、店内よりテラス席の方が混んでいます。僕たちは涼しい店内へ。
初めてのお店なので、スタッフの方のお勧めでまずはフランス産茸のサラダを。マッシュルーム、トランペット茸などをソテーしてグリーンサラダと一緒に。
二品目は白身魚のクネル。魚介類のエキスが効いた素朴なソースを気に入って、バゲットですべてすくってしまいました。
肉料理は平田牧場三元豚のローストをチョイス。ガルニチュールは選択できるということで、リヨン風ポテト。シンプルな味付けでしたが、肉自体の味が良く食べ応えがある一皿。
デザートは温かいパンプディングを。
友人がお酒を2杯、僕はサンペレグリーノを1瓶でお会計は10,900円。
もう少しだけ安いとガンガン使いたいお店になるかなー。
でも恵比寿駅から徒歩5分、アクセス至便で雰囲気も良く、良いお店と思います。
土
24
7月
2010
昨日の続き、「カラペティ バトゥバ!」の夕飯です。
お待ちかねのメイン、まずは魚。まながつおのポワレ 香草バターソースです。皮目をパリッと香ばしくポワレし、白身は凝縮感のあるしっかりした感じに仕上がっています。
肉料理は、北海道 茶路めん羊牧場の仔羊のロースト。
写真でもおわかりの通り火入れはレアな感じ、味付けは極力抑えめで、肉の味を活かす感じを狙っていると見受けられましたが、ぼくはもう少しガツッと力強く塩も効かせた方が好みです。
デザートは、流れるチョコレート ピスタチオのソルベ。熱い皿に流したチョコレートの上にリキュールを効かせたソルベが乗っています。
とても満足なディナーでしたが、惜しむらくは食後のコーヒー。
料理はおしなべてハイレベルで、シェフのテクニックの一端を垣間見た気がしますが、なんでコーヒーがこんなにショボいんだろう…。
急いで食べてディナー終了は25時過ぎ。翌日も仕事なので帰って寝ました(笑)。
金
23
7月
2010
昨夜は24時からの遅い夕飯でした。
24時でもウマいものを食べたい!!というわけで、麻布十番の「QUAND L'APPETIT VA TOUT VA!」へ。
日本語で書くと「カラペティ バトゥバ!」です。
「カラペティ バトゥバ!」。
何回聞いても覚えられません…。
昨年の秋にできたばかりのお店ですが、シェフが名店「コート・ドール」出身、料理の評価も高く、なかなか人気があるようです。こちらのラストオーダーは24時。こんな時間に本格的なフレンチが食べられるとは深夜族にうれしい限りですね。今回初訪問ですが、適度にスタイリッシュで、適度にカジュアルなインテリアは、麻布十番のフレンチレストランらしいというか、なかなかいい線をついていると思いました。
肝心の料理はおまかせのコースもありますが、基本的にアラカルトに力を入れているようなので、昨夜はアラカルトメニューの中から前菜を2品、魚と肉を一皿ずつ、そしてデザートをチョイスしました。
え?24時からフルコースは重た過ぎじゃない?…って?
そうですよねそうですよね、でもメニューを見るとおいしそうな料理が多くて、ついついオーダーしてしまうんですよねえ。
スターターは甘夏のガスパチョ。前菜の一品目は「サマートリュフのポレンタ」。ポレンタはイタリアンの技法で、とうもろこしの粉を柔らかくこねたもの。トリュフの香りも良く、食欲をそそる料理です。
前菜の二品目は「帆立とヤングコーンのフリット」。
メインはまた明日(笑)。
水
28
4月
2010
水
28
4月
2010
昨日の続き…。
メインの料理は仔羊の煮込み クスクス風と、トリップの白ワイン煮込みの2皿をセレクト。
モルソー、とっても良いお店なんですけど、メインの選択肢が少ないのが玉に瑕でしょうか。
トリップ(イタリアンだと「トリッパ」ですね)はご存知、牛の胃袋。
焼肉屋さんでは胃の種類によって「ミノ」「ハチノス」などと、区別されまよね?
フレンチの「トリップ」は、それらの総称をさす場合と、特に「ハチノス」を呼ぶ場合とがあるようなのですが、詳しいことはわかりません。
誰か詳しい方いらっしゃったら教えて下さい。
トリップは予想外にあっさりした味付けでしたが、たっぷりと香味野菜を使って癖を消していて食べやすい仕上げ。
目黒駅から徒歩3分、立地もいいですし、24時まで開いていますし、前菜をツマミ代わりに、ワインだけという使い方もOKとのことですし、なかなか使い勝手の良いお店かもしれません。
火
27
4月
2010
スッキリしない天気が続きますね。しかも寒いし。
皆さん体調崩したりしてませんか?
今夜は仕事が遅くなってしまい、22時からでも入れるゴハン屋さん…ということで、目黒の「モルソー」というビストロまで夕飯を食べに出掛けました。
このお店、2009年の夏にオープンしたばかりなんですが、もうすっかり常連さんがついているようで、今夜もほぼ満席でした。
とってもキュートなシェフ(女性です)、その愛くるしいルックスと、確かな料理の腕前で、ファンの心をがっちりつかんでいるようです。
前菜は、「とうもろこしのムース うに添え」と「モルソー特製 パテ ド カンパーニュ」、「稚あゆと山菜のフリット」を盛り合わせにしてもらいました。
「とうもろこしのムース うに添え」はこのお店のスペシャリテであり、人気の一品です。
稚あゆは苦味が効いていて、大人な味わい。山菜はこごみでした。
パテは豚肉にフォアグラを加えているということで、とても柔らかな食感。
つづく
金
09
4月
2010
土
20
3月
2010
木場って皆さん行ったことありますか?
そうです、江東区の木場、東京メトロ東西線の木場、です。
近くに住んでいる、とか、職場が近くにある、とか、彼や彼女が住んでいる、というひとじゃない限り、行かないですよね、木場。
でも、実はなかなかいい飲食店があるゾーンなんですよ。
今日の夕飯は、木場のビストロ「ラ・ポルトルージュ」というお店で食べました。
お店の名前の由来の「赤い扉」が目印のこのお店、扉を開けると、いつも満席。
なんでこんな場所なのに(近隣の方、スミマセン)、混んでいるのか。
とにかく、安い。
前菜、メイン、デザート、食後の飲みものが付いて今どきうれしい2,940円。
ワインの値付けも良心的です。
で、ボリュームがすごい。
東京のビストロ料理って、なんだかキレイにお上品に盛り付けられているんだけど、ボリュームが無くて…と、お嘆きの大食漢の皆さん、ぜひ足を運んでみてください。
大喰らいの斉木でもかなり苦しいくらいのボリュームです。
もちろん、この値段ですから、高い食材など使えるはずがありません。でも、そこは味付けや調理の腕でカバー。
手ごろな値段で、おなかいっぱい食べて満足してほしい、というオーナーの心意気が感じられますね。
今夜食べたものは、海老のサラダ ガーリックオイル風味、新玉ねぎのヴィシソワーズ(+400円のオプション)、鴨足のコンフィ カスレ仕立て、季節のフルーツとブランマンジェ、コーヒー。
写真でこのボリューム感が伝わるかなー!?