丸の内 ハンバーグワークス

ニ…ニーチェ…?

それおいしいの?

さ、今日もこんなネタから。


思わず食べたくなるキュートな“たい焼き型”バッテリー18日発売


先日のブログではかわいいサモエド犬のモバイルバッテリーをご紹介しましたが、こちらはまんま「たい焼き」型のモバイルバッテリー、その名も「SOSOGE! TAIYAKIKUN」。


ルックスは癒し系ですがバッテリー容量は6000mAhと本格派。いざという時には頼りになりそうです。

専用の巾着袋がセットになってお値段5,940円(税込)。


はい、それでは火曜日のLifeTeriaブログの時間です。

昨夜は約1年ぶりの訪問、八重洲地下街の「ハンバーグワークス」へ。

昨年オープンした「ハンバーグワークス」は「記憶に残るハンバーグ。」というキャッチフレーズで素材にも調理にもこだわったハンバーグが楽しめるレストラン。


昨年訪問した際に頂いた和牛のハンバーグは確かになかなか美味でした。

しかし昨夜はちょっと趣向を変えてハンバーグ以外のメニューを試してみることにしたのです。


・アンチョビフライドポテト            (352円)

・豚ロースのグリル 〜粒マスタード、焼き野菜添え〜(1,620円)


「アンチョビフライドポテト」は「アンチョビ〜」と銘打っているわりにはアンチョビ感が薄いですね。皮のあたりはパリッと揚がっていてポテト自体はまずまずですが。


そしてメインディッシュとしてオーダした「豚ロースのグリル 〜粒マスタード、焼き野菜添え〜」ですが、結論から申しますと、やはり「ハンバーグワークス」では「ハンバーグ」を食べておけ、ということでしょうか(笑)。


豚肉には「TOKYO X」を使用しているそうですが、ちょっと不思議なくらい豚肉の風味に乏しいのですね。

ポーション自体は200gとそこそこはあるのですが、肉の厚みが焼き上がりで6〜7mmといったところでしょうか、ちょっと肉自体のパンチに欠けるのです。そんなわけで、肉自体の味わいが完全にマスタードのソースに負けてしまっています。これはちょっと残念。


次回はまたハンバーグを頂いてみたいと思います。


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・店名   ハンバーグワークス

・住所   東京都千代田区丸の内1-9-1

      東京駅八重洲中央口地下1階

・電話   03-5222-6129

・備考   特になし。

・オススメ ☆☆★★★

      (2点:ちょっとオススメ!)

・参考記事 2014年02月04日「丸の内 ハンバーグワークス

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