飯田橋 グリルド エイジング・ビーフ(前編)

最近の家電、どれもそこそこ高性能でそこそこ省エネで、まあこう言っちゃなんですけど、どれ選んでもまああまりハズレはないんじゃないかと思いますけど、実はけっこう差があるのが炊飯器なのかもしれません。


象印、炊いたごはんのアンケートに答えて好みの味に近づける高級炊飯器


パナソニックからはすでにスマートフォン連携の炊飯器が発売になっているくらいだから、答えたアンケートがクラウドで集計されるんでしょ…?とお察しのあなた。違います。残念ながらそこまでイマ風じゃありません。


今回搭載された新機能「わが家炊き」メニューを使うと、前回食べたごはんの感想について、本体の液晶画面上に表示されるアンケートに回答することができて、それに合わせて炊飯器が自動で食感を微調整することで、理想とする味に徐々に近づけていくという機能。

感想は「かたさ」と「粘り」の2項目で、「かたさ」が「やわらかい/良い/かたい」、「粘り」が「弱い/良い/強い」という3択になっているそうです。


これでウチの嫁の炊くご飯はおいしくないのよ、なんていう口うるさい姑も黙らせることができるかもしれません。


はい、更新が遅くなりましたが、金曜日分のLifeTeriaブログの時間です。

昨日は29(にく)の日…の前日の28日でしたが、まあ細かいことは言いっこなしってことでにく祭開催です。


焼肉好きの方は良くご存知の日暮里、大宮の「エイジング・ビーフ」。

その名の通り、「エイジング」つまり熟成することで肉の旨味を最大限に引き出すことを売りにした焼肉屋さんですね。


この「エイジングビーフ」では、通常のスライスした肉だけではなく、予約すると塊肉も焼いてくれるんですが、今回訪問した飯田橋の「グリルド エイジング・ビーフ」は、この一派の新業態店で、「塊肉」に特化したお店です。

通常のスライスした肉はないですし、テーブル上のロースターはありませんから、「グリルド〜」は焼肉店ではなく、ステーキハウスと捉えて頂いたほうがいいですね

 

エントランスを入るとまず目に飛び込んでくるのが40日間以上熟成させた黒毛和牛の塊肉のセラー。

このセラーから熟成度合いなどを確認して直接オーダすることもできるんですが、そんな肉の目利きではありませんから、普通にメニューからチョイスすることにしましょう。


塊肉を焼くにはある程度の時間が掛かりますから、まずは前菜をつまみながら肉が焼き上がるのを待ちます。


 ・鹿児島黒毛和牛のレバームース

 ・熟成和牛の自家製生ハム

 ・コプチャンのトマト煮込み オレガノ風味

 ・焼きトマトのオーブンパン粉焼き

 ・オニオンリングフライ

 ・クリスプラティスポテトチリガーリック風味

さて、そろそろ塊肉にいきましょう。

メニューからのオーダなんですが2通りの選び方があります。


800g以上のブロックをドカンと焼いてもらって、ブロックに含まれるさまざまな部位を楽しむか。

部位ごとに小分けされたブロックを焼いてもらうか。


まずは800gの塊で豪快に焼きましょう

大判1枚肉の種類は3種類。


 ・ショルダークロッド(腕肉)  (1,300円/100g)

 ・チャックアイロール(肩ロース)(1,400円/100g)

 ・リブアイロール(リブロース) (1,600円/100g)


赤身が強いのがショルダークロッド。部位で言うとクリ・ウデマクラ・ウワミスジ・ミスジ・ウデサンカク。

赤身と脂身のバランスが良く熟成香が感じやすいのがチャックアイロール。部位で言うとクラシタ・カブリ・マクラ・ザブトン。

もっとも霜降りが多いのがリブアイロール。部位で言うとリブ芯ロース・マキ・リブカブリ。


悩みますが…お店のスタッフのオススメもあり、バランスの良いチャックアイロールをチョイスしてみました。


 ・大判1枚肉グリル チャックアイロール(肩ロース)(800g)


写真は焼き上がった状態と、切り分けてもらった状態。手前から時計回りにザブトン、マクラ、クラシタ。

下味は付いていませんので、各自お好みで調味。

ぼくは基本は塩と胡椒のみ。あとは生醤油+ホースラディッシュ。


このチャックアイロールのなかではザブトンがバランス良く良かったですね。それほど強い熟成香は感じませんが、和牛の旨味が凝縮されたブロック、堪能しました。


今夜のメンバーは8名。800g÷8名=100g/1名。


いや、当然まだまだいけるでしょ。ってことで、後半の肉はまた明日のブログにて!